JPS58186913A - 電磁駆動装置 - Google Patents

電磁駆動装置

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JPS58186913A
JPS58186913A JP58063521A JP6352183A JPS58186913A JP S58186913 A JPS58186913 A JP S58186913A JP 58063521 A JP58063521 A JP 58063521A JP 6352183 A JP6352183 A JP 6352183A JP S58186913 A JPS58186913 A JP S58186913A
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JP
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conductor
magnet
loop
plane
coil
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JP58063521A
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English (en)
Inventor
クリスチヤン・シ−・ピ−タ−セン
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Polaroid Corp
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Publication date
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    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16Rectilinearly-movable armatures
    • H01F7/1638Armatures not entering the winding
    • H01F7/1646Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors
    • H02K41/035DC motors; Unipolar motors
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    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/121Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、一般的には電磁的な櫨鎖の這−発生ti!を
置に関し、特に、電磁駆動装置内の電機子の4勅を制御
する方法および俊fIILに関する。
電磁駆IgI1表置には多くの櫨鎮か存在する0代表的
なモータすなわち駆動装置として[!1形のものかあり
、それは1つまたはそれ以上の界磁コイルを周囲に巻回
した円筒形ざビシを備えている。電機子は、米国特ff
第3.728.654号に示されているように軟鉄片で
形成された鉄心から底るか。
または、米国%奸箒3.022.400号、纂3.20
2.886号、縞3.495.147号に示されている
ように嶺、数の永久磁石から成るか、または。
鉄心と永久磁石との組合せから成る。コイルに直流電R
,tl′供給すると、磁界が発生してその電機子を一定
方向に駆動するのに十分な力が発生する。
供給電流の極性を逆にすれば、電機子は逆方向に駆@さ
れる。
米1ii1特許第4,265.550号には、もう1つ
の槙類のfi−形躯勧装置が開示されている・この駆#
装置においては、消勢時に11機子が原位置すなわち中
央値にに復帰する。このit線線形駆動直置意図された
目的は十分11C4成するのであるか、直−径路に沿っ
ての運動な発生させる能力は限定されたものになる。米
−特許籐3.320.445号には、1対の隣接して置
かれた薄くて平たい磁石と。
これらの磁石の面に直角な軸II−もつコイルとが開示
されている。コイルが付勢されると、単一固定軸に沿っ
ての両磁石の往復運動が発生する。
上述の直−形部S+i装置は、効果的であると同時に小
形のものである。これらは、さまざまな状況下において
使用できるが、特に、小形、@量、低消費電力か費求さ
れる場合に使用可能である。これらは多くの利点を有し
てはいるが、またある限界をももっている。1つの限界
は、電機子が単一径路に沿ってしか運動しえないことで
ある。すなわち、電機子は多方向に運動することかでき
ない。
米1脅Ilf第5,856.855号には1厘−違一位
置調整装置が開示されているが、この装置においては電
機子が単一1または1)Itの座標軸、に沿つ℃連動で
きるようになっている。米iia脣許纂5.904,9
00号には、パルス作m形2一式磁石位置−11装置が
開示されてお〕、この装置によれば、書体を水平面上に
おいて、第1方向、′s1方向と平行でない第2方向、
または編1方内と纂2方向との閣の任意の方向に運動さ
せることができる。これらのI!ItIIltは、値数
の通常のパルス作鋤形電磁モータによす、2勅式位置i
l差な行なっている。
発明の要約 本発明により″C提供される電磁層wb装置は、実質的
KsF面状の永久磁石Ir7を置を有し、この永久磁石
gi12Itはその平面に#1は−直に広がる少なくと
も1つの輯界V@生ずる。駆1m1較置内には、磁石装
置の平面にほば平行な導体平面内において地長する少な
