JPS58183306A - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
- Publication number
- JPS58183306A JPS58183306A JP6775082A JP6775082A JPS58183306A JP S58183306 A JPS58183306 A JP S58183306A JP 6775082 A JP6775082 A JP 6775082A JP 6775082 A JP6775082 A JP 6775082A JP S58183306 A JPS58183306 A JP S58183306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- plunger
- pressure
- damping force
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/18—Control arrangements
- F16F2230/183—Control arrangements fluid actuated
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発Ｗｉ４Ｆ′！噴教荷重に応じて液圧緩衝器の減衰力
１に変化させることができるようＫした軍高調整装電１
”Ｌ関するものである。
１に変化させることができるようＫした軍高調整装電１
”Ｌ関するものである。
軍高論繁装！として第１図に示したようにフロント四と
リヤ側のエアーナスペンション１，１．２．２と、こｔ
ｌらエアーサスペンション１．１．２．２の空気に１１
ａ、１ｍ、２ ａ 、 ２ ａ ＫＦＥ＃９気を供給す
るエアーコンプレツナ５ｔｖａえていて、１４７ノプ領
域になるとエアーコンプレツナ３やエアータンク４から
１＆気升都、切換弁６，７１Ｆ介して圧ｍｌ空気ｔエア
ーナスペンションｆ、１．２゜２に供給して車高を上け
、車高ダウン領域になると切換弁６．７、排気弁８を介
してエアーサスペンション１，１．２．２の空気菫１・
、１ｇ、２ｇ。
リヤ側のエアーナスペンション１，１．２．２と、こｔ
ｌらエアーサスペンション１．１．２．２の空気に１１
ａ、１ｍ、２ ａ 、 ２ ａ ＫＦＥ＃９気を供給す
るエアーコンプレツナ５ｔｖａえていて、１４７ノプ領
域になるとエアーコンプレツナ３やエアータンク４から
１＆気升都、切換弁６，７１Ｆ介して圧ｍｌ空気ｔエア
ーナスペンションｆ、１．２゜２に供給して車高を上け
、車高ダウン領域になると切換弁６．７、排気弁８を介
してエアーサスペンション１，１．２．２の空気菫１・
、１ｇ、２ｇ。
２ｍの圧ｌａ空気を排出して車＾を下げるようＫし念も
のが広く用いらｊ、ている。なお図においてｅ汀エアー
タンク４に＆けらｊた圧力スイッチであり、該圧力スイ
ッチ９はエアータンク４内の圧力が所定値以下の鳩合Ｋ
Ｆｉエアーコンプレツナ易のモータ３ａを駆動して圧縮
空気をエアータンク４に供給し、該エアータンク４内の
圧力が所定１に運するとモータ３ａの駆動を止めてエア
ータンク４内の圧力を一定に保つようになっている。１
０けエアータングレツサ３からエアータンク４に供給す
る圧縮空気に含まｎて込る水分Ｙｒ隷去する九１゛ めのドライヤ、１１ｉｊエアータンク４からエア〜イ コンプレッサ３側に圧縮空気が逆流するのを防止ナスペ
ンシミン１，１．２．２のＮｋ低圧保障用のチェックパ
ルプ、１３．１４ｉｔエアーｔヌペンション１．１．２
．２間江そｊ、すｊ、堰付けらｊ、たカット弁、１６け
フロント側の単高横出センサ、１６ｄリヤ伺の単、％噴
出センナ、１７ｕコントロー２であり、前記車高噴出セ
／？１藝、１６で車高を検出し、車高アップ領域におｈ
てけコントローラ１７で給気弁部、切換弁・、７を開い
てエアーサスペンション１，１、象、ａＫ８Ｅｍｇ！気
を供給して、！Ｅ高を上げ、逆に車高ダウン領域忙おい
てはコントロー２１７で排気弁Ｓを開いてエアーサスペ
