JPS6034458A - 呼吸補助方法および呼吸補助装置 - Google Patents
呼吸補助方法および呼吸補助装置Info
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- JPS6034458A JPS6034458A JP59075654A JP7565484A JPS6034458A JP S6034458 A JPS6034458 A JP S6034458A JP 59075654 A JP59075654 A JP 59075654A JP 7565484 A JP7565484 A JP 7565484A JP S6034458 A JPS6034458 A JP S6034458A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/0096—High frequency jet ventilation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、患者の呼吸補助の性能を改善するための方
法および装置に関する。通常肺換気装置として参照され
るこの装置は、人の診療および獣医学の双方において用
いられている。肺換気装置が治療に用いられる肺の病理
額は、様々な種類からなる。現在では、次の形式の肺換
気装置が用いられている。
法および装置に関する。通常肺換気装置として参照され
るこの装置は、人の診療および獣医学の双方において用
いられている。肺換気装置が治療に用いられる肺の病理
額は、様々な種類からなる。現在では、次の形式の肺換
気装置が用いられている。
ＣＲＡＰ ：連続気道正圧（Ｃｏｎｔｔｎｕｏｕｓ ｐ
ｏｓｉｔｉｖｅ Ａ ｉｒｗａｙ ｐ ｒｅｓｓｕｒ
ｅ ） 。この技術によれば、自発的に呼吸する患者は
、吸入および排出の双方において一定の正圧を与える。
ｏｓｉｔｉｖｅ Ａ ｉｒｗａｙ ｐ ｒｅｓｓｕｒ
ｅ ） 。この技術によれば、自発的に呼吸する患者は
、吸入および排出の双方において一定の正圧を与える。
ＩＭＶ：間欠強制換気（ＩｎｔｅｒＮｔｔｅｎｔ Ｍａ
ｎｄａｔｏｒｙ Ｖｅｎｔｉｌａｔｉｏｎ） 。この換
気装置は、自発的に呼吸している患者に、所定の長さお
よび呼吸数の定期的な呼吸をさせる。
ｎｄａｔｏｒｙ Ｖｅｎｔｉｌａｔｉｏｎ） 。この換
気装置は、自発的に呼吸している患者に、所定の長さお
よび呼吸数の定期的な呼吸をさせる。
ＩＰＰＶ、（ＩＰＰＢ）：間欠正圧換気（■ｎｔｅｒｌ
ｌｌｉｔｔｅｎｔ ｐＯ８ｉｔｉＶｅ！ Ｖｅｎｔ＋＋
ａｔｌｏｎ） 、（間欠正圧呼吸） （■ｎｔｅｒｍｉ
ｔｔｅｎｔ ｐｏｓｉｔｉｖｅ ｐｒｅｓｓｕｒｅ Ｂ
ｒｅａｔ＋ｎｇ ）。この換気装置は、患者が独力で呼
吸し得ない際、患者に対し予め定めた呼吸数および流量
の呼吸を行なわせる。
ｌｌｉｔｔｅｎｔ ｐＯ８ｉｔｉＶｅ！ Ｖｅｎｔ＋＋
ａｔｌｏｎ） 、（間欠正圧呼吸） （■ｎｔｅｒｍｉ
ｔｔｅｎｔ ｐｏｓｉｔｉｖｅ ｐｒｅｓｓｕｒｅ Ｂ
ｒｅａｔ＋ｎｇ ）。この換気装置は、患者が独力で呼
吸し得ない際、患者に対し予め定めた呼吸数および流量
の呼吸を行なわせる。
現在商業的に入手可能なこれらの肺換気装置は、公知の
技術に基づき医療スタッフにより選択された機械的な呼
吸装置に患者を接続し、および／または患者の肺を非常
に高いＰＥＥＰ （正ｔＮ呼気圧：Ｐｏ５ｉｔｉｖｅ
Ｅｎｄ ＩＥ−ｘｐｌｒａｔｏｒｙ ｐｒｅｓｓｕｒｅ
）の下に置く。このような場合、周囲の圧力より高い
肺胞圧は、呼気ダクトに用いられた水バルブあるいは他
のバルブにより維持される。
技術に基づき医療スタッフにより選択された機械的な呼
吸装置に患者を接続し、および／または患者の肺を非常
