JPS5818278Y2 - 変圧器のモ−ルド相間接続リ−ド - Google Patents
変圧器のモ−ルド相間接続リ−ドInfo
- Publication number
- JPS5818278Y2 JPS5818278Y2 JP18313578U JP18313578U JPS5818278Y2 JP S5818278 Y2 JPS5818278 Y2 JP S5818278Y2 JP 18313578 U JP18313578 U JP 18313578U JP 18313578 U JP18313578 U JP 18313578U JP S5818278 Y2 JPS5818278 Y2 JP S5818278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- conductor
- connection
- lead wire
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高電圧のモールド変圧器のモールド相間接続
リードに関する。
リードに関する。
第1図は従来の変圧器のモールド相間接続リードの側面
図、第2図は第1図の川−■矢視で示す部分の相間接続
リードの断面図である。
図、第2図は第1図の川−■矢視で示す部分の相間接続
リードの断面図である。
三相モールド変圧器のコイル1,2.3にはその両端を
接続するための端子4A、5A、6A、7A、8A。
接続するための端子4A、5A、6A、7A、8A。
9Aが設けられている。
リード線10はその両端に取付けられた接続導体4B、
9Bによって端子4A、9A間に接続している。
9Bによって端子4A、9A間に接続している。
リード線11はその両端に取付けられた接続導体5B、
6Bによって端子5A 、6A間に接続している。
6Bによって端子5A 、6A間に接続している。
リード線12はその両端に取付けられた接続導体7B
、 8Bによって端子7A、8A間を接続している。
、 8Bによって端子7A、8A間を接続している。
以上のようにしてリード線10.lL12によってコイ
ル1,2,3を△結線に接続している。
ル1,2,3を△結線に接続している。
この各リード線10,11.12の両端に設けた接続導
体4B、6B、7B、8B、9Bの各端子4A、5A。
体4B、6B、7B、8B、9Bの各端子4A、5A。
6A、7A、8A、9Aとの接続部を外部に露出させ、
リード線10,11.12を内部に配置してモールドし
た絶縁物13と、各リード線10゜lL12と、各接続
導体とよりモールド相間接続リードは構成されている。
リード線10,11.12を内部に配置してモールドし
た絶縁物13と、各リード線10゜lL12と、各接続
導体とよりモールド相間接続リードは構成されている。
以上のごとき従来構造の変圧器のモールド相間接続リー
ドを高電圧のモールド変圧器に使用した場合は、モール
ドされた絶縁物内のリード線および接続導体は充分に絶
縁されているのでコロナを生じることがないが、接続導
体の突出部およびこれに接続されたコイルの端子等は絶
縁耐力の弱い大気中にあるために、他相のリード線が近
接している(例えば、接続導体6Bおよび端子6Aに対
してリード線10の部分10Aとリード線12の部分1
2Aとが近接しており、また接続導体7Bおよび端子7
Aに対してリード線10の部分10Aとリード線11の
部分11Aとが近接している)と、その影響により接続
導体6B、7B及び端子6A、7Aの表面部の気中電位
傾度が犬となり、この部分にコロナを生じ、絶縁破壊を
起す虞れがあるという欠点があった。
ドを高電圧のモールド変圧器に使用した場合は、モール
ドされた絶縁物内のリード線および接続導体は充分に絶
縁されているのでコロナを生じることがないが、接続導
体の突出部およびこれに接続されたコイルの端子等は絶
縁耐力の弱い大気中にあるために、他相のリード線が近
接している(例えば、接続導体6Bおよび端子6Aに対
してリード線10の部分10Aとリード線12の部分1
2Aとが近接しており、また接続導体7Bおよび端子7
Aに対してリード線10の部分10Aとリード線11の
部分11Aとが近接している)と、その影響により接続
導体6B、7B及び端子6A、7Aの表面部の気中電位
傾度が犬となり、この部分にコロナを生じ、絶縁破壊を
起す虞れがあるという欠点があった。
この考案は上記のような欠点を除去して、接続導体の突
出部およびこれに接続された端子よりコロナが生じるこ
とがない変圧器のモールド相間接続リードを提供するこ
とを目的とする。
出部およびこれに接続された端子よりコロナが生じるこ
とがない変圧器のモールド相間接続リードを提供するこ
とを目的とする。
この考案によれば上記の目的は、各相のコイル端の端子
を接続する接続導体を両端に有するリード線と、このリ
ード線を内部に配しかつ前記接続導体の端子との接続部
を外部に露出させてモールドする絶縁物とよりなる変圧
器のモールド相間接続リードにおいて、前記絶縁物より
露出して設けられた接続導体と前記リード線との接続部
近傍に、該接続導体部を他のリード線から静電しやへい
する前記接続導体部に導電接続されたじゃへい導体を前
記絶縁物内に埋設して設けることによって達せられる。
を接続する接続導体を両端に有するリード線と、このリ
ード線を内部に配しかつ前記接続導体の端子との接続部
を外部に露出させてモールドする絶縁物とよりなる変圧
器のモールド相間接続リードにおいて、前記絶縁物より
露出して設けられた接続導体と前記リード線との接続部
近傍に、該接続導体部を他のリード線から静電しやへい
する前記接続導体部に導電接続されたじゃへい導体を前
記絶縁物内に埋設して設けることによって達せられる。
以下この考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第3図はこの考案の一実施例による変圧器のモールド相
間接続リードの側面図、第4図は接続リードの第3図1
7−IV矢視断面図である。
間接続リードの側面図、第4図は接続リードの第3図1
7−IV矢視断面図である。
第3図および第4図において、第1図および第2図と同
じ符号のものは同じような構造、機能のものである。
じ符号のものは同じような構造、機能のものである。
第3図および第4図に示した変圧器のモールド相間接続
リードには、接続導体6Bおよび端子6Aと、これに対
して近接しているリード線10の部分10Aおよびリー
ド線12の部分12Aとの間で、絶縁物13内に位置す
