JPS58184222A - 接触器の閉位置固定装置 - Google Patents

接触器の閉位置固定装置

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JPS58184222A
JPS58184222A JP58045863A JP4586383A JPS58184222A JP S58184222 A JPS58184222 A JP S58184222A JP 58045863 A JP58045863 A JP 58045863A JP 4586383 A JP4586383 A JP 4586383A JP S58184222 A JPS58184222 A JP S58184222A
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lever
coupling piece
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levers
box
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アレン・ダニエル・ギイ・デユモン
ルネ・フ−レ
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Telemecanique Electrique SA
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/02Non-polarised relays
    • H01H51/04Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
    • H01H51/06Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in one direction due to energisation of an electromagnet and after the electromagnet is de-energised is returned by energy stored during the movement in the first direction, e.g. by using a spring, by using a permanent magnet, by gravity
    • H01H51/10Contacts retained open or closed by a latch which is controlled by an electromagnet

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、接触器の可動要素を、戻りばねにより静止位
置にされた閉位置に固定し、接触器のパワー接点を閉位
置に閉じる着脱可能な装置において、この装置は箱内に
以下の、すなわち、可動要素の移動に連動され、さらに
要素が開である不作動位置と閉である能動位置との間で
移動する結合片と:結合片が不作動であるときの解放位
置と結合片が能動であるどきばねにより付与される係合
−、″・ 位置との間で枢軸を中心に回動できる固定レバーと:縦
方向に圧縮されるようにレバーが係合したときレバーの
自由端に設けられたローラが当接する当接面と;励磁し
たとき、固定レバーと共に可動押棒が働いてスラストを
阻止して解放位置を付与するようにした解放電磁石とを
備える装置に関する。
これら固定装置が使用されるのは、例えば、接点を閉じ
る電磁石を永久に励磁しないで、接触器をその閉位置に
保持したい場合である。これらは、前記接触器を電流パ
ルスによって作動さU、従って2つのパルス間隔中エネ
ルギを節約できる。
さらにまた、これら固定装置がきわめて有用なのは、電
磁石の電源が偶然に遮断されたため、停電時の状態と同
じ状態で設備を再び始動させる際、設備の切換装置の状
態を記憶したい場合である。
これら装置は、このような設備における安全回路を、停
電後直ちに使用状態に復旧されねばならない場合、特に
有利である。
接触器に取り付けられる着脱可能な固定装置は、接点間
の圧力が適当である、すなわち、固定接点と可動接点間
の圧力が、−緒に閉じかつ正確に設定される数値間にな
ければならないときの閉位置に切換要素を保持できねば
ならない。
この状態は、製造寸法が多様なため前記装置を同形式の
接触器に取り付ける場合に守ることは困難であり、この
状態は、同じ固定装置を異なる形式の装置に適用させね
ばならない場合に守るのは実際上不可能である。
このような問題が生ずるのは特にコイルに直流が送られ
かつコイルに交流が送られる場合のように接触器機構の
電機子の移動距離が異なる場合である。
従って、従来の技術状態によれば、固定レバーのローう
に、それらが協同する一表面に対する適切な位置を付与
する調節手段を備えている。この方法は、アセンブリ・
ラインに特別の調節部を、ま( たは、最終使用の態様により異なる2つの形式の固定装
置を設けなければならないという欠点を有する。
