JPS58180164A - 呼吸装置中での圧力レベルを調節する方法及び装置 - Google Patents
呼吸装置中での圧力レベルを調節する方法及び装置Info
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- JPS58180164A JPS58180164A JP58054099A JP5409983A JPS58180164A JP S58180164 A JPS58180164 A JP S58180164A JP 58054099 A JP58054099 A JP 58054099A JP 5409983 A JP5409983 A JP 5409983A JP S58180164 A JPS58180164 A JP S58180164A
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- gas
- gas jet
- pressure
- tracheal tube
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/0096—High frequency jet ventilation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、呼吸装置と結合した、空気管と結合可能な気
管チューブを有する、ヒトに使用するための呼吸装置中
での圧力レベルを、一方の末端開口が気管チューブの端
部と結合しかつ他方の末端開口が消費した呼吸気を吸収
する室と結合した2つの末端開口を有する内室を有する
、気管チューブと結合する前接管中で、圧力及び/又は
周波数の点で制御しつる少なくとも1つのガス噴流を用
いて振動するガス流を発生させ、このガス流をガス噴流
の圧力及び/又は周波数の制御によって変化する、気管
チューブ中に伝達する圧力レベルで変調することにより
調節する方法に関する。更に、本発明は、気管チューブ
の身体から離れた端部で2つの末端開口を有する大体に
おいて円筒状の内室を有する前接管と結合した、空気管
と結合可能な気管チューブと、その際末端開口の一方が
気管チューブの端部と結合しかつその他方が消費した呼
吸気を吸収する室と結合し、ならびに前接管中に開口す
る新鮮なガスの導管と、室の内′室の範囲内に開口する
少なくとも1つのガス噴流管とを有する、振動する発生
したガス流をガス噴流の圧力及び/又は周波数の制御に
よって変化する、気管チューブ中に伝達する圧力レベル
で変調することにより呼吸装置中での圧力レベルを調節
する装置に関する3゜ 所商高周波−ノヱットベンチレーション(HFJV)で
作業する呼吸装置は、約10年間久しく公知であく)。
管チューブを有する、ヒトに使用するための呼吸装置中
での圧力レベルを、一方の末端開口が気管チューブの端
部と結合しかつ他方の末端開口が消費した呼吸気を吸収
する室と結合した2つの末端開口を有する内室を有する
、気管チューブと結合する前接管中で、圧力及び/又は
周波数の点で制御しつる少なくとも1つのガス噴流を用
いて振動するガス流を発生させ、このガス流をガス噴流
の圧力及び/又は周波数の制御によって変化する、気管
チューブ中に伝達する圧力レベルで変調することにより
調節する方法に関する。更に、本発明は、気管チューブ
の身体から離れた端部で2つの末端開口を有する大体に
おいて円筒状の内室を有する前接管と結合した、空気管
と結合可能な気管チューブと、その際末端開口の一方が
気管チューブの端部と結合しかつその他方が消費した呼
吸気を吸収する室と結合し、ならびに前接管中に開口す
る新鮮なガスの導管と、室の内′室の範囲内に開口する
少なくとも1つのガス噴流管とを有する、振動する発生
したガス流をガス噴流の圧力及び/又は周波数の制御に
よって変化する、気管チューブ中に伝達する圧力レベル
で変調することにより呼吸装置中での圧力レベルを調節
する装置に関する3゜ 所商高周波−ノヱットベンチレーション(HFJV)で
作業する呼吸装置は、約10年間久しく公知であく)。
この装置の発達は、中央ヨーロッ・ξ麻酔学会議(Ze
ntraleuropiischen Anaesth
esisten −KongrenaBerlin、
1981年9月)での議事録中に説明された。新たな説
明において、周波数範囲は、毎分の呼吸衝撃1200に
まで拡大された。まず第1に圧力傷害及び気管支痩を受
けた患者は、HFJV−技術の恩恵に授かっている。
ntraleuropiischen Anaesth
esisten −KongrenaBerlin、
1981年9月)での議事録中に説明された。新たな説
明において、周波数範囲は、毎分の呼吸衝撃1200に
まで拡大された。まず第1に圧力傷害及び気管支痩を受
けた患者は、HFJV−技術の恩恵に授かっている。
高周波呼吸法の利点には、殊に肺臓中での著しく僅かな
圧力からの全部の結果が属する。心臓−循環系も留意さ
れる。全ガス交換は、種々の患者において明らかに改善
することができる。
圧力からの全部の結果が属する。心臓−循環系も留意さ
れる。全ガス交換は、種々の患者において明らかに改善
することができる。
変調した呼吸曲線は、相当する空気衝撃を調節すること