くとも1つの4体が富まれてお)、その導体の一部が磁
界と父差していることによって、4体が電気的に付勢さ
れた時導体と磁石領置とり閾には、それらのそれぞれの
平面内圧おける相対遁製が発生する。
図示されている実施例においては、磁石*Wは販磁石I
!直の平面にほぼik直に広がる1対の逆極性の磁界を
発生し、これらの磁界は磁石装置の一定軸に沿って**
する位置関係を有しており、磁石gRtILは該磁石装
置の平向内において多方向に沿って逼−自在であるよう
に取付けられ℃いる。
もう1つの図示されている実施例においては。
さらに別kK付勢されうる線導体が前記導体平面内また
は前記導体平面の近くに存在し、それらの導体のそれぞ
れの一部が磁界とある角度で父差し。
それぞれの導体の交差部分の該角度は他の導体の交差部
分とはlhlにっている。
もう1つの実施例の駆−装置においては、a石I!RI
fは?Im長い廊蛙で、その磁界の少なくとも1つは一
定の蛾小mを有し、導体は該磁界の最小幅より大きい幅
なもったIJa長いループtなしていて。
そのループの短い部分の1つか少なくとも1つの磁界と
交差してili記相対運動奮発生させるようになってお
り、また、ループの長い部分は少なくとも1つの磁界の
ほぼ外側に存在するようになっている。
本発明によって提供される多方向運動発生方法は、永久
磁石装置であって該磁石装置の平m[はぼtjlIIK
広がる少なくとも1つの磁界を発生するようになってお
り該磁石装置の該平面内における多数の方向に沿って運
!1Ill自在であるように取付けられているl1iI
記永久磁石質置を配設する段階と。
前記導体平面内または前記導体平面の近くに存在する複
数の別々に゛付勢されうる導体であってそれぞれの該導
体の一廊が前記磁界とある角度で交差し、それぞれの導
体の該角度が他の導体とは員なっている前記複数の導体
を配設する段階と、該導体の選択されたいくつかを電気
的に付勢して前記磁石装置と前記線導体との関に多方向
性の相胃運動な生せしめる段階と、を雷んでいる。
本発明の目的は、電機子な多方向に運動させることがで
きる電W駆動装置および方法を提供することと、複数の
付勢自在散瞳を所定の様式で付勢することによって電機
子を複数の非固定径路に沿って運動させることのできる
上述の種類の駆動憫titv提供することと、縦軸に沿
って乱いに片寄っている1対の逆極性の一級磁極領域と
諸磁石を可変径路に沿い可変速度で変位させる複数の駆
動力な発生させるように片寄った磁石に511で配置さ
れた値数の導体と′ltもった電磁駆動餉置を提供する
ことと、1河の111I接し且つ逆極性’a’もった磁
界とこれらの磁界に対して磁束帰路S#の必要かないよ
うに配置された線導体とを組合わせて有する電−1Kg
J較置を装供することと1以上に述べた特性な有し、比
較的小形で、比較的少数の要素から構成され、かつ低消
費電力で動作しうる駆mV装置を提供することと、であ
る。
本発明の他の祷目的および他の通用範囲は、添付図面を
参照しつつ行なわれる以下の詳細な説明によって明らか
にされる。添付図面においては。
同一部品には同一#層番号が付せられている。
詳細なi1s!明 第1図および第2図には1本発明に従って構成された駆
動茨1i110が示されている。駆−装置10は、ハウ
ジングIH直12内に支持され且つ収容されている。駆
@装置1o内には、磁石装置14およびコイル装置16
が備見られている。^ウジング装置12には1間隔を置
いて整列した穴18が形成されている。連続的な駆励自
在ベルト20のような材料ウェブが、これらの穴18を
通って増分的変位な行なと・うるよう虻なっている。
ハウジング表置12内には、上部内11221L、下部
内−22b、および端部内−24が形成されている。上
部1122aKは、細長い案内用人で穴26が形成され
ている。^ウジング仮置12の内−は、磁石装置14の
Saを制限する散瞳をなしている。
磁石装置14は、デルリン■などの非磁性的かつ非導電
性の材料で作られた。薄いほぼ長方形状のキャリア部に
2B’を有する。キャ1)728か定常的な常態位fi
ll(第1図]にある時は、その下部表面は下s11表
面22b上に存在し、キャリアの右方表面は右万端部1
124に画像している。中ヤリ728には、1対のほぼ
長方形状の凹部30が形成されている。それぞれの凹部
30はその内部に、1対の薄いほぼ長方形状の永久磁石
32a。
321)の−万を収容して保持するような形状になって
いる。ここには1対の磁石321L、321)t−用い
る場合を示したが1本発明においては、1対の逆極性の
隣接した磁極領域をもった単一磁石の使用も考えられる
磁石321L、32m)は共通の境界34に沿って!d
され、臣い&C鉛直方向に片寄らされている。
この片避りにより、電機子すなわち磁石装置14を多方
向に運動させるための電磁力が形成される。
1対の磁石32m、32bは、同一の、または平行な+
面内に存在する必要はなく、互いにある角f’になす方
向を有することができる。この実施例においては、それ
ぞれの磁石aza、azbは。
好ましくはサマリウム・コバルトのような希土類のもの
とする。永久磁石32 a t 32 bのそれぞれの
m36a、38bは逆のiii極Nおよび8を画定する
。磁fim36m、36bから発生する磁界は1図の紙
面から実質的に−直に広が〕、固定子装置16から発生
する電磁界と相互作用して電機子装置14を駆動する。
磁石321および3211は希土類磁石なので、それら
の磁界は弾道的な傾向をもつ、換言すれば、磁界は磁i
imから上方に。
磁極面の面積と同じ広さの面積内へ延長する。
