JPS58175706A - 給水加熱器の組立て方法 - Google Patents
給水加熱器の組立て方法Info
- Publication number
- JPS58175706A JPS58175706A JP5656082A JP5656082A JPS58175706A JP S58175706 A JPS58175706 A JP S58175706A JP 5656082 A JP5656082 A JP 5656082A JP 5656082 A JP5656082 A JP 5656082A JP S58175706 A JPS58175706 A JP S58175706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- despar
- level adjustment
- tube
- assembling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/06—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits having a single U-bend
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、火力発電プラント及び原子力発電プラント等
に用いられる蒸気原動機用の給水加熱器に関し、特に1
組立時間を大幅に短縮し得るように改良した給水加熱器
の組立方法に関するものである。
に用いられる蒸気原動機用の給水加熱器に関し、特に1
組立時間を大幅に短縮し得るように改良した給水加熱器
の組立方法に関するものである。
第1図はU字管形加熱管を使用した公知の給水加熱器?
示す垂直縦断面図である。
示す垂直縦断面図である。
給水は給水入口管台2から水室l内に流入し。
0字管形の加熱管151fr通って給水出口管台3から
送口される。上記の0字管形の加熱管15は多数個設け
られて管群を形成しており、その両端全管板4に貫通固
着されるとともに、その中間部を管支持板lO1同11
及び同12によって支承されている。上記の管支持板ば
ディスタンドボルト13及びディスタンドピース14に
よって胴体16に対して支持されている。
送口される。上記の0字管形の加熱管15は多数個設け
られて管群を形成しており、その両端全管板4に貫通固
着されるとともに、その中間部を管支持板lO1同11
及び同12によって支承されている。上記の管支持板ば
ディスタンドボルト13及びディスタンドピース14に
よって胴体16に対して支持されている。
一方、タービンから抽気された加熱蒸気は蒸気入口管台
5から器内に流入し、デス−バーヒータ一部8f通過し
て加熱g!15内の給水を加熱し、コンデンシング部9
に流動して蒸気潜熱によって給水を加熱し、ドレンクー
ラ一部7に流動して飽和ドレンの有する熱量を給水に与
える0以上のように熱交換して給水?加熱して過冷却さ
れたドレンはドレン出口管台6から器外に送出される。
5から器内に流入し、デス−バーヒータ一部8f通過し
て加熱g!15内の給水を加熱し、コンデンシング部9
に流動して蒸気潜熱によって給水を加熱し、ドレンクー
ラ一部7に流動して飽和ドレンの有する熱量を給水に与
える0以上のように熱交換して給水?加熱して過冷却さ
れたドレンはドレン出口管台6から器外に送出される。
上述のような構造の給水加熱器管組立てるには、従来一
般に第2図乃至第5図に示すような順序で行なわれる。
般に第2図乃至第5図に示すような順序で行なわれる。
即ち、第2図に示すように看板4に加熱管取付用の多数
の透孔(仮想線4aで例示す)を穿った後、短胴17會
溶接し、第3図に示すようにドレンクーラ一部7を短胴
17の中に入れ、管板4及び短胴17と溶接する。そし
て第4′図囚のようにデスパーヒータ一部8を前d己の
ドレンクーラ一部7の上Vce1′Iiシ、デスバーヒ
ータ一部レベル調整ポル)18によってデスバーヒータ