によって得ることができ、その圧力白絣は、所謂細流曲
線に相当する。しかし、圧力−変調曲線は、気管内での
負圧を達成するために実際に拡大することができない。
によって得ることができ、その圧力白絣は、所謂細流曲
線に相当する。しかし、圧力−変調曲線は、気管内での
負圧を達成するために実際に拡大することができない。
更に、圧力変化(dp/dt )の変域の幅が冶療要注
に必要な太ささな達成しえなし・ことは不利である。
に必要な太ささな達成しえなし・ことは不利である。
従って、圧力−振幅変調を瑠太し、振幅をより迅速に変
え、それと同時に方法の共通の使用可能性を他の症状に
対して拡大するという、圧力レベルを調節する公知方法
を十分に改善する課題が設定される。
え、それと同時に方法の共通の使用可能性を他の症状に
対して拡大するという、圧力レベルを調節する公知方法
を十分に改善する課題が設定される。
この課題は、圧力レベルを調節する方法において、振動
するガス流を2つ又はそれ以上のガス噴流によって発生
させ、少なくとも1対のガス噴流を反対方向に噴出させ
ろことによって解決される。更に、下記に詳説したよう
にその装置によって前記の課題は、解決可能であり、殊
に圧力変化の変位域の幅を著しく拡大することができる
。
するガス流を2つ又はそれ以上のガス噴流によって発生
させ、少なくとも1対のガス噴流を反対方向に噴出させ
ろことによって解決される。更に、下記に詳説したよう
にその装置によって前記の課題は、解決可能であり、殊
に圧力変化の変位域の幅を著しく拡大することができる
。
反対方向に噴出させろ2つのガス噴流は、圧力及び/又
は周波数の点で実際に任意に変化することができろ。種
々の曲線の大ぎい集合体は、相当する調節によって変調
することができ、この、場合には気管チューブ中で低圧
も人工的に得ることかでさることも判明した。過圧を気
管チューブ中で得ろためには、圧力及び周波数から生じ
ろガス噴流の強さを気管の方向に増大させ、相当する低
圧を得るためには、気管から吹出されるガス噴流の強さ
を増大させる。
は周波数の点で実際に任意に変化することができろ。種
々の曲線の大ぎい集合体は、相当する調節によって変調
することができ、この、場合には気管チューブ中で低圧
も人工的に得ることかでさることも判明した。過圧を気
管チューブ中で得ろためには、圧力及び周波数から生じ
ろガス噴流の強さを気管の方向に増大させ、相当する低
圧を得るためには、気管から吹出されるガス噴流の強さ
を増大させる。
ガス噴流は、通常パルス制御される非末端工程により全
ガス噴流に対して別々に発生される。
ガス噴流に対して別々に発生される。
この場合、チューブ中でのガス圧波の経過時間を補償す
ることは、連続制御・ξガスをガス噴流の1つに対して
相当する電子型遅延装置によって遅延させろことにより
比較的に容易に可能である。
ることは、連続制御・ξガスをガス噴流の1つに対して
相当する電子型遅延装置によって遅延させろことにより
比較的に容易に可能である。
ガス噴流の周波数は、毎分の噴出回数10〜1200の
間に調節可能であるのが好ましい。
間に調節可能であるのが好ましい。
作業圧は、一般に05〜5バールの間にある。
更に、本発明による装置は、少なくとも2つのガス噴流
管が前接され、該ガス噴流管の1つの先端部が大体にお
いて気管チューブに対して吹込むかないしは方向を示し
、該ガス噴流管のもう1つの先端部が大体において反対
方向で吹込むかないしは方向を示すことを特徴とする、
かないしは前接管の内室が真直ぐであり、自由な末端開
口が直接に大気中に開口していることを特徴とする、か
ないしは圧力測定センサーが気管チューブ中及び/又は
前接管の内室中に内蔵されていることを特徴とする。な
かんず(、この装置を提供する治療法は、例えば2つの
ガス噴流の1つは遮断することもできるので前記方法に
使用することのみに限定されるものではない。
管が前接され、該ガス噴流管の1つの先端部が大体にお
いて気管チューブに対して吹込むかないしは方向を示し
、該ガス噴流管のもう1つの先端部が大体において反対
方向で吹込むかないしは方向を示すことを特徴とする、
かないしは前接管の内室が真直ぐであり、自由な末端開
口が直接に大気中に開口していることを特徴とする、か
ないしは圧力測定センサーが気管チューブ中及び/又は
前接管の内室中に内蔵されていることを特徴とする。な
かんず(、この装置を提供する治療法は、例えば2つの
ガス噴流の1つは遮断することもできるので前記方法に
使用することのみに限定されるものではない。
呼吸装置は、気管と粘合可能な気管チューブを有し、こ
の気管チューブは、身体から離れた端部で前接管と結合
し、この前接管は、2つの末端開口を有する大体におい
て円筒状の内室を有し、その際末端開口の1つは、気管
チューブの端部と結合し、もう1つの末端開口は、消費
した呼吸気を収容する室と結合している。更に、前接骨
は、その内室中に開口する新鮮なガスの導管及び前接管
の内室の範囲内に開口する少なくとも1つのガス噴流管
を有する。この種の前接管(この揚台、そのつど気管の
方向に向(ガス噴流管1つだけか存在する)を有する自
体公知の呼吸装置の使用範囲を拡大するために、本博 発明によれば、少なくとも2つのガス噴流管が設けられ
