JPS58174554A - 溶接部の延性及び耐食性のすぐれたステンレス鋼 - Google Patents
溶接部の延性及び耐食性のすぐれたステンレス鋼Info
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- JPS58174554A JPS58174554A JP5668882A JP5668882A JPS58174554A JP S58174554 A JPS58174554 A JP S58174554A JP 5668882 A JP5668882 A JP 5668882A JP 5668882 A JP5668882 A JP 5668882A JP S58174554 A JPS58174554 A JP S58174554A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＳ＊郁の特性がすぐれたステンレス鋼に関する
ものである。
ものである。
本発明において浴後部特性とは次のよう表内容會含んで
いる。
いる。
■ 浴接割れ感受性が低く、浴接部の曲は性、靭性のす
ぐれたマルテンサイト組織となる。
ぐれたマルテンサイト組織となる。
■ ＃ｌ接部の耐食特性が母材に比して劣化しないよう
なステンレス鋼。
なステンレス鋼。
上記■ｔ＃すステンレス鋼として特公昭５１−１３４６
３号公報記載の溶接構造用マルテンサイトステンレス鋼
があるが、本発明者らは更にこの考見會進め、上記特許
公報で開示しているような低Ｃ９低ＮＣ）％歓の他に、
低８．低Ｐ、低０の特徴を加えることにより、溶接部が
よル一層優れたマ、シブマルテンサイト組織となること
【見出した。
３号公報記載の溶接構造用マルテンサイトステンレス鋼
があるが、本発明者らは更にこの考見會進め、上記特許
公報で開示しているような低Ｃ９低ＮＣ）％歓の他に、
低８．低Ｐ、低０の特徴を加えることにより、溶接部が
よル一層優れたマ、シブマルテンサイト組織となること
【見出した。
卸ち、本発明は上記特許公報記載の発明で云う＃接部の
割れ感受性、曲は性、及び靭性が一層改讐されると共に
、溶接部の耐食性が母材に比して劣化しな、いという効
果を奏し、灸に母材自体が優れた耐食性および加工性を
有するフェライト系あるいはマルテンサイト系ステンレ
ス鋼を提供しようとするものである。
割れ感受性、曲は性、及び靭性が一層改讐されると共に
、溶接部の耐食性が母材に比して劣化しな、いという効
果を奏し、灸に母材自体が優れた耐食性および加工性を
有するフェライト系あるいはマルテンサイト系ステンレ
ス鋼を提供しようとするものである。
Ｓ＊熱サイクルを受けた＃！接熱影響部にマツシブマル
テンサイト（ｍ５ｓｓｌｖ＊ ｍａｒｔ＠ｎ５ｉｔｅ
）組ａｔ生成することの１簀性はすでに前出の特許公報
に１：１゜ 詳述されている。＃！接接後冷却時にＪ −＋ ｙの変
態が生じ、とのｒ相が常温ではマルテンサイトになるわ
けであるが、Ｊ−＋ｙｏ変態が不十分であると、鋼中の
Ｃ，Ｎ、Ｏは仁のｒ相に濃縮し、脆いマルテンサイトに
なる。従って−→ｒ変態を十分性なわせることが溶接熱
影響部に嬌性、靭性の優れたマツシブミルチンサイト組
織全生成させるための畳点でＴｏ）、本発明の一つＯ１
！件である。
テンサイト（ｍ５ｓｓｌｖ＊ ｍａｒｔ＠ｎ５ｉｔｅ
