JPS58184621A - モータ駆動制御機構とクラッチよりなる装置 - Google Patents
モータ駆動制御機構とクラッチよりなる装置Info
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- JPS58184621A JPS58184621A JP4585483A JP4585483A JPS58184621A JP S58184621 A JPS58184621 A JP S58184621A JP 4585483 A JP4585483 A JP 4585483A JP 4585483 A JP4585483 A JP 4585483A JP S58184621 A JPS58184621 A JP S58184621A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D28/00—Electrically-actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発倒6、クラッチ、食速檄又似ブレーキのような一手
装重用の制御機構に関し、継手装置の状態が、λつの制
限位置間で定められるストローク一方向に移動できる可
動トレー:y (moVabl・train )の位置
の函数として加減され、この可動トレーンはそのλつの
制限位置のうちの鯖/の位置に弾性戻り鋏I11を有し
、トレーンと関連した対抗MfilrJ)レーンのスト
ロークに相話するストローク移動することができかつト
レーンをそのfi14/の制限位置からそのIIpJ2
の制限位置へ又その逆に移行させるため、トレーンに作
用する↓うになっている。
装重用の制御機構に関し、継手装置の状態が、λつの制
限位置間で定められるストローク一方向に移動できる可
動トレー:y (moVabl・train )の位置
の函数として加減され、この可動トレーンはそのλつの
制限位置のうちの鯖/の位置に弾性戻り鋏I11を有し
、トレーンと関連した対抗MfilrJ)レーンのスト
ロークに相話するストローク移動することができかつト
レーンをそのfi14/の制限位置からそのIIpJ2
の制限位置へ又その逆に移行させるため、トレーンに作
用する↓うになっている。
これは臀に、例えは、一般にダイアフラムの形をしたは
ねの作用で1#慟円板が反動板と圧力板との間に挾持さ
れるようなりラッチに当てはまる。
ねの作用で1#慟円板が反動板と圧力板との間に挾持さ
れるようなりラッチに当てはまる。
り2ツテはダイアフラムの弾性作用によって継ぎ伏線を
占め、ダイアフラムは、反1tlJ板に連結され次カバ
ーに当っているので、弾性軸付は作用を圧力4kに&は
す。
占め、ダイアフラムは、反1tlJ板に連結され次カバ
ーに当っているので、弾性軸付は作用を圧力4kに&は
す。
クラッチFiS圧力板とダイアフラムとによって形成さ
れた可動トレーンに作用する対抗gj&麓の作用によっ
て継ぎ状態から外し状態へ移行される。
れた可動トレーンに作用する対抗gj&麓の作用によっ
て継ぎ状態から外し状態へ移行される。
この装置は一般的には、クラッチ解放ベアリングと呼は
れる並進運動可能なストラグを有し、このストンfは、
圧力板に作用するダイアフラムの弾性締付社作用を随意
に相殺するためにダイアフラムの中央部分KQ期する。
れる並進運動可能なストラグを有し、このストンfは、
圧力板に作用するダイアフラムの弾性締付社作用を随意
に相殺するためにダイアフラムの中央部分KQ期する。
装置は、このクラッチ解放ベアリングのほかに、一般的
には小−り、レバー、四ツド゛等からなる運動連鎖を備
える。
には小−り、レバー、四ツド゛等からなる運動連鎖を備
える。
装置は手動、例えはクラッチ外しベタルによって或は自
動装置によって作動される。
動装置によって作動される。
作動装置は一般的には、対抗装置を、カの作用に1nト
レー/に作用させる。この力が零が又はダイアフラムの
力よりも#岐れは5クラツチは光 全に又は若干一つ
良状態にある。他方、作動力がダイアラ2ムO力にまさ
るならば、クラッチは外れた状態へ移行する。
レー/に作用させる。この力が零が又はダイアフラムの
力よりも#岐れは5クラツチは光 全に又は若干一つ
良状態にある。他方、作動力がダイアラ2ムO力にまさ
るならば、クラッチは外れた状態へ移行する。
対抗装置をクラッチ外しベタルがら作動するような手動
制御11411構の場合には、運転者は足でベタルに&
はす力を増減することによってトレーンをその第一の継
ぎ制限位置からその#!物の外し制限位置へ又はその逆
に鋭敏に移行いせることができる。
制御11411構の場合には、運転者は足でベタルに&
はす力を増減することによってトレーンをその第一の継
ぎ制限位置からその#!物の外し制限位置へ又はその逆
に鋭敏に移行いせることができる。
自動制御機構の場合には、対此装置#′i一般的には、
力が作用している作動装置11を受ける。
力が作用している作動装置11を受ける。
力の作用による自動作動装置の不作用状態では、クラッ
チは継がれる。力の作用によるこの自動作動装置の作用
状態では、作動殻tl[はlイアフラムに1って及ぼさ
れる弾性抵抗に打ち勝ち、クラッチをその外し状馳へ移
行させる。
チは継がれる。力の作用によるこの自動作動装置の作用
状態では、作動殻tl[はlイアフラムに1って及ぼさ
れる弾性抵抗に打ち勝ち、クラッチをその外し状馳へ移
行させる。
しかしながら、このLすな自動制御11al!構は一般
的KFi、ペタルに作用する足の操作敏感性を有してい
ない。制御装置は相当に^い動力を出す会費がある。
的KFi、ペタルに作用する足の操作敏感性を有してい