に高いＰＥＥＰ （正ｔＮ呼気圧：Ｐｏ５ｉｔｉｖｅ
Ｅｎｄ ＩＥ−ｘｐｌｒａｔｏｒｙ ｐｒｅｓｓｕｒｅ
）の下に置く。このような場合、周囲の圧力より高い
肺胞圧は、呼気ダクトに用いられた水バルブあるいは他
のバルブにより維持される。
最近、成る研究者達は、何らの呼吸リズムをも押しつけ
ない技術を利用することにより、患者の肺胞に酸素を与
える可能性を認めた。
ない技術を利用することにより、患者の肺胞に酸素を与
える可能性を認めた。
これらの技術は、用語・高周波換気（ＨＦＶ・Ｈｉｇｈ
ｌ”ｒｅｑｕｅｎｃｙ ｖｅｎｔｉｌａｔｉｏｎ）に
より示され、これらのうちいわゆる「振動」技術ＨＦ０
Ｖ （高周波発振換気： Ｈｉｇｈ ｌ：ｒｅｑｕｅｎ
ｃｙ ０ｓｃｉｌｌａｔｉｏｎＶ ｅｎｔｉｌａｔｉｏ
ｎ） 、この技術では圧力ピーク番よ、たどえば主流路
に配置されたバルブを閉鎖・開閉することにより、ある
いはピストンにより同じ流路に作用させることにより生
み出される。この種の換気は、常に耐容力があるとは言
えないＭＡＰ（平均気道圧： Ｍ ｅａｎ Ａ １ｒＷ
ａｙｐ ｒｅｓｓｕｒｅ ）に患者を至らせる。ＨＦＶ
の他の形式は、「ジェット」換気すなわちＨＦＪＶ （
高周波ジェット換気：Ｈｉｇｈ Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ
Ｖｅｎｔｉｌａｔｉｏｎ）であり、これによれば、低１
Ｅｆｆｉの間欠ジェットが、供給ダクトに送られる。短
時間の実験では問題なかったが、これらの新しい技術は
Ｍ続的に用いたならば、いくつかの問題を引き起こすこ
とがこれまでに認められた。
ｌ”ｒｅｑｕｅｎｃｙ ｖｅｎｔｉｌａｔｉｏｎ）に
より示され、これらのうちいわゆる「振動」技術ＨＦ０
Ｖ （高周波発振換気： Ｈｉｇｈ ｌ：ｒｅｑｕｅｎ
ｃｙ ０ｓｃｉｌｌａｔｉｏｎＶ ｅｎｔｉｌａｔｉｏ
ｎ） 、この技術では圧力ピーク番よ、たどえば主流路
に配置されたバルブを閉鎖・開閉することにより、ある
いはピストンにより同じ流路に作用させることにより生
み出される。この種の換気は、常に耐容力があるとは言
えないＭＡＰ（平均気道圧： Ｍ ｅａｎ Ａ １ｒＷ
ａｙｐ ｒｅｓｓｕｒｅ ）に患者を至らせる。ＨＦＶ
の他の形式は、「ジェット」換気すなわちＨＦＪＶ （
高周波ジェット換気：Ｈｉｇｈ Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ
Ｖｅｎｔｉｌａｔｉｏｎ）であり、これによれば、低１
Ｅｆｆｉの間欠ジェットが、供給ダクトに送られる。短
時間の実験では問題なかったが、これらの新しい技術は
Ｍ続的に用いたならば、いくつかの問題を引き起こすこ
とがこれまでに認められた。
それゆえに、この発明の目的は、患者に何ら実質的な呼
吸リズムを強いることなく、かつ長い気管にわたり使用
し得る、換気装置を提供することにある。
吸リズムを強いることなく、かつ長い気管にわたり使用
し得る、換気装置を提供することにある。
上記目的は、患者の気道すなわち気管もしくは気管支内
での圧力波形を検出し、かつ前記圧力波形が急勾配の前
方部分、それに続く短い鋸歯状平坦部により形成される
最大部分、さらにそれに続く上方に対してコーンケープ
状の降下部分を取出すまで、装置の変数を制御する間、
ジエッ１へ換気装置を用いることにより達成される。
での圧力波形を検出し、かつ前記圧力波形が急勾配の前
方部分、それに続く短い鋸歯状平坦部により形成される
最大部分、さらにそれに続く上方に対してコーンケープ
状の降下部分を取出すまで、装置の変数を制御する間、
ジエッ１へ換気装置を用いることにより達成される。
制御下にある装置の変数は、特に、分あたりのサイクル
数およびジェット期間のオン・オフ時の間の比である。
