JPS58187460A - 低温染色性繊維反応性染料の濃厚流動性配合物 - Google Patents

低温染色性繊維反応性染料の濃厚流動性配合物

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JPS58187460A
JPS58187460A JP58065768A JP6576883A JPS58187460A JP S58187460 A JPS58187460 A JP S58187460A JP 58065768 A JP58065768 A JP 58065768A JP 6576883 A JP6576883 A JP 6576883A JP S58187460 A JPS58187460 A JP S58187460A
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fiber
dispersion
reactive
alkyl
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JP58065768A
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ロバ−ト・ジ−・ホ−ゲツト
デイ−トマ−ル・カルツ
トマス・ジエイ・トマス
ヘンリ−・テイ−・ウエツツエル
ヨアヒム・ボルフ
コンラ−ト・ノン
カルル−ハインツ・ボルフ
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Bayer AG
Bayer Corp
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Bayer AG
Mobay Corp
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    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0071Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
    • C09B67/0072Preparations with anionic dyes or reactive dyes
    • C09B67/0073Preparations of acid or reactive dyes in liquid form
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S8/00Bleaching and dyeing; fluid treatment and chemical modification of textiles and fibers
    • Y10S8/916Natural fiber dyeing
    • Y10S8/918Cellulose textile

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は貯蔵安定性であると共に水性の染浴中に容易に
溶解する繊維反応性染料の濃厚な流動性配合1勿に関r
るものである。これらの配合物は、最小限の熱の人力に
よって繊維4質に固着12、それ故1低温染料“として
公知の反応性染料に基づいている。
一従米から、染料は固体粉末として人手されてきたが、
固体粉末には多くの固有の難点がある。このような粉末
はほこりっぽく、従業員のほこりの吸入による衛生上の
問題をもたらすと共に、−染料からのほこりによる別の
染料の相互:1染をみちび<、−1−の上、これらの粉
末は織物の染色工業において一般に中いられる水性の染
浴中に溶解するためには、かなりのエネルギーと努力を
必要とする。更に、この粉末形帳は自動化した1竃及び
取]及いに対して容易には適応させることができないた
めに、a終蘭用者(lこ↓るその1史用には、多くの労
働力を心安とし、それ故、可しい材料取扱い(★l支が
提供する可能性と比較して、非能率的である。
岐鎌に、合成塔から回収したと轡の湿った濾過ケーキの
形gVCある染料の乾嫌は、大画なエネルギーを要する
工程である。それ故、この乾燥した染料を粉末状態に粉
砕するz−安は、染料の生産コストを著るしく増大さ−
する。
これらの間、11gにx・1応して、きわめてφくの゛
各種の染料が液体の状態に配合されている。たとえば米
国特許第4.0 ? 1.312号に開示されているよ
うな、ある槌のものは、単に水中に#!!―されている
。1.か17なう;ら、ある橿の染料tよ、実用的に光
汁な潰廣の製品を与えるためKは不十分な#N4度を有
しているか、あるいは、水または染料の配合171jに
おいて一般に用いられる浴剤と、直ちにでけないとして
も、貯−または横送中に、反応する傾向を有している。
前會の部類の染料の中にはアニオン染料があるが、これ
らの染料は、米国時計第3.77へ371号において、
それを実質的に不溶i性ならしめるために光分な4の添
加によって、分散物として配合されている。米国特許第
4110、073号に開示されているそれ以−トの発展
は、リグニンスルホンc1j!塩を包含する^濃度の選
択した界面活性剤と組み合わせて、水中におけるmNの
浴pI4菫金者るしく超える一一支のアニオン染料を使
用することであった。
浴液及び外敵の両方法が、ある椙のNR−灰石性染料、