ない。制御装置は相当に^い動力を出す会費がある。
陶様なことは、可変間隔グーリおよびベルトをもった変
速機の制御l1機構にも過5月1され、この変速、′) 機では、グーりの間隔はダイアフラムの作用を受け、か
つ力の作用に1ってlイアフラムの1141性抵抗に打
ち勝つのに必費とされる対抗装置に1ってどんな適用分
野でも、手動制御機構の動力に匹敵する相当な動力を自
動制御機構に働らかせると、駆動装置およびその付属物
について、すべて、手動制御機構の敏感さに匹敵する敏
感さの利点をもつことなく、相当な寸法形状、エネルギ
の高い消耗および駆動装置を作動したり作動を止めたり
する異なる状態を伴なる。
速機の制御l1機構にも過5月1され、この変速、′) 機では、グーりの間隔はダイアフラムの作用を受け、か
つ力の作用に1ってlイアフラムの1141性抵抗に打
ち勝つのに必費とされる対抗装置に1ってどんな適用分
野でも、手動制御機構の動力に匹敵する相当な動力を自
動制御機構に働らかせると、駆動装置およびその付属物
について、すべて、手動制御機構の敏感さに匹敵する敏
感さの利点をもつことなく、相当な寸法形状、エネルギ
の高い消耗および駆動装置を作動したり作動を止めたり
する異なる状態を伴なる。
本発明は、これらの欠点がなく、低い動力と^い敏感さ
でかつ寸法形状の小さい簡単な構造で自動操作ができる
ようにした、クラッチ、変速機、ブレーキ等のような継
手装置の制御機構に関する。
でかつ寸法形状の小さい簡単な構造で自動操作ができる
ようにした、クラッチ、変速機、ブレーキ等のような継
手装置の制御機構に関する。
本発明に工れば、クラッチ、変速機、又はブレーキのよ
うな継手装置の状態が、一つの制限位置の間で定められ
るストローク両方向に移動できるトレーンの位置の函数
として加減され、このトレーンは、その一つの鯖限位置
のうちの第1の位置1 に弾性戻り装置を有し、トレーンと関連した対抗装置は
トレーンのストロークに相当するストローク移動するこ
とができかつトレー/をその箒/の制限位置から第2の
制限位置へ又はその逆圧移行させるためにトレー/に作
用するようになっている制御機構において、対抗装置i
[は−万では、位置決め作動W&置と協働し、他方では
、弾性作動力軽減装置と誉働することを特徴とする。
うな継手装置の状態が、一つの制限位置の間で定められ
るストローク両方向に移動できるトレーンの位置の函数
として加減され、このトレーンは、その一つの鯖限位置
のうちの第1の位置1 に弾性戻り装置を有し、トレーンと関連した対抗装置は
トレーンのストロークに相当するストローク移動するこ
とができかつトレー/をその箒/の制限位置から第2の
制限位置へ又はその逆圧移行させるためにトレー/に作
用するようになっている制御機構において、対抗装置i
[は−万では、位置決め作動W&置と協働し、他方では
、弾性作動力軽減装置と誉働することを特徴とする。
この構造により、弾性作動力@減装置は作動装置に会費
とされる動力を減少させる。作動装置は位置決め装置で
あるから、これは、トレーンの弾性戻り装置の有効能力
を決して減少させることがなく、従ってトレーンは依然
としてその全効果を生ずるように作られる。
とされる動力を減少させる。作動装置は位置決め装置で
あるから、これは、トレーンの弾性戻り装置の有効能力
を決して減少させることがなく、従ってトレーンは依然
としてその全効果を生ずるように作られる。
他の%像によれば、弾性軽減装w1は、弾性戻り装置の
力がトレー/のストロークの函数として変化するのと略
−じ法則に従って絶対値が対抗装置のストロークの函数
として変化する力を対抗装置に及はずように構成されて
いる。
力がトレー/のストロークの函数として変化するのと略
−じ法則に従って絶対値が対抗装置のストロークの函数
として変化する力を対抗装置に及はずように構成されて
いる。
好ましくは、対抗f!直のストロークのあらゆる位置に
おいて、弾性作動装置の力の瞬時値は−トレーンOスト
ロークの相応する位置での弾性戻り装置の力の箇と実質
的に轡しくそして反対方向のものである。
おいて、弾性作動装置の力の瞬時値は−トレーンOスト
ロークの相応する位置での弾性戻り装置の力の箇と実質
的に轡しくそして反対方向のものである。
一緒様では、これらの弾性軽減装置に対抗装置に第一の
制限位置に向う方向に作用する補償装置が安定装置を備
え、その作用は、対抗装置が2つの制限位置間の中間位
置を通過するとき逆転され、或は好ましくはかかる補償
W&皺お工びかかる安定装置を同時に備える。
制限位置に向う方向に作用する補償装置が安定装置を備
え、その作用は、対抗装置が2つの制限位置間の中間位
置を通過するとき逆転され、或は好ましくはかかる補償
W&皺お工びかかる安定装置を同時に備える。
戻9装置の方向と反対方向に常に作用する補償装置は作
動力を、λつの制限位置の闇の対抗装置の中間位置で最
少にさせる効果t−有している。この中間位置で最少で
ある作動力は2つの制限位置で反対方向の最大を示す。
動力を、λつの制限位置の闇の対抗装置の中間位置で最
少にさせる効果t−有している。この中間位置で最少で
ある作動力は2つの制限位置で反対方向の最大を示す。
この中間位置で不作動をなす安定装置は制限位置および
その付近で正確に作用するから、安定装置はこれらの制
限位置で作動力の最大力【滅する。
その付近で正確に作用するから、安定装置はこれらの制
限位置で作動力の最大力【滅する。
この・方法で、作動力にストローク中低くされ、これは
低動力の作動鉄置會提供することを回層にする。
低動力の作動鉄置會提供することを回層にする。
これは、籍に完全に又は一部自動操作する設備において
作動装置の選択に極めて都合が良い。