一部80レベル調整を行なう。第4図(Bはこの状態に
おける側面図である。前記のレベル調整ボルト18は、
デス−パーヒータ一部8の下面であってその外周から若
干離れた所に設けられているなめ、その調整をするには
作業員がデス−パーヒータ一部8の中へ入って行なわね
ばならない。従って、この第4図の段階のレベル!J4
1i作業はデスパーヒータ一部8の内部構造部材を組み
つける収繭に行なわねばならない。
の透孔(仮想線4aで例示す)を穿った後、短胴17會
溶接し、第3図に示すようにドレンクーラ一部7を短胴
17の中に入れ、管板4及び短胴17と溶接する。そし
て第4′図囚のようにデスパーヒータ一部8を前d己の
ドレンクーラ一部7の上Vce1′Iiシ、デスバーヒ
ータ一部レベル調整ポル)18によってデスバーヒータ
一部80レベル調整を行なう。第4図(Bはこの状態に
おける側面図である。前記のレベル調整ボルト18は、
デス−パーヒータ一部8の下面であってその外周から若
干離れた所に設けられているなめ、その調整をするには
作業員がデス−パーヒータ一部8の中へ入って行なわね
ばならない。従って、この第4図の段階のレベル!J4
1i作業はデスパーヒータ一部8の内部構造部材を組み
つける収繭に行なわねばならない。
上述のレベル調整?済tせた後、第5図(A)に示すよ
うにディスタンドボルト13iデス−パーヒータ一部8
に貫通させて管板4に綿層し、ディスタンスピース14
と管支持板10會交互に組みつける一方、ディスタンス
ピース14と管支持板11?交互に組立て、ナン)19
で緊締する。以上説明した従来方法ではドレンクーラ一
部7、及びデス−バーヒータ一部8f組立てた後でない
とその内部構成部材である管支持板を組立てることがで
きないため、組立作業の工期が長くなるという欠点があ
った。
うにディスタンドボルト13iデス−パーヒータ一部8
に貫通させて管板4に綿層し、ディスタンスピース14
と管支持板10會交互に組みつける一方、ディスタンス
ピース14と管支持板11?交互に組立て、ナン)19
で緊締する。以上説明した従来方法ではドレンクーラ一
部7、及びデス−バーヒータ一部8f組立てた後でない
とその内部構成部材である管支持板を組立てることがで
きないため、組立作業の工期が長くなるという欠点があ
った。
上記の欠点を解消するため、近年、第6図乃至第8図に
示す改良組立方法が開発された。
示す改良組立方法が開発された。
この改良組立方法においては、第6図に示すように管板
4にドレンクーラ一部7を取付け5次いで第7図のよう
にデスパーヒータ一部8管取付けた後、第8図■及び同
■のようにドレンクーラ一部7の管支持板lO及びデス
−パーヒータ一部の管支持板11會組みつける。この改
良組立方法によれは短胴と胴体と?区分せず、単品の部
材である胴体を上記と別途に構成して、その中へ第8図
囚、 (B)のように構成した部相ケ装入するので、前
述の方法(8g2図〜第5図)よりも工期が短縮される
。
4にドレンクーラ一部7を取付け5次いで第7図のよう
にデスパーヒータ一部8管取付けた後、第8図■及び同
■のようにドレンクーラ一部7の管支持板lO及びデス
−パーヒータ一部の管支持板11會組みつける。この改
良組立方法によれは短胴と胴体と?区分せず、単品の部
材である胴体を上記と別途に構成して、その中へ第8図
囚、 (B)のように構成した部相ケ装入するので、前
述の方法(8g2図〜第5図)よりも工期が短縮される
。
第9図は、第8図に示したデス−パーヒータ一部8の冠
仕切板20の正問図で、ちる。この冠仕切板20は胴体
16(仮想線で示す)Vこ対して充分のクリアランス會
有子るように設定されている。
仕切板20の正問図で、ちる。この冠仕切板20は胴体
16(仮想線で示す)Vこ対して充分のクリアランス會
有子るように設定されている。
上述の改良組立方法(第6図〜第8図)eこおいても、
デス−パーヒータ一部8の内部構成部材の組付けはデス
