JPS58179197A - インバ−タモ−タ保護装置 - Google Patents
インバ−タモ−タ保護装置Info
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- JPS58179197A JPS58179197A JP57061006A JP6100682A JPS58179197A JP S58179197 A JPS58179197 A JP S58179197A JP 57061006 A JP57061006 A JP 57061006A JP 6100682 A JP6100682 A JP 6100682A JP S58179197 A JPS58179197 A JP S58179197A
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- JP
- Japan
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- circuit
- inverter motor
- motor
- frequency
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はイ／パ タモータの保禮装置に係り、時に、イ
ンバータモータが風等の外力で逆転している状態で通電
された場合、この逆転状態に制動をかけインバータの運
転を停止させることなく正規回転方向に修正することの
できるインバータモータ保護装置に関する。
ンバータモータが風等の外力で逆転している状態で通電
された場合、この逆転状態に制動をかけインバータの運
転を停止させることなく正規回転方向に修正することの
できるインバータモータ保護装置に関する。
インバータモータは、交流！を源より贅流益及び平滑コ
ンデンサ等を介して直流′ａＬ諒を坪シ、第１図に示す
ように、この得られた直流電源ＤＣＰ。
ンデンサ等を介して直流′ａＬ諒を坪シ、第１図に示す
ように、この得られた直流電源ＤＣＰ。
ＤＣＮを１源とするトランジスタ等の半導体素子２〜７
に、第２図に示すようなドライブ１６号Ｕｐ。
に、第２図に示すようなドライブ１６号Ｕｐ。
ＬＩＮ 、 Ｖｐ 、 Ｖｗ 、 Ｗｐ 、 Ｗｙ ｋ
ＨＪＩＪＯ’するコトにより、三相交流Ｕ、Ｖ、Ｗ金青
で、この三相交流が印加さｎることによって達弘される
。このように運転さｎるインバータモータｌは、ドライ
ブ１ｇ号の周波数ｔ−変化させることにより、可変速モ
ータとして使用される。この種のモータでに、モータの
スリップが１よりも大きくなった状態、即ち、モータ運
転中に外力によシ正規回転方向とは逆方向に回転させら
れた場合、モータに流れる電光は、モータ拘束時の１匠
よシも大きくなる。この現象は、モータが運転２７”Ｌ
る前に、外力により正現回転方向と萌方向に回転させら
れている状態で、モータに゛成像を接続した場合も生じ
る。軸に空調愼の室外ユニットにに用されるファンモー
タ寺は、風の影響によシ、運転前に正規回転方向と逆方
向に回転６せりれている０］龍注が大である。この風の
影響によるファンモータの悪呟現象は、至外ユニットに
一用さｎるファンモータケインバータでＯｆ変速運転す
る場合、無視できない間趙点であるしかし、従来のイン
バータモータの保−装置では、７アンモータに流Ａ、６
亀流電流ンバータ内部で慣出し、その検出電圧か４４４
圧以上になった時、インバータの運転を停止し、ファン
モータへの電圧供給が行なわれなく方式が抹用さ４して
いた。
ＨＪＩＪＯ’するコトにより、三相交流Ｕ、Ｖ、Ｗ金青
で、この三相交流が印加さｎることによって達弘される
。このように運転さｎるインバータモータｌは、ドライ
ブ１ｇ号の周波数ｔ−変化させることにより、可変速モ
ータとして使用される。この種のモータでに、モータの
スリップが１よりも大きくなった状態、即ち、モータ運
転中に外力によシ正規回転方向とは逆方向に回転させら
れた場合、モータに流れる電光は、モータ拘束時の１匠
よシも大きくなる。この現象は、モータが運転２７”Ｌ
