JPS58175969A - ダンパを有する回転電機 - Google Patents

ダンパを有する回転電機

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JPS58175969A
JPS58175969A JP58026113A JP2611383A JPS58175969A JP S58175969 A JPS58175969 A JP S58175969A JP 58026113 A JP58026113 A JP 58026113A JP 2611383 A JP2611383 A JP 2611383A JP S58175969 A JPS58175969 A JP S58175969A
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tubes
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転電機、たとえば超電導発電機のロータに
関し、さらに詳細には過冷ロータ(Supercool
ed rotor )の非過冷ダンパ(Warmdam
per )を製造する方法及びその構造に関する超電導
発電機は、典型的には、過冷を必要とするロータの界磁
巻線2用い、そのコイルに直流電流を通す、この直流電
流は、過冷状態:こより本質的に抵抗がないところを流
れるため、電力損失が著しく減少Vる。
しかしながら、安定性を維持rるために、この直流電流
の振幅変動を回避する必要があるつこれらの振幅変動の
原因としては、過渡的な障害により変動rる磁界の影響
下にロータ巻線か置かれることがある。
超電導のロータ巻線コイルを、それらとこの磁界の発生
源である発電機のステータ巻線との間にダンパを介在さ
せることにより、変動磁界からシールドすることがl:
iJ能である。それ自身過冷されないた6非過冷ダンパ
と呼ぶこのダ/パは、ロータ巻線のまわりに配置した管
状の構造体である。そのダンパは、外部で発生rる磁界
を吸収できる導電性円筒体より成る。純銅はこのために
は必要な機械的強度をもたないのであるが、この導電外
円;笥体は、高力ジルコニウム−鋼合金で作ることがで
きる。もっとも、クロミウムー南のような高力で導電性
の適当な材料を有望な代替物として用いてもよい。磁界
はその力か円筒体内でうす電流の発生せしめることによ
りそ、J)円筒体に吸収される。
この磁界の消滅メカニズムをみると、その消滅により円
筒状の遮へい体内に潜在的に大きな力か生じ、この力に
より遮へい体内に大きなひずみが生しる虞れかある。し
たがって、この中Gの円筒遮へい体を剛性的シこ支持す
る何らかの手段が必要となる。、この中心円筒状遮へい
体の半径方向内側皮び外側の表面を支持するために高7
]スーパーアロイ材料を用いることかできる。
スーパーアロイは、鉄、コバルトあるいはニッケルをベ
ースとした合金で、酸化伎ひ高温高含に対する抵抗力を
付加するためのクロミウムを合釘し、さらに高温で強度
を得るため他の元素も含む。ここで理解されね、よなら
ないことは、降伏強さが130,0OOpsi以上で超
電導のロータに用いるに適当な充分な延伸性を有する、
インコネル706あるいはインコネル718として知ら
れた材料を、上述したスーパーアロイのかわりに用いる
ことは、本発明乃範囲内である本発明の実施例こは、そ
の構造は実質的(こ、スーパーアロ(−1−≠−パーア
ロイの1−状組ヴ体であり、過伶状態lこおいて中心円
筒遮へい体に充分な機械的強度を付与することがiJ能
である。しかしながら、その層状組立体をその軸方向端
部において他の構成要素に結合せねはならない場合製造
−にの問題が生じる。
上述した構造体は結局のところ、異なる材料の3つの同
心リング、すなわち上述の例ではイシコネルー銅−イ/
コネルより成る軸U内表面をもつ組立体となる。これら
の表面は、他の構成要素とボルト接続しその接続を維持
する;こは適当でない。その理由は、中心の銅製の円筒
体は発電機のロータに付随する力に耐えるだけの充分な
機械的強度を有しない。これとは対照的に、全体をイン
コネル合金で作った軸方向表向は、上述の組立体の軸方
向に隣接して配置した他のロータ構成要素にボルト接続
しその接続を維持するに充分な機誠的強1度を与えるで
あろう本発明の一実施例によれば、回転電機のタンパ組
立体は、第1及び第2の端部と中央貫通孔を角−rる第
1の導電性円筒体と、中央貫通孔を汀し前記第1の円筒
体と同軸心合関係に配置されて前記第1の円筒体の前記