−バーヒータ一部8.ヲドレンクーラ一部7の1:に取
り付けた後でないと行なえないので、大幅な工期短縮は
実現できない。
デス−パーヒータ一部8の内部構成部材の組付けはデス
−バーヒータ一部8.ヲドレンクーラ一部7の1:に取
り付けた後でないと行なえないので、大幅な工期短縮は
実現できない。
本発明は上記の事情に鑑みて為され、デス−パーヒータ
一部の内部構造部材である管支持板を、該デス−パーヒ
ータ一部を管板やドレンクーラ一部に組付ける収繭に予
め組付けておくことができ、しかも上記の予め組付けで
ある管支持板がデス−パーヒータ一部の取付作業、特に
そのレベル調整作業を妨げる虞れの無い組立方法全提供
して、給水加熱器の組立工期會格段に短縮せしめること
を目的とする。
一部の内部構造部材である管支持板を、該デス−パーヒ
ータ一部を管板やドレンクーラ一部に組付ける収繭に予
め組付けておくことができ、しかも上記の予め組付けで
ある管支持板がデス−パーヒータ一部の取付作業、特に
そのレベル調整作業を妨げる虞れの無い組立方法全提供
して、給水加熱器の組立工期會格段に短縮せしめること
を目的とする。
上記の目的fr達成するため、本発明は、ドレンクーラ
一部を構成して管板に取りつけ、上記と併行して別途に
デズーパーヒータ一部を構成するとともVC該デス−パ
ーヒータ一部の下面の外周部近傍にレベル調整ボルト全
役け、看板に取りつけたドレンクーラ一部の上Vこ上記
のデス−バーヒータ一部會裁架し、前記のレベル調整ボ
ルトによってデス−パーヒータ一部のレベル調ut行な
い、かつ、該デス−パーヒーター酸の冠仕切板?デスー
パーヒータ一部取付ボルトによって管板に固定すること
を特徴とする。
一部を構成して管板に取りつけ、上記と併行して別途に
デズーパーヒータ一部を構成するとともVC該デス−パ
ーヒータ一部の下面の外周部近傍にレベル調整ボルト全
役け、看板に取りつけたドレンクーラ一部の上Vこ上記
のデス−バーヒータ一部會裁架し、前記のレベル調整ボ
ルトによってデス−パーヒータ一部のレベル調ut行な
い、かつ、該デス−パーヒーター酸の冠仕切板?デスー
パーヒータ一部取付ボルトによって管板に固定すること
を特徴とする。
次に、本発明の一実施例ケ第10図乃至第12図につい
て説明する。
て説明する。
第1θ図に示すように管板4にドレンクーラーf!1I
17を取付ける。この作業は第6図について説明した改
良組立方法における作業と同様である。
17を取付ける。この作業は第6図について説明した改
良組立方法における作業と同様である。
上記の作業と併行して、これと別途に第11図(4)及
び同図(Dに示すようにデス−バーヒータ一部8ヶ構成
し、その内部構造物も予め組立て會済ませる。第111
囚は内部構造物であるディスタンドボルト13、ティス
タンドピース14及びデス−バーヒーター師管支持el
lO組付會完了した状態のデス−パーヒータ一部8の正
面図、第11図(B)は同側面図である。上記のように
してデス−バーヒータ一部srs成する際、その下向に
設けるレベル調整ボルト18は下面の外周部の近傍に設
ける。上記の外周部近傍とは(]水加熱器胴体16(第
11図[F])に仮想線で示す)の中に組み込んだとき
、この胴体16の内面に間近の位[を意味する。
び同図(Dに示すようにデス−バーヒータ一部8ヶ構成
し、その内部構造物も予め組立て會済ませる。第111
囚は内部構造物であるディスタンドボルト13、ティス
タンドピース14及びデス−バーヒーター師管支持el
lO組付會完了した状態のデス−パーヒータ一部8の正
面図、第11図(B)は同側面図である。上記のように
してデス−バーヒータ一部srs成する際、その下向に
設けるレベル調整ボルト18は下面の外周部の近傍に設
ける。上記の外周部近傍とは(]水加熱器胴体16(第
11図[F])に仮想線で示す)の中に組み込んだとき
、この胴体16の内面に間近の位[を意味する。
このようにレベル調整ボルト18を外周部近傍に移した
