JPS5818016A - 燃焼筒の固定装置 - Google Patents
燃焼筒の固定装置Info
- Publication number
- JPS5818016A JPS5818016A JP56116102A JP11610281A JPS5818016A JP S5818016 A JPS5818016 A JP S5818016A JP 56116102 A JP56116102 A JP 56116102A JP 11610281 A JP11610281 A JP 11610281A JP S5818016 A JPS5818016 A JP S5818016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion cylinder
- cylinder
- combustion
- support member
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23M—CASINGS, LININGS, WALLS OR DOORS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION CHAMBERS, e.g. FIREBRIDGES; DEVICES FOR DEFLECTING AIR, FLAMES OR COMBUSTION PRODUCTS IN COMBUSTION CHAMBERS; SAFETY ARRANGEMENTS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION APPARATUS; DETAILS OF COMBUSTION CHAMBERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F23M20/00—Details of combustion chambers, not otherwise provided for, e.g. means for storing heat from flames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石油又はガス燃焼装置「:おける燃焼筒の固定
装置の改良構造に関し、バーナ部を外装筐(ハ)に残し
たf、−燃焼筒を簡単な操作により外装筐正面から着脱
できるようにしメンテナンスの向上を図ることを目的と
している。
装置の改良構造に関し、バーナ部を外装筐(ハ)に残し
たf、−燃焼筒を簡単な操作により外装筐正面から着脱
できるようにしメンテナンスの向上を図ることを目的と
している。
従来の燃焼筒はバーナ部と一体になっているものが大半
をしめ、燃焼筒単体を取り付は又は取り舞子場合、燃焼
器具の外装筐よりバーナ部ごと取り出し、分解しなけれ
ば取り舞子ことができずメンテナンスが悪かった。
をしめ、燃焼筒単体を取り付は又は取り舞子場合、燃焼
器具の外装筐よりバーナ部ごと取り出し、分解しなけれ
ば取り舞子ことができずメンテナンスが悪かった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので簡単に燃焼筒を取
り付け、又取り舞子ことができるようにしたものであり
、以下石油温風暖房機を例C1,て図と共に説明すると
、(1)は鍍金(2)上に固定したフレーム(31と前
パネル(4)からなる外装筐、(51は外装筐(1)内
を左右に仕切る仕切壁となる垂LT叉持部材(6)は同
じく垂l[支持部材(5)によって仕切られた左側部な
上下に仕切る支持板となる水平支持部材、(7)は垂直
支持板(5;によって仕切られた右側部下方に設置した
油受皿、(8)は油受皿(7)上に外装筐(1)の上方
から着脱自在に載置された燃料タンク、(9)は油受1
w171上に固定され燃料を汲み上げる電磁ポンプ、0
0はタンク遮熱板、■は給油パイプ、03は外装筐(1
)の背面板に設けた室内空気の吸込口、03は水平支持
部材(6)上に支持金具041により固定された区 モータ、09は該モータQlの一方の回転軸に取付はハ 送風ファン、αeはそのファンケースでその吐出口aη
を水平支持部材(6)の送風口aに対設しである。
り付け、又取り舞子ことができるようにしたものであり
、以下石油温風暖房機を例C1,て図と共に説明すると
、(1)は鍍金(2)上に固定したフレーム(31と前
パネル(4)からなる外装筐、(51は外装筐(1)内
を左右に仕切る仕切壁となる垂LT叉持部材(6)は同
じく垂l[支持部材(5)によって仕切られた左側部な
上下に仕切る支持板となる水平支持部材、(7)は垂直
支持板(5;によって仕切られた右側部下方に設置した
