JPS581760A - 太陽熱コレクタの集熱面用塗料組成物 - Google Patents
太陽熱コレクタの集熱面用塗料組成物Info
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- JPS581760A JPS581760A JP56099320A JP9932081A JPS581760A JP S581760 A JPS581760 A JP S581760A JP 56099320 A JP56099320 A JP 56099320A JP 9932081 A JP9932081 A JP 9932081A JP S581760 A JPS581760 A JP S581760A
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- Japan
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- coating composition
- pigment
- absorption
- polymethylpentene
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S70/00—Details of absorbing elements
- F24S70/20—Details of absorbing elements characterised by absorbing coatings; characterised by surface treatment for increasing absorption
- F24S70/225—Details of absorbing elements characterised by absorbing coatings; characterised by surface treatment for increasing absorption for spectrally selective absorption
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に太陽熱コレクタ用集熱面の塗装に適用して好
適なる塗料組成物に関し、特に集熱基板面に塗着するこ
とにより、その集熱面に優ｎた選択吸収性を付与する塗
料組成物に関する太陽熱コレクタ用集熱面として汀太陽
ｆ、に対して大き々吸収率をもち、コレクタの動作温度
において小さな熱放射率をもつものが集熱効率を高める
友めに必要である。このような集熱面に選択吸収面と呼
ばｎ、従来から各種のものが提案されている。その一つ
として、基板上に塗料組成ｖｌＪを塗着してなる選択吸
収面がある。たとえば、ステンレスなどの基板の表面に
、顔料として四三酸化鉄、バインダとしてシリコン変性
ポリメチルメタクリレイト及び浴剤として酢酸ブチルな
どからなる塗料組成物音スプレィし、乾燥させて数ミク
ロンメータの厚さの皮膜とし先後、この皮膜全豹２００
℃に加熱、焼付し。
適なる塗料組成物に関し、特に集熱基板面に塗着するこ
とにより、その集熱面に優ｎた選択吸収性を付与する塗
料組成物に関する太陽熱コレクタ用集熱面として汀太陽
ｆ、に対して大き々吸収率をもち、コレクタの動作温度
において小さな熱放射率をもつものが集熱効率を高める
友めに必要である。このような集熱面に選択吸収面と呼
ばｎ、従来から各種のものが提案されている。その一つ
として、基板上に塗料組成ｖｌＪを塗着してなる選択吸
収面がある。たとえば、ステンレスなどの基板の表面に
、顔料として四三酸化鉄、バインダとしてシリコン変性
ポリメチルメタクリレイト及び浴剤として酢酸ブチルな
どからなる塗料組成物音スプレィし、乾燥させて数ミク
ロンメータの厚さの皮膜とし先後、この皮膜全豹２００
℃に加熱、焼付し。
選択吸収面を得ている。この場合、良好なる選択吸収性
會得るため、皮膜の厚さａ五ミクロンメータ以上１０ミ
クロンメータ以下にする必要がある。
會得るため、皮膜の厚さａ五ミクロンメータ以上１０ミ
クロンメータ以下にする必要がある。
しかし９以上のように従来の塗料組成物を用いて形成し
几選択吸収面ばなお選択吸収特性が十分でａなく、′ま
た。皮膜を厚くすると選択吸収特性が急激に低下する。
几選択吸収面ばなお選択吸収特性が十分でａなく、′ま
た。皮膜を厚くすると選択吸収特性が急激に低下する。
すなわち、皮膜の厚さ５ミクロンメータのときの太陽光
吸収率に０．９２．熱放射率ｉＪＯ，５６であり、皮膜
の厚さ１０ミクロンメータのときの太陽光吸収率ｊＪＯ
，９４゜熱放射率ｊＪＯ，６５となる・ この発明ａ上記のような従来のものの欠点の解消を目的
としてなされたもので、塗料組成物中のバインダとして
赤外線領域における光透過率の大きなポリメチルペンテ
ンを用いること全特徴とするものである。
