JPS58180164A - 呼吸装置中での圧力レベルを調節する方法及び装置 - Google Patents

呼吸装置中での圧力レベルを調節する方法及び装置

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JPS58180164A
JPS58180164A JP58054099A JP5409983A JPS58180164A JP S58180164 A JPS58180164 A JP S58180164A JP 58054099 A JP58054099 A JP 58054099A JP 5409983 A JP5409983 A JP 5409983A JP S58180164 A JPS58180164 A JP S58180164A
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tube
gas
gas jet
pressure
tracheal tube
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JP58054099A
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ルツツ・フライタ−ク
ミヒヤエル・ヴエント
フランツ−ヨゼフ・ダンクヴアルト
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Draegerwerk AG and Co KGaA
Original Assignee
Draegerwerk AG and Co KGaA
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/0096High frequency jet ventilation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、呼吸装置と結合した、空気管と結合可能な気
管チューブを有する、ヒトに使用するための呼吸装置中
での圧力レベルを、一方の末端開口が気管チューブの端
部と結合しかつ他方の末端開口が消費した呼吸気を吸収
する室と結合した2つの末端開口を有する内室を有する
、気管チューブと結合する前接管中で、圧力及び/又は
周波数の点で制御しつる少なくとも1つのガス噴流を用
いて振動するガス流を発生させ、このガス流をガス噴流
の圧力及び/又は周波数の制御によって変化する、気管
チューブ中に伝達する圧力レベルで変調することにより
調節する方法に関する。更に、本発明は、気管チューブ
の身体から離れた端部で2つの末端開口を有する大体に
おいて円筒状の内室を有する前接管と結合した、空気管
と結合可能な気管チューブと、その際末端開口の一方が
気管チューブの端部と結合しかつその他方が消費した呼
吸気を吸収する室と結合し、ならびに前接管中に開口す
る新鮮なガスの導管と、室の内′室の範囲内に開口する
少なくとも1つのガス噴流管とを有する、振動する発生
したガス流をガス噴流の圧力及び/又は周波数の制御に
よって変化する、気管チューブ中に伝達する圧力レベル
で変調することにより呼吸装置中での圧力レベルを調節
する装置に関する3゜ 所商高周波−ノヱットベンチレーション(HFJV)で
作業する呼吸装置は、約10年間久しく公知であく)。
この装置の発達は、中央ヨーロッ・ξ麻酔学会議(Ze
ntraleuropiischen Anaesth
esisten −KongrenaBerlin、 
1981年9月)での議事録中に説明された。新たな説
明において、周波数範囲は、毎分の呼吸衝撃1200に
まで拡大された。まず第1に圧力傷害及び気管支痩を受
けた患者は、HFJV−技術の恩恵に授かっている。
高周波呼吸法の利点には、殊に肺臓中での著しく僅かな
圧力からの全部の結果が属する。心臓−循環系も留意さ
れる。全ガス交換は、種々の患者において明らかに改善
することができる。
変調した呼吸曲線は、相当する空気衝撃を調節すること
によって得ることができ、その圧力白絣は、所謂細流曲
線に相当する。しかし、圧力−変調曲線は、気管内での
負圧を達成するために実際に拡大することができない。
更に、圧力変化(dp/dt )の変域の幅が冶療要注
に必要な太ささな達成しえなし・ことは不利である。
従って、圧力−振幅変調を瑠太し、振幅をより迅速に変
え、それと同時に方法の共通の使用可能性を他の症状に
対して拡大するという、圧力レベルを調節する公知方法
を十分に改善する課題が設定される。
