JPS58169779A - 充電式電気機器 - Google Patents
充電式電気機器Info
- Publication number
- JPS58169779A JPS58169779A JP57037803A JP3780382A JPS58169779A JP S58169779 A JPS58169779 A JP S58169779A JP 57037803 A JP57037803 A JP 57037803A JP 3780382 A JP3780382 A JP 3780382A JP S58169779 A JPS58169779 A JP S58169779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- battery
- hydrogen
- exhaust hole
- oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/317—Re-sealable arrangements
- H01M50/325—Re-sealable arrangements comprising deformable valve members, e.g. elastic or flexible valve members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充電式電気機器、殊に防水のために密閉構造と
した充電式電気機器に関するものであるO この種の機器にはニッケールカドミウム電池や鉛蓄電池
等の電池が使用されるが、これらの電池はその充電に際
して電池内の水が電気分解されて水素ガスと酸素ガスと
を生じる。正常な充電Kよって生じるこれら水素ガスと
酸素ガスとは電池内部において再結合し、水K変換され
るようKなっている。しかし、発生する両ガスの量が再
結合させる能力以上となって電池内圧を上昇させれば、
両ガスは電池K設けた安全゜弁を通じて電池外K放出さ
れる。ここKおいて、機器がその内部を大気K対して解
放し九状態のものであるならばさほど問題ではないので
あるが、防水等のために密閉構造となっている場合Kは
一ヒ記放出されたガスが機器内K充偽することになり、
機器内のスイッチの接点アークや七一夕の整流子アーク
等で水素ガスが爆発をおこして機器を破損したり、人体
に危害を加えてしまうおそれがある。この友めに従米K
おいては密閉構造をとる機器に対する充電可能な電池の
使用は避けられていた。
した充電式電気機器に関するものであるO この種の機器にはニッケールカドミウム電池や鉛蓄電池
等の電池が使用されるが、これらの電池はその充電に際
して電池内の水が電気分解されて水素ガスと酸素ガスと
を生じる。正常な充電Kよって生じるこれら水素ガスと
酸素ガスとは電池内部において再結合し、水K変換され
るようKなっている。しかし、発生する両ガスの量が再
結合させる能力以上となって電池内圧を上昇させれば、
両ガスは電池K設けた安全゜弁を通じて電池外K放出さ
れる。ここKおいて、機器がその内部を大気K対して解
放し九状態のものであるならばさほど問題ではないので
あるが、防水等のために密閉構造となっている場合Kは
一ヒ記放出されたガスが機器内K充偽することになり、
機器内のスイッチの接点アークや七一夕の整流子アーク
等で水素ガスが爆発をおこして機器を破損したり、人体
に危害を加えてしまうおそれがある。この友めに従米K
おいては密閉構造をとる機器に対する充電可能な電池の
使用は避けられていた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは充電中に電池より発生するガスによ
る爆発を防止した充電式電気機器を提供することにある
。
目的とするところは充電中に電池より発生するガスによ
る爆発を防止した充電式電気機器を提供することにある
。
以下本発明について説明すると、本発明は機器内に水素
と酸素との反応触媒を配設するとともに、機器内と大気
とを連通させる開閉自在な排気孔を設けた点に,特徴を
有し、この構成によって充電中K電池から生じた水素及
び酸素ガスを開い友排気孔から排出して機器の内圧の上
昇を防ぐとと屯K1機器内K拡散されて排気孔から排出
されなかった水素及び酸素ガスを触媒にて反応させて水
としてしまうものであって、以下図ネ実施例K基いて詳
述すると、図に示したものは充電式で且つ防水構造とさ
れ次電気かみそりである。尚、電気機器としては七一夕
を内蔵しないもの、次とえば懐中電電灯のようなもので
あってもよい。さて、この電気かみそりは零体ハウジン
タ(1)、これの上面開口に0リシタ0ηを介在させて
取付けられる刃取付台(4)、外刃(9)を支持する外
刃フレーム(3)等から器体が構成されるものであり、
