JPS58181Y2 - 学習用教材 - Google Patents
学習用教材Info
- Publication number
- JPS58181Y2 JPS58181Y2 JP1979112719U JP11271979U JPS58181Y2 JP S58181 Y2 JPS58181 Y2 JP S58181Y2 JP 1979112719 U JP1979112719 U JP 1979112719U JP 11271979 U JP11271979 U JP 11271979U JP S58181 Y2 JPS58181 Y2 JP S58181Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- answer
- questions
- board
- study book
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は問題に対する答えを確認できる学習用教材に関
する。
する。
更に詳しくは、問題群と答え群を表示した学習帳と、答
えの正誤を判定するための照合板とからなり、照合板の
裏面の色彩によってできる模様により答えの判゛定が行
なえ、且つ学習゛を児童が楽しみながら行なえるように
した学習用考付に関する。
えの正誤を判定するための照合板とからなり、照合板の
裏面の色彩によってできる模様により答えの判゛定が行
なえ、且つ学習゛を児童が楽しみながら行なえるように
した学習用考付に関する。
児童等に学習教材を提供する場合に配慮しなければなら
ないことは、学習に興味をもたせて楽しみながら行える
ようにすることである。
ないことは、学習に興味をもたせて楽しみながら行える
ようにすることである。
特に、問題に対する答を選択する学習用教材にあっては
答を出した後、直ちにこの答の正誤の判定が行なえ、且
つこの判定を児童の保護者等によらず児童自身が行なえ
るように構成することが重要である。
答を出した後、直ちにこの答の正誤の判定が行なえ、且
つこの判定を児童の保護者等によらず児童自身が行なえ
るように構成することが重要である。
本考案の目的とする処は、問題に対する答を選択する学
習用教材において、問題に対する答を選ぶ照合板を用意
し、該照合板の裏面に色彩を表示することにより該色彩
の組み合せでできる模様で答えの正誤の判定を直ちに行
なえ、且つ該判定を保護者等によらず児童自身が楽しみ
ながら行なえ、学習に対する児童の興味を惹起し得るよ
うにした学習用教材を提供する。
習用教材において、問題に対する答を選ぶ照合板を用意
し、該照合板の裏面に色彩を表示することにより該色彩
の組み合せでできる模様で答えの正誤の判定を直ちに行
なえ、且つ該判定を保護者等によらず児童自身が楽しみ
ながら行なえ、学習に対する児童の興味を惹起し得るよ
うにした学習用教材を提供する。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
第1図は本考案に係る学習用教材1を示し、学習用教材
1は学習帳2と磁石板になっている計8枚の照合板3・
・・・・・及びこの照合板3・・・・・・を収納し、板
金等の磁性材料で形成されている浅皿状のケース4とか
らなる。
1は学習帳2と磁石板になっている計8枚の照合板3・
・・・・・及びこの照合板3・・・・・・を収納し、板
金等の磁性材料で形成されている浅皿状のケース4とか
らなる。
学習帳2は複数枚の紙葉5・・・・・・からなり、螺旋
状の綴杆6によって綴られている。
状の綴杆6によって綴られている。
第1図中、見開きページの綴杆6の上部側は紙葉5aの
裏面Bであり、下部側はこの紙葉5aの次に綴られた紙
葉5bの表面Aである。
裏面Bであり、下部側はこの紙葉5aの次に綴られた紙
葉5bの表面Aである。
このように見開きページを構成する一方の紙葉5aの裏
面Bに問題群7・・・・・・を設けるとともに、他方の
紙葉5bの表面Aには答え群8・・・・・・を設ける。
面Bに問題群7・・・・・・を設けるとともに、他方の
紙葉5bの表面Aには答え群8・・・・・・を設ける。
裏面Bに横長の大区画部9−1を設け、この大区画部9
−1を上下に4個づつ計8個の同一大きさに区分けし、
この夫々の小区画部9−1a・・・・・・に上記問題群
7の各々の問題7 a 、7 b・・・・・・7hを表
示する。
−1を上下に4個づつ計8個の同一大きさに区分けし、
この夫々の小区画部9−1a・・・・・・に上記問題群
7の各々の問題7 a 、7 b・・・・・・7hを表
示する。
