JPS58172195A - 多重速巻上装置 - Google Patents

多重速巻上装置

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Publication number
JPS58172195A
JPS58172195A JP5540082A JP5540082A JPS58172195A JP S58172195 A JPS58172195 A JP S58172195A JP 5540082 A JP5540082 A JP 5540082A JP 5540082 A JP5540082 A JP 5540082A JP S58172195 A JPS58172195 A JP S58172195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hoisting
speed
switch
operating
hoist
Prior art date
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Pending
Application number
JP5540082A
Other languages
English (en)
Inventor
鶴田 敏夫
功 佐藤
五味 重則
幸一 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホイスト、チェノブロック等の巻上装置に関す
るもので、特に、二台の巻上機を利用して複数の巻上げ
、巻下げ速度を得るようにした多重連巻上装置に関する
ものである。又、更に詳しくは、一本のローブあるいは
チェノの一端を前記二台の巻上機のうち一方で、又チェ
ノの他端は残余の巻上機で巻上げるようにした、いわゆ
る両側巻取υ形の多重連巻上装置に関するものである。
従来よく知られている前記タイプの巻上装置としては、
巻上速度が同じ二台の巻上機を使用するものがある、そ
して両方の巻上機を運転することによシ高速の巻上げ、
巻下げ速度が得られ、又、一台の巻上機を停止し、残余
の巻上機のみを運転することによって前記の1/2の速
度を得ることができるものである。しかしながら、これ
では高速と低速の二連しか得られず、種々の作業仕様に
対応できないことと、速度比も1:2であり、結果とし
て用途が限定されている。
実際の荷の取扱い状況をみると、作業台や地面への荷の
接地時、あるいはメッキ作業における各工程に適した微
速運転、荷(ワーク)と作業機械とのすり合せ作業で要
求される超微速運転、更には、これら以外の高速運転等
幅広い運転速度が望まれでおり、安価で簡単に構成でき
、かつ汎用性の高い巻上装置の提供が望まれている。
高速から超低速まで自由に速度を変えることができる可
変速電動機を用いれば、前記の要求を原理的には満すこ
とができるが、超低速では巻上げトルクが不足してしま
うという欠点を有し、一台の電動機で超低速のものを得
ることは問題がある。
又、このような可変速!動機は、半導体制御素子を利用
した位相側n電動機、あるいは周波数を変えるインバー
タ電動機等があるが、いずれも高価なものであシ、更に
、特に前者のタイプの電動機は電波障害等の問題点を有
してお)、好ましいものではない。
当発明者等は、既存の一般汎用電動機で微速を得ること
ができないかを、種々検討した結果、二11] 台の電動機が本来有している速度を加えたシ、あるいは
差し引いたシすることにより、高速や超微速が得られる
ことに着目したものである。
本発明は前記諸点に着目してなされたもので、その目的
とするところは、速度の相違する二台の巻上機の回転、
停止およびその方向を任意に選択し、両者を組合わせて
運転することにより、上、下の方向にそれぞれ四種類の
運転速度を得、多種、多様の使用状況に適した速度を得
て、荷の取扱性を大幅に向上する巻上装置を提供するこ
とにある。
本発明は、前記目的に鑑み、一本のロープ又はチェノの
両端を、巻上げ、巻下げ、あるいは停止機能を有し、し
かもその速度の異なる巻上機でそれぞれ巻上げ、巻下げ
るようにしたものであって、結果として、上、下方向に
それぞれ四種類の速度をもつ多重連巻上装置を構成した
ものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明を両端巻取形の電動チェノブロックを例示し
たものである。1は吊フレームで、上部に吊具2,3が
形設されている。又、この吊フレーム1の下端部には後
述する巻上機を引掛は取付ける取付部4,5およびこれ
ら取付部4,5の中間部にあって固定シープを取付ける
