JPS58174887A - 電子手帳 - Google Patents
電子手帳Info
- Publication number
- JPS58174887A JPS58174887A JP57058449A JP5844982A JPS58174887A JP S58174887 A JPS58174887 A JP S58174887A JP 57058449 A JP57058449 A JP 57058449A JP 5844982 A JP5844982 A JP 5844982A JP S58174887 A JPS58174887 A JP S58174887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- memory
- memo
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は文字、数字等のデータを記憶する電子コニ ｎ
■ｉ＝ Ｉｒ ＡＲ−？−１ （ｂｌ 従来技術と問題点 手帳は記事や電話番号などの備忘手段として大変便利で
あり、これを電子化すれば、さらに便利となる。この種
の装置として既に［）・ンディタイブ備忘録器」が出願
（％許公告、昭５７−１３０２５）されているが、この
装置は、メモリに文字／数字データを蓄えておき、必要
に応じ呼出釦の操作により、メモリ内のデータを呼出す
ものである。従って、この褌の装置は、必要に応じて手
帳を開くのと同一の操作を要するので、手帳を単に電子
化したものに過ぎないといえる。これに対し、営業マン
等が、日中に社外活動した際にメモしたデータを、帰社
時（例えば午後７時）に／デに４Ｆ’−１７ｆｙ自動的
に出力する電子手帳かあｎば、上司への報告忘れや、手
配洩れ全防止できる０１だメモ内容を音声で出力できれ
ば、さらに便利となる。
■ｉ＝ Ｉｒ ＡＲ−？−１ （ｂｌ 従来技術と問題点 手帳は記事や電話番号などの備忘手段として大変便利で
あり、これを電子化すれば、さらに便利となる。この種
の装置として既に［）・ンディタイブ備忘録器」が出願
（％許公告、昭５７−１３０２５）されているが、この
装置は、メモリに文字／数字データを蓄えておき、必要
に応じ呼出釦の操作により、メモリ内のデータを呼出す
ものである。従って、この褌の装置は、必要に応じて手
帳を開くのと同一の操作を要するので、手帳を単に電子
化したものに過ぎないといえる。これに対し、営業マン
等が、日中に社外活動した際にメモしたデータを、帰社
時（例えば午後７時）に／デに４Ｆ’−１７ｆｙ自動的
に出力する電子手帳かあｎば、上司への報告忘れや、手
配洩れ全防止できる０１だメモ内容を音声で出力できれ
ば、さらに便利となる。
（ｃ） 発明の目的
本発明は上ｄＣの点に着目したものであり、所定時刻に
データを出力する電子手帳の提供を目的とする。
データを出力する電子手帳の提供を目的とする。
ｔｄｌ 兄門の構成
本発明は、文字入力手段と、数字入力手段と。
記憶部と１時計カウンタと１時刻設定手段と、出力手段
とを備え、前記文字入力手段及び数字入力手段により前
記記憶部に文字データ及び数字データ又は少くとも倒れ
か一方のデータを入力し、前記時刻設定手段により所望
の時刻を設定したのち、前記時計カウンタの値が該設定
された時刻に達した際、前記記憶部内の文字データ及び
数字データ又は少なくとも何れか一方のデータを前記出
力装置に出力せ（−めることを特徴とする電子手帳であ
る。
とを備え、前記文字入力手段及び数字入力手段により前
記記憶部に文字データ及び数字データ又は少くとも倒れ
か一方のデータを入力し、前記時刻設定手段により所望
の時刻を設定したのち、前記時計カウンタの値が該設定
された時刻に達した際、前記記憶部内の文字データ及び
数字データ又は少なくとも何れか一方のデータを前記出
力装置に出力せ（−めることを特徴とする電子手帳であ
る。
（ｅ） 発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。第１図は本発明
の一実施例を説明する正面図、第２図は本発明の一実施
例を説明するブロック図であり、１は数字キー、２は文
字キー、 ３．４．８．１３は切２１ 要部、５は制御部、、６，１．０はメモリ、７は処理部
。
の一実施例を説明する正面図、第２図は本発明の一実施
例を説明するブロック図であり、１は数字キー、２は文
字キー、 ３．４．８．１３は切２１ 要部、５は制御部、、６，１．０はメモリ、７は処理部
。
