JPS5818952A - 混成集積回路の製造方法 - Google Patents
混成集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JPS5818952A JPS5818952A JP56116496A JP11649681A JPS5818952A JP S5818952 A JPS5818952 A JP S5818952A JP 56116496 A JP56116496 A JP 56116496A JP 11649681 A JP11649681 A JP 11649681A JP S5818952 A JPS5818952 A JP S5818952A
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- JP
- Japan
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- sheets
- sheet
- powder
- integrated circuit
- green
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L25/00—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof
- H01L25/50—Multistep manufacturing processes of assemblies consisting of devices, each device being of a type provided for in group H01L27/00 or H01L29/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は混成集積回路の製造方法に関する・混成集11
tliliIIi種々のものが提案されているe混成集
積回路の要素としてはプンデンサとインダクタが主体で
あり、これらの単独または両者の複合し九積層体の上に
外部配線用導体を印刷し1所定個所にトランジスタ、ダ
イオード、抵抗、コンデンt%コイル等を搭載して半田
付けを行っている。積層法でコンデノナ中インダクタを
製造するには、複数の誘電体層中磁性体層(絶縁体であ
ることを要する)を電極中ツイル形成用の導電パターン
と交互に積層する必要がある・製造せんとする積層部品
が2s以上の部分積層体を重畳して作る場合にけ各部を
別々に作つておかねばならないので一一方を作シ過ぎ*
勤すると生の積層体であるため成る時間放置した後は最
早用いることができず廃棄し危ければならない・を九従
来のように誘電体層中磁性体層の部分までも印刷で行う
のは厚みが取れないので多数回印刷する必要があって無
駄であるし、ま良電極等の導体の印刷部も含めて、各層
の印刷時の見当合せが容易でなかった◎本発明は誘電体
生シート、磁性体止シー)(又は絶縁位生シート)、バ
ッファ材生シートとして自動送シできるに十分な厚みを
有する長尺物のシーFの形で用い、これらのシートをコ
ンピュータ等の自動制御手段で各シートに適した送シ途
度で間欠送)ながら、これらのシートの必要な個所に所
定の印刷を行い、次いで切断し、スタックし一焼成し、
所定の配線を行い、トランジスタ等の素子の搭載を行う
ととによ〕、従来の欠陥を無くしたO 次に1図向を参照して本発明の詳細な説明する0第1図
から第7図は本発明の実施例における各工程を示す0図
示の例は、誘電率C2で容量C3の積層コンデンサと、
誘電率1鵞で411の容量C。
tliliIIi種々のものが提案されているe混成集
積回路の要素としてはプンデンサとインダクタが主体で
あり、これらの単独または両者の複合し九積層体の上に
外部配線用導体を印刷し1所定個所にトランジスタ、ダ
イオード、抵抗、コンデンt%コイル等を搭載して半田
付けを行っている。積層法でコンデノナ中インダクタを
製造するには、複数の誘電体層中磁性体層(絶縁体であ
ることを要する)を電極中ツイル形成用の導電パターン
と交互に積層する必要がある・製造せんとする積層部品
が2s以上の部分積層体を重畳して作る場合にけ各部を
別々に作つておかねばならないので一一方を作シ過ぎ*
勤すると生の積層体であるため成る時間放置した後は最
早用いることができず廃棄し危ければならない・を九従
来のように誘電体層中磁性体層の部分までも印刷で行う
のは厚みが取れないので多数回印刷する必要があって無
駄であるし、ま良電極等の導体の印刷部も含めて、各層
の印刷時の見当合せが容易でなかった◎本発明は誘電体
生シート、磁性体止シー)(又は絶縁位生シート)、バ
ッファ材生シートとして自動送シできるに十分な厚みを
有する長尺物のシーFの形で用い、これらのシートをコ
ンピュータ等の自動制御手段で各シートに適した送シ途
度で間欠送)ながら、これらのシートの必要な個所に所
定の印刷を行い、次いで切断し、スタックし一焼成し、
所定の配線を行い、トランジスタ等の素子の搭載を行う
ととによ〕、従来の欠陥を無くしたO 次に1図向を参照して本発明の詳細な説明する0第1図
から第7図は本発明の実施例における各工程を示す0図
示の例は、誘電率C2で容量C3の積層コンデンサと、
誘電率1鵞で411の容量C。
を持つ複合コンデンサと、透磁率声とインダクタンスL
1、L、を有するインダクタの一体積層体を基本として
構成される混成集積1路にりいて説明することとするが
、複数のシートが必要な任意の積層混成集積回路の製造
に本発明は適用できるものと場解すぺ1である・ さて、第1図に示すように、懐数個の供給リール1.2
.3.4.5.4・・・!(7〜9は図示せず)に、誘
電率#、を与えうる誘電体生シート11.12.15(
シーに1.2.3K)、これらの誘電体シート及び次の
誘電体生シートの中間的性質(例えばそれらの材料の混
合物生シート)を有するバッファ材生シー)14(9−
14K)、誘電率C3を与えうる誘電体生シート15.
