JPS5817983B2 - 磁気テ−プ記録および再生装置における改良 - Google Patents

磁気テ−プ記録および再生装置における改良

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Publication number
JPS5817983B2
JPS5817983B2 JP53057243A JP5724378A JPS5817983B2 JP S5817983 B2 JPS5817983 B2 JP S5817983B2 JP 53057243 A JP53057243 A JP 53057243A JP 5724378 A JP5724378 A JP 5724378A JP S5817983 B2 JPS5817983 B2 JP S5817983B2
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JP
Japan
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tape
magnetic tape
speed
sliding bar
motor
Prior art date
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JP53057243A
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JPS53143304A (en
Inventor
エチエンヌ・シヤツテマン
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Staar SA
Original Assignee
Staar SA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/44Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
    • G11B15/442Control thereof

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープ記録および再生装置、更に詳しくは
高速巻戻し1駆動機構を有するいわゆる双方向型の装置
に関する。
この型の装置は、通常は、磁気テープを2個のリールの
うちの一方から他方へ該他方のリールを1駆動すること
によって走行させるための手段と、磁気テープの走行方
向を逆転させるための電気的パルスに応答するスイッチ
ング装置と、テープ駆動手段を通常より高速度で作動さ
せるための作動装置とを具備する。
作動装置は、一般に、通常テープ走行速度に対応する第
1位置から高速テープ走行速度に対応する第2位置に調
節され得る作動ボタンを有する。
この型の装置はフランス国特許出願第 7707399号に記載されている。
この型の装置が磁気テープの早送りおよび高速巻戻しの
ための1駆動装置を有する場合は、走行方向がどちらで
あっても、“1早送り“1キーはつねにテープを高速度
で前進させ、同様に“′高速巻戻し“キーはつねにテー
プを高速度で戻らせるように設計することが好ましい。
なぜならある走行方向に対するテープの高速移動が“早
送り“に対応するならば、逆の走行方向に対するテープ
の高速移動が“高速巻戻し11に対応し、またこの逆も
成立するからである。
このような方式を可能にするための手段はテープの通常
走行および走行方向の逆転を可能にするための手段とは
別のユニットを形成することになるので、機械的システ
ムは複雑でかさの張るものになる。
磁気テープの早送りはフランス国特許出願第73−17
161号に記載されているような手段によって非常に簡
単に実現できる。
これはモータの端子間電圧を増加させ、これによってモ
ータの回転速度を増加させ、したがって磁気テープの加
速を生じさせるという方式に基づいている。
本発明に従えば、高速巻戻し駆動機構を有する双方向型
の磁気テープ記録および再生装置にして、磁気テープを
2個のリールのうちの一方から他方へ該他方のリールを
駆動することによって走行させるための手段と、磁気テ
ープの走行方向を逆転させるための電気的パルスに応答
するスイッチインク装置と、これらのテープ1駆動手段
を通常より高速度で作動させるための作動装置とを具備
し、。
該作動装置は通常テープ走行速度に対応する第1位置か
ら高速テープ走行速度に対応する第2位置まで動き得る
ようになっており、該作動装置がその第1位置から第2
位置までおよびその逆に移動する際にこれらの両位置の
中間の点で該作動装置。
によってスイッチが閉じて、テープの走行方向を逆転さ
せるための該電気パルスが発生されるようになっている
ことを特徴とする磁気テープ記録および再生装置が提供
される。
この作動装置は°1高速巻戻し1′キーを操作する。
ことによって移動する摺動バーによって形成されていて
、この摺動バーは、キーを押したときにも解放したとき
にも磁気テープの走行方向逆転用装置を作動させるため
のカムを有していることが好ましい。
特に簡単な実施例に従えば、逆転装置はキャプスタンお
よびリールを駆動するモータの回転方向を逆転させるよ
うにモータの端子間電圧の極性を逆転させるリレーから
成る。
リレーに作用して逆転を生じさせる駆動力は、′1高速
巻戻し°“キーの摺動バー上に設けられたカムによって
作動させられるスイッチによって生成される電気的パル
スによって生じる。
このスイッチは、該キーを押すたびに一度作動させられ
