JPS58185203A - 合板 - Google Patents

合板

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JPS58185203A
JPS58185203A JP6937482A JP6937482A JPS58185203A JP S58185203 A JPS58185203 A JP S58185203A JP 6937482 A JP6937482 A JP 6937482A JP 6937482 A JP6937482 A JP 6937482A JP S58185203 A JPS58185203 A JP S58185203A
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JP
Japan
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plywood
veneers
bonded
veneer
adhesive
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JP6937482A
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岩本 真邦
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Meinan Machinery Works Inc
Meinan Seisakusho KK
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
Meinan Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積層するベニヤ単板(以下、ベニヤ単板を単板
という。)を一定方向へ所定寸法づつずらし、かつ両面
における任意枚数の単板を他の単板に対し繊維方向を直
交関係にして積層接着してなる合板に関するものである
本出願人は特願昭56−197563号において全部、
若しくは複数枚の単板をその繊維方向へ所定寸法づつず
らして積層接着してなる合板を、また昭和57年3月4
日付特許出願において全部、若しくは複数枚の中板を、
その繊維直交方向へ所定寸法づつずらして積層接着して
なる合板を夫々提案じた。
然し乍、上記何れの合板にあっても、大半の単板はその
繊維方向が同一方向へ配列されているため、繊維直交方
向への強度を十分に得ることが出来ず、また経時変化に
伴なう乾燥、並び吸湿等により反りが発生し易い傾向を
有していた。
本発明の目的は本出願人が先に堤案じ、出願した合板の
改良に係り、繊維とその直交方向にバランスよく強度を
向」ニすると共に、乾燥、並びに吸湿時における反りの
発生を防止しろる合板を提供することにある。
以下、実施例に従って本発明を説明する。。
第1図(A) ・(B)は本発明に係る合板の各層を構
成する単板を夫々示す斜視図、 第2図は合板を示す斜視図であり、 図中1は2枚の単板2a・2bを繊維方向が互いに直交
する様に接合してなる接合単板であり、単板2aの繊維
方向幅、並びに単板2bの!!li#It直交方向幅は
後述する所定寸法Q1より長く、望しくけ単板厚さの5
倍以上、更には15、乃至150倍程度長くすると共に
、該接合単板1の端部1a−1bには適宜のスカーフカ
ット長からなるスカーフカットが形成される。
また図中3は前述した接合単板1を構成する単板2a・
2bに対し繊維方向が互いに直交する2枚の単板4a−
4bを接合してなる接合単板であり、単板4aの繊維直
交方向幅、並びに単板4bの繊維方向幅は後述する所定
寸法結1より長く、望しくは単板厚さの5倍以上、更に
は15、乃至150倍程度長くすると共に、該接合単板
3の端部3a・3bには適宜q〕スカーフカット長から
なるスカーフカットが形成される。
合板5はn+1記した2枚の接合単板1に対し他の接合
単板3を1枚の割合で接合単板1、並び3を一定方向へ
後述する所定寸法Qlづつずらすと共に、一方の面に露
出する端部1a、又は端部3aと他方の面に露出する端
部3b、又は端部1bとを略対向する様に位置付け、+
iiJ記所定寸法Q1毎に合板5の厚さ方向へ屈曲させ
、その表裏面に対し平行に延在した状態で、かつ表裏面
における任意枚数の単板を他の単板に対し繊維方向を直
交させて積層接着し、前記屈曲した部分を含んだ状態で
任意サイズに政断されてなるものであり、図はその5プ
ライ合板を例示したものである。
上記所定寸法Q1は接合中板1、並びに3の図示左右方
向長さをLとし、またその積層数をNとする場合、略(
Ll=L/Nに設定される。
