JPS58172065A - 電圧制御発振回路 - Google Patents

電圧制御発振回路

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Publication number
JPS58172065A
JPS58172065A JP5448282A JP5448282A JPS58172065A JP S58172065 A JPS58172065 A JP S58172065A JP 5448282 A JP5448282 A JP 5448282A JP 5448282 A JP5448282 A JP 5448282A JP S58172065 A JPS58172065 A JP S58172065A
Authority
JP
Japan
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transistor
voltage
current
circuit
trs
Prior art date
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Pending
Application number
JP5448282A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuya Nagao
長尾 暢也
Osamu Sato
修 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS58172065A publication Critical patent/JPS58172065A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape

Landscapes

  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は電圧制御発振回路に関し、例えば液晶テレビ
ジョン受信器のマトリックス表示パネルを駆動するフェ
ーズドロックループを用いたパルス発生回路に用いて有
効である。
〔発明の技術的背景〕
映像中間周波増幅回路12にて中間周波増幅が行なわれ
、映像検波回路13に導入される。ここでは、映像検波
処理が行なわれ、その出力ビデ第1d号は、映1象増幅
回IN!14に導入される。
映像増幅回路14にて分離され九音声中間周波信号は、
音声回路15に導かれてFM・検波され、音声信号とし
てスピーカ16に供給される。さらに、ビデオ信号は、
映倫増幅回路14においてr補正が行なわれ、液晶Y)
9ツクス表示部23のサンプルホールド回路20に入力
される。
さらに、映倫増幅回路14から分離導出基れ九同期信号
は、制御信号発生回路17に導入される。この制御信号
発生回路17は、液晶マトリックスパネル220XYア
ドレスを指定する丸めに、シフトレジスタ18.19に
タロツクノ(ルス、スタートパルスを印加するものであ
る。
制御11(1号発生回路17は、ビデオ信号に同期した
パルスを発生する。
シフトレジスタ18.19は、液晶!トリックスパネル
22のXYアドレスを指定するものであるが、シフトレ
ジスタ19の出力はtングルホールド回路20のサング
リンノ(ルスとして用いられている。サンプルホールド
回路2Gの出力は増幅回路21を介して液晶!トリック
ス回路22の水平走査データ入力端に加えられる。
液晶マドIJツクスパネル22は、水平・垂直の走査パ
ルスによってアドレ゛スが指定され、指定された液晶セ
ルの透過率が印加されたビデオ16号のレベルに応じて
変化し階調全表現する。
制御信号発生回路17からシフトレジスタ18.19に
加えられるスタートパルは、ビデオ信号に同期したパル
スである必要がある0つまり、電源電圧の変動や温度変
化に対して、各パルスのタイミングが変動すると水平振
幅、垂直振幅が変動することになる。
第2図は、制御信号発生回路17を更に詳して示す図で
ある。25は−4(f制御発振器、26.27は第11
第2の分周器、28は位相比較器、29は低域フィルタ
である。水平走査クロックパルスCPjiの周波数fc
ps は水平方向の絵素数算によって決まる。つまり、
−水平走査期間TIのうち有効絵柄期間をT’zとぐる
と、fcpx=− T / y となる。したがって、電圧制御発振@25は、f O−
:fCPI の発振出力を得る発振器である。
分周器26は、水平走査クロックパルスCPHを入力と
し、位相比較器28への比較パルスf III、水平走