、該キーを解放するたびに一度作動させられるように位
置している。
したがって“高速巻戻し“キーを操作することによって
リレーが連続的に2度作動し、したがってテープの最初
の走行方向がどちらであっても、テープの走行方向は続
けて2度変化する。
すなわち“高速巻戻し+1キーを解放した後では、磁気
テープは該キーを操作する前のテープの走行方向と同じ
方向に再び動き始める。
したがってテープの高速巻戻しは、このキーを操作する
瞬間におけるテープの走行方向がどちらであっても、こ
のキーの操作によって実行される。
本発明の一実施例を添付図面を参照しながら以下に説明
する。
以下に説明する実施例では、磁気テープの高速駆動はテ
ープを駆動する電気モータの端子電圧を増加させること
によって行なわれ、テープの走行方向の逆転は該モータ
の極性を逆転させることによって行なわれる。
したがってこの形式はフランス国特許出願第77073
99号に記載されているものと同じ形式であり、一層詳
細な情報を得るにはこの特許出願を参照されるとよいで
あろう。
通常の作動状態では、キャプスタンおよびリール(図面
には示されていない)を駆動する電気モータ10は公知
の速度調節回路12によって駆動される。
この回路12はたとえば12ボルトの電圧源Vに接続さ
れていて、記録および再生動作の期間中、磁気テープの
速度を厳密に一定の値に維持するように機能する。
2個の端子16および18と可動接点20とを有する切
換スイッチ14がモータ10と回路12の間に接続され
ている。
この切換スイッチは、可動接点20が端子16と接触し
ているか、または端子18と接触しているかに従って、
モータ10をそれぞれ回路12に、または直接に電源V
に接続する。
モータ10と該切換スイッチ14との間には、該モータ
10の極性を逆転させるための、リレー24によって駆
動される逆転スイッチ22が設けられている。
したがってこのモータは、逆転スイッチ22が第1図に
示す位置にあるか、または第2図に示す位置にあるかに
従って、第1方向または逆の第2方向に回転する。
リレー24は可動接点28を有するスイッチ26からパ
ルスを受けるたびに作動するようになっている。
“早送り“駆動機構はフプンス国特許出願第73171
61号に記載されているものと同様に機能する。
この機構はキー30とラグ34の付いた摺動バー32と
から成る。
摺動バー32が第1図に実線で示す休止位置から第1図
に鎖線で示す作動位置まで動かされると、ラグ34が可
動接点20を実線で示す休止位置から鎖線で示す位置ま
で移動させる。
この動作によって端子18で接触が生じて回路12が短
絡され、モータ10は最大電圧Vを直接受けて、それま
で回転していたのと同じ回転方向に加速される。
“高速巻戻し°゛駆動機構も同様にキー36と摺動バー
38から成る。
摺動バー38にはラグ40と、さらにカム42とが設け
られている。
ラグ40の機能は摺動バー32上の対応するラグ340
機能と同じであるが、カム42はテープの走行方向を逆
転させるための回絡め中に位置するスイッチ26の可動
接点28に対して作用する。
高速巻戻しキー36を作動させると、摺動バー38が移
動(第2図参照)して、この移動の前半の段階(実線で
示した位置を参照)でカム42が接点28を作用して、
このためにリレーの状態を変える電気的パルスが1個発
生する。
すると逆転スイッチ22にトリガがかかつて第1図に示
す位置から第2図に示す位置に移り、テープの走行方向
が逆転する。
摺動バー38の移動の後半の段階では、ラグ40が可動
接点20に作用しく第2図に鎖線で示した位置を参照)
、このためにモータ端子に全電圧がかかつてテープは高
速度で駆動される。
このように°“高速巻戻し°1キー36がその作動位置
にあると、テープは、このキーを作動させる前にどちら
の方向に走行していたとしても、その逆方向に高速度で
走行する。
11高速巻戻し”1キーを解放すると、ラグ40は切換
スイッチ14に対して作用するのを止めて、回路12を
再び作動させる。
このためにモータおよびテープは再び通常速度になる。
摺動バー38が戻る途中でカム42が再びスイッチ26
に瞬間的に作用して、テープの走行方向をさらに逆転さ
せる。
この瞬間から後は、テープは通常速度で、使用者が高速
巻戻し駆動機構を操作する以前にテープが走行していた
方向と同じ方向に走行する。
上述した実施例では、モータの極性を逆転させるリレー
を使用しているが、キャプスタンとリールを駆動するモ
ータは同じ方向に回転したまま、テープの走行方向をた
とえば付属ピニオンのような機械的手段を用いて逆転さ
せるように機能する機構に対してリレーが作用するよう
な設計にすることも容易に可能である。
またモータの極性の逆転をリレーの代わりに全電子式装
置を用いて行うこ□とも可能である。
磁気テープの走行方向の逆転はキー36を用いて、しか
も高速巻戻し操作にならないように、行゛うことも可能
である。
この目的のために必要なことは接点28が閉じるまでキ
ー36を押すことだけである。
、これによって駆動方向は逆転するが、この際に注意す
べきことは、摺動バー38をこの位置より先まで進ませ
ないことである。
このようにすれば複数個のパルスの発生が避けられる。
特に、カム42が接点28を一度だけ作動させるような
摺動バー38の移動量を決定し、接点28が2度作動す
る、すなわち摺動バー38の前進および後退の途中で一
度ずつ作動するのを防止するための゛簡単な手段として
、摺動バー38にたとえば機械的抵抗手段によって中間
位置を設けることができる。
前進および後退する摺動バーは、その作動時に磁気ヘッ
