JPS58189190A - Cl1565化合物類,その製造方法及びそれを有効成分とする抗腫瘍剤 - Google Patents
Cl1565化合物類,その製造方法及びそれを有効成分とする抗腫瘍剤Info
- Publication number
- JPS58189190A JPS58189190A JP58029196A JP2919683A JPS58189190A JP S58189190 A JPS58189190 A JP S58189190A JP 58029196 A JP58029196 A JP 58029196A JP 2919683 A JP2919683 A JP 2919683A JP S58189190 A JPS58189190 A JP S58189190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibiotic
- spectrum
- absorption spectrum
- methanol
- sodium salt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明rJ配号CL /!;is!;−A、CL154
5−6及びCL /Six!;−Tで示される抗腫瘍剤
である#r規のリン含有抗生物質及び同職物質に関する
と共にこれら諸物質の製薬学的に許容され得る@類、そ
れらの製造方法並びにvi諸物質の用法にも関連する。
5−6及びCL /Six!;−Tで示される抗腫瘍剤
である#r規のリン含有抗生物質及び同職物質に関する
と共にこれら諸物質の製薬学的に許容され得る@類、そ
れらの製造方法並びにvi諸物質の用法にも関連する。
更に!lII細には本物質の製法は本発明のCL736
g複合物胸造のた約の単離菌株であって寄託番号^TC
G3/901zを南するストレットばセス橋の菌株(S
trθptmycθssp、)の使用による発#法に関
する。CL /!;4g抗生成分の38I即ちCL15
A、!t−^、CL/jA&−8及びCL154!−T
の化学構造は夫々式ハコa及び2bで示される。
g複合物胸造のた約の単離菌株であって寄託番号^TC
G3/901zを南するストレットばセス橋の菌株(S
trθptmycθssp、)の使用による発#法に関
する。CL /!;4g抗生成分の38I即ちCL15
A、!t−^、CL/jA&−8及びCL154!−T
の化学構造は夫々式ハコa及び2bで示される。
\
03H2
/、 CL /!;is!−^
2B、R1−R2−H:CL 156!; B、2b
、R1口R,−OH:CL /!f4.!−−T式/、
2a及び2bとしてCL /!4!−^、CL15乙、
S’−8及びCL /!;b!;−Tに夫々与えられた
化学構造式は本件出願の日までに発明者に認識された核
蜀實の構造の最良の表現である。
、R1口R,−OH:CL /!f4.!−−T式/、
2a及び2bとしてCL /!4!−^、CL15乙、
S’−8及びCL /!;b!;−Tに夫々与えられた
化学構造式は本件出願の日までに発明者に認識された核
蜀實の構造の最良の表現である。
該構造FicL/34.!;−^、8及びT並びに該誘
導体の酸物の物理的及び分光学的特性の比較により得ら
れたものである。その他の物理測定から得られる成績例
えばX線結晶学にもとづく成績は式/、2a及び2bで
示されるw4造を将来修正させるかも知れない。しかし
将来修正される可能性のある化学#I遣式のいずれのも
のも本発明の範囲内に包含される。史に本発明ViII
!!!瘍疾患の治療における本発明の上記線化合物の各
種の塩な羊独で又は他の抗腫瘍剤と組合せて含壱する製
薬学的組成物に関するものである。
導体の酸物の物理的及び分光学的特性の比較により得ら
れたものである。その他の物理測定から得られる成績例
えばX線結晶学にもとづく成績は式/、2a及び2bで
示されるw4造を将来修正させるかも知れない。しかし
将来修正される可能性のある化学#I遣式のいずれのも
のも本発明の範囲内に包含される。史に本発明ViII
!!!瘍疾患の治療における本発明の上記線化合物の各
種の塩な羊独で又は他の抗腫瘍剤と組合せて含壱する製
薬学的組成物に関するものである。
本発明に従いCL 15A5複合物な産生するストレプ
トミセス1fI4薗株であって単離菌株として寄託番号
^TC,C3/q01sをもつ菌株な選択して実質門の
CL/31.S化合物又は化合物類(特にCL/!;b
!;−^、CL15A5−8及びCL /34!;−T
)が産生されるまで適宜の栄養培地中で人為的諸条件1
にこれを培養し/S又Vi複数株の該化合物な遊[a&
又ti−の形で単離すること(よりCL/!;b!;の
線化合物が製造される。
トミセス1fI4薗株であって単離菌株として寄託番号
^TC,C3/q01sをもつ菌株な選択して実質門の
CL/31.S化合物又は化合物類(特にCL/!;b
!;−^、CL15A5−8及びCL /34!;−T
)が産生されるまで適宜の栄養培地中で人為的諸条件1
にこれを培養し/S又Vi複数株の該化合物な遊[a&
又ti−の形で単離すること(よりCL/!;b!;の
線化合物が製造される。
本発明の目的に適するストレゾトハセス属菌株はプラノ
ル国すンノ々ウロで採取された土壌試料中に発晃された
。ui微生物は適切な寒天平面培地の使用により該土壌
試料から単離された。この培地の一例は塩類例えばりン
鐵カリウム、硫酸マグネシウム及びmast−鉄韮びに
炭素化合物例えばグリセリン及びアスパラギンを含有す
る培地である。
ル国すンノ々ウロで採取された土壌試料中に発晃された
。ui微生物は適切な寒天平面培地の使用により該土壌
試料から単離された。この培地の一例は塩類例えばりン
鐵カリウム、硫酸マグネシウム及びmast−鉄韮びに
炭素化合物例えばグリセリン及びアスパラギンを含有す
る培地である。
土II試料な寒天培地上に置く前に仁れな炭酸石灰で予
備処理し、好適温度%にコIIcK恒温保持して±IK
黴生物な繁殖させる。
備処理し、好適温度%にコIIcK恒温保持して±IK
黴生物な繁殖させる。
単離されたCL /!4!複合物産生菌はストレゾトゼ
セス属の未同定の菌株であってアメリカンタイ7”カル
テニアコレクション(^merlcan TypeCu
lture Col 1ectlon、 Rockvl
I le、 Marylandagjコ)に寄託され
^TCC,?/?θ6としてその永久的寄託機関に保管
されている。CL /!&!−^及びその同X*質の該
産生菌はウオルナーランベルト培養研究所(Warne
r−Lambert/Parke−Davls Cu1
tureLaboratory )で凍結管、低温壜
及び土壌管の中に休眠培養物として保管され単離11w
p−ダコ6と表示されている。
セス属の未同定の菌株であってアメリカンタイ7”カル
テニアコレクション(^merlcan TypeCu
lture Col 1ectlon、 Rockvl
I le、 Marylandagjコ)に寄託され
^TCC,?/?θ6としてその永久的寄託機関に保管
されている。CL /!&!−^及びその同X*質の該
産生菌はウオルナーランベルト培養研究所(Warne
r−Lambert/Parke−Davls Cu1
tureLaboratory )で凍結管、低温壜
及び土壌管の中に休眠培養物として保管され単離11w
p−ダコ6と表示されている。
抗腫瘍性化合物CL /!;b!;−^及びゝCL/!
;l、!;−B並び[CL /jA、si’−Tを包含
する近鰍間部物實″は率#!鉋WP−弘=6の制御され
た条件下の通気発酵により産生される。発W#用培地は
炭系源、チツ本源、無機質及び成育因子から成る。炭素
源の蹟例は各種の単純糖例えはセレロースt cerθ
losθ)、マンノース、フラクトース、キシロース、
す?−ス及びグリセリン或は他の炭水化物含有物質例え
ばデキストリン、rングン。
;l、!;−B並び[CL /jA、si’−Tを包含
する近鰍間部物實″は率#!鉋WP−弘=6の制御され
た条件下の通気発酵により産生される。発W#用培地は
炭系源、チツ本源、無機質及び成育因子から成る。炭素
源の蹟例は各種の単純糖例えはセレロースt cerθ
losθ)、マンノース、フラクトース、キシロース、
す?−ス及びグリセリン或は他の炭水化物含有物質例え
ばデキストリン、rングン。
トウモロコン粉及び乳清である。炭素源の常用量はθ/
〜10重量−に変化し得る。
〜10重量−に変化し得る。
チッ素源ii肩機、無機又は混合有機−無機性源である
。該化合物の鎖側は綿実粉、大豆粉、トウモロコシ胚T
8、)ウモロコ’/ 水浸液(cornstθθp 1
lquorl 、デイスチラース ンリュゾルス(dl
stlllers 5olubles ) %落花生粉
、ペグトン化乳校び各−アンモニウム塩である。SV、
の飽加蓋はθ/〜S囁に質化し得るけれどもこれ以上の
高音も又許容される。
。該化合物の鎖側は綿実粉、大豆粉、トウモロコシ胚T
8、)ウモロコ’/ 水浸液(cornstθθp 1
lquorl 、デイスチラース ンリュゾルス(dl
stlllers 5olubles ) %落花生粉
、ペグトン化乳校び各−アンモニウム塩である。SV、
の飽加蓋はθ/〜S囁に質化し得るけれどもこれ以上の
高音も又許容される。
発酵培地中への無機物及び成育因子の添加はCL /!
