JPS5817280A - 管およびその製造方法 - Google Patents
管およびその製造方法Info
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- JPS5817280A JPS5817280A JP57117608A JP11760882A JPS5817280A JP S5817280 A JPS5817280 A JP S5817280A JP 57117608 A JP57117608 A JP 57117608A JP 11760882 A JP11760882 A JP 11760882A JP S5817280 A JPS5817280 A JP S5817280A
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- tube
- adhesive
- layer
- metal connector
- elastomer
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/02—Welded joints; Adhesive joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複合材料(例えば、グラ2フアイバ、カーボ
ンファイバ、もしくはエポキシ樹駈を浸透させたこれら
のファイバー)の管およびその製造方法にiする。この
機外複合材料管は特に沖合石油探査において使用される
ためのものである。
ンファイバ、もしくはエポキシ樹駈を浸透させたこれら
のファイバー)の管およびその製造方法にiする。この
機外複合材料管は特に沖合石油探査において使用される
ためのものである。
この特殊分野において、管とその金属コネクタは正常使
用条件において約100万ニユートンに達する引張り応
力に抵抗しなければなら表い。との故に1 この様々荷
重に対する抵抗力が確認されている金属コネクタ付き金
属管が現在もなお使用されている、実際にこの分野では
、式マ下(ここにTは引張り応力、Dは管の径)によっ
て表わされる引張り応力束が約3500000 ニュ
ートン/メートルに達しうろことが計算された。
用条件において約100万ニユートンに達する引張り応
力に抵抗しなければなら表い。との故に1 この様々荷
重に対する抵抗力が確認されている金属コネクタ付き金
属管が現在もなお使用されている、実際にこの分野では
、式マ下(ここにTは引張り応力、Dは管の径)によっ
て表わされる引張り応力束が約3500000 ニュ
ートン/メートルに達しうろことが計算された。
沖合石油探査の機外分野では、現在の金属管と同等の性
能を有する金属コネクタを備えた複合材料管は、その波
力および腐食に対する抵抗力とその軽量さの故にいくつ
かの利点を示す。
能を有する金属コネクタを備えた複合材料管は、その波
力および腐食に対する抵抗力とその軽量さの故にいくつ
かの利点を示す。
不幸にして、現在までのところ低引張り応力束をうける
用途についてしか、この種の管を製造することはできな
かった。
用途についてしか、この種の管を製造することはできな
かった。
現在、金属コネクタを備えた複合材料管の製作方法は既
知である。
知である。
第1の方法によれば、フランジ上に回転自在の金属環を
備え、これらの金環を複合材料管上に嵌合して接着し、
金属コネクタを固定する。次に通常の金属配管と同様に
して金環のボルト締めKよって複数の管を連接する。し
かしこの種の管は低応力についてしか使用されない0%
に引張シ応力束が500000二瓢−トン/メートルを
超えない場。
備え、これらの金環を複合材料管上に嵌合して接着し、
金属コネクタを固定する。次に通常の金属配管と同様に
して金環のボルト締めKよって複数の管を連接する。し
かしこの種の管は低応力についてしか使用されない0%
に引張シ応力束が500000二瓢−トン/メートルを
超えない場。
合にしか使用されない。
第2の方法によれば、金属コネクタの内壁面上に所定形
