JPS58175785A - 乾燥方法 - Google Patents
乾燥方法Info
- Publication number
- JPS58175785A JPS58175785A JP57056669A JP5666982A JPS58175785A JP S58175785 A JPS58175785 A JP S58175785A JP 57056669 A JP57056669 A JP 57056669A JP 5666982 A JP5666982 A JP 5666982A JP S58175785 A JPS58175785 A JP S58175785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- heat
- fibers
- catalyst
- gas
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/74—General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
- B01D53/86—Catalytic processes
- B01D53/8668—Removing organic compounds not provided for in B01D53/8603 - B01D53/8665
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として塗料や印刷インクなどの熱風乾燥炉
における乾燥方法に関、シ、更に詳細には、自動車の車
体や罐詰罐などのうす板鋼板塗装や、各種の印刷機の乾
燥炉における乾燥方法に関する。
における乾燥方法に関、シ、更に詳細には、自動車の車
体や罐詰罐などのうす板鋼板塗装や、各種の印刷機の乾
燥炉における乾燥方法に関する。
最近に於ける各種合成樹脂系の塗料や印刷インク類の著
しい進歩に伴い、一方に於いて生産能力の向上をはかる
ために乾燥焼付時間を短縮するために乾燥温度を高める
方向に進んでいる。
しい進歩に伴い、一方に於いて生産能力の向上をはかる
ために乾燥焼付時間を短縮するために乾燥温度を高める
方向に進んでいる。
従って、乾燥炉の排ガスは必然的にダーティ化の傾向を
示し、例えば500℃の熱風を乾燥ガスに使用した場合
、塗料又はインクから発生゛するガスは、溶剤蒸気のみ
ならず、時としてタールミストや塗料ダストまで含む事
も稀ではない。
示し、例えば500℃の熱風を乾燥ガスに使用した場合
、塗料又はインクから発生゛するガスは、溶剤蒸気のみ
ならず、時としてタールミストや塗料ダストまで含む事
も稀ではない。
本発明はこれらのダーティ熱風排ガス全清浄化して、何
回も循環使用し、乾燥炉の省エネシステムを確立せんと
するものである。
回も循環使用し、乾燥炉の省エネシステムを確立せんと
するものである。
従来、実施されてきた乾燥炉のシステムを第1図(自動
車4体〕及び第5図(多色刷印刷機)に示す。図中Bは
ブロワ−(送風機)、HE は熱交換器、Fはファーネ
ス(加熱炉)を示し、黒の太線はダーティガスの、また
白ぬきの線はクリーンガスのフローラインを示している
。
車4体〕及び第5図(多色刷印刷機)に示す。図中Bは
ブロワ−(送風機)、HE は熱交換器、Fはファーネ
ス(加熱炉)を示し、黒の太線はダーティガスの、また
白ぬきの線はクリーンガスのフローラインを示している
。
即ち、乾燥炉の乾燥室1から排出される熱風Wは一旦、
熱交換器(1(E、)’に通して、フレッシュエヤーA
の加温に利用される方式を用いているが、熱交換器の効
率は通常50〜60チにおさえられ、これ以上効率を上
げるためには、多額の設備費を要し、さらに、熱効率を
上げるために、出口排ガス温度を下げられるので、熱交
換器内部にタールミストが付着して、効率を下げ九り、
目詰りを起こす等の問題が生じた。
熱交換器(1(E、)’に通して、フレッシュエヤーA
の加温に利用される方式を用いているが、熱交換器の効
率は通常50〜60チにおさえられ、これ以上効率を上
げるためには、多額の設備費を要し、さらに、熱効率を
上げるために、出口排ガス温度を下げられるので、熱交
換器内部にタールミストが付着して、効率を下げ九り、
目詰りを起こす等の問題が生じた。
本発明はこれらの欠点を補い、熱効率全100%壕で上
昇させる方法で、その具体例を第2図及び第4図に示し
ている。
昇させる方法で、その具体例を第2図及び第4図に示し
ている。
熱風排ガスをそのま\リサイクル(循環プさせれば、熱
交換効率は最大であるが、このためには排ガス中のター
ルミストやダスト類を取除かねばならない。化学分析の
結果、タールやダストの化学組成は、その96〜99重
量係が可燃性の有機物質であり、これら微粒子の直径は
01ミクロン以下の極めて微細な粉末又は粒子である事
が判明した(恰もタバコの煙に含1れるニコチンクール
に類似している)。
交換効率は最大であるが、このためには排ガス中のター
ルミストやダスト類を取除かねばならない。化学分析の
結果、タールやダストの化学組成は、その96〜99重
量係が可燃性の有機物質であり、これら微粒子の直径は
01ミクロン以下の極めて微細な粉末又は粒子である事
が判明した(恰もタバコの煙に含1れるニコチンクール
に類似している)。
これらの微粒子は、従来使用されてきた2種の一般触媒
