JPS58183358A - 自動車のタイヤ角度検出表示装置 - Google Patents
自動車のタイヤ角度検出表示装置Info
- Publication number
- JPS58183358A JPS58183358A JP6701582A JP6701582A JPS58183358A JP S58183358 A JPS58183358 A JP S58183358A JP 6701582 A JP6701582 A JP 6701582A JP 6701582 A JP6701582 A JP 6701582A JP S58183358 A JPS58183358 A JP S58183358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- angle
- steering wheel
- tire
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D15/00—Steering not otherwise provided for
- B62D15/02—Steering position indicators ; Steering position determination; Steering aids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発１をゴ目！Ｅｌ＋革のタイヤ角曳検出衣示装曾に関
するものである。
するものである。
自製、皐１ｃおいて、例えばノ・ントル會切った状態で
１車したとき、タイヤの向きを確紹しないで発進すると
車体が、Ｗｔ−ぬ左回に進み、ハンド／Ｉ修正がｉ＋ｊ
に合ｔ・ず組体ケタめてしすうことがある。
１車したとき、タイヤの向きを確紹しないで発進すると
車体が、Ｗｔ−ぬ左回に進み、ハンド／Ｉ修正がｉ＋ｊ
に合ｔ・ず組体ケタめてしすうことがある。
又傘庫入れ時、綿寄せ時、睨は輻狭江うをバックするよ
うなとき、鼓娘なハンドル操作ｋ ｋ ＊ｔすうちに￥
際のタイヤの向きがわからなくなり障１７１Ｖこ車体を
当てる４の轡故をおこすこともある。
うなとき、鼓娘なハンドル操作ｋ ｋ ＊ｔすうちに￥
際のタイヤの向きがわからなくなり障１７１Ｖこ車体を
当てる４の轡故をおこすこともある。
このような問題に対如する為にタイヤ（・回きを運転名
に１知させる表示装匝をトけたもＣ）か既に開発されて
いる（実開昭５６−１９４６６号公報、実開昭５６−６
４８６５ ＠公報略＃■）。
に１知させる表示装匝をトけたもＣ）か既に開発されて
いる（実開昭５６−１９４６６号公報、実開昭５６−６
４８６５ ＠公報略＃■）。
本発明はタイヤ回転角をステアリングハンドル酩におい
て元通イｄ方式にて的確に検出する装ｆＩＫを提供する
ことにより、タイヤ角度表示ケー実ｙｒｊ３ｖ−伶るよ
うにすると共に、特に１画党進Ｖ（際して運転者にタイ
ヤの向きの一紹の必＆−性を一起し得るようＶＣしたも
ので、以下本発明を附凶実１池例につき説明する。
て元通イｄ方式にて的確に検出する装ｆＩＫを提供する
ことにより、タイヤ角度表示ケー実ｙｒｊ３ｖ−伶るよ
うにすると共に、特に１画党進Ｖ（際して運転者にタイ
ヤの向きの一紹の必＆−性を一起し得るようＶＣしたも
ので、以下本発明を附凶実１池例につき説明する。
第１，２図において、１けステアリングハンドル、２は
ステアリングシャフト、３ｆ′ｉ該ステアリングシヤフ
ト２を回転口Ｊ訃に支持するステアリングコラムであり
、ステアリングハンドル１とステアリングコラム３の対
向面部には、いずれか一方例えばステアリングハンドル
１側に発光タイオード略の発光体４が装着され、他方例
えばステアリングコラム３側に上記発光体４より発した
光を受けて出力？出すフォトトランジスタ等の受光素子
５が装着される。
ステアリングシャフト、３ｆ′ｉ該ステアリングシヤフ
ト２を回転口Ｊ訃に支持するステアリングコラムであり
、ステアリングハンドル１とステアリングコラム３の対
向面部には、いずれか一方例えばステアリングハンドル
１側に発光タイオード略の発光体４が装着され、他方例
えばステアリングコラム３側に上記発光体４より発した
光を受けて出力？出すフォトトランジスタ等の受光素子
５が装着される。
上記受光素子５け、ステアリングハンドル１の中立状伸
即ち直進位置において発光体４と対向する点を境にして
右回転方向及び左回転方向にそれぞれ所定間隔をもって
複数個設けられ、ハンドル１を（ロ）転させたとき、発
光体４より発した光が何個の受光素子５を通過したがを
数え、その数によってハンドル１の回転角を検出するよ
うになっている。
即ち直進位置において発光体４と対向する点を境にして
右回転方向及び左回転方向にそれぞれ所定間隔をもって
複数個設けられ、ハンドル１を（ロ）転させたとき、発
光体４より発した光が何個の受光素子５を通過したがを
数え、その数によってハンドル１の回転角を検出するよ
うになっている。
各り元素子５Ｆｉ、光ｒ受けたとき１の１６号を発する
もの５ａとＪ：Ｘ、を受けたとき０の信号１に発するも
の５ｈとの２個を１組とした構成となっており、例えば
ハンドル２ヶ左回転したときけ１．０．１，０、・・・