又、表面Aにも同様に同一大きさの大区画部9−2によ
り小区画部9−2a・・・・・・を設け、この小区画部
9−2a・・・・・・に上記問題7 a 、7 b・・
・・・・7hに対する答え群8の答え8 a 、8 b
・・・・・・8hを表示する。
り小区画部9−2a・・・・・・を設け、この小区画部
9−2a・・・・・・に上記問題7 a 、7 b・・
・・・・7hに対する答え群8の答え8 a 、8 b
・・・・・・8hを表示する。
このようにして他の紙葉5・・・・・・についても裏面
Bには問題群7を、表面Aには答え群8を夫々表示し、
学習帳1を開けば問題と答えとが見開きページで視認で
きるように学習帳1を構成する。
Bには問題群7を、表面Aには答え群8を夫々表示し、
学習帳1を開けば問題と答えとが見開きページで視認で
きるように学習帳1を構成する。
第1図では問題7a〜7hを動物の名前とし、答え8a
〜8hをこの動物の絵とした。
〜8hをこの動物の絵とした。
問題群7・・・・・・が表示された各々の小区画部9−
1a・・・・・・に符号群10・・・・・・を付す。
1a・・・・・・に符号群10・・・・・・を付す。
この符号群10・・・・・・は小区画部9−1a・・・
・・・と同数の夫々異なる8個の符号10 a 、10
b・・・・・・10 hからなり、これにより問題7
a 、7 b・・・・・・7h相互がこの符号10a
、10b・・・・・・10hによっても区別できるよう
にする。
・・・と同数の夫々異なる8個の符号10 a 、10
b・・・・・・10 hからなり、これにより問題7
a 、7 b・・・・・・7h相互がこの符号10a
、10b・・・・・・10hによっても区別できるよう
にする。
問題群7の上部に上記大区画9−1及び小区画部9−1
a・・・・・・を縮小した形状の正解確認欄11を設け
る。
a・・・・・・を縮小した形状の正解確認欄11を設け
る。
この正解確認欄11には8個の区画部が設けられ、この
区画部の夫々に対角線を境にして相異なる色彩11 a
、11 bを着色し、この色彩11a。
区画部の夫々に対角線を境にして相異なる色彩11 a
、11 bを着色し、この色彩11a。
11 bの組合せによって模様11Aを形成する。
この模様11Aが後述する如く正解を確認するために利
用される。
用される。
8枚用意され、且つ上記小区画部9−2aと同じ大きさ
に形成された照合板3の表面に上記符号群10・・・・
・・と同じ符号群10′・・・・・・を表示する。
に形成された照合板3の表面に上記符号群10・・・・
・・と同じ符号群10′・・・・・・を表示する。
夫々の照合板3a、3b・・・・・・3hの表面に付す
この符号10′a、10’b・・・・・・10’hを大
きく表示するとともに、表面上部に星形マーク12・・
・・・・を付し、このマーク12・・・・・・により照
合板3a、3b・・・・・・3hの上下が区別できるよ
うにする。
この符号10′a、10’b・・・・・・10’hを大
きく表示するとともに、表面上部に星形マーク12・・
・・・・を付し、このマーク12・・・・・・により照
合板3a、3b・・・・・・3hの上下が区別できるよ
うにする。
照合板3a、3b・・・・・・3hの裏面に第2図に示
す如く対角線を境にして相異なる色彩3A、3Bを着色
し、裏面を2色に区分けする。
す如く対角線を境にして相異なる色彩3A、3Bを着色
し、裏面を2色に区分けする。
ここで用いる色彩3A、3Bは上記色彩11 all
bと同一で゛ある。
bと同一で゛ある。
次に学習方法について述べる。
第1図の状態において、学習者は見開いたページに現わ
れる問題群7・・・・・・と解答群8・・・・・・とを
見比べ、問題7 a 、7 b・・・・・・7hと対応
する答え8a。
れる問題群7・・・・・・と解答群8・・・・・・とを
見比べ、問題7 a 、7 b・・・・・・7hと対応
する答え8a。
8b・・・・・・8hを夫々捜し出す。
問題7 a 、7 b・・・・・・7hには動物の名前
が、そして答え8 a 、8 b・・・・・・8hには
動物の絵が表示されており、学習者は名前と対応する絵
を捜し出すのである。
が、そして答え8 a 、8 b・・・・・・8hには
動物の絵が表示されており、学習者は名前と対応する絵
を捜し出すのである。
例えば問題7aとして「あひる」の名前が記載されてお
り、学習者は答え群8の中から「あひる」の絵を表示し
た答え8fを、見つけ出す。
り、学習者は答え群8の中から「あひる」の絵を表示し
た答え8fを、見つけ出す。
この後、学習者は照合板3・・・・・・の中から問題7