コイル装置16は、連続的な、はぼ平−的で長方形状の
導電性界磁コイル38を備えている・コイル38は、適
宜の制御回路3sおよび好ましくは直流の電源40Cl
!続された。複数のI−を有する。制御回路39は、コ
イル3畠を流れる電流の振幅および極性を制御する。界
磁コイル38は。
プラスチック・ジャケット(図示されていない)内に収
めることができる。界磁コイル38は定置されており1
通常の手段(図示されていない)によってハウジング装
置12に固定遅−されている。
磁石装置14は、コイル38内W@れる電流の大きさお
よび方向のそれぞれに依存する適Rおよび方向で運動す
る。
界磁コイル38の巻線は、4つの互いに接続されたコイ
ル部分42&−424に分けて考えることができる。そ
れぞれの部分は、a接するコイル部分九対してほぼ直角
な方向ンもっている。この・ような配置になっているた
めに、コイル部分421Lを流れる電流の方向は、コイ
ル部分420′1に流れる電流とは逆にな゛る。また、
コイル部分421)を流れる電流の方向は、コイル部分
42LLを流れる電流とは逆になる。
コイル部分42m、420は、磁極面36a。
36bのそれぞれの部分を横切って延長する。これらの
コイル部分と直角をなして配置されたコイル部分421
)、42dは、それぞれ磁石32a。
32bの片寄せられた張出部分44&、44bを横切っ
て延長する。従って、l[角をなして配置されたコイル
部分42m、42には永久磁石321Lの磁界内vm切
って延長し、コイル部分42c。
42cLは永久磁石321)の磁界内を横切って延長す
ることになる。
コイル部分42a、42oの蛾も内側の巻線は。
共通境界34から噛たった位置にある。
コイル部分42m、42or)4極許はそれぞれ水平軸
に沿って全体としての幅をもっているが。
その−は同じ軸に沿っての、i11極36a、3@bに
よって一定される磁界の長さよ)かな〕小さく。
jl14内側の巻線は境界34から十分−れていC。
磁石装置14が水平方向に並進しても、コイル部分42
&、420はttiinの磁界内に入ることはない、こ
のような位置関係のために、コイル38の上方の離れた
位置に憾東帰w1′jIjLを配設して、コイル部分4
21L、42m)を通って上方へ延長するN極からの磁
束が、他のコイル部分420,42aな通って8極へ帰
るようにする必要かなくなる。
磁束帰路板の必要がないので、この4駆1lIIIiI
t置は従来よりも著しく薄く、かつ軽く作ることができ
る。
−また、上部および下部のコイル部分42b、42aの
最も内側の巻線は、それぞれ磁石a2b*a2aの上端
部および下141部から間隔tもっている。これらの間
隔は、!592置14が鉛直方向に!進じた時、磁憶面
361)がコイル部分421)の位置筐で一達せず、ま
た、4畠極m3&&かコイル部分44bの位Flitま
で達しないための十分な大きさをもっている。
次に、この実1例の動作について説明する。ベルト20
を左方へ駆動するためには(第1図)。
電流を界磁コイル311C供給する。この電流の向きは
矢印ムによって示されている。この−釆、磁石装置14
は第2図に示されている位置まで運動せしめられる。こ
の場合、磁石装置14は、結局。
臨1図に示されている位置から上方および左方へ同時に
JIIIK動される。運動の左方への並進成分は。
対向するコイル部分42a、4zOの電磁界と。
永久磁石321L、32m)の磁界のそれぞれとの相互
作用によって生じる。さら[IF述すれば、付勢された
コイル部分421Lが発生する電磁界は。
永久磁石32ONIi磁界と相互作用して磁石装置14
を左方へ駆動する。同時に、コイル部分420の電−界
と磁石32tlのamm界との相互作用のMl左方への
駆−力か生じる。上方へのJIIKlIll力成分は、
対向するコール部分42 b a 42 dの電磁界が
それぞれ片寄らされた磁石部分44a。
44’bの逆向きの磁界ともっばら相互作用するために
生じる。上方への3111Ilbの際、キャリア28上
の突起部45がベルト20のスプロケット穴(図示され
ていない)内に入って係合し、案内用みぞ穴26内をす
べって行く、案内用人上穴26は。
中ヤリア28な左方へ案内するので、ベルト2◎は駆動
されることになる。もちろん、ハウジング仮置1217
)P’311ハ、磁石装置14の遍aYIIJiaする
磁石装置14を第1図の位置へ復帰させるためには、制
御回路′4I:IIE11作させて界磁コイル38を流
れる電流の極性な31!転させる。これによって、コイ
ル部分42&−42dLか発生する電磁界の向きが逆転
する。これらの逆向きになった電磁界は。
磁石321L、321)の磁界と相互作用して、a石装
置14’l!’右方および下方へ駆動する。この逆向き
の運動は、磁石装置14が^ウジング装置12の下部内
−および右部内−に蟲たって静止するまで継続される(
第1図)、この復帰這帥中に、ベルトは駆動用突起部4
5から解放される。このようKして、ベルト20は、あ
らかじめ選択された距離だけ左方へ増分的に前進せしめ
られたことになる。
以上に説明したのは、1鍾作サイクル中に行なわれる一
作系夕1jである。もちろん、この動作サイクルな禰返
せは、ベルト20は連続的に増分的駆動を受ける。
次に、第6図および第4図を参照しつつ、洲の実m例に
ついて説明する。前述の実施例におけると同様な、この
実施例の構造には、ダッシュのついた同じ参照番号が付
せられている。この実m例においては、−石装置14′
が固定されておらず、ベル) 2 G’t’増分的に前
進させるために多方向に連動しうるようになっている。
町a磁石*t14’は、一般に薄くて長方形状tなす2