すなわち、染色する酸4IJ4質、待にセルロース、と
川に共有結合を形成することができるムを胃する染シ→
に対して適用されている。浴液方法は一般に、織物71
K+繊への固層を達成する九めに、かなり筒い5晶岐(
約60〜80℃を超える温1jtlγ必麿とする染料に
限定され、それ故、このような染料は1高幅染料1及び
′温染料1として公知である。緩衝剤による庄を深いp
Hの調節と組与合わせたこの溶液Pi法の高温染料及び
温染料への適用v1、米国、愕許第4.07λ463吟
に1剛示されている。注慧深いp If thll−と
組み会わぜたこれらの染料の繊維固4域の低い室温反応
性は、明らかに水溶剤によるこ1しらの繊維反応性基の
細着な加水分″N4を回避するために充分である1分散
方法、・、L1米国・i+許爾λ77へ371号及び4
11へ073号において“高温染料“K対して、更に米
13!1時計第4.264.32事号において1低温染
料1に対してというように、両4vc灼して適用されて
いる。
これらの“低Ials科1は、アルカリ性の状態へのI
4¥1浴のs si’iにより中庸の温度において織物
基質に対して固層するIILカの故に、特に興味あるも
のである。しかしながら、この低温染色を可能する、セ
ルロースまたはその個の織物基質の水酸基とのこれらの
染料の簡い反応性は、最終1史川のために水性の染浴に
それらを加える前の時期を含めて、水に暴される場合は
常に、それらの染料をきわめて加水分解を受は易いもの
とならしめている。
米国神社第4,264323号は、全く同じ染料の崗和
溶敵甲においてのかかる”低温染料10分W!i拗の調
製を提案している。これらの配合物は“¥温”す(おい
て適度に長い時間にわたって明らかに貯誠な定性である
けれども、この分野で実際に経砿する熱的条汗の範囲下
における安定性については、何も6己されていない。ニ
ドTに、このよウナ分+allAが、米国のかなりの部
分における昼と夜のrMiの変化により生じる熱の周期
へのS無によるU11水分解及び沈降または凝集に耐え
るであろうということケ明暗に鮎−することは不可能で
ある。
これらの配d物は、染料の繊維固暑基と反応する可能性
のある基を11する分散剤またはその他の添加酬を注慧
r々〈併−fしているけれども、1李におけるに市甲の
猟官または輸送の・司の高い温暖への脆鴎における水性
の媒体による加水分解の大きな口■Aに性が残っている
ドイツ特許公開明細4F第484λ015号は、染料の
分散物を与えるべき中性または弱酸塩の水溶液中におけ
る、かかる1低温染料1の配合上を+M案している。
しかしながら、成体染料の配合において一般的VC用い
らrvbta−aび第二アルコールがこれらの染料の繊
維固着基と反応するということから、關ノドしたガ法が
有利であるといりことを5¥jの25〜29行に−じ1
いるのみで、水性の噛濁諜体による〃0水分解の可能性
についての論議は見当らない。これらの+11!L4!
Jは数、!l1J1の中に沈降するが、1に拌によって
容易に再分欣させるCとができるということを記してい
る。これらの分散物は、それを水性の染給甲に溶解する
ためには1熱水1に加えるか、または水蒸気で加熱しな
ければならないということ倉もd己している。これらの
分散物は、熱及び氷伯にべしても1女ボ1であると報告
している、 それ故、低温染色性水溶性繊維反応性染料の貯lI1.
安定性流−性員4分散!mK対する要望がある。
これらの分散物は、繊維反応性着の加水分解及び分散し
た染料粒子の沈降または凝集の何れに対しても女定性紫
表わすことが必・慶である。また分散物は、好°ましく
はほとんど撹拌しなくても、容易に轄励しつるものでな
ければならない。実用条件下の貯賦甲に、これらの分散
物は、七の繊維反応棄会性橘の加水分解及びそれによる
適当な繊維基質と化学的に結合する能力の喪失による東
色町症性の顕著な低下を受けてはならない。それ故、こ
れらの分散物は崩著な沈降または凝集を〆tじることな
く反則にわた゛つて貯蔵することかで倉なければなすは
つ岐悪の場合でも完全に流動性とするために温7■な攪
拌を必要とするのみでなければならない。
工決的VC使用する染叫において実際に遭遇する現場の
条件は、このような分散物の安定性についての待に苛酷
な試、議とすることができる熱サイクルを′r3!、含
す゛る。このような分散物は一般に輸送または倉*n’
i時に昼から夜へのムい温健の変動に着遇するおてれが
ある。分散【−た染料が1震の上った日中にかなりの根
廣溶解する場合に、気温のドる夜間(Cは、てれが分散
し友染料上に沈殿して、平均粒1tの上昇(Sオストワ
ルF成熟1と呼ばれる)分生じる可能性がある。−・ト
均粒径の着るしい変化rま、分散外の沈降または凝集を
もたらすおそれがある。
この間椙は、一般に水への高い溶解度を有している0低
總染色1繊維反応性染料に2いて→に重大である。この
ような染#rは、分散物を水性の染浴に加え、かくして
者るしく希釈する場合に、温和な撹拌のみで温和な1震
で容易に溶解することが“イ4ましい。この“励的溶解
性“は、染料分子の熱力学的なR4鱗性と小さな分数粒
子径の両方によって得られる。残念なことに、この両要
因は共に分散物の1オストワルド成熟@を助ける。
鷺〈べきことに、小粒4(tooミクロン以下)冷染色
性、水浴性、繊維灰石性染料の水性分散物を、たとえば
★壜のような11iLIs實とたとえばリグニンスルホ
ン酸ナトリウムのような分散剤の注意深い冷加によって
