JPS5817046A - シ−ト巻軸 - Google Patents
シ−ト巻軸Info
- Publication number
- JPS5817046A JPS5817046A JP56113619A JP11361981A JPS5817046A JP S5817046 A JPS5817046 A JP S5817046A JP 56113619 A JP56113619 A JP 56113619A JP 11361981 A JP11361981 A JP 11361981A JP S5817046 A JPS5817046 A JP S5817046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- core tube
- small roller
- winding
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/18—Constructional details
- B65H75/24—Constructional details adjustable in configuration, e.g. expansible
- B65H75/242—Expansible spindles, mandrels or chucks, e.g. for securing or releasing cores, holders or packages
- B65H75/246—Expansible spindles, mandrels or chucks, e.g. for securing or releasing cores, holders or packages expansion caused by relative rotation around the supporting spindle or core axis
- B65H75/247—Expansible spindles, mandrels or chucks, e.g. for securing or releasing cores, holders or packages expansion caused by relative rotation around the supporting spindle or core axis using rollers or rods moving relative to a wedge or cam surface
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
- F16D41/066—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシート巻取用ローラーロック、シャフトに関
する。ローツーロック、シャフトとは巻取軸外周に巻取
用芯管をはめた時、その芯管が軸と共に回るよう拘束し
、また解放する手段として軸周面にクラッチ作用をする
小ロー２を配設し友巻取軸をさす。
する。ローツーロック、シャフトとは巻取軸外周に巻取
用芯管をはめた時、その芯管が軸と共に回るよう拘束し
、また解放する手段として軸周面にクラッチ作用をする
小ロー２を配設し友巻取軸をさす。
従来、巻取軸に芯管なはめシートをその上に一巻取る際
、軸と芯管が共に回るよう（するため、軸側に軸方向に
沿う刃を付け、芯管の挿入、引出しは可能だが、回転は
軸と一緒になるようにしていえ。これは芯管内面を傷つ
け、芯管の装着、引抜きも円滑とはいえ危い欠点があっ
た。−近時、軸側に刃を付けず、代って軸内から多数の
摩擦フグが空気圧力によシ外方へ押出され、芯管内面を
圧して摩擦駆動する方式が広まって来た。
、軸と芯管が共に回るよう（するため、軸側に軸方向に
沿う刃を付け、芯管の挿入、引出しは可能だが、回転は
軸と一緒になるようにしていえ。これは芯管内面を傷つ
け、芯管の装着、引抜きも円滑とはいえ危い欠点があっ
た。−近時、軸側に刃を付けず、代って軸内から多数の
摩擦フグが空気圧力によシ外方へ押出され、芯管内面を
圧して摩擦駆動する方式が広まって来た。
この通称「エア、シャフト」は刃を使わない長−所の反
面、上記摩擦フグを巻重軸内部から放射方向へ押出すた
め、園側な構造となシ高価で故障要因も少くないという
問題点があった。
面、上記摩擦フグを巻重軸内部から放射方向へ押出すた
め、園側な構造となシ高価で故障要因も少くないという
問題点があった。
この“発明は上の問題点を解決したもので、これを概説
すれば、巻取軸の局面に股は九平坦な−凹陥部、上記巻
取軸の円周面から突出しないように上記凹陥部に取付け
たけめ込枠、及びそのはめ込枠によシ脱落不能にされ上
記凹陥部上面に転勤自在に載る小ローラの王者を備え、
この小キーラがローラークラッチのように軸と芯管を拘
束、解放するようにしたのである。
すれば、巻取軸の局面に股は九平坦な−凹陥部、上記巻
取軸の円周面から突出しないように上記凹陥部に取付け
たけめ込枠、及びそのはめ込枠によシ脱落不能にされ上
記凹陥部上面に転勤自在に載る小ローラの王者を備え、
この小キーラがローラークラッチのように軸と芯管を拘
