JPS58171266A - 絵付研磨体の製法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は柔軟で小型の研磨体、特にマニキュア仕上用研
磨体の製法に関連する。本発明は上記のような研磨体に
、持味な色彩の組合を又は祿＠様等を施し、警部的効果
と宣伝効果の高い製品を提供するものである。

柔軟な研！１１面を有する研磨体に絵模様等を施すと、
印刷インクの付着によって研磨効果を低下するから、直
接印刷によって絵付けを行うことけＩ！ｉ当ではなｉ。

本発明によれば持味な工程によって研磨効果を低下しな
い絵付ｂｋＩＩＩ体をｌｌｌ造することができる。

以下添付図面によって本発明の詳細な説明する。

第１１１１び２図は本褪明の嘱ｌ実施例を示し。

、ｉｇ１図は本発明の偵Ｍ体の斜視図、第２図はこの備
面図で右側円杉内にこの拡大図を示す。

本発明の研磨体ｌは、ポリエチレン等の発泡体の柔軟な
小型シート２を基体とするもので。

この厚さはく層程変である。このシートの一面又は両面
（図示の実施例では両面）に、ｓ（株式会社コニシ製の
ＧＸＰ１４０／、緻砥粒となるホ９（）７ランダム１％
　（＃２０００ないし：＃１００００　）６０ｇ及び４
ｔのタール色素を混練したものをインク３として絵ｆｆ
１ｔｌｉ４をシルク版で印刷する。

このインクが（２）化する前にホワイトアランダム５を
散布し、この一部をローラで印刷面に圧入する。最後に
、柵（株式会社コニシ製のＣＨ３）の５＋ｆ！を水Ｉ＃
液を１１１４１．敵砥粒を（２）疋する。

上記の基体は発泡プラスチックの代りに紙。

合成紙、布、ゴム又は皮も使用で龜る。

第３１１Ｌび４図は本発明の第２実施例１Ｏを示し、第
４図は第２図と同様に一部拡大図を示す。

この実施例の基体は造明なポリエステルフィルム１２で
ある。このフィルムの表面に＠１３（株式会社コニシ製
ＫＵＩＯ）を塗布し、この上に畝砥粒となるホワイト７
ランダム５を散布する。

約１０時間後に、糊１ｆｉ（上記のＣＨ３）の５倍水溶
液を噴謹し、砥粒をＩＪ！ｉ１足する。この１ｓ液乾燥
後、裏面にシルク印刷で絵倹様１４を印刷する。第３図
の斜視図に示されるように、基体フィルムの透明性及び
糊１３の半透明性のため。

絵＠様は砥粒は着表面からやや淡色の自れいな鍼様とし
て見られる。

上記の構造のため本発明のｗｃ１実施例によれば表面の
砥粒が使用間に９童つつ脱落してもインク層内の新しい
砥粒が１ｌｌｌｉ　ｔＫ現われるため研磨寿命の長い研
磨体が帰０れ、又＠２夾実例によれば極めて幻想的でき
れいなＩｆｋ＠櫟が表面に現われるため研磨体の商品価
値を高める効果がある。

【図面の簡単な説明】

＃Ｉ１図は本発明の第１＊施例による研磨体の斜視図１
第２図はこの側面図で右側円形内はこの拡大図を示す。 第３図け＠２実施例の研磨体の斜視図で第４図はＩｆｉ
２図と１１１１４１の側面図である。 ２・・・発泡体、　　３・・・印刷インク、４・・・絵
倹様。 ５…畝砥粒、　　　１２…フイルム、　　　１Ｂ・・・
糊。 １４・・・絵ｆＩＡ様 第１図 第３図 第２図 第４図 ｔ＋

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　　ｌ＠軟な小型発泡体の表面に、糊、畝砥粒及び
   色素を混練したものをインクとして絵模様を印刷する工
   程、インクが固化する面に歎砥粒を印１ｄｌＪ表面に歓
   布し、ローラで漱砥粒の一部を被印刷表面に千人する工
   程、この上面に糊の水溶液を噴噂して敵砥粒を１定する
   工程、及び該水ｍ液を蒸発する工程、からなる絵付研磨
   体の製法。 ２、　透明なプラスチックフィルムの表面に糊を塗布し
   、この上に白色又は半透明の歇砥粒を散布する工程、糊
   の１化後、糊の水溶液を噴縛して歇砥拉を１定する工程
   、及び上記フィルムの表面に絵＠様を印刷する工程、か
   らなる絵付研磨体の製法。