JPS58171182A - 信号発生器 - Google Patents
信号発生器Info
- Publication number
- JPS58171182A JPS58171182A JP5583382A JP5583382A JPS58171182A JP S58171182 A JPS58171182 A JP S58171182A JP 5583382 A JP5583382 A JP 5583382A JP 5583382 A JP5583382 A JP 5583382A JP S58171182 A JPS58171182 A JP S58171182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- control signal
- signal generator
- oscillator
- modulated wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/06—Systems for the simultaneous transmission of one television signal, i.e. both picture and sound, by more than one carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばTV音声多重エンコーダにおける制
御信号発注器とし°C用いられる信号発生器の改良に関
するものである。
御信号発注器とし°C用いられる信号発生器の改良に関
するものである。
テレビ音声多重に於ける制御信号は、水平同期周波数;
1−a(15,75kHz)の35倍を搬送波とし、ス
テレオ放送時には982.5Hz 、二ケ国語放送では
922.5Hzで60%振幅変調した信号が使わ0゛C
いる。
1−a(15,75kHz)の35倍を搬送波とし、ス
テレオ放送時には982.5Hz 、二ケ国語放送では
922.5Hzで60%振幅変調した信号が使わ0゛C
いる。
多重放送をVTRに録画する場合、2つの音声トラック
にL信号、R信号又は日本語、外国語というように音声
は別々に録音される。従つ′C1再生時には、多重信号
に合成するための変調器が必要となる。
にL信号、R信号又は日本語、外国語というように音声
は別々に録音される。従つ′C1再生時には、多重信号
に合成するための変調器が必要となる。
この変調器におい゛C制御信号を発生させる場合、ビー
ト妨害、セットの識別能力などの点から、極めて周波数
安定度の良い信号が必要となる。
ト妨害、セットの識別能力などの点から、極めて周波数
安定度の良い信号が必要となる。
この点から従来は、982.51(Zの発振器にはリー
ドフィルタを用い、搬送波にはLC発振等が採用されて
きた。
ドフィルタを用い、搬送波にはLC発振等が採用されて
きた。
この場合、リードフィルタが機械式であるための耐震性
及びコストや、LC発振の周波数安定度などが問題とな
る。
及びコストや、LC発振の周波数安定度などが問題とな
る。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、周波
数安定度の優れた信号発生器を提供することを目的とす
る。
数安定度の優れた信号発生器を提供することを目的とす
る。
第1図は本発明の基本ブロック図である。ここで、基準
発振器(1)とし゛C水晶などを用いた安定度のよいも
のを使用する。この基準発振器11)からの基準発振周
波数を分局器(2)及び(3)で分周して、制御信号の
搬送川波@(55KHz)と変調周波数(982,5H
z又は922.5H2)を発生させる。例えば、基準発
振器(1)に8.579545MHz (テレビ色信号
)の水晶発振器を使用すると、1/65分固で約55.
1KH2、1/8644分周で約982.8Hzが得ら
れる。この2うの周波数を振幅変調器(4)を通し、制
御信号を発生させるものである。
発振器(1)とし゛C水晶などを用いた安定度のよいも
のを使用する。この基準発振器11)からの基準発振周
波数を分局器(2)及び(3)で分周して、制御信号の
搬送川波@(55KHz)と変調周波数(982,5H
z又は922.5H2)を発生させる。例えば、基準発
振器(1)に8.579545MHz (テレビ色信号
)の水晶発振器を使用すると、1/65分固で約55.
1KH2、1/8644分周で約982.8Hzが得ら
れる。この2うの周波数を振幅変調器(4)を通し、制
御信号を発生させるものである。
第2図は振幅Ha器(4)の具体例を示したものである
。
。
ここで、Ql、 Q2は差動増幅器とし“C動作し、各
々のベース間に搬送波(−1−c=55KHz)が加え
られる。
々のベース間に搬送波(−1−c=55KHz)が加え
られる。
Q= 、 Q4はt記差軸トランジスタの動作電流を決
めるもので、面積比を1:、8(60%振幅変調の時)
とする。VBはQs 、 04のバイアス電圧で、Q4
のペースには抵抗Rを介し°C加えられる。また、Q4
のベースはQsのコレツ9に接続され、変調波(:I−
M=982.8Hz)でスイッチングされる。即ち、Q
sがオン状態の時、定電流IoがQsのみを流れ、Ql
、Q2の差動はIO″′Q動作される。これに対しQs
がオフ状態の時、Qs 、 Q4は同一バイアスとなる
7ため、面積比に応じた電流、即ちQsにはIo/4が
流れる。従つrqQ1+Q2はQsのオン、オウにより
lo、Io/4のバイアス電流で動作することとなり、
出力振幅は動作電流により変化するため、振幅変調を受
けた信号を得られる。
めるもので、面積比を1:、8(60%振幅変調の時)
とする。VBはQs 、 04のバイアス電圧で、Q4
のペースには抵抗Rを介し°C加えられる。また、Q4
のベースはQsのコレツ9に接続され、変調波(:I−
M=982.8Hz)でスイッチングされる。即ち、Q
sがオン状態の時、定電流IoがQsのみを流れ、Ql
、Q2の差動はIO″′Q動作される。これに対しQs
がオフ状態の時、Qs 、 Q4は同一バイアスとなる
7ため、面積比に応じた電流、即ちQsにはIo/4が
流れる。従つrqQ1+Q2はQsのオン、オウにより
lo、Io/4のバイアス電流で動作することとなり、
出力振幅は動作電流により変化するため、振幅変調を受
けた信号を得られる。
ここで、加えられる信号がすべ′C矩形波であるため、
高調波成分が含まれる。この妨害を除去するために、出
力はLC#C口振を負荷に使用しCいる。
高調波成分が含まれる。この妨害を除去するために、出
力はLC#C口振を負荷に使用しCいる。
以上述べたように本発明によれば、周波数および振幅変
調度の安定外に優れ、妨害波の少ない制御l信号を発生
することができる。
調度の安定外に優れ、妨害波の少ない制御l信号を発生
することができる。
第1図はこの発明の基本ブロック図、第2図はこの発明
の特徴とする振幅波調器の一例を示す回路図である。 図においC1(1)は基準発振器、(2)は制御信号搬
送波発生用の分局器、(3)は変調波発生用の分鴫器、
(4)は振幅変調器、Ql及びQ2は差動回路を構成す
るトランジスタである。 代理人 島 野 信 − 第1図 第2図 +V
の特徴とする振幅波調器の一例を示す回路図である。 図においC1(1)は基準発振器、(2)は制御信号搬
送波発生用の分局器、(3)は変調波発生用の分鴫器、
(4)は振幅変調器、Ql及びQ2は差動回路を構成す
るトランジスタである。 代理人 島 野 信 − 第1図 第2図 +V
Claims (3)
- (1)基準周波数を発生する基準発振器、上記基準周波
数を分周し、制御信号搬送波と変調波を発生する分局器
、上記制御信号搬送波を差動回路の羞動入カとし、上記
差動回路の動作電流を上記変調波で貧化させることによ
り振幅変調波を発生する振幅変調を備えた信号発生器。 - (2)差動回路の負荷はLC共振回路からなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号発生器; - (3)基準発振器は水晶発振器からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の信号発生器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5583382A JPS58171182A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5583382A JPS58171182A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 信号発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171182A true JPS58171182A (ja) | 1983-10-07 |
JPS632518B2 JPS632518B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=13009975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5583382A Granted JPS58171182A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171182A (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5583382A patent/JPS58171182A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS632518B2 (ja) | 1988-01-19 |
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