JPS58155675A - 充電式電気機器 - Google Patents

充電式電気機器

Info

Publication number
JPS58155675A
JPS58155675A JP57037799A JP3779982A JPS58155675A JP S58155675 A JPS58155675 A JP S58155675A JP 57037799 A JP57037799 A JP 57037799A JP 3779982 A JP3779982 A JP 3779982A JP S58155675 A JPS58155675 A JP S58155675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust hole
opened
battery
closed
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57037799A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0133032B2 (ja
Inventor
Kenzo Shirakawa
白川 建三
Norio Yamada
紀夫 山田
Masami Kitamura
昌巳 北村
Masao Matsumoto
正夫 松本
Shinsaku Yasunaka
安仲 真作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP57037799A priority Critical patent/JPS58155675A/ja
Priority to US06/414,055 priority patent/US4451980A/en
Priority to FR8216544A priority patent/FR2517126B1/fr
Priority to GB08229777A priority patent/GB2115973B/en
Priority to DE3242825A priority patent/DE3242825C2/de
Publication of JPS58155675A publication Critical patent/JPS58155675A/ja
Publication of JPH0133032B2 publication Critical patent/JPH0133032B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/296Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders characterised by terminals of battery packs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は充電式電気機器、殊に防水のために密閉構造と
した充電式電気機器に関するものである。
この種の機器くけニッケル九ド三つム電池や鉛蓄電池等
の電池が使用されるが、これらの電池はその充電(際し
て電池内の水が電気分解されて水素ガスと酸素ガスとを
生じる。正常な充電によって生じるこれら水素ガスと酸
素ガスとは電池内部において再結合し、水に変換される
ようになっている。しかし、発生する両ガスの量が再結
合させる能力以上となって電池内圧を上昇させれば、両
ガスは電池に設は次女全弁を通じて電池外圧放出される
。ここにおいて、機器がその内部を大気に対して解放し
次状態のものであるならばさほど問題ではないのである
が、防水等のために密閉構造となっている場合には上記
放出されたガスが機器内に充電することにな9、機器内
のスイッチの接点アークや七−夕の整流子アーク等で水
素ガスが爆発をおこして機器を破損し念り、人体に危害
を加えてしまうおそれがある。この友めに従来において
は密閉構造をとる機器に対する充電可能の使用は避けら
れていた。
本発明はこのような点に鑑み為され比ものであり、その
目的とするところは充電中忙電池より発生するガスによ
る爆発を防止し次充電式電気機器な提供することにある
以下本発明について説明すると、本発明は器体内と大気
とを連通させる開閉自在な排気礼金器体における充電用
部材の接続部を設は次−面に開口させ次点に特徴を有し
、この構成によって充電中に電池から生じ之水素及び酸
素ガスを開い念排気孔から排出して機器の内圧の上昇を
防ぐとともに、排気孔の開閉を充電用部材の接続に応じ
て容易になし得るようにし皮ものであって、以下図示の
実施例に基いて詳述すると、図に示し次ものけ充電式で
且つ防水構造とされた電気がみそシである。尚、電気機
器としてはt−夕を内蔵しないもの、九(!−えは懐中
電灯のようなものであってもよい。さて、第1図〜第5
図に示す電気がみそりは本体ハウジング(1)、これの
上面開口に0リシ月ηを介在させて取付けられる刃取付
台(4)、外刃(9)を支持する外刃フレーム(3)等
から器体が構成されるものであり、℃−タ(6)及び電
池(7)は、しバー翰やプリシト基板(至)、スイッチ
ばね嘲、接点ラフ−、端子部防水コム□□□とともに基
台(2)に取付けられて本体ハウジング(1)内に収納