ンション１，１．２．２から圧縮空気￥−排出して＊高
を下げるよう罠なっている。
のが広く用いらｊ、ている。なお図においてｅ汀エアー
タンク４に＆けらｊた圧力スイッチであり、該圧力スイ
ッチ９はエアータンク４内の圧力が所定値以下の鳩合Ｋ
Ｆｉエアーコンプレツナ易のモータ３ａを駆動して圧縮
空気をエアータンク４に供給し、該エアータンク４内の
圧力が所定１に運するとモータ３ａの駆動を止めてエア
ータンク４内の圧力を一定に保つようになっている。１
０けエアータングレツサ３からエアータンク４に供給す
る圧縮空気に含まｎて込る水分Ｙｒ隷去する九１゛ めのドライヤ、１１ｉｊエアータンク４からエア〜イ コンプレッサ３側に圧縮空気が逆流するのを防止ナスペ
ンシミン１，１．２．２のＮｋ低圧保障用のチェックパ
ルプ、１３．１４ｉｔエアーｔヌペンション１．１．２
．２間江そｊ、すｊ、堰付けらｊ、たカット弁、１６け
フロント側の単高横出センサ、１６ｄリヤ伺の単、％噴
出センナ、１７ｕコントロー２であり、前記車高噴出セ
／？１藝、１６で車高を検出し、車高アップ領域におｈ
てけコントローラ１７で給気弁部、切換弁・、７を開い
てエアーサスペンション１，１、象、ａＫ８Ｅｍｇ！気
を供給して、！Ｅ高を上げ、逆に車高ダウン領域忙おい
てはコントロー２１７で排気弁Ｓを開いてエアーサスペ
ンション１，１．２．２から圧縮空気￥−排出して＊高
を下げるよう罠なっている。
ところで従来のＩＩ［７ＩＩｏｌｉ！贅装置にお込てエ
アーサスペンション１，１．２．２４０−リングダイヤ
７ラム１８等と共に構成する猷圧緩［ｒｌ！１１ｉ１は
第２図Ａ、Ｂに示したように作動液体が充填ご７１走シ
リンダ２ｏの液ｆｉ２１内にピストン２２ｆ層動自在に
嵌挿して、前記頑ｆｉ２１内を上、下３１２１８゜２１
ｋＫ隔戎すると共に前記ピストン２２には、作動液体の
制限的流通を許す、伸長筒の液嚢力発生手段２３と圧縮
側の減衰力発生手段２４を般け、前記／リンダ２０の１
１部から前記ビヌトン２２に固着さす］たピストンロッ
ド２８を突出させることにより形成さｎ、ていて、該ピ
ストンロッド２６の伸び行程では王室２１ａが高圧とな
り、該上室２１畠内の作動液体は前記伸長側の＃衰力発
生手段２３の遵Ａ孔２３−からパルププレー）２３４１
％開けて減衰力を生じつつ下室２１−内に流入し、逆に
ピストンロッド２６の圧匍行程では王室２１＆が高圧と
なり、該下室２１＆内の作ｗＪ液体は圧ａｌ−の減衰力
発生手段２４の連通孔２４ＩＳからバルブプレート２４
ｂ倉押開けて減衰力を生じつつ上１！２１ａ内に流入す
るようになっているため、ピストンロッド２６の一ノー
作動速１ｔＫおける減衰力は、車両の積載荷重の表化に
拘わらず一定であｐｌかつ通常、減衰力の設定は常用ａ
Ｉ！荷重全基準にして選定さｊる恵虻）、空車時或は酸
大積東時においては必ずし１その積載＃Ｊ璽に応じた量
も好ましい減衰力ではなく、従って乗心地或は操縦安定
性が十分満足すべき本のでけなかつ念。
アーサスペンション１，１．２．２４０−リングダイヤ
７ラム１８等と共に構成する猷圧緩［ｒｌ！１１ｉ１は
第２図Ａ、Ｂに示したように作動液体が充填ご７１走シ
リンダ２ｏの液ｆｉ２１内にピストン２２ｆ層動自在に
嵌挿して、前記頑ｆｉ２１内を上、下３１２１８゜２１
ｋＫ隔戎すると共に前記ピストン２２には、作動液体の
制限的流通を許す、伸長筒の液嚢力発生手段２３と圧縮
側の減衰力発生手段２４を般け、前記／リンダ２０の１
１部から前記ビヌトン２２に固着さす］たピストンロッ
ド２８を突出させることにより形成さｎ、ていて、該ピ
ストンロッド２６の伸び行程では王室２１ａが高圧とな
り、該上室２１畠内の作動液体は前記伸長側の＃衰力発
生手段２３の遵Ａ孔２３−からパルププレー）２３４１
％開けて減衰力を生じつつ下室２１−内に流入し、逆に
ピストンロッド２６の圧匍行程では王室２１＆が高圧と
なり、該下室２１＆内の作ｗＪ液体は圧ａｌ−の減衰力
発生手段２４の連通孔２４ＩＳからバルブプレート２４
ｂ倉押開けて減衰力を生じつつ上１！２１ａ内に流入す
るようになっているため、ピストンロッド２６の一ノー