数およびジェット期間のオン・オフ時の間の比である。
好ましくは、波は、全サイクルの１０％および２２％の
間の範囲で通常最大の１ｉ！歯状領域を有する。
間の範囲で通常最大の１ｉ！歯状領域を有する。
さらに、このジェット換気は、従来のｉ ｐｐｓ換気と
交互に行なわれる。
交互に行なわれる。
この方法に関連する装置は、患者の気道の内側に配置し
得る圧力波形検出器により完成されるジェット換気装置
からなり、他方制御手段は内部変数のために装置に配置
される。
得る圧力波形検出器により完成されるジェット換気装置
からなり、他方制御手段は内部変数のために装置に配置
される。
好ましくは、内部変数は、ジェットの分あたりのサイク
ルと、ジェット期間のオンおよびオフの間の比である。
ルと、ジェット期間のオンおよびオフの間の比である。
さらに、ジェット・バルブと患者の肺との間の接続ダク
トのすべてが、剛性材料から作られており、すなわち極
めて低いコンプライアンスを有する材料で構成されてい
る。
トのすべてが、剛性材料から作られており、すなわち極
めて低いコンプライアンスを有する材料で構成されてい
る。
特に、提案された装置は、酸素−空気混合器の下流に配
置されたバイパス・バルブと、交互に変わるジェット流
を受入れかつ患者にこれを送り、かつ他方同時に周囲に
気管の端部の気道を接続しあるいは従来の換気装置の入
口部および出口部に気管の端部の気道を接続する２位置
コネクタとを介して、ジェット換気装置に接続された従
来の１ＰＰＢ換気装置を備える。
置されたバイパス・バルブと、交互に変わるジェット流
を受入れかつ患者にこれを送り、かつ他方同時に周囲に
気管の端部の気道を接続しあるいは従来の換気装置の入
口部および出口部に気管の端部の気道を接続する２位置
コネクタとを介して、ジェット換気装置に接続された従
来の１ＰＰＢ換気装置を備える。
この発明は、添付の図面を参照することにより後述され
る例示的実施例によってさらに説明されるであろう。
る例示的実施例によってさらに説明されるであろう。
第１図を参照して、Ｒ素および空気は混合器に送られ、
次にこの混合気をジエン１−換気装置１０あるいは従来
の換気装置２０に送るバイパス・バルブに誤混合気が到
達することがわかるであろう。
次にこの混合気をジエン１−換気装置１０あるいは従来
の換気装置２０に送るバイパス・バルブに誤混合気が到
達することがわかるであろう。
周知のように、後者の換気装置は、空気をコネクタ３０
に送る流ｍ計を備えており、その換気装置１よ第５図お
よび第６図に示されている。この管【よ、安全排出バル
ブと、制限圧力バルブと最大おＪ：び最小の警告信号を
与え得る電気的圧力ゲージとに接続されている。分校３
Ｇは、平均肺胞圧（ＭΔＰ：平均気道圧）の検出を導く
。気道端部色３１【よ、その出口３４において公知のＰ
Ｅ Ｅ Ｐバルブに接続されている。また、小さなダ
クト３９が気管端部管３１に延びており、前記ダクト・
３９の内側端部は、ジェットダクトの端部を数センチ越
えて配置されている。ダクト３９の他方端部は、トラン
スデユーサに接続されており、さらに圧力波形を検出す
るオスシレータに接続されている。
に送る流ｍ計を備えており、その換気装置１よ第５図お
よび第６図に示されている。この管【よ、安全排出バル
ブと、制限圧力バルブと最大おＪ：び最小の警告信号を
与え得る電気的圧力ゲージとに接続されている。分校３
Ｇは、平均肺胞圧（ＭΔＰ：平均気道圧）の検出を導く
。気道端部色３１【よ、その出口３４において公知のＰ
Ｅ Ｅ Ｐバルブに接続されている。また、小さなダ
クト３９が気管端部管３１に延びており、前記ダクト・
３９の内側端部は、ジェットダクトの端部を数センチ越
えて配置されている。ダクト３９の他方端部は、トラン
