JPS58177021A - 投票機能付拍手音発生装置 - Google Patents

投票機能付拍手音発生装置

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JPS58177021A
JPS58177021A JP5806782A JP5806782A JPS58177021A JP S58177021 A JPS58177021 A JP S58177021A JP 5806782 A JP5806782 A JP 5806782A JP 5806782 A JP5806782 A JP 5806782A JP S58177021 A JPS58177021 A JP S58177021A
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JP
Japan
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signal
applause
sound
circuit
voting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5806782A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiro Takezawa
竹澤 輝洋
Gichu Oota
義注 太田
Norihiko Takami
鷹見 紀彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58177021A publication Critical patent/JPS58177021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、拍手音を聴き手の投票によって、大小変化さ
せ、マイク信号と混合する装置に係り、%にカラオケ装
置に付加するに好適な、投票機能付拍1手音発生装置に
関するものである。
従来のカラオケ装置(楽曲がテープレコーダで再生され
、それに合わせて人間がマイクロフォン(以下マイクと
略称する)K回って歌い、楽曲再生信号とマイクからの
音声信号ン混合する装置)は、楽曲のテープの曲の終り
、あるいははじめ等に拍手音ン予しめ録音しておかない
かぎり、聴き手がいない場合、拍手を受けることが不可
能であった。また聴き手がいる場合であっても、聴き手
の数は1人から数10人あるいは数百人までと幅が大き
く、拍手の大きさも聴き手の判V!fiにまかされてお
り、その場の雰囲気に依存するものであった。このため
数人の聴き手が、カラオケの歌い手の良し悪しを判断し
それによって拍手の大きさを客観的rx jilにおき
かえて表わ1ことは困難であった。また数人の聴き手で
あっても、沢山の聴衆がいて拍手をしているがごとき音
声を比較的簡単に出力することは困難であった。
本発明の目的は、従来技術の欠点をなくし、1人または
機敏の聴き手の判断により、拍手音を制御し、かつ定蓋
的表示を行なうことができる投票機能付拍手音発生器を
提供丁ゐにある。
この目的ン達成するために、本発明は、拍手発生手段、
例えば、拍手音Y p L’ M化しディジタル符号化
して記録しy、I N (/ M Y設け、このディジ
タル符号を順次計み串しD/A f # して、アナロ
グの拍手信号とする手段、とこの拍手信号y、−Oh、
()FFするゲート回路、また拍手信号の利得を制御す
る制御回路、さらには、押ボタンスイッチとこの押しボ
タンスイッチの押された数が予じめ定めた数より大きい
か小さいがを判別する判別手段、そしてマイクロフォン
ン設ける。判別手段は押しボタンスイッチがあらかじめ
定めた数よりも多(押されたが、少なかったかン判断し
、拍手信号の制御回路を制御して拍手信号の利得を制御
する。そして、多く押さiた場合は大きな拍手信号を、
小さく押された場合は、小さな信号を、マイク信号に混
合することにある。
また拍手信号に電子音を混合させたり、判定結果ヶ数値
または点灯によって表示する機能を付加したものでもあ
る。
以下、本発明′を実施例によって詳しく説明する。第1
囚は、本発明の第1の実施例〉示すブロック図である。
第1図において、1は1番地信号発生部、2は、拍手音
1−)’ CM化し、そのPCM符号化ディジタル信号
ン予じめ記録しである拍手音記録メモリ(以下拍手音記
録RUMと略称する)、6は拍手音1録RUMから計み
出されたディジタル符号をアナ1701号に変換するデ
ィジタル・アナログ変換器(以下ヴA変換器と略称する
)、4はアナログ信号化された拍手信号を増幅する増幅
器、51.52は増幅器4の出力信号の増幅度ンー節す
る音量可変抵抗器、5.6はトランジスタ、7は音声信
号の切換回路、8は、投票集計部、9は、インバータ回
路、10は、ゲート回路、11は、混合回路、12は、
マイクロフォン、13は、拍手音と音声の混合信号を出
力する混合信号出力端子である。
また第1図の投票集計部8の内部のブロックを詳しく説
明する。81は、投票結果を表示する表示器、82は、
投票情報ン入力保持する投票入力レジスタ、85は、リ
セットスイッチ、84は、投票終了スイッチ、85は、
タイマ、86は、クロックパルス発生部、87は、リセ
ットパルス発生部、88は、投票結果を判定するための
基準値入力部89は、基準値入力部88と、投票カウン
タ90の値を比較判別する判定部、90は、投票カウン
タ、101〜108は8ケの投票ボタンである。
続いて、第1図の動作を説明する。拍手音記録ROM2
には、拍手音′lk′p CM化し、ディジタル符号に
して予じめ記録しておく。例えば、5KHzの周波数帯
域の拍手音を5秒間記録しておく場合を述べる。サンプ
リング周波数110ABz、量子化数Y8ピクトとする