、披終染浴甲における優れた−aす溶解性をt4’L、
l、かもなお七の繊維反応性基の加水分解と粒子J) 
fft呻またはM−の内方に対する優れた抵抗性を表わ
すように、商業的に魅力的なイ展1Wで、調製すること
ができると贋うことが艶出され友。
本発明は、 A) 約10〜50重1%の、約100ミクロン未満の
モ均粒儀を有する、式: 〔式中でMr′iLi %Na 、K、NHsまたは有
磯アミンの陽イオンであり、 nは1〜5の整数であり、 Zは染P+祐色団糸であり− R1はH−fたはアルキル(C,〜C,lであり、 Rはド記慎造の中の−の繊維反応性基であり; あるいはCtでない場合に限り、 X、はCL 、 F、 NH,、NHR” 、OR1、
Sit”%または−CHIM”であり、X、はC1、F
、 を喪はC77、であり、X4はCtまたはk“であ
り、 xst、lct、FまたはCMsであり、但し式(3)
において復Jc壌窒素原子の一つに隣接して少なくとも
一つのFが存在することを安し、 1つここで R” BOH%SO,H,C00H4f3FiC。
〜C2−アルコキシ[jつて直侠してアルキル、 so、u、c、 〜c4− フル*ルlたdc’+〜C
アルコキシによって置快し九アリ  − 一ル、あるいは SO,H,C,〜C,−アル*kま*fiC。
〜C4−アルコキシによって置侠し次子うルキルである
;〕 を有する少なくともl撞の染料; B) アニオン+散剤及び式 %式% 〔式中で常は3〜5の整数である〕 のモノマーから甘酸したビニル東合体ρ為ら成るグルー
1から選択した、20℃から50℃に至るサイクルドに
3週1…にわたって分散剤の顕著な凝集または沈呻〒l
vj止するために充分な分散剤;及びC) 20℃から
50℃に至るサイクル下に3週間にわたって分散した染
料の繊維反応性基の1に4署な力11水分解を防止する
ために光分な水溶性電解質を含んで成る、水性の浴中に
おける優れた@動的溶解性11kaする水溶性冷染色性
繊維反応性染料の肩厚な流動性貯蔵安定性水性分赦物を
包含する。
本究明の分散物tま稜書剤及びその他の配合噂添胡II
を言勺していてもよい。
本究明q)水性分散物は下記のものt含Mしていること
が灯ましい零 α)  10〜50電#L優、好ましくFi15〜40
皇m%の染料。
b)  1〜25電電囁、好−ましくFi2〜15嶌胤
qb%に4b好ましくは2〜5電■俤の分航剤。
C) 1〜30崖−S、好ましくll14〜25電重優
の゛IIL屏實。
d)  at〜amml好tシ<Fio、2〜l櫨1優
の疲IJIiI創、及び m )  0〜20 mIi[qk、好ましくuo 〜
to菖−%の、その圏の龜/Jl]剤。
ytllillな式(1)の染料に対してtま、5ld
l−4を六わし5zti番鵜非色南またd金属ざ肩モノ
ー筐たtまポリアゾ東料;金勇非言有または雀―苫南ア
ゾポルフィン栄科、たとえは一一、コバルトー1または
ニッケルーフタロシアニン染料畠アントラキノン−、オ
キサVンー、ジオキサVンー、トリフェニルメタン−、
ニトロ−、アゾメチン−または缶鵜非ざ肩あるいは金属
官有ホルマザン染料の部畑〃・らの染料発色団を表わす
% VC好適なものはアゾ−、アントラキノン−及びフ
タロシアニン架材である。
RはF船のI跋遺基ケ衣わすことが好ましいfγアニオ
ン分散剤成分B)としては、下記の吻′繊紫1丈用する
ことができる富アルキルスルホン鍍塙蟇憾ト秋化、不側
和nWHH酸蟇ポリカルがン鍍エステルのスルボンぼ鳩
1アルキルベンゼンスルホン′、σJM l 吋+tv
化脂肪族アルコール墨エチレンオキシドとアミン、廁肋
ム、フェノールまたはアルコールを組合させ1次いで多
重(孜性無情鼓、たとえは7J1 w ’fたは誠絃、
と反応させて相当するエステルとした生成物。好適な分
散剤は、芳f旅スルホンはトホルムアルデヒドのIQ 
ft v!Iまたけケトンと重卯儲り激増及びホルムア
ルデヒドとの細曾吻である。
袴に好適なものりよ、リグニンスルホン酸總またはヤの
嶋導庫、gvc低糖言蓋會南するかまたけ糖tc34+
しない、5000〜5Q、000の分子型及び1000
分子ψ当り0.05〜5スルホンは鬼を有するナトリウ
ム塩である。アニオン分散剤のnii。
++に9下の惨のであるニドデシルスルホン歇ナトリウ
ム、フウリル91Cにナトリウム、ドデシルベンゼンス
ルホン[菫ナトリウム、ジブチルナフタレンスルポン+
*、+a=、  2モルのエチレン−キシドと1モルの
ノニルフェノールの細合切の酸性億飲エステル、ソオク
チルスルホコハクはナトリウム、2−ヒドロキシナフタ
レンー6−スルホン酸トホルムアルデヒドの禰6物、ナ
フタレン、ターフェニルfり1まソトリルエーテルとホ
ルムアルデヒドの縮’fllf 吻のスルホンakルび
にシクロヘキサノンとホルムアルデヒド及びNaHSO
,の輪台生成物。すべてのにオン界面粘性剤は、アルカ
リ及び/またはアンモニウム墳として用いることが好ま
しい。
されめて4P数のこれらの化−f!i喫及びアニオン弁
間粘性剤とみなすことかでさるその個の生成物が。
リンドナー、@界(3)活性剤、fl&−助剤、洗剤原
料1(K、  Lindnmr、TmniIidm−’
I’mzLilkiLfamittL−Waachro
hatofba%第を巷、571〜83S員(1964
)中に1芒れている。
式t4) IICよって表わさILるビニル皇台座(成
分Bとして)としては、4リビニルピロリVンtil!
