JPS5817961A - 格子式支持構造 - Google Patents
格子式支持構造Info
- Publication number
- JPS5817961A JPS5817961A JP57117879A JP11787982A JPS5817961A JP S5817961 A JPS5817961 A JP S5817961A JP 57117879 A JP57117879 A JP 57117879A JP 11787982 A JP11787982 A JP 11787982A JP S5817961 A JPS5817961 A JP S5817961A
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- JP
- Japan
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- panel
- lattice
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- groove
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- Pending
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0803—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
- E04F13/081—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements
- E04F13/0812—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements fixed by means of spring action
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
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- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0803—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/02—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
- E06B7/08—Louvre doors, windows or grilles
- E06B7/082—Louvre doors, windows or grilles with rigid or slidable lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Blinds (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、構成素子が直接または間接に格子によって支
持される格子式支持構造に関するものである◎ パネル形状の構造が望ましい理由は種々Ｔｏす、例えば
、建造物その他の構造は、互に固着された複数のモジエ
ールから成ることができる。例えば建造＊０壁や天井の
組立てにおいて、壁や天井が、高価な現場作作業を避け
るために容易且つ安い費用で互に連結されるパネルから
成ることは最も望ましく、その達成のためには、相互連
結手段がパネル自体のなかで容易に組立てられることが
望ましい。ルーパーパネルが必要な場合には、ルーパー
パネルが、建造物その他の構造に取付可能な部品の形態
であることが望オしい。
持される格子式支持構造に関するものである◎ パネル形状の構造が望ましい理由は種々Ｔｏす、例えば
、建造物その他の構造は、互に固着された複数のモジエ
ールから成ることができる。例えば建造＊０壁や天井の
組立てにおいて、壁や天井が、高価な現場作作業を避け
るために容易且つ安い費用で互に連結されるパネルから
成ることは最も望ましく、その達成のためには、相互連
結手段がパネル自体のなかで容易に組立てられることが
望ましい。ルーパーパネルが必要な場合には、ルーパー
パネルが、建造物その他の構造に取付可能な部品の形態
であることが望オしい。
本発明においては、４展金属格子が、溝のあるビード會
有しており台溝の最も広い部分はその口部よりも広くな
ってお〕、そして、これら狭口溝は、パネル（例えばル
ーパーパネル）１−支持するパネル支持手段のヘッドに
よって係合される。
有しており台溝の最も広い部分はその口部よりも広くな
ってお〕、そして、これら狭口溝は、パネル（例えばル
ーパーパネル）１−支持するパネル支持手段のヘッドに
よって係合される。
更に詳しくは、本発明は、非直線状で且つ各列のウェブ
によって連結されている複数のビードを有する４展金属