９はバッファ、１１は文字表示部、１２は数字表示部、
１４はＡＮＤ回路、１５は読出制御部、１６は音声変換
部、１７はスピーカ、１８はパルス発生部。
１４はＡＮＤ回路、１５は読出制御部、１６は音声変換
部、１７はスピーカ、１８はパルス発生部。
１９は時計カウンタ、２０はプリンタ、Ａはタイマ釦、
Ｂは検索釦、Ｃｉｄ呼出釦、 ＣＨ，ＣＨＩ、 ＣＨ２
，ＣＩ−■ｓは文字データ、ＣＬは刻時パルス、 Ｉ）
は小数点キー。
Ｂは検索釦、Ｃｉｄ呼出釦、 ＣＨ，ＣＨＩ、 ＣＨ２
，ＣＩ−■ｓは文字データ、ＣＬは刻時パルス、 Ｉ）
は小数点キー。
Ｎ、 Ｎ、、 Ｎ２． Ｎ３は数字データ、Ｐは電源釦
、Ｒはレジスタ、Ｓはセット釦、 Ｔ、 Ｔ１．Ｔ２．
Ｔ３は時間データ。
、Ｒはレジスタ、Ｓはセット釦、 Ｔ、 Ｔ１．Ｔ２．
Ｔ３は時間データ。
■は音声信号＋ａ＋ｂは制御信号、１９口は接点である
。第１図は本発明の電子手帳の一実施例の正面図であり
、例えば電話番号を入力する場合には文字キー２を操作
して［名ｉ用を入力する。この場合例えば「ア］を入力
すると、文字表示部１１に文字「ア」が表示される。次
に数字キー１及び小数点キーＤを操作して、数字（電話
番号ニア５３・１２３４ ）’ｉ大入力ると、これが数
字表示部Ｉ２に表示される。そしてセット釦りｋ押下す
ると、入力された「名前−１と「電話番号」とは１、内
蔵のメモリ（電話帳ファイル）の所定項（例えば「ア」
の部）に記憶される。この型部１１に表示される。次に
セット釦Ｓを押下すね。
。第１図は本発明の電子手帳の一実施例の正面図であり
、例えば電話番号を入力する場合には文字キー２を操作
して［名ｉ用を入力する。この場合例えば「ア］を入力
すると、文字表示部１１に文字「ア」が表示される。次
に数字キー１及び小数点キーＤを操作して、数字（電話
番号ニア５３・１２３４ ）’ｉ大入力ると、これが数
字表示部Ｉ２に表示される。そしてセット釦りｋ押下す
ると、入力された「名前−１と「電話番号」とは１、内
蔵のメモリ（電話帳ファイル）の所定項（例えば「ア」
の部）に記憶される。この型部１１に表示される。次に
セット釦Ｓを押下すね。
３−
げ、この文字「ア」に対応する電話番号（７５３・１２
３４）が数字表示部１２に表示されると共に、この電話
番号がスピーカＩ７から音声で出力される。
３４）が数字表示部１２に表示されると共に、この電話
番号がスピーカＩ７から音声で出力される。
Ｃの押下により読出し、これを表示及び音声により出力
することができる。また本発明は、入力したデータ（文
字、数字）を所定時間後に自動的に出力するタイマ手段
を有する。この場合は、文字及び数字又は何れか一方を
入力してセント釦Ｓ′ｆ：押下したのち、さらにタイマ
釦Ａ１ｒ：押下する。そして数字キー１を操作して所望
の時間を人力すると、その時間が数字表示部１２に表示
されるので、次にセット釦Ｓを押下すればタイマの設定
が完了する。内蔵の時間カウンタが設定された時刻に達
した際、先に入力され記憶されたデータ（文字、数↑ 字）がメモリから取出されて、表／及び音声手段により
出力される。
することができる。また本発明は、入力したデータ（文
字、数字）を所定時間後に自動的に出力するタイマ手段
を有する。この場合は、文字及び数字又は何れか一方を
入力してセント釦Ｓ′ｆ：押下したのち、さらにタイマ
釦Ａ１ｒ：押下する。そして数字キー１を操作して所望
の時間を人力すると、その時間が数字表示部１２に表示
されるので、次にセット釦Ｓを押下すればタイマの設定
が完了する。内蔵の時間カウンタが設定された時刻に達
した際、先に入力され記憶されたデータ（文字、数↑ 字）がメモリから取出されて、表／及び音声手段により
出力される。
第２図は以」二の動作を説明するブロック図である。第
２図における切替部３．４．８及びＩ３は初４− 期状態では接点（イ）側に接続されている。第２図にお
いて、数字キー１及び文字キー２からのデータの入力デ
ータが１名前」と「電話番号」の場合には、メモリ６内
の電話帳ファイルの所定項（例えば文字「ア」の項）に
電話番号が格納される。この電話番号を取出す場合、検
索釦Ｂを押下すると制御部この文字データＣＨ，ｆカは
レジスタＲに七ノドされ、セット釦Ｓの押下により、読
出制御部１５へ送出番号ニア５３・１２３４）を取出し
数字表示部１２へるので、スピーカ１７からは音声信号
Ｖにより、電話番号が［７七ｒ５Ｊ、ｒ３Ｊ汀１」汀２
ＪＪ３Ｊ、ｌ−４Ｊの順で読トげちれｔ形で音南出−１
］亡引入− 次に「メモ」帳として用いる場合、既に入力されたぐギ