aに表示された符号10 aと同一符号10′aを表示
した照合板3aを捜し、この照合板3aをマーク12を
上にして答え8fに第3図に示す如く載せる。
aに表示された符号10 aと同一符号10′aを表示
した照合板3aを捜し、この照合板3aをマーク12を
上にして答え8fに第3図に示す如く載せる。
同様にして問題7b〜7hである動物の名前の夫々と対
応する答え8b〜8hである動物の絵を捜し出し、照合
板3b〜3hを上記と同様に答え8b〜8hに図面に示
すように次々に載せ、答え群8・・・・・・全部を照合
板3・・・・・・で覆う。
応する答え8b〜8hである動物の絵を捜し出し、照合
板3b〜3hを上記と同様に答え8b〜8hに図面に示
すように次々に載せ、答え群8・・・・・・全部を照合
板3・・・・・・で覆う。
このようにして問題に対する答えを捜し出した学習者は
、次に空になったケース4の裏面を照合板3・・・・・
・の上に被せ、磁石板である照合板3を磁性でケース4
に吸着せしめた後これを裏返す。
、次に空になったケース4の裏面を照合板3・・・・・
・の上に被せ、磁石板である照合板3を磁性でケース4
に吸着せしめた後これを裏返す。
この照合板3の裏面は既述の如く対角線を境にして相異
なる色彩3 A、3 Bが付されており、この色彩3A
、3Bの組合せによっては種々の模様が形成される。
なる色彩3 A、3 Bが付されており、この色彩3A
、3Bの組合せによっては種々の模様が形成される。
この模様が例えば第4図に示す如く問題群7・・・・・
・の上部に表示した正解確認欄11の上記模様11 A
と同じ模様11A′であれば、学習者はこれにより問題
7 a 、7 b・・・・・・7hに対して自分自身で
選んだ答え8 a 、8 b・・・・・・8hが正しい
ことを確認する。
・の上部に表示した正解確認欄11の上記模様11 A
と同じ模様11A′であれば、学習者はこれにより問題
7 a 、7 b・・・・・・7hに対して自分自身で
選んだ答え8 a 、8 b・・・・・・8hが正しい
ことを確認する。
従って模様11Aと模様11A′とが一致していないと
きには誤りであることが確認でき、学習者は再度自分自
身でやり直すことができる。
きには誤りであることが確認でき、学習者は再度自分自
身でやり直すことができる。
以上の説明では問題を動物の名前とし、答えを動物の絵
としたがこれは逆でもよい。
としたがこれは逆でもよい。
更に問題及び答えとしては上記動物に限られるものでは
なく、例えば物の個数と数字、平仮名と片仮名等であっ
てもよく、任意な問題と答えでよい。
なく、例えば物の個数と数字、平仮名と片仮名等であっ
てもよく、任意な問題と答えでよい。
第5図はこの問題と答の別実施例を示す。
問題7a、7b・・・・・・7hをたし算とし、答え8
a〜8hをこのたし算の答え数字とした。
a〜8hをこのたし算の答え数字とした。
この実施例では解答確認欄11の模様11 Bが変った
だけで他は全て前記実施例と同じである。
だけで他は全て前記実施例と同じである。
このように本考案は問題要素と答要素を適宜に選定する
ことにより、幼児から就学児童までの幅広い年代に亙っ
て提供できる。
ことにより、幼児から就学児童までの幅広い年代に亙っ
て提供できる。
以上で明らかな如く本考案によれば、照合板の裏面に表
示した色彩の組み合せでできる模様と、学習帳に予め表
示した模様との比較により、児童が選択した答えの正誤
の判定を直ちに行なえ、且つこの判定を保護者によらず
に児童自身で行なえ、又、学習要素の他の遊び要素が加
味され、児童は楽しみながら学習するようになり、児童
の学習に対する興味を惹起できる。
示した色彩の組み合せでできる模様と、学習帳に予め表
示した模様との比較により、児童が選択した答えの正誤
の判定を直ちに行なえ、且つこの判定を保護者によらず
に児童自身で行なえ、又、学習要素の他の遊び要素が加
味され、児童は楽しみながら学習するようになり、児童
の学習に対する興味を惹起できる。
また、本考案によれば、問題群及び解答群を表示した学
習帳と正誤判定を行なう照合板を別体に構成したため学
習帳に表示した複数の問題群等に対し、1組の照合板の
みでよく、構成が簡易でしかも使い易い。
習帳と正誤判定を行なう照合板を別体に構成したため学
習帳に表示した複数の問題群等に対し、1組の照合板の
みでよく、構成が簡易でしかも使い易い。
更に、学習帳の見開きページに問題と答えとを表示した
ため、問題と答えが同時に視認でき見易く、学習能率の
向上を図ることができる。
ため、問題と答えが同時に視認でき見易く、学習能率の