この課題は、圧力レベルを調節する方法において、振動
するガス流を2つ又はそれ以上のガス噴流によって発生
させ、少なくとも1対のガス噴流を反対方向に噴出させ
ろことによって解決される。更に、下記に詳説したよう
にその装置によって前記の課題は、解決可能であり、殊
に圧力変化の変位域の幅を著しく拡大することができる
反対方向に噴出させろ2つのガス噴流は、圧力及び/又
は周波数の点で実際に任意に変化することができろ。種
々の曲線の大ぎい集合体は、相当する調節によって変調
することができ、この、場合には気管チューブ中で低圧
も人工的に得ることかでさることも判明した。過圧を気
管チューブ中で得ろためには、圧力及び周波数から生じ
ろガス噴流の強さを気管の方向に増大させ、相当する低
圧を得るためには、気管から吹出されるガス噴流の強さ
を増大させる。
ガス噴流は、通常パルス制御される非末端工程により全
ガス噴流に対して別々に発生される。
この場合、チューブ中でのガス圧波の経過時間を補償す
ることは、連続制御・ξガスをガス噴流の1つに対して
相当する電子型遅延装置によって遅延させろことにより
比較的に容易に可能である。
ガス噴流の周波数は、毎分の噴出回数10〜1200の
間に調節可能であるのが好ましい。
作業圧は、一般に05〜5バールの間にある。
更に、本発明による装置は、少なくとも2つのガス噴流
管が前接され、該ガス噴流管の1つの先端部が大体にお
いて気管チューブに対して吹込むかないしは方向を示し
、該ガス噴流管のもう1つの先端部が大体において反対
方向で吹込むかないしは方向を示すことを特徴とする、
かないしは前接管の内室が真直ぐであり、自由な末端開
口が直接に大気中に開口していることを特徴とする、か
ないしは圧力測定センサーが気管チューブ中及び/又は
前接管の内室中に内蔵されていることを特徴とする。な
かんず(、この装置を提供する治療法は、例えば2つの
ガス噴流の1つは遮断することもできるので前記方法に
使用することのみに限定されるものではない。
呼吸装置は、気管と粘合可能な気管チューブを有し、こ
の気管チューブは、身体から離れた端部で前接管と結合
し、この前接管は、2つの末端開口を有する大体におい
て円筒状の内室を有し、その際末端開口の1つは、気管
チューブの端部と結合し、もう1つの末端開口は、消費
した呼吸気を収容する室と結合している。更に、前接骨
は、その内室中に開口する新鮮なガスの導管及び前接管
の内室の範囲内に開口する少なくとも1つのガス噴流管
を有する。この種の前接管(この揚台、そのつど気管の
方向に向(ガス噴流管1つだけか存在する)を有する自
体公知の呼吸装置の使用範囲を拡大するために、本博 発明によれば、少なくとも2つのガス噴流管が設けられ
、該ガス噴流管の1つの先端部が大体において気管チュ
ーブに対して吹込むかないしは方向を示し、該ガス噴流
管のもう1つの先端部が大体において反対方向で吹込む
かないしは方向を示す。それによって、第2のガス噴流
管は前接管の外に開口することもでき、例えば直接に気
管チューブ中に吹込むことがでとる。
正確に調節するため及び使用範囲を増大させるためには
、ガス噴流管をその方向に調節可能にすることが提案さ
れる。更に、2つのガス噴流管の圧力及び/又は周波数
を別個に調節することは可能である。圧力値は、一般に
05〜5パールの間にあり、呼吸衝撃の周波数は、10
〜1200/’11111の間にある。
放圧効果を生せしめるために、前接管の内室ないしは前
接管の範囲内にある気管チューブの一部は、ガス噴流管
先端部の範囲内で噴出方向に縮少される。相当する引続
く拡大は、ベンチュリ効果を生じろ。
最後に、本発明は、呼吸装置の芯部だけ、すなわち前接
管にも関連し、この前接管は、少なくとも2つのガス噴
流管を装備し、該ガス噴流管の1つの先端部がもう1つ
の先端部の反対方向な向いていることが指摘されろ。こ
のような前接管は、公知の標準チューブに対してチュー
ブ接続装置として示すことができる。
次に、本発明の他の細部を実施例につき詳説す、る・ 第1図は、ブロック回路図につき本発明の使用な略本す
る6、ヒトの肺臓は、1で略本され、気管は、2で表わ
されている。標準−気管チューブ3は、気管2と緊密に
密接して結合している。気管チューブ3は、身体から離
れた端部で前接管4と結合し、この前接管は、2つの末
端開口6及び7を南する大体において円筒形の内室5を
有する。。
前接管4の末端開口6は、気管チューブ3と結合し、末
端間ロアは、大気との常に開いた結合状帖にある。円爾
形内室5の横断面は、なお以下に詳説するよ5 +lζ