、該ガス噴流管の1つの先端部が大体において気管チュ
ーブに対して吹込むかないしは方向を示し、該ガス噴流
管のもう1つの先端部が大体において反対方向で吹込む
かないしは方向を示す。それによって、第2のガス噴流
管は前接管の外に開口することもでき、例えば直接に気
管チューブ中に吹込むことがでとる。
の気管チューブは、身体から離れた端部で前接管と結合
し、この前接管は、2つの末端開口を有する大体におい
て円筒状の内室を有し、その際末端開口の1つは、気管
チューブの端部と結合し、もう1つの末端開口は、消費
した呼吸気を収容する室と結合している。更に、前接骨
は、その内室中に開口する新鮮なガスの導管及び前接管
の内室の範囲内に開口する少なくとも1つのガス噴流管
を有する。この種の前接管(この揚台、そのつど気管の
方向に向(ガス噴流管1つだけか存在する)を有する自
体公知の呼吸装置の使用範囲を拡大するために、本博 発明によれば、少なくとも2つのガス噴流管が設けられ
、該ガス噴流管の1つの先端部が大体において気管チュ
ーブに対して吹込むかないしは方向を示し、該ガス噴流
管のもう1つの先端部が大体において反対方向で吹込む
かないしは方向を示す。それによって、第2のガス噴流
管は前接管の外に開口することもでき、例えば直接に気
管チューブ中に吹込むことがでとる。
正確に調節するため及び使用範囲を増大させるためには
、ガス噴流管をその方向に調節可能にすることが提案さ
れる。更に、2つのガス噴流管の圧力及び/又は周波数
を別個に調節することは可能である。圧力値は、一般に
05〜5パールの間にあり、呼吸衝撃の周波数は、10
〜1200/’11111の間にある。
、ガス噴流管をその方向に調節可能にすることが提案さ
れる。更に、2つのガス噴流管の圧力及び/又は周波数
を別個に調節することは可能である。圧力値は、一般に
05〜5パールの間にあり、呼吸衝撃の周波数は、10
〜1200/’11111の間にある。
放圧効果を生せしめるために、前接管の内室ないしは前
接管の範囲内にある気管チューブの一部は、ガス噴流管
先端部の範囲内で噴出方向に縮少される。相当する引続
く拡大は、ベンチュリ効果を生じろ。
接管の範囲内にある気管チューブの一部は、ガス噴流管
先端部の範囲内で噴出方向に縮少される。相当する引続
く拡大は、ベンチュリ効果を生じろ。
最後に、本発明は、呼吸装置の芯部だけ、すなわち前接
管にも関連し、この前接管は、少なくとも2つのガス噴
流管を装備し、該ガス噴流管の1つの先端部がもう1つ
の先端部の反対方向な向いていることが指摘されろ。こ
のような前接管は、公知の標準チューブに対してチュー
ブ接続装置として示すことができる。
管にも関連し、この前接管は、少なくとも2つのガス噴
流管を装備し、該ガス噴流管の1つの先端部がもう1つ
の先端部の反対方向な向いていることが指摘されろ。こ
のような前接管は、公知の標準チューブに対してチュー
ブ接続装置として示すことができる。
次に、本発明の他の細部を実施例につき詳説す、る・
第1図は、ブロック回路図につき本発明の使用な略本す
る6、ヒトの肺臓は、1で略本され、気管は、2で表わ
されている。標準−気管チューブ3は、気管2と緊密に
密接して結合している。気管チューブ3は、身体から離
れた端部で前接管4と結合し、この前接管は、2つの末
端開口6及び7を南する大体において円筒形の内室5を
有する。。
る6、ヒトの肺臓は、1で略本され、気管は、2で表わ
されている。標準−気管チューブ3は、気管2と緊密に
密接して結合している。気管チューブ3は、身体から離
れた端部で前接管4と結合し、この前接管は、2つの末
端開口6及び7を南する大体において円筒形の内室5を
有する。。
前接管4の末端開口6は、気管チューブ3と結合し、末
端間ロアは、大気との常に開いた結合状帖にある。円爾
形内室5の横断面は、なお以下に詳説するよ5 +lζ
、一定でな(、少なくとも1つの拡大部を有する。前接
管4の円筒形内室5中には、側面で新鮮なガスの供給管
8が開口している。この供給管は、自体公知であるよう
に呼吸気を搬送し、この呼吸気は、僅かな過圧下(約0
1パール)で前接管を貫通する。更に、前接管4の内室
中には、2つのガス噴流管20.21が開口しており、
該ガス噴流管は、比較的に薄い中空針として形成され、
例えば直径09〜1.2 mmの内径を有する。
端間ロアは、大気との常に開いた結合状帖にある。円爾
形内室5の横断面は、なお以下に詳説するよ5 +lζ
、一定でな(、少なくとも1つの拡大部を有する。前接
管4の円筒形内室5中には、側面で新鮮なガスの供給管
8が開口している。この供給管は、自体公知であるよう
に呼吸気を搬送し、この呼吸気は、僅かな過圧下(約0
1パール)で前接管を貫通する。更に、前接管4の内室
中には、2つのガス噴流管20.21が開口しており、
該ガス噴流管は、比較的に薄い中空針として形成され、
例えば直径09〜1.2 mmの内径を有する。
ガス噴流管20.21は、弁装置上に案内されるガス流
を圧力管9.10を介して搬送する。
を圧力管9.10を介して搬送する。
無電流で開く安全電磁弁11により、ガス流は、必要な
場合に直ちに遮断することができる。ガス噴流管中への