第1端部に結合された第2の円筒体と、中央貫通孔を有
し前記第1の円筒体と同軸心合関係に配置され前記第1
の円筒体の前記第2の端部に結合された第3の円筒体と
を含み、前記第1、第2及び第3の円筒体は実質的に同
一の内径及び外径を有し、さら(こ、中央貫通孔を有し
前記第1、第2乃ひ第3の円筒体の半f吊方向で内部に
おいてそれらと同軸的に配設され前記第1、第2伎ひ第
3の円筒体に結合された第4の円筒体と、中央貫通孔を
有し前記第1、第2及び第3の円筒体の半径方向におい
て外部でそれらと同軸的に配設され1可記第1、第2及
び第3の円筒体に結合された第5の円筒体とを含み、前
記第1の円筒体は前記第2及び第3の円筒体に結合され
、前記第4の円筒体は1i”L前記第1、第2及び第3
の円筒体に溶接され、前記第5の円筒体は前記第1、第
2伎ひ第3の円筒体に浴接されることを特徴とする。
さらに好ましい実施例;こよれは、高力銅合金で作った
中心円筒体を有する複合構造の組立体は、極低温の状態
でその性質を維持てきるα力(1=4あるいは任意の適
当なスーパーアロイで作った殻内に完全;こ包装され、
したがってその組立体の軸方向表面は、個の部分を有さ
ない。好ましくは、本発明の実施例による非過冷ダンパ
は。
導電性の中心円筒体と、その両端部に同軸心合関係で半
田付けあるいはろう付けにより結合されたスーパーアロ
イで作った高力円筒体とより成る。これら3つの円筒体
の各々は、中心貫通孔を有し、それらの内径及び外径は
実質的に同一である。この:複合構造の組立体は、高カ
ス−パーアロイて作った内側及び外側円筒体の間に同心
同軸関係に配設される。この複合1笥造の円筒体はその
後、それらの隣接する周面(こぞって内面波ひ外側円筒
体に結合される。複合構造の円筒体、内側及び外側円筒
体は、爆発溶接によ一〕で相斤に結合される。
半田付けあるいはろう付け、そして爆発溶接を組合わせ
ると、非過冷タンパのすべての隣接表向の間:こおいて
充分な冶金結合か得られる。
この結合は、発電機のロータ番こ生しる応力に耐えうる
に必要な強度を付与し、また非過冷ダンパを円筒状であ
るか他のロータ構成要素に容易にボルト接続できる2つ
の軸表面をもっ構造体を形成するのをciJ能にする。
本発明は、たとえは超電導発電箋のロータに関し、さら
;こ詳細には、それに用いる非過冷タンパのtR造(こ
関rる。
以丁、添付図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は、過冷ロータの超電導巻線のコイルを外部に形
成される変動磁界から7−ルドするために、その超電導
巻線のまわり(こ装着する(を成の非過冷ダンパ10を
示す。
第1図は、非過冷タンパ100屯要な構成要素を示し、
それらは導電性6管12と剛性り持構造14より成るっ
導電性の6管12は、変動磁界を吸収しその溝造内に磁
界により誘導されろうす電流を通すことによってそのエ
ネルギーを〆自滅せしめる。Lカ)しなから、ジルコニ
ウム/2 一鋼のような高カニ1.1合金より成る導電性心情+3
は、このエネルギー消滅に付随して生じるその6管を破
砕しかねない力に耐えつるたけ充分な機械的強度を1し
ない。そのため、支持管14専の、ような高力で実質的
に剛性の構造を、この機成的支持を与えるために用いる
第1図に示すように、各構成要素は、8管12嚇が支持
構造14内に包装されるような構造に組立てられる。し
かしながら、ここで問題となるのは、この構造体はねじ
付き軸穴16のように他のロータ構成要素に軸方向にボ
ルトで接続できるものである必要かある。軸穴16は、
2つの異なる材料の介在領域内には延びてはならす、ま
た上述したJ41合金のような材料中に延ひても困る。
その理由はその材料は礪掘的強ノ度か劣るからCあるっ スーパーアロイで作ることもできる支持構造14は、ね
じ付き穴16により示されるような極低温の状態でボル
ト接続を行う;こ充分な機械的強度をもつのであるが、
このボルト接続−uJ能な軸方向端部を形成rる問題を
、非過冷ダンパ10全体か製M 口J能なような方?去
で解決rる必要がある。本発明は、第2図に示すように
復合溝造の6管20を用いる。その6管は、導゛屯性管
22とその6管か結合され高カス−パーアロイて出来た
2つの管24及び26より成る。これらの・軸方向で外
側の2つの管24及び26はシ/l/ コ−1−ラム−
飼あるいはクロミウムー銅ノような飼合金で作ることの
できる導電性管22の軸方向端部(こ冶金結合される。
これらの結合を行う(こは、ろう付けより半[l付けの
方が好ましいことが判明している。その理由は、ろう付