作動装置の選択に極めて都合が良い。
変形例として、弾性軽減装置は運動伝達装置を介して対
抗装置に作用し、この運動伝:4!装置は、この装置に
加えられる力を、−万では、トレーンで吸収される不作
用成分に、他方ではストロークの伽数として力の変化法
則に従う作用成分に分解する。
抗装置に作用し、この運動伝:4!装置は、この装置に
加えられる力を、−万では、トレーンで吸収される不作
用成分に、他方ではストロークの伽数として力の変化法
則に従う作用成分に分解する。
この伝達am虹、軸に回転自在に取付けられ、対に&負
に連結さi次うックと噛み合うビニオンを有し、弾性軽
11に装置に少くとも7つのはねからなり、その一端は
動電個所に堆付けられ、他端は前記ビニオンに取付けら
れ、不作用成分は牛径方向であって、ビニオンの軸で吸
収され、これに対して作用成分は接線方向であってラッ
クに伝達される。
に連結さi次うックと噛み合うビニオンを有し、弾性軽
11に装置に少くとも7つのはねからなり、その一端は
動電個所に堆付けられ、他端は前記ビニオンに取付けら
れ、不作用成分は牛径方向であって、ビニオンの軸で吸
収され、これに対して作用成分は接線方向であってラッ
クに伝達される。
先ず、第1図乃至第9図を参照すると、これは、−例と
して、本発明を、自動単に適するダイアフラムクラッチ
からなる継手挟置の制御慎襖に適用服例を示ア。
□叫 クラッチ(第1図およびW8,7図)は、自動車の工/
シンのフライホイールIIK固定されるようになってい
るカバー10を有する。このフライホイール11は反動
板を形成する。クラッチは又、自動車の一阜箱の主軸1
3に連結される**円板12會備えている。円板12は
ダイアフラムの形管したばね15(D弾性締付作用によ
って反INk11と圧力板14との間に挾持されるよう
になっている。
して、本発明を、自動単に適するダイアフラムクラッチ
からなる継手挟置の制御慎襖に適用服例を示ア。
□叫 クラッチ(第1図およびW8,7図)は、自動車の工/
シンのフライホイールIIK固定されるようになってい
るカバー10を有する。このフライホイール11は反動
板を形成する。クラッチは又、自動車の一阜箱の主軸1
3に連結される**円板12會備えている。円板12は
ダイアフラムの形管したばね15(D弾性締付作用によ
って反INk11と圧力板14との間に挾持されるよう
になっている。
ダイアフラム15はカバー10に/6の個所で尚り、そ
の中央領域に、フィンガ17を鳴し、これらフィンガは
、クラッチを、クラッチ外し衝合部即ちストップ18が
lイアフラム15に作用しないような絡1図乃至第7図
に示すクラッチ継ぎ状態からストンf18がlイアフラ
ム15を押して圧力板14の締付作用を解除して**円
板12を鱗放するような第6図および第9図に示すクラ
ッチ外し状態へ移行させたいとき、ストンf18に1っ
て第1図お工、)、び第7図の左へ押されるようになっ
ている。
の中央領域に、フィンガ17を鳴し、これらフィンガは
、クラッチを、クラッチ外し衝合部即ちストップ18が
lイアフラム15に作用しないような絡1図乃至第7図
に示すクラッチ継ぎ状態からストンf18がlイアフラ
ム15を押して圧力板14の締付作用を解除して**円
板12を鱗放するような第6図および第9図に示すクラ
ッチ外し状態へ移行させたいとき、ストンf18に1っ
て第1図お工、)、び第7図の左へ押されるようになっ
ている。
かくして、クラッチの状mは、圧力[i14およびダイ
アフラム15によって形成された可動トレーン(moy
lbl@ train )の位置の函数として加減され
る。
アフラム15によって形成された可動トレーン(moy
lbl@ train )の位置の函数として加減され
る。
このトレーン14.15は、クラッチが継がれる第1の
制限付@P 1 (第7図)とクラッチが外される第一
の制限位置P2(第9図)との間で足められたストロー
ク両方向に移動することができゐ。lイアフラム15は
トレーン14.15t−第1の制限付@Piへ付勢する
弾性戻り装置を形成している。
制限付@P 1 (第7図)とクラッチが外される第一
の制限位置P2(第9図)との間で足められたストロー
ク両方向に移動することができゐ。lイアフラム15は
トレーン14.15t−第1の制限付@Piへ付勢する
弾性戻り装置を形成している。
クラッチ外しスト、ツ7”18は、トレーン14.15
と関連する対抗装置18.19の一部を形成する。この
対抗装置d)レーンのストロークに相蟻するストローク
移動することができる。対抗装置18.190ストロー
クは、トレー/14.15の制限位置P1に相当する第
1の制限位置TI(菖り図)とトレーン14.15の制
限位置P2[相当する第2の制限位置T2との間で足め
られる。
と関連する対抗装置18.19の一部を形成する。この
対抗装置d)レーンのストロークに相蟻するストローク
移動することができる。対抗装置18.190ストロー
クは、トレー/14.15の制限位置P1に相当する第
1の制限位置TI(菖り図)とトレーン14.15の制
限位置P2[相当する第2の制限位置T2との間で足め
られる。
対抗価11118.19 Fi、%に機械的な位意適轟
なもので良い。会費ならは、それは椎体コラムのような
液圧部品を有しても良い。
なもので良い。会費ならは、それは椎体コラムのような
液圧部品を有しても良い。
かくして、対抗装置18.19Fi、トレー/14.1
5をその第1の制限付11PIからその第一の制限位置
P2へ又その反対に一移行させるためにトレーン14.
15に作用するようになっている。
5をその第1の制限付11PIからその第一の制限位置
P2へ又その反対に一移行させるためにトレーン14.