N42キヤリア46を有する。キャリア46は。
内部に中ヤリア28′を這−しうるように保持しており
、キャリア28′と同じ釘科で作られている。  □キ
ャリア28′は、命ヤIJ746によって画定された空
間内において鉛直に運動することができる。
キャリア46はまた。上部および下部の一画22′とM
I@自在に係合していることによって、 m11w24
′の間で縦方向にl’lt#Lうるようになっている・
キャリア46の対向する端部−は穴18′とj1外した
穴48t’有し、ベル) 20’がこれを通〕うるよう
になっている。
導電コイル38′は平面状の磁石32’a # 32’
bに@接して置かれ、電機子仮置14′の遁−中、コイ
ル部分42’a j4 l’bは永久磁石32’&f)
4i1i界内にあり、コイル部分42’O# 42’a
は永久磁石32′bの磁界内にあるようKなっ℃いる。
この実施例の動作KIIilL、、ては、界磁コイル3
8′は制御回路によって付勢される。電流が落3−に示
されている矢印の方向に流れるものと仮定すると、キャ
リア28′はキャリア4gK5111.て上方に移動し
て、突起部45′はベルト20′のスプロケット穴を通
して突出し、キャリア46の穴に係合する。これによっ
て、ベルト2 G’はキャリア44!ノ内’IIIK密
層せしめられ、摩扉的に係合せしめられる。これと同時
に、キャリア46は磁石Wt置14′によって左方へ、
左方m部11124’IC係合するまで駆−される(d
44図)、従って、ベル)20’4左方へ駆動される。
さらに、ベルト20′はキャリア28′および46の閾
に挾まれているので、それはハウシング装置の内WIK
は接触しない、このため。
ベル)20’JC対する摩麺は著しく減少せしめられ。
従ってその使用寿命は蝙びることになる。
もちろん、界磁コイル38′を流れるt滝の極性を逆転
させれば、キャリア2 B’、 46はそれらの常態位
置に復帰せしめられる(第6図)1以上のサイクルな繰
返せば、ベルト20′は増分的に駆動される。
講5図および第6図には、本発明のもう1つの実施例が
示されている。この実施例が他の実施例と異なる点は、
m石装置50が単一軸51に沿って往復11!i!鯛す
る点である。この実施例においては。
磁石装置50は151の薄い、好ましくはサマリウム・
コバルトなどの希土類の永久磁石521゜521)から
成る。ここでは1対の磁石が示されているが、*−歯面
上に1対の磁極領域をもった早−磁石を使用することも
できる。a石52a。
S2bは共通境界54に沿って遍劇されており。
互いKいっしょに運動する。磁石sza、szbは互い
に間隔をもっていてもよい、ia石52亀の上部表面は
8極、下部表−はM極であシ、一方。
磁石52m)の上g表面はNi1.下部表面は8極であ
ればよい、磁石52&h521)は、!ラメチックのキ
ャリア56の凹部内に取付けられている。
磁石g!!置50は、間隔をおいて配置された1対の平
面状の上部コイル58および下部コイル1i0に対して
運−自在になっている。
コイル58.60はそれぞれ、永久磁石52a。
52bの上部表向および下部表面に対して1な〕合う位
(tK置かれている。コイル5@および6θは、プラス
チックIif料内に取付けて定置すればよい、コイル部
分581L、6Q&、および5B0゜60Cは、それぞ
れ対応する磁石52&、52m1の磁界内につねに存在
する。
第5図に蛾も良く示されているように、コイル、部分5
8&内の電流はコイル部分5ila内の電流とは逆向き
に流れ、コイル部分81内の電流はコイル部分60(l
内の電流とは逆向きに流れる。
コイル部分58b、511ti ;60b* 60a(
60m)、6011は図示されてはいないが、コイル部
分sab、saa#!cN応する部分である)は付勢さ
れても、磁界の外llllK位置するので磁界と相互作
用しない、永久磁石は布土娯形のものであるので、それ
らの磁界は弾道性、すなわち磁極面によって一定される
面積内に集中するように磁極面から広がる性質を有する
。従って、コイル部分saa、saa、およびsoa、
soaのみが並進運動に寄与することになる。str述
のように、それぞれのコイル部分5m1.5IiOJ6
G&。
60Cの導總膵全体としての、縦軸51&C沿っての幅
は、それらt内sK含むそれぞれの磁界の幅よりも小さ
い、−石装置50が縦軸方向に並進しても、コイル部分
S8a、!1as60a、60Cは境界54を横切るこ
とはなく、従って常に隣りの磁界の外側にあり続ける1
例えば、a石52bのMljから出る一束はコイル部分
58ct−通って上方へ延長した後コイル部分58&を
通って下方へ延び、磁石521LのB極に入る。従って
、磁束が同じコイル部分t21遍遍する可能性はなくな
る。必要ではないが、間隔をおいて11IIII)磁束
帰路板(図示されていない)を配設することもできる。
その場合は、それぞれの帰jlil板は対応する導電コ
イル58.60の上方Kj[なるように配置すればよい
この実施例の動作は久の過ルである。制#回路の動作に
よ)、電III(図示されていない)からの好ましくは
@流電流が、4電コイル58を通って第6図の矢印の向
きに流される。これによって。
コイル部分5Iia、58aK逆向きの電iIl界が発
生する。これらの逆向きの電磁界は、磁石52a。
521)の逆向きの磁界のそれヤれと相互作用して。
磁石装置50t′右方へ直−的に厘−する、従って。
キャリア56に遜−された出力5w5aは右方へ運動す
ることになる。この遍II!Jは、#照誉号1゜によっ
て概略的に示されている週−制@用ストップs材にキャ
リア56がisすると停止せしめらられる。磁石装置!
