JPS5818545Y2 - 窓装置 - Google Patents

窓装置

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JPS5818545Y2
JPS5818545Y2 JP1978161459U JP16145978U JPS5818545Y2 JP S5818545 Y2 JPS5818545 Y2 JP S5818545Y2 JP 1978161459 U JP1978161459 U JP 1978161459U JP 16145978 U JP16145978 U JP 16145978U JP S5818545 Y2 JPS5818545 Y2 JP S5818545Y2
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JP
Japan
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window frame
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double
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window
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JP1978161459U
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JPS5577667U (ja
Inventor
薫 小椋
Original Assignee
明拓アルコン株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は窓枠の屋内側にさらに二重窓用窓枠を取付けて
二重窓を形成するようにした窓装置に関し、既存の旧窓
枠に金具類にて取付けた窓枠1の屋内側側面に合成樹脂
材のような熱遮断性を有する材料で形成した継ぎ具2を
取付けると共に継ぎ具2の屋内側に被保合部3を形威し
、レール4を設けた略り字状の二重窓用窓枠5の屋外側
端部に保合部6を形成して前記継ぎ具2の被係合部3に
この係合部6を係合せしめると共にこの略り字状の二重
窓用窓枠5にて旧窓枠と新しく取付けた窓枠1との間の
間隙を閉じて成る窓装置に係るものである。
本考案は屋外側の窓枠と屋内側の二重窓用窓枠との間の
熱伝導を遮断することにより冬期などに二重窓用窓枠が
屋外側の窓枠で冷やされることを防止し、二重窓用窓枠
に結露が生じるのを防止することができ、また二重窓用
窓枠に屋内側の戸を取付ける役目と、旧窓枠とこれに金
具類で取付けた窓枠との間にできる間隙を閉じる役目と
を付与できる窓装置を提供することを目的とするもので
ある。
以下本考案を実施例により詳述する。
以下の実施例は建物に取付けた鋼鉄サツシュ窓枠のよう
な既存の窓枠を建物から取外すことなく新しい窓枠を既
存の窓枠に取付けて窓を改築するものについて示すもの
で、図中1は既存の旧窓枠71に新しく取付けようとす
る窓枠で、背部は略り字状をしていて背部前壁52と背
部後壁53とが直角に対向しているものである。
背部前壁52の内面の両側には窓枠1の長手方向の全長
に亙って相対向するL状のリブが対設してあって、この
L状のリブと背部前壁52内面とで溝を形成し、この溝
がそれぞれ対向する保合部54となっている。
また背部側壁53の後端部には窓枠1の長手方向の全長
に亙って後突片13を設け、この後突片13の先端に内
方に屈折する突片を設け、この突片を背部側壁53の係
合部54としである。
後突片13の外面の両側にはそれぞれL状係止片14が
窓枠1の長手方向の全長に亙って対向して突設しである
この一対のL状係止片14.14間にて窓枠1の屋内側
端部に溝状の被係合凹部73が形成されるものである。
5は略り字状をした二重窓用窓枠で、内側片80と外側
片51とより断面り字形に形成しである。
内側片80の先端部には延出片38と屈曲片40とが三
叉状に二重窓用窓枠5の全長に亙って延設してあり、延
出片38の先端と屈曲片40の先端にはコ字状係止片3
9と係止爪片41とが設けてあって、この延出片38と
屈曲片40とにて二重窓用窓枠5の保合部6が構成され
る。
また内側片80の内周面側には一対のレール取付溝81
が二重窓用窓枠5の全長に互って凹設してあり、このレ
ール取付溝81は第1図のように開口部65と開口部6
5奥端部両側の係止溝部66.66とより断面丁字形に
形成しである。
二重窓用窓枠5の外側片51先端部にはシール材31が
二重窓用窓枠5の全長に亙って嵌合取着しである。
レール4は基端両側に係止突片67.67を突設して取
付基部82を断面丁字形に形成されるもので、第2図a
、l)のように扉が走行するガイド部68の形状が種々
異なるものを用意しである。
レール取付溝81の係止溝部66.66にレール4基部
の係止突片67.67をレール取付溝81の端部より挿
入することによりレール取付溝81に取付基部82を嵌
め入れてレール4を取付けるものであるが、取付けるレ