る前に、外力により正現回転方向と萌方向に回転させら
れている状態で、モータに゛成像を接続した場合も生じ
る。軸に空調愼の室外ユニットにに用されるファンモー
タ寺は、風の影響によシ、運転前に正規回転方向と逆方
向に回転６せりれている０］龍注が大である。この風の
影響によるファンモータの悪呟現象は、至外ユニットに
一用さｎるファンモータケインバータでＯｆ変速運転す
る場合、無視できない間趙点であるしかし、従来のイン
バータモータの保−装置では、７アンモータに流Ａ、６
亀流電流ンバータ内部で慣出し、その検出電圧か４４４
圧以上になった時、インバータの運転を停止し、ファン
モータへの電圧供給が行なわれなく方式が抹用さ４して
いた。
梃って従来の保護装置では、ファンモータが運転前に正
規回転方向と逆方向に回転させられている状態で電源が
印加されると、インバータの運転を−たん、停止してか
らでないと、正規回転方向への運転はできなかった。空
ｇ４磯制呻においては、風等に起因するファンモータの
ｆ転を、少しでも早く正規回転方向に戻して運転を開始
する必要があり、従来の保護装置での上記したインバー
タ運転停止方式は好ましくない保護方式となっていた。
規回転方向と逆方向に回転させられている状態で電源が
印加されると、インバータの運転を−たん、停止してか
らでないと、正規回転方向への運転はできなかった。空
ｇ４磯制呻においては、風等に起因するファンモータの
ｆ転を、少しでも早く正規回転方向に戻して運転を開始
する必要があり、従来の保護装置での上記したインバー
タ運転停止方式は好ましくない保護方式となっていた。
本発明の目的は、従来技術での上記した間朗点を解決し
、インバータモータが正規回転方向と逆方向に回転して
いる状態で運転開始しても、インバータの運転を停止さ
せることなく正規回転方向に修正することのできるイン
バータモータ保護装置を提供することにある。
、インバータモータが正規回転方向と逆方向に回転して
いる状態で運転開始しても、インバータの運転を停止さ
せることなく正規回転方向に修正することのできるイン
バータモータ保護装置を提供することにある。
本発明の％黴は、上記目的を性成するために、交流を直
流に交換するコンバータ回線と、この直流より矩形波交
流を作る半導体スイッチ回路と、このスイッチ回路をオ
ン、オフ制御する制御信号回路と、この制御信号回路の
駆動源となる周波数１６号を作る電圧・周波数変換回路
とを備えて前記矩形波交流によシ運転されるインバータ
モータにおいて、前記スイッチ回路に流れる過電Ｎ、を
１圧埴で検出する過１＃、検出部と、この検出電圧が基
準醒圧以上となったとき前記制御信号回路へ停止及び運
転指令を一定周期で入力して前記電圧・周波数変換回路
の出力周波数を一定の周波数に固定させる限時回路と、
前記検出電圧が前記基準電圧より低くな°つたとき前記
電圧・周波数変換回路の出力周波数の固定を解除するゲ
ート回路とを備えた構成とするにある。
流に交換するコンバータ回線と、この直流より矩形波交
流を作る半導体スイッチ回路と、このスイッチ回路をオ
ン、オフ制御する制御信号回路と、この制御信号回路の
駆動源となる周波数１６号を作る電圧・周波数変換回路
とを備えて前記矩形波交流によシ運転されるインバータ
モータにおいて、前記スイッチ回路に流れる過電Ｎ、を
１圧埴で検出する過１＃、検出部と、この検出電圧が基
準醒圧以上となったとき前記制御信号回路へ停止及び運
転指令を一定周期で入力して前記電圧・周波数変換回路
の出力周波数を一定の周波数に固定させる限時回路と、
前記検出電圧が前記基準電圧より低くな°つたとき前記
電圧・周波数変換回路の出力周波数の固定を解除するゲ
ート回路とを備えた構成とするにある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第３図は第１図のドライブ信号ＵＰ 、 ＵＮ 。
Ｖｐ 、ＶＮ 、ＷＰ 、ＷＮを作る制御信号回路の実
施例図、８４図は第３図の各部旧号のタイムチャートで
