JPS58185498A - 薄膜気相成長装置 - Google Patents
薄膜気相成長装置Info
- Publication number
- JPS58185498A JPS58185498A JP6700582A JP6700582A JPS58185498A JP S58185498 A JPS58185498 A JP S58185498A JP 6700582 A JP6700582 A JP 6700582A JP 6700582 A JP6700582 A JP 6700582A JP S58185498 A JPS58185498 A JP S58185498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- susceptor
- thin film
- gas
- branch pipes
- main pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
- C30B25/14—Feed and outlet means for the gases; Modifying the flow of the reactive gases
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の基板上に同時に膜厚が均一で膜質が良
好な薄膜7%底できるようになした薄膜気相成長装置に
関するものである。
好な薄膜7%底できるようになした薄膜気相成長装置に
関するものである。
各種電子部品を構成する薄膜をエピタキシャル成長法に
より形成させ石場合、従来用いられていた塩化物原料に
代えて有機金属原料を反応ガスの原料として用いる方法
が最近採用されつつある。
より形成させ石場合、従来用いられていた塩化物原料に
代えて有機金属原料を反応ガスの原料として用いる方法
が最近採用されつつある。
このメリットとしては他の気相成長法に比較して、反応
ガスの混合モル比や流量だけを調節することで、薄膜の
結晶性や成艮速tw容易に変えることができるという優
れた制御性を挙げることができる。
ガスの混合モル比や流量だけを調節することで、薄膜の
結晶性や成艮速tw容易に変えることができるという優
れた制御性を挙げることができる。
この有機金IIK原料(Metal −Orgnic
: MO) ’1用いた気相成長法(Chemical
Vapor Depos+tion:CVD)+!(
f米jiL1図のようなMO−CVD 装置を用いて行
われていた。IbJ図において1はペルジャー、2はサ
セプター、3は基板、4は加熱用綽導コイル、5はMO
ガスgA船用ノズル、6はガス供給口、7は給水口、8
は耕気日である。
: MO) ’1用いた気相成長法(Chemical
Vapor Depos+tion:CVD)+!(
f米jiL1図のようなMO−CVD 装置を用いて行
われていた。IbJ図において1はペルジャー、2はサ
セプター、3は基板、4は加熱用綽導コイル、5はMO
ガスgA船用ノズル、6はガス供給口、7は給水口、8
は耕気日である。
以上におい℃上記ノズル5からはMOとしてトリメチル
アルミニウム(A l (CM 3 ) 3: TMA
)がlI2ガスによってまたガス供給口すからはアン
モニア(NH3)ガスが各々ペルジャー1内に供給され
る。
アルミニウム(A l (CM 3 ) 3: TMA
)がlI2ガスによってまたガス供給口すからはアン
モニア(NH3)ガスが各々ペルジャー1内に供給され
る。
そして両ガスは回転しているサセプター2上の基&3表
mで反応することにより磁化アルミニウム(八!N)薄
膜が形成される。
mで反応することにより磁化アルミニウム(八!N)薄
膜が形成される。
ところで上記従来のMO−CVD装置においてはノズル
5が1gしか儂ってないために、サセプター2上に多数
の基#Lを用意した場合にはサセプター2の一回転につ
きTMAは一度しか吹き付けられないため、4!r々の
基板には膜厚が均一な薄膜は成長されずまた膜質も良い
ものは形成されなかった。
5が1gしか儂ってないために、サセプター2上に多数
の基#Lを用意した場合にはサセプター2の一回転につ
きTMAは一度しか吹き付けられないため、4!r々の
基板には膜厚が均一な薄膜は成長されずまた膜質も良い
ものは形成されなかった。
本発明は以上の欠点を除去するためなされたもので、サ
セプターのほぼ中心から突出するように設けられた本管
およびこの本管から水平方向へ延長された複数の分岐管
とから成るノズルを設け、複数の分岐管のサセプターと
対向する位置に各々ガス吹出し孔χ設けるようにして反
応ガスが基板表面に均一に吹き付けられるように構成し
た薄線気相成長装置全提供することt目的とするもので
ある。以下図面を参照して本宛明実り例を説明する。
セプターのほぼ中心から突出するように設けられた本管
およびこの本管から水平方向へ延長された複数の分岐管
とから成るノズルを設け、複数の分岐管のサセプターと
対向する位置に各々ガス吹出し孔χ設けるようにして反
応ガスが基板表面に均一に吹き付けられるように構成し
た薄線気相成長装置全提供することt目的とするもので
ある。以下図面を参照して本宛明実り例を説明する。
実施例1
第2図および第3図において第1凶と凹一部分は同一番
号で示し、9はノズルで上記サセプター2のほぼ中心か
ら突出するようKi&けられた本管9Aおよびこの本管
9Aから水平方向に延長された複数の分岐管9Bとから
成っており、複数の分岐管9Bのサセプター2と対向す
る位置(下@ぎ位置)には各々複数のガス吹出し孔10
が詮けられている。
号で示し、9はノズルで上記サセプター2のほぼ中心か