ガス流は、電子制御装置によって細か(制御され、この
電子制御装置の最も重要な部分は、調節可能な周波数発
生装置12であり、この周波数発生装置は、2つの非末
端工程]3及び14を制御する。弁木端工程13゜14
は、自体公知の装置中でガス管13’、 1 =1’を
介して商められた圧力下にあるガス(これは、一般に呼
吸気の組成を有する)を進行させる。
場合に直ちに遮断することができる。ガス噴流管中への
ガス流は、電子制御装置によって細か(制御され、この
電子制御装置の最も重要な部分は、調節可能な周波数発
生装置12であり、この周波数発生装置は、2つの非末
端工程]3及び14を制御する。弁木端工程13゜14
は、自体公知の装置中でガス管13’、 1 =1’を
介して商められた圧力下にあるガス(これは、一般に呼
吸気の組成を有する)を進行させる。
次に、弁末端丁二程は、周波数発生装置12から生じる
・ξルス信号曲iK相当するリズムで開閉され、したが
って圧力衝撃の著しく迅速な繰返しを得ることができる
。
・ξルス信号曲iK相当するリズムで開閉され、したが
って圧力衝撃の著しく迅速な繰返しを得ることができる
。
従って、非末端工程13ないしは14は、原理的に正確
に電磁的に制御1丁能な弁である。周波数発生装置12
は、(国手してない)接続回路によって周波数及び・ぐ
ガス停止時間の点で制御され、この場合第1の信号導線
15を介して非末端工程13は、直接に制御され;第2
の非末端工程(工、4h17’ないしは17“を介して
同様に同じ方法で制御されるが、この場合には、所謂再
生遅延装置16がその間に中間接続されてし・る。再生
遅延装置16は、それが弁信号・?ガスを第2の末端工
程14で、前接管の圧力波のチューブ進行時間を気管支
にまでそれによって補償することができるように遅延さ
せて放出する程度に電子的に制御される。複雑な・ξガ
ス信号曲線の場合も信号の望ましくない重なりが起こる
ことは、この簡単な接続手段によって回避される。
に電磁的に制御1丁能な弁である。周波数発生装置12
は、(国手してない)接続回路によって周波数及び・ぐ
ガス停止時間の点で制御され、この場合第1の信号導線
15を介して非末端工程13は、直接に制御され;第2
の非末端工程(工、4h17’ないしは17“を介して
同様に同じ方法で制御されるが、この場合には、所謂再
生遅延装置16がその間に中間接続されてし・る。再生
遅延装置16は、それが弁信号・?ガスを第2の末端工
程14で、前接管の圧力波のチューブ進行時間を気管支
にまでそれによって補償することができるように遅延さ
せて放出する程度に電子的に制御される。複雑な・ξガ
ス信号曲線の場合も信号の望ましくない重なりが起こる
ことは、この簡単な接続手段によって回避される。
勿論、2つの信号末端工程13.14は、児全に互いに
独立に種々の連続信号を進行させ、制御することができ
る。
独立に種々の連続信号を進行させ、制御することができ
る。
第2図は、前接管4を若干拡大された詳細図で示す。前
接管4の円筒形内室5は、下部の%で、例えばその横断
面積が約50%拡大されている。内室5中に開口するガ
ス噴流管20.21は、円筒形内室5の軸線Aにまで突
入し、それぞれ垂直に転向した末端片22ないしは23
で終る。末端片22.23は、その端部でノズル状先端
部24.25を装備し、この場合1つの先端部25は、
大体において気管チューブ3に対して吹込むかないしは
方向を示し、もう1つの先端部24は、大体において反
対方向に吹込むかないしは方向を示す。ガス噴流管20
.21をその管壁内にある軸線を中心に簡単に旋回させ
ることによって、噴出方向は、若干変えろことができる
。
接管4の円筒形内室5は、下部の%で、例えばその横断
面積が約50%拡大されている。内室5中に開口するガ
ス噴流管20.21は、円筒形内室5の軸線Aにまで突
入し、それぞれ垂直に転向した末端片22ないしは23
で終る。末端片22.23は、その端部でノズル状先端
部24.25を装備し、この場合1つの先端部25は、
大体において気管チューブ3に対して吹込むかないしは
方向を示し、もう1つの先端部24は、大体において反
対方向に吹込むかないしは方向を示す。ガス噴流管20
.21をその管壁内にある軸線を中心に簡単に旋回させ
ることによって、噴出方向は、若干変えろことができる
。
カフス27を有する、気管チューブ3の端部は、内室5
の拡大部19中に緊密に苦閉される。
の拡大部19中に緊密に苦閉される。
円筒形内室5によって部分的に形成される質流横断面を
縮少し、引続きこれを次第に拡大することによってペノ
チュリ同様の拡散効果が全体的に得られ、したがって気
管チューブ中に伝達する圧力は、ガス噴流衝撃によって
発生される。
縮少し、引続きこれを次第に拡大することによってペノ
チュリ同様の拡散効果が全体的に得られ、したがって気
管チューブ中に伝達する圧力は、ガス噴流衝撃によって
発生される。
実験により、ガス噴流強さの相当する制御の場合になか
んずく周波数及び圧力に応じて過圧も低圧も気管チュー
ブ中で得ることができることが判明した。
んずく周波数及び圧力に応じて過圧も低圧も気管チュー
ブ中で得ることができることが判明した。
更に、第2図から、新鮮なガスの供給管8は円筒形内室