、即ちベレットタイプ(粒状)や・・ニカムタイプ(蜂
の巣状)の触媒では、1〜2膿の気孔を素通りしてしま
うので、フィルターとしての効果は期待できない。
、即ちベレットタイプ(粒状)や・・ニカムタイプ(蜂
の巣状)の触媒では、1〜2膿の気孔を素通りしてしま
うので、フィルターとしての効果は期待できない。
本発明はこれら微粒子の処理を第2図、第4図に示され
るCなる、耐熱繊維全担体とした触媒フィルターを通し
て行なうものである。触媒フィルターCは耐熱性の材料
、ガラスまたはセラミックス(陶磁器または耐火物)を
繊維状となし、これを担体として、酸化触媒成分、例え
ばニッケル、コバルト、クロム、マンガン等、4族aか
ら7族aに至る還移金属やその他の金属全触媒成分とし
て付着させたものが用いられ、ここで、排ガス中の微粒
子類全熱風排ガスの高温下、触媒燃焼するものである。
るCなる、耐熱繊維全担体とした触媒フィルターを通し
て行なうものである。触媒フィルターCは耐熱性の材料
、ガラスまたはセラミックス(陶磁器または耐火物)を
繊維状となし、これを担体として、酸化触媒成分、例え
ばニッケル、コバルト、クロム、マンガン等、4族aか
ら7族aに至る還移金属やその他の金属全触媒成分とし
て付着させたものが用いられ、ここで、排ガス中の微粒
子類全熱風排ガスの高温下、触媒燃焼するものである。
これらの触媒の具体例については本発明者等の提案にな
る特公昭55−58264号公報に90%以上のシリカ
分を含む耐熱ガラス繊維を用いた織布(網状シート)全
担体とした場合を、特公昭51−21629号公報には
このガラス繊維に均一な触媒金属をエステルの加熱ゲル
化にLリフイルム状に付着せしめる方法が示されている
他、特願昭56−115542号、56−146560
号においてシリカを主成分とする長繊維のみでなく、ア
ルミナ分50%以上全含有し繊維径1〜5μの耐熱性セ
ラミックス(耐火物)短繊維も耐熱性繊維として有効で
あることを提案し、またこれらの繊維は紡糸して織布と
してもよいし、特願昭56−201554号のように全
く紡織を行なわず単繊維(フィラメント)のままで綿状
、フェルト状の不織布として使用することも可能である
。
る特公昭55−58264号公報に90%以上のシリカ
分を含む耐熱ガラス繊維を用いた織布(網状シート)全
担体とした場合を、特公昭51−21629号公報には
このガラス繊維に均一な触媒金属をエステルの加熱ゲル
化にLリフイルム状に付着せしめる方法が示されている
他、特願昭56−115542号、56−146560
号においてシリカを主成分とする長繊維のみでなく、ア
ルミナ分50%以上全含有し繊維径1〜5μの耐熱性セ
ラミックス(耐火物)短繊維も耐熱性繊維として有効で
あることを提案し、またこれらの繊維は紡糸して織布と
してもよいし、特願昭56−201554号のように全
く紡織を行なわず単繊維(フィラメント)のままで綿状
、フェルト状の不織布として使用することも可能である
。
これらの触媒繊維は、これをフィルターエレメント状(
例えば波型)に加工し、これにダーティ、排ガスを通過
させると、先ず溶剤成分の蒸気(例えば、アセトン、ト
ルエン等)は触媒燃焼によって、無害なガスとなるが、
同時に、前記したクールミストやダスト類の微粒子も、
この触媒フィルターの内部で溶剤蒸気同様に触媒燃焼を
伴って無害なガスと化し、燃え残りの灰分のみがフィル
ターにr過される0触媒フイルターの1例を示すと、フ
ィルターの厚さ25ミリメートル、9ミクロンのシリカ
ガラスを用いた場合、気孔率95パーセントの時、比重
0、Q44、圧力損失は、風速5m/8θCで1.4閣
水柱であった。繊維径は小さいほどよいが、フィルター
への加工性等を考えて、現在は9μ程度のものが広く用
いられている。
例えば波型)に加工し、これにダーティ、排ガスを通過
させると、先ず溶剤成分の蒸気(例えば、アセトン、ト
ルエン等)は触媒燃焼によって、無害なガスとなるが、
同時に、前記したクールミストやダスト類の微粒子も、
この触媒フィルターの内部で溶剤蒸気同様に触媒燃焼を
伴って無害なガスと化し、燃え残りの灰分のみがフィル
ターにr過される0触媒フイルターの1例を示すと、フ
ィルターの厚さ25ミリメートル、9ミクロンのシリカ
ガラスを用いた場合、気孔率95パーセントの時、比重
0、Q44、圧力損失は、風速5m/8θCで1.4閣
水柱であった。繊維径は小さいほどよいが、フィルター
への加工性等を考えて、現在は9μ程度のものが広く用
いられている。
この様にして得られたクリーンガスの熱風はそのま\乾
燥用熱風として循環使用する事が出来る。また一旦、予
熱されたら全く燃料は不要となり、放熱や伝熱等で失わ
れる熱量は、塗料から蒸発される各種溶剤蒸気の触媒燃
焼によって発生する発熱量によって充分補う事ができる
。
燥用熱風として循環使用する事が出来る。また一旦、予
熱されたら全く燃料は不要となり、放熱や伝熱等で失わ
れる熱量は、塗料から蒸発される各種溶剤蒸気の触媒燃
焼によって発生する発熱量によって充分補う事ができる
。
例えば排ガス中の溶剤分がI O00ppmであるとす
ると、その発熱量は、ガス温度全約100℃上昇せしめ
る分の熱量を有している。これによって第2図及び第4
図に示す様な燃料不要の完全省エネルギー型、熱風乾燥