ら突出するようKi&けられた本管9Aおよびこの本管
9Aから水平方向に延長された複数の分岐管9Bとから
成っており、複数の分岐管9Bのサセプター2と対向す
る位置(下@ぎ位置)には各々複数のガス吹出し孔10
が詮けられている。
以上においてサセプター2およびこの上に用意された複
数の基板3が誘導コイル4により加熱されかつ回転され
た状態で、ノズル9のガス吹田し托lOから1(2ガス
によって希釈されたi’ M Aガスが上記基板3表面
に吹き付けられ同時にガス供給口6からNH3ガスが供
給されて直ちに気相成長反応が何わnる。この場合基&
3表1には複数のガス吹出し孔IOンこより均一に反1
6ガスが吹き付けらzしるので、AIN薄膜は均一な濃
厚で良好な膜質のもU)が形成される。
数の基板3が誘導コイル4により加熱されかつ回転され
た状態で、ノズル9のガス吹田し托lOから1(2ガス
によって希釈されたi’ M Aガスが上記基板3表面
に吹き付けられ同時にガス供給口6からNH3ガスが供
給されて直ちに気相成長反応が何わnる。この場合基&
3表1には複数のガス吹出し孔IOンこより均一に反1
6ガスが吹き付けらzしるので、AIN薄膜は均一な濃
厚で良好な膜質のもU)が形成される。
大」列2
第4凶はノズル9の下′XJ溝造ビ示すもので、複数J
)が−支′、(9B7c設けたガス吹出し孔χスリット
■]の形状に形成したものである。
)が−支′、(9B7c設けたガス吹出し孔χスリット
■]の形状に形成したものである。
以上ンこおいて本管9Aから各分岐管98にこ反応ζ
。ブスが供給された場合、ガス吹出し孔11からは全艮
羨わたって一様な反応fjスが吹き付けられるのC,基
FIi3表面には均一な膜厚で良好な膜質のAi N薄
膜か形成される。
羨わたって一様な反応fjスが吹き付けられるのC,基
FIi3表面には均一な膜厚で良好な膜質のAi N薄
膜か形成される。
実施例3
第5図(a)、 (b)はノズル9の下面構&を示すも
ので、falは複数の分岐管9Bに設ける複数のガス吹
出し孔10の面積を本管9Aから離れる根太に形成した
構造を示すものである。
ので、falは複数の分岐管9Bに設ける複数のガス吹
出し孔10の面積を本管9Aから離れる根太に形成した
構造を示すものである。
また(b)はガス吹出し孔tスリット12の形状廻しま
た本管9Aから離れる程そのスリット巾を大に形成した
構造を示すものである。
た本管9Aから離れる程そのスリット巾を大に形成した
構造を示すものである。
以上において本1f9Aから各分岐管9BK反応ガスが
供給された場合、本J9Aから雇れた位置におけるガス
吹出し孔からも十分く反応ガスは供給されガス吹出し孔
の全体くわたってガス流J1を等しくすることができる
ので、基板3表(fiKは均一な膜厚で良好な膜質のA
IN%膜が形成される。
供給された場合、本J9Aから雇れた位置におけるガス
吹出し孔からも十分く反応ガスは供給されガス吹出し孔
の全体くわたってガス流J1を等しくすることができる
ので、基板3表(fiKは均一な膜厚で良好な膜質のA
IN%膜が形成される。
実施的4
第6図はノズル9の下面構造を示すもので、複数の分岐
管9Bの各々に設けられる複数のガス吹出し孔10 ”
k 四−円周上に位置するものがなし・ように形成した
構造Y示すものである。丁なわち一つの分岐管に設けら
れた複数のガス吹出し孔を回転することKよって形成さ
れる円周Ll、 L2+ L3・L4・・・上に、
他の分岐管のガス吹出孔が位置しないような構造に形成
したものである。
管9Bの各々に設けられる複数のガス吹出し孔10 ”
k 四−円周上に位置するものがなし・ように形成した
構造Y示すものである。丁なわち一つの分岐管に設けら
れた複数のガス吹出し孔を回転することKよって形成さ
れる円周Ll、 L2+ L3・L4・・・上に、
他の分岐管のガス吹出孔が位置しないような構造に形成
したものである。
以上において本管9Aρ・ら谷分岐管9Bに反応ガスが
供給された場合、複数のガス吹出し孔10が各々異なっ
た円周上九位置するように配置されているため、回転し
てるサセプター2上に用意された基板3には一様な反応
ガスが吹き付けられるので、基板3表−には均一な膜厚
で良好な膜質のAlNi論が形成される。
供給された場合、複数のガス吹出し孔10が各々異なっ
た円周上九位置するように配置されているため、回転し
てるサセプター2上に用意された基板3には一様な反応
ガスが吹き付けられるので、基板3表−には均一な膜厚
で良好な膜質のAlNi論が形成される。
以上述べて明らかなように本発明によれば、サセプター
のほぼ中心から突出するように設けられた本管およびこ
の本管から水平方向へ延長された複数の分岐管とから放
るノズルを設け、複数の分M3c管のサセプターと対向
する位置テ各々ガス吹出し孔?設けるようにして反応ガ
スが基板表面に均一に吹き付けられるようにm成したも
のであるから、膜厚が均一で膜質が良好な薄膜ヶ形成す
ることができる。
のほぼ中心から突出するように設けられた本管およびこ
の本管から水平方向へ延長された複数の分岐管とから放
るノズルを設け、複数の分M3c管のサセプターと対向
する位置テ各々ガス吹出し孔?設けるようにして反応ガ
スが基板表面に均一に吹き付けられるようにm成したも
のであるから、膜厚が均一で膜質が良好な薄膜ヶ形成す
ることができる。
本発明によれば原料ガスはかなりの流速で基板表面に吹
き付けられるため、直5に気相成長反応を行わせること
ができるので!JA科ガスを効率良く利用することがで
きる。
き付けられるため、直5に気相成長反応を行わせること
ができるので!JA科ガスを効率良く利用することがで