5の軸線Aに対して傾斜して開口し、その際吹込・ンル
スのah 勝ベクトル分はチューブの方向な向いている
ことが確認できる。この場合、吹込方向は、特にチュー
ブ軸線と45°の角を形成するか、それは、3()〜6
0°の範囲内で変動することができる。新鮮なガスの供
給管8は、種々の方法で、例えば軸線Aに対して垂直に
置くか又は開LJ 7 it’ll:引続くT形部材に
よって取付けることかできる。患者の自発的な呼吸及び
咳が、内室5の円筒形の形成及び比較的大きい内径によ
って回避されないことは、重要なことである。前接管は
、自由に吸引することができることも可能でなければな
らず、したがって患者は、大きい分泌物断片を支障なし
に噴出することができ、その際呼吸作業を明らかに高め
るであろう口径の縮少は生じない。従って、ガス噴流管
先端部を内蔵した後に残る前接管4の内室5の内径は、
気管チューブの内径に大体において相当することが配慮
される。
5の軸線Aに対して傾斜して開口し、その際吹込・ンル
スのah 勝ベクトル分はチューブの方向な向いている
ことが確認できる。この場合、吹込方向は、特にチュー
ブ軸線と45°の角を形成するか、それは、3()〜6
0°の範囲内で変動することができる。新鮮なガスの供
給管8は、種々の方法で、例えば軸線Aに対して垂直に
置くか又は開LJ 7 it’ll:引続くT形部材に
よって取付けることかできる。患者の自発的な呼吸及び
咳が、内室5の円筒形の形成及び比較的大きい内径によ
って回避されないことは、重要なことである。前接管は
、自由に吸引することができることも可能でなければな
らず、したがって患者は、大きい分泌物断片を支障なし
に噴出することができ、その際呼吸作業を明らかに高め
るであろう口径の縮少は生じない。従って、ガス噴流管
先端部を内蔵した後に残る前接管4の内室5の内径は、
気管チューブの内径に大体において相当することが配慮
される。
第2図から認めることができるように、気管チューブ3
は、圧力測定管28を有することもでき、気管支中を支
配する圧力は、この圧力測定管で検出することができる
。
は、圧力測定管28を有することもでき、気管支中を支
配する圧力は、この圧力測定管で検出することができる
。
末端部材22.23の位置は、要件によれば神々に形成
されることが指摘される。一般に、2つの末端部材の先
端部24.25は、互いに10〜50闘離れている。該
先端部は、正確に反対方向に吹込むことかできる。しか
し、吹込方向は互いに若干調節すること、例えばむしろ
内至5の内壁の方向を向くこともできる。内室の外被輪
郭は、空気力学的に適合させろこともできる。新鮮なガ
スの供給管8と、その方向を向いたガス噴流管の先端部
24との距離は、一般にガス噴流管20から出発する゛
°ジェット効果゛′が強い新鮮なガス流によって重なり
すぎない程度に定められる。7この場合には、例えば次
の距離の選択かなされろ:新鮮なガスの供給管の下縁部
と先端部24との距離は、40〜1001であるのが南
利てル)ることか判明した。更に、この場合も患者の支
障及び影響をできるだけ少なく保持するために、できる
だけ緻密で簡単な前接管4を形成することにかかつてい
る。要するに、前接管は、公知の標準気管チューブに対
してチューブ接続装置として設計されることに注意しな
げればならない。
されることが指摘される。一般に、2つの末端部材の先
端部24.25は、互いに10〜50闘離れている。該
先端部は、正確に反対方向に吹込むことかできる。しか
し、吹込方向は互いに若干調節すること、例えばむしろ
内至5の内壁の方向を向くこともできる。内室の外被輪
郭は、空気力学的に適合させろこともできる。新鮮なガ
スの供給管8と、その方向を向いたガス噴流管の先端部
24との距離は、一般にガス噴流管20から出発する゛
°ジェット効果゛′が強い新鮮なガス流によって重なり
すぎない程度に定められる。7この場合には、例えば次
の距離の選択かなされろ:新鮮なガスの供給管の下縁部
と先端部24との距離は、40〜1001であるのが南
利てル)ることか判明した。更に、この場合も患者の支
障及び影響をできるだけ少なく保持するために、できる
だけ緻密で簡単な前接管4を形成することにかかつてい
る。要するに、前接管は、公知の標準気管チューブに対
してチューブ接続装置として設計されることに注意しな
げればならない。
第3図には、若干変えた前接管4′が表わさ才]ており
、こめ前接骨の内室5は、ガス噴流管20.21の先端
部24.25の範囲内でまず若ト拡大し、次に引続き再
度拡大するために再び若干縮少している。前接管4′は
、第2図の前接管と同様に気管チューブ3に取付けられ
る。
、こめ前接骨の内室5は、ガス噴流管20.21の先端
部24.25の範囲内でまず若ト拡大し、次に引続き再
度拡大するために再び若干縮少している。前接管4′は
、第2図の前接管と同様に気管チューブ3に取付けられ
る。
2つのガス噴流管20.21の導入が前接管4′の壁を
通じて一定の軸方向の距離をもって行なわれることは、
相違している。2つのガス噴流管20.21の間の中間
室中に赤外線放射源30が装入されており、別の側で赤
外線測定セルが検出器としてこの放射源に向い合って存
在している。測定装置30 / 31は、先端部24.