6!;−^及びその間部物質の産生をも助長する。無機
′Jjiな供給する培地成分の蹟例はリン酸カリウム、
塩化ナトリウム、硫黄第一鉄、炭酸カルシウム、塩化コ
バルト及び硫酸亜鉛である。
6!;−^及びその間部物質の産生をも助長する。無機
′Jjiな供給する培地成分の蹟例はリン酸カリウム、
塩化ナトリウム、硫黄第一鉄、炭酸カルシウム、塩化コ
バルト及び硫酸亜鉛である。
成育因子1%tは各種のイースト及び乳製品な包含する
。
。
cL /!;6.!f−^及び間部物質の好適産生法は
深部培養発酵法である6本発明のm一様に従えば発酵用
諸成分な浴液としこれを加圧加熱又は蒸気加熱により滅
−する、水性培地のpMは弘〜lが好適である。この発
酵用培地を適温即ち76〜ll5Cに冷却して適宜の培
養物Vt接樵する0通気攪拌下に発酵させるとCL /
!4!r−^及びその間部物質の最高産生は通常−〜7
0日間で達成される。
深部培養発酵法である6本発明のm一様に従えば発酵用
諸成分な浴液としこれを加圧加熱又は蒸気加熱により滅
−する、水性培地のpMは弘〜lが好適である。この発
酵用培地を適温即ち76〜ll5Cに冷却して適宜の培
養物Vt接樵する0通気攪拌下に発酵させるとCL /
!4!r−^及びその間部物質の最高産生は通常−〜7
0日間で達成される。
CL /!rb!;−^及び間部物質の産生のための固
体状妙の発酵をも又使用し得る。
体状妙の発酵をも又使用し得る。
深部培養法においては振盪フラスコ又は靜置発酢檜の中
で発酵を行う。振盪フラスコの場合KFiフラスコを振
盪して培地と空気とを混合することにより通気を竹う、
靜璽発酵檜の場合にはディスクタービン、羽根付円盤、
−散型タービン又は船舶用ノロペラ−の形状の羽根車の
使用下の攪拌な行う、空気又は酸系の発#混合物中への
吹込によっても通気が行われる。
で発酵を行う。振盪フラスコの場合KFiフラスコを振
盪して培地と空気とを混合することにより通気を竹う、
靜璽発酵檜の場合にはディスクタービン、羽根付円盤、
−散型タービン又は船舶用ノロペラ−の形状の羽根車の
使用下の攪拌な行う、空気又は酸系の発#混合物中への
吹込によっても通気が行われる。
下記の鎖側は諸製品即ちCL /!;1.!;−^及び
fi’fJ m−II質を製造する好適方法の例示であ
る。
fi’fJ m−II質を製造する好適方法の例示であ
る。
例/
相鉋増殖及び撮盪フラスコ発岬
休眠中の培′#r物なCIM−=3斜面寒天培地へ移燻
し2g’CVC7〜/ダ日間恒諷保持する。斜面培養物
の一部なSlの^RM /!;30撞−用培地な入れた
/ざ×750−のm―用粗管接樵する。
し2g’CVC7〜/ダ日間恒諷保持する。斜面培養物
の一部なSlの^RM /!;30撞−用培地な入れた
/ざ×750−のm―用粗管接樵する。
この種−粗管を21ICに3〜ダ日間振盪する。
7<デクス(藺標名)(Amldθ×)トウモロコシデ
ンノン10? N−Zアミン(^型)2v 牛肉エキス〔ディフコ(Dlfco)]
/lイーストエキス〔rイフコ3
/l塩化第−コバルト穴水化物 aOユθf
寒天 −〇? 蒸留水 10100Oパクト(商
標名)H−ストエ中ス[Bacto−YeastExt
ract(Dlfco)) 0!!
グルコース−水化物 ai可可溶
性ノンノンディフコ〕 ユダバクトートリ
ゾトファン[8acto−Tryptone(DIfc
o)]S パクト牛肉エキス〔8acto−Beef Extra
ct(DIfco))3 CaCO30ユ 注:CaCO3絵加前K NaOHで−を’zsvcl
lIll整する 種−管から成育微生物の−11(/d)なとり、これな
30xlのSMAダ製造用培地を入れた3001容邪魔
板付きエルレンマイヤ型振盪フラスコへ移す。僧楕後の
フラスコな/!;0RPHWCセットされ九回転振盪機
(コ”’ throW)を用いて振盪しなから2tI’
CVCg日間恒温保持する。S日間の@鉢後の発絆液は
黄褐色を呈し、−糸体は粒状で発鉢赦のpi+は約SS
である。
ンノン10? N−Zアミン(^型)2v 牛肉エキス〔ディフコ(Dlfco)]
/lイーストエキス〔rイフコ3
/l塩化第−コバルト穴水化物 aOユθf
寒天 −〇? 蒸留水 10100Oパクト(商
標名)H−ストエ中ス[Bacto−YeastExt
ract(Dlfco)) 0!!
グルコース−水化物 ai可可溶
性ノンノンディフコ〕 ユダバクトートリ
ゾトファン[8acto−Tryptone(DIfc
o)]S パクト牛肉エキス〔8acto−Beef Extra
ct(DIfco))3 CaCO30ユ 注:CaCO3絵加前K NaOHで−を’zsvcl
lIll整する 種−管から成育微生物の−11(/d)なとり、これな
30xlのSMAダ製造用培地を入れた3001容邪魔
板付きエルレンマイヤ型振盪フラスコへ移す。僧楕後の
フラスコな/!;0RPHWCセットされ九回転振盪機
(コ”’ throW)を用いて振盪しなから2tI’
CVCg日間恒温保持する。S日間の@鉢後の発絆液は
黄褐色を呈し、−糸体は粒状で発鉢赦のpi+は約SS
である。
SM A亭製造用培地
乳清[クログル乳業(Kroner Dalry)]
3!;、0容蓋膚rキストリン〔アミrクス(^ml
’dex8!// 〕]アメリカトウモロコシ
l!f重蓋憾ファルマメディア[P’
harmamedla(Traders Pro−te
ln)t13/307] 1!;京蓋
囁蒸留水 江:NaOHで−を65に調整する。
3!;、0容蓋膚rキストリン〔アミrクス(^ml
’dex8!// 〕]アメリカトウモロコシ
l!f重蓋憾ファルマメディア[P’
harmamedla(Traders Pro−te
ln)t13/307] 1!;京蓋
囁蒸留水 江:NaOHで−を65に調整する。
cLisbs−^及び同一物な含有する発酵液の/:l
θO希釈液についてL /210マウス白血病細胞九対
しインビトロで試験する。 L /210細胞対照と比
較したとき細胞の0〜SO%成育は活性な有することを
示し、θ優ならば最も活性である。二回の実験的振盪フ
ラスコ発酵における細胞障害性は下表の通りであった。
θO希釈液についてL /210マウス白血病細胞九対
しインビトロで試験する。 L /210細胞対照と比
較したとき細胞の0〜SO%成育は活性な有することを
示し、θ優ならば最も活性である。二回の実験的振盪フ
ラスコ発酵における細胞障害性は下表の通りであった。
上記の発酵液について寒天円形培地使用により数種の像
生物九対して試験した。粗発跡液はナイセリアカタラリ
X (Ne1sserla catarrhallsθ
3!f94)、スタフイロコクスアウレウス(5tap
hylococcus aureus Oコ4c12)
、ノ(チルススブチリス(Baclllus 5ubt
llls 01!5g )、フレケラ ブレビx (K
loeckera brevls M 137g)%o
)” トk 5 /’ k ’? ニス(Rhodo
torula glutlnlsM/3f4()、ナツ
カロミセスセレピジエ(saccharomyces
cerevlslae O/!;コS)及びペニシリウ
ムアペラネウム(PθnlcllllumaVella
neum M 29 K g ) K対し活性であるこ
と力を艶出された。
生物九対して試験した。粗発跡液はナイセリアカタラリ
X (Ne1sserla catarrhallsθ
3!f94)、スタフイロコクスアウレウス(5tap
hylococcus aureus Oコ4c12)
、ノ(チルススブチリス(Baclllus 5ubt
llls 01!5g )、フレケラ ブレビx (K
loeckera brevls M 137g)%o
)” トk 5 /’ k ’? ニス(Rhodo
torula glutlnlsM/3f4()、ナツ
カロミセスセレピジエ(saccharomyces
cerevlslae O/!;コS)及びペニシリウ
ムアペラネウム(PθnlcllllumaVella
neum M 29 K g ) K対し活性であるこ
と力を艶出された。
例ユ
20θガロン(りsqt>容発酵槽による発酵(^)槓
−増殖 約l−の培養物懸濁物を含有する低温壜な接穐源として
用いる。この低温壜内容物なl&11解させてこれなs
oi:>mの5O−0!r樵−用培地を有するコを容の
邪魔板付きエルレンマイヤフラスコへ無劇的に移した。
−増殖 約l−の培養物懸濁物を含有する低温壜な接穐源として