査スタートパルスsテH,Il直走査り筒ツクパルスC
Pvを出力するための分周回路である。位相比較器28
は、複合同期パルスと比較出力パルスfxaの位相を比
較して、その出力を低域フィルタ29を介して制御儒今
VCとして、電圧制御発振器25#ζ印加する。
分周回路27は、分周回路26から2fz(fx;水平
走査周波数)のパルスが印加され、分周出力1iTV(
垂直スタートパルス)を発生スる。
上記した制御信号発生日1117は、いわゆるPLL1
gI@を含み、複合同期信号に位相同期した水平走査ク
ロックパルスCPIiを発生させるための回路である。
し九がって、入力複合同期信号のジッターやノイズに対
して所定の性能を得るためには、所定のループゲイン及
び低域フィルタ290時定数を満足させる必要がある〇
さらに分周回路26.27は、多数の分周段を必要とす
るため、制御信号発生回路17は、モノシリツクエCで
構成することが望まし匹。この時、消費電力の点を考え
ると、パイボーラエCよりもMO8ICで構成すること
がより望ましい。し九がって所定の性能を有するMO1
3PLL回路が必要となる。
〔背景技術の問題点〕
しかしながらMO8工Cによる・−圧制御発振器におい
ては、次のような問題があった。第3図は電圧制御発振
器であり、FET(T・1)(’r rz )%抵抗R
,、R2は制御部31を構成し、PIIIT(Trs)
〜(T、y)、インバータエ1〜工6、アンド回路G1
、オア[gl 路G z、Gs、容量Cは発振部を構成
している。この電圧制御発振器の発振周波数f VCO
と容量C%電流イ・の関には下記の関係がある。
ちらに(−は各PETのベア性が特性上良好であれば、 (Vc−Vrx)  (Vnn−Vri)t゛ユ  、
1+Lイ2 −イ゛+41 ′−(2)という関係が成
り立つ。し九がって、 となる。し九がって、発振周波数frca は、vrI
に依存する。一般にMOll トjンジスタのvrxは
プロセス等によってその値が変るので、frco  を
正確にコントロールすることが回線である。さらに、V
C(制御域8:)に対して基準となる電位がない丸め、
中心周波数のコントロールも禰しい欠点がある0 1f5frca  をvjn>vrx の設定のもとで
選ぶと(2)式は、 となるが、一般にVC>vrIと選ぶことは困―であり
、結局vrxの影響を受けることになる。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に鑑みてなされ九もので、中心周
波数や制御感度のmmが簡単で、甑度変化に対して安定
しており、IC化に好適な電圧制御発振回路を提供する
ことを目的とする0〔発明の概要〕 この発明では、IFIIIT(Try〜Ty t o 
)、容量01等によって構成される@撮部に対して、抵
抗R,、FIT(Tyt)によるバイアス手段・FIT
 (Tr1)と(Trり&とよるカレントミラー回路、
差動対をなるFBT(Tys)(Tr4)、カレントミ
ラー回路を形成するyFIT(Tr11)(Tデ@)、
抵抗u6.HCによるバイアス手段、抵抗fLaによる
電流路を設けることによって発振周波数に対して温度変
化による影響が介入しないように周波数制御できるよう
にしたものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。第 
図はこの発明(こ係る電圧制御発振器であり、MOS)
ランジスタを用いている。電源ライフ41には・区′f
i、電圧VDnが印加され、制御端子42には、発振周
波数の制御域Ff、vCが印加され、さらに基準電位ツ
イン43は接地される。
抵抗R−1R−1R,、R4,11テ(Try)(Tr
s)(Trs)(Tri)(テデ耶)等は電流源を構成
している。さらに、抵抗R4を介して電S電圧が供給さ
れるFIT(Tys)と、PIT(T、重)とはカレン
トミラー回路としての関係を有する。PMT(Tデ廊)
のドレインは、FlllT(Trs)(Tra)の共通
ソースに接続されている。11T(丁デ3)のゲートに
は、制御′−圧Vaが印加されるもので、制W*王V 
m(DIEニ応シテP m 7 (T r l ) ト
(Tr4)のドレイン・ソース間に流れる電流の分流比
が9変される。FluT(Tr4)のドレインと基準電
位ライン43間には抵抗R−による一fItfIL路が
形成されている。さらに′P罵T(Tl−4)のドレイ
ンは、IF]IT (Tv % )Oソースに接続され
、PI3丁(Tyi)のドレインは・4源ライン41に
接続されている。このyiT(Trs)と、FMIT(
Tys)とは、カレントミラー回路としての関係を有す
