JPS58189566A - サイリスタの特性測定方法 - Google Patents
サイリスタの特性測定方法Info
- Publication number
- JPS58189566A JPS58189566A JP7434382A JP7434382A JPS58189566A JP S58189566 A JPS58189566 A JP S58189566A JP 7434382 A JP7434382 A JP 7434382A JP 7434382 A JP7434382 A JP 7434382A JP S58189566 A JPS58189566 A JP S58189566A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- thyristor
- gate
- digit
- characteristic
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
- G01R31/2607—Circuits therefor
- G01R31/263—Circuits therefor for testing thyristors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体装置の中でpnpn構造を利用した
スイッチング素子であるサイリスタの特性測定方法に関
するものである。
スイッチング素子であるサイリスタの特性測定方法に関
するものである。
サイリスタは、上記の通りに定義される素子であり、最
も普及しているものとして、L゛J前は5et(と呼ば
れていた逆方白雨11−玉端(、−11−イリスタ(以
下単にサイリスタと略述することとする)がある。
も普及しているものとして、L゛J前は5et(と呼ば
れていた逆方白雨11−玉端(、−11−イリスタ(以
下単にサイリスタと略述することとする)がある。
この毎イリスタは、周知の通りゲートとカッ−1・との
間にバルヌ信号を印加してやるとアノ−I−とカソード
とが導通し、しかも僅かなゲート人勾市。
間にバルヌ信号を印加してやるとアノ−I−とカソード
とが導通し、しかも僅かなゲート人勾市。
流で大きなアノード電流が得らハるので、人市゛流容量
を要するエレクトロニクス機器の回路に賞用されている
。そして、このサイリスタの重要な電流特性の一つとし
て、ラノチンク電流特性がある、そこでラノチンク電流
及び特性測定について1悦明すると次の通りである。
を要するエレクトロニクス機器の回路に賞用されている
。そして、このサイリスタの重要な電流特性の一つとし
て、ラノチンク電流特性がある、そこでラノチンク電流
及び特性測定について1悦明すると次の通りである。
まず−7,チンク電流は、一般に、ゲート電流をfMシ
てサイリスクをオフ状態からオフ状態に切換えた直後に
、ゲート電流を除去し、そのま1の状態でサイリスタが
オン動作し続けるに必要な最小のオン電流と規定されて
いる。このようなラノチンク!、 流ハ、サイリスタを
特に、?hインタクタンスの回路で使用する場合、電流
のケ1−りが遅いので、サイリスタのゲートに十分な幅
のへルス恰1jをりえないと、サイリスタが確実にオン
状しにならないことに関係があり、この場合、う、ナン
タ電流値にサイリスクのオン電流が到達する捷での時間
、ゲートに継続した信号を流入させつづける・重要かあ
って、サイリス、夕製造時に・込ず測定すべき重要な特
性と言える。つきにその特性測定について述べると、第
1図に示すように、サイリスタlのアノード端子2とカ
ソード端子3との間に、1頁流市源4をスイッチ5、保
護用抵抗6、アノード電流調整用抵抗7、及びアノード
電流測定用の無誘導抵抗8を直列に介して接続し、また
ゲート端子9とカソード端子3との間に、ゲート・トリ
ガパルス発生器10を接続して、無誘導抵抗8を流れる
アノード電流波形をシンクロスコープ等の測定器により
測定するものである。つ1す、シッチンク電流特性測定
は、第2図(A)及び(B)に示す、デーl−電流IG
一時間T波形曲線11に対応するアメード電流IA一時
間T波形曲#&12中のオン状態期間toNに入った瞬
間のラノチンク電流ILを計ることになる。
てサイリスクをオフ状態からオフ状態に切換えた直後に
、ゲート電流を除去し、そのま1の状態でサイリスタが
オン動作し続けるに必要な最小のオン電流と規定されて
いる。このようなラノチンク!、 流ハ、サイリスタを
特に、?hインタクタンスの回路で使用する場合、電流
のケ1−りが遅いので、サイリスタのゲートに十分な幅
のへルス恰1jをりえないと、サイリスタが確実にオン