状の円形グループを備え、これらの金属コネクタを未重
合の複合材料管の上に挿通する。
状の円形グループを備え、これらの金属コネクタを未重
合の複合材料管の上に挿通する。
管に対する金属コネクタの固定は、複合材料を重合させ
、また金属コネクタと管との接合部の水準に、なんらか
の手段をもって圧力を加えて複合材料が前記のグループ
を充填することによって実施される。この様にして、グ
ループが複合材料によって充填されることKよシ、管に
対して合体され機械的に保持された金属コネクタが得ら
れる。この方法は管に対してvXl法以上の抵抗特性を
与えるのであるが、使用される材料、特に複合材料を構
成する樹l]1ファイバの抵抗限界の故に、金桐コネク
タの水準において、数100万ニユ一トン/メートルを
超える引張り応力束に耐えることができない。
、また金属コネクタと管との接合部の水準に、なんらか
の手段をもって圧力を加えて複合材料が前記のグループ
を充填することによって実施される。この様にして、グ
ループが複合材料によって充填されることKよシ、管に
対して合体され機械的に保持された金属コネクタが得ら
れる。この方法は管に対してvXl法以上の抵抗特性を
与えるのであるが、使用される材料、特に複合材料を構
成する樹l]1ファイバの抵抗限界の故に、金桐コネク
タの水準において、数100万ニユ一トン/メートルを
超える引張り応力束に耐えることができない。
また複合材料から成る金属コネクタを備えた複合材料管
は、同一荷重において必要とされる性能[4することは
到底不可能である。
は、同一荷重において必要とされる性能[4することは
到底不可能である。
故に2本発明の目標は、金属コネiりを複合管上に固定
することを可能くする方法忙ある。
することを可能くする方法忙ある。
本発明の目的は、少くとも一つの金栴コネクタを含み、
特に引張り強さに対するその抵抗特性が′著しく故実さ
れた複合材料管にある。
特に引張り強さに対するその抵抗特性が′著しく故実さ
れた複合材料管にある。
本発明の固定方式によれば、現在使用されている金属管
の代シに、この様々金属コネクタを備えた複合材料管を
使用することが可能となる。
の代シに、この様々金属コネクタを備えた複合材料管を
使用することが可能となる。
本発明の他の目的は、この様な少くとも1本の金属コネ
クタを備えた複合材料管を簡単I/cまた工業的に製造
する方法を提供するKある。
クタを備えた複合材料管を簡単I/cまた工業的に製造
する方法を提供するKある。
これらの目標および目的、並びに下記に記載の他の目的
は、不発明忙よれば、下記段階を含む複合材料管上に金
属コネクタを固定する方法によって達成される。
は、不発明忙よれば、下記段階を含む複合材料管上に金
属コネクタを固定する方法によって達成される。
a)複合材料管と接触する金属コネクタの外面部分を浄
化し脱脂し九のち、接着剤を塗布する段階と、 b)接着剤の乾燥ののち、この接着剤上にエラストマ一
層を配置する段階と、 C)前記のD)段階から出九金属コネクタを配置し九囲
障の中で、第1層を構成するエラストマーの加硫と、接
着剤のキユアリングとを同時に実施する段階と、 d)複合材料管と接触するこのエラストマ一層の面を脱
脂したのち、この面に接着剤層を塗布する段階と、 e)このエラストマ一層の乾燥ののち、このニジストマ
一層上に未重合の複合材料管を当接させる段階。
化し脱脂し九のち、接着剤を塗布する段階と、 b)接着剤の乾燥ののち、この接着剤上にエラストマ一
層を配置する段階と、 C)前記のD)段階から出九金属コネクタを配置し九囲
障の中で、第1層を構成するエラストマーの加硫と、接
着剤のキユアリングとを同時に実施する段階と、 d)複合材料管と接触するこのエラストマ一層の面を脱
脂したのち、この面に接着剤層を塗布する段階と、 e)このエラストマ一層の乾燥ののち、このニジストマ
一層上に未重合の複合材料管を当接させる段階。
上記製造方法には更に、・)段階から出た組立体の予備
重合を実施するf)段階を付加することができる。