）組ａｔ生成することの１簀性はすでに前出の特許公報
に１：１゜ 詳述されている。＃！接接後冷却時にＪ −＋ ｙの変
態が生じ、とのｒ相が常温ではマルテンサイトになるわ
けであるが、Ｊ−＋ｙｏ変態が不十分であると、鋼中の
Ｃ，Ｎ、Ｏは仁のｒ相に濃縮し、脆いマルテンサイトに
なる。従って−→ｒ変態を十分性なわせることが溶接熱
影響部に嬌性、靭性の優れたマツシブミルチンサイト組
織全生成させるための畳点でＴｏ）、本発明の一つＯ１
！件である。
ｌＫ＊尭明看らは鋼中０８やＰ音低減すると、！ツシプ
マルテンずイトの量が前出の特許公報記載の鋼に対して
少ないレベルにおってもｍ接部の機械的性質や溶ｌｌ１
１１れの問題ｔ−改善することを見出した。更に詳しく
は１！２０ｐｐｍ以下、Ｐ２００ｐｐｍ以下、０５０Ｐ
Ｐ１１１以下でｃｏ、ｏａｏ％以下、Ｎ Ｏ，０２０囁
以下、Ｃｒ ９〜２０ 囁、）ｉｉ ７％以下、８１２
．０％以下、１２．０％以下、七基本成分とする時、ｍ
ｍ熱影響部においてＪ −＋ １変１ｌｔ−行なわせて
強靭性のあるマツシブマルテンサイト組織を生成させる
ための化学組成の選択範囲は下記の式で制限される必簀
があり、この、、制限範囲外で拡硬質な針状マル′仁 ″″″イト組１／＆ｔ′：、、声して鋼の靭性上低下す
るととｔｉＩめた。
マルテンずイトの量が前出の特許公報記載の鋼に対して
少ないレベルにおってもｍ接部の機械的性質や溶ｌｌ１
１１れの問題ｔ−改善することを見出した。更に詳しく
は１！２０ｐｐｍ以下、Ｐ２００ｐｐｍ以下、０５０Ｐ
Ｐ１１１以下でｃｏ、ｏａｏ％以下、Ｎ Ｏ，０２０囁
以下、Ｃｒ ９〜２０ 囁、）ｉｉ ７％以下、８１２
．０％以下、１２．０％以下、七基本成分とする時、ｍ
ｍ熱影響部においてＪ −＋ １変１ｌｔ−行なわせて
強靭性のあるマツシブマルテンサイト組織を生成させる
ための化学組成の選択範囲は下記の式で制限される必簀
があり、この、、制限範囲外で拡硬質な針状マル′仁 ″″″イト組１／＆ｔ′：、、声して鋼の靭性上低下す
るととｔｉＩめた。
１８ （Ｃｒ％）＋３５（８１％） ＋ １６ （Ｍ＠
％十ムｔＳ＋Ｖ％）＋５０ （Ｎｂ％十Ｔ１％）−２０
（Ｍｕ％）−４０（Ｎ１％）−３０（Ｃｕｓ） −５４
０（Ｃ１）−４６０（Ｎ％）≦２５５本発明の第２のね
らいであるｆＩＩ接熱影曽部【含めた耐食性に対しても
、低Ｂ、低Ｐのマツシブマルテンサイト組織はすぐれた
特性【示すことかゎかｖｌｔ−、：Ｊ４常ＯｇＵｇ ４
３０ ＋ ８Ｕ１１４１０１１１１Ｅ（２）＃１ｌｉｌ
Ｓ（ナメ付は溶Ｉ！部）は、耐食性のテストにおいて、
ｆ＃級全金属部び熱影畳部が非常に腐食されやすい。
％十ムｔＳ＋Ｖ％）＋５０ （Ｎｂ％十Ｔ１％）−２０
（Ｍｕ％）−４０（Ｎ１％）−３０（Ｃｕｓ） −５４
０（Ｃ１）−４６０（Ｎ％）≦２５５本発明の第２のね
らいであるｆＩＩ接熱影曽部【含めた耐食性に対しても
、低Ｂ、低Ｐのマツシブマルテンサイト組織はすぐれた
特性【示すことかゎかｖｌｔ−、：Ｊ４常ＯｇＵｇ ４
３０ ＋ ８Ｕ１１４１０１１１１Ｅ（２）＃１ｌｉｌ
Ｓ（ナメ付は溶Ｉ！部）は、耐食性のテストにおいて、
ｆ＃級全金属部び熱影畳部が非常に腐食されやすい。
例えは＃１接部會含んだ試験片で塩水噴暮試験【実施す
ると、ｆ＃接部がすぐ発僑する。
ると、ｆ＃接部がすぐ発僑する。
とζろが低Ｃ１低Ｎ、低０でかっ低Ｓ、低Ｐのマツシブ