４５ −。
２図における切替部３．４．８及びＩ３は初４− 期状態では接点（イ）側に接続されている。第２図にお
いて、数字キー１及び文字キー２からのデータの入力デ
ータが１名前」と「電話番号」の場合には、メモリ６内
の電話帳ファイルの所定項（例えば文字「ア」の項）に
電話番号が格納される。この電話番号を取出す場合、検
索釦Ｂを押下すると制御部この文字データＣＨ，ｆカは
レジスタＲに七ノドされ、セット釦Ｓの押下により、読
出制御部１５へ送出番号ニア５３・１２３４）を取出し
数字表示部１２へるので、スピーカ１７からは音声信号
Ｖにより、電話番号が［７七ｒ５Ｊ、ｒ３Ｊ汀１」汀２
ＪＪ３Ｊ、ｌ−４Ｊの順で読トげちれｔ形で音南出−１
］亡引入− 次に「メモ」帳として用いる場合、既に入力されたぐギ
４５ −。
メモリ６内の文字１−タＣＨ，−ＣＨｓ及び数字データ
Ｎ１〜Ｎ３、あるいは何れか一方のデータを取出したい
ときには、呼出し釦Ｃを押下する。これにより読出制御
部１５はメモリ６内のデータ（ＣＨ，Ｎ）ｆｃ取出し、
これを文字表字部１１．数字表示部１２及びプリンタ２
０へ送出するので、メモリ６の「メモ」内容が、表示及
び印字手段により出力されることになる。この場合にも
音声変換部１６により、「メモ」内容を音声で出力する
こともできる。
Ｎ１〜Ｎ３、あるいは何れか一方のデータを取出したい
ときには、呼出し釦Ｃを押下する。これにより読出制御
部１５はメモリ６内のデータ（ＣＨ，Ｎ）ｆｃ取出し、
これを文字表字部１１．数字表示部１２及びプリンタ２
０へ送出するので、メモリ６の「メモ」内容が、表示及
び印字手段により出力されることになる。この場合にも
音声変換部１６により、「メモ」内容を音声で出力する
こともできる。
また本発明はタイマ手段を備えているので、「メモ」内
容を所望時に自動的に出力させる仁とができる。第２図
において、数字キー１及び文字キー２によシ数字及び文
字（又は何れか一方）を入力し、セット釦Ｓを押下する
と数字データＮ１と１文字データＣＨ，とはメモリ６に
格納される。次にタイマ釦Ａを押下すれば、制御信号ａ
により切替部３．８及び１３は接点（ロ）に切替えられ
る。そして数字キー１から所望の時間（Ｔ、）’を入力
すれば、この時間データＴ１は、メモリ６内の前記入力
デ〜りＮ１及びＣＨ，に対応する項に書込壕れる。この
ようにデータ入力待毎に、時間データを人力しておく。
容を所望時に自動的に出力させる仁とができる。第２図
において、数字キー１及び文字キー２によシ数字及び文
字（又は何れか一方）を入力し、セット釦Ｓを押下する
と数字データＮ１と１文字データＣＨ，とはメモリ６に
格納される。次にタイマ釦Ａを押下すれば、制御信号ａ
により切替部３．８及び１３は接点（ロ）に切替えられ
る。そして数字キー１から所望の時間（Ｔ、）’を入力
すれば、この時間データＴ１は、メモリ６内の前記入力
デ〜りＮ１及びＣＨ，に対応する項に書込壕れる。この
ようにデータ入力待毎に、時間データを人力しておく。
処理部７はメモリ６内のデータを取出し、時間データ（
Ｔ１〜Ｔ３）に基いて、時間の早い順にデータ群１Ｎ１
゜ＣＨ，Ｊ〜ｒＮ３．ＣＮ３ Ｊの並べ替え（昇順）処
理を行い、この処理済みデータをメモリ１０へ格納する
。時計カウンタ１９Ｆｉ刻時パルスＣＬによシ駆動され
ており、この時刻と、メモリ１０内の時間データ（例え
ばＴ＋）とが一致したときに、該時間データＴ、に対応
する項に格納されている数字データＮ１及び文字データ
ＣＨ，が、読出制御部１５により読出される。このデー
タは前述と同様に表示、印字及び音声の各手段により出
力されることになる。
Ｔ１〜Ｔ３）に基いて、時間の早い順にデータ群１Ｎ１
゜ＣＨ，Ｊ〜ｒＮ３．ＣＮ３ Ｊの並べ替え（昇順）処
理を行い、この処理済みデータをメモリ１０へ格納する
。時計カウンタ１９Ｆｉ刻時パルスＣＬによシ駆動され
ており、この時刻と、メモリ１０内の時間データ（例え
ばＴ＋）とが一致したときに、該時間データＴ、に対応
する項に格納されている数字データＮ１及び文字データ
ＣＨ，が、読出制御部１５により読出される。このデー
タは前述と同様に表示、印字及び音声の各手段により出
力されることになる。
（ｆ＋ 発明の効果
以上のように本発明は、従来の手帳と異なり、メモ内容
が所望時刻に自動的に出力することが可能であり、また
音声出力手段をも有するので、利用者にとって非常に便
利となる。
が所望時刻に自動的に出力することが可能であり、また
音声出力手段をも有するので、利用者にとって非常に便
利となる。