スデユーサに接続されており、さらに圧力波形を検出す
るオスシレータに接続されている。
ジェット装置１０は、順に、流量計と、７０−一ヒータ
と、０．５１から１．５ｍｍの間の範囲の径を有するノ
ズルを介して患者の方向において気管端部管に交互に流
れを送る高周波可変動作オン・オフバルブとを備える。
と、０．５１から１．５ｍｍの間の範囲の径を有するノ
ズルを介して患者の方向において気管端部管に交互に流
れを送る高周波可変動作オン・オフバルブとを備える。
特に、コネクタは、２個の位置を有しており、第１の位
置は、従来の換気装置を金属管３１を介し−Ｃ気管端部
管に接続し、すなわち入口部３２．３３を前記管３１に
接続し、他方Ｍ Ａ Ｐ圧が接続部３６よりモニタされ
る。電１１１ｉ石３７によりコンＩ〜ロールされるコネ
クタの第２の位置は、前記金属管３′１を八３４を介し
周囲に接続し、他方内部圧および波形が、オシロスコー
プにより管３４Ｊ：リモニタされる。もちろん、電気回
路は、コネクタ３０の２（ＩＩａの位置のいずれかに８
５いて、入口部３２および出口部３３がそれぞれ遮断さ
れるようにされている。
置は、従来の換気装置を金属管３１を介し−Ｃ気管端部
管に接続し、すなわち入口部３２．３３を前記管３１に
接続し、他方Ｍ Ａ Ｐ圧が接続部３６よりモニタされ
る。電１１１ｉ石３７によりコンＩ〜ロールされるコネ
クタの第２の位置は、前記金属管３′１を八３４を介し
周囲に接続し、他方内部圧および波形が、オシロスコー
プにより管３４Ｊ：リモニタされる。もちろん、電気回
路は、コネクタ３０の２（ＩＩａの位置のいずれかに８
５いて、入口部３２および出口部３３がそれぞれ遮断さ
れるようにされている。
使用に際しては、圧力波形が第４図に示すような形とな
るように、オペレータは＠置の変数を制６１１するであ
ろう。通常、この形は、１：２および１：４の間のオン
−オフ気管比により得られる。
るように、オペレータは＠置の変数を制６１１するであ
ろう。通常、この形は、１：２および１：４の間のオン
−オフ気管比により得られる。
しかしながら、この圧力波形は、患者により規定され、
そのため装置の予めの設定は行えない。
そのため装置の予めの設定は行えない。
このジェット装置により与えられた圧力波形、特にオン
−オフバルブにより与えられる圧力波形は、いくつかの
形式の変形に対し、第２図に示すようなパターンを有す
るが、ここでは供給時間が、閉鎖時間に関連づけられて
おり、すなわちＩ／Ｅ比が１：４と４：１との間の範囲
にある。
−オフバルブにより与えられる圧力波形は、いくつかの
形式の変形に対し、第２図に示すようなパターンを有す
るが、ここでは供給時間が、閉鎖時間に関連づけられて
おり、すなわちＩ／Ｅ比が１：４と４：１との間の範囲
にある。
上）ホの装置は、患者の気道内部での圧力波が第４図に
示されたものと可能な限り類似する結果をもたらすよう
に制御されねばらならい。
示されたものと可能な限り類似する結果をもたらすよう
に制御されねばらならい。
このことは、各患者に応じ様々な方法により行なわれる
。
。
大動脈内での対応の波が第３図に示される。
第１図は、この発明により提案された装置のブロック図
である。第２図は、１：４と４：１との間の範囲の閉鎖
時間に対する供給時間の比率に対して与えられた圧力波
のいくつかのパターンを示す図である。第３図は、１：
４の比率により得られた曲線に対する患者の大動脈内に
おける圧力バターンを示す図である。第４図は、第２図
および第３図に示したのと同様の条件の下での肺胞内の
圧力波パターンを示す図である。第５図は、第１図に示
した装置に対して提案されたコネクタを示す正面図であ
る。第６図は、第５図に示した装置の平面図である。 図において、１０はジェット換気装置、２０は従来の換