吸収率に０．９２．熱放射率ｉＪＯ，５６であり、皮膜
の厚さ１０ミクロンメータのときの太陽光吸収率ｊＪＯ
，９４゜熱放射率ｊＪＯ，６５となる・ この発明ａ上記のような従来のものの欠点の解消を目的
としてなされたもので、塗料組成物中のバインダとして
赤外線領域における光透過率の大きなポリメチルペンテ
ンを用いること全特徴とするものである。
以下詳細に説明する。
太陽熱コレクタ集熱面用塗料組成物ａ顔料。
バインダ、溶剤（稀釈剤）などからなり、基板表面に塗
着すｎは、固化して簿い連続した皮膜となる。この皮膜
ａバインダ中に顔料粒子が分散した構造となり、顔料に
四三酸化鉄のような太陽光をよく吸収し、熱放射が関係
する赤外線（８〜３０ミクロンメータ）ｔよく透過する
もの、またバインダに上記赤外Ｉｓ′ｔ−よく透過する
もの會使えば、集熱面の太陽ｆｔ、［対丁不吸収軍に大
きく、かつその熱放射率σ基板面のそｔ″Ｌによって決
まるのでステンレスなどの金属板を使えば熱放射率に小
さなものとなる。従来の塗料組成物にバインダとして、
比較的赤外線の透過率の悪いシリコン樹脂、シリコン変
成ポリアクリル、ポリエステル、ふり素樹脂など全相い
ていたので、従来の塗料組成物においてに熱放射率の小
さな集熱面が得らｎなかった。また塗着皮膜？厚くする
と赤外線の透過率が急激に低下し、赤外線の吸収率が大
きくなるので、熱放射率σ急激に大きくなっていた。
着すｎは、固化して簿い連続した皮膜となる。この皮膜
ａバインダ中に顔料粒子が分散した構造となり、顔料に
四三酸化鉄のような太陽光をよく吸収し、熱放射が関係
する赤外線（８〜３０ミクロンメータ）ｔよく透過する
もの、またバインダに上記赤外Ｉｓ′ｔ−よく透過する
もの會使えば、集熱面の太陽ｆｔ、［対丁不吸収軍に大
きく、かつその熱放射率σ基板面のそｔ″Ｌによって決
まるのでステンレスなどの金属板を使えば熱放射率に小
さなものとなる。従来の塗料組成物にバインダとして、
比較的赤外線の透過率の悪いシリコン樹脂、シリコン変
成ポリアクリル、ポリエステル、ふり素樹脂など全相い
ていたので、従来の塗料組成物においてに熱放射率の小
さな集熱面が得らｎなかった。また塗着皮膜？厚くする
と赤外線の透過率が急激に低下し、赤外線の吸収率が大
きくなるので、熱放射率σ急激に大きくなっていた。
この発明にポリメチルペンテンが熱放射率の関係する赤
外線域（８〜３０ミクロンメータ）において大きな光透
過率をもつことに着目し、仁ｎに太陽光吸収率が大でか
つ赤外線透過率の大きな顔料を組合せたものである。
外線域（８〜３０ミクロンメータ）において大きな光透
過率をもつことに着目し、仁ｎに太陽光吸収率が大でか
つ赤外線透過率の大きな顔料を組合せたものである。
以下、この発明の実施例につき説明する。
実施例１
ポリメチルペンテン１０９に四塩化炭素２０００ｇＶｒ
−浴解させて作った溶液に平均粒子径０．５ミクロンメ
ータの四三酸化鉄粉末２０９に加え、磁器製容器中にて
ボールミル混合全約２時間行なりた後、この混合数音８
２５メツシエのステンレス金網を用いてｆ過し、このＰ
液を塗料組成物とした。
−浴解させて作った溶液に平均粒子径０．５ミクロンメ
ータの四三酸化鉄粉末２０９に加え、磁器製容器中にて
ボールミル混合全約２時間行なりた後、この混合数音８
２５メツシエのステンレス金網を用いてｆ過し、このＰ
液を塗料組成物とした。
この塗料組成物を清浄にしたステンレス基板面に通常の
スプレィ方法にて着目した。この場合、ステンレス基板
を加熱すると、基板に付着した塗料組成物がしたたり落
ちず、好都合であった。スプレィ後、乾燥器中にて１５
０℃で約１時間加熱処理を施こし９選択吸収ｌ１ｉ１＋
−形成したこの選択吸収面の太陽光吸収率及び熱放射率
ｒｒ！長域０．８〜２５ミクロンメータでの半球分元反
射率會側足し、その測定ｉｔ−ｔ−太陽改元放射強度
体弁光放射強度（６０℃）にて重みずけする通常の方法
にて算出した。塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメータ
のときの太陽光吸収率０．９０ 、熱放射率（６０℃）
０．２５であり、皮膜厚さ１０ミクロンメータのときの
太陽光吸収率０．９２、熱放射率０．０４であった。
スプレィ方法にて着目した。この場合、ステンレス基板
を加熱すると、基板に付着した塗料組成物がしたたり落
ちず、好都合であった。スプレィ後、乾燥器中にて１５
０℃で約１時間加熱処理を施こし９選択吸収ｌ１ｉ１＋
−形成したこの選択吸収面の太陽光吸収率及び熱放射率
ｒｒ！長域０．８〜２５ミクロンメータでの半球分元反
射率會側足し、その測定ｉｔ−ｔ−太陽改元放射強度
体弁光放射強度（６０℃）にて重みずけする通常の方法
にて算出した。塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメータ
