JPS58177808A - ベルト・コンベアの張力制御装置 - Google Patents
ベルト・コンベアの張力制御装置Info
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- JPS58177808A JPS58177808A JP6301682A JP6301682A JPS58177808A JP S58177808 A JPS58177808 A JP S58177808A JP 6301682 A JP6301682 A JP 6301682A JP 6301682 A JP6301682 A JP 6301682A JP S58177808 A JPS58177808 A JP S58177808A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/44—Belt or chain tensioning arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0876—Control or adjustment of actuators
- F16H2007/0887—Control or adjustment of actuators the tension being a function of load
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンベア設備におけるベルトの張力を制御
する装置に関する。
する装置に関する。
従来、この柚の装置として第１図に示すものがあった。
ベルト１はプーリ２によシ矢印方同に回動され、プーリ
２はモータ６によシ回転駆動される。ベルト１は、プー
リ２により付勢された後、ベル）ＩＫ所定の張力を与え
るように移動可能なプーリ４、固定されたプーリ５，６
及び７を介して回動するバスをもつ。プーリ４はベルト
１の張力を検出する検出器８及びワイヤ９を介して台車
１０に接続され、ベルト１の張力は台車１０の移動、即
ちプーリ４の位置により調整される。台車１０の移動は
、台車１０に搭載されているモータ１１ｔ−駆動するこ
とにより行う。モータ１１Ｆｉ、サーマル・リレー１２
、並列接続されている接点１３ａ、１４ａ及び連断器１
５を介して図示なしの電源ＰＳに接続されている。
２はモータ６によシ回転駆動される。ベルト１は、プー
リ２により付勢された後、ベル）ＩＫ所定の張力を与え
るように移動可能なプーリ４、固定されたプーリ５，６
及び７を介して回動するバスをもつ。プーリ４はベルト
１の張力を検出する検出器８及びワイヤ９を介して台車
１０に接続され、ベルト１の張力は台車１０の移動、即
ちプーリ４の位置により調整される。台車１０の移動は
、台車１０に搭載されているモータ１１ｔ−駆動するこ
とにより行う。モータ１１Ｆｉ、サーマル・リレー１２
、並列接続されている接点１３ａ、１４ａ及び連断器１
５を介して図示なしの電源ＰＳに接続されている。
検出器８の信号、即ちベルト１の張力信号ＴＳは、増幅
器１６により増幅され、張力信号Ｔ８ａとなり、いずれ
も同一構成の比較器１７ａ〜１７ｇに入力される。比較
器１７ａ〜１７ｇは、張力信号Ｔ８ａが絶対上限値、コ
ンベア始動値、ゆるめ開始値、ゆるめ停止値、張力停止
値、張力開始値、絶対下限値となったときに、信号ＵＰ
ＬＭ、ＣＶＯＮ、Ｌ８ＯＮ、Ｌ８ＯＦＦ、Ｔ８ＯＦＦ、
Ｔ８ＯＮ、ＬＷＬＭ ＠出力するものである。比較器１
７ａについて示すと、第２図に示すように、ベルト１の
絶対上限値全指定する基準張力信号ＴＳＲＥＦａ ｆ発
生する設定器１８と、基準張力信号ＴＳＲＥＦａと張力
信号ＴＳａとを比較し、ＴＳＲｇＦａ＝ＴＳ ＆となっ
たときに信号１９ａｉ出力する比較回路１９と、信号１
９ｂｉ増幅して信号ＵＰＬＭＩ出力する増幅器２０とか
らなる。基準張力信号ＴＳＲＢＦ、−Ｔ８ＲＥＦεは、
第５図に示すようにＴＳＲＥＦ亀＞ＴＳＲＥＦｂ＞・−
・）ＴＳＲＥＦｇの関係をもつ。
器１６により増幅され、張力信号Ｔ８ａとなり、いずれ
も同一構成の比較器１７ａ〜１７ｇに入力される。比較
器１７ａ〜１７ｇは、張力信号Ｔ８ａが絶対上限値、コ
ンベア始動値、ゆるめ開始値、ゆるめ停止値、張力停止
値、張力開始値、絶対下限値となったときに、信号ＵＰ
ＬＭ、ＣＶＯＮ、Ｌ８ＯＮ、Ｌ８ＯＦＦ、Ｔ８ＯＦＦ、
Ｔ８ＯＮ、ＬＷＬＭ ＠出力するものである。比較器１
７ａについて示すと、第２図に示すように、ベルト１の
絶対上限値全指定する基準張力信号ＴＳＲＥＦａ ｆ発
生する設定器１８と、基準張力信号ＴＳＲＥＦａと張力
信号ＴＳａとを比較し、ＴＳＲｇＦａ＝ＴＳ ＆となっ
たときに信号１９ａｉ出力する比較回路１９と、信号１