油受皿、(8)は油受皿(7)上に外装筐(1)の上方
から着脱自在に載置された燃料タンク、(9)は油受1
w171上に固定され燃料を汲み上げる電磁ポンプ、0
0はタンク遮熱板、■は給油パイプ、03は外装筐(1
)の背面板に設けた室内空気の吸込口、03は水平支持
部材(6)上に支持金具041により固定された区 モータ、09は該モータQlの一方の回転軸に取付はハ 送風ファン、αeはそのファンケースでその吐出口aη
を水平支持部材(6)の送風口aに対設しである。
09は支持部材+51 (61に前端(191)と後端
(19b)とを取付けた送風ファンa9からの送風を案
内して前パネルの放出0ωから放出する案内板、9℃は
垂1[支持部材(5)に設けた吸気口を貫ねいたモータ
ーjの他方の回転軸に軸着した吸気ファン、■は吸気路
な形成する吸気ケース、■は水平支持部材(6)の送風
0關の鴫縁部に下方向に設けた支持舌片、@は前記垂直
支持部材(51にネジ器止めしたバーナ部で、前記吸気
ケース■の吸気路と連通する吸気筒橢と断熱材@を介し
て吸気筒■に固着した気化バーナ筒@と、炎口を有する
バーナヘッド■とから構成され支持部材(51に吸気筒
■のフランジ−をネジ■止めすることにより横向きに固
着する。ωはバーナ簡G円に設置した回転霧化器を駆動
Tるモータ(至)はバーナ筒(至)から離間した外局に
位置し且断熱材@を介して吸気筒ωに固着した燃焼筒の
支持筒で大径部(51m)には一端′1klS@放した
L字状係合溝(至)が適数個設けられている。(至)は
案内板a9から間隙を有して横設された燃焼筒で前記支
持部GDの大径部(11m)内C:挿入されて重合する
部分に前記係合溝口に係合する突起[有]が燃焼筒Qか
ら切起して設けられている。Caは燃焼筒Qの外周面に
スポット溶着された固定金具で、水平支持部材(6)の
送風次に燃焼筒Qの固定順序を説明すると先ず燃焼筒(
至)の先端を支持筒■の大径部(31m)に挿入して重
合すると共に突起@を係合溝(至)に挿入した後燃焼筒
(至)を反特計方向に回動して突起■と係合溝(至)と
t係合子る1次(:支持部(至)の大径部(31m)に
設けたネジ(2)を燃焼筒峙側のネジ孔に螺合して燃焼
筒(至)を仮止めする。このネV(支)は外装筐の前面
開口部から簡単に操作できる前面位置に設けられている
。又燃焼筒(至)の突起を形成Tるための切欠穴(至)
は支持筒3ηによって覆われるため燃焼には影響はない
、最後に固定金具(至)を舌片のにネジ(至)止メして
燃焼筒の固定を終る。
(19b)とを取付けた送風ファンa9からの送風を案
内して前パネルの放出0ωから放出する案内板、9℃は
垂1[支持部材(5)に設けた吸気口を貫ねいたモータ
ーjの他方の回転軸に軸着した吸気ファン、■は吸気路
な形成する吸気ケース、■は水平支持部材(6)の送風
0關の鴫縁部に下方向に設けた支持舌片、@は前記垂直
支持部材(51にネジ器止めしたバーナ部で、前記吸気
ケース■の吸気路と連通する吸気筒橢と断熱材@を介し
て吸気筒■に固着した気化バーナ筒@と、炎口を有する
バーナヘッド■とから構成され支持部材(51に吸気筒
■のフランジ−をネジ■止めすることにより横向きに固
着する。ωはバーナ簡G円に設置した回転霧化器を駆動
Tるモータ(至)はバーナ筒(至)から離間した外局に
位置し且断熱材@を介して吸気筒ωに固着した燃焼筒の
支持筒で大径部(51m)には一端′1klS@放した
L字状係合溝(至)が適数個設けられている。(至)は
案内板a9から間隙を有して横設された燃焼筒で前記支
持部GDの大径部(11m)内C:挿入されて重合する
部分に前記係合溝口に係合する突起[有]が燃焼筒Qか
ら切起して設けられている。Caは燃焼筒Qの外周面に
スポット溶着された固定金具で、水平支持部材(6)の
送風次に燃焼筒Qの固定順序を説明すると先ず燃焼筒(
至)の先端を支持筒■の大径部(31m)に挿入して重
合すると共に突起@を係合溝(至)に挿入した後燃焼筒
(至)を反特計方向に回動して突起■と係合溝(至)と
t係合子る1次(:支持部(至)の大径部(31m)に
設けたネジ(2)を燃焼筒峙側のネジ孔に螺合して燃焼
筒(至)を仮止めする。このネV(支)は外装筐の前面
開口部から簡単に操作できる前面位置に設けられている
。又燃焼筒(至)の突起を形成Tるための切欠穴(至)
は支持筒3ηによって覆われるため燃焼には影響はない
、最後に固定金具(至)を舌片のにネジ(至)止メして
燃焼筒の固定を終る。
燃焼筒(至)を取り舞子ときは今と逆操作を行なえばよ
い。
い。
本発明は以上の如くであるので外装筺の前号より燃焼筒
が簡単に且確実に固定でき、又取外も楽である。そのた
めバーナ部の炎口の点検や交換が容易でメンテナンスが
向上する。