ある。第３図及び第４図において、ＣＰｌ及びＣＦ２は
、第６図において詳述する、インバータモータの回転数
指令である電圧・周波ａ変換回路４９よｐ得られるクロ
ックパレスで６６゜８゜９．１０はリングカウンタを構
成するフリップ７０ツブ（以下ＦＦと記す）で、クロッ
クパルスＣＰ１人力に受けて第４図に示すそれぞれのタ
イミングを待つ出力８Ｑ、８Ｑ、９Ｑ、９Ｑ。
施例図、８４図は第３図の各部旧号のタイムチャートで
ある。第３図及び第４図において、ＣＰｌ及びＣＦ２は
、第６図において詳述する、インバータモータの回転数
指令である電圧・周波ａ変換回路４９よｐ得られるクロ
ックパレスで６６゜８゜９．１０はリングカウンタを構
成するフリップ７０ツブ（以下ＦＦと記す）で、クロッ
クパルスＣＰ１人力に受けて第４図に示すそれぞれのタ
イミングを待つ出力８Ｑ、８Ｑ、９Ｑ、９Ｑ。
１０Ｑ、ＩＯＱ倉発生する。１１，１２．１３はもう一
組のリングカウンタを構成するＦＦで、クロックパルス
ＣＰＺを入力に受けて出力１１Ｑ。
組のリングカウンタを構成するＦＦで、クロックパルス
ＣＰＺを入力に受けて出力１１Ｑ。
１１Ｑ、１２Ｑ、１２Ｑ、１３Ｑ、１３Ｑを出力する。
１４は第５図で説明する５ＴＯＰ信号、ＲＥＳＥＴ信号
を一時記憶するＦＦ’でめシ、１５はＦＦ１４からの出
力信号と、別に入力される回転方向指令Ｄｉｒとを受け
て、インバータモータを止転、逆転さぜる九めの相順を
切替えるデータセレクタである。１７〜２３は図示のそ
れぞれの位置に配＃妊ｎたアンド回路でるる。以上のＦ
Ｆの出力及びデータセレクタ１５の出力の各々をアン
ド回路１８〜２３に入力し、その出力側にドライブｉＮ
＠ｆ Ｕ ｐ〜Ｗｗｉ４４図に示すタイミングで得て
おり、このドライブ情゛号が弔１図の半導体スイッチ素
子２〜７のペース端子に伝達さｒてインバータモータ１
の＊＊＊となる三相交流Ｕ、Ｖ、Ｗを得ている。
を一時記憶するＦＦ’でめシ、１５はＦＦ１４からの出
力信号と、別に入力される回転方向指令Ｄｉｒとを受け
て、インバータモータを止転、逆転さぜる九めの相順を
切替えるデータセレクタである。１７〜２３は図示のそ
れぞれの位置に配＃妊ｎたアンド回路でるる。以上のＦ
Ｆの出力及びデータセレクタ１５の出力の各々をアン
ド回路１８〜２３に入力し、その出力側にドライブｉＮ
＠ｆ Ｕ ｐ〜Ｗｗｉ４４図に示すタイミングで得て
おり、このドライブ情゛号が弔１図の半導体スイッチ素
子２〜７のペース端子に伝達さｒてインバータモータ１
の＊＊＊となる三相交流Ｕ、Ｖ、Ｗを得ている。
第５図は本発明保護装置の一実施例回路図、第６図は本
発明におけるゲート回路及び電圧・周波数変換回路の夾
施例図、第７図は第５図及び第６図中の各部信号のタイ
ムチャートである。第５図において、交流１００Ｖｔ源
は、整流スタック２４を介して直流にに供され、士滑コ
ンデンサ２５によシ平滑化されている。２６は放電抵抗
である。得られた直流電＠ＤＣＰ、ＤＣＮが、第１図に
示し九内部構成を持つ半導体スイッチ回路２８に共おさ
れる。過を流検出部は、ＩＩＣ死検出砥抗２７に流れる
電１１１ｅ、を検出電圧ＥＡとして検出している。３１
は比較器で、′そのマイナス側人力趨子には上記検出電
圧ＥＡが印加され、他力のグラス側入力端子には、抵抗
２９と３０とで電圧Ｖｌｌ１１を分圧して得られる基準
電圧ＴＡが印加さ扛る。
発明におけるゲート回路及び電圧・周波数変換回路の夾
施例図、第７図は第５図及び第６図中の各部信号のタイ
ムチャートである。第５図において、交流１００Ｖｔ源
は、整流スタック２４を介して直流にに供され、士滑コ
ンデンサ２５によシ平滑化されている。２６は放電抵抗
である。得られた直流電＠ＤＣＰ、ＤＣＮが、第１図に
示し九内部構成を持つ半導体スイッチ回路２８に共おさ
れる。過を流検出部は、ＩＩＣ死検出砥抗２７に流れる
電１１１ｅ、を検出電圧ＥＡとして検出している。３１
は比較器で、′そのマイナス側人力趨子には上記検出電
圧ＥＡが印加され、他力のグラス側入力端子には、抵抗
２９と３０とで電圧Ｖｌｌ１１を分圧して得られる基準
電圧ＴＡが印加さ扛る。