重合を実施するf)段階を付加することができる。
良好た接着状態を確保するためKは、a)段階において
接着剤層を設ける前に金属コネクタの表面を適切にきれ
いにするとともに脱脂すべきである。
接着剤層を設ける前に金属コネクタの表面を適切にきれ
いにするとともに脱脂すべきである。
同様に、+1)段階の塗布を行なう前にエラストマ一層
の表面を適切に脱脂すべきである。
の表面を適切に脱脂すべきである。
望ましくは、&)段階とd)段階において塗布された接
着剤の乾燥は塵埃を避けて実施される。
着剤の乾燥は塵埃を避けて実施される。
好ましくは、a)段階の時間中、囲障内部において真空
が作られ保持される。
が作られ保持される。
好ましくは、a)段階から出た金属コネクタをマンドレ
ル上に配置する。
ル上に配置する。
好ましくは、この方法の各段階において使用された接着
剤はエポキシ型のものとする。
剤はエポキシ型のものとする。
本発明の好ましい実m態様くよれば、半型の内側面上に
、前述の様にエラストマーの第2層を配置する。この半
型は金属製とし、複数のセクターからなることができる
。
、前述の様にエラストマーの第2層を配置する。この半
型は金属製とし、複数のセクターからなることができる
。
望ましくは、固定リングをもって半型金属コネクタ上に
固定する。
固定する。
この第2エラストマ一層の内側面上に接着剤を塗布した
のち、この半型を金属;ネクタの水準において管の周囲
に取付け、特にタガ部材を外周に巻付けて半型を固定す
る。
のち、この半型を金属;ネクタの水準において管の周囲
に取付け、特にタガ部材を外周に巻付けて半型を固定す
る。
本発明の好ましい他の実施列によれば、複合材料の管に
少なくとも1個の金属コネクタを固着する方法は、次の
ようKして達成される。
少なくとも1個の金属コネクタを固着する方法は、次の
ようKして達成される。
a)複合材料管と接触する金属コネクタの外面部分を浄
化し脱脂したのち、接着剤を塗布する段階と− b)接着剤の乾燥ののち、この接着剤上にエラストマ一
層を配置する段階と、 C)前記のb)段階から出た金属コネクタを配置した囲
障の中で、第1層を構成するエラストマーの加硫と、接
着剤の重合とを同時に実施する段階と、d)複合材料管
と接触するこのエラストマ一層の面を脱脂したのち、こ
の面に接着剤層を塗布する段階と、 e)このエラストマ一層の乾燥ののち、このエラストマ
一層上に未重合の複合材料管を当接させる段階と、 f) s)段階から出た組立体の重合を実施する段階。
化し脱脂したのち、接着剤を塗布する段階と− b)接着剤の乾燥ののち、この接着剤上にエラストマ一
層を配置する段階と、 C)前記のb)段階から出た金属コネクタを配置した囲
障の中で、第1層を構成するエラストマーの加硫と、接
着剤の重合とを同時に実施する段階と、d)複合材料管
と接触するこのエラストマ一層の面を脱脂したのち、こ
の面に接着剤層を塗布する段階と、 e)このエラストマ一層の乾燥ののち、このエラストマ
一層上に未重合の複合材料管を当接させる段階と、 f) s)段階から出た組立体の重合を実施する段階。
望ましくは、a)段階とと)段階において塗布された接
着剤の乾燥は塵埃を避けて実施される。
着剤の乾燥は塵埃を避けて実施される。
この様I/c1つの金属コネクタを含む管(2個の金属
コネクタを含む場合には、管の両端において同時に前記
の操作を実施する)は、複合材料の重合のために恒温槽
の中に配置される。
コネクタを含む場合には、管の両端において同時に前記
の操作を実施する)は、複合材料の重合のために恒温槽
の中に配置される。
また本発明は、少くと庵1個の金属コネクタを含む複合
物質管において、第1エラストマ一層がそれらの間に配
置されまたそれぞれに接着された複合物質管に関するも
のである。
物質管において、第1エラストマ一層がそれらの間に配
置されまたそれぞれに接着された複合物質管に関するも
のである。
望ましくは、第1エラストマ一層と一方の金属コネクタ
との間の接着、および他方の複合材料管との間の接着は
