JPS5817213A - 分割揺動式ベアリング - Google Patents
分割揺動式ベアリングInfo
- Publication number
- JPS5817213A JPS5817213A JP57116305A JP11630582A JPS5817213A JP S5817213 A JPS5817213 A JP S5817213A JP 57116305 A JP57116305 A JP 57116305A JP 11630582 A JP11630582 A JP 11630582A JP S5817213 A JPS5817213 A JP S5817213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- casing
- annular
- shoe support
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/02—Sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/03—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転軸特にガスタービン駆動軸の振動を抑制
し減衰させる分割ベアリングの改良に係るものである。
し減衰させる分割ベアリングの改良に係るものである。
更に具体的にいえば本発明は、回転組立体が特に低い仕
事率で臨界速度を通過するとき回転組立体の不均衡によ
って生じる振動の大きな振幅を著しく減衰し、そして又
ベアリングの全容積を変えないで軸ベアリングの弾性を
、従って臨界速度を意のま\に変更することのできる分
割揺動式ベアリングの簡単で且つ有効な振動減衰システ
ムに係るものである。
事率で臨界速度を通過するとき回転組立体の不均衡によ
って生じる振動の大きな振幅を著しく減衰し、そして又
ベアリングの全容積を変えないで軸ベアリングの弾性を
、従って臨界速度を意のま\に変更することのできる分
割揺動式ベアリングの簡単で且つ有効な振動減衰システ
ムに係るものである。
振動をうけ易い大きな軸を支持しなければならないとき
には一般に分割揺動式ベアリングが大きな負荷を支持で
きそして振動を減衰することができるからである。
には一般に分割揺動式ベアリングが大きな負荷を支持で
きそして振動を減衰することができるからである。
既知の分割揺動式ベアリングを実質的に構成し不いるの
は、外側支持ケーシングに含まれ、そして支えようとす
る軸の周りに配置された環状のシュー支持部材の内面に
同じ角度だけ離してそれぞれ揺動するように取付けた減
摩材料の一組のシューであって、これらのシューを配置
した室には加圧した潤滑油を満たしている。
は、外側支持ケーシングに含まれ、そして支えようとす
る軸の周りに配置された環状のシュー支持部材の内面に
同じ角度だけ離してそれぞれ揺動するように取付けた減
摩材料の一組のシューであって、これらのシューを配置
した室には加圧した潤滑油を満たしている。
この型式のベアリングで軸振動により発生する振動に対
し減衰作用が生じる理由は、揺動するよう取付けたシュ
ーはその振動によって揺動して。
し減衰作用が生じる理由は、揺動するよう取付けたシュ
ーはその振動によって揺動して。
シューと支持されている軸と環状のシュー支持部材との
間の間隙は常に変化して、そこに形成される空所内で急
激に油を動力・し、その結果として生じる圧送と吸込み
作用が減衰効果を生じているのである。然しなからこの
既知のベアリングには一連の欠点があり、そのうちの最
も重大な欠点はある大きさの不均衡を完全に吸収するこ
とができないということである。それというのは減衰効
果の程度を決める上述の間隙の変化の程度が非常に小さ
いからである。又、構造上の剛性、すなわち分割揺動式
ベアリングの弾性を変えることができないことが、臨界
速度制限を適当に変えて臨界速度を軸の正規の動作範囲
の外へ出すことができないという別の欠点をもたらす。
間の間隙は常に変化して、そこに形成される空所内で急
激に油を動力・し、その結果として生じる圧送と吸込み
作用が減衰効果を生じているのである。然しなからこの
既知のベアリングには一連の欠点があり、そのうちの最
も重大な欠点はある大きさの不均衡を完全に吸収するこ
とができないということである。それというのは減衰効
果の程度を決める上述の間隙の変化の程度が非常に小さ
いからである。又、構造上の剛性、すなわち分割揺動式
ベアリングの弾性を変えることができないことが、臨界
速度制限を適当に変えて臨界速度を軸の正規の動作範囲
の外へ出すことができないという別の欠点をもたらす。
最後に注意しなければならないことは、既知のベアリン
グとそれを支える構造とは水平面と垂直面とで剛性が同
じではなく、その1こめ理論的な臨界速度が分けられて
しまうということである。
グとそれを支える構造とは水平面と垂直面とで剛性が同
じではなく、その1こめ理論的な臨界速度が分けられて
しまうということである。
本発明の目的はこれらの欠点を解消することであって、
本発明の分割揺動式ベアリングは振動減衰に非常に有効
であり、臨界速度制限を変えるために必要な弾性の変更
が容易であり、そして既知のベアリングと比較して全体
の寸法を変えずに半径方向の剛性を均一にしている。
本発明の分割揺動式ベアリングは振動減衰に非常に有効