状しにならないことに関係があり、この場合、う、ナン
タ電流値にサイリスクのオン電流が到達する捷での時間
、ゲートに継続した信号を流入させつづける・重要かあ
って、サイリス、夕製造時に・込ず測定すべき重要な特
性と言える。つきにその特性測定について述べると、第
1図に示すように、サイリスタlのアノード端子2とカ
ソード端子3との間に、1頁流市源4をスイッチ5、保
護用抵抗6、アノード電流調整用抵抗7、及びアノード
電流測定用の無誘導抵抗8を直列に介して接続し、また
ゲート端子9とカソード端子3との間に、ゲート・トリ
ガパルス発生器10を接続して、無誘導抵抗8を流れる
アノード電流波形をシンクロスコープ等の測定器により
測定するものである。つ1す、シッチンク電流特性測定
は、第2図(A)及び(B)に示す、デーl−電流IG
一時間T波形曲線11に対応するアメード電流IA一時
間T波形曲#&12中のオン状態期間toNに入った瞬
間のラノチンク電流ILを計ることになる。
ところで、上記のラノチンク市流i 1−をdする作業
では、従来より第2ta(B)の通り、アノード市流I
Aを零からパルス状階段的に、次第に北ゲtaせるやり
方を採っているために、1量定1−数が相当長くなる弱
点があった。そこで、この発明の発明者は、あるアノー
ド端子流IAの値から、ワノチンク)電流、・をJする
方法を採用して・・チ・り゛EJi流特性測定r数の低
減が図れないかを検討の末、次に述べる発明を提唱する
に〒っだ。
では、従来より第2ta(B)の通り、アノード市流I
Aを零からパルス状階段的に、次第に北ゲtaせるやり
方を採っているために、1量定1−数が相当長くなる弱
点があった。そこで、この発明の発明者は、あるアノー
ド端子流IAの値から、ワノチンク)電流、・をJする
方法を採用して・・チ・り゛EJi流特性測定r数の低
減が図れないかを検討の末、次に述べる発明を提唱する
に〒っだ。
すなわち、この発明は、上述の観0、から、サイリスク
へ加えるゲート信号と同期したディジタル信号を入力す
るディシタルーアナロク変換器から得られる出力でサイ
リスタのアノード′市流を制御するようにし、ディンタ
ル信号発生器の出力信号桁の中間桁より導通電流特性測
定を開始することを要旨としている。以L−にこの発明
の一実施例及び技術的根拠を説明する。
へ加えるゲート信号と同期したディジタル信号を入力す
るディシタルーアナロク変換器から得られる出力でサイ
リスタのアノード′市流を制御するようにし、ディンタ
ル信号発生器の出力信号桁の中間桁より導通電流特性測
定を開始することを要旨としている。以L−にこの発明
の一実施例及び技術的根拠を説明する。
まず、説明の都合−し、従来と勾比しMrいラノナ
゛ング電流特性測定を対象とした一実施例について
述べる。はじめに、サイリスタのラノチンク電流測定回
路は、次に示す以外は、第1図に示しだ従来の測定回路
を用いることにする。すなわち、この実施例においては
、第3図に示すように、周知の水晶発振器やフリップフ
ロップ矩形波発振器を用いて、例えば8桁のディジタル
パルスを入力するD/A変換器13を第4図に示したケ
ート・トリガパルス発生器10の出力側へ接続するとと
もに、矢印実線14で示すように、アノード電流調整抵
抗7の可変駆動摺動子と接続させる。尚第3図に示した
D/A変換器13は、ラター抵抗回路網15、そして最
小桁のTJSBから最大桁のMSBまで8桁のディジタ
ルパルスを人力して基準電照を切換え設定するスイッチ
ング回路16、スイッチング回路16からの信号をアナ
ロク関数として出力するバッファアンプ回路17によっ
て構成されている。さて、このラノチンク電流測定回路
により測定を行うには、まずスイッチング回路16中の
中間桁16e端子よりMSB桁端子16Aまでを作動さ
せて、第5図(B)に示すアノード電流波形曲線18を
、予想ラノチンク電流ILの約1/2の値に対応するア
ノード電流TA の値からサイリスタを導通させるよ
うに、第5図(A、)におけるゲート電流波形曲線19
に示すゲート電流を流すのである。したがってこの実施
例では、従来の第2 +gl(t3)に示したサイリス
タオフ期間1=oトFの時間は、第5図(B)に示した
t。ff′の時間に短縮され、大幅な測定ゴー数低減が
図れる訳である。ここで、中間N116 e端子よりM
SB桁端子167、まで作動させるには、LSB端子1
6111より16d端子まで、つまり中間桁より下位の
桁を全てマスキンクすると同時に、アップカウンタを用
ψしておき第5図(A)に示すゲート電流波形曲線19
のトリガ・パルスタイミンクに同期させて、16e端f
−より167゜端子までを順番に入力すればよい。尚こ