される。図中(5)は七−タ(6)の出力軸に取付けた
偏心軸かυの回転管往復動とする駆動子であって、その
上Sは刃取付台(4)の中央の孔から駆動子防水jム霞
を孔縁との間に介在させて刃取付台(4)の上面に突出
し、内刃ブロック(8)が連結される。刃取付台(4)
の−面に枢着され次トリマーブロックtlo) Ifi
、本体ハウジング+11の一面に上下動自在に配設され
たトリマーハシドル(11)の上部に連結され、トリマ
ーハシドル(lt)の上動によって第3図に想像線で示
すように起き上がり、駆動子(6)と連結される。12
01//′i円錐筒状の駆動子防水コム端の外周縁を刃
取付台(4)上面に押圧する押え板、0瑳は押え板…の
収付ねじの挿通部の防水用のOリンタである。外刃フレ
ーム(3)はその内面一端に蝶番國が軸瞥によって収付
けられて、蝶番−を刃取付台(4)の−焙内部に配設し
次固定ばねμsKさし込むことで刃取付台(4)に枢支
されるものであり、スづリンターによって開方向に付勢
され、内面他端が刃取付台(4)他端に配置する操作釦
闘のフック部に保止される。Mは操作釦いηの復帰ばね
であるさて、電池(7)は内圧が上昇すると電池(7)
外にガスを放出する安全弁を備えたものであって、この
安全弁は第嘴図に示すように電池(7)の陽極部に設け
られており、封口板色と、封口板(財)の中央の孔子(
4f19とから構成されている。そして電池(7)の陽
極側一端には陽#inA子(ハ)の中央部を除いて電池
防水コム(311が嵌着されて被517)で固定されて
いる。この電池防水コムml+は端子部防水1ム嘱との
連結口を備えており、安全弁から放出されるガスは、電
池防水j6賄)と電池(7)との間の空間から端子部防
水j乙(3)、そして本体ハウジング(1)底面に設け
た放出孔(ハ)から放出される。端子部防水コム閾は本
体ハウジング+11の底部における防水を行なうもので
あって、本体ハウジシ1)11)の底面の凹所器内に′
突出する一対の充電用端子−の挿通部を備えていて、端
子(ハ)の基端を半田付けし次プリント基板瞥と本体ハ
ウジング(11の内底面との間に配設固定される本ので
ある。プリシト基板□□□には他にタイ才−ドC31,
抵抗顛、充電中を表示するための発光タイオード(4υ
が取付けられている。〔3は発光タイオード襲υの透視
用のラシプカバーである。電池(7)の陽極端子(4[
9に接触する陽極金具(至)はスイッチばね四と接触し
、電池(7)の陰極に取付けた陰極金具(ロ)はt−タ
(6)の−極に接続される。モータ(6)の他極に接触
する接点ラグ(@はその他端をスイッチばね四とともに
スイッチハシドル(I″4の背方に防水jムHを介して
位置し、スイッチハシドルθ匂の上動にでスイッチばね
四がたわんで接点うl)−と接触し、七−タ(6)に通
電する。
非充電時のような通常時に電池(7)から発生し九ガス
は前記安全弁から電池防水j 7J(31+と端子部防
水jム額とを通じて放出目明から放出されるのであるが
、この放出口(4eが閉塞され九り一部が欠損し次よう
な場合、あるいけ充電中であってガスの発生量が多く、
安全弁から放出口(至)に至る本体ハウジシジ+11内
とは隔離された流路から本体ハウジング(1)内の空間
にガスが洩れるような時には、次のようにガスは処理さ
れる。すなわち、充電アダプタfflの接続によって本
体ハウジシ′グ(り内の密閉空間を大気に解放させる排
気孔βりを本体ハウジングf11の底面に端子(至)が
位置する凹所(至)に隣接して開口させである。排気孔
−は常時レバー弼の弁軸部關で閉じられておシ、充電ア
ダプタ四の接続によって開かれるものであって、レバー
鏝一端の弁軸部錫にはOリシグーを取付けてこの0リン
ジ(財)が弁軸S−の軸方向移動で排気孔畔内間面の縮
径させた弁座−上面のチーへ面に接することで排気孔−
が閉じられ、また弁軸部−と基台(2)の突片勾との関
に配置した復帰ばね−で閉塞状態にばね付勢されている
。弁細部關と復帰ばね(至)をは軸方向に直列に配置し
て復帰ばね−のばね力が弁軸部關の軸方向にam実に作
用するようKしている。一方、充電電流を供給する充電
アタづタヴ1は第5図に示すように本体ハウジング(1
1の底面に接続されるものであって、凹所四回に嵌入し
て両端子(ハ)と接続される端子受部間と、この端子受
部(2)にg接して突出したボスff1l、!:を備え
ており、ボスσ0は弁軸部關の先端を復帰ばね−に抗し
て押し上げて排気孔(6カを開く。ここにおいて、弁体
である弁軸部瞥を軸方向に移動するものとし、弁細部關
の外周全周に位置するOリシジ図を排気孔■内周面の弁
座−に接触させることで排気孔−を閉じるようKしてい
るのけ、弁軸部(6!llの動きをレバー−に弁軸部關
を設けているにもかかわらずよじれ九シすることがない
スムースなものとするためであシ、殊に弁軸部鏝の軸方
向両端に被抑圧駆動部と復帰ばね一〇弾接部とを配置す
ることで、軸方向の移動時に弁軸部鏝が排気孔敬内面に
摺接しないようKして、摺動抵抗が小さくなるようにし
ているものである。また弁軸部(63)先端の被抑圧駆
動部の径を充電アダプタ(7111のボス(71)の径
よシやや大きくしであるのけ、ボスクυが弁軸部+(至
)を押圧する時、弁軸部間先端に付着しているごみ、ひ