14.17(リール5.6.7K)、誘電体止7−ト1
7と次の磁性体生シート層との中間的性質(例えばこれ
らシート材の混合物産シート)を有する第2のバッファ
材18(リール8K)、及び透磁率声を与えうる磁性体
生シート1?(リール?K)がそれぞれ着装されてiる
・これらの生シートは一定幅を有し−1+一部に沿って
送シ用のスプ―ケット穴20をm−崗に有しいてる@こ
れによ)、生シート11〜1!は駆動源及び制御装置(
いずれも図示せず)から同じ速さで間欠駆動されるスプ
ロケット輪211よシ繰出される(なお他の部分にもス
プロケット輪を設けて送ルを確実にする。)なお、シー
ル1〜?tj並列して同一軸上に設けられて良い・シー
ト11.12.1sは誘電率#重を与えうる誘電体粉末
を、シート14はシート11〜1sの粉末とシート15
〜17の粉末どの混合粉末を1シート15.16.17
は誘電率りを与えうる誘電体粉末を、シート18はシー
ト15〜17の粉末とシー)19の粉末との混合粉末を
、そしてシート19は透磁率声の艶縁性フエツイト粉末
をそれぞれ適宜のバインダーと混練してペースト化した
ものから製作され、柔軟性を失わない程度に乾燥されて
いる所定厚さの生シートでToり、後で焼結される。
1、L、を有するインダクタの一体積層体を基本として
構成される混成集積1路にりいて説明することとするが
、複数のシートが必要な任意の積層混成集積回路の製造
に本発明は適用できるものと場解すぺ1である・ さて、第1図に示すように、懐数個の供給リール1.2
.3.4.5.4・・・!(7〜9は図示せず)に、誘
電率#、を与えうる誘電体生シート11.12.15(
シーに1.2.3K)、これらの誘電体シート及び次の
誘電体生シートの中間的性質(例えばそれらの材料の混
合物生シート)を有するバッファ材生シー)14(9−
14K)、誘電率C3を与えうる誘電体生シート15.
14.17(リール5.6.7K)、誘電体止7−ト1
7と次の磁性体生シート層との中間的性質(例えばこれ
らシート材の混合物産シート)を有する第2のバッファ
材18(リール8K)、及び透磁率声を与えうる磁性体
生シート1?(リール?K)がそれぞれ着装されてiる
・これらの生シートは一定幅を有し−1+一部に沿って
送シ用のスプ―ケット穴20をm−崗に有しいてる@こ
れによ)、生シート11〜1!は駆動源及び制御装置(
いずれも図示せず)から同じ速さで間欠駆動されるスプ
ロケット輪211よシ繰出される(なお他の部分にもス
プロケット輪を設けて送ルを確実にする。)なお、シー
ル1〜?tj並列して同一軸上に設けられて良い・シー
ト11.12.1sは誘電率#重を与えうる誘電体粉末
を、シート14はシート11〜1sの粉末とシート15
〜17の粉末どの混合粉末を1シート15.16.17
は誘電率りを与えうる誘電体粉末を、シート18はシー
ト15〜17の粉末とシー)19の粉末との混合粉末を
、そしてシート19は透磁率声の艶縁性フエツイト粉末
をそれぞれ適宜のバインダーと混練してペースト化した
ものから製作され、柔軟性を失わない程度に乾燥されて
いる所定厚さの生シートでToり、後で焼結される。
第2図に示す位置に送シ出されたシートのうち、シート
12.1!、14%1?のみに所定の導電パターンの印
刷が行われる。シート12には引出部を左側に有するコ
ンデンサ用電極C1が、シー)11%には引出部を右側
に有し電極C3)Ic整列するコンデンサ用電極C8が
、シー)14Vcはシート上辺に引出された平行なコン
デン貫用111c極C8、C1、C4%C1が、シート
17にはシート下辺に引出され且つ電極CB 、CB
、C4% Csにそれぞれ整列するコンデンを用電極(
,1%C11、(,1%(、lが、まえシート19には
左辺に引出部を有する@11イ/ダクタ用導22、下辺
に引出部を有する第2イ/ダクタ用導体23が、そ 。
12.1!、14%1?のみに所定の導電パターンの印
刷が行われる。シート12には引出部を左側に有するコ
ンデンサ用電極C1が、シー)11%には引出部を右側
に有し電極C3)Ic整列するコンデンサ用電極C8が
、シー)14Vcはシート上辺に引出された平行なコン
デン貫用111c極C8、C1、C4%C1が、シート
17にはシート下辺に引出され且つ電極CB 、CB
、C4% Csにそれぞれ整列するコンデンを用電極(
,1%C11、(,1%(、lが、まえシート19には
左辺に引出部を有する@11イ/ダクタ用導22、下辺
