JPS58174984A - ホログラム再生方法 - Google Patents
ホログラム再生方法Info
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- JPS58174984A JPS58174984A JP5754082A JP5754082A JPS58174984A JP S58174984 A JPS58174984 A JP S58174984A JP 5754082 A JP5754082 A JP 5754082A JP 5754082 A JP5754082 A JP 5754082A JP S58174984 A JPS58174984 A JP S58174984A
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- hologram
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｖｉ表面レリーフ型ホログラムり再生効率の向上
を可能にする再生方法に関する。
を可能にする再生方法に関する。
ホログラムを、＋０１折格子−ホログラムレンズ・ホロ
グラムスキャナ等、各種の光学系中へ光学素子として応
用する賦与が進められている。これら′７）場合、ホロ
グラムとしては光υ有効利用のためでさる友は回折効率
が高いことか１求される。
グラムスキャナ等、各種の光学系中へ光学素子として応
用する賦与が進められている。これら′７）場合、ホロ
グラムとしては光υ有効利用のためでさる友は回折効率
が高いことか１求される。
フォトレジスト、サーモグラスナック等り次面レリーフ
型ホログラムＶ′ｉ、ホログラム自オによる吸収等Ｏ光
損失もなく、＾い回折効率を併る可能性りある；トログ
ラムであるが、これを光学素子として応用した嚇曾、再
生条件により効率に箆があることが発見された。
型ホログラムＶ′ｉ、ホログラム自オによる吸収等Ｏ光
損失もなく、＾い回折効率を併る可能性りある；トログ
ラムであるが、これを光学素子として応用した嚇曾、再
生条件により効率に箆があることが発見された。
本発明；」、七り発見に基づき、蝋も効率υ尚い再生条
汗を得ようとするもつである。
汗を得ようとするもつである。
フォトレジストへυホログラムスキャナ・再生実＠によ
って、医Ｏようなことが明らかとなった０ 第１図に示す光学系によってフォトレジストへ、の記録
を行なった。紀＠材料シま、ｄ仮ガラス（屈折率ｎ鵬１
．５２１７）基板ｌ上ＩＣａａ離０．８μＩｌｌのフォ
トＶシスト層２を設けたもつである。
って、医Ｏようなことが明らかとなった０ 第１図に示す光学系によってフォトレジストへ、の記録
を行なった。紀＠材料シま、ｄ仮ガラス（屈折率ｎ鵬１
．５２１７）基板ｌ上ＩＣａａ離０．８μＩｌｌのフォ
トＶシスト層２を設けたもつである。
発融波長４４１．６ｎｍｌ出力１５ ｍ Ｗ Ｚ） Ｈ
ｅ−ｃｄレーザ３からυビームをビームスフリツタ４に
上って２光束に分け１反射鏡５、対物レンズ６、ピンホ
ール７を経てコリメータレンズ８によりＦ９ｒ９Ｄ頑件
と光束断面を有する平行光束とし。
ｅ−ｃｄレーザ３からυビームをビームスフリツタ４に
上って２光束に分け１反射鏡５、対物レンズ６、ピンホ
ール７を経てコリメータレンズ８によりＦ９ｒ９Ｄ頑件
と光束断面を有する平行光束とし。
そＯ干渉縞が上記υ材料に記録される。１１足看された
ホログラムＤ空関周波数ｔｉ１８６ｕ杢／であった。
ホログラムＤ空関周波数ｔｉ１８６ｕ杢／であった。
こつようにして侍られたホログラムを、発掘波長６３２
．８ｎｍ’７） Ｈｅ−Ｎｅレーザを再生光源として回
折効率全測定した。七つ結果は、再生照明光會第２図υ
ようにフォトレジスト側から入射ざぜた嚇会と、第３図
りように基＆側から人射さぜた嚇什とでは一般に回折効
率が異なることが艶出された。
．８ｎｍ’７） Ｈｅ−Ｎｅレーザを再生光源として回
折効率全測定した。七つ結果は、再生照明光會第２図υ
ようにフォトレジスト側から入射ざぜた嚇会と、第３図
りように基＆側から人射さぜた嚇什とでは一般に回折効
率が異なることが艶出された。
入射角θに対する回折効率を第４図ＶＣ示す口開中０印