mすることが好筐しく、符に相ズ1粕良の測足によって
求めるときIIC15〜100.好ましくは15〜50
のK uk會肩するポリビニルピロリドンを考イすべき
である。〔軸度常rtKの火足については8七ダーン1
ラスナックス、第23@、3号、151〜161. 2
12.214. 216.218員(1す45)参照〕
水浴注甑屑員(成分C)としては、無機−塙無lkまた
は多・rA承酸、たとえはHCれ71.So、、のアン
モニウムまたはアルカリ塩を用いることが好筐]7い。
有慎赦、たとえはar= & 4たはシュウ蒙。
のアルカリまたはアンモニウム橿を用いることもできる
。こj’Lらのj、! # #i染料分外敵に加えても
よいし、あるいki製造プロセスの中から染料中に既V
Cざ南させておいてもよい、調当な塩の例は以下(D+
(/J””C3’>blLiLl、Li、S04% N
aC1゜Ha、SUイA(、:j、&、、>(JイNt
i、L#、  CNH4)、MO,。
稜備創としては、柴科の反応性基と反応することがなく
且つp HI*を約5〜8の馳囲に安定化する化合匈、
たとえばアルカリ−ホウ−塩;酢酸塩及びシュウ版し!
!;酸性アルカリ墳酸塩蕃アルカリ燐岐堪反びこれらの
混合物を出いることができる。
−1j1H椿社及び二鴫購性アルカリ燐瞭堪の混合物が
好適である。
その鳴の62加剤は、たとえば、防腐剤、帥伺剤。
消亀刑、及びシックナーである。防腐剤は、たとえば、
〃・びの生成及び/筐たは細菌の生長を禁止−する膜品
でめる。適当な製品はナトリウムペンタクロロフェノラ
ート、パラホルムアルデヒドと芳廿展アルコール、Wに
ペンノルアルコール、の動6−及び/fたにホルムアル
デヒドの浴液である。
117JI^剤に−1に0〜3櫂電−1好ましくはα0
5〜0,51這%の首で加える。
龜11¥1*IJとして社、絶乾をvノ止する通常の1
貴を0〜20 #i4. rtCTo %好ましくus
 〜1omthの倉で1に用する。JA当な湿l剤に、
たとえば、ホルムアミド及びグリコールエーテル類であ
る。
シックナーとしては、下mlのものをに用することがで
さる;たとえはグアルガムのような天然倒ハば、アルギ
ン酸基、いなどまめ剖自、アラビアゴム、エチルセルロ
ース脱晶、アクリルxt&−/ 1クリル畝堝、筐fc
 kim u・く分散さぜたシリカrル、ケイ叡マグネ
シウム筐fctd−γルミニウム。
消醒創としては、)I!!冨の宗糾化字消亀創、たとえ
はウルマンの工呆化字串典CLl14tn4%h組+y
klo−りば、哄水切、1f4jUかく分数させたシリ
カと組付わせ1こ、シ、〜G、−アルコキシ4f肩する
メチルポリシロキサン、並ひに水給性有機欣体、たとえ
ば、鉱2出、工晶糸1し畝ン田知、魂水性の一ρ・〈7
上べさせたシリカと混合した液状トリフルオロ地化ビニ
ル電合庫をに鋼することができる。
本発明の分畝吻の調製は、下記のようにして行なわノよ
、る@ ′4iJ3c分を水中で混付し、たとえば、尚
速攪拌慎または通常の湿式粉砕装置を用いて粒径を低下
させる。適当な湿式粉砕装置1は、たとえば。
カーボランダム−ローターステーターオルのような、ロ
ーターステーターばル、 #!S慎、たとえはマントン
−ゴーリンはルのような、尚圧ホモジナイザー、0.3
−〜20mgの直往のガラスピーズを勺する一連・ゼー
ルiルである。
本弁明の分数@Bは一般に約0.5〜1001クロン、
好ましくは約1〜50ミクロンの粒径、もつとも好まし
くri1〜10ミクロンの半均粒径を有している0分散
物を&4製するための好適な方法は。
uk分B)&びC)を水中に入lL1次いで染料t−加
えたのち、J当な粒法分布となるまで湿式粉砕すること
である。
本発明りこあ・いては1社解簀の拓≧加は1分散した采
科の濱継反応社の婆を、普遍に遭遇する貯蔵及び@込条
粁下[丼反応注ならしめる。これは恐らくは、巣靭が蝋
W#鑓の水浴液中で無視できるはどの浴解匿を七するに
Jl似き゛ないことの給米でめろう。
本亮明の製品に、Iw、い?&lukひに通′にの栄汁