の順序で受光素子５が信号奮発し、ハンドル２を右回転
したときけ受光素子５が、０，１，０．１．・・−の順
序で信号を発するようになっており、上記１．０か０．
１かによってハンドル１の回転方向を判別する。
もの５ａとＪ：Ｘ、を受けたとき０の信号１に発するも
の５ｈとの２個を１組とした構成となっており、例えば
ハンドル２ヶ左回転したときけ１．０．１，０、・・・
の順序で受光素子５が信号奮発し、ハンドル２を右回転
したときけ受光素子５が、０，１，０．１．・・−の順
序で信号を発するようになっており、上記１．０か０．
１かによってハンドル１の回転方向を判別する。
受光素子５の１，０又は０．１のペアの受光信号は第３
図に示すようにカウンタ６にインプットされてその増減
をカウントされ、そのカウントに基づいてコンピュータ
７が転舵左回と転舵角度を演算し、表示駆動回Ｍ８を介
して表示部９にてタイヤが左又は右に何度くらいの角度
をなしているかを表示する。
図に示すようにカウンタ６にインプットされてその増減
をカウントされ、そのカウントに基づいてコンピュータ
７が転舵左回と転舵角度を演算し、表示駆動回Ｍ８を介
して表示部９にてタイヤが左又は右に何度くらいの角度
をなしているかを表示する。
表示ｍ！Ｉｎ、例えば絶４図ビ）に示すようにタイヤの
向きを螢光表示ｔｔ用いた矢印の点灯にて表わすように
しても良いし、又１１４図（ロ）に示すように液晶表示
←ｗｅ用い車体の図形９２に対する削車輪９１の向きを
１影表示するようにしても良い。
向きを螢光表示ｔｔ用いた矢印の点灯にて表わすように
しても良いし、又１１４図（ロ）に示すように液晶表示
←ｗｅ用い車体の図形９２に対する削車輪９１の向きを
１影表示するようにしても良い。
上１のように本発明ではタイヤ角度全タイロッド、ステ
アリングギヤボックス等の足まわり部品から直接センシ
ングせず、ハンドル回転でセンシングする方策をとって
いるので、検知部が水、泥、埃り１ＩＩ２け油◆の影４
１＃を受けるようなことは全く・カ＜、センサとしての
＜ｗｓｔｔ性の著しい向上をはかることができ、又発光
体と受光素子の組合せによる大通イき方式にてハンドル
の回転角全検知するものであるから１機械面接に部は一
切なく、長期にわたり安定した作！Ｉ１１を持続するこ
とができると井に、タイヤ左回表示の精度は受光素子の
ＦｌｉｔＩｔ個数により自白に過電することかできる等
、多くの利点を有するものである。
アリングギヤボックス等の足まわり部品から直接センシ
ングせず、ハンドル回転でセンシングする方策をとって
いるので、検知部が水、泥、埃り１ＩＩ２け油◆の影４
１＃を受けるようなことは全く・カ＜、センサとしての
＜ｗｓｔｔ性の著しい向上をはかることができ、又発光
体と受光素子の組合せによる大通イき方式にてハンドル
の回転角全検知するものであるから１機械面接に部は一
切なく、長期にわたり安定した作！Ｉ１１を持続するこ
とができると井に、タイヤ左回表示の精度は受光素子の
ＦｌｉｔＩｔ個数により自白に過電することかできる等
、多くの利点を有するものである。
史に又、ハンドル回転検知部における受光素子として、
光會受けたとき互に興なる偽名を発する２個の素子のペ
アを用い、このペアの素子の作ｌｃ！ＪｋＩ序によって
ハンドルの回転方向を判断する方策ｔ−採っているので
、発光体と受光素子の組合せのみにて回転方向と回転角
の双方を的確に検知することができ、１ｍ造の著しい簡
略化ｔｌ−はかり得るものである。
光會受けたとき互に興なる偽名を発する２個の素子のペ
アを用い、このペアの素子の作ｌｃ！ＪｋＩ序によって
ハンドルの回転方向を判断する方策ｔ−採っているので
、発光体と受光素子の組合せのみにて回転方向と回転角
の双方を的確に検知することができ、１ｍ造の著しい簡
略化ｔｌ−はかり得るものである。
第５図は本発明の他の実施例ケ示すもので、上Ｐ第１図
乃至第４図の実施例のものに更に車両の発進に際し、タ
イヤか直進状態から大きく角度変位していると、表示部
の表示を点滅させたりブザー等の警報音を発したりして
ドライバーに輪告を与える装置ｉｌｌを附加したもの
である。
乃至第４図の実施例のものに更に車両の発進に際し、タ
イヤか直進状態から大きく角度変位していると、表示部
の表示を点滅させたりブザー等の警報音を発したりして
ドライバーに輪告を与える装置ｉｌｌを附加したもの
である。
即ち第５図において１０け発進しようとする状観にある
ことを検知して信号を発する発進センサであり、発進セ
ンサー０の信号はコンピュータＴにインプットされ、そ
のときタイヤが直進位置から左又は右に所定角度回動じ
た状轢にあると、コンピューターが警告信号ｄを籟して
表示部９の表示を点滅させると共にフザー袷の発音＠！
ｉｌｌ ｉｔ會作蛎させて曽報音を発し、ドライバーに
警告を与えるようになっている。
ことを検知して信号を発する発進センサであり、発進セ
ンサー０の信号はコンピュータＴにインプットされ、そ
のときタイヤが直進位置から左又は右に所定角度回動じ
た状轢にあると、コンピューターが警告信号ｄを籟して
表示部９の表示を点滅させると共にフザー袷の発音＠！
ｉｌｌ ｉｔ會作蛎させて曽報音を発し、ドライバーに
警告を与えるようになっている。
発進センサー０としては、スタータモータの１四転を検