気装置、３１は気管端部への管、３２゜３３は入口部、
３４は出口部、３６は接続部、３７は電磁石、３９はダ
クトを示す。 Ｍ、、＋＋＋＋＋ ＦＩ Ｇ、２ バカ １、Ｅ１４１・３１・２１・１２・１３・１４；１手続
補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５９年特許願第 ７５６５４ 号 ２、発明の名称 呼吸補助方法および呼吸補助装置 ３、？ｌｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 イタリア共和国、２６１００ クレモナヴイア
・デ・ベレンツア−二、８・ア／ビ／チ／名 称 ジャ
コモ・ベルトッチ 代表者 ジャコモ・ベルトツチ ４、代理人 住 所 大阪市北区天神橋２丁目３番９号 八千代第一
ビル電話 大阪（０６）３５１−６２３９ （代）６、
補正の対象 願書の４．特許出願人の代表者の欄、図面全図、委任状
および訳文 ７、補正の内容 （１） 願書の４．特許出願人代表者の欄に［ジャコモ
・ベルトツチ」を補充致します。この目的で新たに調製
した訂正願書を別紙の通り添付致します。 （２） 製果で描いた図面全図を別紙のとおり補充致し
ます。なお、内容についての変更はありません。 （３） 委任状および訳文を別紙の通り補充致します。 以上
である。第２図は、１：４と４：１との間の範囲の閉鎖
時間に対する供給時間の比率に対して与えられた圧力波
のいくつかのパターンを示す図である。第３図は、１：
４の比率により得られた曲線に対する患者の大動脈内に
おける圧力バターンを示す図である。第４図は、第２図
および第３図に示したのと同様の条件の下での肺胞内の
圧力波パターンを示す図である。第５図は、第１図に示
した装置に対して提案されたコネクタを示す正面図であ
る。第６図は、第５図に示した装置の平面図である。 図において、１０はジェット換気装置、２０は従来の換
気装置、３１は気管端部への管、３２゜３３は入口部、
３４は出口部、３６は接続部、３７は電磁石、３９はダ
クトを示す。 Ｍ、、＋＋＋＋＋ ＦＩ Ｇ、２ バカ １、Ｅ１４１・３１・２１・１２・１３・１４；１手続
補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５９年特許願第 ７５６５４ 号 ２、発明の名称 呼吸補助方法および呼吸補助装置 ３、？ｌｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 イタリア共和国、２６１００ クレモナヴイア
・デ・ベレンツア−二、８・ア／ビ／チ／名 称 ジャ
コモ・ベルトッチ 代表者 ジャコモ・ベルトツチ ４、代理人 住 所 大阪市北区天神橋２丁目３番９号 八千代第一
ビル電話 大阪（０６）３５１−６２３９ （代）６、
補正の対象 願書の４．特許出願人の代表者の欄、図面全図、委任状
および訳文 ７、補正の内容 （１） 願書の４．特許出願人代表者の欄に［ジャコモ
・ベルトツチ」を補充致します。この目的で新たに調製
した訂正願書を別紙の通り添付致します。 （２） 製果で描いた図面全図を別紙のとおり補充致し
ます。なお、内容についての変更はありません。 （３） 委任状および訳文を別紙の通り補充致します。 以上
Claims (8)
- （１） ジェット換気装置を用いることにより呼＠補助
を与えるための、すなわち改善するための方法であって
、圧力波が患者の気管端部の気道内、すなわち気管ある
いは気管支内で検出され、かつ前記圧力波が急勾配の前
方部分、短い！歯状平坦部分により形成される最大部分
、さらに緩やかな上方に対してコーンケープ状の降下部
分を有する形状となるまで換気装置の変数が、連続的に