25の間の範囲内に存在する空気のCO2含有量を測定
するために使用され、それと同時に特に呼気の002含
有量を測定するために使用される。CO2含有量が少な
すぎることになると、その結果は、呼気はもはや全く測
定装置にまで達せず、ガス交換はもはや十分でないこと
を意味する。この場合には、警告を与えなければならな
い。例えば、ガス交換を強化することによって、呼吸は
再び開始させることかできる。監視を改善するためには
、なおもう1つの圧力測定センサー30を前接管4′中
に先端部24,25の範囲内で内蔵することもできる(
第3図、参照)。それというのも、その際に存在する圧
力は、患者の連続的呼吸に対して重要であるからである
。
通じて一定の軸方向の距離をもって行なわれることは、
相違している。2つのガス噴流管20.21の間の中間
室中に赤外線放射源30が装入されており、別の側で赤
外線測定セルが検出器としてこの放射源に向い合って存
在している。測定装置30 / 31は、先端部24.
25の間の範囲内に存在する空気のCO2含有量を測定
するために使用され、それと同時に特に呼気の002含
有量を測定するために使用される。CO2含有量が少な
すぎることになると、その結果は、呼気はもはや全く測
定装置にまで達せず、ガス交換はもはや十分でないこと
を意味する。この場合には、警告を与えなければならな
い。例えば、ガス交換を強化することによって、呼吸は
再び開始させることかできる。監視を改善するためには
、なおもう1つの圧力測定センサー30を前接管4′中
に先端部24,25の範囲内で内蔵することもできる(
第3図、参照)。それというのも、その際に存在する圧
力は、患者の連続的呼吸に対して重要であるからである
。
気管チューブ中での圧力しくルは、周波数ノ制御及び・
♀ガス停止挙動の制御ならびにガス流の圧力の制御、す
なわち湿らせた、特に02で富有化された呼吸気の制御
によって著しく調節される。
♀ガス停止挙動の制御ならびにガス流の圧力の制御、す
なわち湿らせた、特に02で富有化された呼吸気の制御
によって著しく調節される。
第4図は、2つの制御曲線により生じる3つの波形の概
・観を示す。これらの波形は、詳細には次のものを表わ
すニ ー彼形AIは、第1の非末端工程13での周波数発生装
置12の連続パルスを表わし;−波形A2は、第2の非
末端工程14での周波数発生装置12の連続・ξガスを
表わし;−波形Bは、気管支への移行時での気管チュー
ブ3中で生じる圧力波形を表わす。
・観を示す。これらの波形は、詳細には次のものを表わ
すニ ー彼形AIは、第1の非末端工程13での周波数発生装
置12の連続パルスを表わし;−波形A2は、第2の非
末端工程14での周波数発生装置12の連続・ξガスを
表わし;−波形Bは、気管支への移行時での気管チュー
ブ3中で生じる圧力波形を表わす。
波形Al及びA2で示される連続・ξガス信号は、商い
連続周波数、例えば毎分の噴出回数1000で常により
多し・噴出回数を越えて持続し、したがって実際に若干
不明瞭な波形Bが得られる(第5a図及び第5b図も参
照)。下の波形A2は、遅延装置の中間接続のために時
間的ずれτだけ遅延されている。τは、気管支に移行す
るまでの先端部間の中心のチューブ中での圧力波の進行
時間である。多種多様の制御工程後に周波数発生装置で
発生されつる相当する連続信号が正確に規定された呼吸
曲線を生じることは、明らかである。殊に、I−E−比
率は、正に正確に保持することができる。これは、吸気
と呼気の強さの比率である。原理的には、種々の圧力型
の多様性を得ることができ、この場合には、患者の必要
な治療及び監視に相当して該曲線を調節しなければなら
ない。
連続周波数、例えば毎分の噴出回数1000で常により
多し・噴出回数を越えて持続し、したがって実際に若干
不明瞭な波形Bが得られる(第5a図及び第5b図も参
照)。下の波形A2は、遅延装置の中間接続のために時
間的ずれτだけ遅延されている。τは、気管支に移行す
るまでの先端部間の中心のチューブ中での圧力波の進行
時間である。多種多様の制御工程後に周波数発生装置で
発生されつる相当する連続信号が正確に規定された呼吸
曲線を生じることは、明らかである。殊に、I−E−比
率は、正に正確に保持することができる。これは、吸気
と呼気の強さの比率である。原理的には、種々の圧力型
の多様性を得ることができ、この場合には、患者の必要
な治療及び監視に相当して該曲線を調節しなければなら
ない。
第5図は、区間51〜57で呼吸曲線の波形形成の柚々
の可能性を示す。殊に、第5図によれは、著しく急傾斜
の変域の−dp/dtを強制することができることも示
すことができる。この波形は、所甜模型肺臓で得ること
ができる。
の可能性を示す。殊に、第5図によれは、著しく急傾斜
の変域の−dp/dtを強制することができることも示
すことができる。この波形は、所甜模型肺臓で得ること
ができる。
波形を連続する第5図(2枚の図面第5a図及び第5b
図)は、詳卸1には次のものを示す:51 蘇生のため
のジェットベンチレーション。
図)は、詳卸1には次のものを示す:51 蘇生のため
のジェットベンチレーション。
この場合には、特に急傾斜の変域幅を必要とする。
52 大きいdp/dt及び小さいPmaxを有する置
局’11 )エットベンチレ−7ヨン。
局’11 )エットベンチレ−7ヨン。
53 高周波振動、この場合弁末端工程13及び14は
、非振動的に作業する。呼吸平均圧力は0である。
、非振動的に作業する。呼吸平均圧力は0である。
54 混合モード振動:この場合には、粘液生産及び核
用が刺激される。
用が刺激される。
55 高いIah彼数が発生される。気管支内及び気管