９ｂｉ増幅して信号ＵＰＬＭＩ出力する増幅器２０とか
らなる。基準張力信号ＴＳＲＢＦ、−Ｔ８ＲＥＦεは、
第５図に示すようにＴＳＲＥＦ亀＞ＴＳＲＥＦｂ＞・−
・）ＴＳＲＥＦｇの関係をもつ。
保持回路２１は、第８図に示すようにコンベア始動釦Ｐ
ＢＳＴがオン釦なっているときに、信号ＣＶＯＮが出力
されると、アンド・ゲート２２が開き、スリップ・フロ
ップ２３をセットし、一方、信号ＣＶＯＮが出力されて
いないとき及びコンベア停止釦ＰＢ８Ｐがオンとなった
ときはオア・ゲート２４の出力によりフリップ・フロッ
プ２３をリセットする構成をもち、信号ＣＶＯＮＦを出
力している。
ＢＳＴがオン釦なっているときに、信号ＣＶＯＮが出力
されると、アンド・ゲート２２が開き、スリップ・フロ
ップ２３をセットし、一方、信号ＣＶＯＮが出力されて
いないとき及びコンベア停止釦ＰＢ８Ｐがオンとなった
ときはオア・ゲート２４の出力によりフリップ・フロッ
プ２３をリセットする構成をもち、信号ＣＶＯＮＦを出
力している。
保持回路２５ｆｌ、第４図に示すように保持回路２１と
同じような構成を有し、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰが
オンのときに信号ＬＩＯＮが出力されたときは信号ＬＳ
ＯＮを出力（ハイに）し、信号ＬＳＯＦＦが出力されて
いないとき及び停止原料釦ＰＢＭＳＴがオンのときは信
号ＬＳＯＮＦ＝ｉローに（リセット）する。
同じような構成を有し、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰが
オンのときに信号ＬＩＯＮが出力されたときは信号ＬＳ
ＯＮを出力（ハイに）し、信号ＬＳＯＦＦが出力されて
いないとき及び停止原料釦ＰＢＭＳＴがオンのときは信
号ＬＳＯＮＦ＝ｉローに（リセット）する。
保持回路２６は、保持回路２１と同じような構成を有し
、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰがオンとなっているとき
に信号ＴＳＯＮが出力されると信号ＬＳＯＮＦを出力し
、停止原料釦ＰＢＭＳＴがオンとなったとき及び信号Ｔ
ＳＯＦＦが出力されているときは信号ＬＳＯＮＦ １に
ローにする。
、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰがオンとなっているとき
に信号ＴＳＯＮが出力されると信号ＬＳＯＮＦを出力し
、停止原料釦ＰＢＭＳＴがオンとなったとき及び信号Ｔ
ＳＯＦＦが出力されているときは信号ＬＳＯＮＦ １に
ローにする。
出力ゲート回路２７は、信号Ｌ８ＯＮＦと信号ＬＷＬＭ
の反転論理とのアンドをアンド・ゲート２８によりとシ
、その結果がハイのときはリレー２９を駆動し、その接
点２９ａｔ閉じ、駆動信号ＬＳを出力する回路である。
の反転論理とのアンドをアンド・ゲート２８によりとシ
、その結果がハイのときはリレー２９を駆動し、その接
点２９ａｔ閉じ、駆動信号ＬＳを出力する回路である。
出力ゲート回路５０は、信号ＣＶＯＮＦと信号ＴＳＯＮ
Ｆとの論理和をとシ、史にその結果と信号ＵＰＬＭの反
転論理との論理積をアンド・ゲート６１でと９、その結
果がハイのときはリレー３２を駆動し、その接点５２ａ
ｉ閉じ、駆動信号ＴＳｉ出力する回路である。
Ｆとの論理和をとシ、史にその結果と信号ＵＰＬＭの反
転論理との論理積をアンド・ゲート６１でと９、その結
果がハイのときはリレー３２を駆動し、その接点５２ａ
ｉ閉じ、駆動信号ＴＳｉ出力する回路である。
出力ゲート回路２７の駆動信号ＬＳ＃ｉ接点１４ｂを介
してマグネット・コイルｌ５１Ｃ供給され、接点１３ａ
ｉ閉成させる。また、出力ゲート回路５０の駆動信号Ｔ
Ｓｉｌｔ接点１３ｂｔ−介してマグネット・コイル１４
に供給され、接点１４１ｔ−閉成させる。マグネット・
コイル１６及び１４はサーマル・リレー１２の接点ＴＨ
を介して制御電源線に接続される。
してマグネット・コイルｌ５１Ｃ供給され、接点１３ａ
ｉ閉成させる。また、出力ゲート回路５０の駆動信号Ｔ
Ｓｉｌｔ接点１３ｂｔ−介してマグネット・コイル１４
に供給され、接点１４１ｔ−閉成させる。マグネット・
コイル１６及び１４はサーマル・リレー１２の接点ＴＨ
を介して制御電源線に接続される。
第３図に示すベルト１の張力のグラフを参照して動作を
説明する。時刻ｔ８で起動されると、ベルト１の張力を
示す信号Ｔ８ ａＦｉ増大を始め、時刻ｔ、でＴＳ ａ
＝ＴＲＥＦｂとなるが、コンベア始動釦ＰＢＳＴがオン
になっているので、保持回路２１ｔｌセット全保持し、
信号ＶＯＮＦ及びＴＳ＃ｉハイとなり、モータ１１ｉ張
力増大方回に駆動する。起動が完了すると、コンベア始
動釦ＰＢＳＴがオフとなり、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯ
Ｐがオンにされ、ベルト１の転送速度も定常値のものに
なるので、その張力が低下し始める（時刻１．）。これ
Ｋより、ＴＳ ａ＝ＴＲＢＦＣとなると、比較器Ｃよシ
信号ＬＳＯＮが出力され、保持回路２５がセットされて
これより信号Ｌ８ＯＮＦが出力され、そして出力ゲート
回路２７から駆動信号Ｌ８が出力されるので、マグネッ
ト・コイル１６が励磁され、接点１６１を閉じ、モータ
１１を張力のゆるめ方向に駆動する。この結果、時刻１
ｓ［なると、ＴＳａ＝ＴＲＥＦｄとなり、比較器１７ａ
より信号Ｌ８ＯＦＦが出力され、保持回路２５がリセッ
トされ、駆動信号Ｌ８がローになる。即ち、モータ１１
の駆動が停止され、ベルト１のゆるめ動作が停止される
。ベルト１は原料の搬送により、張力が増大し、時刻ｔ
４＆Ｃなると、Ｔ８’ａ＝ＴＲＥＦＣＫなり、比較器１
７ｃより信号Ｌ８ＯＮが出力され、保持回路２５がセッ
トされ、再びモータ１１を張力のゆるめる方向に駆動す
る。
説明する。時刻ｔ８で起動されると、ベルト１の張力を
示す信号Ｔ８ ａＦｉ増大を始め、時刻ｔ、でＴＳ ａ
＝ＴＲＥＦｂとなるが、コンベア始動釦ＰＢＳＴがオン
になっているので、保持回路２１ｔｌセット全保持し、
信号ＶＯＮＦ及びＴＳ＃ｉハイとなり、モータ１１ｉ張
力増大方回に駆動する。起動が完了すると、コンベア始
動釦ＰＢＳＴがオフとなり、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯ
Ｐがオンにされ、ベルト１の転送速度も定常値のものに
なるので、その張力が低下し始める（時刻１．）。これ
Ｋより、ＴＳ ａ＝ＴＲＢＦＣとなると、比較器Ｃよシ
信号ＬＳＯＮが出力され、保持回路２５がセットされて
これより信号Ｌ８ＯＮＦが出力され、そして出力ゲート
回路２７から駆動信号Ｌ８が出力されるので、マグネッ
ト・コイル１６が励磁され、接点１６１を閉じ、モータ
１１を張力のゆるめ方向に駆動する。この結果、時刻１
ｓ［なると、ＴＳａ＝ＴＲＥＦｄとなり、比較器１７ａ
より信号Ｌ８ＯＦＦが出力され、保持回路２５がリセッ
トされ、駆動信号Ｌ８がローになる。即ち、モータ１１
の駆動が停止され、ベルト１のゆるめ動作が停止される
。ベルト１は原料の搬送により、張力が増大し、時刻ｔ
４＆Ｃなると、Ｔ８’ａ＝ＴＲＥＦＣＫなり、比較器１
７ｃより信号Ｌ８ＯＮが出力され、保持回路２５がセッ
トされ、再びモータ１１を張力のゆるめる方向に駆動す
る。
このような動作の反復により、ベルト１の張力は基準張
力信号ＴＲＢＦＣ−ＴＲＢＦａ間のものとなるように制
御される。しかし、ベルト１の張力が何らかの原因で時
刻ｔ、で絶対上限値の基準張力信号ＴＲＨｋ’＊ｔ−超
えたものとなると、信号ＵＰＬＭが出力されるので、出
力ゲート回路５０のアンド・ゲート６１全禁止し、駆動
信号Ｔ８の出力を禁止する。
力信号ＴＲＢＦＣ−ＴＲＢＦａ間のものとなるように制
御される。しかし、ベルト１の張力が何らかの原因で時
刻ｔ、で絶対上限値の基準張力信号ＴＲＨｋ’＊ｔ−超
えたものとなると、信号ＵＰＬＭが出力されるので、出
力ゲート回路５０のアンド・ゲート６１全禁止し、駆動
信号Ｔ８の出力を禁止する。
従来の張力制御装置は、以上のように構成されており、
ベルトの張力が所定の絶対上限値又は絶対下限４ｆｉ
ｋ超えたときにのみそれ以上ベルトの張力が増大又は低
下しないよう圧制御しているので、ベルトに異常が発生
しても実際にそのような絶対上限値又は絶対下限値に達
するまでは異常の発生に対応できない、即ち異常の発生
に対する応答が遅いという欠点があった。
ベルトの張力が所定の絶対上限値又は絶対下限４ｆｉ
ｋ超えたときにのみそれ以上ベルトの張力が増大又は低
下しないよう圧制御しているので、ベルトに異常が発生
しても実際にそのような絶対上限値又は絶対下限値に達
するまでは異常の発生に対応できない、即ち異常の発生
に対する応答が遅いという欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点全除去する
ためになされたもので、ベルトの張力における単位時間
の変化率、即ち微装置が所定値以上となるのを検出した
ときに、異常が発生したと判断し、ベルトの張力の制ａ
ｔ停止することにより、異常発生に速く対応できるコン
ベア・ベルトの張力制御装置を提供すること全目的とす
る。
ためになされたもので、ベルトの張力における単位時間
の変化率、即ち微装置が所定値以上となるのを検出した
ときに、異常が発生したと判断し、ベルトの張力の制ａ
ｔ停止することにより、異常発生に速く対応できるコン
ベア・ベルトの張力制御装置を提供すること全目的とす
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第６