ール4の種類を変えることにより第3図a、l)のよう
にレール4,4のガイド部68゜68間の巾であるレー
ル間中を種々変えることか゛できるものである。
また図中2は熱遮断性を有する継ぎ具で、実施例に示す
ものとしては例えば、プラスチック材料の押出し底形に
より長尺に形成され、その屋外側は嵌合部84、屋内側
は被嵌合部3としである。
嵌合部84の上下面にはそれぞれ嵌合凹溝85.85が
継ぎ具2の全長に互って設けてあり、また被係合部3は
上下にL型片89.89を延設することにより両り型片
89.89間に形成されるものである。
次に既存の旧窓枠71への新規の窓枠1の取付は及び新
規の窓枠1への二重窓用窓枠5の取付けを説明する。
図中55は略り状をした摺動金具であって、前片56の
先端にL状に屈曲した先端係止片15を設け、前片56
の基部の一部をL状に屈曲して基部係止片16を設けて
あり、側片57の後端の一部をL状に屈曲して2叉状係
止部17が設けである。
また摺動金具55の前片56には前片56の屈折方向に
細長となった長孔18が設けてあり、側片57には側片
57の屈折方向に細長となったスライド孔1つが設けで
ある。
スライド孔19の端部にはスライド孔19よりも巾広の
スライド金具挿入溝20が連通して設けである。
図中11はねし棒であって、長孔18に前片56の外面
側から挿入してあり、第7図のようにナツト21によっ
て長孔18の任意の位置に固定されるものである。
10はアンカー基体であって、略コ字状をしていて底面
片22にねし23や取付ボルトを挿入するための孔24
が設けてあり、両側片25に上方より長溝状の切り込み
26を設けである。
図中12はスライド金具であって、スライド金具12の
両側には前方に向けてアンカー基体10の上下端を被覆
する脱落防止片27が設けてあり、中央にねじ棒11を
貫通させる一端が開放された長溝28が設けである。
またスライド金具12の先端にはスライド孔19の巾よ
りも中挟の細首片29が突出しており、細首片29の先
端に後方に向けてスライド孔19よりも巾広で且つスラ
イド金具挿入溝20よりも中挟の係止片部30が突設し
である。
しかして既存の旧窓枠71に新規の窓枠1を取付けるに
当っては、既存の旧窓枠71に任意の間隔でアンカー基
体10をねじ23や取付ボルトによって固着する。
一方摺動金具55の前片56の先端係止片15、基部係
止片16をそれぞれ新規の窓枠1の背部前壁52の係合
部54に摺動自在に係合すると共に側片の2叉状係止部
17を背部側壁53の係合部54に摺動自在に係合して
、摺動金具55を窓枠の長手方向に対して摺動自在とし
ておく。
二の状態で新規の窓枠1を既存の旧窓枠71に対向させ
、新規の窓枠1の前方側の背部壁部52先端を既存の窓
枠71の外側面又は既存の外壁にシール材31を介して
当てると、窓枠1の側方側の背部壁部52後端と既存の
旧窓枠71との間に間隙32が形成されるので、この間
隙32より指を入れて摺動金具55を摺動させてねじ棒
11をアンカー基体10の長溝状の切り込み26に挿入
し、その後スライド金具12を第9図のように寝かした
状態で係止片部30をスライド金具挿入溝20に挿入し
、第9図の矢印方向にスライド金具12を90’回転し
て起こしながら落し込むことにより細首片29をスライ
ド金具挿入溝20に挿入し、この状態で細首片29をス
ライド孔19にスライドさせ、脱落防止片27をアンカ
ー基体10の上下端に被覆させ、ナツトのような固着具
33によってねじ棒11とアンカー基体10及びスライ
ド金具12とアンカー基体10によって固着するのであ
る。
図の実施例にあっては固着具33としてねじ棒11に螺
合した前方ナツト34と後方ナツト35とが用いてあり
、前方ナツト34をアンカー基体10の前面側に締めつ
け、後方ナツト35をアンカー基体10の後面に当接し
たスライド金具12に締めつけるようになっている。
ここで図の実施例にあって前方ナツト34には第8図の
ように外周に指かけ用凹部36を複数個設けてあり、こ
の指かけ用凹部36がアンカー基体10よりも突出する
ようにしてあり、間隙32より入れた指を指かけ用凹部
36にかけて前方ナツト34を締めつけるようになって
いる。
ところで既存の出窓枠71にアンカー基体10を取付け
る場合既存の出窓枠71が平坦でなく変形してそったり
しているのでアンカー基体10の突出長が異なるが、こ
の突出長の誤差はねじ棒11を長孔18に沿ってスライ
ドしてねじ棒11の突出位置を調整することにより正確
にねじ棒11をアンカー基体10の長溝状の切り込み2
6に挿入することができる。
また現場での作業誤差によってアンカー基体10の取付
位置が前後方向にずれて取付けられるが、この前後方向
のずれはスライド金具12をスライドさせることにより
確実にスライド金具12をアンカー基体10に当てて固
着することができる。
上記のようにして新規の窓枠1を既存の出窓枠71に取
付けた後、二重窓用窓枠5を新規の窓枠1の屋内側端部
に取付ける。
取付けにあたっては、まず窓枠1の被係合凹部73に端
部より継ぎ具2の嵌合部84を挿入し、被係合凹部73
のL状係止片14.14に係合部84の嵌合凹溝85.