チューブ内のガス移動効果は、増大される。
チューブ内のガス移動効果は、増大される。
56 ゛模造したパ細流−圧力曲線。この波形は、胸郭
を損傷してない患者の人工的な呼吸の際に好ましい。
を損傷してない患者の人工的な呼吸の際に好ましい。
5752の場合よりも短し・・♀ルス時間が選択され、
したかって低い+均圧力カ冒与られる。
したかって低い+均圧力カ冒与られる。
全鼓形51〜57等は、前接管又はチューブの゛′転置
″又は交換なしに達成することができる。変化は、専ら
調節・ぐラメ−ター周波数、・ξルスー停止−比率及び
2つのガス噴流管20及び21中での・ξルス挙動の変
動によって行なわれる。
″又は交換なしに達成することができる。変化は、専ら
調節・ぐラメ−ター周波数、・ξルスー停止−比率及び
2つのガス噴流管20及び21中での・ξルス挙動の変
動によって行なわれる。
従って、本発明による方法及び呼吸装置は、全体的に呼
吸に支障のある患者のために驚異的に太きい遊び空間を
提供する。
吸に支障のある患者のために驚異的に太きい遊び空間を
提供する。
冷性図面は、本発明により呼吸装置中での圧力レベルを
調節する方法及び装置を説明するもので、第1図は、呼
吸装置の1実施例を示すブロック回路図、第2図は、第
1の実施形式での前接管を示す斜視図、第3図は、もう
1つの実施形式での前接管を示す斜視図、第4図は、弁
末端下程での2つの連続パルスによりチューブ中で発生
しつる圧力波形の実施例を示す略図、かつ第5a図及び
第5b図は1本発明による方法により得られた変調波形
の実施例を小す略図である。 3・・・気管チューブ、4.4′・・・前接管、5・・
・内室、6.7・・・末端開口、8・・・新鮮なガスの
供給管、20.21.22・・・ガス噴流管、24.2
5・・先端部、28・・・圧力測定センサー、3o・・
■R−光源、:う1・・・検出器 第2図
調節する方法及び装置を説明するもので、第1図は、呼
吸装置の1実施例を示すブロック回路図、第2図は、第
1の実施形式での前接管を示す斜視図、第3図は、もう
1つの実施形式での前接管を示す斜視図、第4図は、弁
末端下程での2つの連続パルスによりチューブ中で発生
しつる圧力波形の実施例を示す略図、かつ第5a図及び
第5b図は1本発明による方法により得られた変調波形
の実施例を小す略図である。 3・・・気管チューブ、4.4′・・・前接管、5・・
・内室、6.7・・・末端開口、8・・・新鮮なガスの
供給管、20.21.22・・・ガス噴流管、24.2
5・・先端部、28・・・圧力測定センサー、3o・・
■R−光源、:う1・・・検出器 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 呼吸装置と結合した、気管と結合可能な気管チュー
ブを有する、ヒトに使用するための呼吸装置中での圧力
レベルを、一方の末端開口が気管チューブの端部と結合
しかつ他方の末端開口が消費した呼吸気を吸収する室と
結合した2つの末端開口を有する内室を有する、気管チ
ューブと結合する前接管中で、圧力及び/又は周波数の
点で制御しつる少なくとも1つのガス噴流を用いて振動
するガス流を発生させ、このガス流をガス噴流の圧力及
び/又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ
中に伝達する圧力レベルで変調することにより調節する
方法において、振動するガス流を2つ又はそれ以上のガ
ス噴流によって発生させ、少なくとも1対のガス噴流を
反対方向に噴出させろことを特徴とする、呼吸装置中で
の圧力レベルを調節する方法。 2 過圧を気管チューブ中で得るために圧力及び周波数
から生じるガス噴流の強さを気管の方向に増大させ、相
当する低圧を得るために気管から吹出されろガス噴流の
強さを増大させる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 がス噴流の周波数が毎分の噴出回数10〜1200
0間にある、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
方法。 4 全ガス噴流のための・eルス制御された弁末端工程
により1つのガス噴流の連続制御・ξルスを第2のガス
噴流の連続制御・ξルスに対してチューブの長さを補償
するために遅延させる、特:LFiiljf求の範囲第
1項記載の方法。 5 気管チューブの址体から離れた端部で2つの末端開
口を有する大体において円筒状の内室を有するMfJ接
管と結合した、空気管と結合iJ能な気管チューブと、
その際末端開口の一方が気管チューブの端部と結合しか
つその他方が消費した呼吸気を吸収する室と結合し、な
らびに前接管中に開口する新鮮なガスの導管と、室の内
室の範囲内に開口する少なくとも1つのガス噴流管とを
有する、振動する発生したガス流をガス噴流の圧力及び
/又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ中
に伝達する圧力レベルで変調することにより呼吸装置中
での圧力レベルを調節する装置において、少なくとも2
つのガス噴流管(20゜21)が設けられ、該ガス噴流
管の1つの先端部(25)が大体において気管チューブ
(3)に対して吹込むかなし・しは方向を示し、該ガス
噴流管のもう1つの先端部(24)が大体において反対
方向で吹込むかないしは方向を示すことを特徴とする、
呼吸装置中での圧力レベルを調節する装置。 6 ガス噴流管(20;21 )の少な(とも1つの吹
込み方向が調節可能である、特許請求の範囲第5項記載
の装置。 72つのガス噴流管(2]、22)の連続的ガス圧パル
