JPS5817812A - 濾過乾燥装置 - Google Patents

濾過乾燥装置

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JPS5817812A
JPS5817812A JP56118007A JP11800781A JPS5817812A JP S5817812 A JPS5817812 A JP S5817812A JP 56118007 A JP56118007 A JP 56118007A JP 11800781 A JP11800781 A JP 11800781A JP S5817812 A JPS5817812 A JP S5817812A
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JP
Japan
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cake
outward
main body
chamber
rotating shaft
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JP56118007A
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JPS5940485B2 (ja
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Kisaburo Yukimura
喜三郎 幸村
Masamitsu Oshima
正充 大島
Masato Matsuda
正人 松田
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NIPPON DYEING MACH Manufacturing CO Ltd
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NIPPON DYEING MACH Manufacturing CO Ltd
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  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仁の発明は染料、薬品及びその他の化学製品等を含むス
ラリー液を濾過して固形分(以下ケーキとiう)を取)
出すためのヌッチ、II濾過装置に関する特願昭第55
−131065号の改良に関するものである。
従来このような濾過装置においては、スラリー門の濾過
からケーキの排出を自動的に行なう自動濾過装置が種々
案出されてiる。これらは通常回転アームを複数享有し
てお9、これらの回転アームに種々の機能(It通過後
ケーキ表面の押しつぶし、ケーキの掻取、洗浄液との拠
金攪拌、ケーキの乾燥、ケーキ、O自動排出等)を有す
る機構を設けて構成されてiる・しかしながら従来の濾
過装置におiて上記機能を全て備え良ものは構造上非常
に複雑かつ操作上煩雑とされてシシ、また上記機能の一
部を削除して構造を簡単にしたものでは対象とするスラ
リー液の範囲が限定される等の欠点を有していた0以上
に鑑み、この発明の目的は広範囲にわ九るスラリー液に
対処出来ると共に濾過、洗浄、展観、脱水、乾燥の全工
程を単一機の簡単な構造で果たし得、しかもケーキの排
出を確実かつ容易になし得る濾過乾燥装置の提供にある
本体1の上部Ka、スラリー液を注入するためのスラリ
ー液人口2と、洗浄液を供給するための洗浄液人口3と
が設けられておシ、この洗浄液人口5には、本体1内に
位、置しかつ複数個のノズ/L/4を備え九洗浄パイプ
5が接続されている。また本体1の底部には中央部に円
錐状の開口6を備えた底板7が覆設式れてシシ、この底
板7はスラリー液を濾過するためOII材8を濾板8a
とともに重層支持してお〉、ζO濾材8によシ濾過され
た濾液を排出する濾液出口9を下面に備えている。tた
、本体1と底板7とはこれらの当接部外周に設けられ九
急速開閉装置10により着脱可能となっておシ濾材8の
交換が容易とされている。tた前記底板7の中央部下面
に杜、濾過後のケーキを外□部に取出すためQ排出機構
11が設けられて−る。
この排出機構11社底[7の開口6に密接してこの開口
6を閉ざす円錐状の頭部12aを備えた弁体12と、仁
の開口−6に連通ずる排出室13を形成する筒体14と
を備えている。弁体120軸部12bは筒体14の底部
に設けられた底蓋15の中央部に気密クー〜16を介し
