JPS58174229A - 撹拌器用羽根車 - Google Patents

撹拌器用羽根車

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JPS58174229A
JPS58174229A JP57057788A JP5778882A JPS58174229A JP S58174229 A JPS58174229 A JP S58174229A JP 57057788 A JP57057788 A JP 57057788A JP 5778882 A JP5778882 A JP 5778882A JP S58174229 A JPS58174229 A JP S58174229A
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Masakazu Watanabe
正和 渡辺
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/07Stirrers characterised by their mounting on the shaft
    • B01F27/071Fixing of the stirrer to the shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/11Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
    • B01F27/113Propeller-shaped stirrers for producing an axial flow, e.g. shaped like a ship or aircraft propeller

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は攪拌器用羽根車に係り、羽根形状におhて、羽
根角変を回転軸附近から羽根全長の約V4まで回転方向
に対して直角に近い向きKL、且つ先端部において適宜
角度になるようにねじり、更に最先端のみを若干ねじシ
進めたことKよ少、攪拌効率を向上させ、しかも、簡単
にそして余分な力を要しないて攪拌作業を行なえるよう
にした攪拌器用羽根車に関するものである。
従来、セメントに砂及び水等を混ぜる場合や、各種壁材
等を混ぜ合せる際、量が多い場合にはコンクリートミキ
サー等を使用し、又、量が少ない場合には小さなバケツ
等を使用して手作業又は電動モータ一式の手持ち攪拌機
等によって混ぜ合せ作業を行なってい友。
しかし、実際の作業場の条件を見ると、建築資材等が多
量に置かれているので作業場全体が狭く、コンクリート
ミキサーを使用する際にコンクリートミキサーを置くだ
けで場所を取り、作業場が更に狭くなる欠点があり、又
、雨等が降っている状態では、屋外におりてセメント郷
の混ぜ合せ作業を行なうのは不可能であシ、従って室内
で作業せざるを得ないし、特に混ぜ合せたセメント等を
使用する確集中の室内で行なえば非常に便利であるが、
実際にコンクリートミキサーを室内に持ち込むことは、
非常に手間がかかり、しかも建物内部を汚してしまうと
いう欠点があって実際に#′iあまり行なわれていなか
った。
一方、バケツ等を使用して手作業又は電動モータ一式の
手持攪拌機等によって混ぜ合せ作業を行せ作業は行なえ
るが、バケツ等にて行なうので容量が小さく能率が非常
に悪い欠点があった。そこで、容器を大きくしようとす
るが、容器を大きくすれば、手作業による混ぜ合せ作業
は時間ががかり過ぎてしまうし、電動モータ一式の手持
攪拌機等による混ぜ合せ作業は、該攪拌機をある程度高
速で回転させても、セメント等の混ぜ合せ作業に使用す
る羽根車の大きさは小さいものでないとモーターに負荷
をかける事になシ、結局は容器を大きくした場合には混
ぜ合せ作業が行なわれていないのが現状で6つ九。
そこで本発明は、上述に鑑み創出され、例えばドラム缶
半切りを使用した大きな容器等にお込て、コンクリート
きキサ−に匹敵するか、又はそれ以上の短時間で十分に
攪拌を行なうことができる様に攪拌効率を向上させ九攪
拌器用羽根車で、その要旨とする処は、内周面に取付ね
じを螺刻し所定の駆動軸に取付可能にした回転体の外周
K、短辺を若干傾斜させた略平行四辺形の鋼板等にてな
る適数枚の撹拌羽根を、該羽根が前記回転体の中心軸に
対し若干の傾斜角を設けた状態で前記短辺をもって放射
状tこ立設し、この立設部から羽根全長の約V4の位置
をねじり開始部とし、羽根先端部において前記中心軸に
対し前記傾斜角方向へ50〜60の間の角度における一
定のねじり角となる様にねじり、更にその最先肩のみを