基準電圧ＴＡは、インバータモータが拘束状態になった
時Ｏｉｔ流に対応する検出電圧よシも＾い電圧値に設定
される。
時Ｏｉｔ流に対応する検出電圧よシも＾い電圧値に設定
される。
次に実施例装置の保護動作について説明するインバータ
モータ１が風等の外力で正規回転方向と逆方向に回転さ
せら扛ている状態で駆動用の三相交ｍｕ、ｖ、ｗが半導
体スイッチ回路２８から供給されたｍ曾、過電流検出部
の検出電圧ＥＡが基準電圧ＴＡよりも大きいため、比較
器３１の出力は調理レベル％１１からレベル％Ｏｆに変
化し、トランジスタ４５（第６図）はオフ状態となり、
電圧・周波数変換回路４９の入力螺圧Ｅｆは、抵抗４７
と抵抗４゛８とで分圧される一定電圧に固定さｎる。こ
れにより、電圧・周波叡変侯回紬４９の出力周波数も一
定Ｍ７Ｊ波数に固定される。と同時に、前記比較器３１
の出力が否定回路３２によりレベル％１１に変洪されて
発振器３３のＲ８Ｔ燗子に入力さ扛ることにより、発振
器３３が動作を開始し、その出力がカウンタ３４のＣＫ
端子に入力される。カウンタ３４は人力端子Ａ、Ｂ、Ｃ
。
モータ１が風等の外力で正規回転方向と逆方向に回転さ
せら扛ている状態で駆動用の三相交ｍｕ、ｖ、ｗが半導
体スイッチ回路２８から供給されたｍ曾、過電流検出部
の検出電圧ＥＡが基準電圧ＴＡよりも大きいため、比較
器３１の出力は調理レベル％１１からレベル％Ｏｆに変
化し、トランジスタ４５（第６図）はオフ状態となり、
電圧・周波数変換回路４９の入力螺圧Ｅｆは、抵抗４７
と抵抗４゛８とで分圧される一定電圧に固定さｎる。こ
れにより、電圧・周波叡変侯回紬４９の出力周波数も一
定Ｍ７Ｊ波数に固定される。と同時に、前記比較器３１
の出力が否定回路３２によりレベル％１１に変洪されて
発振器３３のＲ８Ｔ燗子に入力さ扛ることにより、発振
器３３が動作を開始し、その出力がカウンタ３４のＣＫ
端子に入力される。カウンタ３４は人力端子Ａ、Ｂ、Ｃ
。
Ｄの設定によシ犬定されるわる一矩ｕ８間を経た後、Ｃ
Ａ４子よりパルス１Ｍ号を出力し、この出力パルス１に
号が次段のタイマ回路３５のＴ）ｔ４１子に入力される
。タイマ回Ｎｒ３５〆よ、抵抗３６と３７及びコンデン
サ３８で決定される時間ｓ５続するレベル％１１信号を
周期的にそのＯＵＴ端子より出力する。このＯＵＴｙｍ
子からの出力信号が制御１６号回ｗ！！！３９ヘノ停止
指令信号（ｓＴｏｐｍ号）となる。
Ａ４子よりパルス１Ｍ号を出力し、この出力パルス１に
号が次段のタイマ回路３５のＴ）ｔ４１子に入力される
。タイマ回Ｎｒ３５〆よ、抵抗３６と３７及びコンデン
サ３８で決定される時間ｓ５続するレベル％１１信号を
周期的にそのＯＵＴ端子より出力する。このＯＵＴｙｍ
子からの出力信号が制御１６号回ｗ！！！３９ヘノ停止
指令信号（ｓＴｏｐｍ号）となる。
また、タイマ回路３５のＯＵＴ端子からの出力信号が、
否定回路４０を介して、抵抗４１とコンデンサ４２で構
成される積分回路を経てナンド回路４３の一方の入力と
なシ、ナンド回路４３の他方の入力にはＯＵＴ端子出力
が用いられ、このナンド回路４３の出力が否定回路４４
でレベル反転されたものが制御信号回路３９への解除指
分偏号（ＲＥＳＥＴ信号ンとなる。
否定回路４０を介して、抵抗４１とコンデンサ４２で構
成される積分回路を経てナンド回路４３の一方の入力と
なシ、ナンド回路４３の他方の入力にはＯＵＴ端子出力
が用いられ、このナンド回路４３の出力が否定回路４４
でレベル反転されたものが制御信号回路３９への解除指
分偏号（ＲＥＳＥＴ信号ンとなる。
以上の動作における各信号のタイムチャートが第７図で
ある。第７図に示すように、停止指令１６号である５Ｔ
ＯＰ信号がレベルｓ１ｔの時、ドライブ信号Ｕｐ、ＵＮ
、Ｖｐ、Ｖａ、Ｗｐ、Ｗｘｔ’；ｌ：全てレベル％ＱＩ
となシ、インバータモータ１には駆動源となる三相交流
Ｕ、Ｖ、Ｗが供給されなくな夛、５ＴＯＰ信号がレベル
％ＱＩの時のみ、三相交流が供給されることになる。こ
のような動作を練り返し、検出電圧ＥＡが基準電圧ＴＡ
よりも低くなった時点で、即ちインバータモータ１の逆