IOを逆向きに駆動するためkは1w4御回路によって
下部導電コイル60を付勢し、一方上S*電コイル58
を消勢する。さらに。
その目的のためには、コイル60の電流をコイル58の
電流と逆向きに流す、すなわち、コイル部分60aの電
流は図の紙面から流れ出すよう#C1またコイル部分6
00の電流は紙面に流れめむようにする。コイル部分6
0a、1iQoは逆向きの電蝿界V発生し、それらは磁
石s:za、szbの逆向きの磁界と相互作用する。そ
の結果、磁石襞1150は逆方向(すなわち左方)へ、
キャリア5Sが他の遍−制@用ストップ部−10に当接
するまで駆動される。従って、制御回路によって上部コ
イル58と下部コイル60との付勢な上述のように、父
書させれば、磁石装置50を容aIに往復運動させるこ
とかできる。
この実施例においては%磁石管tsGが連動自在である
ようEll明したが、これ【定置してコイル58および
sOv遍勧遍在自在ることもできる。
また、この実緬例においては、2方向性の並進道鯛を実
現するために1対のコイル58および60′4tI@い
ているが、代わ9に単一コイkf便用することもできる
。率−コイルを流れる電流の極性な逆にすれば、磁石*
tSOの2方向法遭−を実現することができる。
第7図には1本!ii明のもう1つの実施例か示されて
いる。磁石装置16は、直交する2軸に沿って、また直
5e2軸間の任意の−に@って運動するように制御され
うる。磁石装置1@は命ヤツア部社784’有し、キャ
リア5IItT8は1胃の永久磁石yaa、yabな片
寄らせて並置した位置関係で収容し保持するための凹部
t−形成されている。
キャリア18は、デル17ン■のよう1に適宜の非磁性
的で非導電性の材料によって作ればよい、2つの磁石は
1図の紙面から共通の方向に向する逆極性のa種領域を
舊する。この実WI例においては。
磁石78aのN極領域が上向きに1つてお〕、磁石78
bの8極領域が上向き#Cなっている。これらの永久磁
石は、好ましくはサーv%lウム・コバルトなどの希土
類形のものとする。Pk望の遭−を実現するために、a
数の平面状コイル80.82゜および84が磁石襞tK
1なp合う位置に配設されている。それぞれの平面状コ
イル80,82゜および84は、直接制御回路86#C
接続されている。[御回路8εは任意の通常の形式のも
のでよ<、゛1綜81からコイル80.82.84への
好ましくはdiL流゛流圧1圧t′る所定の鵬序でディ
ジタル制御して、その電圧の極性およびfR@が′@債
子貿fit76の連動の方向および速度を鉤整するよう
処する。それぞれのコイル80.82.84はlラスチ
ック・ジャケット(図示されていない)内に収容され、
第7図に示されている運動自在の磁石装置76K)Qt
応するように固定されている。
コイル装置80は、永久磁石7Jilaf)Mli磁界
を横切る水平部分80&を有する。コイル80の他のコ
イル部分は磁石79*(D磁界の外儒にあるので、それ
らを流れる1滝は、電流が発生する電磁界と永久磁石7
9*lD磁界との閾に相互作用が  □ない限カ、磁石
装置1藝IIC対して影et’及ぼさない、*流がコイ
ル80内を図示の方向に處れる場合には、それは磁石装
置76Kjiして上向きの力な及ぼす。
コイル装置82は、磁石装置rst水平軸に沿って縦方
向に並進させる作用を有する。電流か矢印(i!!7図
)の方向に流れる場合には、鉛直方向に延長するコイル
部分82aおよび112o#u、a方への縦方向運動を
起こさせる。コイル部分82&および82Gを流れる電
流は逆向きになっている・これらのコイル部分から発生
する電磁界はそれぞれ逆向きになっているので、それら
はそれぞれ永久磁石raa、rabの磁界とwI−して
、磁石装置を右方へ変位させる。左方へ変位させるため
には、制御回路86から平面状コイル82を経て逆方向
の電流を流せばよい、この特定の実施例においては、コ
イル部分82m)および82aは作NAt打消しあうこ
とになるので、運1lIlKは影響を及ぼさない、やや
異なった1lEjjlをすれば、永久磁石T8aおよび
7811とコイル部分82m)とによって発生せしめら
れる力は、=イル部分82aと永久磁石18aおよび7
813とによって発生せしめられる力と轡しく互いに打
消しあうのである。これらの力が1いに確実に打消しあ
うためには、それぞれのコイル部分の長さ1巻線数が等
しくなけれはならない。
鉛直下向きの5yibを行なわせるためには、制御回路
86によシコイル装置84に付勢する・もし。
’saが第7図に示されている矢印の方向に流れれば、
コイル部分84&は磁石1813の8fiiifi界と
相互作用して、−石装置16を鉛直下向きに変位させる
。コイル84の他の部分は、このB極の磁界と@1作用
しない。
この実施例は3つの平面状コイルを用いているように説
明されたが1以上に述べた運動は1例えば平面状コイル
80およびB2の2つの平面状コイルによっても実現す
ることができる。この後者の場合に鉛直方向の往復運−
を実現するためには。
コイル80を通して電tILt−選択的に反対方向に流
せはよい。
以上に説明した実施例の一作は、上述の説明によってす
でに@I4ツにされている。しかし、上述の説#4に次
の簡単な説明をさらに補足しておくことにする。1II
E機子發置16を117図に示されている位置から右方
へ前進させるためには、コイル82を通して矢印で示さ
れている方向の電流な送る。
すると、対向するコイル部分82&および820は対応
するそれぞれの磁界と協働し、共に′電機子装置76’
&右方へ駆動する。電機子装置76&−鉛直上方へ連動
させるためには、上部の平面状コイル80を付勢する。
この目的のためには、コイル部分80!LKt流を流し
て電磁界を発生させ、それが永久磁石18aの磁界とw
kII111シて電機子装置T6の鉛直上方への運動を
与えるようにするわけである。下方への運動は、コイル
84の付勢によって実堝される。もし、コイルiiO,
82,および84が同時に付勢されれば、電機子装置1
Gは。