のは、デス−パーヒータ一部8の中へ作業員が入らなく
ても該調整ポル)18によってレベル調整作業全行ない
得るようにしたものである。
のは、デス−パーヒータ一部8の中へ作業員が入らなく
ても該調整ポル)18によってレベル調整作業全行ない
得るようにしたものである。
前記のディスタンドボルト13の両端にそれぞれナツト
19を螺合して緊締する。
19を螺合して緊締する。
(栴11図(6)参照)本発明方法全適用してデス−パ
ーヒータ一部8を構成する際は、デス−バーヒータ一部
上仕切板20の外周が給水加熱器胴体16の内周に対し
て微少隙間(2〜3m程度)全弁して対向するように設
定し、かつ、この冠仕切板20に取付用のボルト孔21
?設けておく。また、管板4にも、上記のボルト孔21
に対応する位置に取付ボルト用のタップ孔(lA示せず
)を設けておく。
ーヒータ一部8を構成する際は、デス−バーヒータ一部
上仕切板20の外周が給水加熱器胴体16の内周に対し
て微少隙間(2〜3m程度)全弁して対向するように設
定し、かつ、この冠仕切板20に取付用のボルト孔21
?設けておく。また、管板4にも、上記のボルト孔21
に対応する位置に取付ボルト用のタップ孔(lA示せず
)を設けておく。
上記のように構成したデス−パーヒータ一部8を第12
図囚、■に示すようにドレンクーラ一部7の上に裁架し
、レベル調整ボルト18によってデス−パーヒータ一部
8のレベル調整を行なう。
図囚、■に示すようにドレンクーラ一部7の上に裁架し
、レベル調整ボルト18によってデス−パーヒータ一部
8のレベル調整を行なう。
この場合、デス−パーヒータ一部8には内部構造物が取
付は済であるため作業員がその中に入れないが、レベル
調整ボルト18を前述のごとく外周部近傍に設けである
ため、作業員はデス−パーヒータ一部8の外側からレベ
ル調整を行なうことができる。
付は済であるため作業員がその中に入れないが、レベル
調整ボルト18を前述のごとく外周部近傍に設けである
ため、作業員はデス−パーヒータ一部8の外側からレベ
ル調整を行なうことができる。
第11図(日について説明したようにして設けであるボ
ルト孔21?利用し、デス−バーヒータ一部取付はボル
ト23、同取付ナンド24およびスペーサ22f用いて
デス−パーヒータ一部8の冠仕切板20を管板4に固定
する。
ルト孔21?利用し、デス−バーヒータ一部取付はボル
ト23、同取付ナンド24およびスペーサ22f用いて
デス−パーヒータ一部8の冠仕切板20を管板4に固定
する。
以上の作業により第12図c〜、 (B)の段1着まで
組み上がる。この状転は先に制明した改良組立方法にお
ける第8図囚、(0の状態Vこ対応する。従ってその後
の組立ては従来技術に係る方法と同様にして続行するこ
とができる。そして、本実施例においては既述のごとく
デス−パーヒータ一部8の冠仕切板20の外周が給水加
熱器胴体16rc対して微小間1tJt介して対向する
ように構成しであるので、デス−パーヒータ一部8を給
水加熱器胴体に対して容易かつ正確に心出し位置合わせ
することができる。
組み上がる。この状転は先に制明した改良組立方法にお
ける第8図囚、(0の状態Vこ対応する。従ってその後
の組立ては従来技術に係る方法と同様にして続行するこ
とができる。そして、本実施例においては既述のごとく
デス−パーヒータ一部8の冠仕切板20の外周が給水加
熱器胴体16rc対して微小間1tJt介して対向する
ように構成しであるので、デス−パーヒータ一部8を給
水加熱器胴体に対して容易かつ正確に心出し位置合わせ
することができる。
上述のごとく、本実施例においては第111囚。
(6)のようにデス−パーヒーター@8を予め構成して
おいてドレンクーラ一部7の上に裁架するので、従来の
ごとくドレンクーラ一部7の上でデスーノく一ヒータ一
部8を組立てる方法に比して組立工期が大幅に短縮され
る。
おいてドレンクーラ一部7の上に裁架するので、従来の
ごとくドレンクーラ一部7の上でデスーノく一ヒータ一