のときの太陽光吸収率０．９０ 、熱放射率（６０℃）
０．２５であり、皮膜厚さ１０ミクロンメータのときの
太陽光吸収率０．９２、熱放射率０．０４であった。
実施例２
下記の材料を用いて実施例１と同様な方法にて塗料組成
物を作り、ステンレス基板面に選択吸収面を形成した。
物を作り、ステンレス基板面に選択吸収面を形成した。
バインダ：ポリメタルペンテン １０９浴 剤：四塩
化炭素 ２０００ｇ 顔 料：平均粒子径１ミクロンメータの炭化チタン２
０ｇ この選択吸収面汀、塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメ
ータのときの太陽光吸収率０，９０ 、熱放射率０．０
４であった、 実施例８ 下記の材料を用いて実施例１と同様な方法にて塗料組成
物を作り、ステンレス基板面に選択吸収層を形成した。
化炭素 ２０００ｇ 顔 料：平均粒子径１ミクロンメータの炭化チタン２
０ｇ この選択吸収面汀、塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメ
ータのときの太陽光吸収率０，９０ 、熱放射率０．０
４であった、 実施例８ 下記の材料を用いて実施例１と同様な方法にて塗料組成
物を作り、ステンレス基板面に選択吸収層を形成した。
バインダ：ポリメチルペンテン １０ｇ溶 剤：四塩
化炭素 ２０００ｇ 顔 料：平均粒子径２ミクロンメータの硫化鋼 ３０
ｇ この選択吸収面汀、塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメ
ータのとき太陽光吸収率０．９２ 、熱放射率であった
。
化炭素 ２０００ｇ 顔 料：平均粒子径２ミクロンメータの硫化鋼 ３０
ｇ この選択吸収面汀、塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメ
ータのとき太陽光吸収率０．９２ 、熱放射率であった
。
実施例４
下記の材料を用いて実施例１と同様な方法にて塗料組成
物を作り、鋼製の基板面に選択吸収面を形成した。
物を作り、鋼製の基板面に選択吸収面を形成した。
パインダニポリメチルペンテン １０，９浴 剤ニジ
クロヘキセン１５００ｇ 顔 料：平均粒子径２ミクロンメータの二硼化ジルコ
ニウム ２０ｇ この選択吸収面ａ、塗料組成物の皮膜厚さ１０ミクロン
メータのときの太陽光吸収率０．９Ｇ、熱放射率０．５
５であった。
クロヘキセン１５００ｇ 顔 料：平均粒子径２ミクロンメータの二硼化ジルコ
ニウム ２０ｇ この選択吸収面ａ、塗料組成物の皮膜厚さ１０ミクロン
メータのときの太陽光吸収率０．９Ｇ、熱放射率０．５
５であった。
実施例５
下記の材料音用いて実施例１と同様な方法にて塗料組成
物を作り、アルミニウム基板面に選択吸収面全形成した
。
物を作り、アルミニウム基板面に選択吸収面全形成した
。
バインダ：ポリメチルペンテン １０ｇ溶 剤：ヘキ
サン １５００ｇ 顔 料：平均粒子径１ミクロンメータのシリコン粉末
１５．ｌｉｔ この選択吸収面ａ、塗料組成物の皮膜厚さｉ。
サン １５００ｇ 顔 料：平均粒子径１ミクロンメータのシリコン粉末
１５．ｌｉｔ この選択吸収面ａ、塗料組成物の皮膜厚さｉ。
ミクロンメータのときの太陽光吸収率０．８８゜熱放射
率０．５０であった。
率０．５０であった。
実施例６
下記の材料を用いて実施例１と同様な方法にて塗料組成
物を作り、亜鉛メッキ鉄板面上に選択吸収面を形成した
。
物を作り、亜鉛メッキ鉄板面上に選択吸収面を形成した
。
バインダ：ポリメチルペンテン １０ｇ溶 剤ニジク
ロヘキセン７８重量％とグロピルアルコール２２１Ｅ１
％の混 合液 １５００ｇ 顔 料：平均粒子径０．０２ ミクロンのカーボンブ
ラック １５ｇ この選択吸収面に塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメー
タのときの太陽光吸収３％ ０．９２ 、 熱放射１
７．０ｊ１５ 、 また皮膜厚さ１０ミクロンメータ
のときの太陽光吸収率０．９５．熱放射軍０．５２であ
った。
ロヘキセン７８重量％とグロピルアルコール２２１Ｅ１
％の混 合液 １５００ｇ 顔 料：平均粒子径０．０２ ミクロンのカーボンブ
ラック １５ｇ この選択吸収面に塗料組成物の皮膜厚さ５ミクロンメー
タのときの太陽光吸収３％ ０．９２ 、 熱放射１
７．０ｊ１５ 、 また皮膜厚さ１０ミクロンメータ
のときの太陽光吸収率０．９５．熱放射軍０．５２であ
った。
以上の実施例から明らかなように、この発明による塗料
組成物を使って金属製基板上に形成し友皮膜ａ優ｎた選
択吸収性を持つている。以下にその理由について説明す
る。
組成物を使って金属製基板上に形成し友皮膜ａ優ｎた選
択吸収性を持つている。以下にその理由について説明す
る。
この発明による塗料組成物を便って製作した選択吸収面
ば金属製基板とその面上に形成さｎた薄め皮膜、すなわ