、一定でな(、少なくとも1つの拡大部を有する。前接
管4の円筒形内室5中には、側面で新鮮なガスの供給管
8が開口している。この供給管は、自体公知であるよう
に呼吸気を搬送し、この呼吸気は、僅かな過圧下(約0
1パール)で前接管を貫通する。更に、前接管4の内室
中には、2つのガス噴流管20.21が開口しており、
該ガス噴流管は、比較的に薄い中空針として形成され、
例えば直径09〜1.2 mmの内径を有する。
ガス噴流管20.21は、弁装置上に案内されるガス流
を圧力管9.10を介して搬送する。
無電流で開く安全電磁弁11により、ガス流は、必要な
場合に直ちに遮断することができる。ガス噴流管中への
ガス流は、電子制御装置によって細か(制御され、この
電子制御装置の最も重要な部分は、調節可能な周波数発
生装置12であり、この周波数発生装置は、2つの非末
端工程]3及び14を制御する。弁木端工程13゜14
は、自体公知の装置中でガス管13’、 1 =1’を
介して商められた圧力下にあるガス(これは、一般に呼
吸気の組成を有する)を進行させる。
次に、弁末端丁二程は、周波数発生装置12から生じる
・ξルス信号曲iK相当するリズムで開閉され、したが
って圧力衝撃の著しく迅速な繰返しを得ることができる
従って、非末端工程13ないしは14は、原理的に正確
に電磁的に制御1丁能な弁である。周波数発生装置12
は、(国手してない)接続回路によって周波数及び・ぐ
ガス停止時間の点で制御され、この場合第1の信号導線
15を介して非末端工程13は、直接に制御され;第2
の非末端工程(工、4h17’ないしは17“を介して
同様に同じ方法で制御されるが、この場合には、所謂再
生遅延装置16がその間に中間接続されてし・る。再生
遅延装置16は、それが弁信号・?ガスを第2の末端工
程14で、前接管の圧力波のチューブ進行時間を気管支
にまでそれによって補償することができるように遅延さ
せて放出する程度に電子的に制御される。複雑な・ξガ
ス信号曲線の場合も信号の望ましくない重なりが起こる
ことは、この簡単な接続手段によって回避される。
勿論、2つの信号末端工程13.14は、児全に互いに
独立に種々の連続信号を進行させ、制御することができ
る。
第2図は、前接管4を若干拡大された詳細図で示す。前
接管4の円筒形内室5は、下部の%で、例えばその横断
面積が約50%拡大されている。内室5中に開口するガ
ス噴流管20.21は、円筒形内室5の軸線Aにまで突
入し、それぞれ垂直に転向した末端片22ないしは23
で終る。末端片22.23は、その端部でノズル状先端
部24.25を装備し、この場合1つの先端部25は、
大体において気管チューブ3に対して吹込むかないしは
方向を示し、もう1つの先端部24は、大体において反
対方向に吹込むかないしは方向を示す。ガス噴流管20
.21をその管壁内にある軸線を中心に簡単に旋回させ
ることによって、噴出方向は、若干変えろことができる
カフス27を有する、気管チューブ3の端部は、内室5
の拡大部19中に緊密に苦閉される。
円筒形内室5によって部分的に形成される質流横断面を
縮少し、引続きこれを次第に拡大することによってペノ
チュリ同様の拡散効果が全体的に得られ、したがって気
管チューブ中に伝達する圧力は、ガス噴流衝撃によって
発生される。
実験により、ガス噴流強さの相当する制御の場合になか
んずく周波数及び圧力に応じて過圧も低圧も気管チュー
ブ中で得ることができることが判明した。
更に、第2図から、新鮮なガスの供給管8は円筒形内室
5の軸線Aに対して傾斜して開口し、その際吹込・ンル
スのah 勝ベクトル分はチューブの方向な向いている
ことが確認できる。この場合、吹込方向は、特にチュー
ブ軸線と45°の角を形成するか、それは、3()〜6
0°の範囲内で変動することができる。新鮮なガスの供
給管8は、種々の方法で、例えば軸線Aに対して垂直に
置くか又は開LJ 7 it’ll:引続くT形部材に
よって取付けることかできる。患者の自発的な呼吸及び
咳が、内室5の円筒形の形成及び比較的大きい内径によ
って回避されないことは、重要なことである。前接管は
、自由に吸引することができることも可能でなければな
らず、したがって患者は、大きい分泌物断片を支障なし
に噴出することができ、その際呼吸作業を明らかに高め
るであろう口径の縮少は生じない。従って、ガス噴流管
先端部を内蔵した後に残る前接管4の内室5の内径は、
気管チューブの内径に大体において相当することが配慮
される。
第2図から認めることができるように、気管チューブ3