図において、微分演算器６５は増幅器１６の信号ＴＳａ
ｉ入力し、その微分値全検出し、これが所定値以上とな
ったときに信号ＡＬＭｉ出力する機能をもつ。信号ＡＬ
Ｍはアラーム回路６４に入力され、アラームを発生させ
ると共に、出力ゲート回路２７及び３ＮＣも入力され、
アンド・ゲート５８及び５１のブロック信号となる（図
示省略）。
図において、微分演算器６５は増幅器１６の信号ＴＳａ
ｉ入力し、その微分値全検出し、これが所定値以上とな
ったときに信号ＡＬＭｉ出力する機能をもつ。信号ＡＬ
Ｍはアラーム回路６４に入力され、アラームを発生させ
ると共に、出力ゲート回路２７及び３ＮＣも入力され、
アンド・ゲート５８及び５１のブロック信号となる（図
示省略）。
動作において、例えば何らかの原因でベルト１のある部
分が抱束されると、張力が急激に増大又は減少する。従
って、増幅器１６の信号ＴＳａの微分値が所定値以上に
なり、微分演算器ｗｔ５５より信号ＡＬＭが出力され、
アラーム回路３４からアラームを発生させると共に出力
ゲート回路２７及び６０をブロックし、モータ１１の駆
動を停止させる。
分が抱束されると、張力が急激に増大又は減少する。従
って、増幅器１６の信号ＴＳａの微分値が所定値以上に
なり、微分演算器ｗｔ５５より信号ＡＬＭが出力され、
アラーム回路３４からアラームを発生させると共に出力
ゲート回路２７及び６０をブロックし、モータ１１の駆
動を停止させる。
なお、上記実施例では、出力ゲート回路２７及び３０′
ｔ−ブロックしたが、保持回路２５及び５６′に信号Ａ
ＬＭＫよシリセットさせてもよい。
ｔ−ブロックしたが、保持回路２５及び５６′に信号Ａ
ＬＭＫよシリセットさせてもよい。
以上のようにこの発明によれば、ベルトの張力が所定値
以上の変化を示したときけ、ベルトを駆動するモータを
速やかに停止させるので、ベルトを切断に至らしめたり
、許容以上の負荷を掛けたりすることを防止できる効果
がある。
以上の変化を示したときけ、ベルトを駆動するモータを
速やかに停止させるので、ベルトを切断に至らしめたり
、許容以上の負荷を掛けたりすることを防止できる効果
がある。
第１図は従来の張力制御装置のブロック図、第２図は第
１図に示す設定器の回路図、第８図及び第４図は保持回
路の回路図、第５図は第１図に示す装置の動作音説明す
るグラフ、第６図はこの発明の一実施例による張力制御
装置のブロック図で゛ある。 １・・・ベル）、３．１１・・・モータ、８・・・検出
器、１５．１４・・・マグネット・コイル、１７ａ〜１
７ｇ・・・比較器、２１，２５．２６・・・保持回路、
２７゜５０・・・出力ゲート回路、６５・・・微分演算
器、５４・・・アラーム回路。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−（ほか１名） ４７ 図 第 ３ 扇 ＋Ｖ 第 ４ 氏 ＋Ｖ 第 ５ 図
１図に示す設定器の回路図、第８図及び第４図は保持回
路の回路図、第５図は第１図に示す装置の動作音説明す
るグラフ、第６図はこの発明の一実施例による張力制御
装置のブロック図で゛ある。 １・・・ベル）、３．１１・・・モータ、８・・・検出
器、１５．１４・・・マグネット・コイル、１７ａ〜１
７ｇ・・・比較器、２１，２５．２６・・・保持回路、
２７゜５０・・・出力ゲート回路、６５・・・微分演算
器、５４・・・アラーム回路。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−（ほか１名） ４７ 図 第 ３ 扇 ＋Ｖ 第 ４ 氏 ＋Ｖ 第 ５ 図
Claims (1)
- ベルトの張力を検出し、上記張力が所定範囲値となるよ
うに上記ベルトのパスに設けられたプーリの位置全移動
させるベルト・コンベアの張力制御装置において、上記
張力の微分値が所定値以上となったときにアラーム信号
全発生する微分波１器と、上記アラーム信号によシ上記
プーリの位置の移動全禁止する論理回路とを備えたこと
を特徴トスるベルト・コンベアの張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301682A JPS58177808A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ベルト・コンベアの張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301682A JPS58177808A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ベルト・コンベアの張力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177808A true JPS58177808A (ja) | 1983-10-18 |