接着剤によって成され、この接着剤はエポキシ型とする
ことができる。
との間の接着、および他方の複合材料管との間の接着は
接着剤によって成され、この接着剤はエポキシ型とする
ことができる。
本発明の他の実施態様によれば、この管は金属コネクタ
の水準において管を包囲する半型を含み、この半型と管
そのものの中間に第2エラストマ一層が介在させられる
。
の水準において管を包囲する半型を含み、この半型と管
そのものの中間に第2エラストマ一層が介在させられる
。
好ましくは、この第2エラストマ一層は、この半型の内
面および管の外面に対して、特に接着剤をもって接着さ
れ、この接着剤はエポキシ型とすることができる。
面および管の外面に対して、特に接着剤をもって接着さ
れ、この接着剤はエポキシ型とすることができる。
好ましくは、半壁を構成する各セクターを相互に連結し
また半IIIIt−管に対して保持するため、例えばガ
ラス繊維から成るタガ材をこの半型の周囲に配置する。
また半IIIIt−管に対して保持するため、例えばガ
ラス繊維から成るタガ材をこの半型の周囲に配置する。
以下、本発明を図面に示す実施例忙ついて詳細に説明す
る。
る。
付図に見られる様に、複合材料から成る管1はその一端
に会戦コネクタ2を備え、この金属コネクタはこの実施
列によれば実質切頭円錐形を成す。
に会戦コネクタ2を備え、この金属コネクタはこの実施
列によれば実質切頭円錐形を成す。
この金属コネクタ2の外面3と管1の内面との間にエラ
ストマ一層4が配置され、このエラストマ一層鴫は金属
コネクタ外面3上忙接着されている。
ストマ一層4が配置され、このエラストマ一層鴫は金属
コネクタ外面3上忙接着されている。
この様に、金属コネクタ2と管1を成す複合材料との間
の連結は、その間に介在されたエラストマ一層4によっ
て実施される。
の連結は、その間に介在されたエラストマ一層4によっ
て実施される。
この連結部に対して、エラストマ一層4は、引張り力束
を減衰し金属コネクタ2と複合材料管lどの間において
応力を徐々に伝達するために必要な可撓性を与える。
を減衰し金属コネクタ2と複合材料管lどの間において
応力を徐々に伝達するために必要な可撓性を与える。
もし必要なら、更に性能を改良するため、管lは金属コ
ネクタ2との接着水準において、管1の外面に接着した
第2エラストマ一層5を備え、この組立体が2個の半型
6の中に封入され、これらの半型は任意の方法で相互に
連結されま九エラストマ一層5と連結されている。
ネクタ2との接着水準において、管1の外面に接着した
第2エラストマ一層5を備え、この組立体が2個の半型
6の中に封入され、これらの半型は任意の方法で相互に
連結されま九エラストマ一層5と連結されている。
これら2個の半型6は金属とすることができ、これらの
半型を相互に固定しまたこれらの半型をエラストマ一層
5に対して保持するため、その周囲にタガ部材7を備を
、とのタガ部材は例えばガラス繊維で構成する。
半型を相互に固定しまたこれらの半型をエラストマ一層
5に対して保持するため、その周囲にタガ部材7を備を
、とのタガ部材は例えばガラス繊維で構成する。
本発明のこの実施の態様によれば、管1は一種のエラス
トマーの2層4と5の間に接着保持され、一方のエラス
トマ一層4は金属コネクタ2の上に接着され、他方のエ
ラストマ一層5は半型6上に接着され、この組立体全体
は、一方ではタガ部材7によって一体的に保持され、他
方では、軸方向運動に対抗して固定リング8などの適当
装置によって保持されている。
トマーの2層4と5の間に接着保持され、一方のエラス
トマ一層4は金属コネクタ2の上に接着され、他方のエ
ラストマ一層5は半型6上に接着され、この組立体全体
は、一方ではタガ部材7によって一体的に保持され、他
方では、軸方向運動に対抗して固定リング8などの適当
装置によって保持されている。
上述した様に、本発明また少くとも1個の金属コネクタ
を備えた複合材料管の製造方法に関するものである。
を備えた複合材料管の製造方法に関するものである。