けに心安な温度か劇の性質を底下させる温度より一般的
(こ高いからである。しかしなから、低い温度でろう付
けが可能なときはいつも、かわりにろう付けを用いるこ
とができ、いずれの場合(こおいCも結合される表面を
予めニッケルメッキをして用いる場合ろう付げにより適
当な冶金結合か得られる。さらに、導電性管22自身を
同軸的に結合した2以上の管で(構成してもよい。
第2図の複合管20は、同軸関係にその3つの構成部分
を並べて結合したもので、管22と24及び管22と2
6の間の境界領域28及び29のそれぞれには冶金結合
が形成される。
この複合管20が出来上がると、それはさらに第3図に
示rよう:こ、スーパーアロイのような高カオ料で作っ
た内側管32及び外側管33といっL 1:に組立てる
。これらの支持管32及び33は、複合管20の内側及
び外側表1fitこ爆発溶接によって冶金結合する。
厚い支持管を必要とする場合、爆発溶接(こ、より適当
な結合かiJられる管の厚さくこはほぼ5/8インチと
いう実際」−の制限があるため、爆発溶接を複数回連続
的に行う必要かある。したか−って、第3図に示すよう
に所望の厚さを得るために複数の管を連続的に爆発溶接
rることもてきる。
第3図番こおいて、管34及び35はそれぞれ管32及
び33に結合され、その結果、導電性の6管22のまわ
りにインコネルの厚い支持構造が形成されたものが出来
」二る。したがって、第3図に示す非過冷ダンパ40は
導電性の6管22あるいはシリンダを有し、その6管は
軸方向で外側の2つの管24及び26に冶金結合されて
複合管20を形成する。内側及び外側支持管32及び3
3をその表面(こ結合して、一般的にa性の構造体を形
成し、さらに厚さを増すために必要とあらば管34及び
35を結合する。
第3図において、6管22はジルコニウム−」dのよう
な専心性材料で作り、すへての支持管24.26.32
.33.34及び35はスーパーアロイのような高力金
属で作る。この方法番こよると、軸方向端部にねし付き
穴38を形成して、他のロータ構成・要素へボルト接続
するのに適当な端部をもつ一般的に剛性の非過冷ダンパ
を構成できる。6管22は、軸方向で隣接する管24及
び26iこ半田付けし、池のrべての隣接部材の結合に
ついては爆発溶接を用いる。
導電性心情22をその軸方向で隣接rるスーパーアロイ
製の管;こ半[(]付けあるいはろう付けrると、爆発
溶接作業時これらの構成要素が斤いに分離するのを阻止
rる(こ充分な強度か得られ。
また高い応力が生しやすく故障し−やすいこの領域での
割れか起るriJ能性を無くすことかできる。
本発明は、−〇性で、池のロータ構成要素にホルト接続
できる非過冷ダンパ組立体を提供する本発明の実施料で
は、半11E付けあるいは4発溶接を用いたが、池の冶
金結合を行う方r去も用いることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、隣接rる構成要素にボルト接続するための必
要lよ軸方向端部構造を示す非過冷ダンパの一部端面図
、第2図は、曳合構造の心情を示す図、第3図は、第2
図の複合管を用いて第1図に示した所望の軸方向端部構
造をうるための構造体を示す図Cある。 10・・・非過冷タッパ、12・・・導゛1且(’l心
度、14・・・剛性支持構造、20・・・1・(合溝造
の6直、28.29・・・境界’6tj域、22・・・
・導4 +4E心管、2・1.26 ・・・:;qll
 /J向Cり)側の管、32・・・内側支持管、33・
・・夕4 fllll支持管、38・・・(口しつき穴 日G、 1 手  続  補  正  書 昭和58年5月IV日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示   昭和58年特許願第26113
号2、 発明の名称   ダンパを有する回転電機住 
所    アメリカ合衆国、ペンシルベニア州。 ピッツバーグ・ディトウェイ・センター(番地ナシ) 名  称(711)  ウェスチングハウス・エレクト
リック・コーポレーション 代表者   セオドル・スターン 国 籍   アメリカ合衆国 2、特許請求の範囲 1. ダンパ組立体を有し、前記組立体は第1及び第2
の端部と中央貫通孔を有する導電性の第1の円筒体と、
中央貫通孔を有し前記第1の円筒体と同軸心合関係に配
設されて前記第1の円筒体の前記第1の端部に結合され
た第2の円筒体と、中央貫通孔を有し前記第1の円筒体
と同軸心合関係に配設され前記第1の円筒体の前記第2
の端部に結合された第6の円筒体とを含み、前記第1.