炉のシステムを確立する事が可能となった0 実施例 直径9μ、シリカ分99%のシリカ単繊維(糸になって
いないフィラメント)を用い、接着剤としてアルミナゾ
ル10%の水溶液全スプレーして、乾燥(150℃×0
5時間)、焼成(500℃×1時間)して厚さ25關、
見掛は比重的0.045のフェルト状繊維層を構成せし
め、こA全触媒担体となした。
ると、その発熱量は、ガス温度全約100℃上昇せしめ
る分の熱量を有している。これによって第2図及び第4
図に示す様な燃料不要の完全省エネルギー型、熱風乾燥
炉のシステムを確立する事が可能となった0 実施例 直径9μ、シリカ分99%のシリカ単繊維(糸になって
いないフィラメント)を用い、接着剤としてアルミナゾ
ル10%の水溶液全スプレーして、乾燥(150℃×0
5時間)、焼成(500℃×1時間)して厚さ25關、
見掛は比重的0.045のフェルト状繊維層を構成せし
め、こA全触媒担体となした。
本担体12句(容積的2601)k用い、これに触媒溶
液4.51f噴霧塗布し、各繊維の表面に均一な触媒溶
液のフィルムを形成せしめた後、乾燥(200℃×1時
間)、焼成(600℃×1時間〕し厚さ25■、面積1
0平方メートルの触媒フィルターを得た。触媒溶液の配
合は次の通りである。
液4.51f噴霧塗布し、各繊維の表面に均一な触媒溶
液のフィルムを形成せしめた後、乾燥(200℃×1時
間)、焼成(600℃×1時間〕し厚さ25■、面積1
0平方メートルの触媒フィルターを得た。触媒溶液の配
合は次の通りである。
20重量%の無水クローム酸水溶液と、同濃度、同容量
の酢酸コバルト水溶液゛を予め混合し、この混合液と同
量のプロピレングリコ−/1150チ水溶液を再び混合
して充分なるエステル化反応を進行せしめたる後、この
最終溶液の済0 容量の塩化白金および塩化パラジウム
水溶液(何れも濃度0.2%)を混合したものが用いら
れる。
の酢酸コバルト水溶液゛を予め混合し、この混合液と同
量のプロピレングリコ−/1150チ水溶液を再び混合
して充分なるエステル化反応を進行せしめたる後、この
最終溶液の済0 容量の塩化白金および塩化パラジウム
水溶液(何れも濃度0.2%)を混合したものが用いら
れる。
このようにして得られた触媒フィルターを第2図の系に
入れ、性能、耐久性をみた。
入れ、性能、耐久性をみた。
触媒フィルター人ロガス濃度(T、 HC全炭化水素)
iQ67ppmsダスト量22 mV/ Nm”の排ガ
スを、触媒フィルターに導入、ガス温度240℃、sv
値(空間速度)毎時40.[100濃度T、HC(全
炭化水素) 2. j ppm (浄化率998%〕、
ダスト量0,9mfl/Nm3(浄化率96%)の結果
を得た。
iQ67ppmsダスト量22 mV/ Nm”の排ガ
スを、触媒フィルターに導入、ガス温度240℃、sv
値(空間速度)毎時40.[100濃度T、HC(全
炭化水素) 2. j ppm (浄化率998%〕、
ダスト量0,9mfl/Nm3(浄化率96%)の結果
を得た。
本触媒フィルターの性能は5ケ月間の連続運転に於いて
劣化傾向は認められず圧力損失の上昇は未だ2mm水柱
以内を保持している。
劣化傾向は認められず圧力損失の上昇は未だ2mm水柱
以内を保持している。
第1図、第5図は従来の乾燥炉のシステムを示す図で、
第1図は自動車車体塗装の場合、第5図は多色刷印刷機
の場合である。第2図、第4図は本発明のシステムから
なる乾燥炉を示す図で、第2図は自動車車体、第4図は
多色刷印刷機の場合である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 第1図 第2図 第3図 第4図 ゛@ 手続補正書 7 昭和57年 5月lθ日 特許庁長官 島 1)春樹 殿 l、事件の表示 昭和57年特許願第56669号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号(ほか
1名) 補正の対象 図面の第1図 補正の内容 図面の第1図を別紙の通り訂正する。
第1図は自動車車体塗装の場合、第5図は多色刷印刷機
の場合である。第2図、第4図は本発明のシステムから
なる乾燥炉を示す図で、第2図は自動車車体、第4図は
多色刷印刷機の場合である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 第1図 第2図 第3図 第4図 ゛@ 手続補正書 7 昭和57年 5月lθ日 特許庁長官 島 1)春樹 殿 l、事件の表示 昭和57年特許願第56669号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号(ほか
1名) 補正の対象 図面の第1図 補正の内容 図面の第1図を別紙の通り訂正する。
Claims (1)
- 乾燥室からの排ガスを、耐熱繊維全担体とした金属酸化
物触媒層全通して清浄化し、これを乾燥室に循環させる
ことを特徴とする乾燥方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056669A JPS58175785A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 乾燥方法 |