け屑、石けん等が排気孔嘴内に押し込まれないようにす
るためであって、弁軸部鏝の先端を弁座1より外方に突
出させであることや、排気孔−が開かれる時には充電ア
ダプタ(711Iが排気孔成の開口前方を覆っているこ
とと併せて排気孔−からのごみ等の侵入を防いでいるも
のである。加えるに弁軸部關を下端に設けているしバー
(至)は弁軸部關とともに移動するが、充電に際して充
電アタプタヴ1を接続した時にはレバー(至)上端の薄
肉の絶縁片(財)が第5図に示すようにスイッチばね四
と接点ラグ−との関に介入し、スイッチばね四と接点ラ
グ■との接触をスイッチハシドル(12)の位置Kかか
わらず妨げて℃−タ(6)への通電を遮断する。つま夛
充電中にスイッチが入ることかなくて確実に充電できる
ものであり、しかもスイッチと直列に充電アダプタグー
の接続で開底されるスイッチを接続したものと比較して
、スイッチが1つで良くて回路抵抗が少なくなるもので
ある。レバー(至)K設けた保持片賭け、基台(2)に
よって上下の移動ガイドがなされるものである。
かくして、電池(7)から発生して放出口(ハ)から放
出されずに本体ハウジング(1)内に流入したガスは、
充電時に開かれる排気孔−から外部へと放出される。ま
た本実施例にあっては、ガスの濃度差忙よる拡散作用に
よって、一部のガスが電池(7)と本体ハウジシグfl
+内面との間、そして基台(2)において電池(7)と
芒−タ(6)との間を仕切っている仕切片?わと本体ハ
ウレンジ+11内面との微小間隙を通って℃−タ(6)
側へと流入することに鑑み、基台(2)とに一体に設け
られている上記仕切片馨りの七−タ(61側に水素と酸
素とを反応させて水としてしまう触媒例を取付けである
。この触媒11)としては円柱状に成形したアルミナ(
鳩Ql)の表面にパラジウム(Pd)を重量比で0.5
%の付着させた本のを用いている。触媒β0による反応
式は Hz + 1/ 20! →Ht O+ 57.8Kc
alであり、水素と酸素との混合ガスが水となる時の体
積比け1 : 0.0054である。このために、本体
ハウジシ1)(1)内の七−タ(6)の収納部に水素及
び酸素ガスは殆ど流入することはない。従って、本体へ
ウジーJグ(11内の空間の圧力は外圧と同じく保たれ
るととも忙ガスが内部に残留して次の使用時におけるス
イッチシジアークやで一タ(6)の整流子アーク等によ
って爆発をおこすことはない。充電アダプタ四を外せば
弁軸部f33Fi復帰ばね−で排気孔暁を閉じ、ま九同
時に絶縁片−が接点部よりも下方に下がるために、スイ
ッチハンドル(12)Kよるオシオフが可能となる。
C以下令白〉 第6図及び第7図に他の実施例を示す。これは排気孔−
を手動で開閉操作できるようにしたものであって、前記
実施例におけるレバー圀に、本体ハウジング11)側面
の長孔端から突出するへンドル部s’ur一体に設けた
ものであり、充電アタプタffQに排気孔−の開放手段
を設けていなくとも、ハンドル部aηによるレバー弼の
移動で、排気孔−の開放と、スイッチの間取阻止とを行
なえる。
第8図以下に更に他の実施例上水す。これは防水型とさ
れた回転式の電気かみそりで本体ハウジング’1)と、
この本体ハウジン/)11)の一端の側面開口に0す:
/ジσ51會介して封水的に収付けられる℃−タ取付台
(791と、を−夕暇付台四に固定される刃欽付台(4
)と、外刃(9)全保持する外刃フレーム13)と本体
ハウジング’l)の他端開口にOランプ(脳を介して封
水的に収付けられる底!鴫とから器体が構成さnるもの
であり、電池(7)は基台;2)に収付けらnて本体ハ
ウジングl)内に収納され、℃−タ(6)は前記℃−タ
取付台囮に収付けられて本体ハウジング゛1)内に収納
される。を−タ(6)の出力軸mat−タ敗付台四中央
の孔からシールバ・す士シク41t一孔縁との闇に介在
させて突出し、内刃づO・ツク(8)が連結される。団
は水洗リング、−は士セ・リプである。
電池(7)はその陽極部に内圧が上昇すると電池(7)
件にガスを放出する安全弁が設けられたものであって、
電池防水jムり勧にてこの陽極部が横われてbる。この
電池防水jムet+Fi第10図から明らかなように、
底fI団に設けた放出口部に接続されるものであり、安
全弁から放出さnるガスヲ器体外に導く。底S−は、底
面の凹所圏内に突出する一対の充電用端子(ロ)の基喘
を半田付けしたプリント基板瞥が固定されており、基台
1り一端との連結部fAk備えて基台(2)とともに本
体ハウジング′1)に組み付けられる。(77)は端子
@の挿通部の防水用のOランプ、梠は発光タイオード=
1)の透視用のランプカバーである。
この電気かみそりにおけるスイー′jチはリードスイッ
チmを使用しており、本体ハウジングl)内にこのリー
ドスイ・ソチ■を収納するとともに、本体ハウジング1
)の両側面に夫々取付けた一対のサイ上カバーβ1J制
のうち、一方のサイドカバー制と本体ハウジング+1)
との間に、サイドカバーδυKIIIX付けたスイッチ
ハンドルJ211の摺動に応じて移動する永久磁石Nを
配置し、永久磁石−でリードスイ・すチーを動作させる
ようにしている。尚、サイトカノヘ−(81)と本体ハ
ウジング・l)との闇に配置した一対のうツク瞥及び両
うヅク瞥に噛み合うピニオン団は、後述する充電アタづ
