JPS58175669A - インクジエツト記録装置における噴射ミス検知装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置における噴射ミス検知装置Info
- Publication number
- JPS58175669A JPS58175669A JP5935182A JP5935182A JPS58175669A JP S58175669 A JPS58175669 A JP S58175669A JP 5935182 A JP5935182 A JP 5935182A JP 5935182 A JP5935182 A JP 5935182A JP S58175669 A JPS58175669 A JP S58175669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- ink
- circuit
- receiving electrode
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 62
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 34
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16579—Detection means therefor, e.g. for nozzle clogging
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はインクジェット記録装置に関し、特にオンデマ
ンド型インクジェット記録装置において、記録ヘッドの
ノズルから噴射されるインク粒子が正常に噴射されてい
るか否かを検知するための電荷量計測型の噴射ミス検知
装置に関する。 インク粒子を必要な時だけ噴射するというこの種オンデ
マンド型インクジェット記録装置のうち、特に特公昭5
3−12138号公報、特公昭51−39495号公報
、特公昭53−45698号公報等で示される圧電変換
素子の圧力波でインクを噴射する方式が近年注目されて
いる。 上記3公報に示されるオンデマンド型インクジェット記
録装置は、記録のための電気信号に応答して電気パルス
が記録ヘッドの圧電変換素子に印加される都度、圧力室
の容積変化によってノズルからインク粒子を噴射する方
式である。 この種方式のオンデマンド型インクジェット記録装置に
おいては、常時インク粒子を連続的にノズルから噴射す
るインクジェットプリンターと比べて、インク粒子の噴
射ミスが発生しゃすい。これは、記録ヘッドのノズルが
記録紙に近接しているためにノズル面に紙粉々どのダス
トが付着したシ、記録ヘッド内部に気泡が入ったシ、又
はノズル内外のインクが凝固したシする理由等によシ発
生する噴射方向ミスや噴射不能等の噴射ミスである。こ
の噴射ミスによる記録紙上のインクドツト欠落は印字品
質を低下させるので、速やかにこれを検知して回復処置
をとる必要がある。 しかし上記の噴射ミスの発見方法としては、従来は目視
で行なわれておシ、その発見から回復処置をとるまで、
全く人手を介して行なわれていた。 このため監視作業が煩られしく、噴射ミスの発見が正確
・迅速で彦いという問題があシ、その上、事故回復操作
の煩られしさや、処置の所要時間等についても種々問題
があシ、これらの問題点を解決するための噴射ミス検知
装置の開発が望まれていた。 本発明は、上記の問題に鑑みて表されたもので、所定回
数又は所定時間毎に自動的に記録ヘッドを噴射ミス検知
位I直に移動させ、この検知位置において記録ヘッドの
各ノズルからインク粒子を噴射テストさせ、噴射ミス検
知動作を行ない、噴射ミスが検知された場合には記録ヘ
ッドをパージ位置に移動して、記録ヘッド内のインクを
ノズル外に強制的に流出させて、記録ヘッド内の気泡、
凝固インクおよびノズル内外のダストを除去させ、噴射
ミスが検知されガい場合には再び印字動作を行なわせ、
かつ上記一連の動作を全て自動的に行なわせるように構
成されたオンデマンド型インクジェット記録装置におい
て、上記噴射ミス検知装置の改良に関するものである。 即ち、記録ヘッドのノズル近傍に配置された荷電電極と
