JPS58182330A - モデムトレイニング方式 - Google Patents

モデムトレイニング方式

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JPS58182330A
JPS58182330A JP6470982A JP6470982A JPS58182330A JP S58182330 A JPS58182330 A JP S58182330A JP 6470982 A JP6470982 A JP 6470982A JP 6470982 A JP6470982 A JP 6470982A JP S58182330 A JPS58182330 A JP S58182330A
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JP
Japan
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transmission
segment
signal
training
data
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JP6470982A
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Shozo Kudo
工藤 祥三
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/14Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
    • H04L5/1438Negotiation of transmission parameters prior to communication
    • H04L5/1446Negotiation of transmission parameters prior to communication of transmission speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモデムを利用したデータ伝送システムに係わ夛
、特に7丁りシ宅すデータの伝送に好適なデータ伝送シ
ステムにおけるモデムトレイエンダ方式に関する。
電話回線−通して7アクシ建す信号等のデータを伝送す
る場合、電話回線は本来アナ冒グ信号である音声信号を
伝送する丸めのものでTo9、必ずしも7アクシ建り信
号等のデータを伝送する九めに最適化されたものでは7
&l/sことも一因となって、遅延歪、減衰歪等の種々
の回線品質の劣化が発生する。
モデム(変復調装置)は、送信側では入力されたファク
シ建す信号等のデータを変調して伝送路の帯域に合っ九
スペクトルの信号に変換し、受信側では受信された信号
を復調し゛て元の7アクシンリ信号勢のデータに再生す
る装置であるが、回線には種々の品質劣化要因があるの
で、モデムはとれらの回線の品質劣化を補償して元の信
号を正しく復調するために1データを伝送する前にモデ
ムトレイエンダを行う必要がある。
モデムトレイエンダは、一定のテスト信4t−モデムに
送って回線に生じた品質劣化を補償させる操作を行わせ
るものであるが、CCITTは9600bpm  、 
 7  N  0 0 1eps  、  4 8 0
 0  kpm  、  2 4 0 0bpmの各伝
送速度について、それぞれトレイユングシーケンスおよ
びトレイニングに要する時間を予め一定に規定している
従って、回線の劣化状態に対応してトレイニング時間が
短縮できないため、劣化が少なく回線特性が比較的良好
な伝送路についてはトレイニング ・時間が長すぎ、全
体的な情報伝送時間としては損失が増大することになり
、逆に劣化が多く回線特性が悪い伝送路については、ト
レイニング時間がもう少し長ければトレイニングに成功
する場合も、トレイユング時間が一定に規定されている
なめ、その一定時間にトレイユングに成功できないため
、その伝送速度における伝送を放棄し、それよシも低い
伝送速度でデータ伝送を行わねばならなくなプ、中は)
情報伝送時間としては損失が増大するという不都金があ
った。
本発明状従来のトレイニング方式の欠点を除去し、情報
伝送時間の損失を減少させてデージ伝送量を増加すゐこ
とのできるモデムトレイニング方式を提供することを目
的とする。
このため、本発明は回線の品質、特性に応じてトレイユ
ング時間を可変にすること、す0ち、劣イヒが少く回線
特性が良好な場合はトレイニング時間を短くシ、回線特
性が悪い場合はトレイニング時間を長くすることにより
トレイニングを成功させ、情報伝送時間の遺失を少なく
し、データ伝送量を増加°させることを特徴とする。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
先ず、本発明の具体的な実施例を説明する前に、その概
!!を第1図乃至第3図によって説明する。
モデムトレイニングは、デー!受信のために必要な準備
作業を復調器に行わせるもので、各伝送速度によって異
なるが、主要な内容は次の三項目である。
(1)メイ建ンダ再生動作の確立即ちタイ建ングパ  
・ルスの再生と同期確立を行うこと。
(2)キャリア再生動作の確立即ち同期検波用のキャリ
ア再生を行うこと。
(3)自動等化器の補正動作の確立即ち入力データを整
形し、回線の歪により発生し九符号間干渉を補償するこ
と。
このうち、モデムトレイニングが成功するか否かを最も
左右するのは自動化器の補正動作の確立である。
第1図は自動等化器の補正動作の説明図、第2図は自動
等化器の原理図である。送信側から第1図(、)で示す
ように、一定間隔Tの・ヤルス符号からなるデータが受
信側に伝送されると、回線に伝送歪がない場合は、回線