℃一タ(6)及び電池(7)は、レ八ー一やプリシト基
板(ハ)、スイッチばね四、接点ラI)@4、端子部防
水コム(財)とともに基台(2)に取付けられて本体八
ウジ−Jタ{1}内圧収納される。図中(61Fi’e
−タ(6)の出力軸K敗付け次偏心軸かυの同転を往復
動とする駆動子であって、その上部は刃取付台(4)の
中央の孔から駆動子防水1ム幡を孔縁との間K介在させ
て刃取付台(4)の上而K突出し、内刃ブロック(8)
が連結される。刃取付台(4)の一面に枢着されたトリ
マーブロック(lO)は本体八ウジシク(1)の一面に
上下動自在K配設され友トリマーハンドル(川の上部に
連結され、トリマ一八シドル(11)の−ト動Kよって
第3図に想像線で示すように起き上がり、駆動子(6)
と連結される。一は円錐筒状の駆動子防水1ム(l14
の外周縁を刃取付台(4)上面に押圧する押え板、翰は
押え板一の取付ねじの挿通部の防水用の0リシクである
。外刃フレーム+31Fiその内面一端に蝶番152が
軸r1:1によって取付けられて、蝶番閏を刃取付台(
4)の一端内部に配設した固定ぱねーにさし込むことで
刃取付台(4)に枢支されるものであり、スプリシクー
によって開方向に゜Et勢され、内而他端が刃取付台{
4}他端に配置する操作釦闘のフック部K係止される。
と酸素との反応触媒を配設するとともに、機器内と大気
とを連通させる開閉自在な排気孔を設けた点に,特徴を
有し、この構成によって充電中K電池から生じた水素及
び酸素ガスを開い友排気孔から排出して機器の内圧の上
昇を防ぐとと屯K1機器内K拡散されて排気孔から排出
されなかった水素及び酸素ガスを触媒にて反応させて水
としてしまうものであって、以下図ネ実施例K基いて詳
述すると、図に示したものは充電式で且つ防水構造とさ
れ次電気かみそりである。尚、電気機器としては七一夕
を内蔵しないもの、次とえば懐中電電灯のようなもので
あってもよい。さて、この電気かみそりは零体ハウジン
タ(1)、これの上面開口に0リシタ0ηを介在させて
取付けられる刃取付台(4)、外刃(9)を支持する外
刃フレーム(3)等から器体が構成されるものであり、
℃一タ(6)及び電池(7)は、レ八ー一やプリシト基
板(ハ)、スイッチばね四、接点ラI)@4、端子部防
水コム(財)とともに基台(2)に取付けられて本体八
ウジ−Jタ{1}内圧収納される。図中(61Fi’e
−タ(6)の出力軸K敗付け次偏心軸かυの同転を往復
動とする駆動子であって、その上部は刃取付台(4)の
中央の孔から駆動子防水1ム幡を孔縁との間K介在させ
て刃取付台(4)の上而K突出し、内刃ブロック(8)
が連結される。刃取付台(4)の一面に枢着されたトリ
マーブロック(lO)は本体八ウジシク(1)の一面に
上下動自在K配設され友トリマーハンドル(川の上部に
連結され、トリマ一八シドル(11)の−ト動Kよって
第3図に想像線で示すように起き上がり、駆動子(6)
と連結される。一は円錐筒状の駆動子防水1ム(l14
の外周縁を刃取付台(4)上面に押圧する押え板、翰は
押え板一の取付ねじの挿通部の防水用の0リシクである
。外刃フレーム+31Fiその内面一端に蝶番152が
軸r1:1によって取付けられて、蝶番閏を刃取付台(
4)の一端内部に配設した固定ぱねーにさし込むことで
刃取付台(4)に枢支されるものであり、スプリシクー
によって開方向に゜Et勢され、内而他端が刃取付台{
4}他端に配置する操作釦闘のフック部K係止される。
一は操作釦藺の復帰ぱねである。
さて、電池+71Fi内圧がーE昇すると電池(7)外
にガスを放出する安全弁を備えたものであって、この安
全弁は第4図K示すように電池(7)の陽極部に設けら
れており、封口板04と、封口板(44Jの中央の孔K
接する弁体(ハ)、゛弁体u9を覆うとともK封目板I
との間にガス抜き孔となる微小間隙を形成する陽極端子
{喝とから構成されている。そして電池(7)の陽極側
一端には陽極端子taeの中央部を除いて電池防水jム
f311が嵌着されて被覆暢ηで固定されている。この
電池防水jLのυは端子部防水jム閾との連結口を備え
ており、安全弁から放出されるガスは、電池防水jム3
l)と電池(7)との間の空間から端子部防水jthe
慟、そして零体ハウジシジfllK設けた放出孔(侶か
ら放出される。端子部防水j!.+J41は零体ハウジ
シタIllの底部における防水を行なうものであって、
本体ハウジシタfl+の底面の凹所(至)内K突出する
一対の充電用端子(至)の挿通部を備えていて、端子四
の基端を半田付けしたプリシト基板(ロ)と零体ハウジ
シタ(1)の内底面との間に配股固定されるものである
。プリシト基板(自)には他にタイオードc{侍、抵抗
一、充電中を表示するための発光タイ才一ドl40が取
付けられている。(42lt;t発光タイオード(4υ