部8を組立てる方法に比して組立工期が大幅に短縮され
る。
以上説明したように、本発明は、デス−パーヒータ一部
、コンデンシング部、及びドレンクーラ一部を設けた給
水加熱器の組立方法において、ドレンクーラ一部會構成
して管板に散りつけ、上記と併行して別途Vこデス−バ
ーヒータ一部tm成するとともに該デス−パーヒータ一
部の下面の外周部近傍にレベル調整ボルトを設け、管板
に取りつけたドレンクーラ一部のtrC上−己のデス−
パーヒータ一部を裁架し、@紀のレベル調整ボルトにr
つてデス−パーヒータ一部のレベル調整ヲ行ない、かつ
、該デス−パーヒータ一部の冠仕切41デスーパーヒー
タ一部取付ボルドーによって管板に固定することにより
、デス−パーヒータ一部の内部構造部材である管支持板
ケ予め組付けておくことができ、しかも上記の管支持板
によって組立作業や調整作業を妨げられる虞れが無いの
で、給水加熱器の組立工期を大幅に短縮することができ
る。
、コンデンシング部、及びドレンクーラ一部を設けた給
水加熱器の組立方法において、ドレンクーラ一部會構成
して管板に散りつけ、上記と併行して別途Vこデス−バ
ーヒータ一部tm成するとともに該デス−パーヒータ一
部の下面の外周部近傍にレベル調整ボルトを設け、管板
に取りつけたドレンクーラ一部のtrC上−己のデス−
パーヒータ一部を裁架し、@紀のレベル調整ボルトにr
つてデス−パーヒータ一部のレベル調整ヲ行ない、かつ
、該デス−パーヒータ一部の冠仕切41デスーパーヒー
タ一部取付ボルドーによって管板に固定することにより
、デス−パーヒータ一部の内部構造部材である管支持板
ケ予め組付けておくことができ、しかも上記の管支持板
によって組立作業や調整作業を妨げられる虞れが無いの
で、給水加熱器の組立工期を大幅に短縮することができ
る。
第1図は給水加熱器の垂IK縦断面図、第2図乃至第4
図(4)、同(飢第5図囚、及び同(Bは従来技術に係
る給水加熱器組立方法の説明図、旬6図、第7図、第8
図(A)、同(B)、及び第9汐番ま上記と異なる従来
技術による給水加熱器の改良組立方法の説明図、第10
図、第11図(1,同(B)、第12図(イ)及び同(
[3)は本姑明の一実施魯に係る給水加熱器組立方法の
説明図である。 l・・・水室、4・・・’IL 7・・・ドレノクー
ラ一部、8・・・デス−パーヒータ一部、9・・・コン
デンシング部、部管支持板、13・・・ディスタンドボ
ルト、14・・・ −ディスタンドピース、15
・・・U字形の加熱管、 味16・・・1l
i1体、18・・・デス−バーヒータ一部レベル調整ポ
ルl=、19・・・ナツト、20’・・・デス−バーヒ
ータ一部上仕切板、21・・・デス−バーヒータ一部取
付ボルト孔、22・・・スペーサ、23・・・デス−゛
・・5.・L− ′/ 第 7 図 第 q 昭 第 71 口 (卸 第 12 目
図(4)、同(飢第5図囚、及び同(Bは従来技術に係
る給水加熱器組立方法の説明図、旬6図、第7図、第8
図(A)、同(B)、及び第9汐番ま上記と異なる従来
技術による給水加熱器の改良組立方法の説明図、第10
図、第11図(1,同(B)、第12図(イ)及び同(
[3)は本姑明の一実施魯に係る給水加熱器組立方法の
説明図である。 l・・・水室、4・・・’IL 7・・・ドレノクー
ラ一部、8・・・デス−パーヒータ一部、9・・・コン
デンシング部、部管支持板、13・・・ディスタンドボ
ルト、14・・・ −ディスタンドピース、15
・・・U字形の加熱管、 味16・・・1l
i1体、18・・・デス−バーヒータ一部レベル調整ポ
ルl=、19・・・ナツト、20’・・・デス−バーヒ
ータ一部上仕切板、21・・・デス−バーヒータ一部取
付ボルト孔、22・・・スペーサ、23・・・デス−゛
・・5.・L− ′/ 第 7 図 第 q 昭 第 71 口 (卸 第 12 目
Claims (1)
- 1、 U字管形加熱管を使用し、がっ、デス−パーヒ
ータ一部、コンデンシング部、及びドレンクーラ一部?