この方法の第1段階またはa)段階は、金属コネクタ2
の外側面3を接着に適した様に処理したのちに第1接着
剤を塗布するにある。この処理は接着操作においては通
常のものであって、その1つの実施法によれば、まず軽
いサンドブラストを実施し、次にメチル−エチル−ケト
ンで脱脂する。
の外側面3を接着に適した様に処理したのちに第1接着
剤を塗布するにある。この処理は接着操作においては通
常のものであって、その1つの実施法によれば、まず軽
いサンドブラストを実施し、次にメチル−エチル−ケト
ンで脱脂する。
使用される接着剤は、列えばエラストマーを金属面上に
接着することのできるエポキシ型のものとする。
接着することのできるエポキシ型のものとする。
塵埃を避けながらこの第1接着剤を乾燥させたのち、b
)段階において、この接着剤層の上に第1エラストマ一
層4を配置する。この第1IffRの厚さは、管の厚さ
と所要の性能に応じて0.5〜5HIRの範囲内を変動
する。
)段階において、この接着剤層の上に第1エラストマ一
層4を配置する。この第1IffRの厚さは、管の厚さ
と所要の性能に応じて0.5〜5HIRの範囲内を変動
する。
C)段階においては、内部に真空を成しまたこの段階中
、真空状態に保持される気密サックの中に、前記の様に
被覆された金属コネクタ2を配置したのち、約160C
K保持された恒温槽の中において、層4を成すエラスト
マーの加硼と、第1接着剤のキエアリングとを同時に実
施する。
、真空状態に保持される気密サックの中に、前記の様に
被覆された金属コネクタ2を配置したのち、約160C
K保持された恒温槽の中において、層4を成すエラスト
マーの加硼と、第1接着剤のキエアリングとを同時に実
施する。
C)段階でこの様に被覆された金属コネクタ2をマンド
レル(図示されず)の上に固定的に装着する。このマン
ドレルは管1を構成するための複合材料の各層の貯蔵部
として役立つ。この実施例においては、フィラメントの
巻付は体によって貯蔵部を成す。このa)段階中に、第
1エラストマ一層4の外面を、例えばメチル−エチル−
ケトンによ゛うて脱脂する0次にこの外面に接着剤を塗
布し、放置して乾燥させる。故Ell)段階は、第1エ
ラストマ一層4の外面の準備と、接着剤などの接着生成
物の塗布とからまる。
レル(図示されず)の上に固定的に装着する。このマン
ドレルは管1を構成するための複合材料の各層の貯蔵部
として役立つ。この実施例においては、フィラメントの
巻付は体によって貯蔵部を成す。このa)段階中に、第
1エラストマ一層4の外面を、例えばメチル−エチル−
ケトンによ゛うて脱脂する0次にこの外面に接着剤を塗
布し、放置して乾燥させる。故Ell)段階は、第1エ
ラストマ一層4の外面の準備と、接着剤などの接着生成
物の塗布とからまる。
次の・)段階中において、管1を構成する各フィラメン
ト層によって管lエラストマ一層4の外面を順次に被覆
して管1の巻付けを成す、予定数の複合材料層が配置さ
れたのち、f)段階において、約120Cの従来型恒温
槽の中でこの材料の予重合を成す。またこの様にして、
第1エラストマ一層礁の外面上に複合材料を接着させる
。
ト層によって管lエラストマ一層4の外面を順次に被覆
して管1の巻付けを成す、予定数の複合材料層が配置さ
れたのち、f)段階において、約120Cの従来型恒温
槽の中でこの材料の予重合を成す。またこの様にして、
第1エラストマ一層礁の外面上に複合材料を接着させる
。
前記のa)〜・)段階と平行的に、2個のセクターまた
は半W6から成る金型の内面上に、金属コネクタ2の被
9に使用されたのと同一の操作で、第2エラストマ一層
5を被覆する。
は半W6から成る金型の内面上に、金属コネクタ2の被
9に使用されたのと同一の操作で、第2エラストマ一層
5を被覆する。
管1の複合材料が重合されまた管と金属コネクタとの接
着が成され、また2個の半型6の内面が第2層Sの接着
くよって被覆されたとき、この第2層5の内側面と管1
の外側面とを例えばメチル−エチル−ケトンで脱脂する
0次に、接着剤、例えばa)段階について述べた接着剤
