JPS58187757A - 太陽熱蓄熱方法とその装置 - Google Patents
太陽熱蓄熱方法とその装置Info
- Publication number
- JPS58187757A JPS58187757A JP57072136A JP7213682A JPS58187757A JP S58187757 A JPS58187757 A JP S58187757A JP 57072136 A JP57072136 A JP 57072136A JP 7213682 A JP7213682 A JP 7213682A JP S58187757 A JPS58187757 A JP S58187757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tank
- solar heat
- heat
- humidifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/20—Working fluids specially adapted for solar heat collectors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱を吸収し蓄熱する方法とその装置に関す
る。
る。
太陽熱を集熱または吸収してその熱を直接または間接的
に得て石油または電力エネルギーを節約する各種の太陽
熱温水機が開発され実用に供されていることは周知の所
である。
に得て石油または電力エネルギーを節約する各種の太陽
熱温水機が開発され実用に供されていることは周知の所
である。
本発明は、太陽熱をほに直接的に吸収して蓄熱する方法
とその装置について成して熱効率と装置の重量が極めて
大幅に改善可能となった。
とその装置について成して熱効率と装置の重量が極めて
大幅に改善可能となった。
次に本発明を一実施例の図面に従って詳細に説明をする
。
。
第１図は、従前の一実施例の側面断面図である。太陽熱
１を集熱する太陽熱集熱機２は加温する水２＆を充てん
し、集熱面１ａで水２ａは熱っせられ対流を行って蓄熱
室３へ循環し運熱し加温された水２ａが得られる様に構
成されている。太陽熱集熱機２はガラス製または金属製
の集熱器を有して２００リットル位の水２ａを充てんし
て一般的には屋上に設置し利用されている。夏期におい
ては６０度Ｃ以上の温水が得られるが冬期間は利用を休
止している場合が多い。
１を集熱する太陽熱集熱機２は加温する水２＆を充てん
し、集熱面１ａで水２ａは熱っせられ対流を行って蓄熱
室３へ循環し運熱し加温された水２ａが得られる様に構
成されている。太陽熱集熱機２はガラス製または金属製
の集熱器を有して２００リットル位の水２ａを充てんし
て一般的には屋上に設置し利用されている。夏期におい
ては６０度Ｃ以上の温水が得られるが冬期間は利用を休
止している場合が多い。
４は給水管で、４ａは排水管で給湯管である。
第２図は、本発明の一実施例の態様（１）〜（３）を示
す側面断面図である。図（１）は、太陽熱集熱装置豆の
構成を示したものである。蓄熱水槽５と超音波加湿機６
と太陽熱集熱板７と環状結合管体７ｂ１．フｂ２，７ｂ
３とを設けて、超音波１０ｃｍ前後の深さに設けて、該
水欝水５＆を霧化し噴出させその霧５ｂを噴出圧と共に
太陽熱集熱板７へ送る。霧５ｂは該集熱板７の加熱面７
ａによって加温加熱され蒸気化し熱膨張圧を得て太陽熱
集熱板７の内部圧が上昇し蓄熱水槽５への移送はそれら
圧力によって加速されると共に該加熱加圧された霧５ｂ
は該水槽内水５ａへ還元し同時に熱交換をして蓄熱する
。蓄熱水槽５の内部の底辺の低温の水５＆は該加湿機６
に吸水され霧化し霧５ｂとなって該集熱板７へ噴出送ら
れ前記した圧力によって熱交換し蓄熱を繰り返し行なう
０４は給水管で、４＆は排水管または給湯管である。
す側面断面図である。図（１）は、太陽熱集熱装置豆の
構成を示したものである。蓄熱水槽５と超音波加湿機６
と太陽熱集熱板７と環状結合管体７ｂ１．フｂ２，７ｂ
３とを設けて、超音波１０ｃｍ前後の深さに設けて、該
水欝水５＆を霧化し噴出させその霧５ｂを噴出圧と共に
太陽熱集熱板７へ送る。霧５ｂは該集熱板７の加熱面７
ａによって加温加熱され蒸気化し熱膨張圧を得て太陽熱
集熱板７の内部圧が上昇し蓄熱水槽５への移送はそれら
圧力によって加速されると共に該加熱加圧された霧５ｂ
は該水槽内水５ａへ還元し同時に熱交換をして蓄熱する
。蓄熱水槽５の内部の底辺の低温の水５＆は該加湿機６
に吸水され霧化し霧５ｂとなって該集熱板７へ噴出送ら
れ前記した圧力によって熱交換し蓄熱を繰り返し行なう
０４は給水管で、４＆は排水管または給湯管である。
図（２）は図（１）を一体構造にした態様を示したもの
である。図（１）における蓄熱水槽５と超音波加湿機６