第2及び第3の円筒体は実質的に同一の内径及び外径を
有し、さらに、前記第1゜第2及び第3の円筒体の半径
方向内側においてそれらと同軸関係で配設され前記第1
.第2及び第6の円筒体に結合された第4の円筒体と、
中央貫通孔を有し前記第1.第2及び第6の円筒体の半
径方向外側においてそれらと同軸関係に配設され前記第
1.第2及び第6の円筒体に結合された第5の円筒体と
を含み、前記第1の円筒体は前記第2及び第3の円筒体
に結合され、前記第4の円筒体は前記第1.第2及び第
6の円筒体に溶接され、前記第5の円筒体は前記第1、
第2及び第ろの円筒体に溶接されることを特徴とするダ
ンパ組立体を有する回転電機。 2、 前記第1の円筒体は、ジルコニウム−銅合金で作
られることを特徴上する前記第1項記載の回転電機。 3、 前記第2.第6.第4及び第5の円筒体はスーパ
ーアロイで作られることを特徴とする前記第1あるいは
第2項記載の回転電機。 4、 超電導ロータはい第1及び第2の端部をもつ第1
の管状部分と前記第1の端部に結合した第2の管状部分
と前記第2の端部に結合した第3の管状部分とより成り
、前記第1.第2及び第3の管状部分は同軸心合関係に
配設されて各々実質的に同一の内径及び外径を有する複
合構造の管と前記複合構造の管の半径方向外側において
同軸関係に配設され前記複合管に結合した外部管と前記
複合管の半径方向内側において同軸関係に配設され前記
複合管に結合した内部管とより成り、前記第2の管状部
分は前記第1の管状部分に半田付けされ、前記第6の管
状部分は前記第1の管状部分に半田付けされることを特
徴とする、前記第1ないし第3項のうち任意の第1項に
記載した回転電機。 5、 前記外部管は前記複合管に溶接され、前記内部管
は前記複合管に溶接されることを特徴とする前記第4項
記載の回転電機。 6、 前記$1の管状部分はジルコニウム−銅合金で作
られることを特徴とする前記第4あるいは第5項記載の
回転電機。 乙 前記ロータは第1及び第2の端部を有し、前記第1
の端部は第1の外側管に溶接され、前記第2の端部は第
2の外側管に半田付けされ、前記第1及び第2の外側管
と同軸心合関係に配設された心情と、前記心情の半径方
向にそれ吉同軸関係で配設され前記心情と前記第1及び
第2の外側管に爆発溶接される外部管と、前記心情の半
径方向内側において同軸関係に配設され前記心情及び$
1及び第2の外側管に爆発溶接される内部管とより成る
ことを特徴とする前記第1あるいは第2項記載の回転電
機。 8、 前記心情はジルコニウム−銅合金で作られ、前記
第1及び第2の外側管と前記自明及び外部管は極低温の
状態で高力特性を有するスーパーアロイで作られること
を特徴とする前記第7項記載の回転電機。 9、 ダンノΣを有−す−多回転電機を製造す一4方倖
にお一す−て、−心−管を−22の一外側管の一叩−(
こ叩!1lI−貝(0・関係に配置シ、前記−rgs 
、$−+−前記2 ツpp @)$3c半田付け−して
複合管を嬰成し、前記複合管の半径方向で外側に−それ
一煮匝鵞−閑係!こ外部管セー鄭ジし、的紀複金管の半
径一方−向−ア、θ側にそれ仁同勢関係に内部管を配設
し、−煎琴複合管を前年内部及び外部管に爆発溶接−ス
ルフ−とによりなる、−ダンパを有する回転電機を製造
する方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ダンパ組立体を有し、+itl記組立体は第1及び
    第2の端部と中央貫通孔を奮する4電性の第1の円筒体
    と、中央貫通孔を有しmtl記第1の円筒体と同軸心合
    関係に配設されて前記第1の円筒体の前記第1の端部に
    結合された第2の円筒体と、中央貫通孔を何し前記第1
    の円筒体と同軸心合関係に配設され前記第1の円筒体の
    前記第2の端部に結合された第3の円筒体とを含み、目
    4記第1、第2及び第3の円筒体は実質的に同一の内径
    及び外径を有し。 さらに、前記第1、第2及び第3の円面体の平径方向内
    側に3いてそれらと同軸関係で配役され前記第1、第2