スプロケットの取付部6がそれぞれ一体に形成されてい
る。
■は前記吊フレーム1の取付部4に懸架された高速巻上
機で電動機11、図示しない減速ギヤ、およびこの減速
ギヤによって駆動されるスプロケット12を有する。■
は同じく取付部5に懸架された低速巻上機で電動機13
、図示しない減速ギヤ、およびこの減速ギヤによって駆
動されるスプロケット14を有する。
本発明では超微速、上下行を行なわせるために、高速巻
上機Iの速度を5、低速巻上機■の速度を4とし、すな
わち高速巻上機Iと低速巻上機■の速度比を5=4にす
る。
前記巻上機工と■の速度は超微速運転を行なわせるため
に、高速巻上機の速度を5、低速巻上機の速度を4とし
、しかも正逆転できる電動機でそれぞれ駆動するように
構成している。巻上げ、巻下げの速度は最終的にはそれ
ぞれの巻取り部材例えばスプロケツ)12.14の回転
速度によるものであるから、それぞれの駆動用の電動機
は必ずしも速度の異なるもの、例えば極数を変えた如、
印加電圧を変えたシする必要はなく、同一仕様の電動機
でもよい。この場合は、減速ギヤの減速比を変えればよ
い。このように速度比5:4の可逆電動機を使用し、正
、逆転および停止を任意に組合わせるときは次表のよう
な運転速度が得られる。
表 同、この表で「+」は巻上げ、「−」は巻下げ、「/」
は停止を示す。
この表から明らかなように、各速度モードを得るために
は巻上機工および■を適宜の開閉器で組合せ運転すれば
よいことが容易に理解できる。又、超低速の速度モード
は、最高速の速度モードと1:9の関係にあり、非常な
低速を得ることができる。更に微速を得るためには、巻
上機工と■の速度差を更に縮めればよく、例えば巻上機
工の速度を5、巻上機■の速度を4.5としたとき、最
大速度比は1:19になり、前表のものよシも比が犬き
くなると共に、超微速の速度は0.5となシ、前表のも
のの半分になる。いずれにしても用途によシ速度値や、
速度比は決定され、又、上下にそれぞれ4種の速度モー
ド、停止も含めて9種の速度モードを得ることができる
。再び第1図において15および16は前記巻上機I、
I[を取付部4゜5に懸架するためのピンをそれぞれ示
す。17は前記取付部6に回転自在に取付けられたスプ
ロケットである。18は図面上左右に一個ずつそれぞれ
回転自在に取付けられたスプロケット19.20を有す
るロードブロックで、その下端にフック21を備えてい
る。22は前記スプロケット12゜14.17.19お
よび20に図示のように巻回されたチェノで、電動機に
よって駆動力が付与されるスズロケット12.14によ
って任意に巻取り、あるいは巻戻されたシしてロードブ
ロック18は上下動する。23は巻上機I側で巻取られ
たチェノ22を溜めるチェノパケットで吊棒24゜25
によシ本体に吊下げられる。26は同じく巻上機■側で
巻取られたチェノ22を溜めるチェノパケットで前記と
同様に吊棒27,28によって吊下げられる。全体構成
は原理的に第1図のように構成されるが、実際は巻上機
Iと■で巻取られるチェノ22の巻取量が異なるため、
チェノ22の両端を連結し、いわゆるエンドレスのチェ
ノとして使用するのが好適である。しかし、この詳細構
造は特に図示してはいない。
次に、前記一実施例構成における制御回路について説明
する。第2図は、巻上機の操作回路で、第3図は同じく
主回路を示すものである。
まず第3図の主回路について説明する。図において、几
、S、Tは電源線を示す。■は前記高速巻上機を示す。
実際は内装電動機11に接続されるのであるが省略しで
ある。同じく■は低速巻上機であるが、これも同様であ
る。そして、巻上機付勢される電磁スイッチMSを介し
て前記電源線\ に接続されている。上そして電磁スイッチ土工が閉じら
れれば巻上機工は正転(巻上げ)シ、同じく下Iが閉じ
られれば逆転(巻下げ)られる。LSは巻上げ上限位置
で主回路を遮断するリミットスイッチで、後述する操作
回路のリミットスイッチよ如も僅かだけ遅れて開放する
ものである。このリミットスイッチLSは本体に取付け
られたリミットレバーの転角によって動作するものであ
るが、この点は周知の技術であり、説明は省略した。
■の停止状態を保持するブレーキ装置用のソレノイドで
ある。このブレーキ装置についても周知のものであり、
説明は省略した。
巻上機工の方についても同様に回路構成されておシ、M
Sは電磁スイッチで、上■は操作回路のレノイドである
次に第2図の操作回路について説明する。T。
Sは第3図に示した電源の二相を示す。51の枠で囲ま
れた部分は押釦スイッチユニットを示し、このユニット
