JPS58171567U - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例のブロック図である。第２
、図はキーボードの詳細図である。第３図はＲＡＭの記
憶領域を図解的に示した図である。 第４図はこの考案の動作を説明するための操作状態を図
解的に示した図である。第５図はこの考案の一実施例の
フローチャートである。第６図はこの考案の他の実施例
に用いられるＲＡＭの記憶領域を図解的に示した図であ
る。第７図はこの考案　　　　゛の他の実施例の動作を
説明するためのフローチャートである。 図において、１０はＥＣＲ，ｌ　ｌはＣＰＵ、１２は表
示器、１３はプリンタ、１４　ハＲＯＭ、　２０はキー
ボード、２１はモード選択スイッチ、２２は置数キー、
２３は部門コード、２４はファンクションキー、３０　
ハＲＡＭ、　３１　ハチ−フル、４０はＲＡＭを示す。 ｍ対＆即門１設定　　（２）価格嘗の設定、巨（ ｔ３）　　ｆ４８　　、”’働格奎も・１壱１釦比−日
数のしぎ一ド ロ − 三才つ　　　′

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）少なくとも商品の金額データおよび商品の属性デ
   ータを含む登録データを入力する入力手段、・　　少な
   くとも、販売価格帯ごとに販売回数を記憶する記憶手段
   、 販売価格帯ごとに販売回数を累計すべき商品の属性デー
   タを予め設定登録する設定記憶手段、前記入力手段によ
   って商品の属性データが入力されたことに応答して、そ
   の商品の属性データが前記設定記憶手段に設定登録され
   ている属性データであることを判断する判断手段、なら
   びに 前記判断手段出力に応答して、前記入力手段によって入
   力された金額データに対応する販売価格帯の販売回数を
   販売数量だけ加算して前記記憶手段に累計記憶させる演
   算手段を備え゛た、電子式キャッシュレジスタ。
2. （２）前記記憶手段は、 前記販売価格帯ごとに販売回数を記憶する回数記憶領域
   と、 前記販売価格帯ごとに販彎金額の合計額を記□　　憶す
   る合計額記憶領域とを含み、前記演算手段は、販売価格
   帯に対応する販売回数を前記回数記憶領域に記憶させ、
   前記入力手段によって入力された金額データをその販売
   価格帯に対応する販売金額の合計額に加算して累積的に
   記憶させる、実用新案登録請求の範囲第１項記載の電子
   式キャツレユレジスタ。
3. （３）前記記憶手段は、販売価格帯のデータが設定−さ
   れる販売価格帯データ記憶エリアを含み、各販売価格帯
   ごとに前記回数記憶領域および前記、　　合計額記憶領
   域を含む、実用新案登録請求の範、　囲第２項記載の電
   子式キャッシュレジスタ。
4. （４）前記記憶手段は、 販売価格帯ごとの販売回数を記憶するための１　　複数
   の販売回数エリアと、 販売価格帯ごとに販売回数を記憶すべき最初の販売価格
   帯のデータを記憶する初期価格帯データ記憶エリアと、 販売価格帯ごとの幅を表わす金額データを記憶する金額
   幅データ記憶エリアとを含み、前記演算手段は、前記入
   力手段によって入力された販売金額データに基づいて、
   その販売金額データを累積的に記憶させるべき販売回数
   エリアを算出する手段を含む、実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の電子式キャッシュレジスタ。。