、前記ノズルのインク噴射口に対向して配置された受信
電極と、これら両電極間のインク粒子飛翔路近傍に設け
られた中間電極と、前記受信電極への荷電インク粒子の
飛翔到達を検知する検出回路とを具備した噴射ミス検知
装置によシ、噴射ミスを確実に検知でき、しかも人によ
る監視を不要にしたものである。 以下、本発明を改良前の装置と比較して、図面を参照し
詳細に説明する。 第1図は、改良前の電荷量計測型噴射ミス検知装置の斜
視図であり、図中、1は絶縁部材から成る断面]字状の
基台である。2は記録ヘッド3のノズル4に近接して設
置される一対の荷電電極で、直流電源5によシ負電圧が
印加されている。この状態でノズル4からインク粒子6
が噴射されると、インク粒子6の表面には+Qoの電荷
がのせられる。 検出回路8で適当なレベルの電気信号に変換される。検
出回路8は第2図に示す如く、抵抗R1およびコンデン
サCIとから成る充放電回路と、抵抗R4とコンデンサ
C2とから成る微分回路と、反転増幅器Aおよび抵抗R
2、R3から成る増幅回路とで構成され、インク粒子6
が受信電極7に対して飛翔衝突する毎に検出信号を出力
するようになっている。 次に、上記構成の従来の噴射ミス検出装置によるインク
粒子飛翔検出信号発生のメカニズムについて、第3図の
如き等何回路を用いて説明する。 上述のように、十Qoに荷電された前記インク粒子6が
前記受信電極7に接近してくると、受信電極7には静電
誘導によ、り Qtが発生し、検出抵抗Rのa端には
+Ql′の電荷が発生する。次に、荷電 5− したインク粒子6が受信電極7に接近するに従って、受
信電極7に発生する電荷は−Qlから−Q2に増加し、
同時に前記a端の発生電荷は+Q1′から+Q’−と増
加してくる。検出抵抗Rのa端に発生する電荷は、イン
ク粒子6と受信電極7との距離の自乗に反比例するから
、初期は小さな増加率で、インク粒子6が受信電極7に
到達するに従って大きな増加率で増加する。即ち、見か
け上の電流1(=dq/dt)が増加しながら検出抵抗
Rに流れ込む形となる。ここでRは一定であるから、E
=iRによ多出力電圧Eは電流1に比例した波形を示し
、検1・出信号となる。第4図にはこの出力電圧特性を
示す。図においで’It+は荷電電極2から受信電t#
、7に至るまでのイ/り粒子6の飛翔時間でアシ、曲線
」は出力電圧Eの上昇を表わす波形である。 次に、インク粒子6が受信電極7に衝突すると、検出抵
抗Rのa端の電荷増加はなくなるので、電流i=Oとな
る。しかし検出抵抗Rに並列に電気容量Cがあシ、tl
における電荷Q(’tl)としてQ(tl)=CHがチ
ャージされてい石ので、検出信号はす 6− ぐ零にならず、Q(’t”+)がRを通して放電される
から、第3図の曲線■に示される急下降の放電波形と彦
る。 また、インク粒子6の荷’t 量子Qoとインク粒子6
の飛翔速度を一定にした場合、荷電電極2・受信電極7
間のギャップを増せば、インク粒子6の両電柾間飛翔時
間は増加して”t2となる。このtJにおける出力電圧
即ち、検出信号レベルは第4図の曲線1”に示されるよ
うに“t
ンド型インクジェット記録装置において、記録ヘッドの
ノズルから噴射されるインク粒子が正常に噴射されてい
るか否かを検知するための電荷量計測型の噴射ミス検知
装置に関する。 インク粒子を必要な時だけ噴射するというこの種オンデ
マンド型インクジェット記録装置のうち、特に特公昭5
3−12138号公報、特公昭51−39495号公報
、特公昭53−45698号公報等で示される圧電変換
素子の圧力波でインクを噴射する方式が近年注目されて
いる。 上記3公報に示されるオンデマンド型インクジェット記
録装置は、記録のための電気信号に応答して電気パルス
が記録ヘッドの圧電変換素子に印加される都度、圧力室
の容積変化によってノズルからインク粒子を噴射する方
式である。 この種方式のオンデマンド型インクジェット記録装置に
おいては、常時インク粒子を連続的にノズルから噴射す
るインクジェットプリンターと比べて、インク粒子の噴
射ミスが発生しゃすい。これは、記録ヘッドのノズルが
記録紙に近接しているためにノズル面に紙粉々どのダス
トが付着したシ、記録ヘッド内部に気泡が入ったシ、又