従って、本発明は、上記相対的構成を満足させ、さらに
、大幅な製造公差または、がなり具なる仕事工程を有す
る切換装置と連動でき、さらにまた、製造中に系統的調
節を行う必要のない、固定5AMを提供する。
本発明を以下、図面により訂細に説明する。
第1図に示される本発明の実施例において、固定装M1
はXX′線を通る接合面に沿う2つの半箱3と4の組立
体により形成される箱2を杓する。
各半箱は、その内側面に形成され、図面の1+’面と平
行し互いに平行する満5,6等案内手段と、外側に形成
されるフック7.8にして、箱が組立てられると、固定
つめを形成し箱を切ml構、例えば接触器9と一体にす
るフックとを有する。各半箱はさらに、穴開は部分10
.11を有し、これら2つのは部分は両半箱を組立てる
と整列される。
2つの平行対向分岐部13.14と1つの共通横片15
とを有しU形状をなす結合片12(第2図も参照)は箱
内に入れられそれでこの結合片は、分岐部が夫々溝5・
6に入れられ)る、、と案+N H11によって第1図
の平面で摺動するよう、になっている。
横片15には、例えば丁形状の連接部分16を有し、こ
の連接部16は箱の底部開口17を横断し接触器9の可
動部分18と一体となり接触器の接点を移動させまたは
前記接点を支持し、さらに接触器の電機子と一体になる
(第8図も参照)。
連接部分に対向するこの横片の片側には2つのスラスト
面19.20(第2図に明示されている)が設けられる
。第2図(第5図も参照)の平面にだいし垂直な平面に
だいし角度βにわずか傾斜するこれら2つのスラスト面
は、結合片の直線移動の方向FまたはGについて形成さ
れる2つの異なる高さにおかれる。
第1図に見られるように、円筒形棒21の端部は穴開は
部10,11に入れら、れて、2つのレバー23.24
に共通な軸を構成し、この軸を中心にレバーは回動する
。23a 、24aはその枢軸である。
これら2つのレバーは各々、ぞれらの自由端25.26
に、夫々ローラ27.28が取り付けら、1 れる。上記ローラを特定のスラスト面(第3図および第
1図参照)と接触させるため、これらレバーはさらに、
ばね23’、24’により付与される弾力を受けて、結
合片の方へ同方向αに回転運動を与える。
接触器9の可動部分18が方向Fへ、電磁石により図面
の底部の方へ移動されると、これに連動する結合片は同
一移動を行う。接触器が切れると、結合片12は不作動
位置■となり、2つのレバーは各々、平面DD’  (
第3図も参照)にaJIJる解放位置゛D 11となる
。移動が第1値C1に達すると、結合片12は第1能動
位置A1に達し、スラスト面と反対にあるローラの一方
、すなわち、[]−ラ28はスラスト面に当接しこれを
位置A1に後で保持し、レバー24と共に係合位置にな
る。゛スラスト面20は軸21からもつとも離れている
上記の理由で、移動が、第1値よりも高い第2値C2に
達すると、第2レバー23も平面PP’の係合位置とな
り、一方第20−ラ27は陵対側のスラスト面19に当
接しこれを第2の能動位置A2に保持する。
当接面間の距離は、C2をC1と分ける余例距離につい
て選定され、それで01より大きいかまたは等しい距離
では、第10−ラ28は第1面20上で係合し、さらに
、C2より大きいかまたは等しい距離では、第20−ラ
27は第2面19上で係合し、この場合、第10−ラは
第1面を固定するには使用されない。
これは、例えば、4.8と5.5ミリ間の距離では、第
10−ラのみが係合し、一方、5.5ミリより大きい(
および、例えば、5.5と6ミリ間)距離では、第10
−ラがまず係合するが、第20−ラが行う固定作用は行
わず、この固定作用は5.5ミリの距離以上の第10−
ラの固定作用と変えられるためである。他の、接続では
、各レバー、従って各ローラが対応スラスト面に垂直な
こめ軸線を実質的に貫通する平面PP’の一側から他側
へ通ること′ができるように、角度βとレバー21の枢
軸の位置が選択される。
結合片12を効果的に固定するため平面PP’において
レバー23または24の一方がとらねばならない方向は
、例えばローラ28(第4図参照)と結合片12により
支持される例えばスラスト面29との協同により、また
は、枢軸24に近いレバー24に支持される面と箱のス
ラスト面31との連動により得られる。
レバーを距離から解放するよう構成した電磁(i32は
端子、例えば35に接続される]イル34を設けたケー
シング33から成り、ざらに、結合片の移動面に垂直な
軸線YY’に沿って移動するプランジャ・コア37を案
内する機能を右する穴開は部36を有する。電磁石の磁
束を包囲づるため(図示せざる) LJ形状ケーシング
が設【プられている。
ケーシング33とコイルとは2つのレバー間の結合片を
貫通して、場所が節約されている。ケーシングはさらに
箱の壁部39に当接する一端38を有し、それでレバー
に対するその位置がYY’方向に正しくおかれる。
ケーシングは、その位置がYY’に対し垂直な:11 方向に正しく設定されるように、半箱に関連させ。
る−2つの側壁40を有する。
プランジャ・コア37はコイルの外側に、レバー23.
24に対向設置されるYY’に平行な2つのビン42.