であり、臨界速度制限を変えるために必要な弾性の変更
が容易であり、そして既知のベアリングと比較して全体
の寸法を変えずに半径方向の剛性を均一にしている。
このことは、環状のシュー支持部材の外面と外側の支持
ケーシングの内面との間に同じ角度だけ離して板ばねを
配置することにより達成されるのであり、これらの板ば
ねは潤滑油に漬けられている。
ケーシングの内面との間に同じ角度だけ離して板ばねを
配置することにより達成されるのであり、これらの板ば
ねは潤滑油に漬けられている。
更に具体的にいえば、外側支持ケーシング内に収容され
ており、そして支持しようとする軸の周りに配置された
環状のシュー支持部材の内面に同じ角度だけ離して揺動
できるよう取付けた剛性の減摩材料の一組のシューによ
り分割揺動式ベアリングは構成されており、外側支持ケ
ーシングの前壁に潤滑油のための密封ガスケットを設け
、シューを配置した室に潤滑油を満たしており、本発明
の特徴としてはシュー支持部材の外面とその上になって
いる外側支持ケーシングの内面との間に同じ角度だけ離
して一組の板ばねを外側支持ケーシングが支持する横ピ
ンにより保持し、これらのビンが配置されている環状室
にも潤滑油を満1こし、外側支持ケーシングの前壁の一
つに環状支持部材を軸方向で弾性的に押しつげる手段も
講じているということである。
ており、そして支持しようとする軸の周りに配置された
環状のシュー支持部材の内面に同じ角度だけ離して揺動
できるよう取付けた剛性の減摩材料の一組のシューによ
り分割揺動式ベアリングは構成されており、外側支持ケ
ーシングの前壁に潤滑油のための密封ガスケットを設け
、シューを配置した室に潤滑油を満たしており、本発明
の特徴としてはシュー支持部材の外面とその上になって
いる外側支持ケーシングの内面との間に同じ角度だけ離
して一組の板ばねを外側支持ケーシングが支持する横ピ
ンにより保持し、これらのビンが配置されている環状室
にも潤滑油を満1こし、外側支持ケーシングの前壁の一
つに環状支持部材を軸方向で弾性的に押しつげる手段も
講じているということである。
このように構成したことによる利点はすぐに明らかとな
る。
る。
先ず、シューを有する支持部材は、板ばねの剛性に抗し
ての軸の移動を埠って動く。換言すれば、このシステム
は剛性ではなくて弾性的であり、それの弾性はばね板を
異なる剛性のばね板と取代えることにより意のま\に容
易に変えれる。更に、もし支えようとする軸の不均衡に
よりシュー支持環が動くのならば、このシュー支持環は
板ばねを曲げることにより板ばねを圧縮し、板ばねと環
状シュー支持部材と外側の支持ケーシングとの間隙を変
える。これらの間@変更は大きなものであり、大きな面
積にわたり、その結果大きな油の運動を生じてそれによ
り大きな減衰効果を生じる。上に述べた手段により弾性
的に押しつげ合っている外側支持ケーシングの前壁と環
状シュー支持部材との間の摩擦によりベアリングの減衰
効果は更に増大する。
ての軸の移動を埠って動く。換言すれば、このシステム
は剛性ではなくて弾性的であり、それの弾性はばね板を
異なる剛性のばね板と取代えることにより意のま\に容
易に変えれる。更に、もし支えようとする軸の不均衡に
よりシュー支持環が動くのならば、このシュー支持環は
板ばねを曲げることにより板ばねを圧縮し、板ばねと環
状シュー支持部材と外側の支持ケーシングとの間隙を変
える。これらの間@変更は大きなものであり、大きな面
積にわたり、その結果大きな油の運動を生じてそれによ
り大きな減衰効果を生じる。上に述べた手段により弾性
的に押しつげ合っている外側支持ケーシングの前壁と環
状シュー支持部材との間の摩擦によりベアリングの減衰
効果は更に増大する。
別の利点は構造全体がρ)なりコンパクトであるという
ことであり、全体の大きさは既知のベアリングの全体の
大きさに比して半径方向に僅かに増大するか、軸方向に
は増大しない。
ことであり、全体の大きさは既知のベアリングの全体の
大きさに比して半径方向に僅かに増大するか、軸方向に
は増大しない。
本発明の好ましい実施例によれば板ばねの幅は環状シュ
ー支持部材の長さに等しく、そしてシュー支持環の半径
より大きな半径の一つのリングを切って板ばねを形成し
ている。
ー支持部材の長さに等しく、そしてシュー支持環の半径
より大きな半径の一つのリングを切って板ばねを形成し
ている。
このようにして、非常に厳格なトラレンスをもったばね
の半径と厚みとを経済的で簡単な仕方で得ることカーで
き、ばねによりつくられる間隙を一様に、従って一様な
荷重分布を実現し、そしてすべての方向で剛性が一様と
なっている構造としている。
の半径と厚みとを経済的で簡単な仕方で得ることカーで
き、ばねによりつくられる間隙を一様に、従って一様な
荷重分布を実現し、そしてすべての方向で剛性が一様と
なっている構造としている。
本発明の別の特徴は、外側支持ケーシングの−′方の前
壁に軸方向に環状シュー支持部材を弾性的に押しつける
ための手段は一組のらせんばねから構成されていて、こ
れらのばねは環状のシュー支持部材の周辺に同じ角度だ
け離して設けfこ軸方向の空所内に挿入されており、そ
して外側支持ケーシングの他方の前壁と協1動する。
壁に軸方向に環状シュー支持部材を弾性的に押しつける
ための手段は一組のらせんばねから構成されていて、こ
れらのばねは環状のシュー支持部材の周辺に同じ角度だ
け離して設けfこ軸方向の空所内に挿入されており、そ