の測定方法で、中間桁は・必ずしも16e端−1′に限
らず、動作させているラノチンク電流11.′の値が、
第5図(B)の一点鎖線20で示すように最小のオン電
流よりも大幅に大き過ぎた場合は、マスギンク桁をより
下位桁捷でに減じる手段を採り、タウンカウンタを使っ
てアノード電流をIA’の値程度寸で1・−げるように
逆に1.6 e端子より16a端了−側に向けて順番に
入力して行ってアノード電流調整抵抗7を操作しておい
て、電源スィッチ5をいったん開いてサイリスクlをオ
フ状6vこしたのち、再びアップカウンタを使って16
a端子側に向って順番に入力すればよい。
゛ング電流特性測定を対象とした一実施例について
述べる。はじめに、サイリスタのラノチンク電流測定回
路は、次に示す以外は、第1図に示しだ従来の測定回路
を用いることにする。すなわち、この実施例においては
、第3図に示すように、周知の水晶発振器やフリップフ
ロップ矩形波発振器を用いて、例えば8桁のディジタル
パルスを入力するD/A変換器13を第4図に示したケ
ート・トリガパルス発生器10の出力側へ接続するとと
もに、矢印実線14で示すように、アノード電流調整抵
抗7の可変駆動摺動子と接続させる。尚第3図に示した
D/A変換器13は、ラター抵抗回路網15、そして最
小桁のTJSBから最大桁のMSBまで8桁のディジタ
ルパルスを人力して基準電照を切換え設定するスイッチ
ング回路16、スイッチング回路16からの信号をアナ
ロク関数として出力するバッファアンプ回路17によっ
て構成されている。さて、このラノチンク電流測定回路
により測定を行うには、まずスイッチング回路16中の
中間桁16e端子よりMSB桁端子16Aまでを作動さ
せて、第5図(B)に示すアノード電流波形曲線18を
、予想ラノチンク電流ILの約1/2の値に対応するア
ノード電流TA の値からサイリスタを導通させるよ
うに、第5図(A、)におけるゲート電流波形曲線19
に示すゲート電流を流すのである。したがってこの実施
例では、従来の第2 +gl(t3)に示したサイリス
タオフ期間1=oトFの時間は、第5図(B)に示した
t。ff′の時間に短縮され、大幅な測定ゴー数低減が
図れる訳である。ここで、中間N116 e端子よりM
SB桁端子167、まで作動させるには、LSB端子1
6111より16d端子まで、つまり中間桁より下位の
桁を全てマスキンクすると同時に、アップカウンタを用
ψしておき第5図(A)に示すゲート電流波形曲線19
のトリガ・パルスタイミンクに同期させて、16e端f
−より167゜端子までを順番に入力すればよい。尚こ
の測定方法で、中間桁は・必ずしも16e端−1′に限
らず、動作させているラノチンク電流11.′の値が、
第5図(B)の一点鎖線20で示すように最小のオン電
流よりも大幅に大き過ぎた場合は、マスギンク桁をより
下位桁捷でに減じる手段を採り、タウンカウンタを使っ
てアノード電流をIA’の値程度寸で1・−げるように
逆に1.6 e端子より16a端了−側に向けて順番に
入力して行ってアノード電流調整抵抗7を操作しておい
て、電源スィッチ5をいったん開いてサイリスクlをオ
フ状6vこしたのち、再びアップカウンタを使って16
a端子側に向って順番に入力すればよい。
ここで、上記実施例を参照しながら、この発明の技術的
根拠について説明する。その根拠は、サイリスタには、
ラノチンク電流に類似した電流特性として、いったんオ
ン動作を開始したサイリスクがその状態を保持できる限
界値を規定した保持電流があるが、この保持電流は、一
般にう、ナンク電流のV2〜V3 程度となる実験事実
に広いている。この実験事実は、保持電流は、pnpn
接合のほぼ全面に流れる電流であるのに対して、ラノチ
ンク電流はゲート近傍の部分的な所を流れるのでより大
きな値が必要となると理論的に推察されている。
根拠について説明する。その根拠は、サイリスタには、
ラノチンク電流に類似した電流特性として、いったんオ
ン動作を開始したサイリスクがその状態を保持できる限
界値を規定した保持電流があるが、この保持電流は、一
般にう、ナンク電流のV2〜V3 程度となる実験事実
に広いている。この実験事実は、保持電流は、pnpn
接合のほぼ全面に流れる電流であるのに対して、ラノチ
ンク電流はゲート近傍の部分的な所を流れるのでより大
きな値が必要となると理論的に推察されている。
尚この発明を適用するに当っては、先述した要旨及び実
施例から明らかなように、その池のトラ様な効果が期待
できる。
施例から明らかなように、その池のトラ様な効果が期待
できる。
この発明によれば、サイリスクの導通゛混流特性測定ゴ
ー数が大幅に低減できるばかりでなく、類似の電流特性