をもって、2個の半型6の脱脂された内面を被覆する。
着が成され、また2個の半型6の内面が第2層Sの接着
くよって被覆されたとき、この第2層5の内側面と管1
の外側面とを例えばメチル−エチル−ケトンで脱脂する
0次に、接着剤、例えばa)段階について述べた接着剤
をもって、2個の半型6の脱脂された内面を被覆する。
乾燥ののち、これら2個の半型6を管1の周囲に取付け
る。
る。
この様にして管1は半型6と金属コネクタ2との中間に
捕えられる。この実施例においては、半型6を金属;ネ
クタ2と連結させるための固定リング8を配電すること
によって組立てが終了する。
捕えられる。この実施例においては、半型6を金属;ネ
クタ2と連結させるための固定リング8を配電すること
によって組立てが終了する。
更に1本発明のこの実施態様によれば、管1の製作のた
めに使用されたものと同性質の複合材料から成るタガ部
材7th複合材料管1の中に金輌コネクタ2が合体、さ
れた水準において、半型6の周囲に巻付けることにより
、管1の上に2個の半型6を固定する。
めに使用されたものと同性質の複合材料から成るタガ部
材7th複合材料管1の中に金輌コネクタ2が合体、さ
れた水準において、半型6の周囲に巻付けることにより
、管1の上に2個の半型6を固定する。
管1の拡大部分と、金属コネクタ2と、半型6と、タガ
部材7とから成る管組立体を再び約160Cの恒温槽の
中で加熱して、複合材料、タガ部材、および複合材料と
半型との間の連結を保証する接着剤を重合させる。
部材7とから成る管組立体を再び約160Cの恒温槽の
中で加熱して、複合材料、タガ部材、および複合材料と
半型との間の連結を保証する接着剤を重合させる。
また2本の管を連結するために金属コネクタ2に備えら
れる固定装置としては、ネジ込み装置またはクランプ装
置擾どの各種装置を採用することができる。
れる固定装置としては、ネジ込み装置またはクランプ装
置擾どの各種装置を採用することができる。
複合材料の管を予備重合するf)段階は省略してもよい
、この場合、複合材料は管!、金属コネクタ2、半型6
およびタガ部材からなる管全体を約1socIIC加熱
することKよシ重合されている。
、この場合、複合材料は管!、金属コネクタ2、半型6
およびタガ部材からなる管全体を約1socIIC加熱
することKよシ重合されている。
本発明の他の実施列によれば、本発明方法は前述の各段
a)から・)と複合賃料を重合する工程とで構成される
。これKよシ、管を箱に入れたり、バンドで締たシしな
くてもよくなる。
a)から・)と複合賃料を重合する工程とで構成される
。これKよシ、管を箱に入れたり、バンドで締たシしな
くてもよくなる。
氷見8Aによる方法は、複合材料の特性そのもの、すな
わち軽量さおよび疲労と腐食に対するすぐれた抵抗性の
故に特に沖合石油探査に適した金属;ネクタを備えた複
合材料管の製造を可能とする。
わち軽量さおよび疲労と腐食に対するすぐれた抵抗性の
故に特に沖合石油探査に適した金属;ネクタを備えた複
合材料管の製造を可能とする。
この理由から、この種の管は、深海作業に関するその利
点が金属管と対比して決定的な海底掘削に使用すること
ができる。また、使用者が重量/性能比を改良しようと
するすべての場合において工業的に使用することができ
る。
点が金属管と対比して決定的な海底掘削に使用すること
ができる。また、使用者が重量/性能比を改良しようと
するすべての場合において工業的に使用することができ
る。
図面は本発明による金属コネクタを備えた複合材料管の
半縦断面図である。 1・・・管、2・・・金属コネクタ、4・・・第1エラ
ストマ一層、5・・・第2エラストマ一層、6・・・金