スの圧力及び/又は周波数及び/又は相移動が別個に調
節可能である、特許請求の範囲第5項記載の装置。 8 新鮮なガスを供給するための導管(8)が側面で前
接管(4,4’)の内室(5)中に開口している、特許
請求の範囲第5項記載の装置。 9 新鮮なガスの供給管(8)の調整角が前接管(4,
4’)のGm?tMに対して調節可能である、特許請求
の範囲第8項記載の装置。 10 新鮮なガスの供給管(8)が内室の壁に対して
傾斜して設けられており、その際吹込み流の軸線が内室
の軸線と30□)〜60°の角を形成し、大体において
チューブの方向に向いている、特許請求の範囲第5項記
載の装置。 11材体から離れた吹込ガス噴流管(20)の先端部(
24)から新鮮なガスの供給管(8)の先端部(下部の
頂点)の距離が40〜100+nmO間にある、特許請
求の範囲第7項記載の装置。 12 気管チューブの身体から離れた端部で2っの末
端開口を有する大体において円筒状の内室を有する前接
管と結合した、空気管と結合可能な気管チューブと、そ
の際末端開口の一方が気管チューブの端部と結合しかつ
その他方が消費した呼吸気を吸収する室と結合し、なら
びに前接管中に開口する新鮮なガスの導管と、室の内室
の範囲内に開口する少な(とも1つのガス噴流管とを有
する、振動する発生したガス流をガス噴流の圧力及び/
又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ中に
伝達する圧力レベルで変調することにより呼吸装置中で
の圧力レベルを調節する装置において、前接管(4,4
’)の内室(5)が真直ぐであり、自由な末端開口(7
)が直接に大気中に開口していることを特徴とする、呼
吸装置中での圧力レベルを調節する装置。 13 ガス噴流管先端部(24,25)の内蔵後に残
る、前接管(4,4’)の内室(5)の内径が気管チュ
ーブ(3)の内径に大体において相当する、%許請求の
範囲第12項記載の装置。 14 前接管(4,4’)の内室(5)ないしは気管
チューブ(3)の内径がガス噴流管先端部(24゜25
)の範囲内で噴出方向に縮少している、特許請求の範囲
第12項記載の装置。 +5 ガス組成物を引取るセンサー(30,31)が
前接管(4,4’)中のガス噴流管(20,2])の先
端部(24,25)間、特にその間の中心に配置されて
いる、特許請求の範囲第12項記載の装置。 +6. IR−光源(30)及び相当する検出器(3
1)からなるセンサーが前接管(4,4’)の壁で向い
合って存在する、特許請求の範囲第15項記載の装置。 17 気管チューブの身体から離れた端部で2つの末
端開口を有する大体において円筒状の内室を有する前接
管と結合した、空気管と結合口■能な気管チューブと、
その際末端開口の一方が気管チューブの端部と結合しか
つその他方が消費した呼吸気を吸収する室と結合し、な
らびに前接骨中に開11する新鮮なガスの導管と、室の
内室の範囲内に開口する少な(とも1つのガス噴流管と
を有する、振動する発生したガス流をガス噴流の圧力及
び/又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ
中に伝達する圧力レベルで変調することにより呼吸装置
中での圧力レベルを調節する装置において、圧力測定セ
ンサー(28)が気管チューブ(3)中及び/又は前接
管の内室(5)中に内蔵されていることを特徴とする、
呼吸装置中での圧力レベルを調節する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32120974 | 1982-04-01 | ||
DE3212097A DE3212097C2 (de) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | Beatmungsgerät mit einer über ein Steuergerät steuerbaren Atemgasquelle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180164A true JPS58180164A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=6159955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054099A Pending JPS58180164A (ja) | 1982-04-01 | 1983-03-31 | 呼吸装置中での圧力レベルを調節する方法及び装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520812A (ja) |
JP (1) | JPS58180164A (ja) |
CH (1) | CH660975A5 (ja) |
DE (1) | DE3212097C2 (ja) |
FR (1) | FR2524323B1 (ja) |
GB (1) | GB2117648B (ja) |
SE (1) | SE456220B (ja) |
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US11833296B2 (en) | 2017-06-27 | 2023-12-05 | Nihon Kohden Corporation | Gas monitoring apparatus and system for artificial ventilation |
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