85を係合させることにより被係合凹部73に嵌合部8
4を嵌合せしめて継ぎ具2を窓枠1に取付ける。
次で継ぎ具2の被保合部3の下方のL型片89に二重窓
用窓枠5の係合部6のコ字状係止片39を係止した状態
で二重窓用窓枠5を回転して係止爪片41を上方のL型
片89に弾入係止することにより継ぎ具2の被係合部3
に二重窓用窓枠5の保合部6を係合せしめる。
このようにして第11図のようにプラスチックの継ぎ具
2を介して二重窓用窓枠5を窓枠1に取付けるものであ
る。
また木製の窓額縁59には断面り字状の寸法吸収用金具
60がビス65等で個着してあり、既設の出窓枠71の
屋内側端部と二重窓用窓枠5の外側片51との位置のず
れを寸法吸収用金具60で吸収して、外側片51の先端
をシール材31を介して寸法吸収用金具60に当接する
このようにして二重窓用窓枠5が取付けられ、このとき
新規の窓枠1を取付けるために既存の出窓枠71と新規
の窓枠1との間に生じる間隙32は二重窓用窓枠5でカ
バーされることになる。
上記は既存の出窓枠71のうち側枠71 aに新規の窓
枠1の側枠1aを取付ける部分の第5図について説明し
た。
第6図は既存の出窓枠71のうち上枠71 bと下枠7
1 Cとに新規の窓枠1の上枠1bと下枠1Cとを取付
ける部分を示すもので、新規の上枠1bの既存の旧上梓
71 bへの取付けは第5図の場合と同様にして行ない
、新規の下枠1Cはアンカー金具61で既存の下枠71
Cに取付けである。
第6図中62は水切、63は油製コーキングである。
なお上記実施例にあっては、長孔18に挿入したねじ棒
11が回転しないようにナツト21によって締付けた例
を示したが、第10図に示すようにねじ棒11の突出基
部に角状部45を設け、この角状部45の一辺を長孔1
8の短辺中にほぼ等しくシ、角状部45の長孔18に挿
入してねじ棒11が長孔18内をスライド自在となるよ
うにすると共にねじ棒11が回転しないようにしておき
、固着具33の螺合操作が容易となるようにしておいて
もよい。
上記のようにして二重窓用窓枠5を窓枠1に取付け、二
重窓用窓枠5のレール取付溝81に取付けるレール4,
4の形状を選択することによりレール間中を調整して任
意種類の扉を使用することができるものである。
特に上記のように二重窓を形成した場合には窓枠1の扉
と二重窓用窓枠5の扉との位置関係も任意に調整するこ
とができるものである。
尚、二重窓用窓枠5を第4図のように縦枠1aに取付け
た場合にはレール4は戸当りとしての作用をなすもので
ある。
上記のように本考案によれば、既存の出窓枠に金具類に
て取付けた窓枠の屋内側に二重窓用窓枠を取付けて二重
窓を形成するにあたって、窓枠の屋内側側面に合成樹脂
材のような熱遮断性を有する材料で形成した継ぎ具を取
付けて、継ぎ具の略L字状の被係合部に二重窓用窓枠の
保合部を係合せしめることにより窓枠と二重窓用窓枠と
の間に合成樹脂製の継ぎ具を介在せしめであるので、屋
外側に位置する窓枠と屋内側に位置する二重窓用窓枠と
の間の熱伝導を合成樹脂製の継ぎ具で遮断でき、二重窓
用窓枠が冬期などにおいて屋外側の窓枠で冷やされるこ
とを防止して、二重窓用窓枠に結露が生じるのを防止で
きるものであり、結露にほこりが吸着されて二重窓用窓
枠が汚れることを防止できるものである。
しかも二重窓用窓枠は保合部を継ぎ具の被保合部に係合
せしめることにより取付けであるので、二重窓用窓枠を
継ぎ具に取付けるに際して金属ねし具を用いる必要がな
く、熱伝導を完全に遮断できるものである。
また既存の旧態枠に金具類にて取付けた窓枠の屋外側面
に継ぎ具を介して略り字状の二重窓用窓枠を取付け、こ
の略り字状の二重窓用窓枠にて旧態枠と新しく取付けた
窓枠との間の間隙を閉じるので、略り字状の二重窓用窓
枠は二重窓用窓枠として屋内側の戸を取付けるための役
目と同時に旧態枠とこれに金具類で取付けた新しく取付
けた窓枠との間の間隙(これは金具類で旧態枠に新しく
窓枠を取付ける際に必要なものである)を閉じるカバー