て挿通されてお如、底蓋15の下面には、先端に軸受A
17aを備えたアーム17が付設されて−る。軸受^1
7息には上記弁体12の軸部12bと螺合するハンドル
軸18が支持されておシこのハンドル軸18は、−ハン
ドN19を備えて手動で回転可能となって−るので、弁
体12はこの回転によシ昇降動を行なう。また底蓋15
は油圧シリンダー(図示しない)により片持ち状態で開
閉自在となってお抄、弁体12を降下名せてこの底蓋1
5を開くと弁体12は共に移動して筒体14は開状態と
なる。ま九筒体14の側部にはストレーナ−20を内蔵
し九排気ノズ71I/21が設けられており、このノズ
〃の先には急速排気弁22が接続されている。一方、本
体1の上部には筒状の枠体23が設けられてお秒、この
枠体25には、油圧で作動するシリンダー24を支持す
るアーム25とモーター26を支持する台枠27とが付
設されている。またこの枠体23は、モーター26の出
力軸(図示しない)に6して支持してお〉、さらに枠体
23には、上記フオーム29と噛合うつ′オームホイー
tvsiを備え九中空軸32の上下端を各々軸受33.
65を介して回動可能に支持する支持[33m、33m
が配設されている。tた中空軸52はその内部にスプラ
イン溝32aを備えておシ、こ0スプラ1ン溝321は
本体1の中央に縦設されると共にシール28を介して上
方へ突出する回転軸34の上部に設仕られ九スプライン
34mと噛み合うているφさらに回転軸34の上端は上
記シリンダ24の一ッド241に付設された支持アーム
35の端部に軸受36を介して支持されてシャ1回転軸
34はこのシリンダー24によ染上下動可能かつ、峰−
ター26によシ中空軸32とともに同転可能となつてい
る。ま九、回転輪341iD下端には、第2図に示すよ
うに、この回転軸54を中心とする4本の水平アーム5
7ム、57B、!17c、37Dが付設されておシ、こ
れらの水平アーム37ム〜570のうち、相対する水平
アーム!17ム、57Cの下面に社掻取部材38〜38
.が、回転軸34の回転によるそれらの軌跡が図中で相
互に菫なシ合うてデッドスペースなく描かれるよう位置
して設けられている。また、各々の掻取部材38は三角
柱状をなしてお砂、正回転方向(図中矢印P方向)O憫
にはケーキを中央の排出1fi!13に向けて移動場せ
み内向面38mを備えかつこの内向面38mの下端に辻
掻取エツジ39を備えており、一方、逆回転方向(図中
矢印Q方向)の側にはケーキを外方に向けて移動させる
外向面38bを備えて−る。一方、上記水平アーJ57
ム、37Cに隣シ合う水平アーム57BI 57Dの各
々には、均平部材40〜40が設けられてシシ、とれら
の均平部材40〜40もまた上記掻取部材58〜38と
同様に回転軸340回転によるそれらの軌跡が図中で相
互に重な〉合1てデッドスペースなく描かれ為よう配置
されている・また各々の均平部材40は、正回転時にケ
ーキを外方に向けて移動させる外向面41畠と逆回転時
にケーキを中央の排出室15に向けて移動させる内向1
1141bとを備えたプレート状OX板41を有してシ
に、ζ011L板41の下端には、その下面がほぼ平面
状をなすとともに逆回転方向(図中Q方向)の端部を曲
面状に形成された均平バー42が設けられている・ 次に上記構成による作用効果をスラリー液の処理1糧に
従って説明する。
スラリー液人口2かも投入されたスラリー液は本体内部
加圧装置もしくは濾材下方吸引装置(図示しなh)によ
〉強制的に:[過てれて、濾液が濾液出口9から排出さ
れる一方、m材8上にケーキCが堆積する。
堆積し九ケーキ゛cH次に洗浄工11に移される。
tず、峰−夕26を始動して回転軸34を正目板(図中
P方向)′Iiせりつ、シリンダ24を顎々に外縮嘔せ
て水平アーム37ム〜S7Dを下降させ、同時に洗浄液
人口5かも洗浄液を供給してノズル4かも噴a$嘔せゐ
と、ケーキed水平アーム57ム、57CfC付設置れ
え掻蹴*#5B〜380下端O掻取エツジ3?〜59に
よ31j13図に示すように徐々に削り取られるととも
に攪拌混合される。このようにして1110堆られて小
片と化し九ヶー午C〜580内向1i38a〜!58a
Kより中央側へ移動に、外方へ向けて移動ゼせられ為、
このような白肉シよび一肉e**によって、混合液中に
循環流が尭生して攪拌作用は非常によ(な〉、ケー中小
片紘充分碌破砕!用を受はクク拠金でれる6以上のよう
な洗浄が完全になされ丸後、シリンダ24を伸長畜せて
水平アーム37ム〜37Dを上昇させ、さらに混合液を