と、1oλfiz×8ピクトX 5 秒= 400 X
ピットとなる。この400にビットは、1バイト馨8ビ
ツトとすると50fバイトの情報量となり一丁でに市販
されている16XバイトROM4ケ、丁なわち64λバ
イトで達成可能となる。
番地信号発生部1は、拍手音記録ROM2に順次番地を
与え、符号化された拍手音をディジタル信号で出力2・
させるものである。番地信号は、信号路111に出力さ
れ、その(り返し周期は、前述のサンプリング周波数1
(lABzである。したがって拍手音@iQ@ROMの
出力である出力信号路12には、8ビット並列のディジ
タル化された拍手音信号が100 as (10ARz
 )おきK、出力されること〜なる。この100μS間
隔の8ビット信号は、D/A変換器3によってアナログ
信号に変換される。アナログ化された拍子信号は、信号
路5iviて、増幅器4に入り増幅され、信号路43に
出力される。信号路45に出力されたアブログの拍手信
号は、音量可変抵抗器51と52に供給され、各々の可
変抵抗器ン軽て信号路44と45に分配される。トラン
ジスタ5,6は、信号路91.92のパルス信号によっ
てスイッチされる電子スイッチ回路である。このためト
ランジスタ5,6がoh状態となると可変抵抗器51.
52が接地されたと等価な状態となり、信号路44と4
5には、信号路45のアナログ拍手信号が各々の可変抵
抗器の分割比に分圧されて出力される。
またこのとき信号路92と91はインバータ回路9で論
理的に逆のレベルとなっているので、トランジスタ5と
6とは、互に逆のt)N、t)FF状態となる。切換回
路7は、2つの信号路、信号路44.45の信号!信号
路920′信号によって切換え、信号路71に出力Tる
役割ン果丁。丁なわちトランジスタ5がohのとき、信
号路44の信号が信号路71に出力し、トランジスタ6
がO!vのときは、信号jii!45の信号が信号路7
1 K出力されるようにはたらく。
ゲート回路10は、信号路71からの拍手信号ンタイマ
85で設定された時間間隔のみ通過させ、混合回路11
に与える。混合回路11は、ゲート回路10とマイクロ
フォン12からの信号!混合し、拍手音と音声の混合信
号を混合信号出力端子15に出力する。
次に投票集計部8の動作を説明する。投票入力レジスタ
82は、投票ボタン101〜108マでのボタンに対応
した8ケのアリクブフロクブで構成される。投票のはじ
めにリセットボえン83ン押工と、リセクトパルス発生
部から、リセクトパルスが発生し、投票入力レジスタ8
2と、投票カウンタ90とがゼロクリアされる。したが
って投票入力レジスタ82と投票カウンタ90はゼロに
セクトされる。ひき続き、投票ボタン101〜108を
折丁。丁なわち投W4ヲ行う。この実施例では投票ボタ
ンは、8ヶ設けてあり、例えば8人で良否ケ判定すると
仮定すると、この8ケのボタンv4’lJ定者の判断に
よって、押したり、押さなかったりする。もちろん、機
械的には、2穐のスイッチすなわち良否2種のボタンス
イッチをもうけ、一方のみを101〜108に接続し、
他方VX気的に無接続としてもよい。投票完了稜、投票
終了スイッチ84ヲ押丁とタイマ85から、トリーガパ
ルスが信号路86”kf経てs / CI 77 /<
ルス発生部86に、加わり、信号路861に8ケのクロ
ックパルスを発生する。このクロックツくルスは、投票
入力レジスタ82.の投票内容1丁な)、tri ホタ
7101〜108 ノU!V 、 OP’F 状DY投
票カウンタ90に伝達する。例えば、投票ボタン101
〜108の状態が10011001であったとすると、
信号路821には、この8ケのクロックでI Doll
oolの信号が出力されることへなる。投票カウンタ9
0は、信号路821からのバルスン計数し、その値を並
列に出力する。この並列の2進数は、表示器81に供給
さj、人間が判読可能な数値として表示される。前述の
10011001で1の数を表示すると丁れば4となる
。また投票カウンタ90の並列出力は、判定部89に接
続されている。判定部89は、例えば日立製のTTL 
、ICマグニチュードコンパレータ、HD 7485の
様な機能す有する回路で2系統の4ビット並列ディジタ
ル人力を比較し、大/jX判定を行う回路である。基準
値入力部88は、ディジタ〃、スイッチまたはデイクプ
スイクチの様な、4ビット並列ディジタル値の0,1ヲ
・設定するスイッチである。判定s89は、基準値入力
s88で予じめ設定された値と投票カウンタ90で計数
した値とン比較し。
その大小結果を信号路91に出力する。例えば。
判定部の判定を投票カウンタ90@が設定値よりも太き
いときは信号路91にLレベルの信号を、等しいか小さ
いときは信号路q1ttcHレベルの信号を出力するよ
う設計しておいたとする。そして基is値入力s88に
6が設定され、投票カウンタ90に4が計数されたとす
ると投票カウンタ90餉の値が基準値入力s89側の値
よりも太き(なるので信号路91がLレベルとなり、こ
れによって信号路92がBレベルとなる。このためトラ
ンジスタ6がUIWとなり信号路45の拍手信号が信号
路71に出力される。可変抵抗器51と52を、信号路
45の出力電圧が、信号路44の出力電圧よりも大きく
なるよう、設定しておけば、投票集計部8で判定された
基準によって、拍手音の大小ケ切りかえることができる
。以上の実施例では投票ボタンtBケにして説明したが
実際には、何個であってもよい。また投票ボタンを1の
とき101が〔)N、2のとき101と102゜・・・
・・・・ 8のとき101〜108丁なわち全てがoh
となるような構造にし、1人の判定者が1点〜8点まで
の点数ケつけるような方法もある。また本実施例では、
拍手音を大、小2つの値に分けること〜したが、判定部
ン5段階あるいは4段階と、A個に判定できるようにし
、拍手の大きさ′l2f7v通りに分けることも可能で