15に作用するようになっている。
位置決め作動装置20が対抗装置1g、19と関連して
設けられ、トレーン14.15の弾性戻り装置15に関
係なく、対抗装置18.19の瞬時の位置t−足める作
用を有している。
設けられ、トレーン14.15の弾性戻り装置15に関
係なく、対抗装置18.19の瞬時の位置t−足める作
用を有している。
これらの位置決め作動装置20H1)レーン14.15
をそれ自身のストロークPI−P2又はP2−PI移動
させるために、対抗価[18,19ftストロークTl
−72又は72−TI移動させるようになっている。
をそれ自身のストロークPI−P2又はP2−PI移動
させるために、対抗価[18,19ftストロークTl
−72又は72−TI移動させるようになっている。
対抗装置18.19(第1図乃至第9図)は、同足ピゲ
ット23に枢着されているレバー19を備える。レバー
19の第1の端部24は、ダイアフラム15と並置され
ているクラッチ外しストップ18と並置したホーク管形
成している。レバーl9の絹コの端部25は、減速機2
6を形成するジツイ/トによって、電動機からなる作動
装置20と、弾性補償装*21と、そして弾性安だ装置
122と協働する。
ット23に枢着されているレバー19を備える。レバー
19の第1の端部24は、ダイアフラム15と並置され
ているクラッチ外しストップ18と並置したホーク管形
成している。レバーl9の絹コの端部25は、減速機2
6を形成するジツイ/トによって、電動機からなる作動
装置20と、弾性補償装*21と、そして弾性安だ装置
122と協働する。
弾性補償−ji[21おLび弾性安定装置22の全体は
弾性作動力軽減装置21,22を形成する。
弾性作動力軽減装置21,22を形成する。
レノ4−19はその第一の端s25に、電動機20によ
る駆動の大めに、歯付セクタ27を備え、この−付セク
タ27に、固定フレーム29に固転自在に設けられたλ
つのビニオン30と噛み合っている。ビニオン30は大
きなビニオン28に固足すれ1ビニオン28はウオーム
31と噛み合って減速機26を形成するill線部形成
する。ウオーム31は、1つがピニオ/28の一層と協
働し、他の1つが他方のビニオンと協働する反対向きの
山を有し、ウオーム31の軸線方向の反力を補償する。
る駆動の大めに、歯付セクタ27を備え、この−付セク
タ27に、固定フレーム29に固転自在に設けられたλ
つのビニオン30と噛み合っている。ビニオン30は大
きなビニオン28に固足すれ1ビニオン28はウオーム
31と噛み合って減速機26を形成するill線部形成
する。ウオーム31は、1つがピニオ/28の一層と協
働し、他の1つが他方のビニオンと協働する反対向きの
山を有し、ウオーム31の軸線方向の反力を補償する。
・1:i′クオーム31は電
動機20によって回転駆動される。この電wJ徐20は
停止、前進駆動又は逆転駆動されるようになっている。
動機20によって回転駆動される。この電wJ徐20は
停止、前進駆動又は逆転駆動されるようになっている。
弾性補償装置は螺旋ばね21からなシ、このはねFi(
6)足7レーム29の個所32とレノぐ−19の端部2
5に作られた掛は止め穴33とl!り15KjE付けら
れている。
6)足7レーム29の個所32とレノぐ−19の端部2
5に作られた掛は止め穴33とl!り15KjE付けら
れている。
補償ばね21tlj常に、!1tx9に%第一の制限位
置P2に向う方向、即ち、ダイアフラム15の作用方向
と反対の方向に作用する。補償ばね21はダイアフラム
15の力の一〇−とgo’sとの間、好ましくは略jO
−の力を有している。これらの力は、トレーン14.1
5に作用する対抗装置1B、19の作用領域、即ちクラ
ッチ外しストン7”’18のレベルで装置の−IIK沿
って橢られている。
置P2に向う方向、即ち、ダイアフラム15の作用方向
と反対の方向に作用する。補償ばね21はダイアフラム
15の力の一〇−とgo’sとの間、好ましくは略jO
−の力を有している。これらの力は、トレーン14.1
5に作用する対抗装置1B、19の作用領域、即ちクラ
ッチ外しストン7”’18のレベルで装置の−IIK沿
って橢られている。
この補償ばね21は、対抗装置18、t9を移動させ、
かつ、制限位置T1とT2との間にあって、はね210
力に依存する中間位置TM(311図)において作動力
を一層にするため、電動機に必要とされる作動力を滅す
る作用を有している。
かつ、制限位置T1とT2との間にあって、はね210
力に依存する中間位置TM(311図)において作動力
を一層にするため、電動機に必要とされる作動力を滅す
る作用を有している。
この位置TMは、例えば、ばね21の力がダイアプラム
15の力の半分であるとき、位11TIとT2との間の
中間である。
15の力の半分であるとき、位11TIとT2との間の
中間である。
かくして、作動力は、半分だけ減ぜられるけれども、制
限位置TIお工びT2の各々において最大になる。作動
力は制限位置TIの近くで一層の方向に、又制限付11
1T2の近くで他方の方向に及ぼされる。
限位置TIお工びT2の各々において最大になる。作動
力は制限位置TIの近くで一層の方向に、又制限付11
1T2の近くで他方の方向に及ぼされる。
作動力のこれらの最大値を一層減じ、中間位置TMにお
いてこれを鍛小値に近すける九めに、弾性安定装置が設
けられる。
いてこれを鍛小値に近すける九めに、弾性安定装置が設
けられる。
これらの弾性安定Ii&置は2つのグレート34と35
との間に介在させ九コつの螺旋ばね22力為らナル。f
V−) 34はレノ童−19の第一の端部25に36で
枢着されている。グレー)3sti固足フレーム29に
37で枢着されている。
との間に介在させ九コつの螺旋ばね22力為らナル。f
V−) 34はレノ童−19の第一の端部25に36で
枢着されている。グレー)3sti固足フレーム29に
37で枢着されている。
m2FIAでわかる工うに、フレーム29は、レノ臂−
19に固定されている軸端s36が貫通する細長い/−
)38i有し、プレート34の穴39はこの軸端部36
に保合する。
19に固定されている軸端s36が貫通する細長い/−
)38i有し、プレート34の穴39はこの軸端部36
に保合する。
同様に縞2図でわかるように、固定フレーム29は軸3