の透視用のラシプカバーである。電池(7)の陽極端子
141K接触する陽極金具(ハ)はスイッチばね四と接
触し、電池(7)の陰極に取付けた陰極金具(ロ)はt
一タ(6)の一極に接続される。t一タ{6}の他様に
接触する接点ラジーはその他端をスイッチぱね四ととも
にスイッチハシドル0匂の背方に防水コム(1mを介し
て位置し、スイッチハシドル02の上動にてスイッチば
ね四がたわんで接点ラジーと接触し、t一タ(6)に通
電する。
にガスを放出する安全弁を備えたものであって、この安
全弁は第4図K示すように電池(7)の陽極部に設けら
れており、封口板04と、封口板(44Jの中央の孔K
接する弁体(ハ)、゛弁体u9を覆うとともK封目板I
との間にガス抜き孔となる微小間隙を形成する陽極端子
{喝とから構成されている。そして電池(7)の陽極側
一端には陽極端子taeの中央部を除いて電池防水jム
f311が嵌着されて被覆暢ηで固定されている。この
電池防水jLのυは端子部防水jム閾との連結口を備え
ており、安全弁から放出されるガスは、電池防水jム3
l)と電池(7)との間の空間から端子部防水jthe
慟、そして零体ハウジシジfllK設けた放出孔(侶か
ら放出される。端子部防水j!.+J41は零体ハウジ
シタIllの底部における防水を行なうものであって、
本体ハウジシタfl+の底面の凹所(至)内K突出する
一対の充電用端子(至)の挿通部を備えていて、端子四
の基端を半田付けしたプリシト基板(ロ)と零体ハウジ
シタ(1)の内底面との間に配股固定されるものである
。プリシト基板(自)には他にタイオードc{侍、抵抗
一、充電中を表示するための発光タイ才一ドl40が取
付けられている。(42lt;t発光タイオード(4υ
の透視用のラシプカバーである。電池(7)の陽極端子
141K接触する陽極金具(ハ)はスイッチばね四と接
触し、電池(7)の陰極に取付けた陰極金具(ロ)はt
一タ(6)の一極に接続される。t一タ{6}の他様に
接触する接点ラジーはその他端をスイッチぱね四ととも
にスイッチハシドル0匂の背方に防水コム(1mを介し
て位置し、スイッチハシドル02の上動にてスイッチば
ね四がたわんで接点ラジーと接触し、t一タ(6)に通
電する。
非充電時のような通常時に電池(7)から発生したカス
は前記安全弁から電池防水jム賄)と端子部防水コム額
とを通じて放出口萌から放出されるのであるが、この放
出口(ハ)が閉塞され友り一部が欠損したような場合、
あるいは充電中であってガスの発生量が多く、安全弁か
ら放出口(48に至る本体ハウジシジfll内とは隔離
され友流路から零体ハウジシジ(1)内の空間にガスが
洩れるような時には、次のようにガスは処理される。す
なわち、℃一タ(6)及び電池(フ)を取付けた基台[
21Km:一タ(6)と電池(7)との間を仕切る薄肉
の仕切片@幻を一体に設け、この仕切片シ0に水素と酸
素とを反応させて水としてしまう触媒βOを取付けてあ
る。この触媒ellとしては円柱状に成形したアルミナ
(Atto,)の表面にパラジウム(Pd)を重量比で
0.51付着させ友ものを用いている。触媒6υによる
反応式は H,+1/20,−+HtO+57.8Kcalであク
、水素と酸素との混合ガスが水となる時の体積比は1:
0.0054である。そしてとの触緘ll3llK加え
て、充電アタづ夕四の接続によって、体体ハウジシl)
ill内の密閉空間を大気解放させる排気孔國を零体ハ
ウジシク111の底面に端子(ハ)が位置する四所(4
特に隣接して設けてある。排気孔國は常時しバー(至)
の弁軸stnで閉じられており、充電アタラタ四の接続
によって開かれるものであって、しバー(至)一端の弁
軸部關にはOリシジーを収付けてこの0リシ/)l64
lが排気孔國の縮径させた弁座1上面のテー八而に接す
ることで排気孔嘔が閉じられ、ま友弁軸都II(3)と
基台(2)の突片濁との間に配置した復帰ばねItIF
9で閉塞状態にばね付勢されている。
は前記安全弁から電池防水jム賄)と端子部防水コム額
とを通じて放出口萌から放出されるのであるが、この放
出口(ハ)が閉塞され友り一部が欠損したような場合、
あるいは充電中であってガスの発生量が多く、安全弁か
ら放出口(48に至る本体ハウジシジfll内とは隔離
され友流路から零体ハウジシジ(1)内の空間にガスが
洩れるような時には、次のようにガスは処理される。す
なわち、℃一タ(6)及び電池(フ)を取付けた基台[
21Km:一タ(6)と電池(7)との間を仕切る薄肉
の仕切片@幻を一体に設け、この仕切片シ0に水素と酸
素とを反応させて水としてしまう触媒βOを取付けてあ
る。この触媒ellとしては円柱状に成形したアルミナ
(Atto,)の表面にパラジウム(Pd)を重量比で
0.51付着させ友ものを用いている。触媒6υによる