と実線は第２図りように７オトレジスト減から再生Ｆ４
＠四元を入射させた場会υ回折効率−角度特註曲一であ
り、Δ印と点線は基板−」から大尉させた部会７）回折
効率−角餐特注聞一である。こつようｖ（、入射方向り
永により回υ「効率にｋか生じるっは、第２図に示すよ
うＶＣ１仝気υ屈竹率ｎ、＝ ｌに対し、基愼ｌυ屈街
率ｎｇ ＃１．５２ 、フォトレジストの屈折率ｎｐζ
１，６６と非対称な構成になっているためである。
と実線は第２図りように７オトレジスト減から再生Ｆ４
＠四元を入射させた場会υ回折効率−角度特註曲一であ
り、Δ印と点線は基板−」から大尉させた部会７）回折
効率−角餐特注聞一である。こつようｖ（、入射方向り
永により回υ「効率にｋか生じるっは、第２図に示すよ
うＶＣ１仝気υ屈竹率ｎ、＝ ｌに対し、基愼ｌυ屈街
率ｎｇ ＃１．５２ 、フォトレジストの屈折率ｎｐζ
１，６６と非対称な構成になっているためである。
ホログラムυ空間周波数を変える等、櫨々条件ケ変えて
同様υ実験を行なった結果、一般シ（、ある角度０１を
境にしてθ＜ ＆、ではフォトレジスト側から人射させ
た方が効率が尚く、Ｏ〉θ１では基板側から入射させた
方が効率が尚いという一定の角度θ、が存在することが
罐認された。
同様υ実験を行なった結果、一般シ（、ある角度０１を
境にしてθ＜ ＆、ではフォトレジスト側から人射させ
た方が効率が尚く、Ｏ〉θ１では基板側から入射させた
方が効率が尚いという一定の角度θ、が存在することが
罐認された。
この入射角θ、Ｙｉはぼ仄式で次わされる。
θ−５ｉｎ−’−″
１ま
ただし７、 λ：再生照明光り波擾
Ｕ：ホログラム仝閣周Ｖ数
この人射絢Ｕ、μ仝気中Ｏ人射絢θ１と回折角θｄとが
等しくなると＠υ人入射角相当する。
等しくなると＠υ人入射角相当する。
この結果から表面レリーフ型Ｏホログフムを用いる場ビ
、杏生照明光υ人射絢θｉが、θｉ＞＆＋の場合は基板
側から、＆ｉ（ｅｆ、ｖ−合はそり逆から人射さぜるこ
とによってより効率り良いｕ仇を行うことが出来る。
、杏生照明光υ人射絢θｉが、θｉ＞＆＋の場合は基板
側から、＆ｉ（ｅｆ、ｖ−合はそり逆から人射さぜるこ
とによってより効率り良いｕ仇を行うことが出来る。
第５図はホログラムスキャナに本発明ｆ応用した場合の
例である。ホログラムは同図＋ｂ）に示すように、円形
Ｄディスク基板１０上に複数個Ｄホログラムレンズ１１
とし、て回転＠全中心に同心円状に記録されており、モ
ータＭにより一万に連続回転する。レーザ１２からＯビ
ームは光質ｉ吻ｂ ｔ ３ ｖｃより画倣偵号に応じて
変調され、ミラー１４’に経てＭＫθｉでホログラムデ
スクｌ、５に人射する。ホログラムレンズによって回折
角質θｄ で回折された一次回折光はミラーを経て記録
間１７を図で紙面と垂直方向に走食し一１＃！Ｉｆｉ号
を誉き込む。
例である。ホログラムは同図＋ｂ）に示すように、円形
Ｄディスク基板１０上に複数個Ｄホログラムレンズ１１
とし、て回転＠全中心に同心円状に記録されており、モ
ータＭにより一万に連続回転する。レーザ１２からＯビ
ームは光質ｉ吻ｂ ｔ ３ ｖｃより画倣偵号に応じて
変調され、ミラー１４’に経てＭＫθｉでホログラムデ
スクｌ、５に人射する。ホログラムレンズによって回折
角質θｄ で回折された一次回折光はミラーを経て記録
間１７を図で紙面と垂直方向に走食し一１＃！Ｉｆｉ号
を誉き込む。
こＯ実施飼において、入射角θ１を２５に設定し、ホロ
グラムＯ空間周波数Ｕをｌ ８６ ｕ ’４再生波長λ
を６３２．８．ｎｍとして走置を行う場合、玉揚υ式に
よれば、θｉ＃ ３６．１となるＯで、θ１くθ、ｖＩ
ｊ１６会に相当するって、ホログラムへυ入射光はホロ
グラムレリーフ向から人射さぜる０こＤと含り回す［効
率は約５０チであり、基板−から人射さぜた嚇仔υ１２
５倍つ効率が得られた０ 上記７）説明ではフォトレジストによるホログラム（ｒ
列として説明したｈぺこｒＬに限らず汁啄の表面レリー
フ１Ｊ！！つホログラムについても本発明は同様に成立
する。また、＋！間周波数Ｕけ乎均空間周波数でよく、
ホログラム全体が傘−り〕空間周波数を待つ１ｊ！ｌ会
に１恨ポ坏れるわけでけない０
グラムＯ空間周波数Ｕをｌ ８６ ｕ ’４再生波長λ
を６３２．８．ｎｍとして走置を行う場合、玉揚υ式に