7を有し、プレート35に固定されているピース41の
穴40はこの軸37に係合する。
7を有し、プレート35に固定されているピース41の
穴40はこの軸37に係合する。
安定はね22はダイアフラム150力の20%とざOチ
との間、好ましくは略!fO−の力を壱し、これらの力
は、トレーン14.15に作用する対抗装置1g、19
の作用領域、即ちクラッチ外しストップ18のレベルで
装置4111111に沿って#Jられている。
との間、好ましくは略!fO−の力を壱し、これらの力
は、トレーン14.15に作用する対抗装置1g、19
の作用領域、即ちクラッチ外しストップ18のレベルで
装置4111111に沿って#Jられている。
第3図でわかるように、安定装置220作用する個所3
6.3’ljレバー19の上記中間位置TMにおいてレ
バーのピーット23と整ターする。
6.3’ljレバー19の上記中間位置TMにおいてレ
バーのピーット23と整ターする。
弾性安定装置22の作用は、対抗鉄111g、19が前
記中間位置TM(第1図)を通過するとき、逆転される
。
記中間位置TM(第1図)を通過するとき、逆転される
。
これらの弾性安定装置の作用は、対抗Mt18.19が
この中間位@TM(馬1図)を占めるとき零である。弾
性安定装置22Fi、対抗装置18.19が中間位i1
TMと制限位置TIとの間の位置を占めるとき、第1の
制限位置TIに向う方向に作用する。
この中間位@TM(馬1図)を占めるとき零である。弾
性安定装置22Fi、対抗装置18.19が中間位i1
TMと制限位置TIとの間の位置を占めるとき、第1の
制限位置TIに向う方向に作用する。
弾性安定装置22は、対抗装置18.19が中関位皺T
Mと第2の制限付fiT2との間の位1111′を占め
るとき、IIL2の制限付[T2に向う方向に作用する
。
Mと第2の制限付fiT2との間の位1111′を占め
るとき、IIL2の制限付[T2に向う方向に作用する
。
かくして、電動機20が出さなければならない会費な作
動力は位置TlとT2との関又はその逆のストローク中
極めて小さい。
動力は位置TlとT2との関又はその逆のストローク中
極めて小さい。
ばね21の力お工びばね22の力がその各々について、
ダイアフラム15の力の略半分に眸しいとき(これらの
種々の力はストツf180レベルで装置の軸線に沿って
#]られる)、ウオーム31からなる減速連結部26は
そのねじ山の傾きの函数として、可逆的に或は非可逆的
になる。というのは、いずれの場合にも、作動装置12
0が、ストローク中直面する恒久的な準平嚢状態によっ
て位置決めされるからである。ばね21.22とダイア
72ム15の力の割合がこの条件を満さなければ、あら
ゆる場合に、作動装−1zOt位厘決めするように、ウ
オームのねじ山の傾きの適幽な選択KLつてウオーム3
11非可逆的にするのが有オuである。
ダイアフラム15の力の略半分に眸しいとき(これらの
種々の力はストツf180レベルで装置の軸線に沿って
#]られる)、ウオーム31からなる減速連結部26は
そのねじ山の傾きの函数として、可逆的に或は非可逆的
になる。というのは、いずれの場合にも、作動装置12
0が、ストローク中直面する恒久的な準平嚢状態によっ
て位置決めされるからである。ばね21.22とダイア
72ム15の力の割合がこの条件を満さなければ、あら
ゆる場合に、作動装−1zOt位厘決めするように、ウ
オームのねじ山の傾きの適幽な選択KLつてウオーム3
11非可逆的にするのが有オuである。
操作に轟りCf!、7図、第を図および第9図)、電1
/Ih機20が、対抗装置18.19が制限位置T1に
あるような位置を占めるとき、対抗装置18.19#′
iストツ7#18を介して24においてダイアプラム1
5に作用を及ぼさない。第7図において、ばね21.2
20作用は互に相殺する。
/Ih機20が、対抗装置18.19が制限位置T1に
あるような位置を占めるとき、対抗装置18.19#′
iストツ7#18を介して24においてダイアプラム1
5に作用を及ぼさない。第7図において、ばね21.2
20作用は互に相殺する。
クラッチは、ダイアフラム15の弾性力によって足めら
れた継ぎ力で継がれる。
れた継ぎ力で継がれる。
クラッチを外すために、対抗Mfll18.19會制限
位置T1から制限位置T2へ移行させる方向に電動機2
0を回転させる。これがなされると(島ざ図および17
g9図)、対抗装置118.19Fiダイアフラム15
の弾性抵抗に打ち勝ち、jIII11円板12を解放す
ることによってクラッチ管外す(#!9図)。第デ図で
はばね21.220作用が共に加えられる。
位置T1から制限位置T2へ移行させる方向に電動機2
0を回転させる。これがなされると(島ざ図および17
g9図)、対抗装置118.19Fiダイアフラム15
の弾性抵抗に打ち勝ち、jIII11円板12を解放す
ることによってクラッチ管外す(#!9図)。第デ図で
はばね21.220作用が共に加えられる。
対抗装置の瞬時め位置の各々において、これらの対抗装
置は、ダイアフ2ム150弾性反力にかかわらず、所定
位置に■足される。しかし、lWI#fに、電動機20
が出さなければならない作動力は極めて小さく、これに
より、この電動機20に、例えば、自動車のワイノ譬相
モータの電力即ち50ワット程度の低電力に匹敵する低
電力を供給することができる。
置は、ダイアフ2ム150弾性反力にかかわらず、所定
位置に■足される。しかし、lWI#fに、電動機20
が出さなければならない作動力は極めて小さく、これに
より、この電動機20に、例えば、自動車のワイノ譬相
モータの電力即ち50ワット程度の低電力に匹敵する低
電力を供給することができる。
クラッチを貴び継ぐために、反対方向に同じ方法で操作
が行なわれ、第9図の位置から菖g図の位置管軸て謝7
図の位置へ通る。貴び、電動機は低作動力管出せばよい
。第7図の位置では、ばね21%220作用によって決
して減少されないダイアフラム15の全弾性力の作用で
継がれ、dね21.22の作用は互に相殺する。
が行なわれ、第9図の位置から菖g図の位置管軸て謝7
図の位置へ通る。貴び、電動機は低作動力管出せばよい
。第7図の位置では、ばね21%220作用によって決
して減少されないダイアフラム15の全弾性力の作用で
継がれ、dね21.22の作用は互に相殺する。
