JPS5818343A - 精製されたテトラアセチルエチレンジアミン(taed)の製造方法 - Google Patents

精製されたテトラアセチルエチレンジアミン(taed)の製造方法

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JPS5818343A
JPS5818343A JP57117081A JP11708182A JPS5818343A JP S5818343 A JPS5818343 A JP S5818343A JP 57117081 A JP57117081 A JP 57117081A JP 11708182 A JP11708182 A JP 11708182A JP S5818343 A JPS5818343 A JP S5818343A
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JP
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taed
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aed
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JP57117081A
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ハインツ−ウルリツヒ・ブランク
ノルベルト・ランゲンフエルト
ロルフ・フイツシヤ−
ペ−タ−・シユネツク
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/22Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C231/24Separation; Purification

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はTAED−含有混合物を懸濁媒体中に分散させ
ることによるTAED−含有混合物から純粋なTAED
を製造する方法に関するものである。
公知の方法にる「いエチレンジアミン又はアセチル化テ
ネたエチレンジアミン5例えばN、N/−ジアセチルエ
チレンジアミン(1)AED>、を無水酢酸によりアセ
チル化することによって和製7′AEDはI!l@さね
る〔ドイツ公開明細!’2,83λ021及び2.81
6.174 )。他の方法〔ドイツ公告明細書2133
,458〕では、最初にエチレンジアミンを酢酸・と反
応させてDAEDを与え、そjを次に無水酢酸又はケト
ンと反応させて’I’AEDを与える。生成物混合物の
処理及び軸装は原則として、それらを冷却してTAED
を結晶化させそして後者を無水酢酸及び酢酸からなる母
液から濾過又は遠心によシ分離することによシ行なわね
る。この方法は、このようにして得ら′nたTAEDが
しばしば依゛然゛として変色さjること及びTAEDの
一部分並びにDAED及び#、#、#’−トリアセチル
エチレンジアミン(トリAED)  が母液中に望まし
くない不純物の他に残存しているという欠点を有する。
母液をアセチル化反応中に再添加する前に不純物の少々
くとも一部分を除去り、々けれげ々らない。従って、ド
イツ公告明細書2、118.281によると、母液の一
部分だけが戻されそして他の部分は不純物の濃縮を防止
するために棄てられる。ドイツ公開明細書2.g16,
174に従うと、母液中に含まれている不純物は漂白土
もしくは活性炭上への吸着により又は母液残渣の蒸留に
より除去される。
アセチル化混合物の他の精製方法はドイツ公開明細書2
.832.021中に記されており、ここでは無水酢酸
が最初に生成物混合物から蒸留により除去される。TA
EDを次にアセチル化混合物から1〜10ミリバールの
圧力下で蒸留除去する。
このようにして得ら′rまたTAEI)fま満足のいく
色性質を有するが、そjは未反応のDAED及び特 5
− にトリA E’ I)を依然として含有しているかもし
れず、そjらも蒸留千件下で揮発性である。T A、 
EDの融点に少量のとわらの不純物の存在によってさえ
著しく低下し、そして貯蔵寿命が短縮さ才]、る。
テトラアセチルエチレンジアミン(TA、ED)含有混
合物′!1−−20〜+100t’:の温度を有する懸
濁媒体中に分散させそして0.1分間ないし数日(8e
τerαldαUS)の滞在時間後に公知の方法により
TAEDを懸濁用媒体から単画することを特徴とする精
製されたテトラアセチルエチレンジアミン(’l”AE
D)の製造方法を今見出した。・本発明に従う方法で得
られる精製効果は、不純物の総門をあらかじめ存在して
いた不純物の総量の0〜約50%の値に下げることであ
る。
個々の不純物に関する限り、偏った値がこの方法で良く
みられる。従って例えばほんの少女い絶対量で存在して