して外側支持ケーシングの他方の前壁と協1動する。
最後に、本発明の実施例によ扛ば環状支持部材は半径方
向の孔と通じる周辺みぞをそれの外面に有していて、潤
滑油の通りを容易にしている。
向の孔と通じる周辺みぞをそれの外面に有していて、潤
滑油の通りを容易にしている。
本発明の実施例を以下に添付図を参照して詳細に説明す
る。
る。
添付図を参照する。ガスタービン軸lは分割活動式ベア
リング2により支持されている。このベアリングは一組
の剛性の減摩材料のシュー3i (第2図では31 #
32 t ”1 * 34y3s)から成り、これら
のシューは軸1の周りに同じ角度だけ離して配置されて
おり、そして環状のシュー支持部材5の内面にピボット
4により揺動できるように支持されている。この環状支
持部材5は外側支持ケーシング6に収容されており、2
枚の前壁7,8がねじ9により外側支持ケーシング6に
固定されて前面を閉じている。前壁7,8にも潤滑油の
ための密封ガスケット10.11を設けている。この潤
滑油はケーシング6の給送ダクト12を通して圧送され
、シュー3Iを配置している環状室13を完全に満1こ
す。環状のシュー支持部材5の外面とその上になってい
る支持ケーシング、6の内側の環状面との間にも一組の
板ばね141(第2図では14□、 14□y ”a
# 144 # 14s )が同じ角度だけ離して横ピ
ンの対15.16により保持されている。この横ピンは
ケーシング6により支持され℃いる。
リング2により支持されている。このベアリングは一組
の剛性の減摩材料のシュー3i (第2図では31 #
32 t ”1 * 34y3s)から成り、これら
のシューは軸1の周りに同じ角度だけ離して配置されて
おり、そして環状のシュー支持部材5の内面にピボット
4により揺動できるように支持されている。この環状支
持部材5は外側支持ケーシング6に収容されており、2
枚の前壁7,8がねじ9により外側支持ケーシング6に
固定されて前面を閉じている。前壁7,8にも潤滑油の
ための密封ガスケット10.11を設けている。この潤
滑油はケーシング6の給送ダクト12を通して圧送され
、シュー3Iを配置している環状室13を完全に満1こ
す。環状のシュー支持部材5の外面とその上になってい
る支持ケーシング、6の内側の環状面との間にも一組の
板ばね141(第2図では14□、 14□y ”a
# 144 # 14s )が同じ角度だけ離して横ピ
ンの対15.16により保持されている。この横ピンは
ケーシング6により支持され℃いる。
板ばね14iの巾は環状の7ユ一支持部材の長さに等し
く(第1図)、そしてシュー支持部材50半径よりも大
きい半径の単一のリングを切出すことにより形成されて
、・つくられる間隙17.18の均一性を保証する。
く(第1図)、そしてシュー支持部材50半径よりも大
きい半径の単一のリングを切出すことにより形成されて
、・つくられる間隙17.18の均一性を保証する。
ダクト12から室13への潤滑油の通過を容易にして、
板ばね14iを配置し1こ環状室19を完全に充満する
1こめ環状のシュー支持部材15の外面に周縁みぞ20
をぺけ、そして半径方向の貝辿孔21を設けている。
板ばね14iを配置し1こ環状室19を完全に充満する
1こめ環状のシュー支持部材15の外面に周縁みぞ20
をぺけ、そして半径方向の貝辿孔21を設けている。
最後に環状のシュー支持部材5は一組の周辺の軸方向の
空所22を倫え、これらの空所は対応する一組のらせん
はね23を収容し、これらのばねは外1111支持ケー
シング6の前壁7と協動して環状シュー支持部材5を他
方の前壁8に弾性的に押しつけている。
空所22を倫え、これらの空所は対応する一組のらせん
はね23を収容し、これらのばねは外1111支持ケー
シング6の前壁7と協動して環状シュー支持部材5を他
方の前壁8に弾性的に押しつけている。
第1図は本発明の振動減衰システムを組込んだ分割揺動
式ベアリングの部分断面図である。 第2図は第1図の線■−■に清い矢の方向にみた分割揺
動式ベアリングの断面図である。 図中: 1・・軸 2・・分割揺動式ベアリング 3・1シユー 4目ピボツト 5・・環状のシュー支持部材 6・・外側支持ケーシング 7.8−・前壁 10.11・・密封ガスケット 12・・給送ダクト 13・・環状¥ 14・・板ばね 15.166・横ピン 17.18・・間隙 19・・環状室 20・・周縁みぞ 21・・半径方向の頁通孔 22・・空所 23・・らせんばね。 ■
式ベアリングの部分断面図である。 第2図は第1図の線■−■に清い矢の方向にみた分割揺
動式ベアリングの断面図である。 図中: 1・・軸 2・・分割揺動式ベアリング 3・1シユー 4目ピボツト 5・・環状のシュー支持部材 6・・外側支持ケーシング 7.8−・前壁 10.11・・密封ガスケット 12・・給送ダクト 13・・環状¥ 14・・板ばね 15.166・横ピン 17.18・・間隙 19・・環状室 20・・周縁みぞ 21・・半径方向の頁通孔 22・・空所 23・・らせんばね。 ■
Claims (4)
- (1)外側支持ケーシングに包囲され、支持しようとす
る軸を包囲している7ユ一支持部材の内面に同じ角度だ
け離して一組の剛性減摩材料のシューを配置し、シュー
を配置した室を加圧充満する潤滑油のための密封ガスケ
ットを外側支持ケーシングの前壁に設けた分割揺動式ベ
アリングにお、いて、前記のシュー支持部材の外表面と