    及び第3の円筒体に結合された第4の円筒体と、中央貫
    通孔を有し目右記第1、第2及び第3の円筒体の半1吊
    方向外側に2いてそれらと同軸関係に配設され前記第1
    、第2及び第3の円筒体に結合された第5の円筒体とを
    含み、+itl記第1の円筒体は前記第2及び第3の円
    筒体に結合され、前記第4の円筒体は前記第1、第2及
    び第3の円筒体に溶接され、前記第5の円筒体は1M記
    第1、第2及び第3の円筒体に溶接されることを特徴と
    するダンパ組立体を有する回転電機。 2、 前記第1の円筒体は、ジルコニウム−銅合金で作
    られることを特徴とする前記第1項記載の回転電機。 3 前記第2、第3、第4及び第5の円筒体はスーパー
    アロイで作られることを特徴とするWff記第1あるい
    は第2項記載の回転電機。 4、 超電導ロータは、第1及び第2の端部をもつ第1
    の管状部分と前記第1の端部に結合した第2の管状部分
    と前記第2の端部に結合した第3の管状部分とより成り
    、前記第1、第2及び第3の管状部分は同軸心合関係に
    配設されて各々実質的に同一の内径及び外径を有する複
    合構造の管と前記複合構造の管の半径方向外側において
    同軸関係に配設され前記腹合管に結合した外側管と前記
    複合管の半径方向内側において同軸関係に配設され前記
    複合管に結合した内側管とより成り、前記第2の管状部
    分はtuff記第1の管状部分に半ぽ」付けされ、目」
    記載3の管状部分は前記第1の管状部分に半田付けされ
    ることを特徴とする、前記第1ないし第3項のうち任意
    の1項に記載した回転電機。 5 @第九側管は前記腹合管に溶接され、前記内側管は
    前記複合管に溶接されることを特徴とする前記第4項記
    載の回転電機。 6 前記第1の管状部分はジルコニウム−鋼合金で作ら
    れることを特徴とする前記第4あるいは第5項記載の回
    転電機。 7 前記ロータは第1及び第2の端部を付し、前記第1
    の端部は第1の外側管に溶接され、前記第2の端部は第
    2の外側管に半田付けされ、前記第1及び第2の外測管
    は前記第1及び第2の外側管と同軸心合関係に配設され
    た6管と、1コ」記心管の半径方向とそれと同軸関係で
    配設され前記6管と11f記第1及び第2の外側管に爆
    発溶接される外側管と、前記6管の半径方向内側におい
    て同軸関係に配設され前記6管及び第1及び第2の外側
    管に爆発溶接さ4する内側管とより成ることを特徴とr
    る目u記載1あるいは第2項記載の回転電機。 8 前記6管はジルコニウム−鋼合金で作られ。 前記第1及び第2の外側管と前記内側伎び外側管は極低
    温の状態で高力特性を有するスーパーアロイて作られる
    ことを特徴とする前記第7項記載の回転電機。
JP58026113A 1982-02-19 1983-02-18 ダンパを有する回転電機 Granted JPS58175969A (ja)

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US350527 1982-02-19

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JPH0442904B2 JPH0442904B2 (ja) 1992-07-14

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EP0087263A3 (en) 1984-02-01
EP0087263A2 (en) 1983-08-31
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US4465106A (en) 1984-08-14

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