DE19833310776 DE3310776A1 (de) | 1982-04-07 | 1983-03-24 | Verfahren zum trocknen von abgasen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056669A JPS58175785A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 乾燥方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175785A true JPS58175785A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=13033820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056669A Pending JPS58175785A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 乾燥方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175785A (ja) |
DE (1) | DE3310776A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105734A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗い機 |
JPS63139525A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1251766B (it) * | 1991-11-06 | 1995-05-23 | Vomm Impianti & Processi Srl | Metodo per eliminare sostanze inquinanti e/o maleodoranti da un flusso gassoso proveniente dall'essicazione di un substrato umido |
CN102425800A (zh) * | 2011-09-02 | 2012-04-25 | 江苏句容联合铜材有限公司 | 热风循环二次燃烧尾气清洁利用系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336071A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Dowa Mining Co | Paint baking and drying furnace |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB791868A (en) * | 1955-12-06 | 1958-03-12 | Oxy Catalyst Inc | Improvements in or relating to catalyst unit |
DE1419672C3 (de) * | 1960-08-12 | 1975-06-12 | Deutsche Gold- Und Silber-Scheideanstalt, Vormals Roessler, 6000 Frankfurt | Verwendung von Mischungen geformter Trägerkatalysatoren zur Nachverbrennung von Industrie- und Heizungsabgasen |
DE1604865B1 (de) * | 1966-10-31 | 1971-06-03 | Elektro Isolier Ind Wahn Wilhe | Anlage fuer die katalytische Verbrennung brennbarer Bestandteile aus Abgasen,z.B. von Lackeinbrennoefen |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57056669A patent/JPS58175785A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-24 DE DE19833310776 patent/DE3310776A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336071A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Dowa Mining Co | Paint baking and drying furnace |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105734A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗い機 |
JPS63139525A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3310776A1 (de) | 1983-09-15 |
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