いた不純物に関してはある場合に 6− は最初の値の40〜80係までの低下しか得らj。
ない。
しかしながら、少量で存在している不純物の場合におけ
るこの比較的少ない効果は大飯に存在している不純物に
対する効果によシ相殺されるものより大きい。これらに
関しては、約0〜40%、好適には0〜30チ、の値へ
の減少が得られる。
無機だけでなく有機液体も懸濁媒体として使用できる。
無機液体の例として挙げられるものは水並びに中性塩の
水溶液及びTAEDに関して不活性である他の物質の水
溶液でおる。有機液体の例として挙げらむるものは、カ
ルがン酸類1例えば蝉シ酸、酢酸、グロビオン酸もしく
は酪酸又はそnらの無水物類、例えば無水酢酸である。
懸濁媒体として、互いに反応しないか又は反応して上記
の列挙中に含まれている物質を与える物%の混合物を使
用することもできる。例えば、水は無水酢酸と反応して
酢酸を与え、ぞjも同様にリスト中に記されている。
好適な懸濁媒体は水、酢酸、無水酢酸、水/酢酸混合物
又は酢酸/無水酢酸混合物である。水を懸濁媒体として
使用することが特に好適である。
a濁媒体の使用温度はWfA濁媒体の一般的性質。
例えば融点及び沸点、に依存している。一般に、−20
C〜+1000の温度が挙げられる。0〜60C1特に
lO〜50C,の温度が好適に設定される。好適な温度
設定法では、懸濁液をさらに冷却又は加熱する必要がな
いということがしばしば有利である。非常に特に好適な
温度は懸濁媒体水に対してはθ〜50Cであジそして酢
酸に対しては17〜50Cである。
懸濁媒体及びTA呑り一含有混合物の間の重量比は一般
に0.5〜100対1、好適には1〜50対!、そして
特に好適にFi2〜10対1でおる。
RMi 71 fld体中に分散されているTAED−
含有混合物の平均粒子寸法は1〜4000μmの間、好
適には10〜500μmの間、そして特に好適には50
〜250μmの間、である。粒子を懸濁させる前又は懸
濁中に煽望する平均寸法にするとともここでは可能であ
る。例えば希望する粒子寸法内にあるTAED−含有混
合物を懸濁媒体に直接  −加えることもできる。別の
態様では、固体のTAED−含有混合物を懸濁媒体中に
粉砕させ(湿潤粉砕)そしてこのようにして希望する粒
子寸法分布が得ら1.る。固体を湿潤粉砕できる装貨は
専門家には知られており、そしてそれは例えばホモソナ
イザー、ターポスタラ−、ボールミル他である( Ul
1mann’s Encyalopadie dar 
technischenChemie 、 4版、19
72.2巻、27−j3頁〕。
他の可能な方法は、TAED−含有混合物の融解物を懸
濁媒体中に、希望する粒子寸法分布内に 9− ある固体粒子が懸濁液中で得られるような方法で、加え
ることからなっている。例えば、TAED−含有混合物
の溶融物を懸濁媒体中に噴霧することにより@濁液を製
造できる。溶融物の懸濁媒体中分散液をローター−ステ
ーター系を用いて製造することもできる。
分散後の、懸濁媒体中の分散され、たTA’ED−含有
混合物の滞在時間はo、 1分間ないし数日間までであ
る。好適々滞在時間は0.5分間〜24時間、特に好適
には2分間〜12時間、そして非常に特に好適には5分
間〜6時間、である。
T A、 E D 、無水酢酸及び/又は少量の酢漬の
他に、種々の墓のトリAED、DAED及び他の不純物
も含有できる生成物混合物がTAED−含有混合物とし
て使用するために適している。これらの生成物混合物は
例えばすでに記した特許出願〔ドイツ公告用riA2,
118.281.ドイツ公告用−10− 願2.133.458又はドイツ公開出願2,816,
174〕中の如くして製造できる。本発明に従う方法の
適用前に、少量の場合を除き、過剰量の無水酢酸及び/
又は酢酸を蒸留により除去することが有利である。その
ような蒸留による溶媒の除去の残渣は好適には真空蒸留
される。このようにして得られた本発明に従う懸濁液に
関する混合物のTAED含有量は広い範囲内で1例えば
30〜999重量係、好適には50〜約99重量係、そ
して特に85〜98重量%、の間で、変化できる。これ
らの混合物は約0.1〜50重量%のトリAED及び約
0.01〜20重量%のDAED、好適には約1〜40
重量係のトリAED及び0.1〜10重量%のDAED
、そして特に約1.8〜12重i1%のトリAED及び
02〜3重量係のI) A E D 、を含有している
。例えば95重量%以上の高いTAED含有量、及び4
%以下のトリAED含有量及び1チ以下のDAED含有
量に関しては、水を懸濁媒体として使用すること及びそ
の後高い生成物損失を伴なわずに懸濁媒体を廃棄すると
とが有利であり得る。例えば95重輸チ以下の如き低い
1’AED含有量においては1例えば無水酢酸又はそわ
の混合物は、S温媒体中に残存しているDAED、トリ
AI!;D及び少量のTAEDfさらに処理することな