は、圧力測定管28を有することもでき、気管支中を支
配する圧力は、この圧力測定管で検出することができる
末端部材22.23の位置は、要件によれば神々に形成
されることが指摘される。一般に、2つの末端部材の先
端部24.25は、互いに10〜50闘離れている。該
先端部は、正確に反対方向に吹込むことかできる。しか
し、吹込方向は互いに若干調節すること、例えばむしろ
内至5の内壁の方向を向くこともできる。内室の外被輪
郭は、空気力学的に適合させろこともできる。新鮮なガ
スの供給管8と、その方向を向いたガス噴流管の先端部
24との距離は、一般にガス噴流管20から出発する゛
°ジェット効果゛′が強い新鮮なガス流によって重なり
すぎない程度に定められる。7この場合には、例えば次
の距離の選択かなされろ:新鮮なガスの供給管の下縁部
と先端部24との距離は、40〜1001であるのが南
利てル)ることか判明した。更に、この場合も患者の支
障及び影響をできるだけ少なく保持するために、できる
だけ緻密で簡単な前接管4を形成することにかかつてい
る。要するに、前接管は、公知の標準気管チューブに対
してチューブ接続装置として設計されることに注意しな
げればならない。
第3図には、若干変えた前接管4′が表わさ才]ており
、こめ前接骨の内室5は、ガス噴流管20.21の先端
部24.25の範囲内でまず若ト拡大し、次に引続き再
度拡大するために再び若干縮少している。前接管4′は
、第2図の前接管と同様に気管チューブ3に取付けられ
る。
2つのガス噴流管20.21の導入が前接管4′の壁を
通じて一定の軸方向の距離をもって行なわれることは、
相違している。2つのガス噴流管20.21の間の中間
室中に赤外線放射源30が装入されており、別の側で赤
外線測定セルが検出器としてこの放射源に向い合って存
在している。測定装置30 / 31は、先端部24.
25の間の範囲内に存在する空気のCO2含有量を測定
するために使用され、それと同時に特に呼気の002含
有量を測定するために使用される。CO2含有量が少な
すぎることになると、その結果は、呼気はもはや全く測
定装置にまで達せず、ガス交換はもはや十分でないこと
を意味する。この場合には、警告を与えなければならな
い。例えば、ガス交換を強化することによって、呼吸は
再び開始させることかできる。監視を改善するためには
、なおもう1つの圧力測定センサー30を前接管4′中
に先端部24,25の範囲内で内蔵することもできる(
第3図、参照)。それというのも、その際に存在する圧
力は、患者の連続的呼吸に対して重要であるからである
気管チューブ中での圧力しくルは、周波数ノ制御及び・
♀ガス停止挙動の制御ならびにガス流の圧力の制御、す
なわち湿らせた、特に02で富有化された呼吸気の制御
によって著しく調節される。
第4図は、2つの制御曲線により生じる3つの波形の概
・観を示す。これらの波形は、詳細には次のものを表わ
すニ ー彼形AIは、第1の非末端工程13での周波数発生装
置12の連続パルスを表わし;−波形A2は、第2の非
末端工程14での周波数発生装置12の連続・ξガスを
表わし;−波形Bは、気管支への移行時での気管チュー
ブ3中で生じる圧力波形を表わす。
波形Al及びA2で示される連続・ξガス信号は、商い
連続周波数、例えば毎分の噴出回数1000で常により
多し・噴出回数を越えて持続し、したがって実際に若干
不明瞭な波形Bが得られる(第5a図及び第5b図も参
照)。下の波形A2は、遅延装置の中間接続のために時
間的ずれτだけ遅延されている。τは、気管支に移行す
るまでの先端部間の中心のチューブ中での圧力波の進行
時間である。多種多様の制御工程後に周波数発生装置で
発生されつる相当する連続信号が正確に規定された呼吸
曲線を生じることは、明らかである。殊に、I−E−比
率は、正に正確に保持することができる。これは、吸気
と呼気の強さの比率である。原理的には、種々の圧力型
の多様性を得ることができ、この場合には、患者の必要
な治療及び監視に相当して該曲線を調節しなければなら
ない。
第5図は、区間51〜57で呼吸曲線の波形形成の柚々
の可能性を示す。殊に、第5図によれは、著しく急傾斜
の変域の−dp/dtを強制することができることも示
すことができる。この波形は、所甜模型肺臓で得ること
ができる。
波形を連続する第5図(2枚の図面第5a図及び第5b
図)は、詳卸1には次のものを示す:51 蘇生のため
のジェットベンチレーション。
この場合には、特に急傾斜の変域幅を必要とする。
52 大きいdp/dt及び小さいPmaxを有する置
局’11 )エットベンチレ−7ヨン。