の役目とを兼用しているものである。
第12図及び第13図は継ぎ具2を介した二重窓枠5の
窓枠1への取付けの他の実施例を示すもので、第12図
では窓枠1の屋内側側面に全長に亙って屋内側へ開口す
る断面コ字型の長尺の取付具36をタッピングビスのよ
うなねじ具87で取付け、取付具86内部の凹部88に
端部より継ぎ具2の嵌合部84を挿入して嵌合させるこ
とにより継ぎ具2を取付具86を介して窓枠1に取付け
、継ぎ具2の被係合部3に二重窓用窓枠5の保合部6を
係合させたものである。
また第13図は継ぎ具2をねじ具87にて直接窓枠に固
定したものである。
これら第12図、第13図の実施例では窓枠1に係合凹
部73を設ける必要がなく、任意の窓枠1に継ぎ具2を
取付けることができるものである。
尚、上記いずれの実施例も既存の窓枠71に取付けた新
規の窓枠1に継ぎ具2を介して二重窓用窓枠5を取付け
て二重窓を形成するものを示したが、既存の窓枠に継ぎ
具2を介して二重窓用窓枠5を取付けて二重窓を形成す
るようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案−実施例に用いる二重窓用窓枠の一部切
欠斜視図、第2図a、l)は同上のレールの拡大断面図
、第3図a、l)は同上の一部切欠斜視図、第4図は同
上の継ぎ具の一部切欠拡大斜視図、第5図は同上の取付
状態を示す横断面図、第6図は同上の取付状態を示す縦
断面図、第7図は同上に用いる摺動金具、アンカー基体
、スライド金具の組合せ状態の斜視図、第8図は同上の
分解斜視図、第9図は摺動金具へのスライド金具の取付
状態を示す斜視図、第10図は同上の他の実施例の分解
斜視図、第11図乃至第13図は本考案の他の実施例の
一部切欠断面図である。 1は窓枠、2は継ぎ具、3は被係合部、4はレール、5
は二重窓用窓枠、6は保合部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 既存の旧窓枠に金具類にて取付けた窓枠の屋内側側面に
    合成樹脂材で形威した継ぎ具を取付けると共に継ぎ具の
    屋内側に被保合部を形成し、レールを設けた略り字状の
    二重窓用窓枠の屋外側端部に保合部を形成して前記継ぎ
    具の被係合部にこの係合部を係合せしめると共にこの略
    り字状の二重窓用窓枠にて旧窓枠と新しく取付けた窓枠
    との間の間隙を閉じて戒る窓装置。 (2)窓枠の屋内側側面に屋内側へ開口する被係合凹部
    を形成し、継ぎ具の屋外側を被係合凹部に嵌合せしめて
    継ぎ具を窓枠に取付けるようなして戊る実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の窓装置。 (3)窓枠の屋内側側面に屋内側へ開口する断面コ字型
    の取付具を取付け、この取付具内に継ぎ具の屋外側端部
    を嵌合せしめることにより継ぎ具を窓枠に取付けるよう
    にして戊る実用新案登録請求の範囲第1項記載の窓装置
    。 (4)継ぎ具をねし具にて窓枠に取付けて成る実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の窓装置。
JP1978161459U 1978-11-22 1978-11-22 窓装置 Expired JPS5818545Y2 (ja)

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JPS5577667U JPS5577667U (ja) 1980-05-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019152002A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 株式会社Lixil 建具及び改装サッシの施工方法

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