反応式は H,+1/20,−+HtO+57.8Kcalであク
、水素と酸素との混合ガスが水となる時の体積比は1:
0.0054である。そしてとの触緘ll3llK加え
て、充電アタづ夕四の接続によって、体体ハウジシl)
ill内の密閉空間を大気解放させる排気孔國を零体ハ
ウジシク111の底面に端子(ハ)が位置する四所(4
特に隣接して設けてある。排気孔國は常時しバー(至)
の弁軸stnで閉じられており、充電アタラタ四の接続
によって開かれるものであって、しバー(至)一端の弁
軸部關にはOリシジーを収付けてこの0リシ/)l64
lが排気孔國の縮径させた弁座1上面のテー八而に接す
ることで排気孔嘔が閉じられ、ま友弁軸都II(3)と
基台(2)の突片濁との間に配置した復帰ばねItIF
9で閉塞状態にばね付勢されている。
弁軸部161と復帰ばね((至)とは軸方向に直列K配
置して復帰ばね1,(至)のばね力が弁軸部凋の軸方向
に#実に作用するようにしている。一方、充電電流を供
給する充′市アタプタσ1は第5図に示すように零体ハ
ウジシジ(1)の底面に接続されるものであって、四所
f4I内に嵌大して両端子(至)と接続される端子受子 部閥と、この端受部(72に隣接して突出したボス力)
Δ とを備えており、ボス(7l)は弁軸部、6鋤を復帰ば
ね:師に抗して押し一Eけて排気孔嘴を開く。この時、
しバー弼はそのト端の薄肉の絶縁片罰をスイッチぱね四
と接点ラジーとの間に位置させて、スイッチハシドルB
lの位置にかかわらず、七一タ(6)への通電全遮断す
る。レバー翰に設けた保持片V均k’J基台(2)とと
もに上Fの摺勧ガイドを行なうものであるかくて、電池
(7)から発生して放出口(病から放出されずに木体ハ
ウジシジtll内に流入し次ガスは、触媒利によって水
となる。また充電中に2いては排気孔一が充電アタプタ
四によって開かれるために、この排気孔國から外部に放
出される。そしてこの排気孔一が開かれた時点において
もガスの濃度差による拡散作用の友めに一部のガスが電
池(7)と本体ハウジシI)111内而との間、そして
仕切片(2)と本体ハウジシタ(鳳)内面との微小間隙
を通って七−タ{6}の方へ流れるが、これFi電池(
7)と七一タ{6}との間K配置している触媒11Kよ
って反応して水となる。従って、本体ハウジシジ(1)
内空間の圧力は外圧と同じに保たれるとともにガスが内
部に残留して次の使片時におけるスイッチシジアークや
モータ{61の整流子アーク等によって爆発をおこすこ
とはない。充電アダプタ四を外せば弁軸I壇ま復帰ぱね
(61で排気孔1を閉じ、また同時に絶縁片CI!ηが
国点都よりも丁方に下がるために、スイツ予ハシドルl
J2lによるオシオフが−1”Jff!.となる。
置して復帰ばね1,(至)のばね力が弁軸部凋の軸方向
に#実に作用するようにしている。一方、充電電流を供
給する充′市アタプタσ1は第5図に示すように零体ハ
ウジシジ(1)の底面に接続されるものであって、四所
f4I内に嵌大して両端子(至)と接続される端子受子 部閥と、この端受部(72に隣接して突出したボス力)
Δ とを備えており、ボス(7l)は弁軸部、6鋤を復帰ば
ね:師に抗して押し一Eけて排気孔嘴を開く。この時、
しバー弼はそのト端の薄肉の絶縁片罰をスイッチぱね四
と接点ラジーとの間に位置させて、スイッチハシドルB
lの位置にかかわらず、七一タ(6)への通電全遮断す
る。レバー翰に設けた保持片V均k’J基台(2)とと
もに上Fの摺勧ガイドを行なうものであるかくて、電池
(7)から発生して放出口(病から放出されずに木体ハ
ウジシジtll内に流入し次ガスは、触媒利によって水
となる。また充電中に2いては排気孔一が充電アタプタ
四によって開かれるために、この排気孔國から外部に放
出される。そしてこの排気孔一が開かれた時点において
もガスの濃度差による拡散作用の友めに一部のガスが電
池(7)と本体ハウジシI)111内而との間、そして
仕切片(2)と本体ハウジシタ(鳳)内面との微小間隙
を通って七−タ{6}の方へ流れるが、これFi電池(
7)と七一タ{6}との間K配置している触媒11Kよ
って反応して水となる。従って、本体ハウジシジ(1)
内空間の圧力は外圧と同じに保たれるとともにガスが内
部に残留して次の使片時におけるスイッチシジアークや
モータ{61の整流子アーク等によって爆発をおこすこ
とはない。充電アダプタ四を外せば弁軸I壇ま復帰ぱね
(61で排気孔1を閉じ、また同時に絶縁片CI!ηが
国点都よりも丁方に下がるために、スイツ予ハシドルl
J2lによるオシオフが−1”Jff!.となる。
以−Eのように本発明にあっては、機器内と大気とを連
通させる開閉自在な排気孔を設けるとともに、機器内に
水素と酸素との反応触媒を配設し念ものであり、電池か
ら発生した水素及び酸素カスを開い友排気孔から放出し