と太陽熱集熱板７とを環状に結合させている管体７’ｂ
ｌ、７ｂ２．？ｂ３を省略し取り除いて、該加湿機６を
蓄熱水槽５の水５ａの水面からｌｏａｍ前後の深さに設
は該水槽５の中で底部の低温の水５ａをその加湿機６が
吸水し霧化し霧５ｂを噴出させる。太陽熱集熱板７は前
記した管体の省略に伴なって該水槽５の上部に結合して
、蓄熱水槽５と太陽熱集熱板７は一体的に容器を構成さ
せて、前記した図（１）における霧の噴出圧と熱膨張圧
とによって熱交換し蓄熱する行程サイクルと同様にして
、その機能効果を得ている。蓄熱水槽５の容積を加重せ
しめたる大型化は一般家庭向とするに゛は限界があるの
で、その容積は２００リツトル以下である。
である。図（１）における蓄熱水槽５と超音波加湿機６
と太陽熱集熱板７とを環状に結合させている管体７’ｂ
ｌ、７ｂ２．？ｂ３を省略し取り除いて、該加湿機６を
蓄熱水槽５の水５ａの水面からｌｏａｍ前後の深さに設
は該水槽５の中で底部の低温の水５ａをその加湿機６が
吸水し霧化し霧５ｂを噴出させる。太陽熱集熱板７は前
記した管体の省略に伴なって該水槽５の上部に結合して
、蓄熱水槽５と太陽熱集熱板７は一体的に容器を構成さ
せて、前記した図（１）における霧の噴出圧と熱膨張圧
とによって熱交換し蓄熱する行程サイクルと同様にして
、その機能効果を得ている。蓄熱水槽５の容積を加重せ
しめたる大型化は一般家庭向とするに゛は限界があるの
で、その容積は２００リツトル以下である。
図（３）は図（２）の態様を軽量化した構成を示す図で
ある。蓄熱水槽５を小さくして超音波加湿機６への給水
は給水管４から行ってその水５ａを霧化し１ｔ５ｂを噴
出させる。図（ＬＬ（２）で有した行程サイクルを得て
加温された水５ａは所定の温度に達っした時サーモスタ
ット機能を有したパルプ８によって別に設けた蓄熱水槽
９へ移転される。
ある。蓄熱水槽５を小さくして超音波加湿機６への給水
は給水管４から行ってその水５ａを霧化し１ｔ５ｂを噴
出させる。図（ＬＬ（２）で有した行程サイクルを得て
加温された水５ａは所定の温度に達っした時サーモスタ
ット機能を有したパルプ８によって別に設けた蓄熱水槽
９へ移転される。
ｈＪの様に、本発明の一実施例によれば、超音波加湿機
６によって水５４ａを霧化しその霧５ｂを太陽熱集熱板
７の加熱面７ａで加熱して、霧５ｂの噴出圧と霧５ｂの
熱膨張圧と前記した熱交換時の冷却凝縮除圧によって熱
交換蓄熱の行程をサイクルせしめて、か＼る方法によっ
て容易に太陽熱を蓄熱可能にしその実施例装置によって
可能になった等の特徴を有している。
６によって水５４ａを霧化しその霧５ｂを太陽熱集熱板
７の加熱面７ａで加熱して、霧５ｂの噴出圧と霧５ｂの
熱膨張圧と前記した熱交換時の冷却凝縮除圧によって熱
交換蓄熱の行程をサイクルせしめて、か＼る方法によっ
て容易に太陽熱を蓄熱可能にしその実施例装置によって
可能になった等の特徴を有している。
第１図０３．従前の一実施例の側面断面図。第゛２図０
６６本発明め一実施例の態様（１）〜（３）を示す側面
断面図。 １０１．太陽熱温水機。１．、、太陽熱。２００．太陽
熱集熱機。２ａ、、、水。 ｌ ａ ａｓｓ集熱面。３
１０．蓄熱室。 ４０６．給水管。４ａ、、、排水管、温水管、給湯管。 μ・６．蓄熱水槽。５ａ・９．水。５ｂ・・、霧。６・
・・超音波加湿機。７・・・太陽熱集熱板。７ａ・・・
加熱面。 ７ｂｌ、７ｂ２，７ｂ３・・・管体。８０１．サーモス
代表取締役 板弁 修−
６６本発明め一実施例の態様（１）〜（３）を示す側面
断面図。 １０１．太陽熱温水機。１．、、太陽熱。２００．太陽
熱集熱機。２ａ、、、水。 ｌ ａ ａｓｓ集熱面。３
１０．蓄熱室。 ４０６．給水管。４ａ、、、排水管、温水管、給湯管。 μ・６．蓄熱水槽。５ａ・９．水。５ｂ・・、霧。６・
・・超音波加湿機。７・・・太陽熱集熱板。７ａ・・・
加熱面。 ７ｂｌ、７ｂ２，７ｂ３・・・管体。８０１．サーモス
代表取締役 板弁 修−
Claims (1)
- 給排水可能な水槽と太陽熱集熱板とを一体的に設けて、
該水槽内底面から吸水する超音波加湿機をその水槽水面
下１０ｃｍ前後の深さに設けて、該加湿機の噴霧圧とそ
の霧の太陽熱による熱膨張圧とその霧の熱交換凝縮除圧
とによって霧化露結の循環を行い前記水槽内の水を加温