電動機20の低電力にエリ、都合の良い条件の下に小さ
い寸法形状で自動操作を可能にする。
い寸法形状で自動操作を可能にする。
f形例(−70図乃全5g77図)では、弾性力軽減鰻
111は少くとも1つのばね60かもなり、そo−mは
取付は個所61.例えば、フレーム29トレパー19と
の固定ビゲソト23と同軸の制定ll盾61に取付けら
れている。ばね60はレバー19の任意の個所に取付け
られても良い。
111は少くとも1つのばね60かもなり、そo−mは
取付は個所61.例えば、フレーム29トレパー19と
の固定ビゲソト23と同軸の制定ll盾61に取付けら
れている。ばね60はレバー19の任意の個所に取付け
られても良い。
ばね60の他喝はピニオン63に62で取付けられてい
る。このピニオンは、フレーム29に固定されている軸
64に回転自在に取付けられている。ピニオン63i1
Uラツクと噛み合い、このラックは、第10図乃至第7
7図に示す例では、歯付セクタ27かもなり、ピニオン
30Fiこの歯付セクタ27と噴み合っている。
る。このピニオンは、フレーム29に固定されている軸
64に回転自在に取付けられている。ピニオン63i1
Uラツクと噛み合い、このラックは、第10図乃至第7
7図に示す例では、歯付セクタ27かもなり、ピニオン
30Fiこの歯付セクタ27と噴み合っている。
第13因乃至第76図でわかるように、ばね60によっ
てピニオン63に加えられる力F(点線で示す)は、−
ニオン63の$64によって吸収される中径方向の不作
用成分欠と実線で示す接線方向の作用成分Aとに分解さ
れ、この接線方向の成分は歯付セクタ27t−介してレ
バー19に伝達される。
てピニオン63に加えられる力F(点線で示す)は、−
ニオン63の$64によって吸収される中径方向の不作
用成分欠と実線で示す接線方向の作用成分Aとに分解さ
れ、この接線方向の成分は歯付セクタ27t−介してレ
バー19に伝達される。
#!73図乃至第16因でわかるように、カドが位置に
かかわらず実質的に一定のままであれに、作用成分^は
大きな割合で変化する。継ぎW&直P1およびT1に相
当する第13図では、この作用成分Aは零である。作用
成分Ari第75図に示す中間位置まで増加し、外し位
置P2−72に相当する第16図に示す位置に向うに従
って沓び小さくなる。
かかわらず実質的に一定のままであれに、作用成分^は
大きな割合で変化する。継ぎW&直P1およびT1に相
当する第13図では、この作用成分Aは零である。作用
成分Ari第75図に示す中間位置まで増加し、外し位
置P2−72に相当する第16図に示す位置に向うに従
って沓び小さくなる。
第17図のグラフは第73図、第1q図、第1S図およ
び第76図に相当する種々の位置を示し、m照XIIJ
、XF/、XV、)(’S/(T:夫にコれらowt−
表わしている。
び第76図に相当する種々の位置を示し、m照XIIJ
、XF/、XV、)(’S/(T:夫にコれらowt−
表わしている。
実際には、第7図に、点xnt、登、xv およびXV
I を通るカーICl−与え、作用成分^の変化をスト
ロークTl−72のikl数として拓殖の形状で示すの
が都合良い。特に、本発明による構造では、部分xt+
a −xvでは、いかなる場合にも、伸びが大きくなる
につれて弱くなるはね特性、即ち、一般的には異常であ
るがここでは望ましい特性を得ることを可能にする。又
、カーブの部分xv −x■では、特性にもつと普通の
形状が与えられ、伸びが小さくなるにつれて、ばねの抵
抗Fi弱くなる。これは、作用成分^にとって望まれる
可変像を示すX門、XF/、XVおよびXMを通る。カ
ーブCの特性の11ト 組合せである。
I を通るカーICl−与え、作用成分^の変化をスト
ロークTl−72のikl数として拓殖の形状で示すの
が都合良い。特に、本発明による構造では、部分xt+
a −xvでは、いかなる場合にも、伸びが大きくなる
につれて弱くなるはね特性、即ち、一般的には異常であ
るがここでは望ましい特性を得ることを可能にする。又
、カーブの部分xv −x■では、特性にもつと普通の
形状が与えられ、伸びが小さくなるにつれて、ばねの抵
抗Fi弱くなる。これは、作用成分^にとって望まれる
可変像を示すX門、XF/、XVおよびXMを通る。カ
ーブCの特性の11ト 組合せである。
物に、作用成分AFi絶対櫨では、弾性戻り装置15の
力がトレーンのストロークの函数として変化するのと略
同じ法則に従って対抗装置18.19のストロークの函
数として変化する。
力がトレーンのストロークの函数として変化するのと略
同じ法則に従って対抗装置18.19のストロークの函
数として変化する。
この構造により、はね60で形成された弾性力軽減装*
は、位置T1とT2との関又はその逆のストローク中電
動機20が出さなければならない必要な作動力を相当減
少させる。
は、位置T1とT2との関又はその逆のストローク中電
動機20が出さなければならない必要な作動力を相当減
少させる。
操作に当り(第1/図および第12図)、電動機20が
、対抗装置18.19が制限位1[Tl([/ /図>
1占めるような位置を占めるとき、対抗装置18.19
はストツf18t−介して24においてダイアフラム1
5に作用1及はさない。
、対抗装置18.19が制限位1[Tl([/ /図>
1占めるような位置を占めるとき、対抗装置18.19
はストツf18t−介して24においてダイアフラム1
5に作用1及はさない。
ばね60の作用成分Aは第1/図のこの位置では零であ
る。クラッチはダイアフラム150弾性力である継ぎ力
で継がれる。
る。クラッチはダイアフラム150弾性力である継ぎ力
で継がれる。
クラッチを外すために、対抗装置18.19を、制限位
置TIから制限位置T2へ移行させる方向に電動機20
t−回転させる。これがなされると11、 (第7.2図)、対抗装置18.19Viダイアフラム
150弾性抵抗に打ち勝ち、摩擦円板12を解放するこ
とによってクラッチは外される(第1コ図)。
置TIから制限位置T2へ移行させる方向に電動機20
t−回転させる。これがなされると11、 (第7.2図)、対抗装置18.19Viダイアフラム
150弾性抵抗に打ち勝ち、摩擦円板12を解放するこ
とによってクラッチは外される(第1コ図)。