| JPS6238247B2 JPS6238247B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=13217096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301682A Granted JPS58177808A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ベルト・コンベアの張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11148541A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-06-02 | Koyo Seiko Co Ltd | ベルトテンショナ機構及び無段変速装置 |
| KR100503027B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2005-07-25 | 주식회사 포스코 | 컨베이어 벨트의 텐션조정 감지장치 |
| KR101435069B1 (ko) * | 2011-10-28 | 2014-09-01 | 현대제철 주식회사 | 연원료 이송장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460538A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Kobayashi Seisakusho | Reel web supporting mechanism in winder of surface winding type |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521192A (en) * | 1975-06-21 | 1977-01-06 | Masahiro Nishizawa | Transfer printing of electrostatically wool planted knitt fabric |
| JPS5670207A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Seiichi Tatsumi | Method of operating long belt conveyer for elongated machinery |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6301682A patent/JPS58177808A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521192A (en) * | 1975-06-21 | 1977-01-06 | Masahiro Nishizawa | Transfer printing of electrostatically wool planted knitt fabric |
| JPS5670207A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Seiichi Tatsumi | Method of operating long belt conveyer for elongated machinery |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11148541A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-06-02 | Koyo Seiko Co Ltd | ベルトテンショナ機構及び無段変速装置 |
| KR100503027B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2005-07-25 | 주식회사 포스코 | 컨베이어 벨트의 텐션조정 감지장치 |
| KR101435069B1 (ko) * | 2011-10-28 | 2014-09-01 | 현대제철 주식회사 | 연원료 이송장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238247B2 (ja) | 1987-08-17 |
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