用いる。この低温壜内容物なl&11解させてこれなs
oi:>mの5O−0!r樵−用培地を有するコを容の
邪魔板付きエルレンマイヤフラスコへ無劇的に移した。
接極後のフラスコな/30RPHの速度の回転振盪機上
で2ダCKtI4〜+g時間恒温保持した。
で2ダCKtI4〜+g時間恒温保持した。
5o−os種菌用培地 憾
アンペレクスCAmber’ex/θ03(^mber
Labsl〕θS グルコース−水化物(レロース(6)erelose)
) 0./rキストリンーアミrクスlT4名1 111)extrln−Amldex 81I//(C
orn Products)]、2.ダ N−Zケー−Z[N−Z Ca5e (Humko 5
heff 1ead ) ]θS 噴精乾燥肉浴解物[5pray Drled Meat
5olubles(Daylln Labs)]
θ3CaCO3θコ 蒸留水 恒温保持lIg時間後Kamフラスコ内容物な/6tの
SD−〇!fsllI用培地な有tル30 t8不銹銅
発t#器へ無―的に移し入れる。接槽後の発酵器を30
ORPMの攪拌下に速度/VVMで空気を通人しながら
コ弘UK/l−コダ時間恒温保持する。この成育微生物
をコooガロン(7s7t)容の製造用発酵槽へ接種す
るために使用する。
Labsl〕θS グルコース−水化物(レロース(6)erelose)
) 0./rキストリンーアミrクスlT4名1 111)extrln−Amldex 81I//(C
orn Products)]、2.ダ N−Zケー−Z[N−Z Ca5e (Humko 5
heff 1ead ) ]θS 噴精乾燥肉浴解物[5pray Drled Meat
5olubles(Daylln Labs)]
θ3CaCO3θコ 蒸留水 恒温保持lIg時間後Kamフラスコ内容物な/6tの
SD−〇!fsllI用培地な有tル30 t8不銹銅
発t#器へ無―的に移し入れる。接槽後の発酵器を30
ORPMの攪拌下に速度/VVMで空気を通人しながら
コ弘UK/l−コダ時間恒温保持する。この成育微生物
をコooガロン(7s7t)容の製造用発酵槽へ接種す
るために使用する。
(8)発酵槽による製造
5M444培地Ol&Qtfa:y Cb041)k入
れた200ガロン(り5りt)容の発酵槽を72ICで
ダ0分関蒸熱殺菌する。この培地なコ’ICE冷却して
から30を容橿菌発簿器がらの約ibtの成育微生物な
接種する。接糧済み培地を攪拌速f/qθPPM、通a
/vvM”c−コlICC5〜り日間発酵させる。消泡
剤としてダウコーニングC(Dow Cornlng
’C”) 及びポリゲルコール(polyglyco
l P−コθOθ) な用いて起泡な制御する。
れた200ガロン(り5りt)容の発酵槽を72ICで
ダ0分関蒸熱殺菌する。この培地なコ’ICE冷却して
から30を容橿菌発簿器がらの約ibtの成育微生物な
接種する。接糧済み培地を攪拌速f/qθPPM、通a
/vvM”c−コlICC5〜り日間発酵させる。消泡
剤としてダウコーニングC(Dow Cornlng
’C”) 及びポリゲルコール(polyglyco
l P−コθOθ) な用いて起泡な制御する。
発酵サイクルの全般にわたりCL /!l、!;−^及
び少くとも2種の関連抗麺瘍性抗生物質即ちCL /!
;1.!;−8及びCL /k1.!;−Tの産生状l
114な監視するがそれKは発酵ノ9ラメ−ター例えば
ph及び沈積物又は増鵠物の油分率を記録し、又L/、
210マウス白血病細胞に対する試験管内検査を行い、
そして島田液体クロマトグラフ処理(後記&照)な施す
。200ガロン(7!r7t)容発e#檜による発酵状
況の一例を下表に示す。
び少くとも2種の関連抗麺瘍性抗生物質即ちCL /!
;1.!;−8及びCL /k1.!;−Tの産生状l
114な監視するがそれKは発酵ノ9ラメ−ター例えば
ph及び沈積物又は増鵠物の油分率を記録し、又L/、
210マウス白血病細胞に対する試験管内検査を行い、
そして島田液体クロマトグラフ処理(後記&照)な施す
。200ガロン(7!r7t)容発e#檜による発酵状
況の一例を下表に示す。
I−一一汁一 −−、−、−一−−,,,,゛@酔lダ
コ時間後に発酵槽からの収量(容積)は/ダ0ガロン(
!;30t)であった。
コ時間後に発酵槽からの収量(容積)は/ダ0ガロン(
!;30t)であった。
例3
cLisbs−^の単離
前記の発酵により得られた発酵済み液に3ダ峙のセライ
)(Corlte !rダ31(商標名)を混合して戸
板及び枠付きフィルタープレスな通して一過した。P液
(ダ73t)をlコQtの樹脂HP−20(商標名)
CHP −X) resln (GllllesInt
ernatlonal、 Inc、 、 La Jol
la、 Cal 1fornla) 〕を有する3θ
、ffm[0,D、)コラムを通して濾過(perco
late ) シた。次にこの樹脂を水(60St)及
び水:メタノール(90:/θ)混液C/701)で洗
った。次いで水:メタノール(ざ0:20)(l液によ
りCL 1545−AO大部分′Ik樹脂から溶出させ
た。浴出物について高圧液体クロマトグラフ分析(HP
LC)(後記参照)な行つと下表の溶出状態が示された
。
)(Corlte !rダ31(商標名)を混合して戸
板及び枠付きフィルタープレスな通して一過した。P液
(ダ73t)をlコQtの樹脂HP−20(商標名)
CHP −X) resln (GllllesInt
ernatlonal、 Inc、 、 La Jol
la、 Cal 1fornla) 〕を有する3θ
、ffm[0,D、)コラムを通して濾過(perco
late ) シた。次にこの樹脂を水(60St)及
び水:メタノール(90:/θ)混液C/701)で洗
った。次いで水:メタノール(ざ0:20)(l液によ
りCL 1545−AO大部分′Ik樹脂から溶出させ
た。浴出物について高圧液体クロマトグラフ分析(HP
LC)(後記参照)な行つと下表の溶出状態が示された
。
浴出1%[φコ及びφ3′1に個別に濃−して凍結乾燥
すると夫々9aコを及び7!7Fの暗褐色固体な与えた
。これらの生成物を−NKして3tの水にとかし、得ら
れた溶液なコアtのメタノールに対し攪拌しながら加え
た。−夜5CK放置してからこの混合物をPして沈毀t
Stのメタノールで洗った。P液と洗浄液とな合併し真
空中でlll1mシ凍結乾燥すると104A!fの固体
を生じた。この生成物の一部(93t)K水lStな加
えてこれを/7tの/−プロ/9ノールに対し徐々に攪
拌下に加えた。得られた混合物を/時間後Kfp遇し沈
殿−jk−21の/−プロ/9ノールで洗った。F液と
洗液とを合して濃縮し凍結乾燥すると579の固体を与
え、これ′4tHPLC分析にかけるとこのものは約1
5fのCL /、tA5−^な含有していた。
すると夫々9aコを及び7!7Fの暗褐色固体な与えた
。これらの生成物を−NKして3tの水にとかし、得ら
れた溶液なコアtのメタノールに対し攪拌しながら加え
た。−夜5CK放置してからこの混合物をPして沈毀t
Stのメタノールで洗った。P液と洗浄液とな合併し真
空中でlll1mシ凍結乾燥すると104A!fの固体
を生じた。この生成物の一部(93t)K水lStな加
えてこれを/7tの/−プロ/9ノールに対し徐々に攪
拌下に加えた。得られた混合物を/時間後Kfp遇し沈
殿−jk−21の/−プロ/9ノールで洗った。F液と
洗液とを合して濃縮し凍結乾燥すると579の固体を与
え、これ′4tHPLC分析にかけるとこのものは約1
5fのCL /、tA5−^な含有していた。
この生成物を約752のロフトとし、7.1−t:m[
0,D、 ] のコラムに詰められた/21のグ0μm
の07g−シリカゲル(商標名) (Analytichem Internationa
l、 Inc、、HarborCity、 Cat 1
fornia) 上でりO’?トゲラフ処理した。
0,D、 ] のコラムに詰められた/21のグ0μm
の07g−シリカゲル(商標名) (Analytichem Internationa
l、 Inc、、HarborCity、 Cat 1
fornia) 上でりO’?トゲラフ処理した。
使用の溶離剤はp15のθ00!;M酢酸アンモニウム
緩衝液であり、次にS%アセトニトリル含壱のpHQ5
のθoosM酢酸アンモニウムであった。
緩衝液であり、次にS%アセトニトリル含壱のpHQ5
のθoosM酢酸アンモニウムであった。
各画分を集めてHPLCによる試験を行った。CL/!