元OXツリ、−液と同様に前記の加圧装置もしくは吸引
装置によシ再び濾過して、洗浄液を濾液出口9かも排出
し、ケーキCを再び堆積名せる。
次にケーI?Cは1名らに加圧もしくは吸引を受けて通
気脱水されるヒととなる。ζO工程において、脱水が進
むとケーキCの表面に亀裂が生じて脱水が有効に働かな
一現象が生ずゐ、そこでモータ26を逆回転に駆動して
、回転軸54を図中Q方向に回転させつつシリンダ24
を駅縮石せて水′平アーム37ム〜37Dを下降させ3
、水平アーム5711t 37Dに付111!2畜れた
均平部材40〜40の均平パー42〜42をケーキCI
)9面に押し付けると、ケーキCO表Wiの亀裂は、第
3図に示すように押しつぶぢれ、かつケーキCは同時に
圧搾されて、脱水効果が更に高まることとなる・ 上記脱水工程を終え九ケーキCは、熱風又は蒸気を濾過
工程と同じ方向に通気させるヒとによ〉通気乾燥が行な
われる。この時回転軸34を正回転に回転させると、乾
燥中のケーキCは、前記洗浄工程における混合液と同様
に、水平アーA37437Cに付設された掻取部材38
〜38の内向面381〜58mによ〉内方へ移動畜せら
れる一方、水平アーム57B937DK付設された異板
41〜41の外向ff141a〜41&によ〉外方へ移
動ぢせられて、ケーキC全体が有効な攪拌作用を受け、
乾燥をむらなく短時間で行なうことができる。
上記乾燥を終えたケーキCは次に排出工1iK移される
。まず排出機構11においてハンド/&/19を廻して
弁体12を下降ぢせる。するとケーキCO下面に開口6
の穴が出来るが大半のケーキはブリッヂを組んで自然落
下しなめ0次に加圧空気を本体1に入れると空気はケー
キ層をゆっくり通過して排出室15にムシ本体と同じ加
圧状態となる。
そζで急速排気弁22を開けると排出室13内にある加
圧エアーはストレーナ−20の作用により加圧エアーの
みが瞬時に抜けて排出室13内は大気圧とな如、加圧空
気を保有していゐ本体1内部との圧力差によりクー1?
ai排出室13内内に脱落し、乾燥ケーキCの中央に穴
が形成される0次に底1115を開いて排出室13内の
乾燥し九ケーキCを取り出すと、本体1の内部から筒体
14に至る通路が形成される。この後回転軸34を正回
転方向に回転させつつ水平アーム37ム〜57Dを下降
式せると、乾燥ケーT#Cは、水平アーム57人。
57Cに付設された掻取部材38の掻取エツジ39によ
〉徐々に削り取られると同時に内向面38&によシ中夫
の穴へと移動させられ、削シ取られたケーキCは、次々
に穴から筒体14へと落下して排出される。
以上のように本発明は、回転軸の下端に対しこの回転軸
の正回転時に社ケー會を排出室の側に移動させる内向面
と逆回転時にはケーキを外方に向けて移動させる外向面
とを備えかつ前記内向面のを外方に向けて移動させゐ外
向面を備え丸興板を有するとと%に、ζoH板の下端に
は前記ケーキの上面を均平になしうる均平パーをもつ均
平部材を設けた水平アームとを交互に放射線状に突出し
て、掻取部材を設けた水平アームと均平部材を設けた水
平アームとを別個として構成し、回転軸の回転方向な正
逆方向に変換するしとのみによってケーキの掻取、表面
亀裂の押しならし、排出、さらには攪拌04つの作用を
行なわせることができ、特に、攪拌に関しては、掻取部
材の内向面と均平部材の外向面との相互作用により生ず
る循環流によって、極めて顕著な混合攪拌効果が得られ
、操作が簡単なうえに、広範囲にわたるスラリー液に対
処できゐ利点を有する。さらに、前記排出室の入口には
開閉弁体を上下動可能に備える一方、前記排出室に嬬、
同室を密對及び開放に切換えうる排気弁を備え九排気ノ
ズルを設けたことによって乾燥時のケー午社、その中央
部のブリッジ構造が増重れて抜き去られた上で、順次削
り取られて中央に移動畜れるので、装置内の滞留を生ず
ることなく迅速に外部へ排出され、ニ一時間の一短縮化
すなわち時間的節減を果九すことができる。
【図面の簡単な説明】
図はζ0@明の1実施例を示し、第1図は謹過乾燥装置
の概略を示す縦断面図、第2図は第1図01−1線に沿
う断面図、第3図は水平アームに設叶られ九掻取部材と
均平部材とOケー中面に対する作動を示す説明図である
。 1・・・本 体      7・・・底 板8・・・は
 材      11・・・排出機構8a・・・濾板 
  12・・・弁体 13・・・排出室      21・・・排気ノズ〜2
2・・・排気弁      34・・・回転軸37A、
37B、37CI 37D・・・水平アーム38・・・
掻取部材     38m・・・内向面38b、41a