作動速１ｔＫおける減衰力は、車両の積載荷重の表化に
拘わらず一定であｐｌかつ通常、減衰力の設定は常用ａ
Ｉ！荷重全基準にして選定さｊる恵虻）、空車時或は酸
大積東時においては必ずし１その積載＃Ｊ璽に応じた量
も好ましい減衰力ではなく、従って乗心地或は操縦安定
性が十分満足すべき本のでけなかつ念。
本発明は上記従来の欠点を解消し、噴載菊ムン（応じ、
つまシ横載荀重が小さい場合には小減衰力を、また積載
荷重が大きい場合には大減衰力を傳ることのできる車高
調整技ｌｔを涛供すること【目的として為さ７″Ｉ九も
のであり、その＊旨とする構成はピストンロッドの下部
に、エアーサスペンンヨンリ′ｇ！気至り内圧を受けて
摺動ｒるグランジャと、該プランジャによって開閉、（
７１、る上、下室連通ｌリフイヌを設＋ｊたことにある
。
つまシ横載荀重が小さい場合には小減衰力を、また積載
荷重が大きい場合には大減衰力を傳ることのできる車高
調整技ｌｔを涛供すること【目的として為さ７″Ｉ九も
のであり、その＊旨とする構成はピストンロッドの下部
に、エアーサスペンンヨンリ′ｇ！気至り内圧を受けて
摺動ｒるグランジャと、該プランジャによって開閉、（
７１、る上、下室連通ｌリフイヌを設＋ｊたことにある
。
次に本発明ｔ−第３図以下の図面に基づいて説明する。
図において２６がピストンロッド２６の下ｆ！ｌ５ＶＣ
設けらｊたプランジャである。該グラ／ジャ２６Ｖ′ｉ
上下面を連通する連通ＰＬ２６ｇ ｔ−有する大謙＠部
２６６と、該大径軸９２６−の上面に連設さｎた小径軸
部２６ｇとからなっている。そしてこのような構成の１
ランジャ２６ｆ層動自在に喉付けるべ、 く前ｄ
己ピストンロンド２６には、鎮−）゛ド２６の底面に開
口する大径孔５２７６と、該大径孔部２７−の上ｒＩｊ
ＪＫ−４Ｉ＃が開口し、他層側が饅配する通路を介して
エアー丈スペ／シＮ７１，１．２．２の空気！１ｇ、１
・、２・、２６に連らなる小径孔部２７＆とからなるプ
ランジャ受筒部２７が設けらｎ−（、ＩＱ ｍｅ 大４
！＜、 ＩＩ ２７ｇ Ｋ 大径＠ Ｉｔ ２４！ｌ
暴ｔ、を次小径孔部２７−に小径軸＠ａ・・を嵌め込
んで、こわら大径孔ｌＢ２７ｇと大径＠ｆ１６２６にの
、闇および小径孔＄ ２７にと小径軸部２６−の関を、
そｊ、ぞれＱ ＋）ング２ｍ 、２９でシールし丸状０
でプランジャ２６けピストンロッド２暮の下部に設けた
プランジャ受筒部２７に摺動自在に取付けらｎている。
設けらｊたプランジャである。該グラ／ジャ２６Ｖ′ｉ
上下面を連通する連通ＰＬ２６ｇ ｔ−有する大謙＠部
２６６と、該大径軸９２６−の上面に連設さｎた小径軸
部２６ｇとからなっている。そしてこのような構成の１
ランジャ２６ｆ層動自在に喉付けるべ、 く前ｄ
己ピストンロンド２６には、鎮−）゛ド２６の底面に開
口する大径孔５２７６と、該大径孔部２７−の上ｒＩｊ
ＪＫ−４Ｉ＃が開口し、他層側が饅配する通路を介して
エアー丈スペ／シＮ７１，１．２．２の空気！１ｇ、１
・、２・、２６に連らなる小径孔部２７＆とからなるプ
ランジャ受筒部２７が設けらｎ−（、ＩＱ ｍｅ 大４
！＜、 ＩＩ ２７ｇ Ｋ 大径＠ Ｉｔ ２４！ｌ
暴ｔ、を次小径孔部２７−に小径軸＠ａ・・を嵌め込
んで、こわら大径孔ｌＢ２７ｇと大径＠ｆ１６２６にの
、闇および小径孔＄ ２７にと小径軸部２６−の関を、
そｊ、ぞれＱ ＋）ング２ｍ 、２９でシールし丸状０
でプランジャ２６けピストンロッド２暮の下部に設けた
プランジャ受筒部２７に摺動自在に取付けらｎている。
３０Ｆｉ大径孔ｓ２７番の下端にセットさゎてぃてプラ
ンジャ２・の大径軸部２６＆會大径孔＠ ２７．の上面
に押し付けているコイルスプリング、３１ｉｊ大径孔部
２７Ｇ内に充填されているオイル、３２は大径孔部２７
必内圧オイルを密画している置板、３３け一板２３との
間に小径軸部体積補償用の空気層３４ｆ形成しているダ
イヤスラムである。
ンジャ２・の大径軸部２６＆會大径孔＠ ２７．の上面
に押し付けているコイルスプリング、３１ｉｊ大径孔部
２７Ｇ内に充填されているオイル、３２は大径孔部２７