で愛)1.た#I賦ダ疋注を示す。粘体に必要であるこ
とりユないが、板伽創の暁加は、この財威女疋性會瑠−
する。こJlらの奴品の典型的な試料に、S週間vCわ
たる50℃で8時間と20℃で14i時間の閣のサイク
ル(隻李の桶込及び受−のないt庫保賃中に予、思込れ
る昼、夜のサイクルの近似)彼、筐たr125℃で6ケ
月の1ijl &Cも、8調と潤度の変化を小さない。
この9C足柱は、柴巴吹用及びクロマトク゛ラフイーク
ナlr C) 1liij lj kLよって憾−さ才
lる。
こノlらの)−品QJ凌れた@”IdJd’J e)I
’hf ” (king t 16solubilit
y) f有しているが、これは製品が温和なIIfA度
(至温、約20℃、というような温度)VCおいて温和
な撹拌以上のものを必要とせずに水柱の水浴中に容易に
mmすることがでさることを、w1′味する。呆浴への
典型的な水準での冷加の結果としての水V(よる希釈は
、采科の真の溶液の生成及び・曲のP4類の製品によっ
て得られるものと同等の栄色性の達成を本たらす。
こ71.らの製品は良好な匠励性をも有し、たとえタナ
チキソトロピー的であるとして本、長期の貯IIl!夜
にすら、占和な攪拌のみVCよって自由ηし動性となる
。好−fL<は、これらは20℃において約5000 
cps禾満、II!に好1しくは約4000cps木膚
、4も好ましく ul−J 2000 cps禾44)
粘度を南している。
これらの製品は羊毛、天然またki丹生セルロース、凌
)るいは141111以上の上記の繊給を含有1−る稙
幡l比d吻の柴巴及び禄東を包昌する。蝋維反応性禾科
のiIi冨のよ斡用途VC刈して遇している。
1又下Q)表り例k(−いて、白°分車はすべて小嘲囁
−(:Jlる。
実#汐りl トml昧1叫8 に基づき■つ下記組成; 31.5−の染料(8優のNaC1とHa、SO4の混
合物ケ言有する)。
3、0 %のリグニンスルホン酸基[基づく分散剤、ヵ
+□) 17− )’社%IJ /”/ Is−@Dx
D )。
15、OnのNaUl。
0.2’9し のにツノ、PUい 0.2優のiqmpo4及び 50.0俤の水 を有する配合XwJt、以下のようにして調製した冨5
oojlの水% 15G!’の塩化ナトリウム% 30
9のリダニンスルホン醸堰及び2g丁つの燐瞭モノカリ
ウムとりカリウムt−,150011jのビーカー中で
30分間混合する。290jlの染料(追加の25j’
の瓜化ナトリウムと硫ぼナトリウムから成る塙混合葡を
含有する)′1r浴准中に入れ、生成する分散物を充分
に均實化する。ローターステーターばル、加圧ホモVナ
イザー、またはガラスが一ルミルあるいけサンドンルを
使用して%混合物を半均叙任が6ミクロン以下となる゛
まで、粉砕及び分散させる。
分散物のf11i度lゴブルックフィールド枯[Hwp
plvc↓シ20℃において20 rpvnJ/Cおい
て200cps でめることを決定した。
この分散物のtI:疋注を50℃で8時間及び20℃で
16時間の3鴫間にわたるサイクルtcよって試験した
。a−者な沈降または磯宣化は認められなかった。望巴
慟曳hi新しく調製した(調製後約lA回)配6 I々
lと10j勢でめった。
ν「シ<調もしたものと熱的なサイクルを〃Iえた1’
li:合物を出いて吸尽及び・9ット°−ドライ−サー
モザル−ケミカル・臂ツドースチーム方法の両省によっ
て染色をイIなった。 ACT省の場合に1よ、1$2
0の故比、10I//lのグミ−バー場と1011/1
のソーダ灰の齢卯及びf140℃で90分の条粁を月→
いた。釆巴する木f4藺品の礁−に参ついて約8申ψ係
の粉本タイプ咎−を与えるに充分な分散1rハ4いた。
恢有の場合hcは、1ガロン当り2オンスの樹木タイプ
寺−を用いて、100嘩踊域−及び?Mtf シ’fc
、 659k / 35優輔ポリエステル蝋侮を、呆巴
した。これらの三つの鳩仕の1”jれV(νいても。
)JI+熱サイクルを受けfC配合切ρ・らの染色は、