の帯域幅が比較的狭いため各ノ量ルスは第1図(b)の
ようになる。(第1図(b)はノfルスP・についての
波形ムのみ示す。)各波形はそれぞれのタイミング時点
において、それぞれのノヤルス振幅値に比例した振幅を
有するが、他のパルスのメイよング時点では全て振幅が
零となる。
飼えば、パルスP・はt・においてのみ有限値をと夛、
その他のタイミング時点t! 、tl・・・’−1y1
−.・・・では全て振幅は零と表る。従って、時点t・
 、tl、を曹・・・t−1、t−=・・・でサンプリ
ングすれば、正しく元のノlルス符号p、e pl a
 PI・・・P−11P−*・・・が復調されることに
なる。しかしながら、回゛線から伝送歪を受けると、第
1図(@)に示すように1受信波形に歪が生じ、この九
めt・以外のタイミング時点においてもパルスP・成分
が存在することになる。他の/lルスPleP!・・・
K関しても同様に他のΔルスのタイミング時点に出力を
発生する。従って、時点t・でサンプリングするとΔル
スP・成分の他にP1+Ps・・・PI。
p、 ++・の成分が混入するとと即ち符号量干渉が生
じることになる。自動等化器は、このように回線から受
けた伝送歪を自動的に補正して符号量干渉をなくするよ
うにするものでやる。
第2図において、rは遅延時間Tt有する複数個の遅延
線D1〜D、からなるタッグ付遅延回路、M@−wM、
は倍率器、Σは合成回路である。この構成において、倍
率器M・の出力(第1図(・)、偵)のB)とこれを時
間Tだけ遅延した倍率器M1の出力(第1図0)のC)
を合成するに際し、倍率器M・とMlの値會調整すれば
、第1図(4)に示すように1時点tIにおいて波形皇
とC1−等振幅で逆位相にすることができる。そうする
と、合成波形は時点t1において零となるので時間t1
における符号量干渉は除去される。
次に、2Tだけ遅延した出力を加算し、倍率器M、の値
と共に倍率器M・ 2M1の値を調整すれば、合成波形
を時点t1およびt3において零にすることができる。
倍率器M、の出力を加算すると新九に時点tlに微小出
力が混入するので、この成分を打消すために%M1と共
KM・ 、Mlを調整することが必要になる。
以下同様にして、倍率器M、〜M、の倍率値を調整しな
がらその出力を合成器Σで合成すれば、時点jl*jl
*js・・・j−1s t−= 1 ’−’における合
成波形の振幅を零にすることができる。鳳を限シなく多
くすれば、理論上、収斂条件を満足するかぎ多伝送歪を
受けても符号量干渉がなくなるように補償することがで
きる。しかし、そのためには無限時間が要求されるので
、符号量干渉量が実用上無視できる程度となるlの値が
設定される。
この補正操作は倍率器M、 % Mnの調整が相互に関
連しているので、手動で行うとすれば大変な時間を要す
るので、これを自動化したのが自動等化器で、これkよ
シ自動等化操作を高速化、標準化することができる。し
かし、回線特性が悪くなる程、自動等化器の補正操作に
要する時間およびタイ建ング再生、キャリア再生に要す
る時間が多くなプ、回線特性とトレイニング時間の関係
は第3図のようになる。従来のように、トレイニング時
間がTiに固定されている場合は、第3図に示すように
1自動勢化の可能な範囲はC・〜C1の範囲4C@定さ
れ、cl より回4m特性が劣化すればトレイ二ンダは
成功しないことになる。
本発明紘回線特性に応じてトレイニング時間を変化させ
ること釦より、即ち、回線特性が悪いときはトレイニン
グ時間を長くすることにより、回線特性が悪いときでも
トレイニングを成功させるようにし虎ものである。
次に1本発明の具体的実施的を第4図乃至第6図に基づ
いて説明する。
第4図は本発明の毫デムトレイユング方式の構成をブロ
ック図で示したもので、図において、10は送信側で、
デーメ発生器111変調器12、信号検出器13、送信
側全体の動作を制御するシーケンサ14によシ構成され
る。20は伝送する回線を示す。30は受信側で、復調
器(内部に図示しない自動等化器を含む)31、信号送
出器32、受信側全体の動作を制御するシーケンサ33
により構成される。
第4図の装置によるモデムトレイニング方式を第5図の
モデムトレイニングシーケンスのタイムチャートおよび
第6図に示す送信側のフローチャートによって説明する
本実施例においては、次の3個のセグメントによりモデ
ムトレイニングシーケンスが構成されている。
(1)セグメン)1:180°位相反転連続波を伝送す
る。
(2)セグメント2:00,180°位相反転符号を伝
送する。
(3)セグメント3′:連続l信号をスクランブラした
信号を伝送する。
このセグメン)1.2.3の内容は、CCITT規格V
 27 TERにおけるセグメン)3,4.5に対応す
るものである。
今、セグメント1により180°位相反転連続波が受信
1130に伝送されると、復調器31はこれを検出して
モデムトレイニングの開始を知り、先ずメイオング再生
の粗調整とキャリア再生の粗調整を行う。メイオングお
よびキャリアの位相のずれが予め決められた範囲内に入
ると、シーケンサ33は信号送出器32を駆動してセグ
メント2送信要求信号(以下、Ji@g21!求信号と
貫う)を発生させ、送信側10に返送する。一定ずれ範
囲内に入りたタイ7ング波およびキャリアはその位相値
でホールドされる。尚、180°位相反転連続波は自動
等化動作には適さないので、セグメント1の段階では自
動等化は行われない。
送信側10の信号検出器13は、セグメント1信号送信
中8・g2要求信号の受信をチェックしておI%II@
g!要求信号を受信するとシーケンサ14に通報し、セ
グメント2のシーケンスに入る。
もし、所定期間内(大体数I Q ms )にS・g2
9求信号が受信されないときは、シーケンサ14はタイ
