JPS58170833A - 燃料計量装置 - Google Patents

燃料計量装置

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JPS58170833A
JPS58170833A JP58033678A JP3367883A JPS58170833A JP S58170833 A JPS58170833 A JP S58170833A JP 58033678 A JP58033678 A JP 58033678A JP 3367883 A JP3367883 A JP 3367883A JP S58170833 A JPS58170833 A JP S58170833A
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JP
Japan
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fuel
injection hole
nozzle
injection
conduit
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Pending
Application number
JP58033678A
Other languages
English (en)
Inventor
マ−ク・イ−・ザブロツキ
ミシエル・ジエイ・ズドロイク
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Colt Industries Operating Corp
Original Assignee
Colt Industries Operating Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Colt Industries Operating Corp filed Critical Colt Industries Operating Corp
Publication of JPS58170833A publication Critical patent/JPS58170833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M51/00Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
    • F02M51/02Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically specially for low-pressure fuel-injection
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/04Injectors peculiar thereto

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は燃量噴射装置に関する。さらに詳しくは、内
燃エンジンへの燃料流層を計量する九めの燃料噴射装置
に関する。
自動軍産業はここ数年にゎ良1て、単KII争上の利益
を追求するためとは叢え、自動車エンジンの燃費向上の
ため色々と研売してきたが、こうして!l!現された成
果も鍛府の基準からすればまだ不兜分であるとみなされ
てきた。I!に験府のこうし光題準はエンジンの排気ガ
ス〈よ1て大気中に放散される一嗜化脚素CO1岬化水
11111c及び1素酸化物NOxの最大許容量を規定
する各種の規制を本含んで命日に至、でいる。
残念ながら、こうしたエンジンの燃費向上を爽現するた
めに試みられる技術と、政府による排気ガス規制の基準
に適合させるため(試みられる技術とは、一般的に相ズ
するものである。
例えば従来技術において、Nowの排出規準に適合させ
るために##気ガス再lI#方式が採用されてきた。こ
れは排気ガスの少なくとも一部をyyンダー燃焼室に再
導入することによって、この燃焼室内の燃焼温度を下げ
、結果としてNOxの生成を減少させようとする方式で
ある。
別の従来技術によれば、そのままでは大気中に漏出して
し重うグー−バイガスをエンジン燃5iiiに導入して
再#11婉させるクランスケース再循環手払を使用して
いる。
また別の従来技術では、(燃料に関して)比較的過濃な
空燃混合気を計量してエンジン儒焼室手股に供給し、そ
れによ〕燃焼實内におけるNOxの生成を減少させる轡
科計量手段を使用している。
しかしこの轡な過濃な空@湿合剣を燃焼させることによ
り、実質的に#1I4Jcガス中のCO及びECの量が
増加するので、エアボンデによ、てこノ排剣ガス中に空