調製[、たばかりの凌酋吻からのものと開環であった。
大施?112 下記染料雪 に゛ に納づき且つ)記組成8 z3.1%q)染料(181のNaC1f含有する)。
J、0%のリダニンスルホン喰塩に柄づ〈分散剤。
150%のNaC5 0、2%のAH,PO,。
0.2%のに、H7’(74,及び 58.5優の水 r有するL4’甘−外を実施例1と同体VCして調製し
且つ試験した。
この置台!、!Jはl 325 cpaの粘度を肩し且
っ3呆巴拭験の1”J 71 WCふ・いても染已頒健
の低下を示さなかった。
、′謙喉心社鶴の卯水分附vc メ4する電解貴と分散
剤の言にの獣書を肖べるため−C1この配6切の4表個
を調製した。夫施丙lに配した吸尽柴色方法VCる・け
る目視絆訓VCよる染色3度の低)に従って、卯水分/
I#を御j疋した。
1 5  * 4.  悌(DNaCl 鞘蛋)JQ 
           O優11i4−のHack龜m
      1 a%15m雫青のノVaCIM!i加
     6優11[1m%のNaC1fs加    
 16嘔夫 l16A  肖  3 下記染料8 に゛ に基づき且つ下記組成婁 17.5m、m係の染料(20%のNaC1t−含有)
%aOSのリダニンスルホン& m IC&づ〈分散剤
15.0%のNaCl。
0.2囁のKM、PO4゜ 0、2係のAlHPO4及び 641%の水 を羽する++t′、け吻を実施向1と同様にして画調し
且試験した。
この配賞匈け450 cpaの楯度會潰し且っ3染す試
験の何71に逅・いても染色の低下を示さながっl(。
芙 施 例 4 °F紀栄科: r(左づき且つ下Ii己組成富 21.8%の染料(5%木満のNαC1を含有)3、0
 %のリグニンスルホン畝墳に佑づく分散剤、15.0
係のNαC1゜ Il、 2%のKM、 FO,。
tl、 2 % (1)K、 1iPU、位び598慢
の水 を有する配合物を夷り例1と同様にしてル4製し且つ試
験した。
この・セ合拗は900 cpsの拍度を有し且つ3染巴
臥験の例れtl(おいても染色の低下を示さなかった。
夾 /M 例 5 −F’ @e東糾: vgl、、つき且つ下記組成; 268%の栄科(15憾のNaC1を含有)、7、5 
%のスルホン化ジトリルエーテルとホルムアルデヒドの
閥白d吋勿。
0、5 % ノJA+1塙d備WJ(pHci、 s 
)、及び6 fi、296の水 を有する配ゴ+dノ全次のようにして、、+4製した蓼
625!’の水、5yの燐は塩稜鉤卸j及び?B&のス
ルホン化ジトリルエーテルとホルムアルデヒドの反応l
E欣・1れ陪解慨中で40.1/の一瑳化ナトリ1ンム
を牙南する268Iの染料とン托せする。浴解憬の代り
にフッ−うランダム〃・ら成る粉末ミルを用い1も同体
な栢未を与んる・ 実施例6 下d己栄季呼 ぶ に柄つきLつ下[1e組成! 4 Z5’Aの<H(15% CI)NaU 4を含有
)。
7.5%のスルホン化ジトリルエーテルとホルム゛fl
Lf′″ヒトの・−、I!I酋勿、 b%の17のKi直を自するポリビニルピロリドン。
0、5 * OJ燐ば埴級勇卸J(pH往5)、及び4
451の水 ?南する11甘匈を拠施例5と同様にして調製した。
実施例7 −ト1組成 暑 rtc丞つき且つ下記組成1 19、1 %(D東H(6fb(DNaUl f含有)
8俤のスルホン化ジトリルエーテルとホルムアルデヒド
のポ白台+I!J。
(1,5qbの燐畝場緩衝剤(pH6,5)、及び71
4%の水 τ刹°f/)配筐叡jケ実施例5と同様にして調製した
実施例8 トd己東不斗 8 のが1口吻VC革つき珪つ下札組成暑 21.3%の栄1+(lslのNa1lを宮有)。
4、8 %の宋H(1(lのNaにJを貧有)。
67%のスルホン化ジトリルエーテルとホルムアルデヒ
ドの雄(d切1  。
0・5%の墳鷹Jji妓函卸J(PH往5)、及び66
7%の水 を有する^ピ、せ*を実施例5とlit様にして調製し
た。
実施例9 に納りさ且つ下記組成1 2 N496の染料(20憾のNaC1とNa、80.