;l、!;=A含有の画分な集め、濃縮し、凍結乾燥し
た。得られた生成物の一部(57θq)をり0?トゲラ
フ装置[Prep LC/System5(X)app
aratusfitted with a prep−
Pak −300/C1B column(Water
s Instruments、 Inc、 、 Xi
1ford、Massachusetts))の使用下
に溶離剤として10%アセトニトリル含有のpH,45
の07Mリン酸塩緩衝液を用いて再びクロマトグラフ処
理した。約373MIgのCL15乙5−Aを含む主画
分を採り真空濃縮した。
;l、!;=A含有の画分な集め、濃縮し、凍結乾燥し
た。得られた生成物の一部(57θq)をり0?トゲラ
フ装置[Prep LC/System5(X)app
aratusfitted with a prep−
Pak −300/C1B column(Water
s Instruments、 Inc、 、 Xi
1ford、Massachusetts))の使用下
に溶離剤として10%アセトニトリル含有のpH,45
の07Mリン酸塩緩衝液を用いて再びクロマトグラフ処
理した。約373MIgのCL15乙5−Aを含む主画
分を採り真空濃縮した。
水溶液をコOθmgのHP−コθ樹脂(水中充填)な南
するコラムに通した。この樹脂を/グOO−の水で洗い
、コラム上に残留するCL /!;b!−^な3!;O
Ltの50g6メタノールで溶出し九、溶出液を真空濃
縮し3S−の樹脂(商標名DOWeX−+ jOX、21 (Na ) を有するコラムを通過
させた。
するコラムに通した。この樹脂を/グOO−の水で洗い
、コラム上に残留するCL /!;b!−^な3!;O
Ltの50g6メタノールで溶出し九、溶出液を真空濃
縮し3S−の樹脂(商標名DOWeX−+ jOX、21 (Na ) を有するコラムを通過
させた。
流出液(pHよ5)と樹脂の水洗液とを合し凍結乾燥す
るとナトリウム塩として単離されたigo’atの純化
されたCL /!4!−^な生じた。
るとナトリウム塩として単離されたigo’atの純化
されたCL /!4!−^な生じた。
この製品な分析するとこのものは親物質としてのCL
/St、!;−^遊離績のl0モルにつき約13モルの
ナトリウムな含有することを示した。
/St、!;−^遊離績のl0モルにつき約13モルの
ナトリウムな含有することを示した。
遊離酸(CL /l、!!−^、CL/34.t−8及
びCL /!rb!;−T )は不安定であるのでCL
/ 545M離鹸化合物な塩例えばナトリウム塩の形で
、好1しくは遊114aIilOモル当り約70〜約二
〇モルのナトリウムな有する塩として、単一することが
好適である。
びCL /!rb!;−T )は不安定であるのでCL
/ 545M離鹸化合物な塩例えばナトリウム塩の形で
、好1しくは遊114aIilOモル当り約70〜約二
〇モルのナトリウムな有する塩として、単一することが
好適である。
例弘
上述と同様にして製造された発酵液の濾過液を3θjm
[o、D、]のコラムに充填された3/lの樹脂(Do
wex−/ x 2 ) (塩化物型)へ通した。流出
液とそれに絖〈水洗水とは検出し得る暮のCL1545
成分(機敏)を含有していなかった。ここに記載の全−
分について浩剤糸としてのθ/Hのリン酸基Ilk働液
(Na”)−アセトニトリルEgg : /2)の使用
下KHPLC法(彼紀鯵照)により監視した。ダウエク
ス−/(商標名)樹脂Y/Hの塩化ナトリウム−メタノ
ール(/:/)混液で俗用処理し浴出液な2個の一、P
”’It−分及び6個の/St幽分の中に集めた。CL
/145−^、CL 154!f−8,CL /!i
6に−Tの大部分及びCL /!;lhsm成分の逼加
童は纂ユ〜611目の浴出液中に?)在していた。これ
らの諸−分な合して2弘61のア竜トンで希釈した。得
られた混合物な終夜5Cに保持した。澄明上澄液を取出
して/61となるまで真空下に濃縮した。濃縮液な凍結
乾燥するとgootの固体な与えた。この生成物(7t
IO?)を一様にして得られた生成物の5!;21に対
して加え、この合併固体を201の水にとかした。舟ら
れた溶液(pHム0)な/St:m [O,D、 )の
コラムに充填されたgotのHP−20樹脂上でクロマ
トグラフ処理した。1−IP−20樹脂のコラムを/
7!tの水で浴出処理してCL /!fAj−Tの大部
分と極性をもつ少量のCL /!4!;成分(複数)の
全部とな分離した。
[o、D、]のコラムに充填された3/lの樹脂(Do
wex−/ x 2 ) (塩化物型)へ通した。流出
液とそれに絖〈水洗水とは検出し得る暮のCL1545
成分(機敏)を含有していなかった。ここに記載の全−
分について浩剤糸としてのθ/Hのリン酸基Ilk働液
(Na”)−アセトニトリルEgg : /2)の使用
下KHPLC法(彼紀鯵照)により監視した。ダウエク
ス−/(商標名)樹脂Y/Hの塩化ナトリウム−メタノ
ール(/:/)混液で俗用処理し浴出液な2個の一、P
”’It−分及び6個の/St幽分の中に集めた。CL
/145−^、CL 154!f−8,CL /!i
6に−Tの大部分及びCL /!;lhsm成分の逼加
童は纂ユ〜611目の浴出液中に?)在していた。これ
らの諸−分な合して2弘61のア竜トンで希釈した。得
られた混合物な終夜5Cに保持した。澄明上澄液を取出
して/61となるまで真空下に濃縮した。濃縮液な凍結
乾燥するとgootの固体な与えた。この生成物(7t
IO?)を一様にして得られた生成物の5!;21に対
して加え、この合併固体を201の水にとかした。舟ら
れた溶液(pHム0)な/St:m [O,D、 )の
コラムに充填されたgotのHP−20樹脂上でクロマ
トグラフ処理した。1−IP−20樹脂のコラムを/
7!tの水で浴出処理してCL /!fAj−Tの大部
分と極性をもつ少量のCL /!4!;成分(複数)の
全部とな分離した。
CL /it、S−^成分の大部分な1ootのメタノ
ール−水tis:tts>混液で浴出した;CL/&A
&−8及び残りの量のCL 134g−^なg31のメ
タノール−水(10:!;0)混液で浴出した。CL
/!4!−^に富む溶出液を合併しamし凍結乾燥する
とlコ3fの固体な与えたがこれFiHPLc分析によ
ると約1totのCL/j&&−^を含むものである。
ール−水tis:tts>混液で浴出した;CL/&A
&−8及び残りの量のCL 134g−^なg31のメ
タノール−水(10:!;0)混液で浴出した。CL
/!4!−^に富む溶出液を合併しamし凍結乾燥する
とlコ3fの固体な与えたがこれFiHPLc分析によ
ると約1totのCL/j&&−^を含むものである。
この生成物のうちの75fをコtの−igのθθjMリ
ン#塩緩慟液にとかし/ !text [0,D、 )
のコラム中KpBムgのaosMリン酸塩緩衝液(Na
)Y充填されたSコt(23Kg)の7リカ1’ル[/
00 μm CIB reverse phase
silicageN^nalytlchem Inte
rnatlonal、 Inc、、 HarborCl
ty、 Cat 1fornla) )上でのりo’v
トゲラフ処理によりlJ!に純化した。増加量(@θ〜
ムS慢)のアセトニトリルな含有する605MりンfM
塙緩憤液ケ用いて上記のコラムを展開処理した。早期の
一分((&数〕は王としてCL l!i6g−Tな含有
し、そして極性をもつ少普の追加分のcLisbs成分
(複数)を含有していた。CL /!;l、!−^成分
の大−分は彼の画分中tlcfm出された。CLi5b
s−^含有−分(複数)のみがUV−吸収成分であって
、これな集めて真空下にコOtとなるlでl1II縮し
た。この濃縮物をSCに終夜保存し、沈殿する無機塩を
P去した0次に2ざtのHP−コ0輿脂ゲ有する75国
[,0,D、 ]のコラム上にP漁を負号した。水(4
6t)で側腹な洗ってからダ2tのメタノール−水C!
;0:j5−0)混液でCL /34.!;−^を浴出
した。CL /!;l、!−^の大部分な色有する浴出
液(複数)な合しく26jl、#mLで凍結乾燥すると
酸量の無機不純物を含有する3ダtのCL /34!;
−^を与えた。
ン#塩緩慟液にとかし/ !text [0,D、 )
のコラム中KpBムgのaosMリン酸塩緩衝液(Na
)Y充填されたSコt(23Kg)の7リカ1’ル[/
00 μm CIB reverse phase
silicageN^nalytlchem Inte
rnatlonal、 Inc、、 HarborCl
ty、 Cat 1fornla) )上でのりo’v
トゲラフ処理によりlJ!に純化した。増加量(@θ〜
ムS慢)のアセトニトリルな含有する605MりンfM
塙緩憤液ケ用いて上記のコラムを展開処理した。早期の
一分((&数〕は王としてCL l!i6g−Tな含有
し、そして極性をもつ少普の追加分のcLisbs成分
(複数)を含有していた。CL /!;l、!−^成分
の大−分は彼の画分中tlcfm出された。CLi5b
s−^含有−分(複数)のみがUV−吸収成分であって
、これな集めて真空下にコOtとなるlでl1II縮し
た。この濃縮物をSCに終夜保存し、沈殿する無機塩を
P去した0次に2ざtのHP−コ0輿脂ゲ有する75国
[,0,D、 ]のコラム上にP漁を負号した。水(4
6t)で側腹な洗ってからダ2tのメタノール−水C!