気を送〕込み、排気ガス妙I大気中に放出される前にC
O及びHeを酸化させることが必要上なる。
点火時期を遍らぜることを操業して来た。又1点火時期
を遅らせ九結果燃焼室内の/!1度は高くなるが、この
温度を低(してNOxの生成を減少名せる九めに、エン
ジン圧細比を下げる方式も採用逼れて来た。これに関連
して、2段式触w&方式として知られている方法も用い
られている。即ち、s段の還元触媒はエンジンのすぐ後
に配置して、その中に徘シガスを通過させ、一方、61
段の酸化触媒は前段の酸化触媒より下流伺に配置しで、
その中に排気ガスを通過させる。過濃な空燃溝合気に含
まれる比較的高S度のCOが前段の還元触媒でNOxの
遺元剤として用いられ、前段と後段の酸化触媒との間に
あるエアポンプによシ供鹸されえ過給空電が袂段の酸化
触媒における陵化剤として用いられる。しかし、この触
媒方式は導管を追加して用いる必要があ夛、ま九エアボ
ンデ手段や別途触媒層が必要となる点で比較的コスト高
になる等の、間騙点がある。I!に、この方式において
は。
酸化触謀響でアンモニアが生成される煩崗力Iあり、こ
れが〆にNOxに変化する可能性がある。
lil!に、別の従来技術において1通常採用式れてい
る気化装置ではなく、燃料計量噴射手段を用いて、大気
圧以上の圧力で、側々の噴射ノズルからピストン型内燃
エンジンの各Vリンダ−に直11!燃料を噴射する方式
が用いられている。しかしながら、この燃料の噴射装置
はコスト高でるるばか夛でなく、燃料の計量範囲が限ら
れるという点で。
めまや良い結果が得られない、概して、燃料の計量範囲
の一墳でかなり正確な計量がなされる燃料噴射装着では
同じ範囲のうち度対側では、11正確で灯ない、まな燃
料の計を範囲の中央で正確な叶最がなされる轡料噴射装
菅でh同じ範囲の両端で正確な計量がな畜れない、この
機な従来の燃料噴射装着の計量特性を変えるフィードバ
ック手段を用いても、噴射ノズルの有効口径やパルプ部
材の相対運l!1景やその慣性、及びノズル「り9゜キ
ング」圧(ノズル開口圧)などの要因とからんで、不正
確な針量の間−を解決することはできない、また明らか
に計量される燃料流量が少ないほど、この要因の影#は
大きくなる。
m紀した政府の基準は排出基準に関しては今後ますます
きびしくなることが予想嘔れる。
N0xK関し、上記の予想される規準値Kitし、単一
層Orスリーウェイ」触媒を用いゐ方式が従来提案式れ
ている。一般的K「スリーウェイ」融媒は単一触媒か混
合触媒であって、HC,及びCOの酸化及びN OXo
ll1元に対して触媒作用を行なう、しかしながら、こ
の「スリーウェイ」触媒方式の間鵠点は、もし針量燃料
が(燃料に関し)過濃な場合、)ioxは有効Ki1元
されるが000着化が不完全であ〕、またもし計量燃料
が過薄な場合、COは有効に酸化されるがN OX0I
Ijeは不完全であるという点である。更に、このrス
II −ウェイ」触媒方式を作用させるためくけ、エン
ジンに燃料を供給する燃料計量供給手段の残耕計量作用
をかなシ正確に制御する必要がある。前記し九燃料噴射
手段は各蛎焼!にノズルがあってエンジン作動条件及び
バラメータに応答するフィードバッタ手段によって燃料
噴射手段の燃料計量特性を連続的に変える嫌にな1てい
るが、これも前記した増肉によって、満足する成果を得
るにjll、ていない。
更に、これまで搗葺石れできた先行技術としては排気ガ
スに含有嘔れる成分ガスのIK応答するフィードバック
手段を有するキャブレター型の燃料噴射手段が用いられ
ている。このフィードバック手段はキャブレターのメイ
ン燃料計量S*のメイン計量ロフトの動作を変える様に
なっている。
しかしながら、各種のテスト及び実験の結果、ここうし
虎従来の技術による禦化器並びKこれに関連するフィー
ドバック手段は、少な(とも現時点で−7る限り1例え
ば前述の予想される排気量基準に光分に合歓するために
は、エンジンに送る慣科の計量に際して所望の精廖を発
揮していない。
ブらに、エンジンや車輌のなめらかな加速が要求シれる
場合、これに応じて、適正な遠度もしくけ適正な方法の
どちらかで計量され九燃料を供給すゐための各種の構造
が搗案されているが、いずれ本少なからず困囃を経験し
ている。
従うて、ここに開示し、かつ記述するこの発明は、主と
して、上述の間−ならびにこれVC関連する諸量−の解
決を意図するものでめる。
この発明の装置は内燃エンジン内に計量され曳燃料を供
給するための燃料針量装置であって、ハウジングと、前
記エンジン内Km力流体を供給するために前記ハウジン
グに形成し走吸気ボート壷と、前記吸気ポートに導入式
れる空気の流量を調節する恵めに#記費剣ポート内に配