5四の接続時に充電アタづ夕(71からの機械的入力に
よってスイッチハンドル瞳及び永久磁石t&1強制的に
オフ位置に移1させるためのものである。
さて、本体ハウジングl)内における電池(7)の収納
部と、モータ16)の収納部とは電池(7)が収付けら
nる基台1りの一端と、この一端に設けたピン(93に
よって保持される仕切板[有]とによって分離しである
。仕切板−は柔軟な衝撃を吸収し得る材料で杉収したも
のであって、基台(2)にし−トシールで固定した一対
の1!l′11はねliM[k仕切板μsと基台(2)
との間に挿通しており、また前述のような水素と酸素と
の反応−媒βυを仕切板(至)にシける七−タ(6)銅
のUK収取付である。この触媒16IJは同じく″PL
ミナの表面にパラジウムを付着させたものであって、水
素と酸素とt−[5116させて水とする。そして、仕
切板(至)で仕切った両収納部のうち、電池(7)の収
納部については排気孔−′ft設けて大気と連通させ得
るようにしである。底蓋■に設けた排気孔敬は前記実施
例と同様に弁軸部(63)の軸方向移動で開閉されるも
のであり、充電回路を内蔵した充電アタプタ四を接続す
ることによって開かれる。充電アタづタヴQK設けたボ
ス時は挿通孔−から前述の一対のう9り瞥とピン□とt
介してスイッチハンドル國と永久磁石−とをオフ位置に
移動させる′ものである。ま次回中国は復帰ばね■を保
持する押え板である。このものにあっても前記実施例と
同様に電池(7)から本体ハウジング11)内に流入し
たカスが処理さnる。
以上のように本発明にあっては器体内と大気とkiti
dさせる開閉自在な排気孔を設けたので、電池から発生
した水素及び酸素ガスを開い九排気孔から成田して機器
の内圧の上昇の防止及び機器内における爆発を防止でき
るものであり、しかもこの排気孔は充電用部材の接続部
が設けらnた器体の一1fiK開口させたものであるか
ら、充電用部材によって排気孔の開閉全行なわせること
が容易にできて、充電中に発生する水素及び酸素ガスの
排出を確実にすることが簡単になし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
破断正面図、第3図は同上の縦断面図、第4図は同上の
要部縦断面図、第5図は同上の充電アタづ夕の接続時の
縦断面図、第6図及び第7図は他の実施例の縦断面図、
第8図は更に他の実施例の斜視図、第9図−)(b)は
同上の充電アタづりの斜視図、第10図は同上の破断側
面図、第11図は同上の横断面図、第12図は同上の分
解斜視図、第13図は同上の部分断面図であって、(7
)は電池、畦は排気孔、瞥は復帰ばね、β〜は弁座、ヴ
c1は充電用部材としての充電アタプタ、Vl)/fi
押圧駆前部としてのボスを示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密閉構造とされた器体内に充電可能な電池を配設
    し、器体の一面に着脱自在な充電用部材の接続部を設け
    た電気機器であって、器体内と大気とを連通させる開閉
    自在な排気孔を上記接続部が設けられ次器体の一面に開
    口させて成ることを特徴とする充電式電気機器。
  2. (2)排気孔は充電用部材で駆動される弁体で開閉自在
    とされているこ七を特徴とする特許a才の範囲第1項記
    載の充電式電気機器。
  3. (3)排気孔を開閉する弁体はこの電気機器のスイッチ
    の閉成阻止手段を備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の充電式電気機器。
  4. (4)弁体けその谷間全周に排気孔内開面に設けた弁座
    との接触部を有して軸方向の移動で排気孔を開閉するも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    3項のいずれかの項に記載の充電式電気機器。
  5. (5)弁体はその軸方向一端に被抑圧駆動部を有し、且
    つ軸方向他端に弁体と同軸方向にばね力を有する復帰は
    ねの弾接部を有していることを特徴とする特許III求
    の範囲第4項記載の充電式電気機器。
  6. (6)弁体は充電用部材で抑圧駆動されるものであって
    、軸方向一端の被抑圧駆動部の径よシも充電用部材の抑
    圧駆動部の径が小さいことを特徴とする特tF請求の範
    囲第4項又は第5項記載の充電式電気機器。
JP57037799A 1981-11-20 1982-03-10 充電式電気機器 Granted JPS58155675A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57037799A JPS58155675A (ja) 1982-03-10 1982-03-10 充電式電気機器
US06/414,055 US4451980A (en) 1981-11-20 1982-09-02 Chargeable electric instrument
FR8216544A FR2517126B1 (fr) 1981-11-20 1982-10-01 Appareil electrique rechargeable