ミングおよびキャリア再生不可能と判断して、その伝送
速度でのデータ伝送を放章して、それよシ一段低い伝送
速度に移行させる。S命g2*求信号が受信されると、
シーケンサ14はデータ発生器11を駆動してθ°、1
80°位相瓜転符号を発生し、変調器12で変調して回
線2を経由して受信側30に伝送する。受信側30の復
調器31はセグメント2信号を検知すると、粗調整され
たタイミング波およびキャリアの各位相について#密調
整を行い同期を確立させる。タイミング波とキャリアの
同期が確立すると、自動等化器の等化動作、即ち、第2
図に示した各倍率器の倍率値等の夕。
!常数の設定作業を行う。そして、符号量干渉量が所定
のレベル以下に入って醇化調整動作が終了すると、シー
ケンサ33は信号、送出器32を駆動してセグメント3
送信要求信号(以下、B@g 3要求信号と言う)を発
生させ、送信側10に返送す送信側10の信号検出器1
3は、セグメント2信号送信中8・g31!求信号の受
信をチェックしており、8@g 31!求信号を受信す
るとシーケンサ14に通報し、セグメント3のシーケン
スに入る。
もし、所定時間内に8・g3要求信号が受信されないと
きは、自動等化調整が不可能とシーケンサ14は判断し
て、その伝送速度でのデータ伝送を放棄して、それより
一段低い伝送速度によるデータ伝送に移行する。8@g
3要求信号を受信すると、シーケンサ14はデータ発生
器11および変調器12を駆動して連続1信号をスフ之
ンプルし九信号を発生し、受信側30に伝送する。
受信側30の復調器31はセグメント3g1号を受信す
ると、このセグメント3信号により自動等化調整管続行
する。セグメンナ2信号ではデータ4インド(位相)が
2個であるのに対し、セグメント3信号では2個以上、
即ち実際の生テ・−lにおけるデータIインドと同数(
例えば、CCITT規格では96 OObpsでは16
/イン) 、7200bpm 、 4800 bpsお
よび2400 bpmでは8ポイント)6るので等化*
a動作が速やかに行われる点が異なるが、等化調整の動
作原理はセグメント2のときと同じである。セグメント
3信号による等化調整動作が終了すると、シーケンサ3
3は信号送出器32を駆動してデータ送信ルーチン開始
信号(以下、データ要求信号と言う)全発生させ、送信
側10に返送する。
送信側10の信号検出器13は、セグメント信号送信中
データ要求信号の受信をチェ、りしてお夛、データ要求
信号を受信すると、シーケンサ14に通報し、通常のデ
ータ送信ルーチンに移行する。もし、所定期間内にデー
タ要求信号を受信しないときは、等化調整が不可能と判
断して、その伝送速度でのデータ伝送を放棄する点はセ
グメント2のジ−タンスと同じであるが、この段階でト
レイユングに失敗するととは少い。
この場合、8@g2要求信号はセグメント1信号のスペ
クトルの間隙の周波数を、S@g3要求信号はセグメン
ト2信号のスペクトルの間隙の周波数を、データ要求信
号はセグメント3信号のスペクトルの間隙め周波数をそ
れぞれ選定して返送すればよい。會え、トレイニング信
号の所有するスペクトル(500〜2900 Hz )
のすぐ外側の周波数を用いてもよい。また、本実施例は
半二重通信方式管前提としてlI2明したが、全二重通
信方式でも勿論よく、その場合は8・g2要求信号醇の
返送信号に対するスペクトルの制限はなくなる。半二重
通信方式でもパックワード・チャネルをとれる変調方式
の場合はそれt使用すれdよい。
尚、セグメント3の自lIb等化器のiJ整クシ−ケン
ス第6図で点線で囲った部分)は、セグメント2のシー
ケンスで行っ九自―等(ヒ調整の再111g的なもので
あるため、回線の劣化がそれ程大きくないときは、セグ
メント2のシーケンスで自動等化調整が良好に行われる
ので、そのような場合は消略して4よい。
また、実用的見地から考えられると、9600bpm 
、 7200 kpm 、 4800 bps 、 2
400bpsの伝送速度ではCCITY勧告の規定に従
ったモデムトレイニングを行うのが正統的であるから、
本発明はよシ高速のモデム、例えば12 Kbpa。
14.4 Kbpi K適用するのが好適と考えられる
以上説明したように、本発gAは従来のように、トレー
ニング中のデータ受信のための準備作条の時間が固定化
されていないので次の効果がある。
(1)  各セグメントにおけるトレーニングシーケン
スが終了次第直ちに次のセグメントのトレーニングシー
ケンスに移行するので、可能な限りトレーニング時間を
短縮することができる。
(2)  タイミングおよびキャリア再生動作が終了す
ると直ちに自動等化調整動作に移動できるので、トレー
ニングが成功するか否かを最も左右する自動等化調整に
従来よシも多くの時間をかけることができる結果、回線
の伝送特性に対し可能な限り高速の伝送速度でデータ伝
送ができる。
(3)  この結果、データ伝送時間即ち伝送情報−を
増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動等化器の動作波形図、第2図は自動等化器
の基本構成を示すプロ、り図、第3図は回1141性と
モデムトレイニング時間の関係を示す説明図、篤4図は
本発明のモデムトレイニング方式のブロック図、第5図
は本発明のモデムトレイニング方式のタイムチャート、
第6図は本発明のモデムトレイニング方式の送信側のフ
ローチャートである。 10・・・送信側、11・・・データ発生器、12・・
・変調器、13・・・信号検出器、14.33−・・シ
ーケンサ、20・・・伝送回線、30・・・受信側、3
1・・・復調器(含自動等化器)、32・・・信号送出
器、F・・・り、グ付遅延線、D1〜Dn・−・遅−延
時間Tの遅嬌線、y0〜Mm・・・倍率器、Σ・・・合
成器。 17図 第2図 第3図 8−回線特j注−良