51内には抑圧操作されているとき(9) のみ接点が入シ、解除すると開放状態に復帰する、いわ
ゆる自動復帰式の押釦スイッチ上工、下I。
上■、下■、機上、および機工と、自己保持式の押釦ス
イッチ微および連を備えている。電源Tと8間にはスイ
ッチ微、リレー接点RBb)リレーコイルa、 B接点
す、B接点CI、C2、A接点d、、d2を有する連動
スイッチでおる。このリエおよび■を互いに逆転運転す
る回路を構成する。
上■は前記接点b1押釦スイッチ土工およびリミットス
イッチLSに直列に接続されたリレーコイルで、このリ
レーコイルの付勢によシ第3図の電磁スイッチ土工を閉
成し、巻上機工によシ荷を上インチ下11 リミットス
イッチLSと共に直列に接続されたリレーコイルである
。そして、とのり(10) チ下Iを閉成し、巻上fiIにより荷を下方に巻下げる
ものである。
同じく押釦スイッチ上■、リミットスイッチスイッチM
Sの上■が閉成し、巻上機■は荷を巻上げる方向に付勢
する。
同じく押釦スイッチ下■、リミットスイッチチMSの下
■が閉成し、巻上機■は荷を巻下げる方向に付勢する。
更に同じく押釦スイッチ連、リレーコイルHerb)イ
ツチで、A接点eI、e、およびB接点fI+f2を有
する連動スイッチである。このリレーコイルを押したと
き接点e1とe2が閉成し、押釦スイッチ上■あるいは
上■のいずれを押しても巻(11) 上根■と■か上方向に回転し、又、下Iあるいは下■の
いずれを押しても巻上機Iと■が下方向に回転させるだ
めのものである。
押釦スイッチ機上、機工は図示のように接続され、押釦
スイッチ微が押しであるとき、機上、機工のいずれかを
押圧すれば、巻上機Iと■がそれぞれ反対方向に回転し
、その速度差で微速を得るものである。これによれば、
押釦スイッチを同時に押圧するものに対し、操作性が向
上する。
前記回路構成において、次に動作を次に説明する。まず
、操作回路の押釦スイッチ土工を押せばチ上■が閉成し
、巻上機Iは上方向に回転し、荷は巻上機工のみによっ
て巻上げられる。このときの速度モードは「+5」であ
る。そして、荷が上限位置まで達すると操作回路のリミ
ットスイッチLSが切れ巻上げは停止する。尚、何等か
の事故で巻上げが停止しないときは更にリミットレバー
が転角し、主回路のリミットスイッチLSが切れ、巻上
げは停止する。すなわち二重安全装置になつ(12) ている。次に、押釦スイッチTlを押せば同様にしてリ
レーコイルOが付勢し、電磁スイッチ下Iが閉成し、巻
上機工は回転し、荷は巻下げられる。このときの速度モ
ードは「−5」である。
が付勢し、電磁スイッチ上■が閉成し、巻上機■は上方
向に回転し荷は巻上機且によってのみ巻上げられる。こ
のときの速度モードは「+4」である。同様にして、押
釦スイッチ下■を押せばリレし、巻上機■は下方向に回
転し、荷は巻上機■のみによって巻下げられる。このと
きの速度モードは「−4」である。
次に速度モードr+9J 、r+IJ 、r−IJ、お
よび「−9」を得る場合について説明する。原理的には
前述のように押釦スイッチ上Iと上■を同時に押せば速
度モード「+9」になり、以下同様にして、土工と下■
を同時に押せば「+1」になり、下Iと上■を同時に押
せは「−1」にな9、下■と下■を同時に押せば速腿モ
ード「−9」に(13) なるのは当然であシ、又、この押圧操作は可能である。
しかし、両手操作は実際の荷扱いの上では面倒であシ、
本発明の一実施例回路では次のような片手操作が可能で
ある。
すなわち、自己保持形押釦スイッチ連を押し、接点f、
 、  f、を開放し、接点eI  、etを閉成した
状態に維持した後に、押釦スイッチ上Iを押せば巻上機
工および■は上方向に同時に回転することになシ、速屁
モードは「+9」になる。同、これは押釦スイッチ上■
を押しても同様である。
次に押釦スイッチ下Iあるいは下■を押せば巻上機Iお
よび■は下方向に同時に回転することになり速度モード
は「−9」になる。
次に押釦スイッチ運を図示しない機構で自己保持を解除
し、次に自己保持形押釦スイッチ微を押し、接点CI、
C2を開放し、接点d、、d、を閉成した状態に維持し
た後に、押釦スイッチ機上したように巻上機工は上方に
、巻上機■は下方に回転し、結果として速度モード「+
1」が得られ(14) る。同様にして、押釦スイッチ機工を押圧すれば方向に
、巻上機■は上方向に回転し、結果として速度モード「
−1」が得られる。又、総ての押釦スイッチが開放され
れば巻上機I、I[の回転は停止され、ブレーキ装置B
A 、Bnにより各巻上機にブレーキが掛けられ、荷は
その位置で停止しているものである。このときの速度モ
