JPS58183715A - エチレンポリマ−の橋かけ - Google Patents

エチレンポリマ−の橋かけ

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Publication number
JPS58183715A
JPS58183715A JP58052816A JP5281683A JPS58183715A JP S58183715 A JPS58183715 A JP S58183715A JP 58052816 A JP58052816 A JP 58052816A JP 5281683 A JP5281683 A JP 5281683A JP S58183715 A JPS58183715 A JP S58183715A
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JP
Japan
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group
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citrate
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Pending
Application number
JP58052816A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルベルト・バルトル
ハンス・ルドルフ
ヨアヒム・テルマ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS58183715A publication Critical patent/JPS58183715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F291/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to macromolecular compounds according to more than one of the groups C08F251/00 - C08F289/00
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F255/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of hydrocarbons as defined in group C08F10/00
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/10Esters; Ether-esters
    • C08K5/101Esters; Ether-esters of monocarboxylic acids
    • C08K5/103Esters; Ether-esters of monocarboxylic acids with polyalcohols

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエチレンボッマーの橋かけに関する。
エチレンlツマ−の橋かけ度がシアヌル酸トリアリルな
らびに比較的多数のほかの多価不飽和化合物を用いるこ
とKよって増加するととは公知であるが、種々の理由か
らそれらはシアヌル酸トリアリルはど有効でないことが
わかっている。しかしながら、シアヌル酸トリアリルは
窒素を含んでおり、その結果、たとえば煙の多い火事の
場合には音素の酸化物が生成するという危険がある。こ
の目的に適することがわかっているホ゛す!−は工゛チ
レン酢醗ビニル共重合体、とくに本来弾性体の性質を有
するもの、すなわち35〜50%の酢酸ビニル合綴を有
するものである。
クエン酸トリアリルが過酸化物を用いる僑かけに対して
共檎かけ剤(co−agent )および活性化剤とし
て有効であることがここに見いだされた。
こjr−らの化合物はまった〈w1章を含まず、したt
12てクエン酸トリアリルによるシアヌル酸の厘き換え
は進歩を表わす。
それに加えて、たとえば、クエン酸トリアリルの添加に
よって混合物の粘度がきわめて顕著に減少すること、高
い充てんレベルに屯かかわらずよりよい加工性に関する
利点が艶いたされている。
本発明によって、次式 %式% 式中Rfi水素、飽和もしくは不飽和の脂肪族基、適宜
直換した芳香族−脂肪族基または次式(I−) R”−C−(Im) :1 式中R1は飽和もしくは不飽和の脂肪族基tえは芳香族
基を表わす、 に対応するアシル基を表わす、 KN応するクエン酸トリアリルを用いることが可能であ
る。
クエン酸トリアリルを用いることによって、エチレン/
酢酸ビニル共重合体の橋か社ばかりでなく、ポリエチレ
ン、エチレンプロピレン共重合体、#i素化ぎりエチレ
ンおよびほかのエチレンポリマーと共重合体のようなほ
かのエチレンlツマ−の僑かけを改良することが可能で
ある。
鼠が水素、飽和もしくは不飽和のC1〜C1s脂肪族基
、迩当へロゲンもしくUCi−Ciアルキル基によって
置換した芳香族C・〜C16基、適宜直換した脂肪族C
!〜ell基または R1が飽和もしくは不飽和の脂肪
族C&〜CII基または芳香族C・〜CI6基を表わす
、式(1m)のアシル基を衣わす、式(1)のクエン酸
トリアリルを用いるのが好ましい。
Rが水素、飽和もしくは不飽和の脂肪族C1〜C,基、
適宜塩素、臭素およびメチル基によって直換したフェニ