よれば、θｉ＃ ３６．１となるＯで、θ１くθ、ｖＩ
ｊ１６会に相当するって、ホログラムへυ入射光はホロ
グラムレリーフ向から人射さぜる０こＤと含り回す［効
率は約５０チであり、基板−から人射さぜた嚇仔υ１２
５倍つ効率が得られた０ 上記７）説明ではフォトレジストによるホログラム（ｒ
列として説明したｈぺこｒＬに限らず汁啄の表面レリー
フ１Ｊ！！つホログラムについても本発明は同様に成立
する。また、＋！間周波数Ｕけ乎均空間周波数でよく、
ホログラム全体が傘−り〕空間周波数を待つ１ｊ！ｌ会
に１恨ポ坏れるわけでけない０
第１図はホログラム記録光学系Ｏ光略図、第２図、第３
図ｒｉ杢宛明りホログラム再生方法υ原理説明図、第４
図は再生光υ入射角−回折効率曲り図、第５図は本発明
Ｔｚｈ法を応用した九疋青装置のｌＮの光路図である。 ｌ：ホログラム基＋ｉＬ ２：７オトレンストＩ−３，
１２：レーザ ４：ビームスプリツタ７：ピンホール
８：コリメータ７ンズ ＩＵ二円形ディスク基板 ｌｌ
：ホログラムレンズ１３：＃：、変祠器 １７：紀録面 符軒出１人 味弐会仕 リコー
図ｒｉ杢宛明りホログラム再生方法υ原理説明図、第４
図は再生光υ入射角−回折効率曲り図、第５図は本発明
Ｔｚｈ法を応用した九疋青装置のｌＮの光路図である。 ｌ：ホログラム基＋ｉＬ ２：７オトレンストＩ−３，
１２：レーザ ４：ビームスプリツタ７：ピンホール
８：コリメータ７ンズ ＩＵ二円形ディスク基板 ｌｌ
：ホログラムレンズ１３：＃：、変祠器 １７：紀録面 符軒出１人 味弐会仕 リコー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表面レリーフ形の透過形ホログラム■再生光の入射角を
θｌとし、ホログラムυ平均空間周波数をｉ、再生光波
長をλとしたとき、 で定まる角度θ、に対し、θ１〈θ、■ときは表面レリ
ーフ側から再生光を入射させ、θｌ〉０１つときけ基板
側から入射させることを特徴とするホログラム再生方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5754082A JPS58174984A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ホログラム再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5754082A JPS58174984A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ホログラム再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174984A true JPS58174984A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13058588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5754082A Pending JPS58174984A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ホログラム再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112275U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-09-30 | セントラル硝子株式会社 | 装飾ホログラム |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5754082A patent/JPS58174984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112275U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-09-30 | セントラル硝子株式会社 | 装飾ホログラム |
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