43を有する押棒41と、箱2および(または)ケーシ
ングの満45を横断する延出片44とを支持し、この延
出片には手動ボタン46が取り付けられて、プランジャ
をコイルと独立させて移動する。
弱い戻りばね47は、プランジャ・コアと押棒とに、壁
部39に対向する箱の壁部48に対する押棒のスラスト
により設定される゛オフ位置″を付与し;箱の位置によ
って重力により同様な作用を行わせる場合には、このば
ねは不要である。
結合片スラスト面19,20.は第5図では、一定角度
βに向けられて、ローラの係合を容易にすると共に、解
放用所要電力がきわめて小さくなるようにしている。こ
のような注意は器械を働らかせるには不可欠ではない。
その理由は面19′。
20′ (第6図参唯、)も、実質的に枢軸21と口、
、、、、: −ラ27,28の接点49とを通過する直線A。面$1
9’、20’と90度よりもわずかに大きい角度φをな
すことを条件に、それらの移動方向FGに対し垂直にさ
れるためである。この場合、解放用電磁石32は前の場
合に要した電力よりも大きい電力を供給しなければなら
ない。
第7図は、コイルのケーシング33の側壁52゜53に
設けた溝50.51がどのように、プランジャ・コア3
7が穴36内で案内されないときに、押棒41の溝54
.55を案内するかを示づ。
解放用電磁石32に短電流パルスを供給するため、内部
回路56は、可動接点58を結合片12上(特に分岐部
14の窓60内)に設けたスイッチ57を直列に(第8
図参照)設け、それでスイッチが、接点9により結合片
12をF方向に移動すると閉じ、反対の場合に開くよう
にされており、第2端子35′は内部送り回路56に終
端する。
接触器9が励磁されかつ結合片が可動部分18によって
復帰スプリング59に抗してF方向に駆動されてストロ
ークCI及びC2をなした時固定装置1の動作がスター
トする。
適切なストローク後、スラスト面20または19が夫々
ローラ28または27に対抗するとすぐに、固定レバー
24または23夫々は、圧力が接−触器の接点に保持さ
れるように結合片を能動位置Aに保つ。接触器の電磁石
が脱励磁された場合、その電機子゛は特に同位置のまま
である。
接触器の接点を開くために、電流パルスが装置1の端子
35.58に送られ、スイッチが閉状態のため解放用電
磁石32を励磁する。
プランジャの移動により、レバー23.24を第4図の
時計方向に叩打し、さらにスラスト面19.20はロー
ラ27,28から逃げるため、接触器9の1機子または
片18の戻りばね59により結合片12をG方向に移動
さ2せこれを、スイッチ57が切れている不作動位II
にする。
第1図〜第7図に示す本発明の実施例は、第9図に示さ
れ同じ利益を有しない、器械的装置に適用できる。
この実施例1“において、レバー23”、24“は結合
片12″に枢着(21”)されるーi1スラスト面19
″、 20”は箱2″の上傾に当接する。
この場合の作動は前述の実施例と同様であるが、スラス
ト面およびレバーの自由端は箱2″の上傾に設けられて
いるので、第1に、接続端子に残されるべき場所を局部
的に減少し、第2に、レバー戻りばねの組立をさらに困
難にさせる。
第10図に示される本兇明の第3の実施例において、箱
2′′′内の同軸線21 ”’を中心に回動づる2つの
レバー23”’、24″’は異なる長さml。
第2であり、一方、同一結合片12”’にあるスラスト
面19”’ 、 20”″は同一平面vv’にあり、こ
こで再び言うが、作動は2つの前述の場合のように同じ
であり、すなわち、結合片が異距離のストロークを行う
とき2つのレバーは相次いでスラスト面に当接して固定
を行う。
上記の異なる手段を組合せることによって同一効果が得
られることは明らかで、その理由は、異なる長さのレバ
ーおよび同時に別のスラスト面または、同じ平面に設け
たスラス1−のいずれかを使用でき、その枢軸を段設し
てローラを2つの異なる高さにすることができるためで
ある。
一種類のレバーのみを使用して装置を作動できるから、
レバーを同じ長さにした方法でもなお好ましい。
最後に、図示されていないが構成は当業者にとって明ら
かな第4の実施例においても、結合片により保持されか
つ箱に設けたスラスト面と協同できる第ルバーと、箱内
で回動しかつ結合片に設6Jたスラスト面と協同できる
第2レバーとを使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第4図のSS′面でみた装置半断面の1面図、
第2図は器械から取り、はずした結合片の正面図、第3
図は、電磁石を設けない、第1図のRR’面でみた一部
断面側面図、第4図は第1図の平面RR’でみた横断面
側面図、第5図は第3−の詳細図、第6図は結合片をや
や修正した第3図と向様な図、第7図は第4図に示す電
磁石の右側面図、第8図は本発明iより包含される器械
がどのように接触器と関連されるかを示す略図、第9図
および第10図は本発明による装置の構造の2つの変型
を示す。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・箱     13.14・・・・・・分
岐部15・・・・・・横片 19.20・・・・・・スラスト面 23.24・・・・・・レバー 27.28・・・・・・ローラ 32・・・・・・電磁石   34・・・・・・コイル
57・・・・・・スイッチ  58・旧・・接点代理人
   弁理士 藤村元彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 戻りばねにより開くオン)位置にされ、ざらに