これらのコイルによって発生せしめられる力七合成した
力によル、その方向に運動せしめられる。
従って、m機子装置16は、阜に鉛直軸または水平軸に
沿ってだけではなく、それらの閾の任意の所潅軸に沿っ
ても運1せしめられうる。この軸の方向は、コイル80
.82.84内を流れる電流の大きさおよび方向によっ
て決定される。これらの11L流の極性な逆転させたプ
、大きさt変化させたりすれば、11に機子装置16の
運動の方向および速度な所1した通9に変化させること
ができる。
このようにして 11機子な多方向に運動させうるのみ
でなく、それを容易かつ正確に1lll#して行なわせ
うる。尚直に小形で効果的な駆m装置が得られる。
謳8図には1本発明のさらにもう1つの実施例が示され
ている。この実施例は、@7図に示されている実施例に
類似している。この駆動装置90は運動自在の電機子す
なわち磁石装置921に有し。
磁石仮置92は1対の永久磁石96aおよび9611を
互いに片寄った位置闘係で収容し保持するための、Mい
に片寄った長方形状の凹部な形成されたプラスチック脅
ジャケット94を有している。これらの磁石s6a、s
sbは、好ましくはサマリウム・コバルトなどの宿土顔
形のものとする。磁石96aにおいてはM極面が紙面の
外側に面しており、−石961)においては8極面が紙
面の外側に面している。1対の定置された平面状の長方
形コイル98および100は、!いに直角Klね合わさ
れている。それぞれのコイルsIおよび10Gは、それ
らのコイル911.100への直流電#lを制御しうる
適宜の11111(ロ)路102に縁続されている。
この実m例においては、コイル部分5lIl&は永久磁
石96&のN極磁界t−横切って延長してお〕。
コイル部分98Cは永久磁石9613の5iia界を横
切って延長している。界磁コイル100のコイル部分1
00&は磁石sgbf)a@電磁界通って水平に蟻長し
、コイル部分180oは永久磁石96aのM極磁界を通
って水平に延長している。
それぞれの界磁コイルS8および100の端遍コイル鄭
分は、永久磁石SSaおよびS6bの外側に延長してい
ることに注意すべきである。すなわち、これらの端部部
分は永久磁石の磁界と相互作用しないようになっている
1便って、これらの端部部分は付勢されても、磁石仮置
の所望の這111に影響を与えない。
直交して電なりあったコイル98および100によって
画定された領域104は、コイル部分の重なりのない領
域である。この領域104は、中心点106が任、を数
の径路をとって運動しうる区−をなしている、これらの
径路は、界磁コイル98.100へ供給される1圧を制
御する制御回路102によって制御される。さらに詳述
すれば。
コイル98.100の電流の振幅および極性な調整する
ことができ、それによって中央領域104内における中
心点106の運動の速度および方向を調整して、中心点
106を任意の所望径路に沿いある点から他の点へ運動
させることができるのである。
1作の際に、コイル100内の電流を第8図の矢印の方
向&Cfiせは、磁石装置92を鉛直上方に運動させる
ことができる。すなわち、:1イル部分100aは8極
と相互作用し、コイル部分100cはN極と相互作用す
ることにより、磁石装置92な中心点106を含めて上
方へ駆動するのである。
すなわち、これらの力は双方が瓦いに加算されて作用す
る。磁石装置を鉛直下方へ駆動するためには、コイル1
00に供給される電圧の極Ikt制御回路102によっ
て変化させさえすればよい、磁石装置S12’に水平方
向に運−させるためKは、制御回路102によって界磁
コイル98に電圧を供給して、コイル部分98aが磁石
95af)Mll磁界と相互作用し、コイル部分980
が磁石961)のB極磁界と相互作用するようにすれば
よい、もし、電流が矢印の方向に流れれば、磁石装置s
2のこの連動は右方への直−運動になる。右方への運動
のみを行なわせるためiCは、界磁コイJ&/1◎0は
消勢しておく。一方、中心点IQ8t−中央領域104
内において任意の与えられた方向に運動させるためには
、制御回路102によって界磁コイル98および100
へ供給される電圧を変化させることによって、それらの
極性および振輪が磁石装置92の運動の方向および適I
jtを変化させるようにする。すなわち、中心点1m)
liは、界磁コイル98および10Q内t−gれる電流
の大きさの前会および方向によって決定される運動方向
にある速度で運動せしめられる・ 前の実−例におけると同様に、この実施例では磁石酋f
i192がコイル98.100に対して遁−自在である
よう&C説明したが、これらのコイルなIi!dにされ
た磁石装置に対して運動自在であるようにすることもで
きる。
以上においては、好ましくは中心点106が中央領域内
において運動するように、電機子装置92が運動するも
のとして説明したが、駆wJ装置90は、もし中心点1
06がこの領域外へ出れば。
依然として憬叱し続けるものの、その正確性および有効
性は低下する。そのわけは、磁石s6a。
961)がコイル98.100の他のコイル部分と相互
作用するようになり、そのために所望の駆−力を打消す
向きの力が発生するようになるからである。
第9凶には1本発明のさらに451つの実施例か示され
ている。この実施例においては、永久磁石110の磁極
面112はM極になっている。好ましくは、磁石110
は希土鯛形のもので、図示されていない表置によって閣
の面内において多方向連動しうるようKm付けられる。
磁極rjjJ112上には並置関係をなして複数の界磁
コイル114,116.1111が配置されている。コ
イル114,116.1111は、′ILいに。
また磁石110Kjllて、相異なる角方向を臀する*
 :yイル114i11i、11畠は同−平繭内にある
ように示されているが、必ずしtそうでなくてもよい、
これらのコイル114.118゜118は前の実施例の
諸コイルと同様のもので。
定置的に取付けられている。制#@路(図示されていな
いが、*述の制御回路と同様のもの)がコ(#114.