53 高周波振動、この場合弁末端工程13及び14は
、非振動的に作業する。呼吸平均圧力は0である。
54 混合モード振動:この場合には、粘液生産及び核
用が刺激される。
55 高いIah彼数が発生される。気管支内及び気管
チューブ内のガス移動効果は、増大される。
56 ゛模造したパ細流−圧力曲線。この波形は、胸郭
を損傷してない患者の人工的な呼吸の際に好ましい。
5752の場合よりも短し・・♀ルス時間が選択され、
したかって低い+均圧力カ冒与られる。
全鼓形51〜57等は、前接管又はチューブの゛′転置
″又は交換なしに達成することができる。変化は、専ら
調節・ぐラメ−ター周波数、・ξルスー停止−比率及び
2つのガス噴流管20及び21中での・ξルス挙動の変
動によって行なわれる。
従って、本発明による方法及び呼吸装置は、全体的に呼
吸に支障のある患者のために驚異的に太きい遊び空間を
提供する。
【図面の簡単な説明】
冷性図面は、本発明により呼吸装置中での圧力レベルを
調節する方法及び装置を説明するもので、第1図は、呼
吸装置の1実施例を示すブロック回路図、第2図は、第
1の実施形式での前接管を示す斜視図、第3図は、もう
1つの実施形式での前接管を示す斜視図、第4図は、弁
末端下程での2つの連続パルスによりチューブ中で発生
しつる圧力波形の実施例を示す略図、かつ第5a図及び
第5b図は1本発明による方法により得られた変調波形
の実施例を小す略図である。 3・・・気管チューブ、4.4′・・・前接管、5・・
・内室、6.7・・・末端開口、8・・・新鮮なガスの
供給管、20.21.22・・・ガス噴流管、24.2
5・・先端部、28・・・圧力測定センサー、3o・・
■R−光源、:う1・・・検出器 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 呼吸装置と結合した、気管と結合可能な気管チュー
    ブを有する、ヒトに使用するための呼吸装置中での圧力
    レベルを、一方の末端開口が気管チューブの端部と結合
    しかつ他方の末端開口が消費した呼吸気を吸収する室と
    結合した2つの末端開口を有する内室を有する、気管チ
    ューブと結合する前接管中で、圧力及び/又は周波数の
    点で制御しつる少なくとも1つのガス噴流を用いて振動
    するガス流を発生させ、このガス流をガス噴流の圧力及
    び/又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ
    中に伝達する圧力レベルで変調することにより調節する
    方法において、振動するガス流を2つ又はそれ以上のガ
    ス噴流によって発生させ、少なくとも1対のガス噴流を
    反対方向に噴出させろことを特徴とする、呼吸装置中で
    の圧力レベルを調節する方法。 2 過圧を気管チューブ中で得るために圧力及び周波数
    から生じるガス噴流の強さを気管の方向に増大させ、相
    当する低圧を得るために気管から吹出されろガス噴流の
    強さを増大させる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 がス噴流の周波数が毎分の噴出回数10〜1200
    0間にある、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    方法。 4 全ガス噴流のための・eルス制御された弁末端工程
    により1つのガス噴流の連続制御・ξルスを第2のガス
    噴流の連続制御・ξルスに対してチューブの長さを補償
    するために遅延させる、特:LFiiljf求の範囲第
    1項記載の方法。 5 気管チューブの址体から離れた端部で2つの末端開
    口を有する大体において円筒状の内室を有するMfJ接
    管と結合した、空気管と結合iJ能な気管チューブと、
    その際末端開口の一方が気管チューブの端部と結合しか
    つその他方が消費した呼吸気を吸収する室と結合し、な
    らびに前接管中に開口する新鮮なガスの導管と、室の内
    室の範囲内に開口する少なくとも1つのガス噴流管とを
    有する、振動する発生したガス流をガス噴流の圧力及び
    /又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ中
    に伝達する圧力レベルで変調することにより呼吸装置中
    での圧力レベルを調節する装置において、少なくとも2