格子と、複数のパネル支持手段と、支持手段によって担
持されるパネルとから成夛、一つの列のウェブは隣接列
のウェブと食違いになってお９、各ビードには溝がつい
ており台溝の最も広い部分はその口部よりも広（、パネ
ル支持手段は溝の口部に入る比較的狭い部分と溝の内曲
面と保合保持されるヘッドとを有するパネル支持材から
成っている。
によって連結されている複数のビードを有する４展金属
格子と、複数のパネル支持手段と、支持手段によって担
持されるパネルとから成夛、一つの列のウェブは隣接列
のウェブと食違いになってお９、各ビードには溝がつい
ており台溝の最も広い部分はその口部よりも広（、パネ
ル支持手段は溝の口部に入る比較的狭い部分と溝の内曲
面と保合保持されるヘッドとを有するパネル支持材から
成っている。
溝は、ウェブによってビードが連結されている個所にお
ける隣合ったビードによって形成する仁とができ、或は
、ビード自体のなかで形成されることができる。
ける隣合ったビードによって形成する仁とができ、或は
、ビード自体のなかで形成されることができる。
本発明のいくつかの実施例においては、パネル部材は直
接に開展金属格子によって支持されてお夛、一方他の実
施例では、パネル部材は、格子によって担持されている
パネル支持材自体によって支持されている◎更に他の実
施例では、格子手段は、それ自体例えば風荷重によるか
友よりｔ防止するに足る胆牢さが与えられ得る◇以下添
附図ｆｌｔ参照して、本発明のいくつかの実施例につい
て更に詳細に説明する０第１図の実施例において、格子
ｌＯは、米国特許第３２４８１０２号（発明者社本願の
発明者と同じ）に開示され次男法により金属を開展する
ことにより形成される。格子１０は、ウェブ１２によっ
て連結されている複数のビード１１ ’ｆ−有しており
、ウェブ１２は、ビード１１と共に溝１３’を形成して
いる◎−側のウェブは、嬉１図に示す様に隣接する側の
ウェブと食違いになっており、ビードの側面は、台溝１
３が底部よシも狭い口部を有し断面においてばち形にな
る様に、溝のところで内曲面を形成する様に傾斜してい
る◇ 複数のパネル支持プラケツ） １５がついてお夕、 ′
各ブラケシトハ、それぞれの溝１３の口部に入る比較的
狭い部分ｔ６．およびｔ溝の内曲面に保合保持されるヘ
ッド１７ｔ−有している。
接に開展金属格子によって支持されてお夛、一方他の実
施例では、パネル部材は、格子によって担持されている
パネル支持材自体によって支持されている◎更に他の実
施例では、格子手段は、それ自体例えば風荷重によるか
友よりｔ防止するに足る胆牢さが与えられ得る◇以下添
附図ｆｌｔ参照して、本発明のいくつかの実施例につい
て更に詳細に説明する０第１図の実施例において、格子
ｌＯは、米国特許第３２４８１０２号（発明者社本願の
発明者と同じ）に開示され次男法により金属を開展する
ことにより形成される。格子１０は、ウェブ１２によっ
て連結されている複数のビード１１ ’ｆ−有しており
、ウェブ１２は、ビード１１と共に溝１３’を形成して
いる◎−側のウェブは、嬉１図に示す様に隣接する側の
ウェブと食違いになっており、ビードの側面は、台溝１
３が底部よシも狭い口部を有し断面においてばち形にな
る様に、溝のところで内曲面を形成する様に傾斜してい
る◇ 複数のパネル支持プラケツ） １５がついてお夕、 ′
各ブラケシトハ、それぞれの溝１３の口部に入る比較的
狭い部分ｔ６．およびｔ溝の内曲面に保合保持されるヘ
ッド１７ｔ−有している。
＠１図および第２図の実施例において、各パネル支持プ
ラクツ） １５は１概ね７字状であり且つ、第２ＷＪに
示す様に１薄板金の合せ［２２０内向き７ラシジ２１に
よって係合されるフランジ加を有している０そして、こ
れら合せ板は、７ランジ２１０弾性変形によって容易に
堆付けたり取脱したり出来る。
ラクツ） １５は１概ね７字状であり且つ、第２ＷＪに
示す様に１薄板金の合せ［２２０内向き７ラシジ２１に
よって係合されるフランジ加を有している０そして、こ
れら合せ板は、７ランジ２１０弾性変形によって容易に
堆付けたり取脱したり出来る。
成る実施例において蝶、合せ板自身が格子に物理的強度
を与える様にかなりの距離に亘ることができる合せ板を
有することが望ましい０第３図にお匹ては、パネル支持
ブラケット１５は、矢張り第１の実施例におけると同様
に７ランジ２０ｔ−有しているが、それら社、みそ形の
合せ板おによって係合されて匹る・該合せ板２３社、か
なりの強ｊ［を与える７ランジスとウェブｂとを有して
いる。
を与える様にかなりの距離に亘ることができる合せ板を
有することが望ましい０第３図にお匹ては、パネル支持
ブラケット１５は、矢張り第１の実施例におけると同様
に７ランジ２０ｔ−有しているが、それら社、みそ形の
合せ板おによって係合されて匹る・該合せ板２３社、か
なりの強ｊ［を与える７ランジスとウェブｂとを有して
いる。
他方、時によっては合せ板が格子に密着していることが