11fi、118F)そtLぞtLKil絖されていて
、それぞれのコイルに供給される直#111E圧の大き
さおよび極性を制御しうるようになっている。この制御
回路は、コイル114,1lli。
118な選択的に付勢して、i11石110とコイル1
14.116.118との閾の相対週−を以下に述べる
ようにして実現する。:1イA/114゜116.11
8は、磁極面1120部分上にそれぞれのコイル部分1
141L、11&&、1181Lなもっている。界磁コ
イルのそれぞれな別々に付勢すると、g石110はそれ
ぞれのコイル部分114!L、111.118&から、
力のベクトルFiCよって表わされているように、コイ
ル部分&C直%Iな方間の運動を与えられる・磁石11
0に−n−癲コイル114 、116,118に対し、
与えられた径路に沿って与えられた方向に運動させるた
めには、制御回路によって選択された繍コイルに電圧を
供給する。a石110の運Sは、どのコイルな付勢すべ
きか、および、それらに供給すべき電圧の大きさおよび
極性、を選択することによって、制御することかできる
1例えは、もしコイル114および116が、コイル部
分114a、116aに矢印で示されている極性の同じ
大きさの1圧によって付φされれば、磁石110は、゛
コイル部分114m、116aの力のベクトルPvlt
−合成した大きさにより、コイル118の力のベクトル
IPvとほぼ一致する径路に沿って遍−せしめられると
とになる、この場合の磁石の運−饅繕はそのようになる
が、界磁コイル114.116.118の選択されたも
の、または全て、に供給される電圧の極性および大きS
t−変化させれば、磁石11Gの運動を多方向に沿って
行なわれるように制御することができる。
さらに、この実施例においては3つの界磁コイルと1つ
の磁石とt使用しているが、不発−の範囲内において別
の数の界磁コイルと磁石とt’ii!帛することもでき
る。
以上に説明された駆動装置における運動畳嵩は。
1つだけに限定する必要はない、この駆動装置は。
複数の個々の制御されうる這−費素な含むことができる
。また、この躯Ilb装置においては、ディジタル形の
ステップパイステラfa*%または単一の直線形比例制
御、によって位置制御な行ないうる。この駆1に11@
置の@御は、Hルー!制御または閉ループ*lJ#にの
み@足されるものではない。
以上にi5!明した装置に刈しては1本!IIvI4の
範−から逸脱することなく、ある改変を施すことがでに
示されている全ての1埴は、@定的な意味のものではな
く1例示的な意味のものであると解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の駆駒装置の諸費素が1つの位置にあ
る状独を示す概略図である。 第2図は、第1図の駆動装置が作−せしめられた猿、異
なった位置にある状部な示す概略図である。 第3図は、もう1つの実施例の駆動装置が1つの位置に
ある伏膳を示す概略図である。 s4図は、第6図の駆動装置が作−せしめられた後、異
なった位置にある状l111を示すwt略図である。 #g5図は、本Q@iiのもう1つの実施例を示す砒略
的平m−である。 第6図は、第5図の駆動1j1tltの概略的立面図で
ある。 第7図は1本!ii明のもう1つの実施例乞示す概略的
平面図である。 jlI8図は1本発明のさらKもう1つの実施例を示す
概略的平面図である。 第9図は1本発明のさらに1う1つの実施例を示す概略
的平面図である。 1010’;90・・・・・・電砿駆−装置。 14+ 14’s50;71iJ92sllG・・・・
・・永久磁石装置。 3111a’、5a、tiQslG、82.81s!1
8.100g114,116.118・・・・・・界磁
コイル。 代埴人 浅 村   皓 外患名 @智回路 s′stg4tfiへ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  電磁駆@装置において、実質的に平m状の永
    久磁石装置であって該磁石装置の平面にはぼ−直に広が
    る少なくとも1つの磁界を発生する一一氷久磁石装置と
    、ms5仮置の平面にほぼ平行な導体JPWJ内におい
    て延長する少なくとも1つの導体であって該導体の一部
    が11起磁界と交差していることによって該導体が電気
    的に+tllされた時該瘍体と前記磁石装置との間にそ
    れらのそれぞれの平面内における相対這−を生ぜしめる
    よう#CなっているwB記導体と、を備えている電磁躯
    −I装置。 (2)  特許請求の範i!1第1項において、前記磁
    石装置か該磁石装置の前記平面には#4111[K広が
    り且つ該磁石装置の一定の軸に沿7てII接する位置関
    係にある1対の逆極性の磁界を発生するようKなつてい
    る、電磁駆sl+12tl (3)  特許請求のIIA−第1項において、繭紀硼
    石装置が該磁石装置のIii紀平向内に言まれる多数の
    方向に沿って連動しうるように取付けられている。 WL砿駆勘較賑。 (4)%#′Fd′#求の@w!IA菖6項において、
    前記導体平向内、または前記導体平向の近くに存在する
    別々に付勢されうる*aの導体であってそれぞれの該導
    体の一部がs1紀硫界とある角度で交差し、それぞれの
    導体の交差部分の該角度が他の導体の交差部分とは異な
    っている#i紀複数の導体を備えている。電磁駆動装置
    。 (5)  薄形電磁躯11IilIi2置において、比