ル基もしくはベンジル基または、R1が飽和もしくは不
飽和の脂肪族C1〜C4基またはフェニル基を表わす、
式(■1)のアシル基を表わす、式(1)K対応するク
エン酸トリアリルを用いるのがと〈K好ましい。
クエン酸トリアリ^アセチルおよびクエン酸トリアリル
を用いるのが特別に好ましい。
クエン酸トリアリル祉クエン11!にもとづいているの
で、それらは食品および医薬品の分野のための弾性体製
品の製造における使用に対してとくに適する。
クエン酸トサアリルエステルは公知の方法によって得る
ことができる。加硫に対して、それらは飽和ポリ!−の
僑かけに対して通常用いるタイプのラジカル形成剤とと
もに工2スト!−に対して好ましくは(11〜8重量部
の量、より好ましくはELS〜5重量部そしてもつとも
好ましくは1〜4m1i部の量をエラスト!−に加える
適当なラジカル形成剤の例は過硫層塩、過ホウ#塩、た
とえば過酸化ベンゾイル、過ビバレート、tert−ブ
チルにド四ペルオキシドのような過酸化物、九とえはジ
シクロへキシルペルオキシシカ−lネート、ジーt・1
t −1チルペルオキシド、シクロヘキサンペルオキシ
ド、ジクミルペルオキシドのようなベルオキシジカーボ
ネート、そしてまたたとえば高加速電子線のような高エ
ネルギー纏である。
加硫すべき〆す!−は九とえは通常の強化および非強化
の充てん材で充てんしてよく、そしてたとえば老化防止
剤および光安定剤を加えてもよい。
実施例1(比較例) 酢学ビニル45%を含んでいるエチレン/酢酸ビ=+共
ffi合体(IVAc)1)t o o@fnv*−ポ
ンプラック45部、ステアリン讃1部、スチ2) レン化p−フェニレンシア文71部、ボリカーボジイ電
ド3)3部およびアラルキルペルオキシド4.5部と実
験室用混合ローkまたは実験室用ニーダ−で充分に混合
する。得られたゴム混合物はブレスて170℃で僑かけ
する。得られ九4■のリングは第1表で実施例1のもと
に示した機械的性質を有する。対応する試験はDIN5
3504にしたがって打つ九。圧縮セット値はDINS
3517、試料モールドBにしたがって決定し九。
1)レバプレン(L…pg・醜)450■、バイエル社
(Bayer AG )の製品2)ハ+ty/yタス(
Vmlkmmozl、) DDA@、バイエル社の製品 S)スタバクソール(8亀ah畠夏O凰)P%バイエル
社の製品 4)ベルカドツクX (p*rkaslssx)14/
40■、AKZOの製品 実施例2 さらにクエン酸トリアリル5部を混合物に加えることを
除いては実lI1例1に記載した4のと同じ混合物を調
製する。ムーニー粘度の測定は低い値を生じ、4■のリ
ング(実施例1参照)Kついて測定した加硫物の値はか
なり向上し、高い僑かけ度を示す。圧縮セット値もまた
クエン酸トリアリ羨の添加によって約50襲も増加する
。値を第1表に示す。
実施例3(比較例) エラストv−IPDM1)100部を用いることを除い
て、実施例1に記載したのと同じ方法でゴム混合物を調
胸する。ステアリン#1部、スチレン化ジフェニルアミ
ン2)1部、FEFカーボンブラック60部および過酸
化アラルキル4)4部を追加の成分として用いる。加硫
は実施例1に記載したのと同じ方法で行った。得られた
測定値は第1表に示す。
実施例4 さらにクエン酸トリアリル2部をゴム混合物に加えるこ
とを除いて一作は実施例Sに記載したのと同じである。
測定値を第1表Kyす。この場合に4またクエン酸トリ
ア9ルの添加ロム−ニー粘度を下げ、機械的性質をかな
り向上させ、高い僑かけ度が得られる(僑かffK対し
て、実施例1を見よ)ことが見いだされ友。圧縮セッH
j15〜20%向上する。
実施例5(比較例) 実験室用混合ロールを用いて、IAPMl)100部、
ステアリン酸11IS1 スチレン化ジフェニル了、ノ
)4部、Flitカー、7プ、ツタ4゜部およ4) び′am化アラル命ル 4部からゴム混合物をII−す
る。実施@IKIE載し友のと同じ方法でさらに加工を
行う、iIl定値を第1表に示す。
実施例6 実施例5に記載したのと同じ方法で実験室用混合ロール
でゴム混合物を調製し、クエン酸トリアリルS部をさら
Kffi合物に加えた。クエン酸トリアリル轄この場合
も混合物の五−二−粘度を低下させるが、170℃でプ
レス加硫後の機械的な値は高い加硫度を示す。圧縮セッ
トは実施例5に比べて約50囁龜向上する。測定値を第
1表に示す。
実施例7(比較例) 、塩素化ポリエチレン5)(CPg)1oo部、スチレ
ン化ジフェニルアオン2)α75部、酸化マグネシウム
10部、7タル酸ジオクチル25部、8RF−LMカー
ボンブラック7o部および過廖化ア2ルキル4)5部か
ら実験室用混合ロールでゴム混合物を調製する。加硫は
実施例1に記載したのと同じ方法で行う。得られた測定
値を第2表に示す。
実施例8 操作は実施例7に記載したとおりである。さらにクエン
酸トリアリル4.5部を混合物に加える。
実施例1に記載したのと同じ方法で橋かけを行う。
測定値を第2表に示す。
5)バイエルCM3630、バイエル社f)1品実施例
9(比較例) 実施例1に記載されたものと同じ方法で同じポリ!−(
100部)を用いて防火性混合物を#l東する。アルミ
ニウムオキシ八イドレード120i11を充てん材とし
て用いる。ビニル92715部、ステアリン!IN、ス
チレン化ジフェニルアミン1部および過酸化アラルキル
5部をざらに加える。
混合物は実施例1に記載したのと同じ方法で加硫した。
測定値は第2表に示す。
実施例10 さらにクエン酸トリアリル4部を加えることを除いては
操作は実施例9に記載したのと同じである。混合物の性