くアセチル化に戻すことができるという利点を有する。
懸濁液から製造された純粋なTAEDを懸濁液から公知
の方法によシ、例えばp過又は遠心により、単離するこ
とができる。
本発明に従う方法を別の蒸留又は昇華と組み合わせるこ
とが有利である。例えば、前記の如く。
アセチル化後に過剰のアセチル化剤が除かれてらるTA
ED−含有混合物を1本発明に従う懸濁の前に蒸留又は
昇華にかけ、そこではDAED、)+)AED及びTA
EDは無色の蒸留物又は昇華物として通過し、一方変色
性不純物は残渣中に残存する。比較的高温で沸騰する変
色性の不純物又は副生物は好適には蒸留により分離され
る。本発明に従う懸濁後に蒸留又は昇華を行なうことも
もちろん可能である。しかしながら、どのような性質を
希望するかにより、別個の蒸留又は昇華を完全に省略す
ることもでき、特にその理由は懸濁媒体によって単に懸
濁させることによシ変色性成分も除去できるからである
一般的に匹敵する軸装効果は再結晶化によってのみ得ら
れるため、懸濁によるTAEDの精製が可能であること
は非常に驚異的であると云うべきである。従って先行特
許文献によると実質的にDAED及びトリAEDを含ま
ないTAHDを得るためにtBTAEDをアセチル化溶
液から結晶化させること又は事実上定置的に転化を打力
ってTA−13− EDを与えることが必要である。7’ A E Dが1
本発明に従い加えられるとき又は水もしくはそnが反応
可能な他の懸濁媒体中に残存しているときに、それが懸
濁液中に5〜6時間残存しているときですら、化学的に
未変化のままであることも驚ろくべきことである。米国
特許明細書4.087.369に従うとTAEDは湿っ
た空気に露呈されるとすでに分解する傾向があるためこ
のことは驚異的である。
本発明に従う方法により反応パッチからの結晶化を伴な
わずにそして転化を完了させる必要なしに純粋な7’ 
A E Dの製造が可能となった。該方法の他の利点は
以下の裏である: 1、懸濁方法により、希望する粒子寸法を簡単な方法で
得ることができ、その結果粉砕段階及び精製段階を一工
程段階として実施できる。
2、懸濁媒体として水を用いると、該方法は結−14− 晶化による単円、に比べて、すでに&温時にTAEDは
伺着しているかもし1ない無水酢酸が除か71゜でいる
という点で、利点を有する。
3、 1)AIう′D及びトリAEDをアセチル化段階
に戻すことが大きな労力なしに可能であり、そして無水
酢酸又は酢酸を懸濁剤として使用するときにはこの懸濁
媒体中の溶液の形でさえ可能である。
4 慝・淘方法により、’I’AED粒子の形及び寸法
に動性を与えることができ、それは生成物の適用、貯蔵
寿命及び翁効性に関する限り重装である〔米国特許明細
書4.087.369参照〕。
5 本発明に従う方法による純粋なff’ A E D
の製造は非常に低い装置費用を要(2,このことは特に
’f’ A E D蒸留/懸濁の組み合わせの場合液体
蒸留物を次にM温媒体中に加えるならそうである。
6、再結晶化による精製と比べて、該方法はよシ低いエ
ネルギーコストを与える。’7’ A E DIrl洗
剤用の漂白剤活性化剤として使用される。これらの洗剤
中で、それは漂白剤作用に必要な温度を低下させる。
実施例1 不完全に転化されたアセチル化パッチからの蒸留によシ
得られた501の粗製テトラアセチルエチレンジアミン
(TAED)  を20ofの水中で20Cにおいて5
時間が−ルミル粉砕した。湿潤粉砕後の温度は25Cで
あった。懸濁液を吸引濾過し、そしてフィルター上の物
質を真空乾燥器中f40Cにおいて一定重量となるまで
乾燥した。
表Iに結果を示す。
実施例2 実施例1中の如き502の粗製TAEDを2002の無
水酢酸中で2oCにおいて5時間が−ルミル粉砕した。
湿潤粉砕後の温度は27Cであった。
懸濁液を実施例1の如く処理した。表■に結果を示す。
実施例3 50 f(D粗製TA E Dを200 to酢酸中で
2(lにおいて5時間が一ルミル粉砕した。湿潤粉砕後
の温度は25Cであった。懸濁液を実施例1の如く処理
した。表1に結果を示す。
−17− − 18 − 実施例4 50rのl製TAEDを100fO無水酢酸中で5Cに
おいて5時間にわたってボールミル粉砕した。湿潤粉砕
後の温度は12tZ’であった。懸濁液を実施例1中の
如く処理した。表■に結果を示す。
実施例5 50?(D粗製TAEDを100r(D水中テ20Cに
おいて5時間にわたってゾールミル粉砕した。
湿潤粉砕後の温度は27Cであった。#濁液を実施例1
中の如く処理した。表■に結果を示す。
実施例6 “Ul tra−Tv、rraz (R)″″ターヒン
ミキサー500yの水を含有しているビーカー中に20
tTにおいて浸漬した。16(lで融解する7 1.5
 Fの粗製TAEDをスイッチがすでに入れられている
スタラーの近くに30秒間にわたって注入した。
生成した懸濁液[407m’の温邸を有しており、そし