ある。加えて可変抵抗器51の信号分配比を調節し、信
号路7+4.の出力レベルYゼロに丁れば、拍手音を大
、小ではなく有、無しにすることもできる。また信号路
92と接地間に発光ダイオードを挿入し、拍手音が大き
い場合のみ発光ダイオードを光からせることもできる。
第2図は、本発明の第2の実施例である。第2図におい
て、1〜15は第1図と全く同じ機能のブロックであり
、80投県集計部の構成が第1図の第1の実施例と異な
ることが相違点である。続いて第2v!A投票集計s8
の内sン詳しく説明てる。181は表示器、182は投
票レジスタ、170はスイクチ保持回路、189は判定
出力回路、185&″!ゲ一ト信号発生回路、200は
中央演算ユニット、いわ゛ゆるマイクロプロセッサ、2
01はROM、202はRAMである。この第2の実施
例は、第1図の第1の実施例の投票集計部をマイクロプ
ロセッサで構成した例を示したものであり、機能的には
全(同等である。
第3図は、本発明の第6の実施例である6第3図は、第
1囚又は第2図の信号路A4と45の各々の信号経路の
途中に、電子音混合機能を付加したものである。第6図
において、7は第1図、第2図と同じ切換器、420と
460は混合器、421と461は信号% 852の信
号変化点Y起動タイミングとする電子音発生回路である
。信号路852は拍手信号混合のタイミングパルスが発
生するので、その開始時点ン起動時刻とし、電子音発生
回路421は、1打の電子音Y、電子り発生回路461
は数打の電子音を発生する。このため、拍手信号の大き
さが大きい信号路45に数打の電子音が1拍手音の小さ
な信号路44に1打の電子音が混合され、信号路441
.451を経て切換回路7に入る。この第5の実施例で
は、大きな拍手音と同時に数打の電子音が、小さな拍手
音と同時に1打の電子音が混合されろこと3−なる。
以上述べたように本発明によれば一人工的な拍手音ケ、
外部からの入力情報によって大小加減して出力できる新
しい機能が実現できるので、カラオケ装置の使い勝手を
同上できる効果がある。またチャイム又はカネめ音に似
た電子音も混合できるので、カラオケのと自慢の雰囲気
も加えることができ、これも新しい機能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図。 第2図は、第2の実施例〉示す図、第5図は、第3の実
施例を示す図である。 1・・・番地信号発生部 2・・・拍手音配録メモリ 3・・・ディジタル・アナログ変換器 4・・・増幅器 5.6・・ トラ、ンジスタ 7・・切換回路 B・・・投票集計部 9・・インバータ回路 10・・ゲート回路 11・・混合回路 12・・・マイクロフォン 15・・・混合信号出力端子 代理人弁理士  薄 1)利≦1瞥4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 拍手発生手段と、上記拍手発生手段からの拍手信号
    を起動、停止せしめる手段と、上記拍手信号の利得を制
    御する手段と、1または複数個の入力手段と、上記入力
    手段〉予じめ定めた却則で判定する判定手段と、を免昔
    譬変換器とを有する装置において、上P判定手段により
    土1e拍手信号の利得を制御し、かつ上記を気音響変換
    器の出力信号に混合てることを特徴とする投票機能付拍
    手音発生装置。 2、市子音発生手段馨付加し、前記拍手発生手段に混合
    する特許請求の範囲第1項F載の投票機能付拍手音発生
    装置。 6 判定表示手段を設け、前記判定手段の判定結果ケ表
    示する特許請求の範囲第1項に駈の投票機能付拍手音発
    生装置。
JP5806782A 1982-04-09 1982-04-09 投票機能付拍手音発生装置 Pending JPS58177021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5806782A JPS58177021A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 投票機能付拍手音発生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5806782A JPS58177021A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 投票機能付拍手音発生装置

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JPS58177021A true JPS58177021A (ja) 1983-10-17

Family

ID=13073552

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5806782A Pending JPS58177021A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 投票機能付拍手音発生装置

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JP (1) JPS58177021A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992021124A1 (en) * 1991-05-20 1992-11-26 Amos Antony B Electronic applause simulator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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