束、解放するようにしたのである。
次に図面を参照して、この発明を説明する。
第１図はこの発明の一実施例を示すもので、巻取軸ｌに
芯管ａｔはめ、その外周にシートを巻取るか、あるいは
巻取ったシートロールを巻戻すのである。この場合、巻
取軸１ＩＩｉ長手方向に等間隔で三箇所、夫々の位置の
円周方向にも等間隔で三箇所の平坦な凹陥［２を設け、
各凹陥部ａに適合するはめ込枠３ｔ−夫々固定し、小ロ
ーラダを納めている。
芯管ａｔはめ、その外周にシートを巻取るか、あるいは
巻取ったシートロールを巻戻すのである。この場合、巻
取軸１ＩＩｉ長手方向に等間隔で三箇所、夫々の位置の
円周方向にも等間隔で三箇所の平坦な凹陥［２を設け、
各凹陥部ａに適合するはめ込枠３ｔ−夫々固定し、小ロ
ーラダを納めている。
第２．３図に巻取軸Ｉの周面に設は九平坦な凹陥部コの
平面、断面を示す。この例では凹陥部コの両端部は少し
高い段部にな）ネジ穴ｊを明けている。このネジ穴３に
よシ第４図のはめ込枠Ｊをネジ止めした状態の断面を第
５図に示す。
平面、断面を示す。この例では凹陥部コの両端部は少し
高い段部にな）ネジ穴ｊを明けている。このネジ穴３に
よシ第４図のはめ込枠Ｊをネジ止めした状態の断面を第
５図に示す。
この例では、はめ込枠３の上面が巻取軸ｌの局面に一致
するようになっているが、軸周面からつき山々ければよ
く、局面の内側に沈む高さでも、小ローラダを直進する
よう案内し、転進距離を規制でき、その脱落を防止でき
ればよい。
するようになっているが、軸周面からつき山々ければよ
く、局面の内側に沈む高さでも、小ローラダを直進する
よう案内し、転進距離を規制でき、その脱落を防止でき
ればよい。
この第２〜５図の実施例では小ローラダの転動は、小ロ
ーラ参端面がはめ込枠３の窓穴６の左右側壁６ａによシ
真直ぐ案内、規制され、転進距離は窓穴６０前後辺４ｂ
、４ｃがストッパになっている。もつともこの例では小
ローラダの脱落防止手段として窓穴６の後辺４Ｃに永久
磁石７を埋込んでいるので、これが冥質的ストッパにな
っている。第５図の小ローラダは、その実線位置、つｔ
ｂ凹凹陥ココ深い位置では芯管Ｃの内周に接してはいる
が拘束するほど強く押込んではいない。軸ｌを芯管Ｃに
対し矢印方向へ相対回転させると、小ローラダが第５図
の鎖線で示す参′、つまフはめ込枠３の浅い方へ転進し
、ローラークラッチのように芯管Ｃと凹陥部ａ上面とが
次第に狭くなる所へ小ローラダが食込んでクサビを打っ
たような形で停まる。従って芯管Ｃは軸ｌに協力に拘束
されることに々る。しかし軸ｌ又は芯管Ｃを逆方向へ相
対回転させると小ローラケは直ちに実線位置へ戻るから
拘束を解くのである。そして、この解放位置の小ローラ
ダは永久磁石りＫより吸着されるので、芯管Ｃを抜去っ
た後も、軸／から脱落するおそれがない。
ーラ参端面がはめ込枠３の窓穴６の左右側壁６ａによシ
真直ぐ案内、規制され、転進距離は窓穴６０前後辺４ｂ
、４ｃがストッパになっている。もつともこの例では小
ローラダの脱落防止手段として窓穴６の後辺４Ｃに永久
磁石７を埋込んでいるので、これが冥質的ストッパにな
っている。第５図の小ローラダは、その実線位置、つｔ
ｂ凹凹陥ココ深い位置では芯管Ｃの内周に接してはいる
が拘束するほど強く押込んではいない。軸ｌを芯管Ｃに
対し矢印方向へ相対回転させると、小ローラダが第５図
の鎖線で示す参′、つまフはめ込枠３の浅い方へ転進し
、ローラークラッチのように芯管Ｃと凹陥部ａ上面とが
次第に狭くなる所へ小ローラダが食込んでクサビを打っ
たような形で停まる。従って芯管Ｃは軸ｌに協力に拘束
されることに々る。しかし軸ｌ又は芯管Ｃを逆方向へ相
対回転させると小ローラケは直ちに実線位置へ戻るから
拘束を解くのである。そして、この解放位置の小ローラ
ダは永久磁石りＫより吸着されるので、芯管Ｃを抜去っ
た後も、軸／から脱落するおそれがない。
上記実施例は最４基本的なもの＼−例であって、はめ込
枠３、小ローラダの形、脱落防止手段はこの発明の要旨
を変えることなく多様に変化し得る。
枠３、小ローラダの形、脱落防止手段はこの発明の要旨
を変えることなく多様に変化し得る。
例えば、はめ込枠３の前辺６ｂをなくし、側壁６５と後
辺６Ｃだけのコ形枠とし、小ローラダの前側ストッパと
しては別に凹陥部コ面上に止ネジを立てる等、任意の方
法をとってもよい。
辺６Ｃだけのコ形枠とし、小ローラダの前側ストッパと
しては別に凹陥部コ面上に止ネジを立てる等、任意の方
法をとってもよい。
また小ローラダの脱落防止手段を磁石でなく、小ローラ
ダの両端に突起Ｓｔ−突設し、これが第６．７図のよ５
にはめ込枠Ｊの両側壁につかえて脱落できないようにす
るとか、第８図のように小ロー５Ｆダを中空円筒体にし
、上記突起１ｇの代シに、内周中に内径よシも外径が充
分に小さい軸棒９を買通し、軸棒９の両端部をはめ込枠
３両側壁の横溝に入シ込ませて脱落できないようにする
とか、あるいは第９図に平面図で示すように小ロー２亭
の両端を、はめ込枠３の後辺４ａＫつけ九左右のコイル
バネ１０につなぐ事によっても脱落防止可能であシ、上
述の磁石、ローラ端突起、軸棒、バネ等の脱落防止手段
を適宜、組合わすこともできる。