る01FIT(Tr・)に流れるドレイン電流(4は、
抵抗R6、R扉、R1、RtとIF1丁(Tyt〜Tf
@)によって構成される電流源によって決定される。電
流(4は、WIT(Tr・)のソースにドレインが接続
され九11T(Try)(Tra)のスイッチ動作によ
って流れる経路が決定される0FIIT(Tr1)(T
f!+)のソースは、FITIT(Tfe)(Trto
)のドレインにそれぞれ接続される。
ソシテ、FII+T(Try)(Trl)のゲートは帰
還ライン44に接続され、yiT(Trs)(Trto
)のゲートは帰還ライン45に接続されている。さらに
、FET(T、γ)(Tl−−)のソース間には、発振
用の容量Cが接続されている。容量Cの両端には、FF
’T(Tyy)(Tys)のスイッチング製作により鋸
歯状波信号が発生する。
容量Cの一端の1i!号は、インパータエ1に接続され
る。インバータエ1、工2、アンド回路G 1 #7回
MG 1.4 y A −/ I sのl1ilIは帰
還2イン44に接続されデジタル位相器として動作する
。また、容量CO他端の信号は、イyパータエ3に接続
される。イyパータIS。
工4、オア回路Gs、インパータエ礁O経路は帰還ライ
ン45に接続され、こ0gM路もデジタル位相器として
動作する。
IFIT(Try)(Trt・)に電流44が流れると
きは!FI11丁(Trl)%(Tデ・)がオフであり
、FIT(Tys)、(Tym)に電流(4が流れると
きはFIT(Tデフ)(テデ1・)はオフである。この
スイッチングスピードは、容量Cの値と電流14の電流
量によって可変できる。従って電流44の電流量を制御
電圧VCによって可変すれば、スイッチングスピード即
ち発振周波数を制御できることになる。
上記電圧制御発振器や発振周波数frc・は、となる。
つまり、frca は電流(4に比例する・ツまり、F
MT(Trs)(Trl)の特性を郷しく設定すること
により、これらはカレントイラー回路を形成し、電流1
sJ−4aは等しくなる。また、FIT(Tyt)(T
ym)の特性も等しく設定されることによりカレントζ
シー回路を形成しているので、 シ3=42+α41−−−−−−− (6)という関係
が成立する。ここでαは、PET(Tys )(Tデ4
)の分流比(0〈α〈1)である。
従って、 vrxに対してVanを大きくとると、となり、発振周
波数はRa、Rt、αによって決定されるf、を九−は
、11!(テデ易)、(Tl−4)のゲート電圧の差に
よって与えられるので、V(をコントリールすることに
よって、電fi(1=44  を変えることがで龜1/
1発振周波数を制御できる゛ことになる。
第3図で示し九回路の電流1・の式((濁式、(4)式
)と、第4図で示し九回路の電流<4O式((7)式、
(8)式)とを比較してわかるように、本電圧制御発振
器はVan)マrx  を設定することにより、はとん
どV rz O影響を受けないように設定でき、容量に
回路定数を決めることができる。さらに温度変化に対し
ても安定となる。
モノリツクエCにし丸場合、11テ、トランジスタのベ
ア性を特性上良好番こすることは比較的容易である九め
、本回路はIC化に好都合である。また、本発振器の制
御特性は、第51!!iに示すように に対して対称性が良く、複合同期信号の周波数変化(ジ
ツター等)に対して安定に動作する。
さらに中心周波数f・は、Fjl!T(Trl)(TI
−4)のゲート電圧゛を等しくした時の周波数であるの
で、容易に調整できる。制御感度は、抵抗R−と容量C
1中心周波数は、抵抗R1、Ra及び容量Cによって決
まるので、抵抗R−1Rtにより容易に所定の特性を得
ることができる。つまり、制御感度は、ループゲインに
影響をおよぼす為、抵抗R・及び容量Cは固定の値とし
、中心局波数を抵抗RaO値によって選ぶだけでよい。
また、この電圧制御発振器に出力を加える位相比較器の
出力は、その2人力の位相が90・のときにvDI/′
2 となるので、Rs = R−となるように設定され
ている。
第6図は、上記電圧制御発振器に制御電圧VCを印加す
るための位相比較器を具体的に示す図である。端子51
には複合同期信号が入力され、端子52には発振出力を
分周した分周出力つまり比較パルスfHDが入力される
。−III源ライン53と基準電位ライン54間にはP
 E T(Trlt)(テデ■)の共通ゲート及びym
’r(’rデas)のゲートには勘紀複合同期信号0人
カ端子itが接続されている。ν]C丁(Tf*m)(
!p意4)の共通ドレインには、比較パルスfzjの入