必内圧オイルを密画している置板、３３け一板２３との
間に小径軸部体積補償用の空気層３４ｆ形成しているダ
イヤスラムである。
３６は＃紀グランジャ２６によって開閉される上、下宿
連通オリフィスである。堕上、下寥遵通オリフィス３６
Ｆｉプランジャ２・の大径軸部２＠ｂの筒面に形成さｎ
た場状溝３６・と、前記グツ／ジャ受ｍ部２７に形成さ
ｊていて＠記場状溝３６・と上１ｉ２１ａを繋ぐ（連通
する）上室連通溝Ｕ−および環状＄ ３Ｓ＝と下室２１
−を繋ぐ下室連Ａ擲３５．とからなっている。そしてグ
ラ／ジャ２６の小径軸部２６．の上端面に掛る圧力が所
定１以下の時には前記ＦＩＩ状溝３５ｇの位置と上室連
通＃３６＆の１状溝聞ボー） ３５６’および上室連通
４３８．０環状縛側ボー ） ３５ｃ’の位置が完全Ｋ
ｌ＆し、上、上室連通オリフィス３６のｒ４度は最大と
なり、またグラ／ジャ２・の小径軸部２６−の上ｌ１１
１１１面に掛る圧力が所定１直５ｒ超えるやグラ／ジャ
２・Ｆｉ前記コイルスプリング３ｏのばね力罠抗して徐
々に押し下けらね、＃Ａ状＃３６ａと前記ポルトおに’
、 ３５ｉｃ’の位宣うＩズして、上、王室連通オリ
フィスｓ６の開！［を減少させ、最終的に該オリフィス
５ａｉｊ閉暴さｊるようＫなってｈる。３・、３７σエ
アーサスペンション１．１．２．２の空気層１ａ、１ａ
、２藝、２αの内圧を前記ピストンロッド２６の下部に
設は念小径孔部Ｑ７ｋに導く九めの通路、３８．ａ＠け
通路３６．８７に設けられていて、ダイアフラム４０゜
４１によって前記通路３・、′３７會空気通路３６ａ。
連通オリフィスである。堕上、下寥遵通オリフィス３６
Ｆｉプランジャ２・の大径軸部２＠ｂの筒面に形成さｎ
た場状溝３６・と、前記グツ／ジャ受ｍ部２７に形成さ
ｊていて＠記場状溝３６・と上１ｉ２１ａを繋ぐ（連通
する）上室連通溝Ｕ−および環状＄ ３Ｓ＝と下室２１
−を繋ぐ下室連Ａ擲３５．とからなっている。そしてグ
ラ／ジャ２６の小径軸部２６．の上端面に掛る圧力が所
定１以下の時には前記ＦＩＩ状溝３５ｇの位置と上室連
通＃３６＆の１状溝聞ボー） ３５６’および上室連通
４３８．０環状縛側ボー ） ３５ｃ’の位置が完全Ｋ
ｌ＆し、上、上室連通オリフィス３６のｒ４度は最大と
なり、またグラ／ジャ２・の小径軸部２６−の上ｌ１１
１１１面に掛る圧力が所定１直５ｒ超えるやグラ／ジャ
２・Ｆｉ前記コイルスプリング３ｏのばね力罠抗して徐
々に押し下けらね、＃Ａ状＃３６ａと前記ポルトおに’
、 ３５ｉｃ’の位宣うＩズして、上、王室連通オリ
フィスｓ６の開！［を減少させ、最終的に該オリフィス
５ａｉｊ閉暴さｊるようＫなってｈる。３・、３７σエ
アーサスペンション１．１．２．２の空気層１ａ、１ａ
、２藝、２αの内圧を前記ピストンロッド２６の下部に
設は念小径孔部Ｑ７ｋに導く九めの通路、３８．ａ＠け
通路３６．８７に設けられていて、ダイアフラム４０゜
４１によって前記通路３・、′３７會空気通路３６ａ。
４６．４・、４）はカット弁であり、こｊらカット弁４
４，４１＄、４６．４７は給油弁４２．４３と連動して
開閉するようになっている。なお第１゜２図と同一部分
には同一符号を付してＸ複する説明を省略する。
４，４１＄、４６．４７は給油弁４２．４３と連動して
開閉するようになっている。なお第１゜２図と同一部分
には同一符号を付してＸ複する説明を省略する。
次にその作用につｂて説明する。車高アップ領域Ｖこな
ると車高検出セ／す１５，１＠でこれを検出してコント
ローラ１７で排気弁・を閉じ給気弁６、切換弁６．７、
カット弁４４，４８ ４６゜４７ｔＲいてエアーコンブ
レラｔ３やエアータ／り４から圧縮空気をエアーナスペ
ンション１．１．２．２の空気室１１Ｂ、Ｉ＠、２＠、
２８に供給して車高を上げ、ま九車高ダウ／餉域になる
と車高検出センサ１−５，１＠でこｔ′Ｉを検出してコ
ントｐ！ −ラ１７で給気弁６を閉じ切換弁６，７、
カット弁＜４．４６，４６．４７および排気弁口を闘い
１０ 、１ ＆ 、２ ＠ ＊ ２−の圧縮空気を外部
に＃出して車高を下ける。そして上記の如き給、排気時