るしやへい導体14が設けられ、このしやへい導体14
はリード線11の端部を介して接続導体6B部に接続さ
れており、同様に接続導体7Bおよび端子7Aと、これ
に対して近接しているリード線10の部分10Aおよび
リード線11の部分11Aとの間で、絶縁物13内に位
置するじゃへい導体15が設けられ、このしやへい導体
15はリード線12の端部を介して接続導体7B部に接
続されている。
リードには、接続導体6Bおよび端子6Aと、これに対
して近接しているリード線10の部分10Aおよびリー
ド線12の部分12Aとの間で、絶縁物13内に位置す
るしやへい導体14が設けられ、このしやへい導体14
はリード線11の端部を介して接続導体6B部に接続さ
れており、同様に接続導体7Bおよび端子7Aと、これ
に対して近接しているリード線10の部分10Aおよび
リード線11の部分11Aとの間で、絶縁物13内に位
置するじゃへい導体15が設けられ、このしやへい導体
15はリード線12の端部を介して接続導体7B部に接
続されている。
以上のようなこの考案による変圧器のモールド相間接続
リードでは、接続導体の露出部およびこれに接続された
端子の接続部近傍は、これらに近接する他相のリード線
があっても、その間にこの接続導体と同電位で、充分な
絶縁耐力のある絶縁物内に埋設されたしやへい導体があ
るので、気中に露出した接続導体部の表面の電位傾度は
大きくならない。
リードでは、接続導体の露出部およびこれに接続された
端子の接続部近傍は、これらに近接する他相のリード線
があっても、その間にこの接続導体と同電位で、充分な
絶縁耐力のある絶縁物内に埋設されたしやへい導体があ
るので、気中に露出した接続導体部の表面の電位傾度は
大きくならない。
したがって気中露出充電部にコロナは生じない。
またしやへい導体は絶縁物の中にあるのでコロナは生じ
ない。
ない。
また接続導体へのリード線の接続端を延長し、この延長
部でじゃへい導体を形成してもよい。
部でじゃへい導体を形成してもよい。
尚第3図に例示する接続導体4B、5B、8B。
9Bでは、それぞれの絶縁物内に埋設されたリード線が
近接した他相のリード線の影響をしやへいするので、し
やへい導体を設ける必要がない。
近接した他相のリード線の影響をしやへいするので、し
やへい導体を設ける必要がない。
第1図は従来の変圧器のモールド相間接続リードの側面
図、第2図はモールド相間接続リードの第1図m−1矢
視断面図、第3図はこの考案の一実施例による変圧器の
モールド相間接続リードの側面図、第4図はこの考案に
よるモールド相間接続リードの第3図IV−IV矢視断
面図である。 1.2,3・・・・・・コイル、4A、5A、6A、7
A。 8A、9A・・・・・・端子、4B、5B、6B、7B
。 8B、9B・・・・・・接続導体、10,11,12・
・・・・・リード線、IOA、11A、12A・・・・
・・近接部分、13・・・・・・絶縁物、14,15・
・・・・・しやへい導体。
図、第2図はモールド相間接続リードの第1図m−1矢
視断面図、第3図はこの考案の一実施例による変圧器の
モールド相間接続リードの側面図、第4図はこの考案に
よるモールド相間接続リードの第3図IV−IV矢視断
面図である。 1.2,3・・・・・・コイル、4A、5A、6A、7
A。 8A、9A・・・・・・端子、4B、5B、6B、7B
。 8B、9B・・・・・・接続導体、10,11,12・
・・・・・リード線、IOA、11A、12A・・・・
・・近接部分、13・・・・・・絶縁物、14,15・
・・・・・しやへい導体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1)各組のコイル端の端子を接続する接続導体を両端に
有するリード線と、このリード線を内部に配しかつ前記
接続導体の端子との接続部を外部に露出させてモールド
する絶縁物とよりなる変圧器のモールド相間接続リード
において、前記絶縁物より露出して設けられた接続導体
と前記リード線との接続部近傍に、該接続導体部を他の
リード線から静電じゃへいする前記接続導体部に導電接
続されたじゃへい導体を前記絶縁物内に埋設して設けて
なることを特徴とする変圧器のモールド相間接続リード
。 2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の変圧器のモー
ルド相間接続リードにおいて、しやへい導体は接続導体
へのリード線の接続端を延長し、この延長部で形成した
ことを特徴とする変圧器ノモールド相間接続リード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18313578U JPS5818278Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 変圧器のモ−ルド相間接続リ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18313578U JPS5818278Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 変圧器のモ−ルド相間接続リ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599117U JPS5599117U (ja) | 1980-07-10 |
| JPS5818278Y2 true JPS5818278Y2 (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=29194795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18313578U Expired JPS5818278Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 変圧器のモ−ルド相間接続リ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818278Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP18313578U patent/JPS5818278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599117U (ja) | 1980-07-10 |
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