設ざf′したスロットルバルブと、1!I記吸領ポート
内の的記ス11ットルバルプの下流IIに8設式れた空
電−轡料混合体噴射用の噴射装暫と、前記噴射%雪と空
41csとを11!!通されるR路と、エンジンの動作
パラメータおよび制#装會から出される信号に応じて大
ヂ汗以上の圧力下で燃料を肚最するための竺料計量アセ
ンブリとから咬夛、前記燃料計量アセンブリによ、て針
量され良液体儒@は、m1空電源の下流であってしかも
前記噴射装置の上流((おいてIIII紀通路内通路内
され%前記噴射装置が前記吸気ポート内に横方向に延出
させた導管でめり、前記導管には前記空気−燃@混合体
とvM記暖懺本−トを連通嘔せるための複数の噴射孔が
形成しであることを特徴とする燃料針量装置である。
この究明の細的、利点およびその他の特徴は、次に承す
図面に基づく−細な説明によって明らかになるであろう
、   (以下、次頁に硬く)次に仁の発明の一実施例
を図面Kg!って説明する。第1図は燃料噴射装置1o
である。ヒの燃料噴射装置10は、張気遥814を有す
るへ?ジング12よ〉成る。ζOハウVンダ12内には
スロットルバルブ16が配設される。こ0ス冒ツトルバ
ルプ16は回動可能なス胃フトルνヤフト18によって
支持しであるので、Illダボ−14を遥る空気量、す
なわちエンsl :10 II気ママ1ホールド22ら
エンジン20内に導入される空気量を任意に制御するこ
とができる。必要に応じて、エアタリーナ24を取)付
けること1可飽であるが、この場合、吸気ボー)140
人口を取p囲んだ状態で取p付けられるCmKはそ〇一
部を示しである)、スロットルバルブ16はりンケージ
(動作伝遍装ff1)26を介して、運転席のスロット
ル制御装置に操作筒*に連結される。このスロットル制
御装置は、通常電動車に取り付けられているような足で
操作するタイプのyLll、トルペダル(レバー)28
である。
燃料供給線は幽動阜に取)付けた燃料タンク6Ω等であ
る。この燃料−ンタ50から、これに連着された燃料ポ
ンプ32へ燃料が供給される。*料Iンデ32 iI=
らjlll)出される来計量の燃料は通路34.56を
経てチャンバ58へと導入される。
このチャンバ38は通路40と連通しているので。
燃料は圧力調整装置42へと導入される。圧力調整装置
42は、へ中Vング12内に形成され丸溝状のチャンバ
44とカップ状Oカバー46とから成る。パルプ520
ステム50には、青電して設けられたダイヤフッ^パツ
キンダブレート54゜56を介して、可撓性Oダイヤフ
ラム48が動作可能Kil電される。eOグイヤフツム
48の周囲はハウジング12とカバ−460接金部分O
間に挾着されているので、チャンバ44.58はそれぞ
れ変形可能な別鋼のチャンバとして隔離される。
ζO場金において、チャンバ58内の圧力は通気孔60
によって大気圧に保九れている。オ夢フイヌ(弁塵部)
62はパルプ、52と共働して、その閏を流れる燃料の
流量すなわち道路64および導管66に導入される流量
を調節する。ここで j賂66は過剰な燃料を燃料タン
ク30へ戻すのに52をその弾性力で付勢し、オリライ
yL、62を閉じ丸状1MK保つ。
通常、米計量燃料は通路56によびチャンバ38に導入
される際、10. Op、 s、 i、 (0,70彬
匂)をわずかに上回る圧力をかけて正道される。この圧
力は通路40を介してチャンバ44に伝達され、グイヤ
フフム48およびバネ68を作動させる。仁の両者はパ
ルプ52を開くことができるように設電しであるので、
燃料の一部が排出されて、米計量燃料の圧力が10.0
iti、(0,70殖匂)K保持書れる。
チャンバ38はオリフィス72を介して燃料計量用の通
路70と連通するように配設される1図示し九ように、
計量パルプ74が着座面76に着座させであるので、計
量され九燃料がチャンバ′58からオリフィス72を介
して通路70内へ導入される1通路70にはペンチ1す
管78がailI#jlされるが、仁のペンチ1す78
は本体8oを有する瑞め金によって形成される。この本
体8oにはベンチェ讐通路82が貫通して形成される。
ヒのベンチェー通路82の上流Illは収束口84が形
成され、この収束口840下流にベンチエリスロート8
6が形成され、さらにこのベンチ1替スーート86から
下流に崗って通路87が延出している。
通路880一端90は大剣中に開放され、他端はペンチ
、1管78の上流とオリライX72の下流01RIにお
いて通路70と連通している。
計量燃料噴射部材は管状のノズル92である。
においては、計量燃料噴射用のノズル?2は、−電口価
の複数鋼の孔を選択的に形成した噴射孔を有する0図中
には、゛このノズル920下面に層成した噴射孔?6と