;0:j5−0)混液でCL /34.!;−^を浴出
した。CL /!;l、!−^の大部分な色有する浴出
液(複数)な合しく26jl、#mLで凍結乾燥すると
酸量の無機不純物を含有する3ダtのCL /34!;
−^を与えた。
メタノール中に上記生成物(蒼O〜10θq/1]を俗
かし、不#i物質を戸去し、P液がX使丁に濃縮された
ものであるのでこのP液に対しひんばんニ水す加えてこ
のF#lk:水浴液とすることKより上記の無機不純物
を除去し得る。得られた水性濃縮物をHP−20樹脂上
でクロマトグラフ処理す7:rことKLす11118的
KCL /!6!’−Aを純化する。
かし、不#i物質を戸去し、P液がX使丁に濃縮された
ものであるのでこのP液に対しひんばんニ水す加えてこ
のF#lk:水浴液とすることKより上記の無機不純物
を除去し得る。得られた水性濃縮物をHP−20樹脂上
でクロマトグラフ処理す7:rことKLす11118的
KCL /!6!’−Aを純化する。
追加量のCL /!l、!r成分(複数)の単離CL
1545含壱発#液から得られた濃縮液なシ17 ty
’y’ル(商標名C1g−シリカrル)又は日p−2
0樹脂上で注意深くクロマトグラフ処理することにより
CL /!rAs’−^以外のCLi5bs成分(複数
)を含む緒画分が得られる。
1545含壱発#液から得られた濃縮液なシ17 ty
’y’ル(商標名C1g−シリカrル)又は日p−2
0樹脂上で注意深くクロマトグラフ処理することにより
CL /!rAs’−^以外のCLi5bs成分(複数
)を含む緒画分が得られる。
かようKして6種以上の化合物がHPLCKより検出さ
れるがこれらは類似の紫外l1lI&収スペクトルを有
することにもとづ@CL /!4!f−^関遅物質であ
る。これら諸成分のうちの2種即ちCL/、!tA、!
t−8及びCL 136!−Tを本質的に純な化合物と
して単離した。 CL /l、!f[)it成分^、B
及び■はアセトニトリルな各種の割合で含むaosM〜
aioMリン酸塩緩衝液を流速l517分において使用
するシリカグルコラム[μ8ondapak CIB
−slllca gel column (J9w
aa1、 D、 x 30twr l’) 上の1−
IPLCにより容易に区別され2Sダnmでの紫外吸収
により検出される。上記のH’P L C線条件を用い
るCL /!b!f−^、B及びTの代表的保持時間(
分)は下表の通りである。
れるがこれらは類似の紫外l1lI&収スペクトルを有
することにもとづ@CL /!4!f−^関遅物質であ
る。これら諸成分のうちの2種即ちCL/、!tA、!
t−8及びCL 136!−Tを本質的に純な化合物と
して単離した。 CL /l、!f[)it成分^、B
及び■はアセトニトリルな各種の割合で含むaosM〜
aioMリン酸塩緩衝液を流速l517分において使用
するシリカグルコラム[μ8ondapak CIB
−slllca gel column (J9w
aa1、 D、 x 30twr l’) 上の1−
IPLCにより容易に区別され2Sダnmでの紫外吸収
により検出される。上記のH’P L C線条件を用い
るCL /!b!f−^、B及びTの代表的保持時間(
分)は下表の通りである。
注:★θQ 3 M pn ’Zダリン鈑塩緩衝液−ア
竜トニトリル(ざ7:/3)混液 圓矢θ05Mpn2亭リン#塩緩伽液−アセトニトリル
(7g二二コ)混液 使用溶媒が−ムtのθ/Mリン酸塩緩衝液−アセトニト
リA;trg : /、2)混液であること以外は土窯
におけると同様の方法で粗発酵液について試験すること
ができる。この場合に流速ユ1/分においてCL /1
4!−T%CL /、S−45−^及びCLls&!;
−8の保持時間は夫々的27、SO及び〉72分である
。
竜トニトリル(ざ7:/3)混液 圓矢θ05Mpn2亭リン#塩緩伽液−アセトニトリル
(7g二二コ)混液 使用溶媒が−ムtのθ/Mリン酸塩緩衝液−アセトニト
リA;trg : /、2)混液であること以外は土窯
におけると同様の方法で粗発酵液について試験すること
ができる。この場合に流速ユ1/分においてCL /1
4!−T%CL /、S−45−^及びCLls&!;
−8の保持時間は夫々的27、SO及び〉72分である
。
HP−一〇樹脂から、及び逆相シリカゲル(rever
se phase 5lllca gallからのm出
速度はCL /!;in!;−^よりもCL l!f4
!f−Tの方が早い。HP−二〇樹脂使用の例ダ記載の
C1B−シリカゲルコラムの初期の一分からそれな単離
し得る。
se phase 5lllca gallからのm出
速度はCL /!;in!;−^よりもCL l!f4
!f−Tの方が早い。HP−二〇樹脂使用の例ダ記載の
C1B−シリカゲルコラムの初期の一分からそれな単離
し得る。
1P−コO樹脂から及び逆相シリカゲルからの摺出速度
はCL /!rl、!!−^よりもcL /!rb3−
6の方が遅い。CL l!1.3−13は例ダ記載の粗
ダウエクス−/による生成物のHP−一〇クロマトグラ
フィの際に!;OSメタノールの使用で浴出される。こ
の成分は既述のCL /kl、!f−^純化操作と本質
的に同じ操作を使用してHP−二〇上の再クロマトグラ
フィ及びそれに続<’IOiimC□8−シリカrル上
のクロマトグラフィにより最も都合良く単離され得る。
はCL /!rl、!!−^よりもcL /!rb3−
6の方が遅い。CL l!1.3−13は例ダ記載の粗
ダウエクス−/による生成物のHP−一〇クロマトグラ
フィの際に!;OSメタノールの使用で浴出される。こ
の成分は既述のCL /kl、!f−^純化操作と本質
的に同じ操作を使用してHP−二〇上の再クロマトグラ
フィ及びそれに続<’IOiimC□8−シリカrル上
のクロマトグラフィにより最も都合良く単離され得る。
CL /、li’A3−^ナトリウム塩の緒性1N:メ
タノール中の紫外吸収スペクトル(第1図1照)/ λmax 21.g nm (a 1 = g(B l
2!9及び27g nm K屈折点ありにBr中の赤
外吸収スペクトル(第2図参照)王吸収位:3ダ0θ、
/7/θ、1b3o、iダ20.73g7、/21.θ
、//!!;11090.1oto、97!;、q20
、g2θ、及び77!;tym”旋光度 〔α〕23+2g2° (θ/ M pg 7リン酸塩
緩衝液中10修)7C本分析 計算値: (C1g H27,7o10”al、3pと
して)II’igti sgb ムコク ム
ダ9央験櫨: tig、oi sgg &O5ム
3質量スペクトル(via fast atom bo
mbardment)計算値:[C1g H25Na2
0gP+H]十としてm/z 177!r[C19H2
6Na OgP+H]+としで m/z ’I!;3夾
験値: m/z lI7?、qs3 3bOHHzノロトン磁気共鳴スペクトル(D20中)
(第3図に照) 主信号: (s−単線、d−二亀一、を−三重線、m−多1[1i
:1.9s (JH)、 isざt (/H)、 /、
70m (/H1゜ユ1I9−.:LSgm iH)、
<Al1−14/ざm (、?H)、4fAt(/H
)、S09m(/H)、!;、53t(/H)、!;、
9−4.OmcダH1,ム/弘t(/H1,ム32t(
/H)、ムsst<iH)。
タノール中の紫外吸収スペクトル(第1図1照)/ λmax 21.g nm (a 1 = g(B l
2!9及び27g nm K屈折点ありにBr中の赤
外吸収スペクトル(第2図参照)王吸収位:3ダ0θ、
/7/θ、1b3o、iダ20.73g7、/21.θ
、//!!;11090.1oto、97!;、q20
、g2θ、及び77!;tym”旋光度 〔α〕23+2g2° (θ/ M pg 7リン酸塩
緩衝液中10修)7C本分析 計算値: (C1g H27,7o10”al、3pと
して)II’igti sgb ムコク ム
ダ9央験櫨: tig、oi sgg &O5ム
3質量スペクトル(via fast atom bo
mbardment)計算値:[C1g H25Na2
0gP+H]十としてm/z 177!r[C19H2
6Na OgP+H]+としで m/z ’I!;3夾
験値: m/z lI7?、qs3 3bOHHzノロトン磁気共鳴スペクトル(D20中)
(第3図に照) 主信号: (s−単線、d−二亀一、を−三重線、m−多1[1i
:1.9s (JH)、 isざt (/H)、 /、
70m (/H1゜ユ1I9−.:LSgm iH)、
<Al1−14/ざm (、?H)、4fAt(/H
)、S09m(/H)、!;、53t(/H)、!;、
9−4.OmcダH1,ム/弘t(/H1,ム32t(
/H)、ムsst<iH)。
&’75dd (/H)、及び209m(/H)ppm
ダウンフィルド(DSSにもとづ< ) Cparts
per m1lllon down −ず1eld
from sodlum 2.2−dlmeth
yl−2−sllapentane−3−sulfon
ate(DSS)]/3C−核磁気共鳴スベクトル(D
20中)(第q図皺照)主信号: 2 /ダ9J /3 79.03 7
3g、/ /lI’7よ611 /3よ
0 /S 6弘ダ、S−/3’Aダ
/6 6ユク1、 /、3i3
/’/ 39.ダ’7 /27
(11g コデクg /2ムク
/9 23.!;9 /2
’1.9 pl)mダウンフィルド(TMS
にもとづ3 / P−[4気共鳴スペクトル(D20中
)は二重姻[a doublet (J=/(7Hzl
at 050t1.ppm downfleldfr
om g3fk phO5phorlc acld)を
表わす。
ダウンフィルド(DSSにもとづ< ) Cparts
per m1lllon down −ず1eld
from sodlum 2.2−dlmeth
yl−2−sllapentane−3−sulfon
ate(DSS)]/3C−核磁気共鳴スベクトル(D
20中)(第q図皺照)主信号: 2 /ダ9J /3 79.03 7
3g、/ /lI’7よ611 /3よ
0 /S 6弘ダ、S−/3’Aダ
/6 6ユク1、 /、3i3
/’/ 39.ダ’7 /27
(11g コデクg /2ムク
/9 23.!;9 /2
’1.9 pl)mダウンフィルド(TMS
にもとづ3 / P−[4気共鳴スペクトル(D20中
)は二重姻[a doublet (J=/(7Hzl
at 050t1.ppm downfleldfr
om g3fk phO5phorlc acld)を
表わす。
鍋圧液体りロマトグツフィ
コラム: μBOndapak CIBンリカrル
(3,95m1.D。
(3,95m1.D。
x30ass)
俗g : aoθ510)tl’Z3リン緻ナ
トリタナトリウム緩衝液ニトリル(qO: 10) 流速 : 2v/分 検出 : J陣nmにおける紫外吸収保持時間:21
g分 抗I!l活性 ・ /−当りsooμfのCL /!It、S−^な含む水
浴液な浸ませた円形p紙(直径/ニア■)な下記の微生
物が接鴇されている寒天層上に置いた。
トリタナトリウム緩衝液ニトリル(qO: 10) 流速 : 2v/分 検出 : J陣nmにおける紫外吸収保持時間:21
g分 抗I!l活性 ・ /−当りsooμfのCL /!It、S−^な含む水
浴液な浸ませた円形p紙(直径/ニア■)な下記の微生
物が接鴇されている寒天層上に置いた。
終夜2gUt/C恒温保持した彼に下記の阻止円が観察
された。
された。
tsaccnaromycOloes lUGW1g
llJしlユlO白血病細胞に対する(:L/!fb!