てそれを実施例1中の如く処理した。表■に結果を示す
実施例7 実施例1〜5で使用された粗製TAEDは下記の如くし
てドイツ公開明細書12.133.458の方式で得ら
れた。
144 V(DL)AED及ヒ510 rom水酢酸e
加熱沸騰させた。75Fの酢酸を5時間にわたって50
1?ff+バツクドカラムを通して蒸留除去した。
酢酸及び無水酢酸を真空下で残渣から蒸留除去した。残
存残渣を3ミリバール下で蒸留することにより粗製TA
EDが得らねた。
実施例6で使用さねた粗製7’ A E Dは、上記の
如くして但し7巨2の酢酸の代9に2002の酢酸及び
無水酢酸の混合物を蒸留除去して得られた。
21 一 実施例8 底部出口中に0.5節の直径のノズルを有している価1
−エナメルオートクレーブ中で9082の実施例6中の
如くして得られた粗!!4TAEDを窒素雰囲気下で融
Wトさせ、ぞして120秒間にわたって4tの20Cの
水中に噴霧し、それを次に交叉アームノ9ドルミキサー
により攪拌した。生成した魅濁液は41Cの温度を有し
、そしてそれを実施f111の如く処理した。表mに結
果を示す。
究施例9 2 K9の実施例6中の如くして得られた粗製TAED
を窒素雰囲気下で鋼−エナメルオートクレープ中で融解
させ、そして0.5 、、の直径及び5〜6個の孔を有
する円滑ソエットノズルを通してN。
雰囲気下でプリリング(prillingl塔中に噴霧
した。生成した顆粒の一部分を次に3倍l量の20Cの
水中で120 rprnで操作中のブレード−22− ミキサーにより2時間にわたって攪拌した。次に母液を
吸引P別し、顆粒を真空乾燥器中で50Cにおいてそし
て300トルで乾燥した。表mに結果を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 テトラアセチルエチレンジアミン(1’AED)
    含有混合物を一20〜+100Cの:++、1度を有す
    る懸濁媒体中に分散させそしてTAEDを0.1分間な
    いし数日間までの滞在時間後に懸濁媒体から公知の方法
    により単離することを特徴とする。 精製されたテトラアセチルエチレンジアミン(TA、E
    D)  の製造方法。 2 使用する懸濁媒体が水、酢酸、無水酢酸、水/酢酸
    混合物又は酢酸/無水酢酸混合物であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 水を懸濁媒体として使用することを特徴とする特許
    請求の範、四組1及び2項に制帷の方法。 4、懸濁媒体及びTAED含有混合物の間の重量比が0
    .5〜100対1であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1〜3項の何ね、かに記載の方法。 5、’  TAED含有混合物を固体状で懸濁媒体中に
    加えることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何
    1かに記載の方法。 r、、  TAED−含有混合物を液体状で懸濁媒体中
    に加えることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の
    何れかに記載の方法。 7.1〜2.000μ兜の範囲内の平均粒子寸法を肩す
    るTAED−含有混合物を懸濁媒体中に加えることを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜6項の何れかに記載の方
    法。 8 懸濁媒体中のTAED−含有混合物を1〜4000
    μmの範囲内の平均粒子寸法にすることを特徴とする特
    許請求の範囲第1〜6゛項の何ねかにi1皓の方法。 9 懸濁媒体中に残存しているTAEDの付随物質をア
    セチル化段階に戻すことを特徴とする特許論求の範囲第
    1〜8項の何ねかに記載の方法。 10、  第一に7’ A E D−含有混合物から昇
    華によシ又は好適には蒸留によシ変色性及び/又は高沸
    点不純物を除去1−5そして第二に30〜99.91倹
    係のTAED、約01〜50重量係のトリAED及び約
    o、oi〜20重量係のDAEDを含有している生成し
    た混合物を懸濁媒体中に一20〜+100Cにおいて分
    散させることを特徴とする、精製されたTAB、Dの製
    造方法。
JP57117081A 1981-07-11 1982-07-07 精製されたテトラアセチルエチレンジアミン(taed)の製造方法 Pending JPS5818343A (ja)

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DE3127435A1 (de) 1983-02-03
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