属半型、7・・・タガ材、8・・・固定リング。 出願人代理人 猪 股 清 第1頁の続き @発明者 アルベール・ファン フランス国ジロンド・サン・オ パン・ドウ・メドク・ビレプリ ューピラーシュ38 0発 明 者 フイリペ・ピロア フランス国ジロンド・サン・メ ダール・アン・ジャワ・し・パ ン・ドウ・う・プラト・アブニ ュ・マゾ13 0発 明 者 クロード・ルシアン・ブルナゼル フランス国イブリニヌ・ダンビ ニール・スルネーラービル・ア レ・デ・テイユニル(番地な し) 0発 明 者 ミシエル・ウベ フランス国イブリーヌ・プジパ ル・アブニュ・デ・パンソン2 @出 願 人 アンステイチュト・フランセ・ドウ・ベ
トロール ・フランス国オーードーセーヌ・ ロイルーマルメゾン侮アブニュ ・ドウ・ボアープロ1工4
半縦断面図である。 1・・・管、2・・・金属コネクタ、4・・・第1エラ
ストマ一層、5・・・第2エラストマ一層、6・・・金
属半型、7・・・タガ材、8・・・固定リング。 出願人代理人 猪 股 清 第1頁の続き @発明者 アルベール・ファン フランス国ジロンド・サン・オ パン・ドウ・メドク・ビレプリ ューピラーシュ38 0発 明 者 フイリペ・ピロア フランス国ジロンド・サン・メ ダール・アン・ジャワ・し・パ ン・ドウ・う・プラト・アブニ ュ・マゾ13 0発 明 者 クロード・ルシアン・ブルナゼル フランス国イブリニヌ・ダンビ ニール・スルネーラービル・ア レ・デ・テイユニル(番地な し) 0発 明 者 ミシエル・ウベ フランス国イブリーヌ・プジパ ル・アブニュ・デ・パンソン2 @出 願 人 アンステイチュト・フランセ・ドウ・ベ
トロール ・フランス国オーードーセーヌ・ ロイルーマルメゾン侮アブニュ ・ドウ・ボアープロ1工4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複合材料からなる管本体とこの管本体に固着される
少なくとも1つの金属コネクタとを有する管において、
管(1)と金属コネクタ(2)との間にエラストマーの
第一層(4)が配置され、このエラストマーがそれぞれ
に接着されることを特徴とする管。 λエラストマーの第1層(4)は金属コネクタ(2)の
外面(3)K対して接着剤によって接着することを特徴
とする特許請求の範囲第1項による管。 3、接着剤はエポキシ型であることを特徴とする特許請
求の範囲第2項による管。 (エラストマーの前記第1層(4)は管(りの内面に対
して接着剤によって接着することを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第3項のいずれかKよる管。 翫接着剤はエポキシ型であることを特徴とする特許請求
の範囲第4項による管。 6、管(1)とこの管を前記の金属コネクタ(2)の水
準において包囲する半型(6)との関に介在されたエラ
ストマーの第2層(5)をも備えることを特徴とする特
許請求の範囲wII1項乃至第2項のいずれかKよる管
。 7、エラストマー第2層(5)は前記半型(6)の内面
と前記管(!)の外面とに対して接着することを特徴と
する特許請求の範囲第6項による管。 8、接着は接着剤によって実施されることを特徴とする
特許請求の範囲第7項による管。 9、前記の接着剤はエポキシ型であることを特徴とする
特許請求の範囲第8項による管。 10、半型(6)は複数のセクターによって構成される
ことを特徴とする特許請求の範囲fIX6項による管。 11、前記の半型(6)の周囲にタガ材(7)を備える
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第10項の
いずれかによる管。 12、固定リング(8)が半型(6)を対応の金属コス
クタ(2)に対し゛て連結させることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第11項のいずれかによる管。 13、複合材料から成る管の上に少くとも1個の金属コ
ネクタを固着する方法において、 a)前記管の上に金属コネクタ(2)を固定するために
、この金属コネクタ(2)の外側面(3)を浄化し脱脂
したのちに、この外側面(3)に接着剤を塗布する段階
と、 b)前記接着剤の乾燥後に、この接着剤の上にエラスト
マーの第1層(4)を配置する段階と、a) b)段
階から出た前記金属コネクタ(2)を配置した囲障の中