回転がほぼ停止状態に達した時点で、比較器３１の出力
ＣＡがレベル％ｏＩからレベル％１１に反転し、トラン
ジスタ４５（第６図）がオンし、センサ４６からの指令
に従った正規運転が開始されることになる。
ある。第７図に示すように、停止指令１６号である５Ｔ
ＯＰ信号がレベルｓ１ｔの時、ドライブ信号Ｕｐ、ＵＮ
、Ｖｐ、Ｖａ、Ｗｐ、Ｗｘｔ’；ｌ：全てレベル％ＱＩ
となシ、インバータモータ１には駆動源となる三相交流
Ｕ、Ｖ、Ｗが供給されなくな夛、５ＴＯＰ信号がレベル
％ＱＩの時のみ、三相交流が供給されることになる。こ
のような動作を練り返し、検出電圧ＥＡが基準電圧ＴＡ
よりも低くなった時点で、即ちインバータモータ１の逆
回転がほぼ停止状態に達した時点で、比較器３１の出力
ＣＡがレベル％ｏＩからレベル％１１に反転し、トラン
ジスタ４５（第６図）がオンし、センサ４６からの指令
に従った正規運転が開始されることになる。
以上説明したように、本発明によれば、インバータモー
タが風等の外力によシ、正規１ｌｉ２１転方向から逆方
向に回転させられている状態でインバータよ多出力電圧
が供給されたｉ台の、過大電流の通過時間を低板し、モ
ータ焼偵を防止することができ、かつインバータモータ
の逆転に制動をかけることがｃＴ症となシ、電源投入時
から正規運転に入るまでの時間を短縮できる。
タが風等の外力によシ、正規１ｌｉ２１転方向から逆方
向に回転させられている状態でインバータよ多出力電圧
が供給されたｉ台の、過大電流の通過時間を低板し、モ
ータ焼偵を防止することができ、かつインバータモータ
の逆転に制動をかけることがｃＴ症となシ、電源投入時
から正規運転に入るまでの時間を短縮できる。
なお、実施例では本発明ｔｌ−仝調慎の７アンモータに
便用するとして説明したが、本発明は、仝調慎以外の、
正逆転が必要となる所に使用する揚台にも、有効に適用
できるものである。
便用するとして説明したが、本発明は、仝調慎以外の、
正逆転が必要となる所に使用する揚台にも、有効に適用
できるものである。
第１図は一般のインバータモータの半導体スイッチ回路
図、第２図はそのドライブ信号のタイムチャート、第３
図はドライブ信号を作る制御信号回路図、第４図は第３
図の各部信号のタイムチャ）、４５図は本発明の一実施
例回路図、第６図は本発明に使用するゲート回路及び電
圧・周波数変換回路図、第７図は第５図及び第６図の各
部侶号のタイムチャートである。 １・・・インバータモータ、２〜７・・・半導体スイッ
チ素子、８〜１４・・・スリップフロツブ、１５・・・
データセレクタ、２７・・・ＩＩＥ流検出抵抗、２８・
・・半導体スイッチ回路、３１・・・比較器、３３・・
・発振器、３４・・・カウンタ、３５・・・タイマ回路
、３９・・・制御Ａ号１！１２１１ＮＦ、 ４６・・・
センサ、４９・・・電圧・周改叙変署 ／ 房 第２月 Ｊｘ 販 第 ４ ｍ ＮｔＪ
図、第２図はそのドライブ信号のタイムチャート、第３
図はドライブ信号を作る制御信号回路図、第４図は第３
図の各部信号のタイムチャ）、４５図は本発明の一実施
例回路図、第６図は本発明に使用するゲート回路及び電
圧・周波数変換回路図、第７図は第５図及び第６図の各
部侶号のタイムチャートである。 １・・・インバータモータ、２〜７・・・半導体スイッ
チ素子、８〜１４・・・スリップフロツブ、１５・・・
データセレクタ、２７・・・ＩＩＥ流検出抵抗、２８・
・・半導体スイッチ回路、３１・・・比較器、３３・・
・発振器、３４・・・カウンタ、３５・・・タイマ回路
、３９・・・制御Ａ号１！１２１１ＮＦ、 ４６・・・
センサ、４９・・・電圧・周改叙変署 ／ 房 第２月 Ｊｘ 販 第 ４ ｍ ＮｔＪ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、交流を直流に交換するコンバータ回錯と、この直流
よシ矩形波交流を作る半導体スイッチ回路と、このスイ
ッチ回路をオン、オフ制御する？！１１ ＃信号回路と
、この制御信号回路の駆動源となる周波数信号を作る電