の混ビ吻を貧有°)。
1(lのリグニンスルホン鈑聰に泰づく分散剤、0.5
%のmdmmm剤(pHa、s )、0.3%の防腐剤
としてのベンジルアルコール、及び 628qhの水 r有する配合物を実施例5と10」様にして調製した。
実施例10 下dCC科料 vCj!に、つきUつ下記組成: 18.75’Aの染料(25’lのN6C1とNa、S
υ、の混6物を官有)。
10%の30のに値を有するポリビニルピロリドンに基
づく分散剤。
1%の燐激堪緩備卸j(p#?)、及び7025%の水 會南する配合物を実施例5とlbJ様にして調製した。
軸許出−人  モベイ・ケンカル・コーポレーション外
1名 第1頁の続き @発明者  ヘンリー・ティー・ウエツツエル アメリカ合衆国サウスカロライ ナ州29483サマービル・ダフオ デイルストリート113 0R明 者 ヨアヒム・ボルフ ドイツ連邦共和国デー5060ベル ギツネシユーダラートバツハ2 ノイエンハウザーベーク6 0発 明 者 コンラード・ノン ドイツ連邦共和国デー5090レー フエルクーゼン1オツトーシユ タンゲーシュトラーセ17 o発 明 者 力ルルーハインツ・ボルフドイツ連邦共
和国デー5090レー フエルクーゼン1パウル−フレ ーーシュトラーセフ7 ■出 願 人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン(番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l。 4) 約lθ〜50東瞳%の、約100ミクロン未満の
    平均粒僅ケ有する、式 〔式中でhlv−iLi 、  Na、K、NH,また
    は有機アミンの陽イオンであり、 nは1〜5の腎数であり、 zrま染料発色1」糸であり、 R′はノーまたはアルキル(C,〜C4)であり、 RはF記亭造の中の一つの繊維反応性基であり、 ここでX、はCtまたはFであり、但しFrまX、がt
    ゛あるいはCtでない場合に限り、Xff−1C1、F
    、 NH,、NMR富、OR意、SR” ま友は−CM
    、It2であり、X、はct、pまたはCM、であり、 x4Fictまたはt′であり、 Xlはct、yまたはcm、であり、 1ilL式(3)中で横木Jj1窒素原子の中の−fC
    隣汝して少lくともlのt゛が存在し、 nつここで k” はOH,So、H,C00N、tLrjC1〜C
    4−アルコキシIt(よってW侠t、*アルキル、SO
    ,H%C1〜c4−アルキルま飽よC1〜C6−アルコ
    キシによって瞳侯したアリール、あるいは S(J m H、CI−C4−7ル* ルi 九n C
    +〜C−1n−xキシVCよってm−mtt、た了う鴫 ルキシである〕 の少なくともl撞の染料; B)  2o′C−ahら5G’C[至る3週間ノサイ
    クルドに分散物の顕著な凝集または沈降を防止するため
    VC光分な、アニオン分散剤及び式%式% 〔式中で譚は3〜5のφ数である〕 のモノマーから合成したビニルポリマーから成るグルー
    プからA択した分散剤;及び C) 20℃から50℃に至る3週間のサイクル下に分
    散した染料の繊維反応性基の顕著な加水分解を防止する
    ために充分な水溶性゛蝋19iI員を諜んで成る、優れ
    た1的m解性を有する少なくとも114の水溶性冷空色
    性繊維反応性染料の貯蔵ゲ定性濃厚流動性水性分欽物。 Z  %)約15〜40東菫%の少なくと41檜の式(
    1)の染料; b)約2〜ts束皆%の分散剤;及び C)約4〜25dl’[i%のwL解實を君有する、特
    許請求の範囲第1項記載の分散物。 1 約αl〜3砿童%の、9F散染料の繊維反応性基に
    対して不活性な緩衝剤を特徴する特許請求の範囲第2項
    記載の分散物。 4、a)約2〜15重1%の分散剤;及びb)約α2〜
    1菫皺%の暖備斉1 t’をざ有する、4許瑣末の範囲
    第3項記載の分散物。 5、 染料は a)  MFiLs  、Na  またriK であり
    ;buttは1〜4の値数であり、 C) Zはモノ−またはポリアゾ、アントラキノン及び
    フタロシアニンから成るグループから一択した染料発色
    団であり; d)  R”t、IHまたはCB、であり;且っg) 
     Rは 〔式中で1’*tj:→t′f稍求の範囲第1項記載の
    、を味f:有する〕 から鴻択し九繊維反応性基である 揚台の弐〇)である、籍lfF積求の範囲第1.2.3
    または4項記載の分散物。 & 分散剤は、 αl  ’l:riTsスルホン酸とホルムアルデヒド
    のでイ1合生成拗; b) ケトンとアルカリ4fi、@重亜硫酸塩及びホル
    ムアルデヒドの縮会生成物;及ヒ C) アルカリ金属リグニンスルホンcII!4及びで
    れらの祷導体 から成るグループから選択する、特許請求の範囲第1.