、ノズル920m11E1fK形成した複11ikO噴
射孔98と、端部に形成し九噴射孔100が示しである
。ζO実施例においては、ノズル92は円形雪状である
が、他Os拭にすることも可−である。
計量パルプ74は発振s1Mの燃料計量ア慟ンプ910
4の一部である。ζOm料針量アをン1す104はスプ
ール状のボビン106を有し、ζOiNヒン1ビンに形
成し九通路108内にアー!チェア110がスフイド可
1111に係合する。仁のアーマチユア110には計量
パルプ74が取り付けてあゐ、を九、バネ112によっ
てアーマチ恩ア110が付勢されると、計量パルプ74
は左方へ移動してバルブシート76に着座し、オリフィ
ス72とチャンバ38との連通が断えれる。ソレノイド
コ仁114はボビン106に捲着され、その両端は導体
116.118に接続される。この導線116゜118
dキヤツプ120を貫通して、制御装置122とit気
的に接続される。燃料計量アセンブリは特定のものに限
定されることはないが、この実施例において使用した燃
暦計量アセンプ1104はデ1−ティサイクルgo4o
″Qある。この場合、ソレノイド−仁114が間欠的に
励磁されると、その励磁期間中、アーマチ凰ア110お
よび計量パルプ74社移動してオリフィス721九祉バ
ルブシート76から離れる。自明のことではあるが、断
続使用rlIO燃料計量アセンブリの場合、オリフィス
720流路はソレノイド;イル1140励磁の周波数や
持続期間を調節することによって変えることができる。
制御装置2122は例えばロジック型の制御部と出力*
*よ1U、1つまたは複数のバラメータ入力信号を受け
てそれに応じた出力信号を出す装置である0例えば、ト
ヲンスデa−t124はエンV>濃度に対応する信号を
生じ、その信号を導体126を介して制御装置122に
伝える。セン−?150はエンリン排ガス(排慨管13
2内)中0ilIIWA濃度を検知して、その濃度に対
応する信号を導体134を介して制御装置122に伝え
る。
トランスデエーtl 56はエンジン0(8)転数に対
応する信号を生じ、その信号を導体13Bを介して制御
装置122に伝える。tた、エンジン負荷、すなわちス
ーツトルパルプ16の開度に屑する信号も導体140を
介して制御装置に伝えられる。
スイッチ144付110電#142が導体146゜14
8を介して制御鋏1F122に伝えられる。
ことに開示した実施例において、加圧された燃料は燃料
ポンプ52を介して通路36およびチャンバ58(圧力
調整装置242によってその圧力に調節されている)へ
導入され、オリアイス720針量櫨で計量され九後に通
路70へと導入され、さらにペンチ1り管78を経てノ
ズル92へ導入され、最終的に噴射孔?6.?8.I 
DOからエンジン20内へ噴射される。この実施例にお
いては、計量燃料の流量は任意のtイクル時間すなわち
経過時間内での時間の相財比率によって決鷹る。
すなわち、計量パルプ74がパルプ1/−ドア6t)近
傍に位置しているかまたは接している時間と、計量パル
プ74がパルプシードア6から離れている時間との比率
によって決まる。
従って、前記計量燃料の流量は制御装置122からソレ
ノイドコイル114に伝えられるア會トデ、ト、ひいて
社制御装置122へ伝えられる各種のバブメーー信号に
よって決壕る6例えば、エンジン内へ供給する動力流体
をもっと濃くすゐ必要がある壜台には、ヒれを酸素感知
用のセン?130が感知しで、それに応じ良信号が制御
11112122に伝えられると、制御6111122
が作動して、より長い時間にわたって計量パルプ74が
開状1mK保たれるので、計量燃料の流量が必要なだけ
増加する。この発明においては一竜Om料計量形態やそ
Om料針量鋏装に対する一室の制御方法にil定してい
るわけではない、従って、バツメーー、エンジン動作条
件あるいは周辺条件を設定すれば。
制御111W122は各設電条件に従って発生する信号
に応じて、ソレノイド;イに114をwIm伏態状態九
)非励磁状11K(それに応じて計量パルプ74が動作
する)する丸め、必要量の計量燃料がエンジン内に供給
される。
従来の技術においては、燃料計量装置O上流および下流
共に比較的高い圧力に保ち、吸気ボー)  1内で燃料
の気化が十分に行なわれるようKしていたが、これは十
分な亀のではなかつえ。
この発明の燃料噴射装置を用いれば、上流0章計量燃料
の圧力が10.Op、ti、(0,70彬L)のオーダ
ーであっても(従来は40.0Bg、先(2,80嬌雀
)のオーダーである)、優れ九電化特性を有することが
わかっている。その理由は、この発明0*mにおいては
、高速O空気流の中にすべてO計量燃料を噴射、温合お
よび気化してから、エンVンO@’!IC−=r=ホー