この外し操作中、力1秋ばね60の作用成分Aは@i7
図のグラフに示す方法で、即ち、籍に、ダイアフラム1
5におけると同じ法則で変化する。
図のグラフに示す方法で、即ち、籍に、ダイアフラム1
5におけると同じ法則で変化する。
これは作動力を減少させる。
クラッチを再び継ぐために、第1コ図の位置から第1/
図の位置へ通ることに1って、同じ方法でしかし反対方
向に操作が行なわれる。貴び、電動機20は低操作力を
出せば良い。第1/図の位置では、ばね60によって決
して減ぜられないダイアフラム15の全停注力の作用に
よってクラッチに継がれ、ばねの作用成分Aは上記の記
載から明らかなように零である。
図の位置へ通ることに1って、同じ方法でしかし反対方
向に操作が行なわれる。貴び、電動機20は低操作力を
出せば良い。第1/図の位置では、ばね60によって決
して減ぜられないダイアフラム15の全停注力の作用に
よってクラッチに継がれ、ばねの作用成分Aは上記の記
載から明らかなように零である。
変形例(第1g図乃至第20図)では、構造は島70図
乃至諏/り図を参照してif明したのと四機であるが、
ピニオン63は省かれ、力@誠はね70(2つのばね7
0がここでは韮んで設けられている)が−付層クタラツ
ク25に直接作用する。
乃至諏/り図を参照してif明したのと四機であるが、
ピニオン63は省かれ、力@誠はね70(2つのばね7
0がここでは韮んで設けられている)が−付層クタラツ
ク25に直接作用する。
上述し次工うに、弾性力は−1ではフレームでq&収さ
れる不作用成分に、又他方ではストロークの函数として
力の変化法則に従う作用成分に分解される。第1?図は
縦ぎ状態を示し、この状態では、ばね70はラックに作
用せず、又絽コ01は外し状態を示し、この状態では、
ばね70F1作用する。
れる不作用成分に、又他方ではストロークの函数として
力の変化法則に従う作用成分に分解される。第1?図は
縦ぎ状態を示し、この状態では、ばね70はラックに作
用せず、又絽コ01は外し状態を示し、この状態では、
ばね70F1作用する。
今第2/図を参照すると、仁れは本発明を変速機の制御
機構に適用した変形例に関保し、この変速機は、例えば
スラストベルト型式のベルト52によって連結されたλ
つの間隔をへだてた可変グーリ50.51を有している
6間隔をへたてた可変プーリ50.51は53のような
ダイアフラムの弾性作用を受ける。ダイアフラム53の
1つはIl/図乃至第9図のストップ18と同様なスト
ップ18aと協働する。ストン7”18暑は藺にa明し
たのと同様な対抗装fi118・、19aの一部を形成
し、この対抗装置は連結部26、モータ20゜補償ばね
21および安定ばね22からなる。
機構に適用した変形例に関保し、この変速機は、例えば
スラストベルト型式のベルト52によって連結されたλ
つの間隔をへだてた可変グーリ50.51を有している
6間隔をへたてた可変プーリ50.51は53のような
ダイアフラムの弾性作用を受ける。ダイアフラム53の
1つはIl/図乃至第9図のストップ18と同様なスト
ップ18aと協働する。ストン7”18暑は藺にa明し
たのと同様な対抗装fi118・、19aの一部を形成
し、この対抗装置は連結部26、モータ20゜補償ばね
21および安定ばね22からなる。
操作は前に説明したのとrlfJ Ilである。
第1図はクラッチを外し状態で示す本@明にょるクラッ
チ制御機構の図である。 第一図はこの劃−機構の分解斜視図である。 第3図、第参図および第5図は制御機構の攬々OII集
を別々に示す図である。 第6図はクラッチが外し状態にある第1図と同様な図で
ある。 第7園、I!g図および第9図はクラッチの継ぎ制限位
置、中間位置、クラッチの外し制限位置で制御機構の操
作を夫々概略的に示す図である。 第1O図は変形例の第7図と同様な図である。 @//図お工び第72図はクラッチの継ぎ制限位置およ
びクラッチの外し制限位置でこの変形例の操作を夫々概
略的に示す−である。 第73図、諏/lI図、謝75図および第16図は種々
の位置で力軽誠はねの作用方法を示す図である。 第77−は第13図万全第1 &”図に示す種々の位置
で操作を示し、かつストロークの―数として力軽減はね
の作用成分の変化法則を示すグラフである。 第1g図、第79図および第一0図は他の変形例を示す
図である。 第、27図はグーリおよびベルトをもつ変速機に本発明
を適用し九個を示す図である。 14.15・・・トレーン、18.19・・・対抗装置
、TI、PI・・・第1のf111隈位置、T2、P2
・・・第2の制限位置、20・・・位置決め作動装置。 1.′、、 11■ F/(3,20
チ制御機構の図である。 第一図はこの劃−機構の分解斜視図である。 第3図、第参図および第5図は制御機構の攬々OII集
を別々に示す図である。 第6図はクラッチが外し状態にある第1図と同様な図で
ある。 第7園、I!g図および第9図はクラッチの継ぎ制限位
置、中間位置、クラッチの外し制限位置で制御機構の操
作を夫々概略的に示す図である。 第1O図は変形例の第7図と同様な図である。 @//図お工び第72図はクラッチの継ぎ制限位置およ
びクラッチの外し制限位置でこの変形例の操作を夫々概
略的に示す−である。 第73図、諏/lI図、謝75図および第16図は種々
の位置で力軽誠はねの作用方法を示す図である。 第77−は第13図万全第1 &”図に示す種々の位置
で操作を示し、かつストロークの―数として力軽減はね
の作用成分の変化法則を示すグラフである。 第1g図、第79図および第一0図は他の変形例を示す
図である。 第、27図はグーリおよびベルトをもつ変速機に本発明
を適用し九個を示す図である。 14.15・・・トレーン、18.19・・・対抗装置
、TI、PI・・・第1のf111隈位置、T2、P2
・・・第2の制限位置、20・・・位置決め作動装置。 1.′、、 11■ F/(3,20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 機械的な継手彊霞の制御l1機構であって、
継手装置の状態が、λつの制限位置の間で定められるス
トローク両方向に移動できる可動トレーンの位置の函数
として加減され、このトレーンが、これ′f:2つの制
限位置のうちの#4/の位置へ付勢する%注戻り俟1を
有し、トレーンと関連し次対抗俟Wはトレーンのストロ