ダの両端に突起Ｓｔ−突設し、これが第６．７図のよ５
にはめ込枠Ｊの両側壁につかえて脱落できないようにす
るとか、第８図のように小ロー５Ｆダを中空円筒体にし
、上記突起１ｇの代シに、内周中に内径よシも外径が充
分に小さい軸棒９を買通し、軸棒９の両端部をはめ込枠
３両側壁の横溝に入シ込ませて脱落できないようにする
とか、あるいは第９図に平面図で示すように小ロー２亭
の両端を、はめ込枠３の後辺４ａＫつけ九左右のコイル
バネ１０につなぐ事によっても脱落防止可能であシ、上
述の磁石、ローラ端突起、軸棒、バネ等の脱落防止手段
を適宜、組合わすこともできる。
嬉８図の方式では、軸棒！の外径に比し小ローラダの内
径が大であるから、第１０図に示すように小ローラダが
浅い位置、図の参′の方へ進んだ時、軸ｌの外周からの
突出量が第６．７図の実施例よシも着しく大きい。従っ
て巻取軸ｌと芯管Ｃとの間隙が大きい（ゆるい）場合で
も、突出量不足で拘束し得々いという事がない利点があ
る。
径が大であるから、第１０図に示すように小ローラダが
浅い位置、図の参′の方へ進んだ時、軸ｌの外周からの
突出量が第６．７図の実施例よシも着しく大きい。従っ
て巻取軸ｌと芯管Ｃとの間隙が大きい（ゆるい）場合で
も、突出量不足で拘束し得々いという事がない利点があ
る。
この方式のへ体的実施例を８１１図以下に示す。前例同
様、巻取軸／に平らな凹陥部コを作シ、その凹陥部コに
第１２図のはめ込枠３ｔ−ネジ止めして第１０図の断面
が得られる。第４図と第１２図のはめ込枠参を比較する
と、第１２図のものは窓穴６０両側壁Ａ、の下側に横溝
ｉｉをもっている点が異る。その横溝ｌ／には軸棒９の
両端が第８．１５図のように入込んで、不ロー２事の転
進と共に横＃Ｉｌ／内を、移動する。
様、巻取軸／に平らな凹陥部コを作シ、その凹陥部コに
第１２図のはめ込枠３ｔ−ネジ止めして第１０図の断面
が得られる。第４図と第１２図のはめ込枠参を比較する
と、第１２図のものは窓穴６０両側壁Ａ、の下側に横溝
ｉｉをもっている点が異る。その横溝ｌ／には軸棒９の
両端が第８．１５図のように入込んで、不ロー２事の転
進と共に横＃Ｉｌ／内を、移動する。
はめ込枠ダを巻取軸ｌの局面から突出させないよう第１
５図のように、はめ込枠３を沈みポル）／コで取付けて
いる。第１０図では小ローラダ吸着用磁石７を用いてい
るが、磁石７の吸引力を第９図のようにバネのけん引力
に替えるとか、両者を共用するとか、バネで軸棒９両端
を引りてもよい。要ははめ込枠３を平らな凹陥部コに増
付ける事によ）、小ローラダを必要な距離だけ転勤自在
で、脱落しないように保持できればよい。そのはめ込枠
３を付けた巻取軸外周に芯管Ｃをはめ、軸／を巻ｍｂ又
は巻出し方向へ相対回転させれば、芯管Ｃ内面に接した
小ローラダが摩擦によυ、はめ込枠゛３の浅い位置へさ
せれば小ローラダがはめ込枠３の深い位置へ移って芯管
ｃｔ軸ｌから解放できる構造になるよう各部品寸法を定
め組合わすのである。
５図のように、はめ込枠３を沈みポル）／コで取付けて
いる。第１０図では小ローラダ吸着用磁石７を用いてい
るが、磁石７の吸引力を第９図のようにバネのけん引力
に替えるとか、両者を共用するとか、バネで軸棒９両端
を引りてもよい。要ははめ込枠３を平らな凹陥部コに増
付ける事によ）、小ローラダを必要な距離だけ転勤自在
で、脱落しないように保持できればよい。そのはめ込枠
３を付けた巻取軸外周に芯管Ｃをはめ、軸／を巻ｍｂ又
は巻出し方向へ相対回転させれば、芯管Ｃ内面に接した
小ローラダが摩擦によυ、はめ込枠゛３の浅い位置へさ
せれば小ローラダがはめ込枠３の深い位置へ移って芯管
ｃｔ軸ｌから解放できる構造になるよう各部品寸法を定
め組合わすのである。
この発明は巻取軸局面に小ローラ入シ凹陥部を設け、小
ローラが芯管内面との摩擦によ〕凹陥部内を転動して芯
管をロックしたシ、アンルックしたシする簡便表芯管着
脱式シャフトを実用化したもので、その小ローンの制御
と脱落防止を巻取軸とは別部品のはめ込粋によって行う
から、長大な軸そのものへの加工が最小になった。そし
て、はめ込枠は別に製作するから精度よく作れ、又これ
をプラスチック部品として量産する事によυ、鋼軸とプ
ラスチック部品との複合体という全く新規な巻取軸を提
供し得る。
ローラが芯管内面との摩擦によ〕凹陥部内を転動して芯
管をロックしたシ、アンルックしたシする簡便表芯管着
脱式シャフトを実用化したもので、その小ローンの制御
と脱落防止を巻取軸とは別部品のはめ込粋によって行う
から、長大な軸そのものへの加工が最小になった。そし
て、はめ込枠は別に製作するから精度よく作れ、又これ
をプラスチック部品として量産する事によυ、鋼軸とプ
ラスチック部品との複合体という全く新規な巻取軸を提
供し得る。
そして、この巻取軸の使用により、圧縮空気圧によシ芯
管管軸に固定する従来の巻取軸の前述の問題点がすべて
一掃され、芯管の着脱は容易で、拘束、解放は芯管か軸
を少し相対回転させればよく、その拘束力はクサビのよ
うに強力で、−しかも芯管内面を傷つけないのであって
、この発明は巻段技術上、面側的と称し得る。
管管軸に固定する従来の巻取軸の前述の問題点がすべて
一掃され、芯管の着脱は容易で、拘束、解放は芯管か軸