ルドに導入する方法が採用されているからである。
特に、好ましい実施例においては、導管88によって、
スロッ)ルパA/116が閉じている時に、エンジンを
アイドル状11に保つのに必要な空気が供給される。好
ましい実施例においては、通路8Bの一端90、通路8
8、通路70、ベンチ轟す通路82、噴射孔96.98
.100および吸気i二ホールド22の吸気通路13よ
p成る流路によりて、必l!なすべてO!1tかエンジ
ン20内へ供給されて、エンジンのアイドル状態が#1
九れる。
ペンチ、!J780大者さは、アイドル状態において、
ベンチxUxロート86で音速が得られる大きさである
。計量パルプ74によって計量審れて通路70へ噴射さ
れ九燃料は空気と屋舎され、この計量燃料と空気の属合
体はペンチ、9管780収東ロ84へと導入されて音適
宜で加速される。
燃料と空気と肩合体が音速まで加速されるために、この
温合体中otm料は気化される。こうして気化し九燃料
と空gIcO墨金気はノズル920通路87に導入され
、噴射孔96.98.100から@気ボート14内の半
径方角および軸方崗に噴射され、エンジン20の吸気通
路13内へと導入される。
この発明の好ましい実施11’lにおいては、ペンチ1
178によって、音遮流はアイドル状11においてのみ
得られるのではなく、エンジンのほぼ全動作状態におい
て得られる。
さらに大暑いエンジン出力が必要な噛合には、ス声ット
ルバ々プ16を適度に開くと、各種0パツメー−センナ
がスロッFルパルプ16DH1lK応じ九人力信号を生
じ、ζOS号を制御装置122に似遣する。その結果、
虐料計量アセンプ9104が作動し、通路70へ供給さ
れる計量燃料の量が増加され、結局エンジン20内へ供
給されるa料が増加する。
を九、温度感応tl1Mを遭宣設けて、冷却下でアイド
ル運転をする場合に、スロットルバルブ16が多少開く
ようkして、エンジンが冷却された伏顔でもアイドリン
グが円滑に行なわれるようkするととも可能である。
この実施例においては、ノズル?2には複数の噴射孔が
離間して設けであるが、仁の噴射孔もスロットルバルブ
16によって調節され丸抱気流の彫響を受ける。すなわ
ち、スーツトルパルプ16が開くKつれて空気の流速が
高くな多、それに伴ってノズル920回ルの空気の流速
も高くな〕、噴射孔96.98.1000近侍が減圧さ
れるOで、         1.゛ 、これらの噴射孔96.98.100 を過って吸気ボート14内に導入される墨金IEO量が
増加するのである。さらに、好ましい貢施例においては
、ツメ〃92のうちIi気ボート14内に突出し九部分
は、吸気ボー)140[81方崗に配設されると共に吸
気ボート14内の流れの方向に対して膳直である。
エンジンを龜加遭した)急激に負凋を加えた時KJI生
ずるエンジンレスポンスの問題は、 IIL&メート内
に配設される管状のノズル92を使用するととにようて
解消さぜ得る。
噴射孔96.98.1000数は図示し走通〕にする必
要はないし、その形状も円N1aられない、′eの発明
を実施する場合、噴射孔96.98゜100は所望の形
状にするのが望ましく、會え、複数の孔を団塊状に形成
してもよい。
第2図は第1図のブロック図である0図中、各種の動作
バッメーーおよび制御装置に入力される信号を生じるセ
ンナを示しである。第2図に示し九制御ii装置は電気
制御装置である。111図と屑比し晶くする九めに、第
2図の部材のうちJllmの部材と岡−〇部材仲添字r
&Jを付し良問−の書号で示し九。
J112図には電気・制御装置(aジッダfIJJ#装
置)122&を示しであるが、この電気制御装置122
4に嬬、エンジン01EII作バッメータや動作状態を
知らせる信号がトヲンスデx”−9を介して入力される
1例えば、電気制御装置122aKは、Fランスゲ1−
−?すなわち導体140aを介してスロットルバルブ1
6aM度を示す信号が入力され、導体138mを介して
エンジンの回転数を示す信号が入力され、導体150を
介して@剣マ息ホールド22内O絶對圧力を示す信号が
入力され、導体152を介して@剣ボート内の空究の温
度を示す信号が入力され、導体126を介してエンジン
20&の冷却系の温度を示す信号が入力され、導体15
6を介して排気1154の濃度を示す信号が入力され、
さらに導停止34&を介して紳ガス中の酸素(またはそ
の他のli視成分)の開会を示す11号が入力されるよ
うにしである。
第1図および第2V7Aを参照する。電気制御装置12
2&に各信号が入力されると、この電気制御装置122
aは第1の出力fIfを生じ、導体116jL*118
mを介して燃料計量アセンブリ104を励磁する0例え