向上を図ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案に係る
学習用教材の全体を示し、学習帳を開いて示した図、第
2図は照合板の裏面を示した図、第3図は学習状態を説
明する図、第4図は照合板を組合せることによってでき
る模様を示す図、第5図は別実施例を示す図である。 尚、図面中2は学習帳、3は照合板、5・・・・・・は
紙葉、7は問題群、8は解答群、10.10’は符号群
、11A。 11 A’、11 Bは模様である。
学習用教材の全体を示し、学習帳を開いて示した図、第
2図は照合板の裏面を示した図、第3図は学習状態を説
明する図、第4図は照合板を組合せることによってでき
る模様を示す図、第5図は別実施例を示す図である。 尚、図面中2は学習帳、3は照合板、5・・・・・・は
紙葉、7は問題群、8は解答群、10.10’は符号群
、11A。 11 A’、11 Bは模様である。
Claims (1)
- 複数のページを有し、見開きページの一方の紙葉に問題
群を、他方の紙葉に該問題群と同数の答え群を夫々任意
に配列表示した学習帳と、この学習帳と別体となし問題
群、答え群と同数用意した矩形状の照合板とからなり、
該照合板の表面に上記問題群毎に異ならせて付した符号
と同じ符号を表示し、且つ照合板の裏面に色彩を表示し
、上記見開きページを構成する二枚の紙葉のいずれか一
方に問題群の上記符号に従って答え、群に載せた夫々の
照合板の裏面の上記色彩の組み合せによってできる模様
と同じ模様を表示したことを特徴とする学習用教材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979112719U JPS58181Y2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 学習用教材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979112719U JPS58181Y2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 学習用教材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5630359U JPS5630359U (ja) | 1981-03-24 |
JPS58181Y2 true JPS58181Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29345073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979112719U Expired JPS58181Y2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 学習用教材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310353B2 (ja) * | 1971-08-24 | 1978-04-13 | ||
JPS5414825A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-03 | Eru See Hee Maarunberugu Bv | Educational instrument |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440125Y2 (ja) * | 1976-07-02 | 1979-11-27 |
-
1979
- 1979-08-16 JP JP1979112719U patent/JPS58181Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310353B2 (ja) * | 1971-08-24 | 1978-04-13 | ||
JPS5414825A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-03 | Eru See Hee Maarunberugu Bv | Educational instrument |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5630359U (ja) | 1981-03-24 |
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