f−^のインビトロでの活性 l D 30−0071 sf/ml マウスのP、31gリンパ球性白血病に対するCL /
St、!−^のインビlでの抗ms活性 J、/−57tpartJ)、 /ソ’12 ]記載の
方法に従ったCL/!rAj−Tナトリウム塩の諸性寅
メタノール中の紫外吸収スペクトル w+/図に示されるものとほとんど岡じであるが/ 但しλmax2Aざnm (a、−り7II) 21.
0及び271nm’4c屈折点あり KBr中の赤外吸収スペクトル 王吸収位:3弘oo、/7/3./43θ、/31θ、
lコロθ、10?θ、970、gao及び770ts’
giI量スペクトル(vla fast atom b
ombardment)計算fl : 〔C1g H2
45Na2010P+H3+としてm/zl19/実験
値: m/z 4I9/ 360MHzノロトン磁気共鳴スイクトル(D20中1
CL /iA!f−Tの H−NMRスペクトルはC
L /S;l、!;−TのI HN M Rx ’クト
“と著しく類似するけれども但し前者のスペクトルにお
いては病3弘pprnにおいて二11複数)が一つの二
重線として表われる特性的な7個のプロトン信号な示し
、22〜3200mダウンフィルド(DSSにもとづ<
)[おいて例らの信号をも示さない。
llJしlユlO白血病細胞に対する(:L/!fb!
f−^のインビトロでの活性 l D 30−0071 sf/ml マウスのP、31gリンパ球性白血病に対するCL /
St、!−^のインビlでの抗ms活性 J、/−57tpartJ)、 /ソ’12 ]記載の
方法に従ったCL/!rAj−Tナトリウム塩の諸性寅
メタノール中の紫外吸収スペクトル w+/図に示されるものとほとんど岡じであるが/ 但しλmax2Aざnm (a、−り7II) 21.
0及び271nm’4c屈折点あり KBr中の赤外吸収スペクトル 王吸収位:3弘oo、/7/3./43θ、/31θ、
lコロθ、10?θ、970、gao及び770ts’
giI量スペクトル(vla fast atom b
ombardment)計算fl : 〔C1g H2
45Na2010P+H3+としてm/zl19/実験
値: m/z 4I9/ 360MHzノロトン磁気共鳴スイクトル(D20中1
CL /iA!f−Tの H−NMRスペクトルはC
L /S;l、!;−TのI HN M Rx ’クト
“と著しく類似するけれども但し前者のスペクトルにお
いては病3弘pprnにおいて二11複数)が一つの二
重線として表われる特性的な7個のプロトン信号な示し
、22〜3200mダウンフィルド(DSSにもとづ<
)[おいて例らの信号をも示さない。
CL/34g−Tナトリウム塩の主信号:(S−率巌、
d−二重−1をm=重線、m−多重41)i、30s(
3H1,i!r!;−14ダm(/H)、173t (
/H)q、13−1A−〇m(/H)、4Is/Ad(
−H)、44,1dd()H)。
d−二重−1をm=重線、m−多重41)i、30s(
3H1,i!r!;−14ダm(/H)、173t (
/H)q、13−1A−〇m(/H)、4Is/Ad(
−H)、44,1dd()H)。
弘9弘t())l)、 !f、0?dd (/)()、
、!;、!!Ft (/1−13゜5g?−ムOAm(
3H)、&/!、m(コH)、&JAt(/H)ム!;
bt(/H)、ム7bCJcJ (/H)、 2/ダd
d L/H)ppm ダウンフィルド(DSSKもと
づく)qa弘M+z/jC−核磁気共鳴スペクトル(D
aO中):最大値番号 化学77− 飯大値番号 化学
シフ−/ 24A10 //
/2ム?/ユ 参160 /コ
/コ2/13 1Af /J
/AK’/9ダ 6ダ90
/ダ /33.、u5 6ムtt
is i3ムg767&コt H,i3’
iコ3 7 り父g/ /7
/ダニ、27K g’A33 1g
/弘か弓9 /21AIIO/9
/1,91,1゜10 /コム2ノ 注:餐ppm ダウンフィルド(VMS、にもとづく
)マウスのP3ggリンパ球性白血病に対するCし15
6に−Nのインビがでの抗腫瘍活性メタノール中の紫外
吸収スベク)k ・l λmax 21,7 nm Ca、−KO!;)!、!
;9及び277nmに屈折点あり Ksr中の赤外吸収スペクトル 王吸収位:/72θ、1biio、13g5.i2oθ
、1040、 q70、及び120国−13b OML
(Z7’ロトン磁気共鳴スペクトル(D20中)主信号
: (S−単一、d−二本線、を−二重線、m−多重線)l
3コs (JH)、1stt (/1.Itコt (/
H)。
、!;、!!Ft (/1−13゜5g?−ムOAm(
3H)、&/!、m(コH)、&JAt(/H)ム!;
bt(/H)、ム7bCJcJ (/H)、 2/ダd
d L/H)ppm ダウンフィルド(DSSKもと
づく)qa弘M+z/jC−核磁気共鳴スペクトル(D
aO中):最大値番号 化学77− 飯大値番号 化学
シフ−/ 24A10 //
/2ム?/ユ 参160 /コ
/コ2/13 1Af /J
/AK’/9ダ 6ダ90
/ダ /33.、u5 6ムtt
is i3ムg767&コt H,i3’
iコ3 7 り父g/ /7
/ダニ、27K g’A33 1g
/弘か弓9 /21AIIO/9
/1,91,1゜10 /コム2ノ 注:餐ppm ダウンフィルド(VMS、にもとづく
)マウスのP3ggリンパ球性白血病に対するCし15
6に−Nのインビがでの抗腫瘍活性メタノール中の紫外
吸収スベク)k ・l λmax 21,7 nm Ca、−KO!;)!、!
;9及び277nmに屈折点あり Ksr中の赤外吸収スペクトル 王吸収位:/72θ、1biio、13g5.i2oθ
、1040、 q70、及び120国−13b OML
(Z7’ロトン磁気共鳴スペクトル(D20中)主信号
: (S−単一、d−二本線、を−二重線、m−多重線)l
3コs (JH)、1stt (/1.Itコt (/
H)。
17’lcj (3H)、!1.5−−二4tm (コ
H)、 lA/3t(/H)、’Ag?t (/H)、
、t/θm(/H)、j:e9t(/H)、 、S:ざ
3−ムコ/m (AH)、l−!fO−1−6ダmL2
H1,’206−2/3m (/H)ppmダウンフィ
ルド(DSSKもとづく) qGill MHz /JC−核磁気共鳴スペク)ル(
DgO中)最大値番号 化学77トゝ 最大値In
化学シフト”/ 2(270// /
272172 25、θ6 lコ /
コq、lI’73 3791 /
、3 /コπtOダ ダlざ、!l
−/4’ /、3久66S 6ムざj
/! /3よりqb 7’
lt7 # /、3ムロ7り
g【ス17 /’I
lll0.lILg 11
M /l /、!−二079
/コ2.t) /? /70.