出するもの或はエンジンが回転をはじめた状態を検出す
るもの或は又タイヤが１ｇ１転しはじめた状態を検出す
るもの、その他発進状態にあることを認知すべき任意の
ものを採用し得る。
出するもの或はエンジンが回転をはじめた状態を検出す
るもの或は又タイヤが１ｇ１転しはじめた状態を検出す
るもの、その他発進状態にあることを認知すべき任意の
ものを採用し得る。
第５図においてタイヤの角序検用及びその表示装置ｉ１
は第１〜４図の実施例のものと同じであり、第１〜４図
と同一の符号は同一の配分を表わしている。
は第１〜４図の実施例のものと同じであり、第１〜４図
と同一の符号は同一の配分を表わしている。
上紮′、Ｏ構暖ｔ７挫ることにより、ハンドルを切った
り鯵で駐車したのを気付η・ず、発進に際して表示１！
１ＣＪ９ｔ−艶てタイヤ角ｒｖヲチェックすることも忘
れ、うつかりそのま１如瀕して車体會柱や５ＩＩＩ＆に
当てて車４４を傷めたり或は歩行者に傷ｖｒを願えたり
するような事故を未然Ｐこ防ぐことができるもので、自
１・本の安全対策上極めて効果釣なるものである。
り鯵で駐車したのを気付η・ず、発進に際して表示１！
１ＣＪ９ｔ−艶てタイヤ角ｒｖヲチェックすることも忘
れ、うつかりそのま１如瀕して車体會柱や５ＩＩＩ＆に
当てて車４４を傷めたり或は歩行者に傷ｖｒを願えたり
するような事故を未然Ｐこ防ぐことができるもので、自
１・本の安全対策上極めて効果釣なるものである。
第１図は本発明の一実旙例を壓すハンドル回転角検出孔
の側ｌ鋭肌図、第２図は第１図の兜元体と受光素子の関
係ケ示す正ｌ説明ｋ、第５（２）１ユ謝１，２図の装置
を用いたタイヤ角度表示回路の一例を示すブロック図、
第４図（イ）、（ロ）は勧５図における表示部の表示態
様例をそれぞれ示す正面図、第５図は本発明の他の実施
例を示すブロック図である。 １・・・ステアリングハンドル、３・・・ステアリング
コラム、４・・・発光体、５・・・受光素子、６・・・
カウンタ、７・・・コンピュータ、９・・・表示部、１
０・・・発進セ／す、１１・・・発音装置。 以 上 にシ、・ミ 泊閃 律Ｚ図 ５ 才う区 せ４図 律５回
の側ｌ鋭肌図、第２図は第１図の兜元体と受光素子の関
係ケ示す正ｌ説明ｋ、第５（２）１ユ謝１，２図の装置
を用いたタイヤ角度表示回路の一例を示すブロック図、
第４図（イ）、（ロ）は勧５図における表示部の表示態
様例をそれぞれ示す正面図、第５図は本発明の他の実施
例を示すブロック図である。 １・・・ステアリングハンドル、３・・・ステアリング
コラム、４・・・発光体、５・・・受光素子、６・・・
カウンタ、７・・・コンピュータ、９・・・表示部、１
０・・・発進セ／す、１１・・・発音装置。 以 上 にシ、・ミ 泊閃 律Ｚ図 ５ 才う区 せ４図 律５回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１八ステアリングハンドルとステアリングコラムの互
に対向する閏のいずれか一方に発光体管ｐけ、他方に該
発光体より発した光線？受けて信＠ｆｔ＠する受光素子
を鎖数個腔Ｈ１姥光杯よりの光が通過した受光素子の個
数でハンドル回転角を検出すると共に、上記受光素子と
して光を受けたとき互に異なる信号を発する２個の素子
ケペアで用い、このベアの素子の作動順序でハンドル回
転方向を検出し、上記ハンドル同転角とハンドル回転方
向の検出信号に基づきタイヤ角Ｆ！Ｌを図形表不するよ
う１４４成したことを特徴とする目動車のタイヤ角層検
出表示装置。 （２）、ステアリングハンドルとステアリングコラムの
互に対向する開のいずれか一方に発光体を設け、他方に
ｖ発光体より発した光？ｗを受けて信号を発する受光素
子′ｆｒ俵ｉ個設け、発光体よりの光が通かした受光素
Ｆの個数でノ・／ドル回転角全検出すると共に、上記受
光素ｆとして光會愛けたとき互に異なる４４号を発する
２４＆Ｊの４子をベアで用い、このベアの素子の作１ノ
順序でハンドル回転力量音検出し、上訴；ハンドル回１
角とハンドル回転方向の樅出信＠Ｖこ基づきタイヤ九度
ケ図形表示するようｌ＃ψし、且つ車阿が発進軟部にあ
ること全検出する籟進センサを設け、発進に際してタイ
ヤが圃蘭状態からＦ９ｒ定角度以上角度変位していたと
き、上Ｌノ・ンドル回帖角検出信号と発進センサの１ｄ
号に基づき勧告装置か作動するよう碑喫したこと１に符
値とする目動１本のタイヤ角ｐＬ模出表乃１１゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6701582A JPS58183358A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 自動車のタイヤ角度検出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6701582A JPS58183358A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 自動車のタイヤ角度検出表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183358A true