て機器の内圧の上昇を防ぐとともに、機器内に拡散して
排気孔から排出されなかつ之水素及び酸素ガスを触媒に
て反応させて水さしてしまうものであり、機器内で水素
ガスが爆発をおこすことがないものである。
通させる開閉自在な排気孔を設けるとともに、機器内に
水素と酸素との反応触媒を配設し念ものであり、電池か
ら発生した水素及び酸素カスを開い友排気孔から放出し
て機器の内圧の上昇を防ぐとともに、機器内に拡散して
排気孔から排出されなかつ之水素及び酸素ガスを触媒に
て反応させて水さしてしまうものであり、機器内で水素
ガスが爆発をおこすことがないものである。
第1図は木宛明一実施例の分解斜視図、#lrJ2図は
同トの破断正而図、第3図は同−Eの縦断面図、第4図
は同ヒの要部縦断而図、第5図は同上のだ電アダプタの
接続時の縦断而図であり、(2)は基台、(6)は七一
タ、(7)は雷池、徨I)は触媒、{(嬰は排ク孔を示
す。 452一 −453− −454−
同トの破断正而図、第3図は同−Eの縦断面図、第4図
は同ヒの要部縦断而図、第5図は同上のだ電アダプタの
接続時の縦断而図であり、(2)は基台、(6)は七一
タ、(7)は雷池、徨I)は触媒、{(嬰は排ク孔を示
す。 452一 −453− −454−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)密閉構造とされた器体内に、充電可能な電池と、
電池から発生する水素と酸素とを爆発させる点火源とな
るアークを生じる電気部品とが収納され次電気機器であ
って、水素ガスと酸素ガスとの反応触媒を器体内に配設
するとともに、器体内と大気とを連通させる開閉自在な
排気孔を設けて成ることを特徴走する充電式電気機S.
(2)触媒は電池と、点火源となるアークを生じる電気
部品との間の空間K配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の充電式電気機器。 (3)点火源となるアークを生じる電気部品と、電池と
が取付けられる基台に触媒の取付部が設けられているこ
とを特徴とする特許M求の範囲第1項又は第2項記載の
充電式電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037803A JPS58169779A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 充電式電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037803A JPS58169779A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 充電式電気機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169779A true JPS58169779A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12507664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57037803A Pending JPS58169779A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 充電式電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169779A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61135470U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637469B2 (ja) * | 1974-11-08 | 1981-08-31 |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP57037803A patent/JPS58169779A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637469B2 (ja) * | 1974-11-08 | 1981-08-31 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61135470U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 | ||
JPH0433646Y2 (ja) * | 1985-02-14 | 1992-08-12 |
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