においてカット弁４４，４５５，４６，４フが開くと給
油弁４２．４８もこｆｌ、に連動して開き、前記空気１
１１・、１ｇ、２ｇ、２ｇの空気圧はアキュムレータｓ
ｓ、５ｓ６ｃよって油圧に変えらｊ、虎状態で小径孔＠
２１に内に導入さ１６、プランジャ２６の小径軸ｓ２６
＃の上端向に秦る。そして空気室１ａ。
ると車高検出セ／す１５，１＠でこれを検出してコント
ローラ１７で排気弁・を閉じ給気弁６、切換弁６．７、
カット弁４４，４８ ４６゜４７ｔＲいてエアーコンブ
レラｔ３やエアータ／り４から圧縮空気をエアーナスペ
ンション１．１．２．２の空気室１１Ｂ、Ｉ＠、２＠、
２８に供給して車高を上げ、ま九車高ダウ／餉域になる
と車高検出センサ１−５，１＠でこｔ′Ｉを検出してコ
ントｐ！ −ラ１７で給気弁６を閉じ切換弁６，７、
カット弁＜４．４６，４６．４７および排気弁口を闘い
１０ 、１ ＆ 、２ ＠ ＊ ２−の圧縮空気を外部
に＃出して車高を下ける。そして上記の如き給、排気時
においてカット弁４４，４５５，４６，４フが開くと給
油弁４２．４８もこｆｌ、に連動して開き、前記空気１
１１・、１ｇ、２ｇ、２ｇの空気圧はアキュムレータｓ
ｓ、５ｓ６ｃよって油圧に変えらｊ、虎状態で小径孔＠
２１に内に導入さ１６、プランジャ２６の小径軸ｓ２６
＃の上端向に秦る。そして空気室１ａ。
１、．２．．２．の圧力が大１１ｎ大積載荷重時におい
て前記グランジャ２６＃ｉコイルスプリング３０のばね
力に抗して押し下げらｎ１上、下室連通オリフィスｓ６
の径を絞るので液圧緩＠器１ｅの減衰力は高めらｎ、る
ことになる、ｔた空気室１ａ。
て前記グランジャ２６＃ｉコイルスプリング３０のばね
力に抗して押し下げらｎ１上、下室連通オリフィスｓ６
の径を絞るので液圧緩＠器１ｅの減衰力は高めらｎ、る
ことになる、ｔた空気室１ａ。
１ａ、２ａ、２ｍの圧力が小さい小横載荷重時において
プランジャ２６はコイルスゲリングｓＯのばね力によっ
て押し上けらｎｌ、上、下室連通オリフィス３Ｂの径を
拡げるので液圧緩衝器１−の減衰力は低めら”、’ａ敏
衛重に応じた減衰力を得ることが可能になるのである。
プランジャ２６はコイルスゲリングｓＯのばね力によっ
て押し上けらｎｌ、上、下室連通オリフィス３Ｂの径を
拡げるので液圧緩衝器１−の減衰力は低めら”、’ａ敏
衛重に応じた減衰力を得ることが可能になるのである。
なお、図面に示す実施例において上、下塞遍通オリフィ
ス３ｓを環伏溝３６虐と上室連通溝３６番およびＦ室連
通＃３６ｏとで構成したのは、こｎｌ−）清３６ｇ 、
３５ｋ 、 ３５ａで所謂スプール機構を形成するこ
とにより、上、下室２１． 、２１にの圧カ＆動；で対
して屯プランジャ２６の摺動が影響テ受けないようにす
るためであって上、下室導通オリフィヌ８６は必ずしも
図面に示す如き構造のものに＠定さねなか。ま虎アキュ
ームし〜りＳａ 、Ｓ拳Ｆｉ第５図−３： Ｓ ＜ローズ４−０４・を箇月したものであってもよい
。
ス３ｓを環伏溝３６虐と上室連通溝３６番およびＦ室連
通＃３６ｏとで構成したのは、こｎｌ−）清３６ｇ 、
３５ｋ 、 ３５ａで所謂スプール機構を形成するこ
とにより、上、下室２１． 、２１にの圧カ＆動；で対
して屯プランジャ２６の摺動が影響テ受けないようにす
るためであって上、下室導通オリフィヌ８６は必ずしも
図面に示す如き構造のものに＠定さねなか。ま虎アキュ
ームし〜りＳａ 、Ｓ拳Ｆｉ第５図−３： Ｓ ＜ローズ４−０４・を箇月したものであってもよい
。
以上説明したように本発Ｉｍはエアーサスペンションと
、該エアーサスペンションの空ｆｉ室に８Ｅ４１ｉ！空
気を供給するエアーコンプレツｔｔ備えていて、車高ア
ップ領域になると前記エアーサスペンションの空気室に
圧ａ空気を供給して車高を上げ、車＾ダウン債域になる
と前記エアーサスペンションの空気室から圧縮空気を排
出してｌＬ高を下げるようになっている車高調！！装置
にしいて、前記エアーサスペンション管構成する液圧緩
＠器のピストンロッドの下部に１繭記エアーナスペンシ
ヨンの空気室の内圧を受けて摺動するプランジャと、該