ち、四三酸化鉄、炭化チタン、硫化鋼、二硼化ジルコニ
ウム、シリコン。
ば金属製基板とその面上に形成さｎた薄め皮膜、すなわ
ち、四三酸化鉄、炭化チタン、硫化鋼、二硼化ジルコニ
ウム、シリコン。
炭素などの顔料粉末がポリメチルペンテン中に分散して
なる皮膜とから構成さｎている。
なる皮膜とから構成さｎている。
この選択吸収面に太陽光が照射さｎた場合。
皮膜中の顔料粉末に大きな太陽光吸収’＄’ｔもつので
、照射太陽光のほとんどａ吸収さｎ、吸収面ａ昇温する
。昇温した吸収面からにその温度に相当する赤外ａｔ外
界に放射し、熱放射による熱損失を生じる。しかし、こ
の選択吸収面においてに、皮膜に赤外線透過率の大きな
ポリメチルペンテンと顔料とからなるので、今回の熱放
射が一係°する赤外゛線域で・ａこの皮膜の存在ａ無い
ものと看してよい。すなわち、この吸収面からの熱放射
におもに基板から行なわｎるが。
、照射太陽光のほとんどａ吸収さｎ、吸収面ａ昇温する
。昇温した吸収面からにその温度に相当する赤外ａｔ外
界に放射し、熱放射による熱損失を生じる。しかし、こ
の選択吸収面においてに、皮膜に赤外線透過率の大きな
ポリメチルペンテンと顔料とからなるので、今回の熱放
射が一係°する赤外゛線域で・ａこの皮膜の存在ａ無い
ものと看してよい。すなわち、この吸収面からの熱放射
におもに基板から行なわｎるが。
基板として熱放射率の小さなもの會便用丁ｎは吸収面の
熱放射率に小さくなり、したがって熱放射による熱損失
の少ない選択吸収面となる。
熱放射率に小さくなり、したがって熱放射による熱損失
の少ない選択吸収面となる。
このように、この発明に係る塗料組成物音用い友選択吸
収面げ、太陽光吸収率が大きく、かつ熱放射率が小さい
ので、太陽光を極めて有効に収集できる。
収面げ、太陽光吸収率が大きく、かつ熱放射率が小さい
ので、太陽光を極めて有効に収集できる。
なお、上記実施例でに塗料組成物中の顔料として四三酸
化鉄、炭化チタンなど金使っ友もの金示したが、顔料と
してσ太陽光吸収率が大きく、かつ赤外線域（８〜３０
ミクロンメータの範囲）での透過率ま′ｆｃに反射率の
大きなものであればよい。たとえば、上記記載のもの以
外でに、′酸化物としてａｒＲ化鉛、＃化バナジン、１
ｔ！化り／タル、酸化ニオビウム、酸化マンガン、及び
各組の複合酸化物たとえば、酸化ニッケルと酸化鉄から
なるスピネルなど、炭化物として汀炭化硅累、硅化炭素
、炭化メンタル、炭化ニオビウム、炭化タンゲスラン、
炭化ハフニウム。
化鉄、炭化チタンなど金使っ友もの金示したが、顔料と
してσ太陽光吸収率が大きく、かつ赤外線域（８〜３０
ミクロンメータの範囲）での透過率ま′ｆｃに反射率の
大きなものであればよい。たとえば、上記記載のもの以
外でに、′酸化物としてａｒＲ化鉛、＃化バナジン、１
ｔ！化り／タル、酸化ニオビウム、酸化マンガン、及び
各組の複合酸化物たとえば、酸化ニッケルと酸化鉄から
なるスピネルなど、炭化物として汀炭化硅累、硅化炭素
、炭化メンタル、炭化ニオビウム、炭化タンゲスラン、
炭化ハフニウム。
炭化ランタンなど、硫化物としてに硫化ニッケル、（ｊ
ｌｌ化クロム、硫化コバルト、硫化水銀、硫化鉛など、
硼化物としてσ硼化イツトリウム。
ｌｌ化クロム、硫化コバルト、硫化水銀、硫化鉛など、
硼化物としてσ硼化イツトリウム。
硼化サマリウムなど、また、窒化ハフニウムなどの窒化
物、硅化ニオビウムなどの硅化物、燐化ニッケルなどの
燐化物が好適に使用できる。
物、硅化ニオビウムなどの硅化物、燐化ニッケルなどの
燐化物が好適に使用できる。
また、溶剤としてσ四塩化炭素などｔ示したが、ポリメ
チルペンテンを浴解い顔料粉末を工〈分散するものであ
ｎばよい。
チルペンテンを浴解い顔料粉末を工〈分散するものであ
ｎばよい。
この発明に太陽光吸収率が大きくかつ赤外線を工〈透過
する顔料と、ポリメチルペンテンと、このポリエチルペ
ンテン全溶解し、かつ上記顔料ｔよく分散させる浴剤と
を含む塗料組成物で、太１８Ｉ熱コレクタの集熱面に適
用したとき。
する顔料と、ポリメチルペンテンと、このポリエチルペ
ンテン全溶解し、かつ上記顔料ｔよく分散させる浴剤と
を含む塗料組成物で、太１８Ｉ熱コレクタの集熱面に適
用したとき。
塗層皮膜の厚さに影響さｎることの少ない優ｎた選択吸
収性が得られる。
収性が得られる。
代理人 葛野信−（外１名）
手続補正書（自発）
特許庁長官殿
１、事件の表示 特願昭Ｓ＊−＊＊ＳＸｅ号２、
発明の名称 太陽熱コレタタの桑熱面用塗料組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
５、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の− １補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