を少し相対回転させればよく、その拘束力はクサビのよ
うに強力で、−しかも芯管内面を傷つけないのであって
、この発明は巻段技術上、面側的と称し得る。
第１図はこの発明一実施例説明図、第２図はその一凹陥
部を示す平面図、第３図は第２図の一横断面図、第４図
は第１図のはめ込粋の下面図、第５図は第１図の拡大横
断面図、第６〜８図ははめ込枠と小ロー２の関係を示す
三！ｌ！施例断面図、第９図は同じく他の実施例平面図
、第１０図は第８図の原理による別の１！施例の要部断
面−図、第１１図はその平面図、第１２図はそのはめ込
枠下面図、第１５．１４図は第１２図のＸ−Ｘ、Ｙ−Ｙ
断面図、第１５図は第１１図の部分縦断面図である。 ２・・・凹陥部７．３・・・はめ込枠、ダ・・・小ロー
ラ、手続補正書（峠） 昭和ｓ７年５月２４日 特許庁長官 畠 １）春 樹 殿 １、 事件の表示 特願昭５４−１１ｓ６１？号 ２゛８″０１称 、−４□え。−、−。ッ？、Ｖヤ
、。 ３、補正する者 事件との関係 出願人 株式会社片岡機械製作所 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 ＠隷書中、発明の詳細な説明の項、図面内 容 ｔ 発明の詳細な説明中、 （１）！頁／３行「例えは」の後に「凹陥部コは長円形
、つソみ形、対称的鳩尾形勢、また小ローラ亭は多角棒
、多角管であってもよい。」−を加入、 （２）ＡｊｉＪ行「内径」の前に「その」を加入、２
図面の第５図を別紙のように引圧する。 以 上
部を示す平面図、第３図は第２図の一横断面図、第４図
は第１図のはめ込粋の下面図、第５図は第１図の拡大横
断面図、第６〜８図ははめ込枠と小ロー２の関係を示す
三！ｌ！施例断面図、第９図は同じく他の実施例平面図
、第１０図は第８図の原理による別の１！施例の要部断
面−図、第１１図はその平面図、第１２図はそのはめ込
枠下面図、第１５．１４図は第１２図のＸ−Ｘ、Ｙ−Ｙ
断面図、第１５図は第１１図の部分縦断面図である。 ２・・・凹陥部７．３・・・はめ込枠、ダ・・・小ロー
ラ、手続補正書（峠） 昭和ｓ７年５月２４日 特許庁長官 畠 １）春 樹 殿 １、 事件の表示 特願昭５４−１１ｓ６１？号 ２゛８″０１称 、−４□え。−、−。ッ？、Ｖヤ
、。 ３、補正する者 事件との関係 出願人 株式会社片岡機械製作所 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 ＠隷書中、発明の詳細な説明の項、図面内 容 ｔ 発明の詳細な説明中、 （１）！頁／３行「例えは」の後に「凹陥部コは長円形
、つソみ形、対称的鳩尾形勢、また小ローラ亭は多角棒
、多角管であってもよい。」−を加入、 （２）ＡｊｉＪ行「内径」の前に「その」を加入、２
図面の第５図を別紙のように引圧する。 以 上
Claims (1)
- 巻取軸の局面に設けた平坦ガ凹陥部、上記巻−取軸の円
周面から突出しないように上記凹陥部に取付けたはめ込
枠、及びそのはめ込枠によシ脱落不能にされ、上記凹陥
部上面に転勤自在に載る小ローラとを備え、上記巻取軸
外周に芯管をはめ、該軸を巻取シ又は巻出し方向へ相対
回−転させれば、該芯管内面に接した上記小ローラが摩
擦によシ上記はめ込粋の浅い位置へ転進して芯管を軸に
拘束し、逆方向へ回転させ詐ば小ローラがはめ込粋の深
い位置へ移って芯管を軸から解放することを特徴とする
シート巻取用ロー−２−ロック、シャフト。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113619A JPS5817046A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | シ−ト巻軸 |
| US06/398,439 US4496114A (en) | 1981-07-22 | 1982-07-14 | Winding shaft provided on surface with spool fixing rollers |
| CA000407573A CA1190911A (en) | 1981-07-22 | 1982-07-19 | Winding shaft provided on surface with spool fixing rollers |
| AU86198/82A AU556601B2 (en) | 1981-07-22 | 1982-07-20 | Winding shaft provided on surface with spool fixing rollers |
| GB08220923A GB2103761B (en) | 1981-07-22 | 1982-07-20 | Winding shafts |
| KR8203229A KR870001721B1 (ko) | 1981-07-22 | 1982-07-20 | 표면에 심관(芯管) 고정용 로울러(spool fixing roller)를 설치한 권축(券軸) |
| IT48857/82A IT1148375B (it) | 1981-07-22 | 1982-07-20 | Perfezionamento negli alberi di avvolgimento per bobine di materiale in foglio in forma di striscia |