若干ねじり進めて回転安定部としたことに存する。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明すると次の通
りである。
図中1は電動モータ一式の手持攪拌機であシ、該手持攪
拌機1の駆動軸2の先端に本発明に係る攪拌器用羽根車
を取付けるものである。
すなわち、この攪拌器用羽根車は、内周面に、前記駆動
軸2に取付可能な取付部ねじ3を螺刻した長さの長いナ
ツト状の回転体4を有し、しかも、その取付部ねじ3の
側方からは核部ねじ3まで貫通する固定雌ねじ5を螺刻
してボルト6によって前記駆動軸2を抜けない様に固定
するものである。
従って、電動モータ一式の手持攪拌機1の駆動軸2に直
結でき、しかも取付は増りけすしが自在なので破損や摩
耗し九羽根車をすぐに交換できる。
尚、駆動軸2に回転体4を螺合させる際に1駆動軸2を
回転させると締付けられる方向に取付部ねじ3を螺刻す
れば、前記ボルト6により固定しなくとも駆動軸2から
羽根車は抜けないが、ボルト6によって固定すればよ)
安全であり、又、電動工具メーカー各社から市販されて
いる各種手持攪拌機の羽根取付部と互換性がある様にし
ているものである。
そして、前記回転体4の周囲には、短辺7,8の長さを
75−1長辺9,10の長さを118−とし、該長辺9
.10K[i直な線から短辺7,8を9°傾斜させ九平
行四辺形で板厚が4.5−の鋼板にてなる攪拌羽根11
を、前記回転体4の中心軸に対し14°の傾斜角12を
設けた状態で後記する一方の短辺Tをもって放射状に3
枚立設させている。
しかも、前記攪拌羽根11は、第2図に示す通り、平行
四辺形において、一方の短辺T(図中左側)の上方の角
13から23−下方の点1T及び同じ上方の角13から
上方の長辺9へ横方向に65箇の点1Bを結んだ線で切
断し、且つ、下方の角14から上方へ7■の点19及び
同じ下方の角14ぐ から下方の長辺10へ横方向に25mの点20を結んだ
線で切断し、又、他方の短辺8(図中右側)においては
、その上方の角15から5−下方の点21及び同じ上方
の角15から上方の長辺Sへつ、下方の角16から上方
へ15−0点23及び同じ下方の角16から下方の長辺
1′0へ横方向に10−の点24を結んだ線で切断して
略平行四辺形の形状に成形し、前記駆動軸2にこの羽根
車を取付けた際、前記下方の長辺10を駆動軸2側の反
対側となる様KIIrJ記回転体4に立設させるもので
ある。
これらの形状の攪拌羽根11をこの様に回転体4に立設
させたことKよシ、後記する様に攪拌羽l111をねじ
った際、回転軸11の中心軸を−直に立て九場合の横方
向から見た形状は、攪拌羽根11において、立設部25
け幅が狭く先の方へ行くに従って徐々に広く遁り、中間
部で最大幅になって先端tB26に行くに従って徐々に
狭くなる形で、且つ前記駆動軸20反対側となる辺は略
水平となるもので、従って羽根車を回転させた際にバラ
ンスが良く、駆動軸2の反対側となる辺が略水平になっ
ているので、攪拌用の容器の隅々まで攪拌することがで
きる。又、羽根材として鋼板を用いているので、従来の
アルミニウム又は鋳物勢の材質に比べて摩耗の点におい
ても強度の点においても非常に強く、しかも強度が強い
から板厚も45−S度に薄くでき切れ味も喪くなるもの
である。
しかして、これら立設された攪拌羽根11は、立設部2
5から羽根全長の約V4である30−の位置まではねじ
らない平面であって、この30■の位置をねじり開始部
27とし、羽根先端部26において前記回転体4の中心
軸に対し前記立設部25の傾斜角12の方向へ50°〜
60°の間の角度における60°となる様にねじり、更
にその最先端のみを4°ねじシ進めて回転安定部28と
して形成しているものである。
すなわち、これらのねじり状態及び角度にしたことは、
同転体4を中心に駆動軸2VCよって回転させる際、モ
ーメントの関係で回転体40近くにおいて、回転周速度
は先端部26よりは遅く回転力は大きいが、逆に先端部
26においては回転力は小さく回転周速度が大きいので
、従来の羽根車においてこれらの事が障害に麦り羽根車
の大きさを大きくすることができなかったが、これらの
事を逆に利用する様にして攪拌効率を良く様にするもの
である。
それは、まず回転体4の近く30■までは回転軸4の中
心軸に対して苦土の傾斜角12を設は友だけなので、回
転させることによって攪拌材料を散らし、攪拌羽I’l
lの回転方向前方に真空に近い空間を作るので、回転に
際して、この50■の位置までは攪拌材料による抵抗を
ほとんど受けず、非常に軽く回転するものである。しか
も、後記するとζろの攪拌羽根11先端部26によって
外側の斜め上方略45°位の方向に蹴り出された攪拌材