必要となる０そして、第４図に示す第５の実施例では、
パネル支持プツケツ） １６は、合せ板四の浅い７ラン
ジｎと係合する浅いυ字状のブラケットになっており、
そして、合せ板あけ弾性薄板金である。
必要となる０そして、第４図に示す第５の実施例では、
パネル支持プツケツ） １６は、合せ板四の浅い７ラン
ジｎと係合する浅いυ字状のブラケットになっており、
そして、合せ板あけ弾性薄板金である。
上述の各実施例は、格子を包囲する究めに取付られおよ
び格子から取脱すことが必要な合せ板について説明した
０更に、本発明は、此の種の合せ板に限定されるもので
はなく、パネルは、例えばルーパーパネルである仁とが
でき、そして、ｗＸＳ図では、各パネル支持ブラケット
１５に基部５がついており、そこから鉤状部分３４Ｙｔ
有する短かいアー五凹が延び、鉤状部分あがそれぞれの
ルーバーパネル羽の戻しフランジ３１と係合し、ルーパ
ーパネル３２に蝶更にその下縁に沿って延びる戻し７ラ
ンジおがついてシシ、そしてこれが、矢張り基部２５か
も延びるパネル支持ブラケット１５の長いアームあの鉤
状端部（同じく３４で表示）に係合する構造が図示され
ている。
び格子から取脱すことが必要な合せ板について説明した
０更に、本発明は、此の種の合せ板に限定されるもので
はなく、パネルは、例えばルーパーパネルである仁とが
でき、そして、ｗＸＳ図では、各パネル支持ブラケット
１５に基部５がついており、そこから鉤状部分３４Ｙｔ
有する短かいアー五凹が延び、鉤状部分あがそれぞれの
ルーバーパネル羽の戻しフランジ３１と係合し、ルーパ
ーパネル３２に蝶更にその下縁に沿って延びる戻し７ラ
ンジおがついてシシ、そしてこれが、矢張り基部２５か
も延びるパネル支持ブラケット１５の長いアームあの鉤
状端部（同じく３４で表示）に係合する構造が図示され
ている。
ヘッド１７および狭い部分１６ Ｆｉｓ基部怒の他方の
側から延びている。ある場合には、風の強−状態下で生
じるガタつきの可能性を少くする良めの補助的手段をつ
けることが望ましい。そして、ルー ／（−／（ネルを
しつか夛と締めつけるために、それぞれの長いアームあ
と螺合し、戻し７ランジ３１ ｔ−それぞれのブラケッ
ト１５のアーム（資）に向って締めつけるためのねじ付
き締具３７が利用される。
側から延びている。ある場合には、風の強−状態下で生
じるガタつきの可能性を少くする良めの補助的手段をつ
けることが望ましい。そして、ルー ／（−／（ネルを
しつか夛と締めつけるために、それぞれの長いアームあ
と螺合し、戻し７ランジ３１ ｔ−それぞれのブラケッ
ト１５のアーム（資）に向って締めつけるためのねじ付
き締具３７が利用される。
成る場合には、分離したパネル支持プ７ラケット１ｓｔ
利用することは必要でない。そして、第６図に示す最后
の実施例では、格子ｔｏ Ｆｉ、それぞれ独立の口の狭
いチャネル３９のついたビード１１ ｔ−有しており、
そして、このチャネル３９は、薄金属板切のヘラ１ｘｔ
−有する部分円形縁部によって係合されている。このヘ
ッドは、格子が４展される以前に、薄片４０が格子の４
展によりビードＩＩＫ沿って曲折し、それによって、ｗ
Ｅ６図に示すような審美的に満足な日除は構造を提供す
る様に、゛それぞれのチャネル３９に設置される（すべ
りばめが容易）０ 上記各実施例において、格子が構造物の組立のｔめの有
効且つ安価な手段を提供する支持手段の作用を果すこと
が注目される。若しも、格子式支持構造が、上記実施例
のいずれかに従って形成されるならば、非常に高い強度
−重量比が達成され、そして、効果的なパネルが比較的
低価格で生産できる。格子は、また、熱または騒音防止
パネルのための支持手段を提供するという第２の機能も
釆す０パネル部材は軽量であるように製造することが出
来ても、パネル部材は格子に著しい力會与えるようにス
ペースをとり、および支持材を握持することができる。
利用することは必要でない。そして、第６図に示す最后
の実施例では、格子ｔｏ Ｆｉ、それぞれ独立の口の狭
いチャネル３９のついたビード１１ ｔ−有しており、
そして、このチャネル３９は、薄金属板切のヘラ１ｘｔ
−有する部分円形縁部によって係合されている。このヘ
ッドは、格子が４展される以前に、薄片４０が格子の４
展によりビードＩＩＫ沿って曲折し、それによって、ｗ
Ｅ６図に示すような審美的に満足な日除は構造を提供す
る様に、゛それぞれのチャネル３９に設置される（すべ
りばめが容易）０ 上記各実施例において、格子が構造物の組立のｔめの有
効且つ安価な手段を提供する支持手段の作用を果すこと
が注目される。若しも、格子式支持構造が、上記実施例
のいずれかに従って形成されるならば、非常に高い強度
−重量比が達成され、そして、効果的なパネルが比較的
低価格で生産できる。格子は、また、熱または騒音防止
パネルのための支持手段を提供するという第２の機能も
釆す０パネル部材は軽量であるように製造することが出