はノズル内外のインクが凝固したシする理由等によシ発
生する噴射方向ミスや噴射不能等の噴射ミスである。こ
の噴射ミスによる記録紙上のインクドツト欠落は印字品
質を低下させるので、速やかにこれを検知して回復処置
をとる必要がある。 しかし上記の噴射ミスの発見方法としては、従来は目視
で行なわれておシ、その発見から回復処置をとるまで、
全く人手を介して行なわれていた。 このため監視作業が煩られしく、噴射ミスの発見が正確
・迅速で彦いという問題があシ、その上、事故回復操作
の煩られしさや、処置の所要時間等についても種々問題
があシ、これらの問題点を解決するための噴射ミス検知
装置の開発が望まれていた。 本発明は、上記の問題に鑑みて表されたもので、所定回
数又は所定時間毎に自動的に記録ヘッドを噴射ミス検知
位I直に移動させ、この検知位置において記録ヘッドの
各ノズルからインク粒子を噴射テストさせ、噴射ミス検
知動作を行ない、噴射ミスが検知された場合には記録ヘ
ッドをパージ位置に移動して、記録ヘッド内のインクを
ノズル外に強制的に流出させて、記録ヘッド内の気泡、
凝固インクおよびノズル内外のダストを除去させ、噴射
ミスが検知されガい場合には再び印字動作を行なわせ、
かつ上記一連の動作を全て自動的に行なわせるように構
成されたオンデマンド型インクジェット記録装置におい
て、上記噴射ミス検知装置の改良に関するものである。 即ち、記録ヘッドのノズル近傍に配置された荷電電極と
、前記ノズルのインク噴射口に対向して配置された受信
電極と、これら両電極間のインク粒子飛翔路近傍に設け
られた中間電極と、前記受信電極への荷電インク粒子の
飛翔到達を検知する検出回路とを具備した噴射ミス検知
装置によシ、噴射ミスを確実に検知でき、しかも人によ
る監視を不要にしたものである。 以下、本発明を改良前の装置と比較して、図面を参照し
詳細に説明する。 第1図は、改良前の電荷量計測型噴射ミス検知装置の斜
視図であり、図中、1は絶縁部材から成る断面]字状の
基台である。2は記録ヘッド3のノズル4に近接して設
置される一対の荷電電極で、直流電源5によシ負電圧が
印加されている。この状態でノズル4からインク粒子6
が噴射されると、インク粒子6の表面には+Qoの電荷
がのせられる。 検出回路8で適当なレベルの電気信号に変換される。検
出回路8は第2図に示す如く、抵抗R1およびコンデン
サCIとから成る充放電回路と、抵抗R4とコンデンサ
C2とから成る微分回路と、反転増幅器Aおよび抵抗R
2、R3から成る増幅回路とで構成され、インク粒子6
が受信電極7に対して飛翔衝突する毎に検出信号を出力
するようになっている。 次に、上記構成の従来の噴射ミス検出装置によるインク
粒子飛翔検出信号発生のメカニズムについて、第3図の
如き等何回路を用いて説明する。 上述のように、十Qoに荷電された前記インク粒子6が
前記受信電極7に接近してくると、受信電極7には静電
誘導によ、り Qtが発生し、検出抵抗Rのa端には
+Ql′の電荷が発生する。次に、荷電 5− したインク粒子6が受信電極7に接近するに従って、受
信電極7に発生する電荷は−Qlから−Q2に増加し、
同時に前記a端の発生電荷は+Q1′から+Q’−と増
加してくる。検出抵抗Rのa端に発生する電荷は、イン
ク粒子6と受信電極7との距離の自乗に反比例するから
、初期は小さな増加率で、インク粒子6が受信電極7に
到達するに従って大きな増加率で増加する。即ち、見か
け上の電流1(=dq/dt)が増加しながら検出抵抗
Rに流れ込む形となる。ここでRは一定であるから、E
=iRによ多出力電圧Eは電流1に比例した波形を示し
、検1・出信号となる。第4図にはこの出力電圧特性を
示す。図においで’It+は荷電電極2から受信電t#
、7に至るまでのイ/り粒子6の飛翔時間でアシ、曲線
」は出力電圧Eの上昇を表わす波形である。 次に、インク粒子6が受信電極7に衝突すると、検出抵
抗Rのa端の電荷増加はなくなるので、電流i=Oとな
る。しかし検出抵抗Rに並列に電気容量Cがあシ、tl
における電荷Q(’tl)としてQ(tl)=CHがチ
ャージされてい石ので、検出信号はす 6− ぐ零にならず、Q(’t”+)がRを通して放電される