    つのガス噴流管(20゜21)が設けられ、該ガス噴流
    管の1つの先端部(25)が大体において気管チューブ
    (3)に対して吹込むかなし・しは方向を示し、該ガス
    噴流管のもう1つの先端部(24)が大体において反対
    方向で吹込むかないしは方向を示すことを特徴とする、
    呼吸装置中での圧力レベルを調節する装置。 6 ガス噴流管(20;21 )の少な(とも1つの吹
    込み方向が調節可能である、特許請求の範囲第5項記載
    の装置。 72つのガス噴流管(2]、22)の連続的ガス圧パル
    スの圧力及び/又は周波数及び/又は相移動が別個に調
    節可能である、特許請求の範囲第5項記載の装置。 8 新鮮なガスを供給するための導管(8)が側面で前
    接管(4,4’)の内室(5)中に開口している、特許
    請求の範囲第5項記載の装置。 9 新鮮なガスの供給管(8)の調整角が前接管(4,
    4’)のGm?tMに対して調節可能である、特許請求
    の範囲第8項記載の装置。 10  新鮮なガスの供給管(8)が内室の壁に対して
    傾斜して設けられており、その際吹込み流の軸線が内室
    の軸線と30□)〜60°の角を形成し、大体において
    チューブの方向に向いている、特許請求の範囲第5項記
    載の装置。 11材体から離れた吹込ガス噴流管(20)の先端部(
    24)から新鮮なガスの供給管(8)の先端部(下部の
    頂点)の距離が40〜100+nmO間にある、特許請
    求の範囲第7項記載の装置。 12  気管チューブの身体から離れた端部で2っの末
    端開口を有する大体において円筒状の内室を有する前接
    管と結合した、空気管と結合可能な気管チューブと、そ
    の際末端開口の一方が気管チューブの端部と結合しかつ
    その他方が消費した呼吸気を吸収する室と結合し、なら
    びに前接管中に開口する新鮮なガスの導管と、室の内室
    の範囲内に開口する少な(とも1つのガス噴流管とを有
    する、振動する発生したガス流をガス噴流の圧力及び/
    又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ中に
    伝達する圧力レベルで変調することにより呼吸装置中で
    の圧力レベルを調節する装置において、前接管(4,4
    ’)の内室(5)が真直ぐであり、自由な末端開口(7
    )が直接に大気中に開口していることを特徴とする、呼
    吸装置中での圧力レベルを調節する装置。 13  ガス噴流管先端部(24,25)の内蔵後に残
    る、前接管(4,4’)の内室(5)の内径が気管チュ
    ーブ(3)の内径に大体において相当する、%許請求の
    範囲第12項記載の装置。 14  前接管(4,4’)の内室(5)ないしは気管
    チューブ(3)の内径がガス噴流管先端部(24゜25
    )の範囲内で噴出方向に縮少している、特許請求の範囲
    第12項記載の装置。 +5  ガス組成物を引取るセンサー(30,31)が
    前接管(4,4’)中のガス噴流管(20,2])の先
    端部(24,25)間、特にその間の中心に配置されて
    いる、特許請求の範囲第12項記載の装置。 +6.  IR−光源(30)及び相当する検出器(3
    1)からなるセンサーが前接管(4,4’)の壁で向い
    合って存在する、特許請求の範囲第15項記載の装置。 17  気管チューブの身体から離れた端部で2つの末
    端開口を有する大体において円筒状の内室を有する前接
    管と結合した、空気管と結合口■能な気管チューブと、
    その際末端開口の一方が気管チューブの端部と結合しか
    つその他方が消費した呼吸気を吸収する室と結合し、な
    らびに前接骨中に開11する新鮮なガスの導管と、室の
    内室の範囲内に開口する少な(とも1つのガス噴流管と
    を有する、振動する発生したガス流をガス噴流の圧力及
    び/又は周波数の制御によって変化する、気管チューブ
    中に伝達する圧力レベルで変調することにより呼吸装置
    中での圧力レベルを調節する装置において、圧力測定セ
    ンサー(28)が気管チューブ(3)中及び/又は前接
    管の内室(5)中に内蔵されていることを特徴とする、
    呼吸装置中での圧力レベルを調節する装置。
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