蓄熱せしめることを特徴とした太陽熱蓄熱方法とその装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072136A JPS58187757A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 太陽熱蓄熱方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072136A JPS58187757A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 太陽熱蓄熱方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187757A true JPS58187757A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13480565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072136A Pending JPS58187757A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 太陽熱蓄熱方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187757A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137034A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-26 | Toshiba Chem Corp | Solar heat collecting system |
| JPS576262A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-13 | Kaname Imagawa | Water heater for absorbing solar heat |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57072136A patent/JPS58187757A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137034A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-26 | Toshiba Chem Corp | Solar heat collecting system |
| JPS576262A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-13 | Kaname Imagawa | Water heater for absorbing solar heat |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58187757A (ja) | 太陽熱蓄熱方法とその装置 | |
| CN210624965U (zh) | 一种基于太阳能的热泵供热节能设备 | |
| JPS6330927Y2 (ja) | ||
| JPS576262A (en) | Water heater for absorbing solar heat | |
| JPS6313113B2 (ja) | ||
| JPH0213887Y2 (ja) | ||
| JPS6239344B2 (ja) | ||
| JPS62575Y2 (ja) | ||
| JPS637246Y2 (ja) | ||
| JPS6028919Y2 (ja) | 太陽熱集熱装置 | |
| JPS5933962Y2 (ja) | 二重効用吸収冷凍機 | |
| JPS5919247Y2 (ja) | 太陽熱給湯装置 | |
| JPS6028913Y2 (ja) | 太陽熱温水器 | |
| JPS6099955A (ja) | ヒ−トパイプ式太陽熱集熱器 | |
| JPS6013001Y2 (ja) | 太陽熱集熱回路 | |
| SU1355844A1 (ru) | Устройство дл теплохладоснабжени | |
| JPS5930360Y2 (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS59200159A (ja) | 太陽熱温水器 | |
| JPS576263A (en) | Preparation of hot water by use of subterranean heat | |
| JPS5834357Y2 (ja) | 暖房機の加湿装置 | |
| JPH0228348Y2 (ja) | ||
| JPS5933963Y2 (ja) | 吸収冷凍機の再生器 | |
| JPS6335324Y2 (ja) | ||
| JPS56146956A (en) | Gas compression type solar heat collecting method | |
| JPS5994255U (ja) | 屋根設置形の太陽熱温水器 |