から、第3図の曲線■に示される急下降の放電波形と彦
る。 また、インク粒子6の荷’t 量子Qoとインク粒子6
の飛翔速度を一定にした場合、荷電電極2・受信電極7
間のギャップを増せば、インク粒子6の両電柾間飛翔時
間は増加して”t2となる。このtJにおける出力電圧
即ち、検出信号レベルは第4図の曲線1”に示されるよ
うに“t
【時に比して低下する。
即ち、荷電電極・受信電極間ギャップが大きい程、検出
信号レベルは小さくなる。第5図はこの信号波形を示す
。 上述のように、第3図に示される電極構成においては、
両電極2.7間のギャップをなるべく小さくして所要の
検出信号レベルを得る必要があるが、一方、両電極間ギ
ャップを余り小さくすることは次のような問題がある。 第1に、荷電電極2はノズル4に近接して設けられねば
ならないから、前記ギャップが少ないと両電極のシール
ドが不充分となシ、外部からのノイズ影響を受は易くな
る。 第2に、両電極間隔を小さくすると、荷電電極に加えら
れている直流高電圧のリップル影響を検出信七が受は易
くなる。第3に両電極がダストやインク滴異常等によシ
短□絡したときに検出回路8を破壊することがある。こ
のように以上の問題点を有する上述の従来構成では実用
上不完全なものであり、その欠点を改善した検知装置の
開発が望まれている。 本発明は−F記の噴射ミス検知装置の欠点を改良したも
のである。即ち荷電電極と受信電極との中間であシ、イ
ンク粒子飛翔路近傍に中間電極を設けることによって、
以下の効果を達成し発明を完成した。 本発明による効果を以下に列記する。 (1)荷電インク粒子が中間電極を通過して始めて、受
信電極が電荷を得る形に々るので、見掛は上、荷電電極
と受信電極とのギャップを小さくしたのと同様の効果が
得られる。即ち、荷電電極と受信電極とのギャップを変
えずに検出信号レベルを増加させる効果を有する。 (2)荷電電極に印加される直流電圧の変動によるノイ
ズを除去する効果を有する。 (3)受信電極の静電シールドを行なうことが容易に力
る。即ち受信電極の密閉か容易である。 本発明の噴射ミス検知装置によるインク粒子飛翔検出信
号発生のメカニズムについて、第6図の如き等価回路を
用いて説明する。図において、12は記録ヘッド1:]
のノズル14の近接して設置される一対の荷電電極で、
直流電源15によシ負電圧が印加されている。この状態
でノズル14からインク粒子16が噴射されるとインク
粒子16の表面′には+Q。 の電荷がのせられる。17は受信電極で前記ノズル14
のインク噴射口に対向して配置されている。20は中間
電極で定電位に保たれあるいは接地されていて、荷電電
極12と受信電極17の間でインク粒子16の飛翔路の
近傍に設けられている。 この状態でノズル14からインク粒子16が噴射される
とインク粒子16の表面には+Qoの電荷が印加される
。更にインク粒子16が飛翔して前記中間電極20を通
過する際に、前記受信電極17は始めて静 9− 電誘導による電荷−Qlを得る形になり、同時に検出抵
抗Rのa端に+Q+’の電荷が発生する。次に、荷電し
たインク粒子16が受信電極17に接近するに従って、
受信電極17に発生する電荷は−Q1から、−Q2に急
激に増加し、同時の前記a端の発生電荷も十Q(から+
Qdへ急激に増加してくる。前述のように検出抵抗Rの
a端に発生する電荷は、インク粒子16と受信電極17
との距離の自乗に反比例するからインク粒子16が受信
電極に接近するに従って急激な増加率で増加する。更に
17.20両電極間ギャップは極めて/JXさくとシ得
るので、検出信号レベルは極めて大きくできる。 第7図は本発明による上述の検出抵抗Rのa端に発生す
る出力電圧Eの経過を表わす線図であ択インク粒子16
が受信電極17に到達する迄の時間’tzに至るまでの
出力電圧の増加率と高い電圧出力の経過を示すものであ
る。 また、第8図は同じく検出信号レベルの出力経過を示す
図である。 なお、第7図、第8図に示す特性図は下記の実10− 施データに基づくものである。 荷電電極12と中間電極20との間隔・・・・・・・・
・・・・45wn中間電極20と受信電極17との間隔
・・・・・・・・・・・・1.5mm荷電電極12の電
極針量内側間隔 ・・・・・・・・・・・・・・・1.