ミルチンサイト【含有するｌ！接部はきわめて発銹抵抗
が大きい。
ミルチンサイト【含有するｌ！接部はきわめて発銹抵抗
が大きい。
＃装部以外の母材の耐鯛性も低８化、低Ｃ化したフェラ
イト組織で改良され、したがって母材と溶接部の耐食性
が違わ１にいという特徴上水す、したがってＮ１接部が
マツシブマルテンサイトを示すという上記の成分規定は
Ｓ振部の耐食性の向上に対しても極めて有効なことがＪ
ｆ４Ｊ明した。
イト組織で改良され、したがって母材と溶接部の耐食性
が違わ１にいという特徴上水す、したがってＮ１接部が
マツシブマルテンサイトを示すという上記の成分規定は
Ｓ振部の耐食性の向上に対しても極めて有効なことがＪ
ｆ４Ｊ明した。
本発明鋼ａｓ＊ｓｏｍ繊を中心に規定しているが、製品
としてはフェライト系又はｉルチンサイト系の薄板、厚
板、線材、管材等である。基本成分が低Ｃｒであｌ（低
Ｃ，低Ｎ、低０等の％黴【住かして薄板におｉては通常
のグロセスであるＣＣ・熱延・焼鈍・冷延・焼鈍のステ
ンレス鋼デｐセスで刺造することが出来、更に熱延板焼
鈍を省略した）畳通鋼冷延のタンデム冷間圧延機を経て
高速連続焼鈍ラインを経て製造することも可能である。
としてはフェライト系又はｉルチンサイト系の薄板、厚
板、線材、管材等である。基本成分が低Ｃｒであｌ（低
Ｃ，低Ｎ、低０等の％黴【住かして薄板におｉては通常
のグロセスであるＣＣ・熱延・焼鈍・冷延・焼鈍のステ
ンレス鋼デｐセスで刺造することが出来、更に熱延板焼
鈍を省略した）畳通鋼冷延のタンデム冷間圧延機を経て
高速連続焼鈍ラインを経て製造することも可能である。
更に本実明鋼社使用用途によって特に耐食性や加工性を
向上するために、Ｍｅ ０．０５〜５ｓ、Ｃｗｏ、１〜
４襲、ＮｂＯ，Ｏ５Ｎ１％、ＡＪ！ ０．０１〜０．４
％ 、 ？’１０．０１〜０．３％、Ｖ Ｏ，０！Ｓ
〜０．３％、ＩＩ Ｏ，０１％ ａ下の内、１ｍ［又
は２１１以上選択添加することが出来る。
向上するために、Ｍｅ ０．０５〜５ｓ、Ｃｗｏ、１〜
４襲、ＮｂＯ，Ｏ５Ｎ１％、ＡＪ！ ０．０１〜０．４
％ 、 ？’１０．０１〜０．３％、Ｖ Ｏ，０！Ｓ
〜０．３％、ＩＩ Ｏ，０１％ ａ下の内、１ｍ［又
は２１１以上選択添加することが出来る。
以下に本発明にかかわるステンレス鋼の成分限定理由に
ついて述べる。
ついて述べる。
ＣおよびＮ ： ｓ接熱影畳部の特性を改醤し、かつ１
１１％部の耐食性の劣化全防止する次めにはＣはｏ、ｏ
３ｓ、Ｎは０．０２％７１ＪＸ上限となる。これら元素
は低い程望ましく特に下限は設けない。
１１％部の耐食性の劣化全防止する次めにはＣはｏ、ｏ
３ｓ、Ｎは０．０２％７１ＪＸ上限となる。これら元素
は低い程望ましく特に下限は設けない。
８．Ｐ、０：＠接部の特性【低Ｃ化、低Ｎ化と共に改善
すると共に、耐食性の劣化上防止するために線、８はｏ
、ｏｏｚ囁、Ｐは０．０２０襲、Ｏａｏ、００５％が上
限となる。・これらの元素祉ｓｍａ影’ｓのマツシブミ
ルチンサイトの量には影響しないが、マＶシブマルテン
サイトの延性や耐食性を劣化させるので低い程望ましく
、特に下限は設けない。
すると共に、耐食性の劣化上防止するために線、８はｏ
、ｏｏｚ囁、Ｐは０．０２０襲、Ｏａｏ、００５％が上
限となる。・これらの元素祉ｓｍａ影’ｓのマツシブミ
ルチンサイトの量には影響しないが、マＶシブマルテン
サイトの延性や耐食性を劣化させるので低い程望ましく