質および加硫物の値を第2衣に示す。
実施例11(比較例) ターポリマー(ドイツ特許出願公開第2845041号
にしたがって1造)100部、ステアリンi!1部、P
Mワックス1部、ポリカーVシイ之ド3部、スチレン化
ジフェニルアミン2) 、 、、PIFカー#ン”fう
7り25N、、HAF、t−Mayブラック45部およ
び過醗化アラル牛ル4)45部を実験室用混合−−ルで
充分に混合し、得られた混合物を実施例1に記載したの
と間じ方法で加硫する。ムーニー粘度と機械的な値を第
3表に示す。
実施例12 クエン酸トリアリル45部を混合物に加えることを除い
て、操作は実施例11に記載したのと同、じである。得
られた混合物はクエン酸トリアリルなしでの試験と比べ
て低いムーニー粘度とかなり向上した加硫、後の機械的
な値(実施例1参照)を示す。
実施例13(比較例) 実験室用混合ロールを用いて、ドイツ特許出願公開第2
559152号に記載されているように水素化−トリル
ゴム100部から混合物を調製する。混合物の追加の成
分はステアリン*tm、酸化マグネシウム10部、スチ
レン化ジフェニルアミン2)15部、2−メルカプトペ
/ズイ處ダシ−6) ルの亜鉛塩 15部、PIFカープンブラック25部、
M丁カーボンブラック50部および過酸化アラルキル4
)45部である。加硫は実施例1にしたがって行った。
混合物および加硫物の測定値を第5表に示す。
6)パルカノツクス(Vulkmmex ) ZMB−
2’、バイエル社の製品 実施例14 混合物がさらにクエン酸トリアリル45部を含むことを
除いて、操作は実施例15に記載したのと同じである。
実施例1に記載したように加硫した後、クエン酸トリア
リルなしよりも好ましい混合物粘度とかなりよい僑かけ
度を得る。データを第3表に示す。
実施例15 クエン酸トリアリル3部のかわりにクエン酸ア七チルト
リアリルSsを用いたことを除いては、操作は実施例2
に記載したのと同じである。加硫物試験の結果を第4表
に示す。
実施例16 クエン酸トリアリル3部のかわりにクエ/aPア七チル
) +Jアリル5部を用いたことを除いては、操作は実
施例6に記載したのと同じである。加硫物試験の結果を
第4表に示す。
実施例17(比較例) ポリエチレン(パイロン(BAYLON)19N430
o1バイ工ル社の製品)100gをステアリン11!1
部、バルカノツクス(商標)α5部および過酸化物(ペ
ルカドツクス14/40■、ムKZOの製品)4.5部
を110℃に加熱した実験室用混合ミルで混合した。
4msのHa (flaps)を170℃て22分閣加
硫し、DIN−fi状粉末(i11ngpt+1ver
)をそれから打ち抜いた。50℃でトルエン中のll1
1g4杜内側のリングについて測定し、結果を第4表に
示す。
実施例18 クエン酸トリアリル6部をさらに混合物に入れたことを
除いて、操作は実施例17に記載したのと同じであった
。加硫物膨潤試験の結果を第4表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 過酸化物による橋か叶において、式%式% 式中Rは水素、飽和もしくは不飽和脂肪族基、適宜置換
    した芳香族基、適宜置換した芳香族−脂肪族基または式 式中R1は飽和−シ<社不飽和脂肪族基または芳香族基
    を表わす、 に対応するアシル基を表わす、 に対応するクエン酸トリアリルを共橋か1剤および活性
    化剤として用いることを特徴とする方法。 2 式IK財応するクエン飯トリアリルを01〜811
    1蓋%用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。
JP58052816A 1982-04-03 1983-03-30 エチレンポリマ−の橋かけ Pending JPS58183715A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823212538 DE3212538A1 (de) 1982-04-03 1982-04-03 Vernetzung von ethylenpolymeren
DE32125380 1982-04-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58183715A true JPS58183715A (ja) 1983-10-27

Family

ID=6160222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58052816A Pending JPS58183715A (ja) 1982-04-03 1983-03-30 エチレンポリマ−の橋かけ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4460446A (ja)
EP (1) EP0091002A3 (ja)
JP (1) JPS58183715A (ja)
CA (1) CA1213697A (ja)
DE (1) DE3212538A1 (ja)

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DE3212538A1 (de) 1983-10-13
US4460446A (en) 1984-07-17
EP0091002A3 (de) 1985-06-05
CA1213697A (en) 1986-11-04

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