ば、運転者がスーツトルパルプ スーツトルパルプ16−&を開くと、その開度が電気制
御1111N22&に伝達され、Inボート14&に供
給される空気158の流速が増加し、ノズル92から噴
射される動力流体と混合される。
いずれKして%、a4r*はエンジン20a内へ(吸@
 * JLホールド22を経て)導入され、点火されて
動力を発生した後排気される。酸素tたはその他のガス
を感知する七ン−?130aKよって排ガス成分が監視
される。仁のセン+130mは排ガスが燃料リッチであ
るのか、燃料リーンであるのかあるいは適正な比率であ
るのかを示す出力1号を生じ導体154&Kmえる$4
ンt130aからの信号に従って、電気制御装置122
aが出力信号を生じる。この出力信号は導体116m。
118&を介して燃料計量アセンプV104aK伝走ら
れる。m料計量アセンプ9104mはこの出力信号に応
じて、そのttOデ凰−テ4−tイタルを行なうかま九
は計量燃料の流量に合せ九デ凰−テイーサイタkK補正
される。一般に、電気制御装置122aK入力される番
値号(単独ま九は集合的に変化する)K応じて、この電
気制御装置122&は(逆の場合を除く)適宜信号を発
生して燃料計量アセンブリ104aK伝える。
@2図に示すように、好ましい実施例においては、燃料
は燃料タンク30&から燃料ポンプ52a(J@@タン
ク30a内に設置され電気的に駆動される)に供給され
る。この燃料ポンプ32aによって、燃料計量アセンブ
リ104&と並置され九圧力調整装置142mに未計量
燃料が供給される。
通路66&は過剰な燃料を燃料ボンデ52&のインレフ
トまたは燃料タンク30&へ戻す、未計量燃料は圧力を
関節され通路56を騒て針量パルプ74内に形成され九
燃料計量用のオリフィス72Q上流へ流される。
この発明を実施する場合、燃料計量は開ループ制御法で
行なわれる。すなわち、燃料〇四節は電気制御装置12
2&に入力される一つ鵞九は複数の入力信号のみによう
て行なう、偽えば、加適時の燃料紘燃料計量アセンプ!
1i04JLにようて計量されて供給されるが、この計
量はスロットルバルブ16hO位置の関数およびス冒5
)ルパルプ16&O位麿の変化率O関数として制御され
、一方、エンジンのクツンキンダすなわち始動時の燃料
計量およびエンジンが冷えている鳩舎O燃料の計量は、
エンジン011度、エンレフ回転数およびl11gIC
マニホールド圧の関数として制御される。さらに、計量
燃料の開ループ制御法は触媒コンパ−JlO曖慨時に使
用して、スーツトルパルプを大音く開い丸場合に最大出
力が得られるようにすることt″T!■るし、その他の
所定の条件下でも使用で114゜ 以上、この発明O好ましい実施例およびその変形につい
て説明したが、特許請求の範囲内であれば、そO他どの
ような変形も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図紘この発明の燃料噴射装置の断面図、嬉2図は第
1図O燦料噴射装置と組み会せて俵用される燃料計量V
ステムのプ■ツタ図である。 12−・へウジン〆      14−吸気ポート16
−スーツ)〜パルプ   四−・エンジン晃、 40 
、70 、87 、88・・・通 絡 42−・・圧力
調整装置74・・・計量パルプ      78・−ベ
ンチエリ管82・・・ベンチュリ通路    襲・・・
収束口86−・・ペンチェリス關−)   η・−・ノ
ズル94・・・内■端部       ?&?8,10
0・・・噴射孔104・・・燃料計量アセンプW   
110−アーYfsア114・・・ソレノイドコイw 
   122−・・制御装ffi□出 願 人    
スルト・インダストリーズ・オペレーティング・コーボ
レーVWIン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  内燃エンジン内に計量され九燃料を供給する
    ための燃料計量装置であって、ハウレンゲと、前記エン
    ジン内に動力流体を供給するために前記ハウレンゲく形
    成した吸気ポートと、前記吸気ポート(導入される空気
    の流量を調節するために前記@気ポート内に配設された
    スロットルバルブと。 前記吸気ポート内の前記スロットルバルブの下流@に配
    設これた空気−惚料肩合体噴射用の噴射誇瞳と、前記噴
    射装M2空繋源とを連通させる通路と、エンジンの@作
    パラメータおよび制御装置から出づれる信号に応じて大
    蕾圧以上の圧力下で燃料を計1するための燃料計量アセ
    ンブリとから成り、前記蛎料肚量アセンブリによって計
    量された液体燃料は、前記空電源の下流であってしかも
    前記噴射装置の上流において前記通路内に導入さへ1紀