| DE19823227040 DE3227040A1 (de) | 1981-07-22 | 1982-07-20 | Wickelspule fuer bandmaterial |
| BR8204257A BR8204257A (pt) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | Eixo de enrolamento e eixo de enrolamento composto para uma tira de material de folha munido em sua superficie de rolos para fixacao de uma canela |
| FI822588A FI72701C (fi) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | Spolaxel foer en remsa av arkmaterial. |
| MX193675A MX155567A (es) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | Mejoras a flecha de enrollamiento provista sobre una superficie con rodillos para fijar un carrete de material de hoja |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113619A JPS5817046A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | シ−ト巻軸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817046A true JPS5817046A (ja) | 1983-02-01 |
| JPS6129298B2 JPS6129298B2 (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=14616798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113619A Granted JPS5817046A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | シ−ト巻軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817046A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683455A (en) * | 1984-07-04 | 1987-07-28 | Mazda Motor Corporation | Shifting timing indicating system for a vehicle |
| JPH08282881A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-10-29 | Masaji Miyamoto | フイルム等の巻取り装置 |
| DE102014109030A1 (de) | 2013-06-26 | 2015-01-15 | Houman Farbodfar | Leitfähige Polymer-Enteisungsfilme und Vorrichtung |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56113619A patent/JPS5817046A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683455A (en) * | 1984-07-04 | 1987-07-28 | Mazda Motor Corporation | Shifting timing indicating system for a vehicle |
| JPH08282881A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-10-29 | Masaji Miyamoto | フイルム等の巻取り装置 |
| DE102014109030A1 (de) | 2013-06-26 | 2015-01-15 | Houman Farbodfar | Leitfähige Polymer-Enteisungsfilme und Vorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129298B2 (ja) | 1986-07-05 |
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