JPS58185342A - 乗物用荷物キヤリヤ - Google Patents

乗物用荷物キヤリヤ

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JPS58185342A
JPS58185342A JP58064630A JP6463083A JPS58185342A JP S58185342 A JPS58185342 A JP S58185342A JP 58064630 A JP58064630 A JP 58064630A JP 6463083 A JP6463083 A JP 6463083A JP S58185342 A JPS58185342 A JP S58185342A
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luggage carrier
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luggage
rest
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ヴイリス・ツ−リン
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INDASUTORI TSUURE AB
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R9/00Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
    • B60R9/04Carriers associated with vehicle roof
    • B60R9/058Carriers associated with vehicle roof characterised by releasable attaching means between carrier and roof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R9/00Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
    • B60R9/08Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear
    • B60R9/12Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear for skis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は支持ロッド及び支持ロッドの端部と連結される
支持脚部を備え、かつ荷物キャリヤを乗物、望ましくは
乗置天井の雨どいに固定するための締付装置1’11J
iえる乗物用荷物キャリヤに関するものである。
この傭の切切キャリヤに、乗物の天井に天井棚、スキー
キャリヤ、サー7メーP用キャリヤその他It支持しか
つ諷侍するために広い範囲に用いられる。このような何
物キャリヤは旅客自鯛単によってかさばる1品の輸送を
司距にするため簡単かつ有利な手段である。
閉@ぜ置と開放位置との閾で可動である固定し得る保護
裂Itt一つ上述した種類の荷物キャリヤに7供するこ
とは従前よりJ4卸である。保護装置はそれらの閉鎖位
置で締付装置の権限外の操作を防正し、またこれにより
荷置キャリヤが固定される乗物から荷物キャリヤの権限
外の取外しt防止し、及び/又は荷物キャリヤによって
保持される物品の+m限外の取外しt防止する。この櫨
の従来周知の保護装置は荷物キャリヤの残部から完全に
取外されるか又はそれと旋回的に連結される。保護装置
が勿−消失するかなくなってしまうという$爽に関して
、保−装置が4ii物キヤリヤかり光Iに取外されるよ
う保護装置を構成する欠点が存在する。他方荷重キャリ
ヤtもつ保護装置の旋回し得る連結Sは、乗物から#智
キャリヤを間車な侵領で解放し及び/又は荷物千ヤリャ
によって支持される1品を解放するCiJ能性を制限す
ることになる0例えば、荷物キャリヤによって支持され
かつ例えばスキーや丈−フl−ドを保持するため用いら