尚、第3図に示す合板5は接合単板1、並びに3の端部
にスカーフカットを施すことなく、」二記と同様に夫々
の接合単板1、並びに3を積層接着してなるものであり
、第2図に示す合板5に較べ両面に一部門部が在存して
いるが、その平面性は概ね良好で、そこに美観を求める
ことも出来、実用上差支えないもので、また必要に応じ
て該凹部 3 − に対し容易に目止〆、又は任意形状の溝加工等を施すこ
とも可能である。
また、第4図に例示した合板5は第2図、並びに第3図
に示す合板5に較べ上面に露出する接合中板3における
端部3aと下面に露出する接合単板1の端部1bとがオ
ーバーラツプする関係に積層接着し、両面に小凸部を有
する様に構成した5プライ合板であり、該小凸部は必要
に応じて、そのままでそこに美観を求めることも出来、
或いは該小凸部を所望形状の凸部に加工したり、更には
図中二点鎖線で示す様にサンディング、切削等の処理を
施すことにより容易に除去することも可能であり、第2
図に示す合板と同様に、優れた平面性を得ることも可能
である。
図示は省略したが合板5における他の位置において接合
単板lの端部1aと接合単板3の端部3bとがオーバー
ラツプする場合も同様であるが、該小凸部を除去した場
合、第2図に示す上面において接合単板lにおける端部
1aの木口が露出するか、接合単板1の表裏を反転させ
ることにより 4一 端部1aに形成されたスカーフカットを外方へ向けて積
層接着することにより上面において端部1aの木口が露
出した合板5を得ることも可能である。
また、接合単板1、並びに3の積層割合についても例示
したものの他、接合単板1、並びに3とを1、乃至任意
複数枚毎に交互に積層するか、或いは、接合単板1を例
えば3枚、次いで接合単板3を1、乃至任意複数枚積層
する所望の積層割合(配列状態)であっても合板5を構
成することが可能である。
更に第5図、乃至第8図は6プライ合板5に積層接着さ
れる前の積層状態を種々例示し、合板5の表裏面におい
て接合単板1の端部1a、並びに1bの対向関係、並び
に端部1a、並びに1bの加工態様例を夫々例示すもの
であり、何れの場合にあっても本発明に係る合板5とし
て実施しうるちのである。
第9図は本発明に係る合板5の基本的な製造方法を例示
すものであり、 図中接着剤塗布工程Aに於いて、先行する接合単板1の
端部1aに、後行する接合単板3の端部3bを図の如く
重ね合わせ、スプレッダ−6による接着剤の塗布を図る
該接着剤の塗布は接合単板1、並びに3の片面に接着剤
未塗布部を残して実施され、次の積層工程Bに於いて、
その接着剤未塗布部を露出した状態で接合単板1、並び
に3を順次に図の如くずらせつつ積層する。
積層した接合中板lは間歇式、又は連続式のコールドプ
レス(図示せず。)、或いは接合単板相互の関係位置を
適宜手段によって仮に固定する装置を有する仮接着工程
Cに搬入して仮接着し、次の政断工程りで所定の寸法に
裁断する。
そしてホットプレス等の接着剤硬化装置(図示せず。)
を有する接着工程Eて接合単板相互を段階的に合板の厚
さ方向に屈曲し、かつ合板表裏面に対して平行に延在し
た状態からなる屈曲した部1  分を含んだ状態で接着
し、mI記じた通りの積層態様を有する合板を製造する
尚、…1重接着剤塗布工程Aについてであるが、前記し
た工程例のように、接合単板の積層工程Bに於いて接合
単板に塗布した接着剤が全く、乃至はとんど露出するこ
となく接合単板を順次ずらせつつ積層することをm1堤
とする場合には当該接着剤塗布工程Aでは適切な広さを
有する接着剤未塗布部を確保しつつ接着剤の塗布を図る
必要がある。
因みに第10図において積層工程Bての接合単板1、並
び3の積層状態を一部拡大図示したが、このように最上
層の接合単板の端部1aの端縁と最下層の接合単板の端
部1bの端縁とを図の如き対向関係(この場合、対向寸
法は0と称す。)にして積層する積層工程Bでは夫々の
接合単板1が該端縁か61111次L/Nのし法(図示
の場合、Nは4である。)たけ露出することになり、ま
た使用する接合単板1、並びに3の端部加工の有無、程
度、更にはその他の理由によって同図2点鎖線図示の如
く、対向寸法S、又はS’(本発明合板にあっては好し
く t4 j’*用する接合単板厚さの15倍程度以下
とする。〕を設定して対向させる場合には、それに伴い
露出する寸法も増減し、これら露出面への接着剤塗布を
避けるために接着剤未塗布部の確保が一必要となるので
ある。
このような接着剤未塗布部の確保は、スプレッダ−、カ
ーテンコーター、フィルム接着剤供給装置(フィルム状
の接着剤を使用する場合)等の接着剤塗布装置の制御に
よっても達成され得るが、第11図の如く接合単板1の