ドおよび加圧ローラをテープから離れさせるような機構
に設計することができる。
キー30および36をその押された位置に保持するため
の機械的ロッキング手段を設けることも可能である。
この場合はキーをこの位置に保持するためにキーに圧力
をかけ続けてお(必要はない。
もちろんキーを解放して、元の位置まで自動的に戻すよ
うにする手段は設けておかねばならない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は高速巻戻し作動機構の動作を示す
概略図である。 10・・・・・−電気モータ、12・−・・・速度調節
回路、14・・・・・・切換スイッチ、22・・・・・
・逆転スイッチ、24・・・・・・リレー、26・・−
・・・スイッチ、30・−・・・早送りキー、32およ
び38・−・・・摺動レバー、34および40・・・・
・・ラグ、36・・・・・−高速巻戻しキー、42・・
−・・−カム、■・・・・−・電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高速巻戻し駆動機構を有する双方向型の磁気テープ
    記録および再生装置にして、磁気テープを2個のリール
    のうちの一方から他方へ該他方のリールを駆動すること
    によって走行させるための手段と、磁気テープの走行方
    向を逆転させるための゛電気的パレスに応答するスイッ
    ング装置と、これらのテープ駆動手段を通常より高速度
    で作動させるための作動装置とを具備し、該作動装置は
    通常テープ走行速度に対応する第1位置から高速テープ
    走行速度に対応する第2位置まで動き得るようになって
    おり、該作動装置がその第1位置から第2位置までおよ
    びその逆に移動する際にこれらの両位置の中間の点で該
    作動装置によってスイッチが開じて、テープの走行方向
    を逆転させるための該電気パルスが発生されるようにな
    っていることを特徴とする磁気テープ記録および再生装
    置。 2 該作動装置が摺動バーから構成され、該摺動バーが
    駆動速度増加手段を作動させるためのラグと、該摺動バ
    ーが該中間点にあるときに、該パルスを発生させるため
    の切換スイッチが作動せしめられるように設計されてい
    るカムとを有している特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 3 磁気テープを走行させるための該手段が可逆電気モ
    ータによって駆動され、該モータの極性が該モータの電
    源回路の中に設けられた逆転スイッチの位置によって調
    節され、該逆転スイッチが該パルスに応答するリレーに
    よって作動されるようになっている特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 4 さらに電気モータのための電圧調節回路を有し、該
    摺動バーが該第1位置と該第2位置のいずれかにあるか
    に従ってこの回路が作動状態または非作動状態にされる
    ようになっている特許請求の範囲第2項または第3項記
    載の装置。
JP53057243A 1977-05-18 1978-05-16 磁気テ−プ記録および再生装置における改良 Expired JPS5817983B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7715380A FR2391527A1 (fr) 1977-05-18 1977-05-18 Commande de rebobinage rapide d'une bande magnetique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53143304A JPS53143304A (en) 1978-12-13
JPS5817983B2 true JPS5817983B2 (ja) 1983-04-11

Family

ID=9191039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53057243A Expired JPS5817983B2 (ja) 1977-05-18 1978-05-16 磁気テ−プ記録および再生装置における改良

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4212438A (ja)
JP (1) JPS5817983B2 (ja)
DE (1) DE2818361A1 (ja)
ES (1) ES469427A1 (ja)
FR (1) FR2391527A1 (ja)
GB (1) GB1596709A (ja)
HK (1) HK4382A (ja)
IT (1) IT1102082B (ja)

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Also Published As

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US4212438A (en) 1980-07-15
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FR2391527B1 (ja) 1980-02-15
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