、特に下限は設けない。
Ｃｒ：下限の９％はステンレス鋼としての耐食性ｔ−維
持するための最低必畳な量であ〕、又Ｃｒが２０％をこ
えると他の成分【調節してもかつ高純化しても本発明鋼
の特徴であるマツシブマルテンサイト組織が得がたくな
る。
持するための最低必畳な量であ〕、又Ｃｒが２０％をこ
えると他の成分【調節してもかつ高純化しても本発明鋼
の特徴であるマツシブマルテンサイト組織が得がたくな
る。
Ｎｔ：Ｎｔはマツシブマルテンサイト組織る次めに、Ｃ
ｒ量によって後述の弐に示す通夛必簀である。
ｒ量によって後述の弐に示す通夛必簀である。
□
Ｎ１量が７憾管こえるとマッシ：′プｉルチンサイトが
得られず、し良がって上限は７％である。
得られず、し良がって上限は７％である。
５Ｂｓｓは２囁を越えると靭性が低下してくる。
８１は低い方が望ましいので特に下限は設けない。
Ｍｍ＝高温てｏｒ＠ｏｉｌ（増し、延靭性の優れたＳ豪
熱影響ｌＩＩ會得る丸めに有効であるが、２襲會ζえる
と耐食性が劣化する。又Ｍｍ ｉｊ Ｎｉで代替し得る
Ｏて、下限は特に設けない。
熱影響ｌＩＩ會得る丸めに有効であるが、２襲會ζえる
と耐食性が劣化する。又Ｍｍ ｉｊ Ｎｉで代替し得る
Ｏて、下限は特に設けない。
Ｍ・：ｔｃ、低Ｓのマツシブマルテンサイト組織の耐食
性を向上する４にめて有効な元素で下限の０．０５％で
その効果上水し、５囁會越えると脆化する。
性を向上する４にめて有効な元素で下限の０．０５％で
その効果上水し、５囁會越えると脆化する。
Ｃｕ：低Ｃ１低８のマツシブマルテンサイト組織の耐食
性管肉上しその効果は０．１％で作用上水し、４襲ｔこ
えると効果が飽和する。
性管肉上しその効果は０．１％で作用上水し、４襲ｔこ
えると効果が飽和する。
Ｎｂ：ｉＣ，低８のマツシプマルテンサイ）＋［ｋの耐
食性全向上すると共に母材の加工性を向上する。その効
果は（ＬＯ５％で作用を示し、１゛ｅ、ｔ、ｂ、！＝＃
二、、、゛″′″１゜Ａｔ：ｔＣ，低Ｂの 、、、、ツ
シブマルテンサイト組織の耐食性を向上すると共に、母
材の加工性會大巾に向上させる。０．０１％以上で作用
を示し、０．４憾管こえると＃接部の特性を低下する。
食性全向上すると共に母材の加工性を向上する。その効
果は（ＬＯ５％で作用を示し、１゛ｅ、ｔ、ｂ、！＝＃
二、、、゛″′″１゜Ａｔ：ｔＣ，低Ｂの 、、、、ツ
シブマルテンサイト組織の耐食性を向上すると共に、母
材の加工性會大巾に向上させる。０．０１％以上で作用
を示し、０．４憾管こえると＃接部の特性を低下する。
Ｔｉ：低Ｃ１低Ｓのマツシブマルテンサイト組織の耐食
性全向上すると共に、母材の加工性上向上する。その効
果は０．０１５１以上で作用し、０．３憾管こえるとＳ
＊部の特性を低下する。
性全向上すると共に、母材の加工性上向上する。その効
果は０．０１５１以上で作用し、０．３憾管こえるとＳ
＊部の特性を低下する。
Ｖ：低Ｃ，低Ｂのマツシブマルテンサイト組織の耐食性
全向上すると共に、母材の加工性上向上する。その効果
Ｈｏ、ｏｓ％以上で作用し、０．３襲をこえるとｍ接部
の特性を低下する。
全向上すると共に、母材の加工性上向上する。その効果
Ｈｏ、ｏｓ％以上で作用し、０．３襲をこえるとｍ接部
の特性を低下する。
ｍ： 低ｃｅ低ｓのマツシブマルテンサイト組織の延
性を改善する。上＠ｏ、０１％にこえると作用効果か飽