6胴中間電極加の電極針量内側間隔 ・・・・・・・・
・・・・・・・1.6+o+直流電源15の電圧 ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・350Vノズル14から噴射
されたインク粒子16が受信電極17に到達するまでの
飛翔時間 ・・・・・・・・・・・・・・・ 2m+4
検出抵抗R1の抵抗値・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・IOMΩ
検出回路のコンデンサー〇+の電気容量・・・・・・5
0PF’第9図は本発明による一実施例の構成を示す斜
視図であわ、1・第1.0 、l・・第11図は夫その
正面図お:よ・び側断面図である。図中、11は荷電電
極12、受信電極17、中間電極20を保持する基台で
ある。また、。 19は上記12.17.20の電極群を覆うように1]
字形に三方向を静電的に遮蔽し、かつ接地された静電シ
ールド部材であり、特に上記受信電極17の静電シール
ドを確実に行なう。尚インク粒子16は荷電電極】2と
中間電極20との付近を通過後受信電極17に衝突し、
滴下して下方のインク吸収部材21、例えはスポンジに
吸収される。 次に上記構成のインクジェット記録装置および噴射ミス
検知装置の動作について説明する。 第12図はオンデマンド型インクジェット記録装置の一
実施例を示す構成図である。該インクシェツト記録装置
は、記録紙の予め設定された記録区間内を記録ヘッド1
3で走査しながら、内装する多数のノズル14からイン
ク粒子16を選択的に噴射するものであるが、本発明の
噴射ミス検知装置を用いる場合、所定回数毎又は所定時
間例えば9[1秒毎に記録ヘッド13を噴射ミス検知位
置に移動させ、一定の時間間隔をもって全ノズルから順
次インク粒子16を噴射させるように構成することが好
ましい。このようなインクジェット配録装置の記録ヘッ
ド13から噴射されたインク粒子16は、荷電電極12
の間を通過し、更に中間電極20の間を通過して受信電
極17に衝突する。衝突後、インクは滴下してインク吸
収部材21に吸収されるが、インク粒子16が飛翔・衝
突に至る迄に受信電極17に与えられた電荷は充放電回
路に電圧を発生し2、微分回路および増幅回路を介して
出力される。従って、検出回路18の出力信号はインク
粒子16の飛翔を示すパルス信号となる。 次に、第13図に示すように、一定の時間間隔TI(例
えば5mF4・)でn個のノズル14を順次駆動させる
ようなパルス信号S1、S2、S、1.・Sア、を、印
力旧して41個の各ノズルから順次n個のインク粒子1
6を噴射させれば、上記検出回路18のパルス信号は一
定間隔の信号Soとなる。従って、検出回路18の出力
信号にパルスの欠落があれば、噴射ミス発生したものと
判断することができる。 尚、このような検出回路18の出力信号におけるパルス
欠落検知手段としては、噴射ミス検知時における記録ヘ
ッド13への噴射指令信号を基準信号とし、検出回路1
8の出力信号と比較し、その比較において不一致が発生
した時、噴射ミス信号を発ない時、噴射ミス信号を発生
するものがある。 上記実施例においては、荷電電極12および中間13− 電極20を一対の直針形状で形成したが、リング状、口
形状に形成し、その東をインク粒子16が通過するよう
にしても良い。 また、受信電極17、基台11、静電シールド部材の形
状についても、実施例のものに限る必要はない。 更に、本発明の噴射ミス検知装置は、シングルノズルお
よびマルチノズルを有するインクジェットプリンタ・フ
ァクシミリ等に用いられるオンデマンド型インクジェッ
ト記録装置に装着して有益な効果を発揮できる。 以上説明したように本発明の電荷量計測型の噴射ミス検
知装置によれば、記録ヘッドにおける噴射ミスを確実に
検出することができるので、人手を介さず自動的に噴射