値に括いて、予想しながら測定が行えるので、測定をよ
り速くかつ正確に行える優れた作用効果がある。
ー数が大幅に低減できるばかりでなく、類似の電流特性
値に括いて、予想しながら測定が行えるので、測定をよ
り速くかつ正確に行える優れた作用効果がある。
第1図は、従来よりのサイリスタの特性測定回路図、第
2図(A)及び(B)は、そのゲート電流波形曲線図及
びアノード電流波形曲線図、第3図〜第5第5図(A)
及び(B)は、ゲート電流波形曲線図及びアノード電流
波形曲線図である。 1・・・・サイリスタ、 9・・ ゲート端子、t
3−− D/A変換器、16 a、 16 b、 、−
、、、、,16k・・・・ ディジタル信号桁端子、1
8 アノード電流波形曲線、19・・・・ゲート電流
波形曲線。
2図(A)及び(B)は、そのゲート電流波形曲線図及
びアノード電流波形曲線図、第3図〜第5第5図(A)
及び(B)は、ゲート電流波形曲線図及びアノード電流
波形曲線図である。 1・・・・サイリスタ、 9・・ ゲート端子、t
3−− D/A変換器、16 a、 16 b、 、−
、、、、,16k・・・・ ディジタル信号桁端子、1
8 アノード電流波形曲線、19・・・・ゲート電流
波形曲線。
Claims (1)
- サイリスタのゲートへ繰り返しゲート信号を加えて、導
通電流特性を測定する方法において、前記繰り返しゲー
ト信号と同期したディジタル信号を入力するディジタル
−アナログ変換器から得られる出力でサイリスタのアノ
ード電流と制御するようにし、ディジタル信号発生器の
出力信号桁の中間桁より導通電流特性測定を開始するこ
とを特徴とするサイリスクの特性測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434382A JPS58189566A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | サイリスタの特性測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434382A JPS58189566A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | サイリスタの特性測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189566A true JPS58189566A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13544376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7434382A Pending JPS58189566A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | サイリスタの特性測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018000771A1 (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-04 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司检修试验中心 | 一种晶闸管擎住电流自动检测装置 |
CN108828423A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-11-16 | 优利德科技(中国)股份有限公司 | 一种测量晶闸管的电路、装置、万用表及方法 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7434382A patent/JPS58189566A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018000771A1 (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-04 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司检修试验中心 | 一种晶闸管擎住电流自动检测装置 |
CN108828423A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-11-16 | 优利德科技(中国)股份有限公司 | 一种测量晶闸管的电路、装置、万用表及方法 |
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