    噴射装置がIlI記吸気ポート内IC槓方向に延出させ
    た導管で6n、*記導管にはIII紀空気−燃料混合体
    と前記吸気ポートを連通させるための複数の1111M
    孔が形成しであることを特徴とする燃料計量装置。 (2)前記岐路には制限部材が配設され、m記制隈部材
    は少なくともある特定のエンジン動作状願下で廿逼流が
    得られるような寸法く形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の燃料計量装置。 (3)  @記制隈部材がベンチ、り管であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の燃料計量装置。 (4)  前記通路には制限部材が飼殺シれ、前記制限
    部材は少なくともエンジンのアイドル状態下で音速流が
    得られるような寸法に形成嘔れでいることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の燃料計量装置。 (5)  前記制限部材がベンチエリ管であることを特
    徴とする特許請求の範@@4項記載の燃料計量!til
    l。 (6)  前記導管が前記吸気ポート内に横方向に延出
    嘔ぜて配ff1−gれ、龍記導1が内111glI4部
    と外悔喝部を有し、前記内情端部はベンチエリ管を流れ
    る空気−燃料混合体を導管内に導入し得るように前記ベ
    ンチエリ管と連纏し、前記複数の噴射孔が第1の噴射孔
    および第2の噴射孔とから成夛、前記事1の噴射孔#i
    前記導管(対して横方向に噴射し得るように導管に形成
    され、!III記謝2の噴射孔は前記導管の一方向に噴
    射し得るように#記外@嘴部に形成されることを特徴と
    する特許請求の麟囲躯2項記載の愕料計看装着。 (yl  !Ml記導管導管紀吸電ポート内に増方四に
    祇艷−竺料混合体を導管内に導入し偶るように@紀@幇
    ポートの片@Iにおいて前記ベンチエリ管と連通し、前
    記外側端部は前記暖気ボートの前記片匈の対向側から離
    聞嘔れていることを特徴とする特許請求の範囲W< 2
    項記載の鴫料計t←蒼。 (8)  前記導管が前記吸気ポート内に横方向に延出
    石せてJli!毅され、膣l導管が内伺層錫と外伺墳鏝
    とを有し、*ti内−喝Sはベンチ、り管を流れる空気
    −燃料混業体を導管内に導入し得るようにstI紀ベン
    チ1す管と連通し、前記複数の噴射孔がwIJlの噴射
    孔および第2の噴射孔とから或n、*紀第1の噴射孔は
    前記導管に対して横方向に噴射し得るように前記導管の
    鉤fnに形成され、前記第2の噴射孔Fi前記導管に対
    して下方肉に噴射し得るように前記導管の下面に形成さ
    れることを特徴とする特許請求のf@囲阿2項記載の燃
    料噴射酸智。 (1)  fi記第2の噴射孔が前記第1の噴射孔と前
    記内情端部との間に形成されゐことを特徴とする特許請
    求の範!!lrs項記載の蛎料唆射装置。 (至) 前記複数の噴射孔がさらに菓3の噴射孔を有し
    、llJ記第5の噴射孔が前記導管の一方向に噴射し得
    るようにIIII@外傭喝111に形Illれるととを
    特徴とする特許請求の鴫閣11!8項記載の燃料計量装
    置k。 (2) 紡1111m!2の噴射孔が前記第1の噴射孔
    と藺紀内側増部との闇に形成1れ、かつ前記複数O噴射
    孔が名もに第30噴射孔を有し、前記第3の噴射孔が1
    1113導管O軸方向に噴射し得るように[]外伺喝s
    K形成場れることを特徴とする特許請求Om!#!Jf
    !8’l記110燃%tHiM置。 鴎 前記通路には制限部材が配設され、111記制隈部
    材はエンVνのアイドル動作状態下で音遍流が得られる
    ような寸法に形成され、崎記蛎料針量アセングIJiC
    よって針量式れた前記液体轡料は導管の上流かつ前記制
    限部材の上流に導入され、#紀制隈部材がベンチ凰す管
    で1hヤ、前記慨料計量アーンプリがデユーティサイク
    ルW5t)ソレノイドアセンブリであり、前記ソレノイ
    ドアセンブリがアー”Y f JLアと、前記アーマチ
    ュアに取〕付けられ光計量パルプと、ンVノイドコイル
    とから成〕。 曽記ンレノイドコイルは前記液体儒料計量時に間欠的に
    励磁嘔れてIII記アー實チ墨アを作動賂せるので、前
    記計量パルプが開閉して液体燃料が計量畜れ、さらに前