第１図は本発明の一実施例を説明する正面図。
７−
第２図は本発明の一実施例を説明するブロック図でちゃ
、図中に用いた符号は次の通りである。 ■は数字キー、 ：ｌｊ：文字キー、 ３．４．８．１
３は切替部、５は制御部’＄−１ｏはメモリ、７は処理
部。 ９はバッファ、１１は文字表示部、１２は数字表示部、
１４はＡＮＤ回路、１５は読出制御部、１６は音声変換
部、１７はスピーカ、］８はパルス発生部。 １９は時計カウンタ、２０はプリンタ、Ａはタイマ釦、
Ｂは検索釦、Ｃは呼出釦、 ＣＨ、ＣＨ，、ＣＨ２゜Ｃ
Ｈｓは文字データ、ＣＬは刻時パルス、Ｄは小数点キー
、 Ｎ、 Ｎ、、 Ｎ２． Ｎ３は数字データ、Ｐは電
源釦、Ｒはレジスタ、Ｓはセット釦＋ Ｔ ＋ Ｔｌ＋
Ｔ２＋Ｔ３は時間データ、■は音声信号＋ａＪは制御
信号。 １１口は接点である。 特許出願人 木 下 昭 義 ８− 手 続 補 正 書 （８劇 １．事＊Ｏ−示 昭和５７年’１ＩＷｆ頴ｔｌｉ ５’ｉ？’４４７７
号２．４−の１称 電＋子帳 ８、補正をする看 事件との関係 をＷｖ＃Ｈ鵬人 ４、補正に１９増加する発＆ＩＩｊｏａ なし＆
補正命令の日付 斤し ７．４ 正 の 内 容 別祇の通ｐ 第 １１￥１
、図中に用いた符号は次の通りである。 ■は数字キー、 ：ｌｊ：文字キー、 ３．４．８．１
３は切替部、５は制御部’＄−１ｏはメモリ、７は処理
部。 ９はバッファ、１１は文字表示部、１２は数字表示部、
１４はＡＮＤ回路、１５は読出制御部、１６は音声変換
部、１７はスピーカ、］８はパルス発生部。 １９は時計カウンタ、２０はプリンタ、Ａはタイマ釦、
Ｂは検索釦、Ｃは呼出釦、 ＣＨ、ＣＨ，、ＣＨ２゜Ｃ
Ｈｓは文字データ、ＣＬは刻時パルス、Ｄは小数点キー
、 Ｎ、 Ｎ、、 Ｎ２． Ｎ３は数字データ、Ｐは電
源釦、Ｒはレジスタ、Ｓはセット釦＋ Ｔ ＋ Ｔｌ＋
Ｔ２＋Ｔ３は時間データ、■は音声信号＋ａＪは制御
信号。 １１口は接点である。 特許出願人 木 下 昭 義 ８− 手 続 補 正 書 （８劇 １．事＊Ｏ−示 昭和５７年’１ＩＷｆ頴ｔｌｉ ５’ｉ？’４４７７
号２．４−の１称 電＋子帳 ８、補正をする看 事件との関係 をＷｖ＃Ｈ鵬人 ４、補正に１９増加する発＆ＩＩｊｏａ なし＆
補正命令の日付 斤し ７．４ 正 の 内 容 別祇の通ｐ 第 １１￥１
Claims (2)
- （１）本発明は、文字入力手段と、数字入力手段と。 記憶部と７時計カウンタと９時刻設定手段と、出力手段
とを備え、前記文字入力手段及び数字入力手段により前
記記憶部に文字データ及び数字データ又は少くとも何れ
か一方のデータを入力し、前記時刻設定手段により所望
の時刻を設定したのち、前記時計カウンタの値が該設定
された時刻に達し・ た際、前記記憶部内の文字データ
及び数字データ又は少なくとも何れか一方のデータを前
記出力装置に出力せしめることを特徴とする電子手帳。 - （２）前記出力手段として音声出力手段を備えた特許請
求の範囲第１項記載の電子手帳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058449A JPS58174887A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子手帳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058449A JPS58174887A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子手帳 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174887A true JPS58174887A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13084720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058449A Pending JPS58174887A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子手帳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174887A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62170590U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