ミスを検出して回復処置をとるシステムの実現が可能に
なる。
信号レベルは小さくなる。第5図はこの信号波形を示す
。 上述のように、第3図に示される電極構成においては、
両電極2.7間のギャップをなるべく小さくして所要の
検出信号レベルを得る必要があるが、一方、両電極間ギ
ャップを余り小さくすることは次のような問題がある。 第1に、荷電電極2はノズル4に近接して設けられねば
ならないから、前記ギャップが少ないと両電極のシール
ドが不充分となシ、外部からのノイズ影響を受は易くな
る。 第2に、両電極間隔を小さくすると、荷電電極に加えら
れている直流高電圧のリップル影響を検出信七が受は易
くなる。第3に両電極がダストやインク滴異常等によシ
短□絡したときに検出回路8を破壊することがある。こ
のように以上の問題点を有する上述の従来構成では実用
上不完全なものであり、その欠点を改善した検知装置の
開発が望まれている。 本発明は−F記の噴射ミス検知装置の欠点を改良したも
のである。即ち荷電電極と受信電極との中間であシ、イ
ンク粒子飛翔路近傍に中間電極を設けることによって、
以下の効果を達成し発明を完成した。 本発明による効果を以下に列記する。 (1)荷電インク粒子が中間電極を通過して始めて、受
信電極が電荷を得る形に々るので、見掛は上、荷電電極
と受信電極とのギャップを小さくしたのと同様の効果が
得られる。即ち、荷電電極と受信電極とのギャップを変
えずに検出信号レベルを増加させる効果を有する。 (2)荷電電極に印加される直流電圧の変動によるノイ
ズを除去する効果を有する。 (3)受信電極の静電シールドを行なうことが容易に力
る。即ち受信電極の密閉か容易である。 本発明の噴射ミス検知装置によるインク粒子飛翔検出信
号発生のメカニズムについて、第6図の如き等価回路を
用いて説明する。図において、12は記録ヘッド1:]
のノズル14の近接して設置される一対の荷電電極で、
直流電源15によシ負電圧が印加されている。この状態
でノズル14からインク粒子16が噴射されるとインク
粒子16の表面′には+Q。 の電荷がのせられる。17は受信電極で前記ノズル14
のインク噴射口に対向して配置されている。20は中間
電極で定電位に保たれあるいは接地されていて、荷電電
極12と受信電極17の間でインク粒子16の飛翔路の
近傍に設けられている。 この状態でノズル14からインク粒子16が噴射される
とインク粒子16の表面には+Qoの電荷が印加される
。更にインク粒子16が飛翔して前記中間電極20を通
過する際に、前記受信電極17は始めて静 9− 電誘導による電荷−Qlを得る形になり、同時に検出抵
抗Rのa端に+Q+’の電荷が発生する。次に、荷電し
たインク粒子16が受信電極17に接近するに従って、
受信電極17に発生する電荷は−Q1から、−Q2に急
激に増加し、同時の前記a端の発生電荷も十Q(から+
Qdへ急激に増加してくる。前述のように検出抵抗Rの
a端に発生する電荷は、インク粒子16と受信電極17
との距離の自乗に反比例するからインク粒子16が受信
電極に接近するに従って急激な増加率で増加する。更に
17.20両電極間ギャップは極めて/JXさくとシ得
るので、検出信号レベルは極めて大きくできる。 第7図は本発明による上述の検出抵抗Rのa端に発生す
る出力電圧Eの経過を表わす線図であ択インク粒子16
が受信電極17に到達する迄の時間’tzに至るまでの
出力電圧の増加率と高い電圧出力の経過を示すものであ
る。 また、第8図は同じく検出信号レベルの出力経過を示す
図である。 なお、第7図、第8図に示す特性図は下記の実10− 施データに基づくものである。 荷電電極12と中間電極20との間隔・・・・・・・・
・・・・45wn中間電極20と受信電極17との間隔
・・・・・・・・・・・・1.5mm荷電電極12の電
極針量内側間隔 ・・・・・・・・・・・・・・・1.