圧・周波数変換回路とをｔＷえて前記矩形波交流により
運転されるインバータモータの保護装置において、スイ
ッチ回路に流れる過電流を電圧値で検出する過電流検出
部と、この検出電圧が基準電圧以上となったとき前記制
御信号回路へ停止及び運転指令を一定周期で入力して前
記紙圧・周波数変換回路の出力周波数を一定の周波数に
固定させる限時回路と、前記検出電圧が前記基準電圧よ
りはくなりたとき前記電圧・周波数変換回路の出力周波
数の固定を解除するゲート回路とを備え九ことを特徴と
するインバータモータ保護装置。 ２、前記丞準電圧は、前記インバータモータが拘束状態
になった時の過電流に対応する検出電圧よすも高く設定
した基準電圧での、）ことを特徴とする特ｆｆ、ｆＰ！
求の範囲第１項記載のインバータモータ保慢装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061006A JPS58179197A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | インバ−タモ−タ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061006A JPS58179197A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | インバ−タモ−タ保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179197A true JPS58179197A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=13158819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57061006A Pending JPS58179197A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | インバ−タモ−タ保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179197A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207472A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
| DE4138113A1 (de) * | 1990-11-20 | 1992-05-21 | Samsung Electronics Co Ltd | Verfahren und vorrichtung zum steuern des stromes bei einer klimaanlage |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57061006A patent/JPS58179197A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207472A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
| DE4138113A1 (de) * | 1990-11-20 | 1992-05-21 | Samsung Electronics Co Ltd | Verfahren und vorrichtung zum steuern des stromes bei einer klimaanlage |
| DE4138113C2 (de) * | 1990-11-20 | 1999-08-05 | Samsung Electronics Co Ltd | Verfahren zum Steuern des Stromes bei einer Klimaanlage |
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