和する。
性を改善する。上＠ｏ、０１％にこえると作用効果か飽
和する。
以下に本発明の実施例について述べる。
転炉−ＶＡＣや電炉−ムＯＤ勢の通常の製造工程で製造
され良路１表に示すようなステンレス鋼薄板４Ｗとｌ■
材において、浴１１部の特性及び耐簀性試験ｔ−実施し
九ｍ４ｍ１１犀については３Ｗφの４１ＯＮｂｆＩＩ接
棒で通常条件で予熱なしでアーク浴接全行なった。又Ｉ
ｆｆ材についてはナメ付け＃！接である。
され良路１表に示すようなステンレス鋼薄板４Ｗとｌ■
材において、浴１１部の特性及び耐簀性試験ｔ−実施し
九ｍ４ｍ１１犀については３Ｗφの４１ＯＮｂｆＩＩ接
棒で通常条件で予熱なしでアーク浴接全行なった。又Ｉ
ｆｆ材についてはナメ付け＃！接である。
表１から本発明鋼はＣ，Ｐ、８，０．Ｎを低くし、かつ
１８ （Ｄｒｙ） ＋３５ （１１１％） ＋１５ （
Ｍ＊％＋Ａｔ％＋Ｖ％）＋５００Ｍ十Ｔｉ％）−２０（
Ｍｍ％）−４０（Ｎ１％）−３０（Ｃｗｔ）−５４０（
Ｃ％）−４６０（Ｎ％）≦２５５を温良し、ｌＩＷ部は
いづれもマツシブマルテンサイト組ＩＩＩ＆ｔ−永し良
。
Ｍ＊％＋Ａｔ％＋Ｖ％）＋５００Ｍ十Ｔｉ％）−２０（
Ｍｍ％）−４０（Ｎ１％）−３０（Ｃｗｔ）−５４０（
Ｃ％）−４６０（Ｎ％）≦２５５を温良し、ｌＩＷ部は
いづれもマツシブマルテンサイト組ＩＩＩ＆ｔ−永し良
。
４■廖材の５ａＷ−手性能かられかる通シ、本発明鋼は
いづれも従来鋼に比較してすぐれた延性を示す、（表２
） 又表３の１■薄板の溶接部を含む試験片で、改ＪＩＬＩ
Ｉ塩水噴霧テスト１−実施した結果、母材の発銹度も低
Ｃ１低８化中添加元素の効果によって改嵐されているが
、特に低Ｃ１低８．低Ｐの本発明鋼のＳｍ部の発銹性が
母材に劣らないすぐれた特性が１ｍ１ｉされた。
いづれも従来鋼に比較してすぐれた延性を示す、（表２
） 又表３の１■薄板の溶接部を含む試験片で、改ＪＩＬＩ
Ｉ塩水噴霧テスト１−実施した結果、母材の発銹度も低
Ｃ１低８化中添加元素の効果によって改嵐されているが
、特に低Ｃ１低８．低Ｐの本発明鋼のＳｍ部の発銹性が
母材に劣らないすぐれた特性が１ｍ１ｉされた。
表２ ４ｍ＃（ＩＩＩ１部継手性能（溶接まま）表３
１ｓｍ材溶接部の耐食性 改良型塩水噴霧試験 （０，５＄ＮａＣ／、＋０．２１１Ｈ，０，３５℃！４
ｈｒ）傘発錆根度はテスト後母材Ｓ＊部について次のよ
うに５ランクに分秒で判定した。
１ｓｍ材溶接部の耐食性 改良型塩水噴霧試験 （０，５＄ＮａＣ／、＋０．２１１Ｈ，０，３５℃！４
ｈｒ）傘発錆根度はテスト後母材Ｓ＊部について次のよ
うに５ランクに分秒で判定した。
Ｏ発錆なし
１ 点状発錆
２１〇−以下（面積率）発錆
３ １０〜５０１１（面積率）発錆
４ ５０−以上（面積率）発錆
５ 全藺発銹
Claims (2)
- （１） 重量外でＣ：０．０３０修以下、Ｎ：０．０
２０囁以下、８ ： ０．００２０％以下、Ｐ ： ０
．０２０襲以下、０：０．００５０％以下、ｓｌ！、０
囁以下、Ｍｎ：２．０％以下、Ｃｒ：９〜２０％、Ｎｉ
ニア ｆｋ以下、を含有し、その際に １８ （Ｃｒ％）＋３５ （８１％）＋１５ （Ｍ＠％
＋Ａｔ％＋ｖｓ）＋５０ （Ｎｂ％＋ＴＩ’ｌ） −２
０（Ｍｕ％） −４０（Ｎ１％）−３０（０ｍ％）−５
４０（Ｃ襲）−４６０（Ｎ幻≦２５５ｔ１１１足して、
溶接部にマッシｌマルデンヤイト組織【有することｔ特