!l。
H)、 lA/3t(/H)、’Ag?t (/H)、
、t/θm(/H)、j:e9t(/H)、 、S:ざ
3−ムコ/m (AH)、l−!fO−1−6ダmL2
H1,’206−2/3m (/H)ppmダウンフィ
ルド(DSSKもとづく) qGill MHz /JC−核磁気共鳴スペク)ル(
DgO中)最大値番号 化学77トゝ 最大値In
化学シフト”/ 2(270// /
272172 25、θ6 lコ /
コq、lI’73 3791 /
、3 /コπtOダ ダlざ、!l
−/4’ /、3久66S 6ムざj
/! /3よりqb 7’
lt7 # /、3ムロ7り
g【ス17 /’I
lll0.lILg 11
M /l /、!−二079
/コ2.t) /? /70.
!l。
/θ /コ@ダS
注−1’fppmダウンフィルド(TMSKもとづく)
マウスのP3ggリンノや球性白血病に対するCL/3
4!;−8のインビ♂での抗腫瘍活性抗生物質CL 1
5Aj−^及びその同輌物質は七の抗微生物活性及び抗
腫瘍活性にもとづき各種ffaiu例えばナトリウム、
カリウム、カルシウム又はマグネンウム塩及び類似物又
はその他の塩例えばアンモニウム塩或は適宜の有機アミ
ンから形成される塩のいかなるものケも含有する製薬学
的組成物の形で使用され得る。ui製楽学的組成物は製
薬学上軒容用能な共存担体と共に使用される。この組成
物は他の活性抗彼生物剤及び(又は〕抗抗腫瘍剤も含有
し得る。Da成物は所用の投与れ路に適するいかなる製
薬学的形状に作られてもよい。
マウスのP3ggリンノや球性白血病に対するCL/3
4!;−8のインビ♂での抗腫瘍活性抗生物質CL 1
5Aj−^及びその同輌物質は七の抗微生物活性及び抗
腫瘍活性にもとづき各種ffaiu例えばナトリウム、
カリウム、カルシウム又はマグネンウム塩及び類似物又
はその他の塩例えばアンモニウム塩或は適宜の有機アミ
ンから形成される塩のいかなるものケも含有する製薬学
的組成物の形で使用され得る。ui製楽学的組成物は製
薬学上軒容用能な共存担体と共に使用される。この組成
物は他の活性抗彼生物剤及び(又は〕抗抗腫瘍剤も含有
し得る。Da成物は所用の投与れ路に適するいかなる製
薬学的形状に作られてもよい。
かような組成物の例Fi経口投与のための固体組成物例
えば錠剤、カプセル、ビル、粉剤及び顆粒剤、及び局所
的投与又は経口投与の丸めの液状組成物例えば重液、懸
濁液、シロップ及びエリキシル並びに非経口投与のため
の製品例えば滅−#液、懸濁液或は乳濁液を包含する。
えば錠剤、カプセル、ビル、粉剤及び顆粒剤、及び局所
的投与又は経口投与の丸めの液状組成物例えば重液、懸
濁液、シロップ及びエリキシル並びに非経口投与のため
の製品例えば滅−#液、懸濁液或は乳濁液を包含する。
抗微生物剤としての使用のために対象の特定微生物に対
する最少成育阻止濃度よりも高い活性成分濃度となるよ
うに該組成物を投与する。
する最少成育阻止濃度よりも高い活性成分濃度となるよ
うに該組成物を投与する。
下記の蹟例は疾患%K11li生物による疾患の治療の
ための一樵又#i複数権の製品即ちCL /jS−1,
!iミニ−、CL 134!−13及びCL/34!−
Tを含有する好適な製薬学的組成物の例示である。
ための一樵又#i複数権の製品即ちCL /jS−1,
!iミニ−、CL 134!−13及びCL/34!−
Tを含有する好適な製薬学的組成物の例示である。
例^
非経口用として各アングル中に7!;q(DC,Li5
las−^ナトリウム#iな含む滅菌され凍結乾燥され
た製品V該化合物(注射用蒸留水中)から製造した。
las−^ナトリウム#iな含む滅菌され凍結乾燥され
た製品V該化合物(注射用蒸留水中)から製造した。
例8
CL /1Aj−^ナトリウム塙 7S岬アスコル
ビン醗ナトリウム 33q上記成分な滅薗壜に入
れる。常法により上記混合物な生理*塩水に溶かすこと
Kより注射港な製造する。必要に応じ緩衝剤を添加し得
る。
ビン醗ナトリウム 33q上記成分な滅薗壜に入
れる。常法により上記混合物な生理*塩水に溶かすこと
Kより注射港な製造する。必要に応じ緩衝剤を添加し得
る。
例C
CL /St、!;−^ナトリウム塩CI0Cl0O0
とアスコルビン酸ナトリウム<titio’at)とな
1OO−の水KMかす。滅菌−過器を通過させてこの浴
液なテし、予め滅菌した壜の中へこの#液を無−的に充
たして凍結乾燥する。予め滅−した蓋でこの壜なチッ素
気中で密封しSC又はそれ以下の温度で貯蔵する。
とアスコルビン酸ナトリウム<titio’at)とな
1OO−の水KMかす。滅菌−過器を通過させてこの浴
液なテし、予め滅菌した壜の中へこの#液を無−的に充
たして凍結乾燥する。予め滅−した蓋でこの壜なチッ素
気中で密封しSC又はそれ以下の温度で貯蔵する。
CL /!14N−^の代りにCL 15A!−8及び
CL 15A!−Tな使用し例^、8及’u cの記載
とlWI様にして他の好適処方な配合し得る。哺乳動物
のための抗腫瘍剤としての使用の目的でCし1sbs−
^、CL /&A3−8及びCL 15Aj−■の夫々
について示唆される用量は静脈注射/日/l!!1当り
l平方メートルにつきlθ〜lOθキである。
CL 15A!−Tな使用し例^、8及’u cの記載
とlWI様にして他の好適処方な配合し得る。哺乳動物
のための抗腫瘍剤としての使用の目的でCし1sbs−
^、CL /&A3−8及びCL 15Aj−■の夫々
について示唆される用量は静脈注射/日/l!!1当り
l平方メートルにつきlθ〜lOθキである。
添付図面の第2図はCL /l、!−^ナトリウム塩の
メタノール中での紫外吸収スペクトルを表わし;第2図
はCL /!4!−^ナトリウム塩のKBr中での赤外
吸収スペクトルナ表わし:@3図はCL /!;4!;
−^ナトリウム塩のDgO中での3 b OMHz
プロトン磁気共鳴スペクトルな表わし;そしてt4を図
はCL /jA&−^ナトリウム塩のD20 中での/
3C−核磁気共鳴スペクトルな表わす。 FIG、 1 し 第1頁の続き 優先権主張 @1982年11月8日■米国(US)■
439973 @1982年12月2日■米国(US)■447544 0発 明 者 ジョセフイノ・ビー・ツナツクアメリカ
合衆国ミシガン州4809 6トロイ・フエアモント4637 0発 明 者 ティモジ−・アール・ハーリイアメリ
カ合衆国ミシガン州4810 5アン・アーバー・グリーンプ ライアー・ドライヴ3735アパー トメント220−ビー 0発 明 者 リチャード・エイチ・バギーアメリカ合
衆国ミシガン州4810 5アン・アーバー・トラヴアー ・ロード2520
メタノール中での紫外吸収スペクトルを表わし;第2図
はCL /!4!−^ナトリウム塩のKBr中での赤外
吸収スペクトルナ表わし:@3図はCL /!;4!;
−^ナトリウム塩のDgO中での3 b OMHz
プロトン磁気共鳴スペクトルな表わし;そしてt4を図
はCL /jA&−^ナトリウム塩のD20 中での/
3C−核磁気共鳴スペクトルな表わす。 FIG、 1 し 第1頁の続き 優先権主張 @1982年11月8日■米国(US)■
439973 @1982年12月2日■米国(US)■447544 0発 明 者 ジョセフイノ・ビー・ツナツクアメリカ
合衆国ミシガン州4809 6トロイ・フエアモント4637 0発 明 者 ティモジ−・アール・ハーリイアメリ
カ合衆国ミシガン州4810 5アン・アーバー・グリーンプ ライアー・ドライヴ3735アパー トメント220−ビー 0発 明 者 リチャード・エイチ・バギーアメリカ合
衆国ミシガン州4810 5アン・アーバー・トラヴアー ・ロード2520
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)記号CL/143−^、CL/j65−8及びC
L/St、!;−Tで示され、夫々下式/、28及び2
わ OO \ 03H2 /、CL l!56g−^ 2 a 、 R1−R2−H: CL / !; A
!; B2b、R1−R2−OH;CL /!;b!r
−Tな南し、CL/!;b!;−^ナトリウム場は(a
)(−のメタノール中の紫外吸収スペクトルが/ λmax 21st nm (a−gθS)を示しコ5
9及び/ =7gnmに屈折点があり; (1)) にBr中の赤外吸収スペクトルの王吸収位
は3ダθ0、/710、/630、lダコ0、/3ざ7
、/λ60、//!;!;、 10qo、1060.9
75%910、g20、及び1 775鐸 であり; (c) *光度〔α〕D十−ざコ0(θ/Mpii7
リン酸塙緩#液中lθ囁)な示し; ((j)11mスペクトル(vla fast ato
mbombardm@nt) td II 75及びダ
S3にm/ z最大値を南し; (θ) 360MHz 7°oトン磁気共鳴スペクトル
(D20中)の主信号(S−準線、d−二重線、t =
=im、m−多重線)は129s(3H。 1!;It (/H)、170m(/H)、Q’19−
Q!;gmL2H)、 41./3−4A/gm (3
HJ、 lAg1.t (/H1゜ふ09m (/H)
、 !;、3.3t (/HJ、′より−AOm (+
l−1] 。 A、lt (/H)、lh3コt (/H)、 1is
−t (/H)。 A75dd (/H)、及び7.09m (/H) l
)l)mダウンフィルド(DSSKもとづく)であり;
(t)iac−核m 気共鳴x < 7 ) ル(D
20中)の主信号は /AXダ り9S /lI父g 79.0 /3g、/ ’7よ6 13ぷ0 6/A亭 /31Atl l、ニア 1373 3デ亭 /コ2ダ コデク /コム7 コ、zt ppmダウンフィル
ド八1へ (テトラメチルシランに/コ&t
もとづく) /コθ/ であることにより%黴づけられ; CL1515−Tナトリウム塩は (a) そのメタノール中の紫外吸収スペクトルが/ λmax 26ざnm(a −7’l)&示し260及
/ び27gnmK屈折点があり; (b) KSr中の赤外吸収スペクトルの主吸収位は
3ダ00.1715、/l、、30,13g01/26