来ても、パネル部材は格子に著しい力會与えるようにス
ペースをとり、および支持材を握持することができる。
そして多くの場合、強化チャネルを用いる必要はない。
組立后の外観は、例えば第６図にみられるように審美的
に非常に満足すべきものであり、そこでは全体の組立は
、正面および背面からみて共に審美的に満足すべきもの
である。第２〜６図の実施例は“アンプリフォーム“法
（“アンプリフォーム′は商標名）に関して示されてい
るが、極めて明白なことには、場合に応じて、格子とパ
ネルまたはパネル支持材との満足すべき相互係合全達成
するために加圧下に押し下げることの出来る上へ延びる
リプ部分を有する圧延鋼によって、アルきニウム押出成
形材が置換され得る。ｔた明白なことには１合せ板材蝶
広範囲に変更可能であり、且つ迅速に一つの装飾様式か
ら他に変更することが可能である。
に非常に満足すべきものであり、そこでは全体の組立は
、正面および背面からみて共に審美的に満足すべきもの
である。第２〜６図の実施例は“アンプリフォーム“法
（“アンプリフォーム′は商標名）に関して示されてい
るが、極めて明白なことには、場合に応じて、格子とパ
ネルまたはパネル支持材との満足すべき相互係合全達成
するために加圧下に押し下げることの出来る上へ延びる
リプ部分を有する圧延鋼によって、アルきニウム押出成
形材が置換され得る。ｔた明白なことには１合せ板材蝶
広範囲に変更可能であり、且つ迅速に一つの装飾様式か
ら他に変更することが可能である。
第１図線、軽量金属合せ板を支持する格子の部分斜視図
、第２図は、第１図の２−２−２−２面断面一、第３図
は、第２図と類似である゛より大きな寸法で描かれた長
いスパンに亘Ｄｌｌな“深い７ランジ“の合せ板のため
の支持手段断面状の第２の実施例、第４図は、第３図と
類似であるが“浅い７ランジ“の合せ板を示す第３の実
施例、第５図は、パネルがルーパーパネルである第４の
実施例、第６図は、パネル部材が直接に格子に固着され
ている第５の実施例管示す。 １０・・・・格子、１１・・・・ビード、 １２ 、２
５・・・・ウェブ、１３・・・・溝、１５・・・・支持
ブラケット、１７・・・・ヘッド、 ２０ 、２１ 、
２４ 、２７・・・・フランジ、 ２２ 、２３、２８
、３２・・・・合せ板片、２５・・・・基部、 ３０
、３５・・・・アーム＝ ３１ ＊ ３３・・・・戻
しフランジ、３４・・・・鉤状部分、３７・・・・締具 ／＜ 二Ｕシｕ６ １＼
、第２図は、第１図の２−２−２−２面断面一、第３図
は、第２図と類似である゛より大きな寸法で描かれた長
いスパンに亘Ｄｌｌな“深い７ランジ“の合せ板のため
の支持手段断面状の第２の実施例、第４図は、第３図と
類似であるが“浅い７ランジ“の合せ板を示す第３の実
施例、第５図は、パネルがルーパーパネルである第４の
実施例、第６図は、パネル部材が直接に格子に固着され
ている第５の実施例管示す。 １０・・・・格子、１１・・・・ビード、 １２ 、２
５・・・・ウェブ、１３・・・・溝、１５・・・・支持
ブラケット、１７・・・・ヘッド、 ２０ 、２１ 、
２４ 、２７・・・・フランジ、 ２２ 、２３、２８
、３２・・・・合せ板片、２５・・・・基部、 ３０
、３５・・・・アーム＝ ３１ ＊ ３３・・・・戻
しフランジ、３４・・・・鉤状部分、３７・・・・締具 ／＜ 二Ｕシｕ６ １＼
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 非直線形で６４）Ｊ！つ各列のウェブによっ
て連結されている複数のビードを有する引戻金属格子と
、種数のパネル支持手段と、骸支持手゛段によって担持
されるパネルとから成ｐ１一つの列のウェブは、隣夛の
列のウェブと食違いになっており、ビードはそれぞれｉ
ｌＩを有してお９、各溝の一書広い部分は溝の口部よｐ
広くなっており、各パネル支持手段は溝の口部に入る比
較的狭い部分と溝の円曲面に係合保持されるヘッドとを
有することを特徴とする格子式支持構も（急） ビー
ドの側面が、格子のウェブと一諸になって溝管形成する
内曲面であるように互に傾斜することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の格子式支持構造。 （８）各パネル支持手段が丁字形であり、支持一手段の
ウェブが狭い部分とヘッドとから成り”、各パネルは、
一対の間隔ｔおい文７ランジを有し、該７ランジは、バ
ネ号支持手段およびパネルの少くとも一つの弾性変形に
よって、パネル支持手段の７ランジの縁部と係合するこ
と？４Ｉ徴とする特許請求の範囲第１頂ｔ７ｔｒｔ第２
項記載の格子式支持構造。 （４） 各パネルが断面■字形でＴｏ〕且つ一つのウ
ェブと、鋏ウェブから延びてパネル支持手段と係合する
間隔をおいた平行な一対の７うｙジとを有することを特
徴とする特許請求の範Ｓ第３項記載の格子式支持構造◇ （８１各パネル支持手段が断１１ｊＵ字形であり、一つ