ードは「0」である。
このようにして、本発明の一実施例では、9種類の速度
モードを簡単な構成にて得ることができる。
同、巻上機I、IIの両者、あるいはいずれか一方の巻
上機の電動機として、速度切換機能を有するものあるい
は無段階の速度調整機能を有するものを使用すれば、更
に多種の速度モードを得ることができるのは当然であり
、本発明の技術思想の範囲内の応用例は本発明に含まれ
るのは当然であるっ このようにして本発明の一実施例によれば、二(15) 台の巻上(下)速度の僅かだけ異なる巻上機を利用し、
一方を単独運転したり、両者を同方向に運転したり、あ
るいは逆方向に運転することによシ多種の速度モードを
有する巻上装置を得ることができる。特に、逆方向に運
転する場合は、その速度差によって得られる超微速を得
ることができ、多種の使用目的に即応できるものである
。前記速度差が5=4の場合は最高速の1/9の超微速
か得られ、10:9の場合は1/19の更に超微速が得
られるものである。この速度差は極数変更や減速比を変
えることによシ任意に変えることができるものである。
又、本発明の一実施例によれば、最高速や微速は片手操
作可能であることも実使用上では顕著な効果である。
以上説明したように、本発明によれば、速度の相違する
二台の電動機の回転、停止およびその方向を任意に選択
し、両者を組合わせて運転することにより、多種類の運
転速度を得ることができ、多様の使用状況に適し、荷の
取扱い性の優れた巻(16) 上装置を提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体の
構造図、第2図は操作回路図、第3図は前記操作回路で
制御される主制御回路である。 1・・・吊フレーム、I、II・・・巻上機、18・・
・ロードブロック、22・・・チェノ、51・・・押釦
スイッチ、イル、R1+ 几、、MS・・・電磁スイッ
チ、LS・・・(17) 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吊フレームに取付けられた二台の巻上機と、これら
    の巻上機の巻取り部材に共通に巻回された共通の索条と
    、との索条に設けられたロードブロックとから構成され
    、前記両巻上様によってロードブロックを昇降させるも
    のにおいて、前記両巻上桟間に運転速度差をもたせると
    共に、両巻上様のうちそれぞれの一方の巻上機を単独に
    運転するスイッチと、これら両巻上様を同方向に運転す
    るスイッチと、同じく両巻上様を異なる方向に運転する
    スイッチとを備えたことを特徴とする多重連巻上装置。 2 前記特許請求の範囲第1項記載のものに2いて、前
    記両巻上様を同方向あるいは異方向にそれぞれ同時に運
    転可能にするスイッチを設けたことを特徴とする多重連
    巻上装置。
JP5540082A 1982-04-05 1982-04-05 多重速巻上装置 Pending JPS58172195A (ja)

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JP5540082A JPS58172195A (ja) 1982-04-05 1982-04-05 多重速巻上装置

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JPS58172195A true JPS58172195A (ja) 1983-10-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344196U (ja) * 1989-09-11 1991-04-24
EP3712101A4 (en) * 2017-11-16 2021-08-18 Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. CHAIN WINDING DEVICE

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344196U (ja) * 1989-09-11 1991-04-24
EP3712101A4 (en) * 2017-11-16 2021-08-18 Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. CHAIN WINDING DEVICE

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