前記の外側支持ケーシングの内表面との間に一組の板ば
ねを同じ角度だけ離して配置し、前記の外側支持ケーシ
ングカー支持する横ビンで前記の板ばねを保持し、前記
の板ばねを配置した環状室も潤滑油で満たし、前記の環
状のシュー支持部材を軸方向に弾性的に外側支持ケーシ
ングの一万〇前壁に押しつける手段を設けていることを
特徴とした分割揺動式ベアリング。 - (2)環状シュー支持部材を軸方向に弾性的に外側支持
ケーシングの一万〇前壁に押しつける前記の手段が一組
のらせんばねから成り、これらのばねは前記の環状のシ
ュー支持部材の周縁に同じ角度だけ離して設け1こ一組
の軸方向の空所に挿入されて、外側支持ケーシングの他
方の前壁と協働するようにした特許請求の範囲第1項に
記載の分割揺動式ベアリング。 - (3)前記の板ばねの幅が前記の環状のシュー支持部材
の長さに等しく、そしてシュー支持環の半径よりも大き
い半径の一つのリングを切断して前記の板ばねを形成し
ている特許請求の範囲第1項に記載の分割揺動式ベアリ
ング。 - (4) 前記の環状のシュー支持部材はそれの外表面
に周縁みそと半径方向の貫通孔とを備える特許請求の範
囲の第1項に記載の分割揺動式%式%
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22776A/81 | 1981-07-07 | ||
IT22776/81A IT1137279B (it) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Cuscino a tacchetti oscillanti perfezionato |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817213A true JPS5817213A (ja) | 1983-02-01 |
JPS6213527B2 JPS6213527B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=11200344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116305A Granted JPS5817213A (ja) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | 分割揺動式ベアリング |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4457634A (ja) |
JP (1) | JPS5817213A (ja) |
CA (1) | CA1192939A (ja) |
CH (1) | CH649351A5 (ja) |
DE (1) | DE3225423C2 (ja) |
FR (1) | FR2509397B1 (ja) |
GB (1) | GB2101235B (ja) |
IT (1) | IT1137279B (ja) |
SE (1) | SE450281B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH665262A5 (de) * | 1984-06-22 | 1988-04-29 | Bbc Brown Boveri & Cie | Kippsegmentradiallager. |
US5179936A (en) * | 1984-10-23 | 1993-01-19 | Intelligent Medical Systems, Inc. | Disposable speculum with membrane bonding ring |
DE3544392A1 (de) * | 1985-12-14 | 1987-06-19 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Aerodynamisches gleitlager |
US5421655A (en) * | 1987-05-29 | 1995-06-06 | Kmc, Inc. | Fluid dampened support having variable stiffness and damping |
US5205652A (en) * | 1992-08-18 | 1993-04-27 | Williams International Corporation | Nonlinear spring supported hydrodynamic bearing |
US5613781A (en) * | 1996-04-30 | 1997-03-25 | Dresser-Rand Company | Hanging spring supported squeeze film damping system for shaft bearing |
GB2424043A (en) * | 2005-03-12 | 2006-09-13 | Siemens Ind Turbomachinery Ltd | A tilting pad bearing assembly |
US7780424B2 (en) * | 2008-10-21 | 2010-08-24 | Baker Hughes Incorporated | Self leveling dynamically stable radial bearing |