のウェブと二つの７ランジとを有し、狭い部分とヘッド
とがウェブの一側から延びておシ、各パネルも断面Ｕ字
形でＴｏｐ同じく一つのウェブと二つの７ランジ會有し
、パネルの７ランジが弾性変形によって該支持手段のフ
ランジと係合することｔ″特徴する特許請求の範！！１
１１１項または第２項記載の格子式支持構造＠ （６）各パネル支持手段が、−喝から狭い部分とヘッド
とが延びている基部と、その他側から砥びる長いアーム
と短かいアームとを有しｔ各アームは鉤状部分で終９、
各パネルは、縁部に沿って砥びる一対の戻し７ランジを
有するルーパーであ夛、それによって、該支持手段の鉤
状部分と係合し配列保持されることを特徴とする特許請
求の範囲ＩＫ１項ｔ７ｔは＠２項記載の格子式（テ）各
ビードが１長手方向に延びる溝管形成する面を有し、各
パネルは溝面によって保持されるヘッドのついた金属片
から成ｐ、そして該金属片は格子の開展によって形成さ
れる形状を有する仁とを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の格子式支持構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPE964681 | 1981-07-08 | ||
| AU9646 | 1981-07-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817961A true JPS5817961A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=3769122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117879A Pending JPS5817961A (ja) | 1981-07-08 | 1982-07-08 | 格子式支持構造 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510727A (ja) |
| JP (1) | JPS5817961A (ja) |
| BR (1) | BR8203936A (ja) |
| CA (1) | CA1180162A (ja) |
| CH (1) | CH649596A5 (ja) |
| DD (1) | DD202742A5 (ja) |
| DE (1) | DE3225120A1 (ja) |
| DK (1) | DK152933C (ja) |
| FI (1) | FI70962C (ja) |
| FR (1) | FR2509425B1 (ja) |
| GB (1) | GB2101176B (ja) |
| HK (1) | HK62286A (ja) |
| IT (1) | IT1198391B (ja) |
| NL (1) | NL8202733A (ja) |
| NZ (1) | NZ201103A (ja) |
| SE (1) | SE447002B (ja) |
| SG (1) | SG39986G (ja) |
| ZA (1) | ZA824392B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186832U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
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| GB2205870A (en) * | 1987-05-22 | 1988-12-21 | Mercury Enterprises Limited | Wall cladding |
| GB2222418A (en) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Hunter Douglas Ind Bv | Louvre panels with mounting brackets |
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| US9708816B2 (en) | 2014-05-30 | 2017-07-18 | Sacks Industrial Corporation | Stucco lath and method of manufacture |
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Family Cites Families (19)
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|---|---|---|---|---|
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