料を吸引する効果も有し、そのことによって、攪拌容器
の中で攪拌材料を万遍無く攪拌することができると共に
、酌記蹴り出された攪拌材料からの反力により攪拌羽根
を下方に押す力をも緩和する効果をも有している。尚、
実際に実験を行なった結果傾斜角を14°位にした場合
に最良の結果が得られた。
そして、攪拌羽根11の先端部26においては、0/ 中心軸に対して60のねじシ角をつけていて、攪拌材料
を攪拌容器の中で攪拌羽根11の外側の斜め上方略45
°位の方向に蹴り出し攪拌し、この電り出した材料を、
攪拌容器の内側面附近において; は、該内側面に衝突させることにより攪拌容器を利用し
て斜め上方へはじき返させ大きく攪拌するものである。
しかも、前記した回転体4から30箇の位置までの部分
によって起こされる吸引力によって非常に!1.<攪拌
されるものである。
又、前記30■の位!をねじり開始部27として先端部
26に向ってねじっているので、ねじり開始部271で
の30−は攪拌抵抗がないから、実際の攪拌抵抗は、羽
根全長が1181であるのに、その全長118−から3
0−の長さを引いた90鴎の長さの羽根を回転させてい
るのと同等の抵抗しか受けないものである。しかも、攪
拌羽根11の最先端を更に4°ねじり進めたことKより
、最先端における外側方向に攪拌材料を蹴り出す力を弱
めて、先端部26による攪拌材料を外側方向に蹴り出す
力の若干の不均衡によって生じる振れ郷の不安定な動き
を押えると共K、回転中の羽根車を左右方向思う所に移
動し易くしているもので慎 ある。
尚、前述した攪拌羽根11の各寸法は、攪拌材料の駈り
出し方向、ねじり方向郷による抵抗等につ騒て各種実験
の結果得られた形状寸法である。
以上説明し九通り、本発明に係る攪拌器用羽根車は、攪
拌効率的にも回転モーメント的にも十分研究された羽根
車であり、従来の羽根車程蜜の1転抵抗で、従来より本
羽根車の径を大きくする仁とができ、しかも攪拌容器の
底方向へ引きこまれる力も無く、非常に楽な操作で作業
を行なうことができると共に、攪拌時間も短縮でき、実
際に同量の攪拌材料を攪拌するのにコンクリートミキサ
ーと比較すると、コンクリートミキサーよりも攪拌時間
が短かく、しかも良く攪拌されているとhう実験結果か
出ている程、非常Kfi拌効率の良す攪拌器用羽根車で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は数行状態
を示すpr視図、第2図は模拌羽根のねじり前の平面図
、tlcs図社正面図、第4図は平面図、第5図はA−
A矢視断面図、第6図はB−B矢視断面図である。 1・・・・・・手持攪拌機  2・・・・・・駆動軸 
 3・・・・・・取付篩ねじ  4・・・・・・回転体
  5・・・・・・固定雌ねじ6・・・・・・ポル)?
・・・・・・短辺  8・・・・・・短辺8・・・・・
・長辺  10・・・・・・長辺  11・・・・・・
攪拌羽s   12・・・・・・傾斜角  13〜16
・・・・・・角17〜24・・・・・・点  25・・
・・・・立設部  26・・・・・・先箋部  21・
・・・・・ねじり開始部  28・・・・・・同転安定
部 %杵出願人渡 辺 正 和 (外2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内周面に取付ねじな螺刻し所彎の駆動軸に取付可能
    にした回転体の外周に、短辺を若干傾斜させた略平行四
    辺形の鋼板等にてなる適数枚の攪拌羽根を、該羽根が前
    記回転体の中心軸に対し若干の傾斜角を設けた状態で前
    記短辺をもって放射状に立設し、この立設部から羽根全
    長の約V4の位置をねじり開始部とし、羽根先端部にお
    いて前記中心軸に対し両駅傾斜角方向へ50°〜60°
    の間の角度における一定のねじシ角となる様にねじシ、
    更にその最先端のみを若干ねじり進めて回転安定部とし
    たことを特徴とする攪拌器用羽根車。 2、傾斜角を14°、羽根先端部におけるねじヤ角を中
    心軸に対して60’とし、そ1−て回転安定部として最
    先端を4°ねじ)進めてなる特許請求の範囲第1項記載
    の攪拌器用羽根車。
JP57057788A 1982-04-07 1982-04-07 撹拌器用羽根車 Expired JPS5946659B2 (ja)

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JPS5946659B2 JPS5946659B2 (ja) 1984-11-14

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