US8342821B2 (en) | 2010-10-21 | 2013-01-01 | Baker Hughes Incorporated | Tuned bearing |
DE102012002713A1 (de) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | Voith Patent Gmbh | Radiallager |
DE102016202167A1 (de) | 2016-02-12 | 2017-08-17 | Robert Bosch Gmbh | Kippsegmentlager |
TWI597436B (zh) * | 2016-03-15 | 2017-09-01 | 財團法人工業技術研究院 | 液靜壓軸承 |
DE102018220452A1 (de) | 2018-11-28 | 2020-05-28 | Robert Bosch Gmbh | Kippsegmentlager |
DE102018220449A1 (de) | 2018-11-28 | 2020-05-28 | Robert Bosch Gmbh | Kippsegmentlager |
CN112228224B (zh) * | 2020-10-14 | 2021-04-27 | 上海尚实能源科技有限公司 | 一种燃气轮机发动机自增压封严压力回油轴承腔 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3589782A (en) * | 1969-09-18 | 1971-06-29 | Westinghouse Electric Corp | Damper bearing to increase rotor stability |
US4097094A (en) * | 1976-08-24 | 1978-06-27 | Waukesha Bearings Corporation | Journal bearing assembly with flexible support and viscous damping |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE204336C (ja) * | ||||
DE804629C (de) * | 1948-07-28 | 1951-04-26 | Napier & Son Ltd | Fassung fuer Lager |
DE883533C (de) * | 1952-05-24 | 1953-07-20 | Reishauer Werkzeuge Ag | Lager |
US3215480A (en) * | 1963-08-29 | 1965-11-02 | David J Marley | Hydrodynamic foil bearings with bearing foil retaining means |
GB1397551A (en) * | 1971-06-24 | 1975-06-11 | Glacier Metal Co Ltd | Journal bearings |
US3711169A (en) * | 1971-12-15 | 1973-01-16 | Wankesha Bearings Corp | Tilting-flexible pad journal bearing |
US3980352A (en) * | 1973-05-11 | 1976-09-14 | Tribotech Incorporated | Spring bearing assembly |
DD118703A1 (ja) * | 1975-04-08 | 1976-03-12 | ||
GB1530648A (en) * | 1975-10-03 | 1978-11-01 | Carrier Corp | Flexible damped bearing support |
JPS54155339A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-07 | Toshiba Corp | Pad bearing |
-
1981
- 1981-07-07 IT IT22776/81A patent/IT1137279B/it active
-
1982
- 1982-06-21 US US06/390,685 patent/US4457634A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-28 GB GB08218627A patent/GB2101235B/en not_active Expired
- 1982-07-02 SE SE8204114A patent/SE450281B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-07-02 CH CH4058/82A patent/CH649351A5/it not_active IP Right Cessation
- 1982-07-05 FR FR8211760A patent/FR2509397B1/fr not_active Expired
- 1982-07-06 JP JP57116305A patent/JPS5817213A/ja active Granted