端部1bと接合単板3の端部3aとを重ね合わせ状態に
しておき、通常の各種接着剤塗布装置で接着剤の塗布を
図るのか実用上極めて至便である。
この場合、接合単板の重ね合わせ長さは前記した積層工
程Bでの露出面寸法に基づき設定され、図示したQlは
a11記L/Nの露出がある場合の重ね合わせ長さで、
任意の対向寸法S、並びにS′が設定される場合はそれ
に伴い2点鎖線図示したとおり重ね合わせ長さも増減し
て設定する。
勿論、接着剤未塗布部の寸法とIN′iJ記露出面との
寸法との完全一致が基本ではあるが、実務上はIr11
者を畿分小、又は大にして夫々の工程、乃至画工 8− 程間の誤差に対処する。
いずれにしても積層工程での積層作業も同様であるがこ
の種接合単板の重ね合わせ作業は第12図、並びに第1
3図に例示したストッパー7を有する搬送ベルト8の如
く、位置決め部材付搬送体上で自動、乃至半自動あるい
は手動により行えば、極めて高い寸法精度下で各々工程
での作業が安定して実施できる。
更に第14図に例示した如く駆動源9から接着剤塗布工
程Aに備えた叙述の如き搬送体を駆動し、更に同一の駆
動源9から減速機構lOを介して積層工程Bに備えた叙
述の如き搬送体を駆動する構成にすれば、各々の工程間
が減速m横10の画一的な設定で極めて安定的に関係ず
けられ、両工程間の誤差は定値化する。
この場合、駆動fi9をON、0FFL、で、間歇駆動
しても特に支障はないので、第9図に於ける工程では仮
接着工程Cにおいて間歇式コールドプレスを具備するこ
とが容易になる。
また接合単板の積層工程Bに於いて接合単板に塗布した
接着剤が露呈しても許容される場合、あるいは積極的に
露呈することを前場にすれば、前記接着剤塗布工程は特
に叙述の接着剤来信布部を適切に確保することなく接着
剤の塗布が行われる。
例えば第9図の例に於いて、接合単板l、並びに3を重
ね合わせることなくスプレッダ−6に順次供給して片面
全面に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を構成する。
この場合、接合単板の積層工程Bに於いては一方の側に
露出した接合単板に接着剤がほぼ連続状に露呈すること
になるが、製造せんとする合板に於いてそれが許容され
ることもあるし、あるいは該露呈した接着剤をして、例
えば合板表面の凹凸を払拭すべく所謂原板等の他の単板
、化粧紙、ボード類等を積層接着することも可能である
。勿論、合板の片面に限らず両面に対しても所望の積層
材を積層接着することもできる。
従って接着剤塗布工程Aをして、積層工程Bに於いて斯
様な接着剤の所望の通りの露呈を積極的に実施し、該積
層工程に於いて他の積層材を更に積層して次位の工程に
至らしめることも可能である。
この様に本発明に係る合板の製造方法を具現化する接着
剤塗布工程は特に次位の積層工程との関係に基づいてそ
の具体的構成が法定されるもので、上記した例以外にも
種々の形態で構成されるものである。
また接着剤塗布工程と積層工程とは第9図に例示の如く
接続される以外に同一平面上にあって、搬送方向上手部
位に接着剤塗布工程、下手部位に積層工程を配置すると
いう具合にして各々が接続されることもあり、必要に応
じて両工程は所望の形態で接続される。
また第9図の例において、仮接着工程Cに代え、連続ホ
ットプレスを有する接着工程Eを積層工程Bに接続すれ
ば、本発明に係る合板の製造は連続して行えることにな
り、所望通りに長尺化したところで裁断工程りによる戯
断を実施する。
以上説明した様に本発明は合板を構成する各層の単板は
その両端に位置する単板の繊維方向が互−11− いに直交する様に配列されてなり、前記各層の単板は一
定方向へ所定寸法づつずらすと共に、該所定寸法毎に合
板厚さ方向へ屈曲しては合板の両面に対し略平行に延在
し、かつ合板の両面における任意枚数の単板を他の単板
に対しm維方向を直交関係にして積層接着され、lIi
前記屈曲した部分を含んだ状態で任意サイズに裁断され
てなり、繊維とその直交方向にバランスよく強度を向上
すると共に、反りの発生を防止しろる合板である。
尚、使用する単板、或いは合板の樹種、及び厚さ、サイ
ズ、積層する単板に存在する裏割れの位置づけ、プライ
鮫、使用する接着剤、並びに単板含水率等の合板に係る
一般的事項に関しての変更については常道によることを
基本とするが、特に何ら制限するものではない。
また実施例においては合板を構成する各層の単板につい
て、接合単板lを例示してその製造工程等について述べ
たが、予め接合された単板に限定されるものではなく、
各層の単板を構成する夫々の単板をして叙述の合板を製
造する工程とするこ−12− とも可能であり、夫々の単板を配列する際に所謂トンネ