れる物品が、荷物キャリヤの支持ロッドの縦方向に変移
されることによって荷物キャリヤから解放されかつそれ
と連結し得ることが望ましい。しかしながら、これは保
護装置が荷物キャリヤと旋回できるように連結される場
合に設けることは困難である。
本発明の目的は上述の欠点が排除されまた保護手段が閉
鎖位置で締付装置の操作を妨げるようVCされ、これに
より荷物キャリヤが固定される乗物から荷物キャリヤを
解放し及び/又は荷物キャリヤによって支持される一品
會解放し、また保護手段の開放位置でこのような操作及
び/又は解放を9症にする乗物用荷物キャリヤを提供す
るりこめる。
この目的全4成するため、本発明による′?irI物キ
ャリヤeよ、保護装置tがリンク装置によって荷物キャ
リヤの残部と連結されることt特徴とするものである。
保護装置がり/り装置によって荷物キャリヤの桟部と連
結されるという4iS央のために、保護装置は切切キャ
リヤから取外ぢれることなくその残部〃為ら少し離れた
位ttt(11−収ることができ、便って林護11ま何
物キャリヤ及び仕慧の点でこれにより交付ざnる物品の
前記解放全肪けない。
本発明の望ましい実施例において、保護手段と何物キャ
リヤから分離したキャリヤの部分がリンク鉄iから荷物
キャリヤに少し離れて位置した保護装置の部分の解放し
得かつ旋回できる連結部用の装置の補合応分?備え、連
結装置のピボット軸とリンク装置のピボット軸は、保護
手段が開放位置から閉鎖位置に旋回きれるときピボット
軸が相互に整列でれる位置紮ビダソト軸が通過するよう
相互に関して配置ハれる。これはリンク装置が別個の固
定装置の助けなしでも、保W!に装置を閉頌位1tK保
持すること全確実にし、これri珠護装置が閉鎖位置か
ら開放位置に通過して中央死点全通過するという事実に
基〈。
こつしてリンク装置及び/又は保+1!l装置とリンク
装置の連結部及び/又は荷物キャリヤの残部が弾性を有
し、これによりリンク装置が斧注すンクNk備えること
が望ましい。
本発明は添付囚面會鐘照して以下睨明逼れる。
本発明による#物キャリヤは支持ロッド及び支持ロッド
の端部に連続されるコつの支持脚部に−Nする。支持脚
部は乗物天井の雨どいに連結するよう構成され、従って
支持ロッドは乗物天井の横に延びる0通常乗物にはλつ
の荷物キャリヤが設けられこれらは乗物の縦方向に互か
ら少し1IInで据付けられる。こうして荷物キャリヤ
は天井棚、スキーキャリヤ、サーフメーP用:キャリャ
、自転車用キャリヤ等を支持するのに用い得る1図面に
μ本発明による荷物キャリヤの一央鬼例の一端部のみが
示されるが、全体の荷物キャリヤは乗物の幅に対応して
いる長さf有している支持ロッドを備え、壱叉狩ロッド
は図に下された51類のλつの支持脚部で備えている。
図に示される本発明による荷物キャリヤの爽厖例は、C
字状の上方に開いた横断面t−有している支持ロッドλ
kmえる。支持ロッド−の端部に側壁6と端壁r2有し
ている実質的にU字状横−面の支持脚部参が連結される
。受持脚部≠の各側壁6はピボットピンlOによって支
持ロッドλと連結され、このピンは支持ロツPコに対し
て支持脚や参を褐!図に示す収納位置にピボットするの
t可能ならしめる。支持脚部夢はその下趨都で、7ツク
/λと、ノブ/6を有している締付メルトl#とから成
っている締付装置を有する。支持脚S弘は乗物天井の溝
部で雨どいと係合される端部分itを有し、一方フツク
lコは支持脚部を雨どいに固定するため雨どいの下1l
ISと係合される。ノブ/Aによって支持脚部4Aを雨
どいに締付けるための締付ゲル)/≠r回転することが
可能である。
保護力A−roはリンク装f1コλによって支持脚部参
と旋回するよう連結される。す/り装置tは2つのリン
クMλμから成り(第4凶に厳も明瞭に示されるン、こ
れらはピボットピ724によって保護力バーコOと旋回
するよう遅幀され、かつ叉f#+1μの外11都で耳3
0によって支持されるビメソトビンコ、lC工って支持
脚部≠と旋回するよう連結される。リンク腕λ≠にはリ
ンクに?またこれKL、0リンク装置2λを弾性にする
クランク3λが収げられる この弾性により、リンク腕
」Vと平行である力を保護カバーコOに働ρ・ぜること