     2.3または4項記載の分散物、7、分散−1は約1
    5〜100のに埴を有するポリビニルヒロリドンである
    、舟、*S求の範囲第1.2.3f&d4墳記畝の分?
    廟。 & 峻面酬はpHを約5〜8に安定化する、特科禰宋の
    範囲第3またti4項記載の分散物。 9、a)  分数削はアルカリ金域リグニンスルホンr
    1?4であり; b )tin質Vよ LiCj  、   Li@80
    .  、NaC1%Na1SO4、(NH,)、SO4
    及びそれらの混合物から成るグループから)′ぺ択し;
    隨つ C) 緩衝剤はK H,P O,とに、HPO4の混合
    物である、 時計、1i氷の範囲第3項記載の分I&横。 10、  平均分畝粒子匝は約1〜50ミクロンである
    +’を許禰ポの範囲第1. 2.3または4項記載の分
    散*。 11、  分散した粒子径の平均粒匝は約1〜10ミク
    ロンである、・特許請ボの軸回第1θ項記畝の分数υ1
    ゜ tZ  a+約lθ〜50東瞳%の、下記構造:1 〔式中で MはLi、Na、K、NH,またはM機アミンの陽イオ
    ンであり、 nは1−Kl)贅数であり、 Zは染料尾色団糸であり、 /flはBまたはC8〜C4アルキルであり、巨つ Rri下d[j構造の中の−の繊維反応性基であり (2)                     (
    3)ここで XlはCtまたはFltllしFはX、がFまたFic
    tでない用台に限り、 X、 Ij CL 、 k’、NH,、NHH” 、O
    R冨、SR”  また奢よ−t; ti、R冨であり、
    X、はCt%FまたはGHlであり、 XaWまC1またはFであり、kつ X、はct、b’またはCH,であり、+uし式131
    甲(S複素環1素)ぷ子の中の−に隣1&シて少なくと
    も1のに°が存在し、l土つここで R” gl (J fl %  SO,H,C00N%
    C,〜C4−−rルコキシで置換したアルキル、5O5
    H,C,〜C4−1ルqル、c1〜c4−アルコキシで
    m挨した了り〜ル、またはSO,M%C;l−C,−−
    rpyキル、C1−C。 −アルコキシで置換したアラルキルである〕會有する少
    なくとも1槌の染料; b) 約1〜25重葉%の、少なくとも144ノア”=
    オン汁赦剤またはF4己モノマーCH−L:M。 〔式中で惰は3〜5の督数である〕 から合成し且つ15〜100のに1直を1するビニル1
    倉庫;及び C) 約1〜30巾破%の水浴性塩電解質;及(〆 d)0.r〜3鉦璽%の、分数させた染料のM&、維反
    応性基に対して不活性な1少なくともl神のtIlil
    lI剤 から踵る、少なくともl橿の繊維反応性染料の水性汁敗
    物。 11 a)約15〜40竜−%の、下記の式〔式中で MはL(、NaまたriKの陽イオンであり、nF′i
    l〜4の整数であり、 Zはモノ−または醪りアゾ、アントラキノン及びフタロ
    シアニンから成るグループから選択した東科見色団であ
    り、 五lはhまたはC1〜C4アルキルであり、4つ F            O から選択した繊維反応性の基であり、 ここでX*ri特許請求の範囲第1項記載の會味を有す
    る〕 の少なくとも1種の染料、 b) 2〜5塩曖%の、 1) 低または無楯含i、 +1)  約5000〜5へ000の分子皺、及び 1) 1000分子1単位当抄約α5〜5のスルホンa
    l彦; frM−fるリグニンスルホン醪ナトリウム分敵剤;C
    ) 4〜26i1[%の無機酸のアルカリ金属またはア
    ンモニウム繊;及び d) α2〜1電緻%の、分散した染料の璋収1反応性
    基にズ4して不活性である緩衝剤、該緩衝剤は外敵・7
    ・1のp IIを約5〜8にゲ定化する、を沈んで成り
    1つ約l−1θミクロンの平均粒佳及び20℃f仔いて
    5000 c pg禾満の粘度を月(゛る、脅れた1的
    浴鱗性を有し11つ50〜20℃における3週刊のサイ
    クルにおいて染料のMl維反応性承のこ山者な/111
    水分嶋及び禎著な沈呻またはノリ。 14 水性の染浴にfJt、て特許−求の範囲第112
    .3.4.12または13項記載の分散Sを加え11つ
    分散した染料の礒維反志1橋を基aのヒドロキシルアミ
    ン□fたtまアミド基と反iFaさせるように14度と
    pHf調節することから収る、天然またンまm牛セルロ
    ース愼維あるいは生毛繊維を8有する)JS電の染色方
    法。 l& 20℃において5000cpa未満の枯Jf分有
    する、特許請求の範囲第1.2.3.4または12項記
    載の分散*1つ
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