に引出部を有する第2イ/ダクタ用導体23が、そ 。
れぞれ印刷される・これらの電極及び導体はムg1A
g −P d s p dなどの金属粉末を過当なバイ
ンダーでペースト化したものの印刷(,11クリーン印
刷等)で形成される。
g −P d s p dなどの金属粉末を過当なバイ
ンダーでペースト化したものの印刷(,11クリーン印
刷等)で形成される。
次に、シート11〜1!は一段諧送られるが一シート1
1〜1$には印刷すべきものはもうないから単に空送)
となる・一方、シート19は第5図のようにシート19
と同じ素材の磁性体止シーF片24を印lI!まえは重
畳して形成する。第12図に拡大して示したように1シ
一ト片24には導体22.2!の一端を露出させる貫通
穴25.24が形成されている・次いで%Ji!4図の
ようにり−ト11〜19は次の段階へ送られ、シートに
は導体22S2!Sへ接続する導体27.2Bが印刷さ
れ%ざらに次の段階で第5図のように第12図に示した
と同様の貫通穴を有する磁性体生シート片29が下側部
分(UIJで見て)K印刷されて導体27.2Bが穴に
霧出される。第6図のように一次の段階で導体!50,
51が導体27.28の一端から鷺びて上辺に引出すよ
うに印刷される。次の段階においてはすべてのシートを
一瞥に同じ長さに切断するか、同じ外形寸法に打抜き、
所定の集取機構(図示せず)を用いてこれらの打抜かれ
九シートを集め、第6図のように上からシーF11〜1
?の順に積層し、適当なプレス板(図示せず)Kより上
下から軽く圧力を加えて生シートを合着させる0こうし
て第911W、に:示すような積層体が得られるから1
これを焼成PK入れて焼成する@焼成が終つ九焼結積層
体は一体化し、また/lソファ材14.18などで割れ
中反)のない機械的にすぐれ曳構造を有する・この焼結
積層体の周@面には電極やコイル略の引出端が霧出して
いるから、それらに接続する外部端子!I2やこれらの
外部端子Ilc接続する配線パターン55を表面に印a
焼付けし、必IK応じ、て抵抗素子Rなどを塗布焼付け
し一最後に第11図のように)フンジスタ丁8、ダイオ
ードDを搭載し、半田づけを行う・この完成された混成
集積回路はそのままでプリン)21!板へ搭載し外it
tm子52を利用して直づけが可能となるが、第15図
のようにICパッケージ表どの周知の手段を利用しえ1
1.1114図のようなインポードタイプにし九り、或
−はKl!!図のような方向規制用溝暴4を設けたシす
ることができる。
1〜1$には印刷すべきものはもうないから単に空送)
となる・一方、シート19は第5図のようにシート19
と同じ素材の磁性体止シーF片24を印lI!まえは重
畳して形成する。第12図に拡大して示したように1シ
一ト片24には導体22.2!の一端を露出させる貫通
穴25.24が形成されている・次いで%Ji!4図の
ようにり−ト11〜19は次の段階へ送られ、シートに
は導体22S2!Sへ接続する導体27.2Bが印刷さ
れ%ざらに次の段階で第5図のように第12図に示した
と同様の貫通穴を有する磁性体生シート片29が下側部
分(UIJで見て)K印刷されて導体27.2Bが穴に
霧出される。第6図のように一次の段階で導体!50,
51が導体27.28の一端から鷺びて上辺に引出すよ
うに印刷される。次の段階においてはすべてのシートを
一瞥に同じ長さに切断するか、同じ外形寸法に打抜き、
所定の集取機構(図示せず)を用いてこれらの打抜かれ
九シートを集め、第6図のように上からシーF11〜1
?の順に積層し、適当なプレス板(図示せず)Kより上
下から軽く圧力を加えて生シートを合着させる0こうし
て第911W、に:示すような積層体が得られるから1
これを焼成PK入れて焼成する@焼成が終つ九焼結積層
体は一体化し、また/lソファ材14.18などで割れ
中反)のない機械的にすぐれ曳構造を有する・この焼結
積層体の周@面には電極やコイル略の引出端が霧出して
いるから、それらに接続する外部端子!I2やこれらの
外部端子Ilc接続する配線パターン55を表面に印a
焼付けし、必IK応じ、て抵抗素子Rなどを塗布焼付け
し一最後に第11図のように)フンジスタ丁8、ダイオ
ードDを搭載し、半田づけを行う・この完成された混成
集積回路はそのままでプリン)21!板へ搭載し外it
tm子52を利用して直づけが可能となるが、第15図
のようにICパッケージ表どの周知の手段を利用しえ1