力端子52が接続され各FIT(Trlm)(τデ34
)の共通ソースは、低域フィルタ55に接続されている
。さらに11テ (T、鵞4)のゲートは、?312(?、意!)のソー
スに接続されている。1M!(fIPlt)(テデ雪1
)は、入力端子、51に入力しぇ複合同期信号と同相の
パルス及び逆相のパルスを出力し、双方向性アナログス
イッチを構成する11丁(Ty雪m)(Trs4)のゲ
ートに加える。pIAt(Trzs)(Trs4)が共
にオンのときは、低域フィルタ55のコンデンサは充電
され、IPIIIT(Tf!婁)(テデ冨4)が共にオ
フの場合は低域フィルタ55のコンデンサは放電される
。第7図は複合同期信号(gem・Ay@り比較パルス
fxa、低域フィルタの人力、低域フィルタの出力VC
を示す図である・tえ、第8図は、僚合同期信号と比較
パルスの位相差に応じて出力される電Ff、VCを示す
もので、位相検波器の検波特性である。
尚、上述の実施例では電界効果トランジスタFITを例
に説明したが、本件発明は他のトランジスタでも同様の
効果を奏rる。
〔発明の効果〕
上記のようにこの発明によると、発振器の中心周波数、
制御感度が容易で、フェーズロックドループ回路にIC
化して適用しても良好であり温度変化に対しても安定し
た動作を得、液晶テレビジョン受信器に適用して本ジッ
ター等の周波数変化に対して安定して動作し得る電圧制
御発振回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は液晶テレビジョン受信器の構成説明図、第2図
は第1図の制御備考発生回路の構成WIA#4図、第3
図は第2図の電圧制御発振器の回路図、1@4図はこの
発明の一実施列を示す回路図、第5図は第4図の回路の
特性を示す図、第6図は位相比砿器の回路図、第7図・
、bl−は第6図の回路の動作説明の丸めに示した信号
波形図、第8図は第6図の回路O検波特性図である。 R1、Rh、Ra、Ra・−抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源ツインと基準電位ライン間に電流路を形成するよう
    に°直列接続され丸薬1の抵抗と第1のトランジスタに
    よる第10バイアス手段と、前記第1のトランジスタと
    と4に第10カレント(ラー回路を構成する第2のトラ
    ンジスタと、この第2のトランジスタのドレインにソー
    スを共通に接続され差動対をなす第3、第4のトランジ
    スタと、前記#g4のトランジスタと前記電源ライン間
    にatlRされて電流路を形成する$1115のトラン
    ジスタと、この第sのトランジスタとともに第2のカレ
    ントずラー圏路を構成する第6のトランジスタと、前記
    第4のトランジスタのゲートバイアスを与える抵抗によ
    る第2のバイアス手段と、前記第4のトランジスタのト
    レインと前記基準電位ライン間に接続された抵抗による
    電流路と、′#J紀第6のトランジスタのソースと基準
    電位ライン間に交互にスイッチングして電流路を形成し
    て発振することのできる発振部とを具備し、前記第3の
    トランジスタのゲートに制御電圧が加えられる電圧制御
    発振回路。
JP5448282A 1982-04-01 1982-04-01 電圧制御発振回路 Pending JPS58172065A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0195500A2 (en) * 1985-02-01 1986-09-24 Advanced Micro Devices, Inc. Charge-pump circuit for a phase-locked loop
US4714901A (en) * 1985-10-15 1987-12-22 Gould Inc. Temperature compensated complementary metal-insulator-semiconductor oscillator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0195500A2 (en) * 1985-02-01 1986-09-24 Advanced Micro Devices, Inc. Charge-pump circuit for a phase-locked loop
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