きる。
有機金@原料としては実施例で示したものに限らず目的
、用途に応じて任意の原料を用いることにより所望の薄
膜乞形成することができる。的えばGaAs 、 Ga
Aj!As 、 InGaAsP等のI−■族化合物
半導体薄膜を形成する場合に適用することができる。
、用途に応じて任意の原料を用いることにより所望の薄
膜乞形成することができる。的えばGaAs 、 Ga
Aj!As 、 InGaAsP等のI−■族化合物
半導体薄膜を形成する場合に適用することができる。
第1図および第2図は従来および本発明実施例馨示す断
面概略図、第3図および第4図、fiKs図(at、
fbl、第6図は本発明実施的を示す斜視概略図および
下面概略図である。 2・・・サセプター、3・・・基板、9.9A、9B・
・・ノズル、 10. 11. 12・・・ガス吹出し
孔。 特許出願人 クラリオン休式会社 代理人 弁理士 永 1)武 三 即事1図 第5図(C1)
面概略図、第3図および第4図、fiKs図(at、
fbl、第6図は本発明実施的を示す斜視概略図および
下面概略図である。 2・・・サセプター、3・・・基板、9.9A、9B・
・・ノズル、 10. 11. 12・・・ガス吹出し
孔。 特許出願人 クラリオン休式会社 代理人 弁理士 永 1)武 三 即事1図 第5図(C1)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 所望の薄膜を成長させるべき基板を支持するため
のサセプターと、このサセプターのほぼ中心から突出す
るように設けられた本管およびこの本管から水平方向に
延長された複数の分岐管とから成るノズルとを含み、上
記複数の分岐管のサセプターと対向する位tK各々ガス
吹出し孔を備えてなることtI!f!f漱とする薄膜気
相成長装置。 2 上記複数の分岐管に2けるガス吹出し孔が各々スリ
ット状から成ることヲ特徴とする%肝梢求の範囲第1項
記載の薄膜気相成長装置。 3、 上記複数の分岐管におけるガス吹出し孔が各々複
数から!lI成されたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の薄膜気相成長装置。 4 上記複数の分岐管各々における複数のガス吹出し孔
の面積が上記本管から離れる根太く形成されてなること
v1%徴とする%fffi求の範囲第3項記載の薄膜気
相成長装置。 5、 上記複数の分岐管各々における複数のガス吹出し
孔が同一円周上に位置するものがないように形成されて
なることV41tとする%FF請求の範囲第3項又は第
4項記載の薄膜気相成長装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6700582A JPS58185498A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 薄膜気相成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6700582A JPS58185498A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 薄膜気相成長装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185498A true JPS58185498A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=13332374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6700582A Pending JPS58185498A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 薄膜気相成長装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185498A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289926A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Canon Inc | 堆積膜形成装置及びプラズマ処理装置 |
KR20020001376A (ko) * | 2000-06-28 | 2002-01-09 | 박종섭 | 반도체 소자의 알루미늄 산화막 형성 방법 |
KR20030095801A (ko) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | 주성엔지니어링(주) | 회전형 분사기를 가지는 hdpcvd 장치 및 이를이용한 갭 필링 방법 |
KR100458982B1 (ko) * | 2000-08-09 | 2004-12-03 | 주성엔지니어링(주) | 회전형 가스분사기를 가지는 반도체소자 제조장치 및 이를이용한 박막증착방법 |
KR100531555B1 (ko) * | 2002-02-14 | 2005-11-28 | 주성엔지니어링(주) | 회전가능한 1개 이상의 가스분사기가 구비된 박막증착장치 및 이를 이용한 박막 증착방법 |
KR100589206B1 (ko) | 2004-09-30 | 2006-06-14 | 주식회사 하이닉스반도체 | 회전식 인젝터를 이용한 반도체소자의 박막 증착 방법 |