    記燃料計量アセングリに未針量蛎料を供給するため0通
    路と前記米計量燃料の圧力を予め設定し丸太気圧以上の
    圧力にI4節する丸めに前記*計量燃料と動作可能K1
    11通する圧力調整装置とを有し、11M記導管導管記
    ベンチエリ管と連通しかつ前記吸気ボート内に嬌出する
    ノズルであ)、前記ノズルには複数O噴射孔が形成され
    、前記噴射孔は前記ノズル内に導入された空気−燃料混
    合体を前記吸気ポート内に噴射するために@記俵気ポー
    トと連通していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の燃料計量装置。 aI m記ベンチュリ管の上流愉には収束口が形5aれ
    、前記ノズルが前記収束口の下流伺において前記ベンチ
    エリ管と連通ずることを特徴とする特許請求の範囲第1
    2項記載の轡料計量装曹。 Q4  前記ノズルが前記@剣ポート内に横方向に砥出
    1せて配設され、前記ノズルが内情端部と外I11端部
    を有し、前記内情端部はペンチ皿す管を流れる空電−懲
    料混合体をノズル内(導入し得るように前記ベンチュリ
    管と連通し、前6複数の噴射孔が第1の噴射孔および第
    20噴射孔とから成夛。 前記!1の噴射口は前記ノズルに宵して横方向に噴射し
    得ゐようにノズルに形成畜れ、#記事2の噴射孔は前記
    ノズルの軸方−に噴射し得るように前記外侮端部に形成
    式れることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の
    燃料計量装置。 (至) 前記ノズルが前記吸気ポートPqに横方肉(砥
    出させて3設ぢれ、前記ノズルが内1m@部と舛一端部
    を有し%前記内lll1層部は前記ベンチ1す管を流れ
    る空気−@科潟合体をノズル内圧導入し得るように前記
    吸気ポートO片備(おいて前記ベンチJL9管と連通し
    、前記外侮端部は前記@気ポートの前記片伺の対陶伺か
    ら離間されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    2項記載の燃料計量装置。 (至) 前記ノズルが前記吸気ポート内[s1方崗(篭
    出させて配設され、前記ノズルが内側端部と外侮端部を
    有し、前記内側端部はベンチ、り管を流れる空気−彎料
    滉合体をノズル内(導入し得るように藺紀ベンチ萬す管
    と連通し、前記複数の噴射孔がWIllの噴射孔シよび
    II!2の噴射孔よ10゜−起票10噴射孔は前記ノズ
    ルに対して横方崗に噴射し得るように 前記ノズルのgIA面に形成式れ、111r1i13第
    2の噴射孔は前記ノズルに対して下方向に噴射し得るよ
    うに前記ノズルの下面に形成1れることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載の燃量噴射装置。 Q力 前記第2の噴射孔が前記第1の噴射孔上前記ノズ
    ルの内側肩部との関に形成されることを特徴とする特許
    請求のW囲第16qIirr!載の轡料計量饅酋。 (至) 前記複数の噴射孔がさらに第3の噴射孔を有し
    %l!ffE第3の噴射孔が前記ノズルの軸方向に嗜射
    し得るように前記ノズルの外611fs部に形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の燃料計
    量装置。 aS  #配給2の噴射孔が前記第1の噴射孔と前記ノ
    ズルの内側端部との間に形成され、かつ前記複数の噴射
    孔が嘔らVc第3の噴射孔を有し、Iff記第6の噴射
    孔が前記ノズルの軸方向に噴射し得るようVCn記ノズ
    ルの外侮端gに形成されることを特徴とする特許請求の
    範囲第16項記載の燃料計1鰻置。
JP58033678A 1982-03-01 1983-02-28 燃料計量装置 Pending JPS58170833A (ja)

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IT1212707B (it) 1989-11-30
DE3306237A1 (de) 1983-09-08
FR2522369A1 (fr) 1983-09-02
GB8303007D0 (en) 1983-03-09
IT8319825A0 (it) 1983-02-28
GB2115872A (en) 1983-09-14

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