調整される、呼吸補助方法。 - （２） 前記装置のｍ整可能な変数は、分あたりのサイ
クル数と、ジェット期間のオンオフの間の比である、特
許請求の範囲第１項記載の呼吸補助方法。 - （３） 前記圧力波は、前記サイクルの１０％と２２％
との間に含まれる最大領域を有する、特許請求の範囲第
１項記載の呼吸補助方法。 - （４） 用いられるジェット換気装置が、従来のＩＰＰ
Ｂ換気装置と交互に使用される、特許請求の範囲第１項
記載の呼吸補助方法。 - （５） ジェット換気装置により実質的に形成される呼
吸補助を改善しあるいは呼吸補助を与えるための呼吸補
助装置であって、 圧力波検出器もまた、患者の気道内の現実の圧力を連続
的に検出するために備えられており、他方核装置の内部
変数を調整する手段が設けられている、呼吸補助装置。 - （６） 前記内部変数は、分あたりのジェット・サイク
ルと、ジェット期間のオン・オフ詩の間の比である、特
許請求の範囲第５項記載の呼吸補助装置。 - （７） ジェット・パルプと患者の肺との間の接続管が
、剛性材料すなわち極めて小さなコンプライアンスを有
する材料からなる、特許請求の範囲第５項記載の呼吸補
助装置。 - （８） 従来のＩＰＰＢ換気装置も備えられており、該
Ｉ ＰＰＢ換気装置は空気−酸素混合器の下流に配置さ
れたバイパス・バルブを介して前記のように提案された
装置に接続されており、２個の位置を有するコネクタが
備えられており、２個の位置のうちの第１の位置は交互
に変わるジェットを受入れ、これを患者に送り、他方同
時に気管端部の気道を周囲にあるいはＰＥＥＰバルブに
接続し、第２の位置は、気管端部の気道を従来のＩＰＰ
Ｂ換気装置の入口部および出口部に接続する、特許請求
の範囲第５項ないし第７項のいずれかに記載の呼吸補助
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20623/83A IT1194204B (it) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | Procedimento per realizzare o migliorare l'assistenza respiratoria e relativa apparecchiatura |
| IT20623A/83 | 1983-04-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034458A true JPS6034458A (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=11169699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59075654A Pending JPS6034458A (ja) | 1983-04-15 | 1984-04-14 | 呼吸補助方法および呼吸補助装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (3)
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- 1984-04-14 AT AT84104265T patent/ATE50148T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-14 EP EP84104265A patent/EP0122630B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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