によってピボットピンλ乙とコを藺の距岨を震災するこ
とが可能である。
支持脚部≠と同様、保護カッ々−λOの横断面を実質的
にU字状であり、これはコつの1141徹3≠と1つの
端壁3ぶt儂えている。ピンIIは保護カバーλOの上
i邸で@壁3参閾に嬌びる。ビ/JIrよ支持脚部弘の
側壁乙の上縁部に形成され九四所参〇に係合される。
保護カバー2Oの喝1136は円筒形部分参≠會Mして
いるロック≠コを支持し、この部分≠lは第11Aと第
一図に示される保護カッ々−の閉鎖位置で、支持pe部
参の4壁lに形成される開口≠At通って延びる。円筒
形部分参参にはその内端部に固定ピ/弘lが設けられ、
このピンはそれが開口44by(4って可動である位置
と、ピンが端壁jの内i1+iI都と係合することによ
って12睦カバーλO1fその閉鎖位置に保持する他方
の位置との閾で錠によって」常の要領で回転し得る。
第1図と第2図に示ぢれる保護カッ々−20の位置で、
袖付ボルトl≠を回転する之めノブlぶを操作し、かつ
荷物キャリヤが締付けられる乗りから荷物キャリヤ全屏
放することは不可能である。
荷物キャリヤによって支持される物音荷物キャリヤの支
持ロツ1′−から取除くか解放することも可能でない。
このような物は例えば第≠凶に示す型のスキーキャリヤ
によって構成し得る。スキーキャリヤはλつの部分、即
ち下方部10と上方aSλから成る。下方mjOはその
部分が支持ロッド−の中空スペースにその端部から情動
されるという事実Vこよって荷物キャリヤに固定される
。第1区と第2図に示す保護カノンーコOv位置で支持
ロッドλの4部は閉鎖され、支持ロッドλからスキーキ
ャリヤの部分!Oを引出すこと1−=餌にする。
スキーキャリヤの部分jコは支持y4都≠と反対のスキ
ーキャリヤの′4都でその部分60と旋回するように連
結さ71.る、4部分!≠はその下層部l(連結要素j
tf有し、これは支持ロッドコの4帥、り為ら支片ロッ
ドと係合し得、部分jOとjλが相互7C央貞的に平行
である位置に珠持さJしる。連結炭素jぶ〃孟支持ロッ
ドコの端部分と連結されるユ電で、かつ保護カッ々−2
0が第1凶と第λ凶lこ丁す位置で、端部分744は保
護カバーによって前ムピ位+tVc保持され、部分10
と12間に配txtされるスキーtニスキーキャリヤに
工って盗峻除けの&Aで支持されることが認められる。
保護カバーがその閉鎖位置から動かでれて初めて、連結
J!!本rt2、またこうして端部分j弘會解・放する
ことは可Iiヒとなり、従ってスキーキャリヤの部分j
2は上方に旋回し得かつスキーはスキーキャリヤから取
外すことができる。
第3図は律−カバー20の開放位置を示す。この位置は
襄によって固定ピンが開口弘tを通過する位11jK固
定ピンを回転することによってロック≠2を解放するこ
とによシ運成避れ、その結果保護カバー20は第2図に
従ってピン31の軸の囲9を反時計方間Km回される。
こうしてリンク装置i1λλは反時計方向に旋回さ・れ
、リンク腕2≠は死点、即ちピボットピンλt、21及
び31が互に一婦となる点を通過するまで弾性的vC細
艮くされる。保護カバー20とリンク装置コλが死点t
、a2Mし友とき、凹所弘OへのピンJ!のしつかりと
した係合が停止され、従ってピン31は第3図に示す保
護カパーコOの開放位置に凹所から持ち上げられる。
第3図に示す位置で、保護カバーλOは締付ゲルトl≠
tゆるめる念めノブ/4の操作音妨害せず、また荷物キ
ャ゛リヤが取付けられる乗物からそ。
れt取外すことt可能にすることが認められる。
保護カッ々−コOとリンク装置コλを第3図に示す位置
から幾分時計方向に旋回することによって、保護カバー
20が、物体例えば第参幽に示されるスキーキャリヤの
取外し全妨害しないように珠遭力A  (配置すること
が可能でるる。スキーキャリヤは支持ロツドコの端部で
それから物体を引込めることによって支持ロッドλから
それによって保持される。
かくして、荷物キャリヤの望ましい操作を可能にする檀
々の位置に保護カバー20t−配置することが可能であ
ることが認められる。これは株−カッ々−がリンク装置
itλコによって荷物キャリヤの残部と連結されるとい
う事実のためである。
リンク装置コ一が弾性である事実の次めに、ロック≠2
がその固定位置にない場合でさえも、保護カックー一0