6胴中間電極加の電極針量内側間隔 ・・・・・・・・
・・・・・・・1.6+o+直流電源15の電圧 ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・350Vノズル14から噴射
されたインク粒子16が受信電極17に到達するまでの
飛翔時間 ・・・・・・・・・・・・・・・ 2m+4
検出抵抗R1の抵抗値・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・IOMΩ
検出回路のコンデンサー〇+の電気容量・・・・・・5
0PF’第9図は本発明による一実施例の構成を示す斜
視図であわ、1・第1.0 、l・・第11図は夫その
正面図お:よ・び側断面図である。図中、11は荷電電
極12、受信電極17、中間電極20を保持する基台で
ある。また、。 19は上記12.17.20の電極群を覆うように1]
字形に三方向を静電的に遮蔽し、かつ接地された静電シ
ールド部材であり、特に上記受信電極17の静電シール
ドを確実に行なう。尚インク粒子16は荷電電極】2と
中間電極20との付近を通過後受信電極17に衝突し、
滴下して下方のインク吸収部材21、例えはスポンジに
吸収される。 次に上記構成のインクジェット記録装置および噴射ミス
検知装置の動作について説明する。 第12図はオンデマンド型インクジェット記録装置の一
実施例を示す構成図である。該インクシェツト記録装置
は、記録紙の予め設定された記録区間内を記録ヘッド1
3で走査しながら、内装する多数のノズル14からイン
ク粒子16を選択的に噴射するものであるが、本発明の
噴射ミス検知装置を用いる場合、所定回数毎又は所定時
間例えば9[1秒毎に記録ヘッド13を噴射ミス検知位
置に移動させ、一定の時間間隔をもって全ノズルから順
次インク粒子16を噴射させるように構成することが好
ましい。このようなインクジェット配録装置の記録ヘッ
ド13から噴射されたインク粒子16は、荷電電極12
の間を通過し、更に中間電極20の間を通過して受信電
極17に衝突する。衝突後、インクは滴下してインク吸
収部材21に吸収されるが、インク粒子16が飛翔・衝
突に至る迄に受信電極17に与えられた電荷は充放電回
路に電圧を発生し2、微分回路および増幅回路を介して
出力される。従って、検出回路18の出力信号はインク
粒子16の飛翔を示すパルス信号となる。 次に、第13図に示すように、一定の時間間隔TI(例
えば5mF4・)でn個のノズル14を順次駆動させる
ようなパルス信号S1、S2、S、1.・Sア、を、印
力旧して41個の各ノズルから順次n個のインク粒子1
6を噴射させれば、上記検出回路18のパルス信号は一
定間隔の信号Soとなる。従って、検出回路18の出力
信号にパルスの欠落があれば、噴射ミス発生したものと
判断することができる。 尚、このような検出回路18の出力信号におけるパルス
欠落検知手段としては、噴射ミス検知時における記録ヘ
ッド13への噴射指令信号を基準信号とし、検出回路1
8の出力信号と比較し、その比較において不一致が発生
した時、噴射ミス信号を発ない時、噴射ミス信号を発生
するものがある。 上記実施例においては、荷電電極12および中間13− 電極20を一対の直針形状で形成したが、リング状、口
形状に形成し、その東をインク粒子16が通過するよう
にしても良い。 また、受信電極17、基台11、静電シールド部材の形
状についても、実施例のものに限る必要はない。 更に、本発明の噴射ミス検知装置は、シングルノズルお
よびマルチノズルを有するインクジェットプリンタ・フ
ァクシミリ等に用いられるオンデマンド型インクジェッ
ト記録装置に装着して有益な効果を発揮できる。 以上説明したように本発明の電荷量計測型の噴射ミス検
知装置によれば、記録ヘッドにおける噴射ミスを確実に
検出することができるので、人手を介さず自動的に噴射
ミスを検出して回復処置をとるシステムの実現が可能に
なる。
第1図は従来の噴射ミス検知装置の斜視図、第2図は噴
射ミス検知装置の検出回路を示す電気回路図、 14− 第3図は従来の検知装置による電荷発生状態を示すメカ
ニズム図、 第4図、第5図は上記装置における出力電圧および検出
信号レベルの特性図、 第6図は本発明による噴射ミス検知装置の電荷発生状態
を示すメカニズム図、 第7図、第8図は上記装置における出力電圧および検出
信号レベルの特性図、 第9図は本発明による噴射ミス検知装置の斜視図、 第10図、第11図は上記装置の正面図および側断面図
、 第12図は上記装置を配置したインクジェット記録装置
、 第13図は上記装置によるパルス発生タイミング図であ
る。 1.11・・・基台 2.12・・・荷電電極3
.13・・・記録ヘッド 4.14・・・ノズル5.1
5・・・直流電源 6.16・・・インク粒子7.1
7・・・受信電極 8.18・・・検出回路9.19
・・・静電シールド部材21・・・インク吸収部材20
・・・・・・・・・・・中間電極 代理人 桑 原 義 美
射ミス検知装置の検出回路を示す電気回路図、 14− 第3図は従来の検知装置による電荷発生状態を示すメカ
ニズム図、 第4図、第5図は上記装置における出力電圧および検出
信号レベルの特性図、 第6図は本発明による噴射ミス検知装置の電荷発生状態
を示すメカニズム図、 第7図、第8図は上記装置における出力電圧および検出
信号レベルの特性図、 第9図は本発明による噴射ミス検知装置の斜視図、 第10図、第11図は上記装置の正面図および側断面図
、 第12図は上記装置を配置したインクジェット記録装置
、 第13図は上記装置によるパルス発生タイミング図であ
る。 1.11・・・基台 2.12・・・荷電電極3
.13・・・記録ヘッド 4.14・・・ノズル5.1
5・・・直流電源 6.16・・・インク粒子7.1
7・・・受信電極 8.18・・・検出回路9.19
・・・静電シールド部材21・・・インク吸収部材20
・・・・・・・・・・・中間電極 代理人 桑 原 義 美
Claims (2)
- (1)インクジェット記録装置のインク噴射ノズル近傍
に配置された荷電電極と、前記ノズルのインク噴射口に
対向して配置された受信電極とからなるインクジェット
記録装置における噴射ミス検知装置において、前記両電
極間のインク粒子飛翔路近傍に定電位に保たれた電極を
設けたことを特徴とするインクジェット記録装置におけ
る噴射ミス検知装置 - (2)前記定電位電極が接地された電極であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の噴射ミス検出装
置
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5935182A JPS58175669A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | インクジエツト記録装置における噴射ミス検知装置 |