ークに相当するストローク移動することができ、かつト
レーン1−t″OO第1限位置からその亀コの制限位置
へ又そC):1!Ki1行させるためにトレーンに作用
する1うになっておシ、前記対抗ii&直は一層では位
諌決め作動装置と協働し、他方では弾性作動力軽減鉄皺
と協働することt−性徴とする制御機構。 (2) 弾性軽IIR,鉤蝋は、弾性戻り装置の力が
トレーンOストロークの函数として変化するのと略同じ
法則に従って絶対値が対抗鉄筒のストロークの函数とし
て変化する力會前記対抗*tlK及ぼすように作動する
、特許請求の範囲第111項記載の制御機構。 (3)トレーンのス)a−りのあらゆる位置において、
弾性軽減装置の力の瞬時値はトレーンのストロークの対
応する位置における弾性戻り装置の力の値と実質的に等
しくかつ反対方向のものである、特許請求の範囲第(1
1項記載の劃−機構、(4)弾性軽減装置は対抗f!童
に第一の111限位置の方向に作用する補償装置からな
る、特許請求の範v!A第(1)項記載の制御装置。 (I5)弾性補償!I皺はトレーンの弾性軽減装置の最
大の力の一〇−とgosとの間、好ましくは略SO−の
力を有し、これらの力はトレーンに作用する対抗装置の
作用領域で俵蝋の軸−に沿って測られている、特許請求
の範囲第(4)積配叡の制御機構。 (6)弾性軽減Iw!11は安ji!装置からなり、そ
の作用は、対抗装置・がコつの制限位置の間の中間位置
を通過するとき逆転され、前記作用は、対抗彊置が中間
位at占めるとき零であシ、対抗装置が前記中間位置と
第1の制限位置との間の位置を占めるとき謝/の制限位
置に向う方向にあり、前記作用は対抗W&置が中間位置
と鉋λの制限位置との間の位置を占めるとき第一の制限
位置に向う方向にある、特許請求の範囲W!J(11墳
記載の制御機構。 (7) 弾性安定装置はトレーンの弾性戻り装置の最
大の力の20%とgosとの間、好ましくは略jOチの
力を有し、これらのカバ、トレーンに作用する対抗装置
の作朗領緘で装置の軸線に沿って測られている、特許請
求の範囲第(6)項記載の制御機構。 (8) 弾性安定装置の作用が零である対抗装置の中
間位置に〜かかる弾性安定装置がない場合に、作動力が
帰性禰償装置にL/?て最少になるよう、−51 な位置に相当するように選定されている、特許結氷の軛
v5謝(6)項記載の制御機構。 191 %性@減鉄直は運動伝遜鉄直を介して対抗装
置に作用し、運動伝達III&tilitはこの装置に
加えられる力を、一方では、フレームで吸収される不作
用成分に、他方でに、ストロークの函数とし″て力の変
化法則に従う作用成分に分解する、特許t11求の範囲
躯(1)項記載の制御機構。 αG 伝運装装置は、軸に回転自在に堆付けられ、かつ
対抗装置に連結されたランクと噛み合うピニオンを有し
、弾性軽減装置は少くとも7つのばねを有し、ばねの一
端Fi固短足個所取付けられ、他端は前記−ニオンに取
付けられ、不作用成分に半径方向であってピニオンの軸
で吸収され、作用成分は接線方向であって、ラックに伝
達される、特許請求の範囲第(9)項記載の制御機構。 ・良1
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8204603 | 1982-03-18 | ||
FR8204603A FR2523743A1 (fr) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | Commande pour un dispositif d'accouplement, tel qu'embrayage, variateur de vitesse, frein ou analogue |
FR8303115 | 1983-02-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184621A true JPS58184621A (ja) | 1983-10-28 |
JPH0260896B2 JPH0260896B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=9272133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4585483A Granted JPS58184621A (ja) | 1982-03-18 | 1983-03-18 | モータ駆動制御機構とクラッチよりなる装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184621A (ja) |
FR (1) | FR2523743A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241526A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-11-30 | ヴァレオ | クラッチ作動装置 |
JP2008014385A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Yamaha Motor Co Ltd | クラッチ操作補助装置、それを備えた車両用パワーユニット、および鞍乗型車両 |
JPWO2005111453A1 (ja) * | 2004-05-13 | 2008-03-27 | 株式会社日立製作所 | 自動変速機のクラッチアクチュエータ |
JP2013516586A (ja) * | 2010-01-06 | 2013-05-13 | ドンファン インダストリ コーポレイション | 手動変速機取り付け用自動変速装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2564921B1 (fr) * | 1984-05-28 | 1989-06-09 | Valeo | Dispositif pour maintenir en permanence une butee de debrayage en appui sur un mecanisme d'embrayage |
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