で、前記第1層(4)を構成する前記エラストマーの加
硫と前記接着剤の重合とを同時に実施する段階と、 d) 前記第1層(4)の外面の脱脂を実施したのち、
この外面に接着剤層を塗布する段階と、・)前記管(1
)を構成する複合材料の複数層を吃って前記第1層(4
)の外側面を被覆することによって複合材料を堆積させ
る段階とを含むことを特徴とする方法。 14、前記の・)段階から出た管を囲障中において予重
合させる段階とを含むことを特徴とする特許請求の範囲
第13項による方法。 15、前記のa)段階とd)段階において塗布された接
着剤の乾燥は塵埃を避けて実施されることを特徴とする
特許請求の範囲第13項または第14項による方法。 16、前記の0)段階の全期間中、前記の囲障中に真空
が作られ保持されることを特徴とする特許請求の範囲第
13項またはl114項または第15項による方法。 17、前記のa)段階から出た前記の金属コネクタ(2
)をマンドレル上に配置することを特徴とする特許請求
の範囲第13項乃至fjg16項のいずれかKよる方法
。 18、前記のa)段階中とd)段階中に使用された前記
の接着剤はエポキシ型であることを特徴とする特許請求
の範囲第13項乃至第17項のいず孔かによる方法。 19、割型(6)の内面上に前記段階a)、b)、C)
と同様にしてエラストマーの第2層(5)を接着するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項乃至第18項の
いずれかによる方法。 20、割型は複数のシェルによって形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第19項による方法。 il、前記第2層(5)の内面を脱脂し、この内面上に
接着剤を塗布し、乾燥させることを特徴とする特許請求
の範囲glG項または第加項による方法。 22、前記の接着剤はエポキシ型であることを特徴とす
る特許請求の範囲第21項による方法。 23、接着剤の乾燥ののち、割型(6)を前記金属コネ
クタ(2)の水準において管1の周囲に取付け、半型(
6)を金属コネクタ(SりK対して連結することを特徴
とする特許請求の範囲第21項・Kよる方法。 ム、この連結は固定リング(8)Kよって実施されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第23項による方法。 部、前記の連結はタガ材(7)を周囲に巻付けることK
よって実施されることを特徴とする特許請求の範囲第n
項による方法。 26、少くとも1個の金属コネクタ(2)を備えた前記
管(1)が重合のために囲障中に配置されることを特徴
とする特許請求の範囲第13項乃至第5項のいずれかK
よる方法。 27、複合材料から成る管の上に少くとも1個の金属コ
ネクタを固着する方法において、 a)前記管の上に金属コネクタ(2)を固定するために
、この金属コネクタ(2)の外側面(3)を浄化し脱脂
したのち忙、この外側面(3)に接着剤を塗布する段階
と、 0)前記接着剤の乾燥後に、この接着剤の上にエラスト
マーの第1層(4)を配置する段階と、a) b)段
階から出た前記金属コネクタ(2)を配置した囲障の中
で、前記第1層(4)を構成する前記ニジストマーの加
硫と前記接着剤の重合とを同時に実施する一階と、 と)前記1に1層(4)の外面の脱脂を実施したのち、
この外面に接着剤層を塗布する段階と、8)前記管(1
)を構成する複合材料の複数層をもって前記第1層(4
)の外側面を被覆することによって複合材料を堆積させ
る段階と、 f)前記管を重合さぜる段階と、 を含むことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
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Publications (2)
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