GB08229777A GB2115973B (en) 1981-11-20 1982-10-19 Chargeable electric instrument
DE3242825A DE3242825C2 (de) 1981-11-20 1982-11-19 Elektrisches Gerät mit wiederaufladbarer Batterie in einem wasserdichten Gehäuse

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57037799A JPS58155675A (ja) 1982-03-10 1982-03-10 充電式電気機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58155675A true JPS58155675A (ja) 1983-09-16
JPH0133032B2 JPH0133032B2 (ja) 1989-07-11

Family

ID=12507547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57037799A Granted JPS58155675A (ja) 1981-11-20 1982-03-10 充電式電気機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58155675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019102366A (ja) * 2017-12-06 2019-06-24 古野電気株式会社 密閉容器及び二次電池の充電方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737801A (en) * 1980-11-11 1982-03-02 Mitsubishi Electric Corp Moisture sensitive element

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737801A (en) * 1980-11-11 1982-03-02 Mitsubishi Electric Corp Moisture sensitive element

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019102366A (ja) * 2017-12-06 2019-06-24 古野電気株式会社 密閉容器及び二次電池の充電方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0133032B2 (ja) 1989-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6633152B2 (en) Rechargeable flashlight and battery charger
US4203150A (en) Rechargeable modular component light with quick-disconnect connection
US6161938A (en) Safety flashlight
CA1286715C (en) Metal/air batteries
US3787678A (en) Rechargeable battery powered light
DE3069872D1 (en) Battery operated electric handtool
JP2010532153A (ja) 多重電源式の電気機器
US5703751A (en) Electrical apparatus with a detachable power supply base
US2848598A (en) Flashlight with battery locking device
US5340662A (en) Emergency battery system with an infinite shelf life
JPS58155675A (ja) 充電式電気機器
US4451980A (en) Chargeable electric instrument
JP2021064462A (ja) 金属空気電池
US4675997A (en) Electric shaver powered by rechargeable batteries
JPS5996648A (ja) 充電式電気機器
JPS6329386B2 (ja)
CN216693128U (zh) 空气电池应急灯
US3514588A (en) Rechargeable lamp
CN220103085U (zh) 一种多功能便携灯
CN215723105U (zh) 充电口保护器固定结构及其灯具
JPS5925298A (ja) 充電式電気機器
JPS58147974A (ja) 充電式電気機器のガス抜き構造
JPS58169779A (ja) 充電式電気機器
JPS58165884A (ja) 充電式電気かみそり
JP3189446B2 (ja) 防水型携帯電灯