| JPS62170591U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
| JPH076831U (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-31 | 武盛 豊永 | 音声付電子手帳 |
| CN102956162A (zh) * | 2011-08-25 | 2013-03-06 | 天津三星电子有限公司 | 一种带备忘语音播报功能的显示器 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57058449A patent/JPS58174887A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62170590U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
| JPS62170591U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
| JPH0434477Y2 (ja) * | 1986-04-21 | 1992-08-17 | ||
| JPH076831U (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-31 | 武盛 豊永 | 音声付電子手帳 |
| CN102956162A (zh) * | 2011-08-25 | 2013-03-06 | 天津三星电子有限公司 | 一种带备忘语音播报功能的显示器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101212403B1 (ko) | 핸드헬드 장치 상에서 음악을 작곡하기 위한 방법 | |
| JPS60500276A (ja) | 電話機能を実行するためのコンピュ−タ入出力装置 | |
| US20030165218A1 (en) | Electric appliance, information retrieving method of electric appliance | |
| JPS58174887A (ja) | 電子手帳 | |
| US5901217A (en) | Electronic telephone directory dialer module | |
| JPS58107755A (ja) | 電話の通話相手呼び出し装置 | |
| JPH11252216A (ja) | 電話機 | |
| KR200167965Y1 (ko) | 전자수첩 기능을 가지는 전화기 | |
| JP3967211B2 (ja) | かな／カナ文字入力装置 | |
| KR950012592B1 (ko) | 다기능 스마트카드 전화기 시스템 | |
| JPS60124151A (ja) | 電子住所録付き電話端末方式 | |
| JPH01137858A (ja) | 電話機 | |
| TW461210B (en) | Apparatus and method for producing sounds and phone tones in a hand-held device | |
| TW422951B (en) | Intelligent search method of telephone | |
| JPH01277044A (ja) | 携帯式自動ダイヤリング装置 | |
| JPS6271359A (ja) | ダイヤルカ−ド | |
| JPS6194441A (ja) | オ−トダイヤルシステム | |
| JPH021041A (ja) | 電子機器 | |
| JP2001069199A (ja) | 着信音出力機能付き携帯端末機 | |
| KR200303592Y1 (ko) | 키 입력 음성 송출기능을 구비한 휴대용 단말기 | |
| JPS61288646A (ja) | 自動ダイヤル機能付電話機 | |
| JPH01318444A (ja) | 自動ダイヤル装置 | |
| TWI302414B (ja) | ||
| TW308674B (en) | Voice controlled notebook | |
| JP2002222187A (ja) | ユーザ辞書登録方法、及びユーザ辞書登録機能付き電子機器 |