発明の名称 太陽熱コレタタの桑熱面用塗料組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
５、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の− １補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１＋ 太陽光吸収率が大きくかつ赤外＋１！？＋−
工〈透過する顔料と、ポリメチルペンテンと、このポリ
メチルペンテンを溶解する溶剤とを含む太陽熱コレクタ
の集熱面用塗料組成物。 （２１顔料ａ酸化鉄、酸化ニッケル、酸化コバル）、１
ｍｌ化クロム、酸化銅などの酸化物、炭化チタン、炭化
ジルコニウムなどの炭化物８ｍ化鉄、硫化鋼、硫化モリ
ブデン、硫化鉛などの硫化物、硼化ランタン、硼化ジル
コニウムなどの硼化物、シリコン、ゲルマニウム、硼素
などの半導体元素、および炭素などの中から選択さｎた
一種まｆｃｒｒ二徨以二組以上組合のである特許請求の
範囲第１項記載の太陽熱コレクタの集熱面用塗料組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099320A JPS581760A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 太陽熱コレクタの集熱面用塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099320A JPS581760A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 太陽熱コレクタの集熱面用塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581760A true JPS581760A (ja) | 1983-01-07 |
| JPH0135866B2 JPH0135866B2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=14244340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099320A Granted JPS581760A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 太陽熱コレクタの集熱面用塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581760A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221468A (ja) * | 1988-02-27 | 1989-09-04 | Desanto:Kk | 太陽熱吸収性保温塗付材または太陽熱吸収性保温塗料 |
| JPH01256759A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-13 | Descente Ltd | 太陽熱選択吸収材 |
| JPH01268775A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Descente Ltd | 太陽熱選択吸収性保温添加剤 |
| JPH01268783A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Descente Ltd | 太陽熱選択吸収性保温複合シート |
| JPH1180624A (ja) * | 1997-09-09 | 1999-03-26 | Nisshin Steel Co Ltd | 熱線反射性を有する塗料組成物および塗装製品 |
| JP2010150436A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Mitsui Chemicals Inc | オレフィン樹脂系塗料 |
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| WO2014065141A1 (ja) | 2012-10-26 | 2014-05-01 | 株式会社豊田自動織機 | 熱変換部材及び熱変換積層体 |
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-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099320A patent/JPS581760A/ja active Granted
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