JPS58183358A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13332657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6701582A Pending JPS58183358A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 自動車のタイヤ角度検出表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183358A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0117611A2 (en) * | 1983-01-29 | 1984-09-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting a steering angle and a steering angular velocity of a vehicle |
| JPS6059905U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の操舵角検出装置 |
| JPS6098018U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-04 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のハンドル角度検出装置 |
| JPS60111053U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | アルプス電気株式会社 | 自動車のステアリング切換え角度検知装置 |
| JPS60111210U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | アルプス電気株式会社 | 自動車のステアリング切換え角度検知装置 |
| KR101022932B1 (ko) | 2008-09-10 | 2011-03-16 | 이재옥 | 전자식 타이어 방향 표시기 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138240A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-26 | Komatsu Ltd | Advance direction display device for all-direction running vehicle |
| JPS5617762A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-19 | Nissan Motor Co Ltd | Detector for steering angle |
| JPS5741231A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 | Nippon Denso Co Ltd | Multiplex signal transmission system for automobile |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6701582A patent/JPS58183358A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| US4683375A (en) * | 1983-01-29 | 1987-07-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting a steering angle and a steering angular velocity |
| JPS6059905U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の操舵角検出装置 |
| JPH0216252Y2 (ja) * | 1983-09-30 | 1990-05-02 | ||
| JPS6098018U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-04 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のハンドル角度検出装置 |
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| JPH0216246Y2 (ja) * | 1983-12-28 | 1990-05-02 | ||
| JPH0216255Y2 (ja) * | 1983-12-28 | 1990-05-02 | ||
| KR101022932B1 (ko) | 2008-09-10 | 2011-03-16 | 이재옥 | 전자식 타이어 방향 표시기 |
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