1.1114図のようなインポードタイプにし九り、或
−はKl!!図のような方向規制用溝暴4を設けたシす
ることができる。
なお、上記の例において、シート19の製造ラインのよ
うに他の工程に比べて中や長かつ念すあるいは長過ぎる
場合には、シー)1?の2インと同じ製造ラインを1つ
以上増設して他のラインとの整合化を計ってもよい・ さらに、上記実施例は、混成集積回路の単体が1個づつ
生産される例であったが、生シートとして広幅のものを
用い、且つ複数値の単体部品が同時に製造できるように
、各化シー)面を多数の単位区画に区切って各4に同じ
パターンを同時印刷し1積層工程(第8図相当)の次に
切れ目を区画の境に入れ、焼成した後これらの切れ目か
ら単品を切離し、次に第10〜11図に示し九と同様な
工程を実行することができる0これによシ多数の混成回
路を大量生産することができる。
うに他の工程に比べて中や長かつ念すあるいは長過ぎる
場合には、シー)1?の2インと同じ製造ラインを1つ
以上増設して他のラインとの整合化を計ってもよい・ さらに、上記実施例は、混成集積回路の単体が1個づつ
生産される例であったが、生シートとして広幅のものを
用い、且つ複数値の単体部品が同時に製造できるように
、各化シー)面を多数の単位区画に区切って各4に同じ
パターンを同時印刷し1積層工程(第8図相当)の次に
切れ目を区画の境に入れ、焼成した後これらの切れ目か
ら単品を切離し、次に第10〜11図に示し九と同様な
工程を実行することができる0これによシ多数の混成回
路を大量生産することができる。
゛以上のように、本発明は不必要な部分品を製造する可
能性がなく、脣性の整つ先生シートから出発して連続工
程によシ混威集積部品を大量生産することができる・′
&令、例えば必要な変更を施してシート18%1?を省
略した場合なども本発明の範囲内である。
能性がなく、脣性の整つ先生シートから出発して連続工
程によシ混威集積部品を大量生産することができる・′
&令、例えば必要な変更を施してシート18%1?を省
略した場合なども本発明の範囲内である。
第1図は本発明の混成集積回路の製造方法で使用する生
シートの繰出リールを示す斜視図、#I2図は本発明の
方法の第1段階の平面図、論3図ないし第4vlJは第
2図に続く各工程を示す平面図、第7図は切断工程で切
断され九各生シートの平面図、第8図はスタック工程を
示す斜視図、第9図はスタックの終った積層体の斜視図
、第101i1は表面に外部端子及び外部配線を印刷し
た焼結積層体の斜II図、第11図は完威し九本発明の
混成集積回路の斜視図S第1i図は本発明の混成集積−
路のパッケージ側の斜視図、第14図はインポードタイ
プの外形に構成し*a成集積−路の平iii図、及び第
15Wiはさもに他の形態を示す平面図である。 手続補正書(方式) 昭和57年 2月18目 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 事(’t )A 示昭和56年、特願第116496r
I:、・発明の名称 混成集積回路の製造方法補正を
する者 事件との関係 特許出願人名 称
(506)東京電気化学工業株式会社代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋3丁目13番11号油脂
工業会館補11:、命令通知の[1付 昭和57年1
月26B・−1 補正の対象 補正の内容 別紙の通ゆ 明細書中、第10頁第5行に「斜視図、」とある次K「
第12図は第3図に示した工程の拡大平面図、」と加入
する。 227一
シートの繰出リールを示す斜視図、#I2図は本発明の
方法の第1段階の平面図、論3図ないし第4vlJは第
2図に続く各工程を示す平面図、第7図は切断工程で切
断され九各生シートの平面図、第8図はスタック工程を
示す斜視図、第9図はスタックの終った積層体の斜視図
、第101i1は表面に外部端子及び外部配線を印刷し
た焼結積層体の斜II図、第11図は完威し九本発明の
混成集積回路の斜視図S第1i図は本発明の混成集積−
路のパッケージ側の斜視図、第14図はインポードタイ
プの外形に構成し*a成集積−路の平iii図、及び第
15Wiはさもに他の形態を示す平面図である。 手続補正書(方式) 昭和57年 2月18目 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 事(’t )A 示昭和56年、特願第116496r