KR100675893B1 (ko) | 2005-06-14 | 2007-02-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 원자층증착방법을 이용한 하프늄지르코늄옥사이드막형성방법 |
KR100796980B1 (ko) | 2007-01-17 | 2008-01-22 | 피에스케이 주식회사 | 기판 처리 장치 및 방법 |
KR100950076B1 (ko) | 2008-03-28 | 2010-03-26 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 에어 커튼 형태로 가스를 분사하는 박막증착장치 |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6700582A patent/JPS58185498A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289926A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Canon Inc | 堆積膜形成装置及びプラズマ処理装置 |
KR20020001376A (ko) * | 2000-06-28 | 2002-01-09 | 박종섭 | 반도체 소자의 알루미늄 산화막 형성 방법 |
KR100458982B1 (ko) * | 2000-08-09 | 2004-12-03 | 주성엔지니어링(주) | 회전형 가스분사기를 가지는 반도체소자 제조장치 및 이를이용한 박막증착방법 |
KR100531555B1 (ko) * | 2002-02-14 | 2005-11-28 | 주성엔지니어링(주) | 회전가능한 1개 이상의 가스분사기가 구비된 박막증착장치 및 이를 이용한 박막 증착방법 |
KR20030095801A (ko) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | 주성엔지니어링(주) | 회전형 분사기를 가지는 hdpcvd 장치 및 이를이용한 갭 필링 방법 |
KR100589206B1 (ko) | 2004-09-30 | 2006-06-14 | 주식회사 하이닉스반도체 | 회전식 인젝터를 이용한 반도체소자의 박막 증착 방법 |
KR100675893B1 (ko) | 2005-06-14 | 2007-02-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 원자층증착방법을 이용한 하프늄지르코늄옥사이드막형성방법 |
KR100796980B1 (ko) | 2007-01-17 | 2008-01-22 | 피에스케이 주식회사 | 기판 처리 장치 및 방법 |
KR100950076B1 (ko) | 2008-03-28 | 2010-03-26 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 에어 커튼 형태로 가스를 분사하는 박막증착장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW544775B (en) | Chemical vapor deposition apparatus and chemical vapor deposition method | |
EP1432844B1 (en) | Apparatus for inverted cvd | |
KR20020096980A (ko) | 화학증착 장치 및 화학증착 방법 | |
JPS58185498A (ja) | 薄膜気相成長装置 | |
KR100767798B1 (ko) | 화학증착장치 및 화학증착방법 | |
GB2212173A (en) | Heated reactor for vapor-phase growth of films | |
US20150000596A1 (en) | Mocvd gas diffusion system with gas inlet baffles | |
US6312761B1 (en) | Film forming method for processing tungsten nitride film | |
JPH03263818A (ja) | 有機金属気相成長装置 | |
CN101445955A (zh) | 空间调制原子层化学气相淀积外延生长的装置及方法 | |
JPH0355433B2 (ja) | ||
JP4365259B2 (ja) | 気相成長装置 | |
KR100447855B1 (ko) | 3-5족 질화물막의 제조 방법 및 제조 장치 | |
JPS58176196A (ja) | 化合物結晶成長装置 | |
CN216639708U (zh) | 一种共用金属源的hvpe装置 | |
JP3702403B2 (ja) | 気相成長方法 | |
CN202450155U (zh) | 化学气相沉积设备的反应腔室 | |
JPH04338636A (ja) | 半導体気相成長装置 | |
JPH04337627A (ja) | 気相成長装置 | |
JP2002261021A (ja) | 気相成長装置及び気相成長方法 | |
JPH04187594A (ja) | 気相エピタキシャル成長装置 | |
JP3252644B2 (ja) | 気相成長方法及びその装置 | |
JPS63227007A (ja) | 気相成長方法 | |
JPH0748478B2 (ja) | 気相成長装置 | |
JPS6097045A (ja) | 気相合成装置 |