・・・外向1iT   39・・・掻亀エツジ40・・
・均平部材     41・・・翼 板42・・・均平
バー 特許出願人 日本染色機械株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジング状に形成基れた本体と、仁の本体の開口底部
    に着脱可能に取着されかつ濾材を支持するための濾板を
    重層する底板と、ヒの麿1[0中央に下方へ央出嬬れ丸
    筒状の排出室と、前記本体の内部中心に対し上下連動お
    よび正逆回転可能に縦設ぢれた回転軸と、ζOwU転軸
    下端に対しヒの回転軸の正回転時には、ケーキを前記排
    出室O儒に移動させる内向面と逆回転時にはケーキを外
    方に肉壁て移動名せる外向圀とを備えかつ前記内向面の
    下端部に掻取エツジを有してなる掻取部材を設けた水平
    アームと、前記回転軸の正回転時にはケーキを外方に向
    けて審動畜せる外向間を備え丸興板を有するとともに、
    ζOXgの下端に線前記ケー午の上面を均平になしうる
    均平バーをもつ均平部材を設けた水平アームとを交互に
    放射線状に央出し、さらに、前記排出室の入口には開閉
    弁体を上下動可能に備える一方、前記排出室には、同意
    を密封及び開放に切換えうゐ排気弁を備え九排気ノズル
    を設けたことを特徴とする濾過乾燥装置。
JP56118007A 1981-07-27 1981-07-27 濾過乾燥装置 Expired JPS5940485B2 (ja)

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JP56118007A JPS5940485B2 (ja) 1981-07-27 1981-07-27 濾過乾燥装置

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JP56118007A JPS5940485B2 (ja) 1981-07-27 1981-07-27 濾過乾燥装置

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JPS5817812A true JPS5817812A (ja) 1983-02-02
JPS5940485B2 JPS5940485B2 (ja) 1984-10-01

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ID=14725735

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JP56118007A Expired JPS5940485B2 (ja) 1981-07-27 1981-07-27 濾過乾燥装置

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JP (1) JPS5940485B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6178434A (ja) * 1984-09-25 1986-04-22 Chisso Corp 反応槽
US6073363A (en) * 1998-04-23 2000-06-13 Jung Hyun Plant Co., Ltd. Opening/closing device for discharge hole of filter-drier
WO2005113107A1 (en) * 2004-05-23 2005-12-01 Rosenmund Vta Ag Method and device for removal of residual products
CN106964191A (zh) * 2017-04-27 2017-07-21 王芹 盘式真空过滤机在中药或油脂生产中的应用

Cited By (6)

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CN106964191A (zh) * 2017-04-27 2017-07-21 王芹 盘式真空过滤机在中药或油脂生产中的应用

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JPS5940485B2 (ja) 1984-10-01

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