JPS58169838A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS58169838A JPS58169838A JP5260082A JP5260082A JPS58169838A JP S58169838 A JPS58169838 A JP S58169838A JP 5260082 A JP5260082 A JP 5260082A JP 5260082 A JP5260082 A JP 5260082A JP S58169838 A JPS58169838 A JP S58169838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- electromagnetic relay
- wall
- filler
- cover opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Surgical Instruments (AREA)
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁継電器に関する。
#I1図は従来の電磁継電器の封止構造を示す斜視図で
ある。継電器本体底部1とカバー2の開口部内壁とが空
間を構成し、充填剤3が咳空関に充填されて、該継電器
本体に植設または遊貫通された端子部4とともに継電器
内部の封止が行われる。
ある。継電器本体底部1とカバー2の開口部内壁とが空
間を構成し、充填剤3が咳空関に充填されて、該継電器
本体に植設または遊貫通された端子部4とともに継電器
内部の封止が行われる。
この場合、継電器本体底部が平面で、かつ端子部がカバ
ー開口部内壁に接近しているため、充填剤が亀子部周辺
にまわり込みに<<、手直しをする必要がありコストア
ップを招く原因となっていた。
ー開口部内壁に接近しているため、充填剤が亀子部周辺
にまわり込みに<<、手直しをする必要がありコストア
ップを招く原因となっていた。
本発明は、継電器本体底部中央部よりカバー開口部内壁
に向かう傾斜を継電器本体底部に設けることにより、充
填剤がカバー開口部内壁および端子部周辺へまわり込み
易くなり、充填時における手直し工程を削除し、コスト
ダウンを図るものである。
に向かう傾斜を継電器本体底部に設けることにより、充
填剤がカバー開口部内壁および端子部周辺へまわり込み
易くなり、充填時における手直し工程を削除し、コスト
ダウンを図るものである。
本発明による電磁継電器は、導通端子を延出した継電器
本体底部と、カバー開口部内壁と金合成樹脂接着剤で被
って封止構造全形成する電磁継電器において、前記−電
器本体底部中央部より前記カバー開口部内壁に向けて傾
斜を設けて構成される。
本体底部と、カバー開口部内壁と金合成樹脂接着剤で被
って封止構造全形成する電磁継電器において、前記−電
器本体底部中央部より前記カバー開口部内壁に向けて傾
斜を設けて構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例である電磁継電器の斜視図で
ある。継電器本体底部の中央部よねカバー2の開口部内
壁に向けて傾斜5が設けられており、中央部に充填剤3
を流し込めば充填剤は開口部内壁および漏子部周囲にま
わり込む。また第3図に示すように犬墳瀾宴饗播#劣化
し易い端子周辺部に充填剤が多く流れ込むために封止の
信頼性が向上する。
ある。継電器本体底部の中央部よねカバー2の開口部内
壁に向けて傾斜5が設けられており、中央部に充填剤3
を流し込めば充填剤は開口部内壁および漏子部周囲にま
わり込む。また第3図に示すように犬墳瀾宴饗播#劣化
し易い端子周辺部に充填剤が多く流れ込むために封止の
信頼性が向上する。
本発明は以上説明したように、充填剤がカバー開口部内
壁および端子部周辺にまわり込み易くな
壁および端子部周辺にまわり込み易くな
第1図は、従来の電磁継電器の封止構造を示す斜視図、
812図は、本発明の一実施例を示す電磁継電器の斜視
図、第3図は、その断面図、である。 1・・・・・・継電器本体底部、2・・・・・・カバー
、3・・・・・・充填剤% 4・・・・・・端子部、5
・・・・・・傾斜部。
812図は、本発明の一実施例を示す電磁継電器の斜視
図、第3図は、その断面図、である。 1・・・・・・継電器本体底部、2・・・・・・カバー
、3・・・・・・充填剤% 4・・・・・・端子部、5
・・・・・・傾斜部。
Claims (1)
- 導通端子を延出した継電器本体底部と、カバー開口部内
壁とを合成樹脂接着剤で被って封止構造を形成する電磁
継電器において、前記継電器本体底部中央部より前記カ
バー開口部内壁に向けて傾@を設けることを特徴とする
電磁継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5260082A JPS58169838A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5260082A JPS58169838A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 電磁継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169838A true JPS58169838A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12919269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5260082A Pending JPS58169838A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995008180A1 (fr) * | 1993-09-17 | 1995-03-23 | Omron Corporation | Relai electromagnetique et sa fabrication |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547106B2 (ja) * | 1977-07-15 | 1980-11-27 | ||
JPS571418U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5260082A patent/JPS58169838A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547106B2 (ja) * | 1977-07-15 | 1980-11-27 | ||
JPS571418U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995008180A1 (fr) * | 1993-09-17 | 1995-03-23 | Omron Corporation | Relai electromagnetique et sa fabrication |
US5880653A (en) * | 1993-09-17 | 1999-03-09 | Omron Corporation | Electromagnetic relay and its manufacture |
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