ルを発生させた状態にしても勿論差支えない。
更に実施例において合板5は繊維方向が互いに直交する
2枚の単板を接合してなる接合単板l。
並びに3を積層接着する構成としたが、両端に位置する
単板の繊維方向が夫々直交する様に配列してなる3枚以
上の単板からなる接合単板を使用し、合板の表裏面にお
ける任意枚数の単板を他の単板に対し繊維方向を直交す
る関係に積層接着してなる合板であっても本発明に係る
合板として実施しうるちである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)・(B)は本発明に係る合板を構成する接
合単板を夫々示す斜視図、 第2図は合板を示す斜視図、 第3図は本発明の変更実施例合板を示す斜視図、第4図
は他の実施例合板を一部示す説明図、第5図、乃至第8
図は接合単板の積層状態を示す説明図、 第9図は合板の製造方法を示す説明図、第10図は接合
単板の積層状態を一部拡大して示す説明図、 第11図は接着剤塗布状態を示す説明図、第12図、第
13図は接合単板相互の重ね合せを図るための搬送ベル
トを夫々示す斜視図、第14図は同一の駆動源により接
着剤塗布状態と積層工程を駆動する状態を示す説明図で
あり、図中1は接合単板、1a−1bは接合単板の端部
、2a・2bは単板、3は合板、結1は所定寸法である
。 特許出願人  株式会社 名南製作所 代理人 弁理士  伊 藤 研 − =15− 特開昭58−185203(7)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合板を構成する各層のベニヤ単板はその両端に位置
    するベニヤ単板の繊維方向が互いに直交する様に配列さ
    れてなり、 前記各層のベニヤ単板は一定方向へ所定寸法づつずらす
    と共に、該所定寸法毎に合板厚さ方向へ屈曲しては合板
    の両面に対し略平行に延在し、かつ合板の両面における
    任意枚数のベニヤ単板を他のベニヤ単板に対し繊維方向
    を直交関係にして積層接着され、前記屈曲した部分を含
    んだ状態で任意サイズに裁断されてなることを特徴とす
    る合板。
JP6937482A 1982-04-24 1982-04-24 合板 Granted JPS58185203A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6937482A JPS58185203A (ja) 1982-04-24 1982-04-24 合板

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6937482A JPS58185203A (ja) 1982-04-24 1982-04-24 合板

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Publication Number Publication Date
JPS58185203A true JPS58185203A (ja) 1983-10-28
JPH0342167B2 JPH0342167B2 (ja) 1991-06-26

Family

ID=13400712

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JP6937482A Granted JPS58185203A (ja) 1982-04-24 1982-04-24 合板

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JP (1) JPS58185203A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7096058B2 (en) 2003-06-02 2006-08-22 Cyberfirm Inc. Laser blood-flow meter and system for monitoring bio-data

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7096058B2 (en) 2003-06-02 2006-08-22 Cyberfirm Inc. Laser blood-flow meter and system for monitoring bio-data

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JPH0342167B2 (ja) 1991-06-26

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