- 1982-07-06 CA CA000406728A patent/CA1192939A/en not_active Expired
- 1982-07-07 DE DE3225423A patent/DE3225423C2/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3589782A (en) * | 1969-09-18 | 1971-06-29 | Westinghouse Electric Corp | Damper bearing to increase rotor stability |
US4097094A (en) * | 1976-08-24 | 1978-06-27 | Waukesha Bearings Corporation | Journal bearing assembly with flexible support and viscous damping |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1192939A (en) | 1985-09-03 |
IT8122776A0 (it) | 1981-07-07 |
SE450281B (sv) | 1987-06-15 |
GB2101235B (en) | 1984-11-28 |
JPS6213527B2 (ja) | 1987-03-27 |
SE8204114L (sv) | 1983-01-08 |
CH649351A5 (it) | 1985-05-15 |
DE3225423C2 (de) | 1986-11-27 |
FR2509397B1 (fr) | 1988-08-26 |
GB2101235A (en) | 1983-01-12 |
SE8204114D0 (sv) | 1982-07-02 |
US4457634A (en) | 1984-07-03 |
IT1137279B (it) | 1986-09-03 |
FR2509397A1 (fr) | 1983-01-14 |
DE3225423A1 (de) | 1983-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5817213A (ja) | 分割揺動式ベアリング | |
US3811741A (en) | Bearing | |
US3893733A (en) | Foil bearing arrangements | |
EP2930382B1 (en) | Bearing assembly and centering support structure therefor | |
US4637786A (en) | Scroll type fluid apparatus with lubrication of rotation preventing mechanism and thrust bearing | |
US5201585A (en) | Fluid film journal bearing with squeeze film damper for turbomachinery | |
US4553855A (en) | Damper and spring shaft support assembly | |
CA1050597A (en) | Flexible damped bearing support | |
US3711169A (en) | Tilting-flexible pad journal bearing | |
RU2303143C1 (ru) | Упругодемпферная опора роторной машины | |
US5895202A (en) | Molecular drag pump | |
US4560325A (en) | Bearing support for turbochargers | |
JPS6314205B2 (ja) | ||
CN2937647Y (zh) | 一种平衡轴 | |
US3979155A (en) | Flexible damped bearing support | |
JPH0263117B2 (ja) | ||
US3738717A (en) | Flexible pad journal bearing | |
US4386859A (en) | Compressors for refrigerant fluids | |
USRE31394E (en) | Flexible damped bearing assembly | |
US4025130A (en) | Flexible damped bearing assembly | |
ES8501501A1 (es) | Un dispositivo de envolvente de casquillo de cojinete en una maquina rotatoria | |
JPS5993513A (ja) | チルチングパツドジヤ−ナル軸受 | |
GB1161895A (en) | Shaft Bearing Assembly | |
JPS61182401A (ja) | スクロ−ル形流体機械 | |
JPS6165908A (ja) | 動圧形スラスト軸受 |