US06/473,654 US4484199A (en) | 1982-03-30 | 1983-03-09 | Method and apparatus for detecting failure of an ink jet printing device |
DE3310365A DE3310365A1 (de) | 1982-03-30 | 1983-03-22 | Verfahren und vorrichtung zur stoerungsmeldung bzw. -feststellung bei einem tintenstrahlschreiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5935182A JPS58175669A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | インクジエツト記録装置における噴射ミス検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175669A true JPS58175669A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13110768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5935182A Pending JPS58175669A (ja) | 1982-03-30 | 1982-04-08 | インクジエツト記録装置における噴射ミス検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175669A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5051227A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-05-08 | ||
JPS5670969A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ink jet recorder |
JPS56115276A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-10 | Ricoh Co Ltd | Method of detecting dirt on electrode |
JPS574777A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Hitachi Ltd | Ink jet recorder |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP5935182A patent/JPS58175669A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5051227A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-05-08 | ||
JPS5670969A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ink jet recorder |
JPS56115276A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-10 | Ricoh Co Ltd | Method of detecting dirt on electrode |
JPS574777A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Hitachi Ltd | Ink jet recorder |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1174722A (en) | Ink droplet sensing means | |
US4484199A (en) | Method and apparatus for detecting failure of an ink jet printing device | |
US4489335A (en) | Ink jet printing apparatus | |
US4612553A (en) | Method for operational status checks of an ink jet printer | |
JPS58175669A (ja) | インクジエツト記録装置における噴射ミス検知装置 | |
US4365255A (en) | Ink jet printer | |
JP2011201030A (ja) | 液体吐出検査装置 | |
JPS63303755A (ja) | インクジェットプリンタの噴射ミス検出方法 | |
JPS58167173A (ja) | インクジエツト記録装置における噴射ミス検知方法 | |
JPS5845961A (ja) | チヤンネルミス検知器 | |
JPS5720361A (en) | Detector for clogging in multinozzle ink jet printer | |
JPS63173648A (ja) | インクジエツトプリンタの噴射ミス検出方法 | |
JPS63221050A (ja) | インクジエツトプリンタの噴射ミス検出方法 | |
JPH03275360A (ja) | インクジェット記録装置のインクエンド検出方式 | |
JP2011189667A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS60253554A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPS6331759A (ja) | インクジエツトプリンタ | |
JPH0627417Y2 (ja) | インクジェットプリンタの偏向幅検出機構 | |
JPS609758A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPS63145042A (ja) | インクジエツトプリンタの噴射ミス検出装置 | |
JPS6362396B2 (ja) | ||
DE10356757A1 (de) | Druckkopf-Ladungsabschirmung | |
JPS6070367A (ja) | インク滴飛翔速度検知装置 | |
JPS6235853A (ja) | ドラム走査型インクジエツト記録装置 | |
JP2011235550A (ja) | 液体吐出検査装置 |