    較的薄いlfr面を有する実質的に平面状の永久磁石装
    置であって該畿石装置の平面にほぼ−直に広がる少なく
    とも1つの磁界を発生する前記永久磁石装置と、咳磁石
    較−のl1JIsCS平面にはぼ平行な平面内において
    延長する少なくとも1つの導体であって該導体の一部が
    一紀峰界と交差していることによって該導体が電気的に
    付勢された時該導体とm記磁石較瀘との間にそれらのそ
    れぞれの平面内における相淘達aV生ぜしめるようにな
    っているs1紀導体と、t備えている薄形電磁駆動装置
    。 (6)  特許請求の範囲第5項において、前記永久磁
    石装置が該磁石装置の前記平面にほぼ喬厘に広がり且つ
    該磁石装置の一定の軸に沿って隣接する位置関係にある
    151Hの逆極性の磁界を発生するようになっている。 薄形電磁層−gR11i1・(7)  %ff1l求の
    一1al蕗6項において、1紀磁石装置が前記一定の軸
    に沿って一定した場合に細長い装置ななしていて前記磁
    界の少なくとも1つが一定の最小幅を臀しており、sr
    紀一定の軸がIi1紀細長い装置の縦軸罠なってお11
    11紀導体が細長いループをなしていて該ルー!の幅が
    前起磁界の前記一定の最小幅よりわずかに大きく、mル
    ープの短い部分の1つが前起磁界の少なくとも1つと父
    差して前記相対運動を生ぜしめるようKなっている。薄
    形電磁駆動装置・ (8)  Wff−求の範囲第7墳において、1起磁石
    装置が前記縦軸の反対側へ少なくともわずかだけ片をっ
    た前記S接磁界を発生するようになっており。 前記細長い装置の前記縦軸が繭重ルーゾの縦軸と豊タリ
    せしめられた時s1紀ルーグの前記幅が前記一定の最小
    幅よりは大きいが該一定の最小幅とwJJ記片をシの菫
    との相である全体的な輪に等しいか。 またはそれより小さくなっていて、11紀ループの長い
    部分が#I配磁界の片寄った部分内を横切っており、そ
    れによってlI記導体ループが電気的に付II8れた時
    前記磁石装置と前記導体との間に前記一定の軸に沿って
    の相対運動とIII記一定の軸に盛直な相対運動との双
    方か生じるようになっている。 薄形電磁駆動装置。 (9)%#’FIl求の範囲第8項において、前記磁石
    装置が前ml一定の軸の反5w備へ少なくともわずかだ
    け前記磁石仮置の横軸に沿って片寄った前記隣接磁界を
    発生するようになっており、III記導体ループの−が
    、前記細長い装置の前記縦軸が前記ループの縦軸と整夕
    Uせしめられた#、前記ルルーの長い部分のそれぞれす
    WM紀磁界の1つの片寄った部分内に位置せしめるよう
    になっていることにより。 前記磁石!11+置と前記導体との間の相対運動が前起
    蝿石装置の1iJ紀縦軸および前記横軸の双方に沿つて
    生ゼしぬられるようになっている。薄形電a厘@装置。 Ql  特許請求の範囲第8墳において、繭e磁石装置
    の前記平面にほぼ平行な平面内に堆付けられた複数の細
    長い導体ループであってそれぞれの該導体ループの縦軸
    がそれぞれのループの平面内において他のループ&lI
    して回転せしめられていることによって任意のループを
    付勢したW#藺前記石賛装と該ループとの閲V−該ルー
    プの縦軸に沿った相ya運動が発生せしめられ、それに
    よって相異なる諸ループ7g!:胆仄付勢するとWM記
    磁石饋装と前記導体ループとの関に並進的および回転的
    の双方の相対運動が実旭されるようになっている。薄形
    電磁駆動装置− (ljJ  %許−求の範囲第10項において、1起磁
    石IIRtがIIN紀一定の軸の反胃側へ少なくともわ
    ずかだけ前記磁石装置の横軸に沿って片寄った前記錦接
    蝋界を発生するようになつCお農、前記導体ループの幅
    が、III記細長い装置の1起縦軸が前記ループの縦軸
    と整りUせしめられた時、前記ループの長い部分のそれ
    ぞれな前記磁界の1つの片寄った部分内に位置せしめる
    ようになっていることにより、@記磁石装置と前記導体
    ループとの間に前記磁石装置の前記縦軸および前記横軸
    の双方に沿った相対運動が生ぜしめられるようになって
    いる、博形電ag−装置。 tta  *蝿鉱瞼安置において、永久磁石装置であっ
    て1511の逆極性の磁界tl−発生し、その一方の磁
    界がw!蝋石骸瀘の1つの平向にはぼ−直に広がってお
    り、他方の磁界が皺磁石表置の他の平面にほぼm直に広
    がっていて、wr紀2つの平面か互いに角藏的に片寄ら
    しめられている前記永久磁石と、&f硫石曽直に対して
    這−自在である少なくとも1つの導体装置であって前記
    1つの平面にほぼ平行な#g14体平面六平面内て延長
    する第1導体部分とMac;他の平面にほぼ平行な第2
    導体平面内において延長する第2導体部分とを有するこ
    とによってiI紀導体俊装が電気的に付勢された時該導
    体装置と前記磁石装置との関に前記平向内における相対
    運mv生せしめるようKなっている前記導体餉置と、を
    備えている電磁駆動W&直。
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