のその閉鎖位置への固定が得られる。
ロック4cコの円筒形部分参参が開口≠乙のlik部と
係合するという事実の之めに1保護カバー20の閉鎖位
置でリンク風2≠は、リンク腕が弾性であるという事実
にもかかわらず保護カバー−〇の閉鎖位置で任意の歪金
受けない。
保護カバー20が閉鎖されるとき、ビンJrV′i初め
に凹F9r4′oyc配置され、その姑果保表カバー−
〇ぼ支持841那≠付近の閉鎮鼠直に対し時計方向に旋
回されてこnLより死点全通過し、一方すンク長直λλ
は弾性的に変形される。保−カパー−〇の閉鎖位置で、
保護カッ9−λ’ ri%保護カー々−を七の閉鎮装置
に保持するのに固定が必要でない鳩曾でさえロック参2
のピン4Lry(固定位置に回転することによって固定
し得る。
第5図にぼ支持脚部グと保護カッ々−λ0が支持ロッド
λ付近の位置に旋回し得るのが示され、従って句切キャ
リヤはキャリヤの貯蔵位置にできるだけ小さなスペース
を必要とするだけである。荷物キャリヤは延ばした、作
動位置に支持脚部を固定する友めの任意の種類の装#(
区示せず)を備える。この固定装置も又保護カッ々−2
0がその開放位ayこあるときにのみ、支持脚部が旋回
するの?oT能にするよう固定装置が作動し得るような
要領で配置されかつ構成嘔れる。
本発明は番許請求の範囲内で変形し得る。こうして、リ
ンク装置の構成と位置決め全多くの違つた方法で変更す
ることが可能である。リンクIFi1.2Qtそれらが
弾性であるよう構成する代9(C1す:yり腕と保護カ
ッ−との間及び/又はリンク・嵐と支持#部との閾の連
結部に弾性を付与することがuf能である。リンク装置
とその連結部を剛い唆預でecrtシま友ある檎の弾性
装置?ビン31と凹所≠0との闇の連結部に設けること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明による荷物キャリヤの一実施り1jの端
部分の斜視図、第2図は本発明による何物干ヤリャの第
1図の端部分の側面凶、第3図μ株護装置が開放位置に
ある第一図の荷物キャリヤの端部分を示す一面図、第参
図はスキーキャリヤケ叉持している本発明による荷物キ
ャリヤの −一部の側面図、第1図は非作動位置に旋回
される支持脚sを有している第2図と第3図による荷物
キャリヤの側面図であり、及び第4図は第1図ないし第
1図の荷物中ヤリャの細部を示す。 コ・・・支持ロッド、V・・・支持脚部、6・−・11
il壁、l・・・端壁、10・・・ピボットピン、lコ
・−・フック、/6・・・ノブ、/J′・・・端部分、
コ0・・・保護カッ々−1λλ・・・リンク装置1.2
≠・−・リンク腕、−2,コr・・・ピボットピン、3
o・・・耳、3≠・−・側壁、3ぶ・・・端壁、3t 
・ビン、弘0・・・凹所、lコ・・・ロック、11・・
円筒形悼分、グt・・・開口。 rlA面の浄!Fに内容に変更なし) Fig、2゜ 2つ 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 64630号2、発明の名称 乗物用荷物キャリヤ 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所   スウェーデン国、ヒレルストルフ、ニス、3
3033名称    インダストリ・エイ−ビイ・ラー
ン4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02616、補正の内容 別紙の通り X&の浄書内容に変更なし

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 叉待ロンド(2)及び支持ロッドの端部と連結され
    る叉待脚鄭(#)を備え、かつ荷物キャリヤを乗物、望
    ましくは乗物天井の雨どいrc u定するための締付装
    置(/参、ハDt備え、更に保護手段(コ0)k備え、
    保護手段が閉鎖位置で締付装置(l#、tt)の操作【
    妨げるよ−うにされ、これにより何物キャリヤが固定さ
    れる乗物から何物キャリヤを解放し及び/又は荷物キャ
    リヤによって支持される物品を解放し、ま要保護手段の
    開放位置でこのような操作及び/又は解放を可屈にする