設けた給水加熱器の組立方法において、ドレンクーラ一
部ケ#II成して管板に散りつけ、上記と併行して別途
VCCデス−バーヒーター?構成するとともVこ該デス
−パーヒータ一部の下面の外周部近傍Vこレベル調腎ボ
ルトf設け、盲板に散りつけたドレンクーラ一部のヒに
上記のデス−パーヒータ一部を裁架し、前記のレベル調
整ボルトによってデス−パー上−2〜部のレベル調整1
行ない、かつ、該デス−パーヒータ”一部の冠仕切板倉
デスーパーヒータ一部取付ボルトによって管板に固定す
ることを特徴とする給水加熱器の組立て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5656082A JPS58175706A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 給水加熱器の組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5656082A JPS58175706A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 給水加熱器の組立て方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175706A true JPS58175706A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=13030498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5656082A Pending JPS58175706A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 給水加熱器の組立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175706A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9149086B2 (en) | 2009-10-07 | 2015-10-06 | Nike, Inc. | Article of footwear having an upper with knitted elements |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5656082A patent/JPS58175706A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9149086B2 (en) | 2009-10-07 | 2015-10-06 | Nike, Inc. | Article of footwear having an upper with knitted elements |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58175706A (ja) | 給水加熱器の組立て方法 | |
US4344411A (en) | Heat exchanger for space heaters | |
DE2541424A1 (de) | Stehender, dampf- oder wasserbeheizter waermeaustauscher | |
JPH05157482A (ja) | 熱交換器の管の振動防止用くさび止め装置 | |
EP0071742B2 (de) | Feuerungsraum für eine Verbrennungsanlage | |
DE102008043263A1 (de) | Vorrichtung zum Betrieb einer Feuerstätte | |
FR2298066A1 (fr) | Recepteur d'energie solaire | |
KR950014056B1 (ko) | 열교환기의 천공 튜브판에 대한 천공 시이트 고정장치 | |
DE3935871A1 (de) | Zwaengungsfreie aufhaengung von waermetauscherbuendeln mit hoher temperaturbeaufschlagung | |
US2568818A (en) | Baseboard radiator | |
US7416406B2 (en) | Furnace framework system with expansion joint | |
US4413617A (en) | Solar collector module | |
DE3710771A1 (de) | Fuehrung der zirkulationsleitung im innern des vorlaufrohres | |
DE102007063314B4 (de) | Vorrichtung zur Stromerzeugung | |
JP3462627B2 (ja) | 給湯機 | |
JPS642121Y2 (ja) | ||
EP0178416A2 (de) | Gas- oder ölbeheizter Wassererhitzer | |
US4254740A (en) | Heat exchange device | |
SU1137276A1 (ru) | Котел | |
DE19532273A1 (de) | Monoblock-Boiler, insbesondere für Warmwasser-Reinigungsgeräte | |
KR200214202Y1 (ko) | 열교환기용 셀 제작을 위한 지그 | |
JPS60143284U (ja) | 熱交換器 | |
AT371588B (de) | Anordnung zur ausnutzung der abluftwaerme aus staellen od.dgl. | |
JPS6242308Y2 (ja) | ||
JPH0447561Y2 (ja) |