    接触器のパワー接点を閉(オン)位置に閉じる、可動接
    触器要素を閉位置に固定する可動装置であって、この装
    置は箱内に、可動要素の移動と連動し、さらに、要素が
    開である不作動位置と要素が閉である能動位置との間で
    移動する結合片と、;結合片が不作動であるときの解放
    位置と結合片が能動であるときばねにより付与される係
    合位置との間で枢軸を中心に回動できる固定レバーと;
    縦方向に圧縮されるようレバーが係合したときレバーの
    自由端に設けられたローラが当接するスラスト面と;励
    磁されると可動押棒が固定レノ\。 −と係合しスラストを停止しこれを解放位置に付与する
    ようにした解放電磁石とを備え、第2対の固定レバー(
    23)およびスラスト面(20)を同じ箱(2)内に設
    けて、結合片(12)が第1位置(A1)の近くの第2
    能動位置(A2)に達したとき第2の固定を行い、同じ
    電磁石(32)を用いて解放位置(0)のレバー(23
    ,24)を代えることを特徴とする可動装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置であって、第
    2固定レバー(23)は第1固定レバー (24)に平
    行に設けられかつその自由端に第20−ラ(28)を有
    し、この第20−ラは、結合片(12)が、不作動位[
    (1)から第1能動位置(A1)よりも離れているーJ
    2能動位置(A2)になったとき、第1スラスト面(1
    9)に実質的に平行に設けられた第2スラスト面と協同
    できることを特徴とする固定装置。 (3) 特許請求の範囲第2項に記載の固定装置であっ
    て、2本のレバー(23,24)は箱と一体である枢軸
    を中心に回動する一方、スラスト面が結合片(12)に
    起重されることを特徴とする固定装置。 (4) 特許請求の範囲第2項に記載の固定装置であっ
    て、2本のレバーは結合片を中心に回動する一方、スラ
    スト面は箱により相持されることを特徴とする固定装置
    。 (5) 特許請求の範囲第3項に記載の固定装置であっ
    て、2本のレバー(23,24)は長さが同じでかつ同
    じ枢軸(21)を中心に回動し、スラスト面(19,2
    0)を2つの異なったレベル(n+、n2)に配置した
    ことを特徴とする固定装置。 (6) 特許請求の範囲第3項に記載の固定装置であっ
    て、2本のレバーは能動長さく”++”2)が異なり、
    さらに2つのスラスト面は同じ平面v■′に設けられる
    ことを特徴とする固定装置。 (7) 特許請求の範囲第2項に記載の固定装置であっ
    て、2本のレバー(23,24)は解放電磁石は(32
    )、のコイル、(,134)のいずれかの−側に設けら
    れることを特徴とする固定装置。 (8) 特許請求の範囲第2項に記載の固定装置であっ
    て、(12)はU形状であり、その平行分岐部(13,
    14)は結合片を案内し、その横片(15>はスラスト
    面C19,20>を担持することを特徴とする固定装置
    。 (9) 特許請求の範囲第8項に記載のの固定装置であ
    って、結合片一方の分岐部(14)は、解放電磁石(3
    2)のオイル(34)と直列に設けたスイッチ(57)
    の部分を形成する可動接点(58)を相持することを特
    徴とプる固定装置。
JP58045863A 1982-03-19 1983-03-18 接触器の閉位置固定装置 Granted JPS58184222A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8204681A FR2523763A1 (fr) 1982-03-19 1982-03-19 Dispositif amovible de verrouillage d'un contacteur dans sa position de travail
FR8204681 1982-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58184222A true JPS58184222A (ja) 1983-10-27
JPH0454331B2 JPH0454331B2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=9272172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58045863A Granted JPS58184222A (ja) 1982-03-19 1983-03-18 接触器の閉位置固定装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4490702A (ja)
EP (1) EP0089882B1 (ja)
JP (1) JPS58184222A (ja)
BR (1) BR8301314A (ja)
CA (1) CA1203825A (ja)
DE (1) DE3360644D1 (ja)
ES (1) ES520780A0 (ja)
FR (1) FR2523763A1 (ja)

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