７ランジヤによって開閉される上、下室連通オリスイス
を設けたものであるから積載荷重に応じ、− つ捷り積載向ムが小さい場合には小滅良力を１オ九積載
荷重が大きい場合ＫＦｉ大減衰力を得ることができ、こ
九によって自動車の乗心地酸＃′ｉ！！ｊｋ縦安定性を
より一層向上させることができるという効＊がある。
、該エアーサスペンションの空ｆｉ室に８Ｅ４１ｉ！空
気を供給するエアーコンプレツｔｔ備えていて、車高ア
ップ領域になると前記エアーサスペンションの空気室に
圧ａ空気を供給して車高を上げ、車＾ダウン債域になる
と前記エアーサスペンションの空気室から圧縮空気を排
出してｌＬ高を下げるようになっている車高調！！装置
にしいて、前記エアーサスペンション管構成する液圧緩
＠器のピストンロッドの下部に１繭記エアーナスペンシ
ヨンの空気室の内圧を受けて摺動するプランジャと、該
７ランジヤによって開閉される上、下室連通オリスイス
を設けたものであるから積載荷重に応じ、− つ捷り積載向ムが小さい場合には小滅良力を１オ九積載
荷重が大きい場合ＫＦｉ大減衰力を得ることができ、こ
九によって自動車の乗心地酸＃′ｉ！！ｊｋ縦安定性を
より一層向上させることができるという効＊がある。
第１図は従来の車高調整に賞のブロック図、第２図Ａ、
Ｂは従来の液圧Ａｌｌ衝器のＪＩ！部の断１図、第３図
は本発明の液圧緩衝器の要部の断面図、第４図Ｆｉ第３
図の液圧緩衝器を使用した車高調整装置のブロック図、
第５図はアキュームレータの他の実施例を示す断面図で
ある。 １．１．２．２・・・エアーナスペンション、１６゜／
１ａ、２ａ、２ａ・・・空気室、３・・・エア
ーフングレツサ、１９・・・液圧緩衛器、２６・・・ピ
ストンロンド、２６・・・プランジャ、３６・・・上、
下室連通オリスイス。
Ｂは従来の液圧Ａｌｌ衝器のＪＩ！部の断１図、第３図
は本発明の液圧緩衝器の要部の断面図、第４図Ｆｉ第３
図の液圧緩衝器を使用した車高調整装置のブロック図、
第５図はアキュームレータの他の実施例を示す断面図で
ある。 １．１．２．２・・・エアーナスペンション、１６゜／
１ａ、２ａ、２ａ・・・空気室、３・・・エア
ーフングレツサ、１９・・・液圧緩衛器、２６・・・ピ
ストンロンド、２６・・・プランジャ、３６・・・上、
下室連通オリスイス。
Claims (1)
- （１）エアーナスペンションと、該エアーナスペンショ
ンの空気ＮＫ圧縮空気を供給するエアータンプレツ′ｔ
を備えていて、車萬アッグＩｌｉ斌になると前記エアー
サスベンジーンの空気室ンこ圧−空気を供給して車高を
上げ、ＪＩＬ嶌ダウン領域になると前記エアーサスペン
ションの空気室から圧縮空気を排出して車高を下げるよ
うになっている車高ｖ４Ｉ装！ｔ１（おいて、前記エア
ーすスペンションを構成する液圧−１１１Ｓのピストン
ロンドの下部に、前記エアーナスペンション空気室の内
圧を受けて摺動する１ランジヤと、該プランジャによっ
て開閉される上、下室連通オリフィスｔ−設けたことｔ
％黴とする車高―整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6775082A JPS58183306A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6775082A JPS58183306A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 車高調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183306A true JPS58183306A (ja) | 1983-10-26 |