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モデムを利用したデータ伝送システムでデータを伝送す
    るに先立って行うモデムトレイニング方式において、モ
    デムトレイニングのシーケンスを複数個のセグメントに
    分割し、各セグメントに対して予め復調器が行うべきデ
    ー!受信のための準備作業の時間配分を行い、受信側は
    前記複数個のセグメントのうち先行するセグメント信号
    の受信中に予め決められ九準備作業が終了すると、後続
    のセグメントの送信要求信号を送信側に返送し、送信側
    はこの送信要求信号を受信すると、後続するセグメント
    信号の送信を開始することt%黴とするモデムトレイニ
    /ダ方式。
JP6470982A 1982-04-20 1982-04-20 モデムトレイニング方式 Granted JPS58182330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6470982A JPS58182330A (ja) 1982-04-20 1982-04-20 モデムトレイニング方式

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JP6470982A JPS58182330A (ja) 1982-04-20 1982-04-20 モデムトレイニング方式

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JPS58182330A true JPS58182330A (ja) 1983-10-25
JPH053176B2 JPH053176B2 (ja) 1993-01-14

Family

ID=13265942

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JP6470982A Granted JPS58182330A (ja) 1982-04-20 1982-04-20 モデムトレイニング方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613534A (ja) * 1984-06-18 1986-01-09 Ricoh Co Ltd デ−タ伝送方式
US5247546A (en) * 1990-06-29 1993-09-21 International Business Machines Corporation Method and apparatus for automatic functional speed setting of a data circuit terminating equipment

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5664550A (en) * 1979-10-31 1981-06-01 Hitachi Ltd Information transfer system

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JPH053176B2 (ja) 1993-01-14

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