が簡単に且確実に固定でき、又取外も楽である。そのた
めバーナ部の炎口の点検や交換が容易でメンテナンスが
向上する。
更に燃焼筒を支持筒に対し突起と係合溝とにより仮保持
できるので固定金具を支持部材にネジ止めTる際の作業
も簡単に行うことができると共に固定のためのビスも最
少数でよい等秀れた効果を奏する。
できるので固定金具を支持部材にネジ止めTる際の作業
も簡単に行うことができると共に固定のためのビスも最
少数でよい等秀れた効果を奏する。
囚はいずれも本発明のもので第1図は一部切欠正面内、
第2図は要部正面図、第3因は要部縦断面図、第4因(
イ)(悄(ハ)は要部部分肉で(イ)は正面、(ロ)は
(イ)のA −A断面、(ハ)は係合状態の断面図であ
る。 (1)・・・外装筐、 (51f61・・・支持部材、
(至)・・・燃焼筒Q!l・・・支持部、 (5)・
−・固定金具、 ■・−・突起、 (至)・・・係合溝 パ・狸人 三洋電機株式会社 外1名7.−第1図 第2図 第8図
第2図は要部正面図、第3因は要部縦断面図、第4因(
イ)(悄(ハ)は要部部分肉で(イ)は正面、(ロ)は
(イ)のA −A断面、(ハ)は係合状態の断面図であ
る。 (1)・・・外装筐、 (51f61・・・支持部材、
(至)・・・燃焼筒Q!l・・・支持部、 (5)・
−・固定金具、 ■・−・突起、 (至)・・・係合溝 パ・狸人 三洋電機株式会社 外1名7.−第1図 第2図 第8図
Claims (1)
- ill 前パネルを取外下と前面が開口される燃焼器
具の外装筒内に適宜支持部材を装着し、該支持部材じ固
着したバーナ部に燃焼筒の支持筒な取付け 外周に設け
た固定金具を用いて前記支持部材にネジ止めした燃焼筒
の一端部を前配支持筒監:挿入して龜合し、該重合部分
のいずれか一方の筒に突起、他方の筒に該突起と着銑自
在に係合する係合at夫々形成し、バーナ部V支持部材
に固着したま瓢燃焼筒を着脱できるよう構成してなる燃
焼筒の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116102A JPS5818016A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 燃焼筒の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116102A JPS5818016A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 燃焼筒の固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818016A true JPS5818016A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14678742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56116102A Pending JPS5818016A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 燃焼筒の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6603277B2 (en) | 2000-08-23 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Apparatus for controlling cooling fan for vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237322U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-16 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56116102A patent/JPS5818016A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237322U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6603277B2 (en) | 2000-08-23 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Apparatus for controlling cooling fan for vehicle |
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