I:、・発明の名称 混成集積回路の製造方法補正を
する者 事件との関係 特許出願人名 称
(506)東京電気化学工業株式会社代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋3丁目13番11号油脂
工業会館補11:、命令通知の[1付 昭和57年1
月26B・−1 補正の対象 補正の内容 別紙の通ゆ 明細書中、第10頁第5行に「斜視図、」とある次K「
第12図は第3図に示した工程の拡大平面図、」と加入
する。 227一
Claims (1)
- (1) 複数本の長尺誘電体化シー)、磁性体生シー
ト及び絶縁体生シートから選げれた少くと4211の生
シートを用意し、これらの化シー)を所定の同期関係で
間欠送りしながら前記少くとも複数本の生シートに;ン
デンf用電IiS:lイル用導体1抵抗体及び配線用導
体の少くとも11mを印刷し、次−でこれらのシートを
所定の長−15に切断し、重畳させて積層体とし、この
積層体を焼成し、焼成され九積層体の表面に外部配線用
導体を印刷するととよ〕成る、混成集積回路の製造方法
。 (21同期は各シートの縁部に形成された定間隔穴まえ
ldw−ドパターンを用いて行われる、特許請求の範囲
第1項記載の混成集積回路の製造方法@(2)結縁体止
シートの少くとも一本はバッファ材生シートである特許
請求の範m第1項又は第2項ff1l!の混成集積回路
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116496A JPS5818952A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 混成集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116496A JPS5818952A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 混成集積回路の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818952A true JPS5818952A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14688569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56116496A Pending JPS5818952A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 混成集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818952A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH042196A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Murata Mfg Co Ltd | 積層型セラミック電子部品用セラミックグリーンシートの製造方法および装置 |
EP0789390A3 (en) * | 1989-01-14 | 1998-01-14 | TDK Corporation | A method for producing multilayer hybrid circuit |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56116496A patent/JPS5818952A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0789390A3 (en) * | 1989-01-14 | 1998-01-14 | TDK Corporation | A method for producing multilayer hybrid circuit |
JPH042196A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Murata Mfg Co Ltd | 積層型セラミック電子部品用セラミックグリーンシートの製造方法および装置 |
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