| JPH0154202B2 JPH0154202B2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=13353927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6775082A Granted JPS58183306A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183306A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185615A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 車高調整装置 |
| FR2562189A1 (fr) * | 1984-03-29 | 1985-10-04 | Honda Motor Co Ltd | Dispositif d'amortissement a force d'amortissement variable, pour vehicules munis d'un mecanisme de direction |
| JPS60182210U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | カヤバ工業株式会社 | 大型車両用サスペンシヨン装置 |
| JPS61171610U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-24 | ||
| FR2594509A1 (fr) * | 1986-02-15 | 1987-08-21 | Daimler Benz Ag | Amortisseur d'oscillations pour vehicules |
| EP0302583A2 (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-08 | Lord Corporation | Controllable fluid damper assembly |
| US4850461A (en) * | 1987-07-22 | 1989-07-25 | Robert Bosch Gmbh | Shock absorber having a throttle with a variable cross section |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6775082A patent/JPS58183306A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185615A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 車高調整装置 |
| FR2562189A1 (fr) * | 1984-03-29 | 1985-10-04 | Honda Motor Co Ltd | Dispositif d'amortissement a force d'amortissement variable, pour vehicules munis d'un mecanisme de direction |
| JPS60182210U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | カヤバ工業株式会社 | 大型車両用サスペンシヨン装置 |
| JPS61171610U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-24 | ||
| JPH0452089Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1992-12-08 | ||
| FR2594509A1 (fr) * | 1986-02-15 | 1987-08-21 | Daimler Benz Ag | Amortisseur d'oscillations pour vehicules |
| US4850461A (en) * | 1987-07-22 | 1989-07-25 | Robert Bosch Gmbh | Shock absorber having a throttle with a variable cross section |
