JPS58180825U - 複写機の給紙カセツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の給紙カセット１の斜視図、
第２図は第１図の平面図、第３図は第１図および第２図
示の給紙カセット１を給紙移動方向９の前方側から見た
一部切欠き斜視図、第４図は複写紙３６が収納された給
紙カセット１を第１図の切断面線ＩＶ−ＩＶから見た断
面図、第５図は第２制止爪２４付近の断面図、第６図、
第７図および第８図は複写紙３６が収納された給紙カセ
ット１の機体への装着操作をそれぞれ説明するための断
面図、第９図は第４図に示した給紙力セット１力導体に
装着された断面図、第１０図は複写紙３６の給紙状態を
説明するための断面図である。 １・・・・・・給紙カセット、２・・曲ケース、３・・
−収納室、４・・・・・・底板、９・・・・・・給紙移
動方向、１０゜１１・・・・・・係合突起、１２．１３
・・曲規制板、１４・・・・・・乗載板、１７・・・・
・・枢軸、２０，２０２・・曲給紙ローラ、２２・・・
・・・第１制止爪、２２ｂ・・曲屈曲部、２２ｄ・・・
・・・空間、２３・・・・・・揺動軸、２４・・・・・
・第２制止爪、２４ｂ・・・・・・屈曲部、２４ｄ・・
・・・・空間、２５・・・・・・揺動片、２７・・・・
・・規制部材、２８・・曲間隙、３１．３２・・・・・
・可撓性シート部材、３５・・曲て Ｊ１１１３５゜ 第８図 社Ｄ２

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ケース内の一対の規制板と乗載板とによって形成
   された収納室に堆積されて収納された複数の複写紙が単
   一の給紙ローラで給紙される複写機の給紙カセットにお
   いて、 前記給紙ローラの直下に前記乗載板の複写紙の給紙移動
   方向前端側を前記ケースの底板から上方に弾発的に押し
   上けるばねと、前記一対の規制板のうち前記給紙ローラ
   から離反する側の一方の規制板の前記前端側の上端縁部
   に固定的に設けられ、前記複写紙の最上に位置する複写
   紙に当接される第１制止爪と他方の規制板の前記上端縁
   部に近接して揺動自在に設けられ、複写紙の最上に位置
   する複写紙に当接される第２制止爪と、第２制止爪の直
   角方向下方に間隙を有して第２制止爪と一体的に設けら
   れた規制部材と、前記間隙に向けて規制部材に貼着され
   た可視性シート部材とを含むことを特徴とする複写機の
   給紙カセット。
2. （２）前記第１制止爪と第２制止爪には、屈曲部が形成
   されて互いに離反する方向の上方に前記一対の規制板と
   の間に空間がそれぞれ形成されることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の複写機の給紙カセット
   。
3. （３）前記第１制止爪に形成された空間の下方に突出さ
   れた屈曲部の段差が第２制止爪に形成された空間の下方
   に突出された屈曲部の段差よりも大きく形成されたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の複写
   機の給紙力セラ′　　　ト。