徴とする１１１級部の延性と耐食性のすぐれたステンレ
ス鋼。 - （２） 重量外でＣ：Ｑ、０３Ｇ係以下、Ｎ：０．０
２０襲以下、ＩＩ ： ０．００２０ ％以下、ｐ ：
ｏ、ｏｚｏｓ以下、０：Ｑ、００６０％以下ｓ ８
１ ： ２−Ｑ ％以下、Ｍｎ：２．０％以下、Ｃｒ：
９〜２０％、Ｎｓ：ｙｓ以下、ｔｔｉし、更に誠・：Ｑ
、０５〜５襲、Ｃｍ ： ０．１〜４％、Ｎｂ ：０．
０＆−１％、＊ｔ ： ０．０１〜０．４％、Ｔ１：０
゜０１〜０．３囁、ｖ ： Ｑ−０６〜Ｇ、３ ｓ、Ｂ
：Ｏ，０１％以下、のｌ穏又ａ２１１以上を添加し【な
）、その際に１ Ｂ （（’ｒ％） ＋ ３６ （１１
１％） ＋ １５ （Ｍｔ％＋ＡＡ％＋Ｖ％）＋６０
（Ｎｂ％＋’Ｐｉ％）−４０（Ｍｕ％）−４０（Ｎ％％
）−３０（０ｍ％）−６４０（０％）−４６０（Ｎｂ）
＜２５５會満足して、浴接部にマツシブマルテンサイト
組ｆ＆ｔｖすることｔ−特徴とする溶接部の延性と耐食
性のすぐれ九ステンシス鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668882A JPS58174554A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 溶接部の延性及び耐食性のすぐれたステンレス鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668882A JPS58174554A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 溶接部の延性及び耐食性のすぐれたステンレス鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174554A true JPS58174554A (ja) | 1983-10-13 |
| JPS6123259B2 JPS6123259B2 (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=13034377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5668882A Granted JPS58174554A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 溶接部の延性及び耐食性のすぐれたステンレス鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174554A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Families Citing this family (1)
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1982
- 1982-04-07 JP JP5668882A patent/JPS58174554A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123259B2 (ja) | 1986-06-05 |
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