| EP0302583A2 (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-08 | Lord Corporation | Controllable fluid damper assembly |
| EP0302583A3 (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-06 | Lord Corporation | Controllable fluid damper assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0154202B2 (ja) | 1989-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4655440A (en) | Apparatus for controlling vehicle spring firmness | |
| US7568562B2 (en) | Self-pumping hydropneumatic spring strut | |
| JPH0822680B2 (ja) | 車両の車高調整装置 | |
| US20030213664A1 (en) | Self-pumping, hydropneumatic suspension strut unit | |
| JPS5924292B2 (ja) | 車高調整式シヨツクアブソ−バ | |
| RU107742U1 (ru) | Воздухораспределитель для автоматически действующих пневматических тормозов | |
| JPS58183306A (ja) | 車高調整装置 | |
| US3390892A (en) | Installation for the automatic adjustment of the floor height of a vehicle | |
| US4815751A (en) | Level and inclination regulation for a vehicle | |
| JP2003042215A (ja) | 車両用エアサスペンション装置 | |
| US3456940A (en) | Hydropneumatic strut | |
| JPH0541442B2 (ja) | ||
| JP2000337425A (ja) | 油圧緩衝器の減衰力発生構造 | |
| CN218858096U (zh) | 一种悬架调节系统和车辆 | |
| JPH02109713A (ja) | サスペンション装置 | |
| US6382637B1 (en) | Device for controlling the flow rate of hydraulic fluid in a supply line for vehicles | |
| CN220488177U (zh) | 一种可调的卡车驾驶室减震器 | |
| KR20030073740A (ko) | 차량의 높이 조절 댐퍼 장치 | |
| JPH07253135A (ja) | ハイドロニューマチックシリンダ | |
| JPS6144492Y2 (ja) | ||
| JPS6332988Y2 (ja) | ||
| JP2000185537A (ja) | シリンダ装置 | |
| JP2000337419A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| RU42199U1 (ru) | Автоматическая пневмогидравлическая подвеска транспортного средства | |
| JP2565057Y2 (ja) | 油圧式サスペンション |