0.1090%970.13θ、及び1 7703 であり; (C) 實titスペクトル(via fast a
tombombardment )はりデ/Km/z@
大値を南し; (d) jA(7MHz グロトン出気共鳴スペク
トル(D20中)の主信号(S−単一、d−二重線、t
−三am、m−多Jl1m)はi、30s (JH)。 1rs−/、!、’1m (/H)、 17.3t (
/)I)、 IA/3−(A20m(/H)、4A/A
cJ(JH)、4J4’cld(/H)。 1Qt(/+3.j、θ9dd(/H)、、t!、!−
t (/H)。 !;、E9−1.01−m (31−1)、 l−/l
−m (JH)、 1−31.t(/H)、ムsbt<
i日)、ム7Add (/H1゜2/+dd(/H)p
pm/ウンフイル)’(DSSK。 もとづく)であり; (e)9θlIMHz/JC−核磁気共鳴スヘクトル(
D20中)は下fR: 最大値番号 化学シフト簀 最大値番号 化学7フト
★/ コ侶10 // /2ム
q/2 ’lit、0 /コ
7121g3 1、’A1.g /3
/コ&??ダ l、’A90
/ダ /、3334!; 6&67
/j 134g76 7&コざ
/6 へnユ37 7!g/
/り /ダニ、、27K g’
A33 /l /II9.弘6?/a
弱410 19 /49A&10
/2ム一7 黄 注ppmダウンフィルド(VMSKもとづく)の儲な示
すことにより特徴づけられ; CL/j4.S”−8ナトリウム塩は (a) そのメタノール中の紫外吸収スペクトルがび
277nmK屈折点があり; (b) KBr中の赤外吸収スペクトルの主吸収位は
/720、/6ダ0.73ざi /−〇〇、1060.
970、及びざユo cllllであり;(c) 3
bOHHzグロトン磁気共鳴スペクトル(D20中)の
主信号(S−単線、d−二重線、を−三mm、m=多重
1a)Fi13コS (,7l−1)。 1!;gt (/)−1)、 17コt (/H)、i
り?d(3)1)。 、2.+、S−−二6gm(−H)、447jt (/
)−1)、4g?1(/H)、 3.10m (/H)
、 51I?t (/H)、 !;、g3−12/m
(AHl、 l−!;0−ムロ11m(JH)、’20
6−7/3m(/H)ppmダウンフィルl’ (DS
SKもとづく)であり; (d) 90.lIMHz /JC−核磁気共鳴ス
ペクトル(D20中)は下表: 最大値番号 化学シフト1 最大値番号 化学シフ−/
2a7θ 10 /ムダS2
コふ01. //
/=7.2ダ3 .319/
/ユ /29.ダ7II ’/−1
g、5− /、3 /、2γq0
S 6ムg!; /’I
/3ダ661、 77、g7
15 /、117 KO,g
’/ /A /31..67g
g71,4t /7 /’IQ’l
コ9 /2詳/ 7g /″ユθ//
9 /70.!;l。 eE矢ppmダウンフィルド(TMSにもとづく)のイ
1な示すことにより特徴づけられるリン含有抗生物質及
び製薬掌上許容可能のそれらの塩*。 @ 抗生物質がCL/j&!−^である特許請求の範囲
#!/項に記載の抗生物質。 ■ 抗生物質がCL/j’A3−8である特許請求の範
囲@/jJc記載の抗生物質。 佼) 抗生物質がcL11&!r−Tである特許請求の
範囲第1JJiK記載の抗生物質。 (53CL/!f45複合物を産生するストレプトミセ
ス縞の寄託番号^TCC3/デ06で示される菌株をC
LI!;4!;化合物又は化合物類のll!質當が得ら
れるまで適宜の培地中和培養し該化合物類の一極又は複
数s1な遊離酸又は塩の形で単離することな特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の少くと4−mのC,L/
!fiz!;化合物の製造方法。 (6)%許晴求の範囲第1項に記載のcLisbs−^
、CL154!−8及びCL/14&−T並びにそれら
の製薬学的受答可能塩のうちの少くとも一極と製楽字的
受容可能担体とを含有することな%似とする製薬学的組
成物。 (7)抗生物質がCL/jA5−^す) IJウム塩で
ある特許請求の範囲第1JJK記畝の抗生物質。 鎖 抗生物質がcL/34&−8ナトリウム塩である特
許請求の範囲第1JJK記畝の抗生物質。 (9)抗生物質がCL15A&−Tナトリウム塩である
特許請求の範囲第1項に記載の抗生物質。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35170482A | 1982-02-24 | 1982-02-24 | |
US351704 | 1982-02-24 | ||
US439973 | 1982-11-08 | ||
US447544 | 1982-12-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189190A true JPS58189190A (ja) | 1983-11-04 |
JPH0443912B2 JPH0443912B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=23382017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58029196A Granted JPS58189190A (ja) | 1982-02-24 | 1983-02-23 | Cl1565化合物類,その製造方法及びそれを有効成分とする抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189190A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011516431A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-05-26 | ベイジン バイオスター テクノロジーズ,リミテッド | フォストリシン誘導体及びその医薬用途 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58029196A patent/JPS58189190A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011516431A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-05-26 | ベイジン バイオスター テクノロジーズ,リミテッド | フォストリシン誘導体及びその医薬用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443912B2 (ja) | 1992-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Hemscheidt et al. | Structure and biosynthesis of borophycin, a new boeseken complex of boric acid from a marine strain of the blue-green alga Nostoc linckia | |
RU2268306C2 (ru) | Способ ферментативного получения эпотилонов, кристаллическая форма эпотилона b и ее использование | |
JPH0631279B2 (ja) | 抗菌/抗腫瘍性化合物およびその製法 | |
JPS6016236B2 (ja) | 抗生物質c―15003 p―3の製造法 | |
US4578383A (en) | CL 1565 antibiotic compounds | |
JPS61148189A (ja) | Cl−1577dおよびcl−1577e抗生/抗腫瘍化合物およびそれらの製法 | |
EP0087021B1 (en) | Cl 1565 antibiotic compounds and their production | |
JPS61216692A (ja) | Cl‐1577‐b↓4化合物およびその製法 | |
JPS58189190A (ja) | Cl1565化合物類,その製造方法及びそれを有効成分とする抗腫瘍剤 | |
JPS6133194A (ja) | 新規アントラサイクリン抗生物質 | |
SU582772A3 (ru) | Способ получени деацетоксицефалоспорина с | |
JPS6111600B2 (ja) | ||
US4436750A (en) | 12'-Hydroxyverrucarin J and iso-satratoxin H | |
JPS60120874A (ja) | Cl−1957b抗菌性化合物およびその製法 | |
JPH0120153B2 (ja) | ||
JPS6334863B2 (ja) | ||
DE2054310C3 (de) | Verfahren zur Herstellung von (-)-(cis-1 ^-EpoxypropyO-phosphonsaure | |
DE2660659C2 (de) | Verfahren zur Herstellung von 7-Methoxycephalosporinderivaten | |
JPS62210996A (ja) | 抗生物質エミマイシンの製造法 | |
WO1995004041A1 (fr) | Compose de carbazole | |
JPS6027390A (ja) | Fr−900216物質を含有する抗腫瘍剤 | |
JPS58152476A (ja) | 新規微生物 | |
JP2000086627A (ja) | 抗菌性物質be−54476及びその製造法 | |
JPH0516410B2 (ja) | ||
JPH08131186A (ja) | 抗菌性物質be−43767類 |