    装置において、保護手段(コQ)が保護手段並びに荷物
    キャリヤの残部と旋回して這結されるリンク装置(−一
    )によって荷物キャリヤの残部と連結されることt−%
    徴とした乗物用荷物キャリヤ。 ユ 保護手段(−〇)と荷物キャリヤから分離し几キャ
    リヤの部分(参)がリンク装置(λ2)から荷物キャリ
    ヤに少し履れて位置した保護装置の部分の解放し得かつ
    旋回できる連iB部用の装置の補合部分(31,参〇)
    を備え、連結装置のピボット軸(31)とリンク装置の
    ピボット軸(24,コt)F−1、保護手段が開放位置
    から閉鎖位置に旋回されるときピボット軸が相互に整列
    される位置tピボット軸が通過するよう相互に関して配
    置されることを特徴とした待針請求の範囲巣1項に記載
    の荷物キャリヤ。 3 リンク装置(λ−)及び/又は保護装置(2o)と
    リンク装置との連M部及び/又F′i荷物キャリヤの残
    部が弾性を有することを特徴とする特許請求の範囲前記
    各項のいずれか1項に記載の荷物キャリヤ。 弘 保傾手段(20)の解放し得かつ旋回できる連結部
    用の装置(3t、弘O)が弾性であることt−特徴とし
    次特許請求の範囲第2項及び第3項のいずれか7項に記
    載の荷物キャリヤ よ リンク装瀘が弾性リンク1ic−244)全備える
    こと全特徴とし友秀許請求の範囲第3項に記載の?l1
    lj物キャリヤ。 L 保護手段(コ0)と荷物キャリヤの残部が補合の固
    定手段(≠λハ弓)【備え、これらの手段は保護手段(
    λ0)が開放位置から閉鎖位置に動がされるとき相互に
    係合するよう変移されることt%徴とした%針縛求の範
    囲前記各項のいずれか7項に記go荷物キャリヤ。 Z 固定手段(弘λ、≠4)の部分が相互に係合すると
    きリンク装置(コ2)k解放するよう構成されることを
    待機とした特許請求、tV@囲第4項に記載の荷物キャ
    リヤ。 L 荷物キャリヤの残部への保護手段(λ0)の解放し
    得かつ旋回できる連結部のための装置の補合部分(Jl
     、参〇)が凹所(参〇)及び前記凹所に4人し得るピ
    ン(31)からrtn、また前記部分が支持8Il都(
    ≠)と保護手段(−〇)の上端部に配置されることt%
    徴とした特許請求の範囲第コ項ないし第7項のいずれか
    /JJIK記載の荷物キャリヤ。
JP58064630A 1982-04-14 1983-04-14 乗物用荷物キヤリヤ Granted JPS58185342A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8202336-7 1982-04-14
SE8202336A SE463968B (sv) 1982-04-14 1982-04-14 Lasthaallare foer fordon

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58185342A true JPS58185342A (ja) 1983-10-29
JPH0214216B2 JPH0214216B2 (ja) 1990-04-06

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ID=20346528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58064630A Granted JPS58185342A (ja) 1982-04-14 1983-04-14 乗物用荷物キヤリヤ

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0091889B1 (ja)
JP (1) JPS58185342A (ja)
AT (1) ATE26237T1 (ja)
CA (1) CA1227773A (ja)
DE (1) DE3370606D1 (ja)
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